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女神転生は物語や悪魔合体はもちろん音楽も優れていた。そして悪魔のデザインも。これらを作った方々に尊敬しかありません。
自分も当時吉祥寺が馴染みの街だったので、「真・女神転生」が日常と地続きの世界なことを実感していましたね。ゲーム中に「エコービル」という駅ビルが出てきてダンジョンになってるんですがこれは「ターミナルエコー」という名前で実在していて、実際にダンジョンになっていそうな寂れ具合だったので妙に納得しました。駅ビルなのに導線が悪くて誰もそっちに降りないんですよ。そのためテナントが引き上げてしまい、バブル時代にも関わらずビル内がシャッター街のようになっていました。しまいには複数のフロアをゲームセンターが借り受けて、ただゲームを並べているだけで営業していました。そこでよくジャイロダインとかエレベーターアクションをやったな・・・。
当時ドラクエ5と抱き合わせで真女神転生を買わされたのが出会いでした。しばらくドラクエ進めてから「せっかく買ったからちょっとやってみるか」と始めてみたらドハマリしてしまい、ドラクエ5でモンスターを仲間にし、メガテンで悪魔を仲魔にしながら交互にプレイしてました。今でもシリーズを買い続けているのはメガテンシリーズだけですね♪
大司教鈴木一也の名前につられたし、レイジ先生がゲームやるとは思わなんだわたしもメガテンっ子。善良なる市民!
天使さえ悪魔の範疇に入っているのがすげーゲームだよねw
話が面白過ぎて1時間越えなのにあっという間だった。真・女神転生は自分の宝物です。
鈴木銀一郎氏大佐にはボードゲームとTRPGのイベントで何度かお会いしたけど息子さんからこんな話が聞けるとは。ありがとうございます。
初めてのアトラス作品が真1だったな(その次が数年後のペルソナ3)まず驚いたのが母親が衝撃の展開になる、三島由紀夫そっくりの軍人が暴走、アメリカからICBM撃たれて東京が崩壊し、そこから天使と悪魔の最終戦争が始まるとか面白過ぎて最高のゲームだった
凄い、鈴木大司教との対談…!!古くからのメガテンマニアにとってのレジェンドですよ。コンゴトモヨロシク…
メガテンとの出会いは、人生を豊かにしてくれました!ありがとうございます!
ちゃんとおもしろいものを、ちゃんとおもしろく語る。最高。
鈴木大司教の存在は大きかったなぁ…シナリオに神話絡めるのが、本当に上手い。
DDS1、DDS2、真女神転生、真女神転生2、真女神転生ifは当然ですが、特に真女神転生2悪魔大事典は本当に面白くて、各悪魔の金子さんのイラストと鈴木さんの解説で当時高校生の私の知的好奇心を大いに刺激しました。神話とか歴史もそれで好きになりましたね。当時はインターネットが一般的ではなかった時代でしたので、メガテンの源流に少しでも近づきたくて、神保町の本屋に書籍巡りをした思い出があります。当然サントラや攻略本や画集は買いあさっていました。(そういえば金子一馬画集がついに完結しましたね。私は1巻から買い揃えた人への特典をゲットしました。)デビルサマナー1は空気感が好きでした。真女神転生オープニングの呪文に意味があることとか、各アイテムのオカルト的なネーミングセンスとか、元ネタのオマージュとか、90年代の終末感とサイバー感等当時のサブカルの集大成というべき内容を数々の才能が集まって出来た作品だと思います。ペルソナ3以降がそれまでのメガテンとは大幅に異なることに残念がる風潮がありますが、これもある意味21世紀のサブカルを体現した作品であると感じます。そういう意味では当時のメガテンの空気はもう作ることが出来ないものであるので、80年代~90年代のメガテンは大事にしたいと思いますね。攻略本というか設定集のようなモノもイチゲームとしては異例なくらいリリースされていたことからもゲーム~サブカル~オカルトという絶妙なポジションに君臨していました。私としては偽典女神転生が印象的です。これも鈴木さんと増子さんが関わった作品と聞いています。SFC時代のメガテンは良い意味でイベントがあっさりしていましたが(テキストはスゴく好きです)、偽典はイベントの掘り下げがものすごく、大破壊後東京の空気感が体現されていました。私は現代から地続きで悪魔が跋扈するけどそれに抗う人間が居る大破壊後東京が好きなんですよね。異世界と化した東京はちょっと別物だと思います。悪魔支配の象徴たる代々木労働キャンプとかイニシエーションとか古き日本の神秘性が感じられる五色不動尊とか鬼子母神にハリティーが居たりとか悪魔が単にボス敵として配置されているのではなく、ちゃんとシナリオに関わっているのが感じられる点も好きな理由の一つです。マイナータイトルなのに2000年代には熱量の多い攻略サイトがやけに多かったと記憶しています。Yahoo!ジオシティーサービス終了でおそらく多くのサイトが失われて非常に残念ですが。それだけ一定の人種に刺さりまくった作品だったのでしょう。
鈴木大司教って今何してるんだろ?この人の作るメガテンシリーズが一番好きだったなぁ、まさか自分の趣向が山田玲司とメガテンでつながってるとは思わなかった
悪魔絵師金子氏はルパンみたいな格好でボディコニアンみたいなお姉ちゃん連れて神楽坂をよく闊歩してたな
個人的にも一番のゲームだと思ってます。地元がマップ内で当時吉祥寺経由で通学していたのでエコービルもあったしあの頃リアルな東京をゲームに詰めた物はアニメの幻魔大戦以来ですごく斬新だった。後のサターンの物など音楽も進化していくんだけどこの感じもいいんだよな。クーフーリンのキャラが一番好きでした。
メガテンの世界観がカッコ良くて憧れたけど、当時子供だった私には難しくてクリアできず😢仕方なく妄想しながら攻略本を読んでました💦ドラクエの難易度は丁度良かったけど、制作者の意図通りだったのですね。またメガテンに挑戦してみようかな。
バキバキのロック調BGMにデジタルと魔術が合わさった邪教の館、一癖も二癖もある悪魔、グラフィック、シナリオ、どれをとっても最高!
こんな良企画、頼むから玲司さんと鈴木さんだけでやってくれ……
メガテンシリーズは本当に面白いしかもシビアでリアルここがいいリアルな人間関係を突きつけれるこれ以上面白い作品はもう出てこないだろうと確信した。
『真・女神転生』はスーファミのスイッチ入れて始まる「OPデモ」で、すでにプレイヤーをふるい落とす感じだからね…。wアレでワクワクするか、ビクビクするかでルートが分かれる。
女神転生シリーズは他のRPGより長く人生に関わるゲームなんだと思う。増子司の音楽、金子絵師、ダミアン鈴木さんの世界観。今のペルソナシリーズのようなポップな作品も包容する懐の大きさ。今でも魔界幻想とGINZAはスマホに入ってます。女神転生フリークを集めて、もう一回やり直して欲しい。脇の二人が暇そうに見える。
女神転生は2作目までプレイしました。画期的なゲームシステムに深いシナリオは学生の自分には衝撃的でした。ただ、徳間書店から発売された女神転生の小説シリーズはヒロインが酷い目に遭いすぎてて読むのが辛かったです😂
鈴木銀一郎さんが作っていたゲームで遊んでいた者です。シミュレイターは実家にまだあります。懐かしいなあ。
この時代特有の様々な要素のごちゃまぜで、ものすごい世界観を作ってしまうの最高今の作品(ゲームに限らず)もこれくらいやるやつが見たいですクリエイターが作る半端ない世界観に入り込みたいんじゃー
ポケモンGOが出た時から、メガテンGOを待ち続けている。 もしくは、悪魔召喚プログラム(アプリ版)。
玲司先生、メガテン好きなんだ!嬉しい
メガテンは音楽もいいんだよな~デビルマン、AKIRAと共通する終末感、シンメガテン2は明日のジョーも入ってたし、ブレランの要素もある。神ゲー!しかも神と戦うとか。ヤバかった。
GINZA!
音楽すごいよかった〜
アトラスのゲーム、真女神転生も好きだけど、個人的にはラストバイブルシリーズも大好き。
EDがあっさりしすぎてたのがちょっと残念でしたが、今でも一番すきなRPGはメガテンです。めがてん2ラストなにもしらずルシファー仲間にするルートに突入して【神に騙されるな!】という閣下の台詞が着た時に私は目覚めました!あの衝撃は今でも忘れません。真1の最初LAW]ルートに進んで町が海で流された時はショック大でしたし・・・仲間は悪魔と合体するし(でもカッコいい)で、色々トラウマも多いですね。
モンスターメーカーとかスターフォースとか、タイトルが出てくるたびにゾクゾクする。
真メガテンはスーファミしかやってないが、1の主人公とヒロインとの関係がアダムとイブ2の主人公とヒロインとの関係がキリストと聖母マリアになってて作り込みすげーなと思ってた。
真女神転生の全ては赤いスーツの車椅子男によって開発された悪魔召喚プログラムから始まった…
そうか後の時代にさかのぼってプレイしたので気づかなかったけど真女神転生って当時だとめちゃ大人向けなのか。大司教さんめちゃくちゃゲームクリエイターエリートだったんですねー。てか玲司先生ついにワンピースに手をだすのか!(?)ワンピースは原作とアニメで180度印象が違う作品なので原作の方は玲司先生が好きな作風だと思うので楽しみです!
マジかメガテンやってたんだな 結構嬉しいわ
小学生の時ナムコ販売の初代プレイして、クサナギの剣取るために落とし穴を必死に手描きマッピングして夜更かしした懐かしい思い出…。敵を仲魔にする、合体して集めるのほんと楽しかった…。ノクタンでスキルカスタマイズできるようになって、邪教の館から出ずにひたすら○×で3日とかあったなあ…。
うわ、モンスターメーカー懐かしい!!鈴木銀一郎さんの息子さんなのかー、カードゲーム良くやったなぁ・・・メガテンは飛び飛びで真は遊んでなかったけど遊んでみたくなるなー
真メガテン1当時、自分は吉祥寺に住んでいので自分がよく知る街が異界に飲み込まれていく怖さがありました
天使も”悪魔”神も”悪魔”
メガテンで導入された〈悪魔〉との対話の原点のひとつは、ウィザードリィの迷宮探索で遭遇する〈友好的なモンスター〉との対応(選択で自分のキャラクターの属性が変わる)かな、と思う
「女神」 という言葉と少女漫画っぽいイラストが苦手で敬遠していたタイトルですが興味が出て来ましたただ如何せん、ゲームの古いタイトルはプレイ環境を整えるのが…w
当時やってました。後のシリーズよりも幾度もやりまくり。今もswitchでのオンライン入っていたらただで出来ますね。道は2DSですが屋内は3D に。未だにスーファミも動いてる。まめに教えてくれるから成る程。私は深く考えてなかった。
真シリーズもペルソナシリーズも好きだけど、やっぱり一番好きなのは2かな。ファミコンとは思えないボリュームと、音楽に深みが出るように、専用チップを使ってるんだよね。
メガテンで神様色々覚えたwお兄ちゃんがいる友達の家に大体メガテンあった記憶。
メガテンの所為で、見つけられる範囲の叙事詩や神話とか、読み漁ったよな。ギリシャに関わったところから、哲学も読むようになった・・・何てことしてくれんねん! 西谷さんのメガテンシリーズも全巻購読してもうたし。。。wメガテンオンラインで、告白されてゲームで彼女出来るなんて初体験もさせてもらった。ただ、使役してる悪魔が、俺のキャラ無視して、彼女のキャラばっかり支援して見殺しにするようになった。どういうAIなんだと思ったよ。
鈴木大司教の話、面白かったなあ。内容は100万再生クラスなんだけど、見かけで敬遠されるんだろうなあ。もったいない…。
メガテンの始祖ってことでしょ。ffのヒゲみたいなもんだ。山田の考察が面白かった。
私もメガテン子です。
鈴木大司教に於かれましては、若い頃大変お世話になりました
消費者庁から注意喚起されてるアイテムを5~6個並べて会話している姿がゲームに出てきそうで面白いですw
2のバグバグでクリアしたのは忘れられない🤗
山田さんの女神転生のイントネーションがずっと気になるの俺だけ!?
気になる
まさかモンスターメーカーがここで出るとは
女神転生imagineのChain of Curseの話題になるとはwたしかに実装ペースが上がらないままサービス終了してしまいましたねデモノイド!?悪魔化?みたいに楽しんでシナリオ進めたの思い出しました色々と功罪あるゲームでしたがほんともったいなかったですね
タナトスさんも結構完璧主義。私だけじゃないんだなと。
家が貧しくアルバイトをしてファミコンと合わせて買ったのが女神転生でした。
真・女神転生のケルベロスはLv43。興奮してるせいなのかなんなのか、ちょいちょい不正確な情報が気になる。個人的にはファミコンの女神転生Ⅱが至高。あとに続くものは全てメガテン2の焼き増しに見えちゃう。あれを超えるオリジナリティの作品を結構待ったんだけどなぁ
神7恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天
吉祥寺の老人は太上老君じゃなったっけ?だからバランスとるんじゃなかった?
大司教出てたんや保存しとこ
20代と30代よく聞け!!ポケモンとドラクエVはメガテンからきてるんだぞww大司教を崇めよ~ 40代メガテンはウィザドリから来てるって突っ込み不要だぞww
トールマンがICBM落とした時に道満は出てこないし、そのタイミングでパスカルも助けにこないので山田さんの記憶があやふやになってますね
次亜塩素酸水の噴霧なんて消費者庁にも注意喚起されているのに。老いては駄馬にも劣るということなのか。素晴らしいゲームクリエイターであるだけに、あまり見たくない光景でした。
トールマン、凄いな。銀英伝のトールハンマーといい、なんかそこらへんのSFって、トール好きだったのかな。
俺も初メガテンは小学生(笑)今考えると可笑しい(笑)
ゴトウのことをもっと乙君に話させないと
え?ジェットインパルス大好きだったんだが鈴木さんだったの?
OPひどすぎだろ客離れるよ
真女神転生についての解説がちょこちょこ色々間違ってるのは草。
ICBMから逃げるときにドウマンに足止めされたかな? とか。もしそうだったら、それはそれで面白そうなイベントではあっただろうけど。悪気がないのはわかっているからか、鈴木さんもいちいち突っ込まなかったですね。
悪魔召喚プログラムがパックスパワーグローブやん
トゥーナイトってww
ファミコン版1、2やり込んでたから、真はガッカリだったないやーこっちはとっくにルシファー仲魔にして唯一神も倒してるんですけど?みたいな
解説ひどいわ。ICBMの時にヒロインが主人公逃がすために犠牲になって死んで転生するから女神転生なんだろうが。ドウマンとか本筋に関係ないしメンヘラとか言ってる渋谷の少女は主人公の命を繋いでくれた大恩人やぞ
でもヒロイン救出イベントはメンヘラからの脱却ですよ
この回プレイしてない人ついていけてる?ヤンサンメンバーも心なしかポカーンな感じになってる気する。タイトルが古過ぎるから余計にせめて最新作なら予習出来るんだけど
真1はプレイはしてないがレイジ先生の言いたいことはよくわかるところどころで本当に好きだからで話してるのにその面白さが周りに伝わらなくて反応が薄くなってしまったところもあるよねあと今回レイジ先生が語りたいのは自分が魅せられた世界観であってシナリオじゃないってのが重要で、今回の話についていけないなら、おそらく最新作でも同じノリで話されるとついていけない (注目点が違うのだから)
真・女神転生のイントネーションなんか違う↑め がみ↓ てんせい ↓め がみ↑ てんせい
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女神転生は物語や悪魔合体はもちろん音楽も優れていた。そして悪魔のデザインも。これらを作った方々に尊敬しかありません。
自分も当時吉祥寺が馴染みの街だったので、「真・女神転生」が日常と地続きの世界なことを実感していましたね。
ゲーム中に「エコービル」という駅ビルが出てきてダンジョンになってるんですが
これは「ターミナルエコー」という名前で実在していて、実際にダンジョンになっていそうな寂れ具合だったので妙に納得しました。
駅ビルなのに導線が悪くて誰もそっちに降りないんですよ。
そのためテナントが引き上げてしまい、バブル時代にも関わらずビル内がシャッター街のようになっていました。
しまいには複数のフロアをゲームセンターが借り受けて、ただゲームを並べているだけで営業していました。
そこでよくジャイロダインとかエレベーターアクションをやったな・・・。
当時ドラクエ5と抱き合わせで真女神転生を買わされたのが出会いでした。しばらくドラクエ進めてから「せっかく買ったからちょっとやってみるか」と始めてみたらドハマリしてしまい、ドラクエ5でモンスターを仲間にし、メガテンで悪魔を仲魔にしながら交互にプレイしてました。今でもシリーズを買い続けているのはメガテンシリーズだけですね♪
大司教鈴木一也の名前につられたし、レイジ先生がゲームやるとは思わなんだ
わたしもメガテンっ子。善良なる市民!
天使さえ悪魔の範疇に入っているのがすげーゲームだよねw
話が面白過ぎて1時間越えなのにあっという間だった。真・女神転生は自分の宝物です。
鈴木銀一郎氏大佐にはボードゲームとTRPGのイベントで何度かお会いしたけど息子さんからこんな話が聞けるとは。ありがとうございます。
初めてのアトラス作品が真1だったな(その次が数年後のペルソナ3)
まず驚いたのが母親が衝撃の展開になる、三島由紀夫そっくりの
軍人が暴走、アメリカからICBM撃たれて東京が崩壊し、そこから
天使と悪魔の最終戦争が始まるとか面白過ぎて最高のゲームだった
凄い、鈴木大司教との対談…!!
古くからのメガテンマニアにとってのレジェンドですよ。
コンゴトモヨロシク…
メガテンとの出会いは、人生を豊かにしてくれました!
ありがとうございます!
ちゃんとおもしろいものを、ちゃんとおもしろく語る。最高。
鈴木大司教の存在は大きかったなぁ…シナリオに神話絡めるのが、本当に上手い。
DDS1、DDS2、真女神転生、真女神転生2、真女神転生ifは当然ですが、
特に真女神転生2悪魔大事典は本当に面白くて、各悪魔の金子さんのイラストと鈴木さんの解説で当時高校生の私の知的好奇心を大いに刺激しました。
神話とか歴史もそれで好きになりましたね。
当時はインターネットが一般的ではなかった時代でしたので、メガテンの源流に少しでも近づきたくて、神保町の本屋に書籍巡りをした思い出があります。
当然サントラや攻略本や画集は買いあさっていました。(そういえば金子一馬画集がついに完結しましたね。私は1巻から買い揃えた人への特典をゲットしました。)
デビルサマナー1は空気感が好きでした。
真女神転生オープニングの呪文に意味があることとか、各アイテムのオカルト的なネーミングセンスとか、元ネタのオマージュとか、
90年代の終末感とサイバー感等当時のサブカルの集大成というべき内容を数々の才能が集まって出来た作品だと思います。
ペルソナ3以降がそれまでのメガテンとは大幅に異なることに残念がる風潮がありますが、これもある意味21世紀のサブカルを体現した作品であると感じます。
そういう意味では当時のメガテンの空気はもう作ることが出来ないものであるので、80年代~90年代のメガテンは大事にしたいと思いますね。
攻略本というか設定集のようなモノもイチゲームとしては異例なくらいリリースされていたことからもゲーム~サブカル~オカルトという絶妙なポジションに君臨していました。
私としては偽典女神転生が印象的です。これも鈴木さんと増子さんが関わった作品と聞いています。
SFC時代のメガテンは良い意味でイベントがあっさりしていましたが(テキストはスゴく好きです)、
偽典はイベントの掘り下げがものすごく、大破壊後東京の空気感が体現されていました。
私は現代から地続きで悪魔が跋扈するけどそれに抗う人間が居る大破壊後東京が好きなんですよね。異世界と化した東京はちょっと別物だと思います。
悪魔支配の象徴たる代々木労働キャンプとかイニシエーションとか古き日本の神秘性が感じられる五色不動尊とか鬼子母神にハリティーが居たりとか
悪魔が単にボス敵として配置されているのではなく、ちゃんとシナリオに関わっているのが感じられる点も好きな理由の一つです。
マイナータイトルなのに2000年代には熱量の多い攻略サイトがやけに多かったと記憶しています。
Yahoo!ジオシティーサービス終了でおそらく多くのサイトが失われて非常に残念ですが。
それだけ一定の人種に刺さりまくった作品だったのでしょう。
鈴木大司教って今何してるんだろ?この人の作るメガテンシリーズが一番好きだったなぁ、まさか自分の趣向が山田玲司とメガテンでつながってるとは思わなかった
悪魔絵師金子氏はルパンみたいな格好でボディコニアンみたいなお姉ちゃん連れて神楽坂をよく闊歩してたな
個人的にも一番のゲームだと思ってます。地元がマップ内で当時吉祥寺経由で通学していたのでエコービルもあったしあの頃リアルな東京をゲームに詰めた物はアニメの幻魔大戦以来ですごく斬新だった。後のサターンの物など音楽も進化していくんだけどこの感じもいいんだよな。クーフーリンのキャラが一番好きでした。
メガテンの世界観がカッコ良くて憧れたけど、当時子供だった私には難しくてクリアできず😢
仕方なく妄想しながら攻略本を読んでました💦
ドラクエの難易度は丁度良かったけど、制作者の意図通りだったのですね。
またメガテンに挑戦してみようかな。
バキバキのロック調BGMにデジタルと魔術が合わさった邪教の館、一癖も二癖もある悪魔、グラフィック、シナリオ、どれをとっても最高!
こんな良企画、頼むから玲司さんと鈴木さんだけでやってくれ……
メガテンシリーズは本当に面白いしかもシビアでリアルここがいいリアルな人間関係を突きつけれるこれ以上面白い作品はもう出てこないだろうと確信した。
『真・女神転生』はスーファミのスイッチ入れて始まる「OPデモ」で、すでにプレイヤーをふるい落とす感じだからね…。w
アレでワクワクするか、ビクビクするかでルートが分かれる。
女神転生シリーズは他のRPGより長く人生に関わるゲームなんだと思う。増子司の音楽、金子絵師、ダミアン鈴木さんの世界観。今のペルソナシリーズのようなポップな作品も包容する懐の大きさ。今でも魔界幻想とGINZAはスマホに入ってます。
女神転生フリークを集めて、もう一回やり直して欲しい。脇の二人が暇そうに見える。
女神転生は2作目までプレイしました。
画期的なゲームシステムに深いシナリオは学生の自分には衝撃的でした。
ただ、徳間書店から発売された女神転生の小説シリーズはヒロインが酷い目に遭いすぎてて読むのが辛かったです😂
鈴木銀一郎さんが作っていたゲームで遊んでいた者です。シミュレイターは実家にまだあります。懐かしいなあ。
この時代特有の様々な要素のごちゃまぜで、ものすごい世界観を作ってしまうの最高
今の作品(ゲームに限らず)もこれくらいやるやつが見たいです
クリエイターが作る半端ない世界観に入り込みたいんじゃー
ポケモンGOが出た時から、メガテンGOを待ち続けている。
もしくは、悪魔召喚プログラム(アプリ版)。
玲司先生、メガテン好きなんだ!嬉しい
メガテンは音楽もいいんだよな~デビルマン、AKIRAと共通する終末感、シンメガテン2は明日のジョーも入ってたし、ブレランの要素もある。神ゲー!しかも神と戦うとか。ヤバかった。
GINZA!
音楽すごいよかった〜
アトラスのゲーム、真女神転生も好きだけど、個人的にはラストバイブルシリーズも大好き。
EDがあっさりしすぎてたのがちょっと残念でしたが、今でも一番すきなRPGはメガテンです。
めがてん2ラストなにもしらずルシファー仲間にするルートに突入して【神に騙されるな!】という閣下の台詞が着た時に私は目覚めました!
あの衝撃は今でも忘れません。
真1の最初LAW]ルートに進んで町が海で流された時はショック大でしたし・・・
仲間は悪魔と合体するし(でもカッコいい)で、色々トラウマも多いですね。
モンスターメーカーとかスターフォースとか、タイトルが出てくるたびにゾクゾクする。
真メガテンはスーファミしかやってないが、1の主人公とヒロインとの関係がアダムとイブ
2の主人公とヒロインとの関係がキリストと聖母マリアになってて作り込みすげーなと思ってた。
真女神転生の全ては赤いスーツの車椅子男によって開発された悪魔召喚プログラムから始まった…
そうか後の時代にさかのぼってプレイしたので気づかなかったけど真女神転生って当時だとめちゃ大人向けなのか。大司教さんめちゃくちゃゲームクリエイターエリートだったんですねー。
てか玲司先生ついにワンピースに手をだすのか!(?)ワンピースは原作とアニメで180度印象が違う作品なので原作の方は玲司先生が好きな作風だと思うので楽しみです!
マジかメガテンやってたんだな 結構嬉しいわ
小学生の時ナムコ販売の初代プレイして、クサナギの剣取るために落とし穴を必死に手描きマッピングして夜更かしした懐かしい思い出…。敵を仲魔にする、合体して集めるのほんと楽しかった…。ノクタンでスキルカスタマイズできるようになって、邪教の館から出ずにひたすら○×で3日とかあったなあ…。
うわ、モンスターメーカー懐かしい!!鈴木銀一郎さんの息子さんなのかー、カードゲーム良くやったなぁ・・・メガテンは飛び飛びで真は遊んでなかったけど遊んでみたくなるなー
真メガテン1当時、自分は吉祥寺に住んでいので自分がよく知る街が異界に飲み込まれていく怖さがありました
天使も”悪魔”神も”悪魔”
メガテンで導入された〈悪魔〉との対話の原点のひとつは、ウィザードリィの迷宮探索で遭遇する〈友好的なモンスター〉との対応(選択で自分のキャラクターの属性が変わる)かな、と思う
「女神」 という言葉と少女漫画っぽいイラストが苦手で敬遠していたタイトルですが興味が出て来ました
ただ如何せん、ゲームの古いタイトルはプレイ環境を整えるのが…w
当時やってました。後のシリーズよりも幾度もやりまくり。
今もswitchでのオンライン入っていたらただで出来ますね。
道は2DSですが屋内は3D に。未だにスーファミも動いてる。
まめに教えてくれるから成る程。私は深く考えてなかった。
真シリーズもペルソナシリーズも好きだけど、やっぱり一番好きなのは2かな。
ファミコンとは思えないボリュームと、音楽に深みが出るように、専用チップを使ってるんだよね。
メガテンで神様色々覚えたw
お兄ちゃんがいる友達の家に大体メガテンあった記憶。
メガテンの所為で、見つけられる範囲の叙事詩や神話とか、読み漁ったよな。
ギリシャに関わったところから、哲学も読むようになった・・・
何てことしてくれんねん! 西谷さんのメガテンシリーズも全巻購読してもうたし。。。w
メガテンオンラインで、告白されてゲームで彼女出来るなんて初体験もさせてもらった。
ただ、使役してる悪魔が、俺のキャラ無視して、彼女のキャラばっかり支援して見殺しにするようになった。
どういうAIなんだと思ったよ。
鈴木大司教の話、面白かったなあ。
内容は100万再生クラスなんだけど、見かけで敬遠されるんだろうなあ。
もったいない…。
メガテンの始祖ってことでしょ。ffのヒゲみたいなもんだ。山田の考察が面白かった。
私もメガテン子です。
鈴木大司教に於かれましては、若い頃大変お世話になりました
消費者庁から注意喚起されてるアイテムを5~6個並べて会話している姿がゲームに出てきそうで面白いですw
2のバグバグでクリアしたのは忘れられない🤗
山田さんの女神転生のイントネーションがずっと気になるの俺だけ!?
気になる
まさかモンスターメーカーがここで出るとは
女神転生imagineのChain of Curseの話題になるとはw
たしかに実装ペースが上がらないままサービス終了してしまいましたね
デモノイド!?悪魔化?みたいに楽しんでシナリオ進めたの思い出しました
色々と功罪あるゲームでしたがほんともったいなかったですね
タナトスさんも結構完璧主義。
私だけじゃないんだなと。
家が貧しくアルバイトをしてファミコンと合わせて買ったのが女神転生でした。
真・女神転生のケルベロスはLv43。興奮してるせいなのかなんなのか、ちょいちょい不正確な情報が気になる。個人的にはファミコンの女神転生Ⅱが至高。あとに続くものは全てメガテン2の焼き増しに見えちゃう。あれを超えるオリジナリティの作品を結構待ったんだけどなぁ
神7
恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天
吉祥寺の老人は太上老君じゃなったっけ?
だからバランスとるんじゃなかった?
大司教出てたんや
保存しとこ
20代と30代よく聞け!!ポケモンとドラクエVはメガテンからきてるんだぞww大司教を崇めよ~ 40代メガテンはウィザドリから来てるって突っ込み不要だぞww
トールマンがICBM落とした時に道満は出てこないし、そのタイミングでパスカルも助けにこないので山田さんの記憶があやふやになってますね
次亜塩素酸水の噴霧なんて消費者庁にも注意喚起されているのに。老いては駄馬にも劣るということなのか。素晴らしいゲームクリエイターであるだけに、あまり見たくない光景でした。
トールマン、凄いな。
銀英伝のトールハンマーといい、なんかそこらへんのSFって、トール好きだったのかな。
俺も初メガテンは小学生(笑)今考えると可笑しい(笑)
ゴトウのことをもっと乙君に話させないと
え?
ジェットインパルス大好きだったんだが鈴木さんだったの?
OPひどすぎだろ客離れるよ
真女神転生についての解説がちょこちょこ色々間違ってるのは草。
ICBMから逃げるときにドウマンに足止めされたかな? とか。
もしそうだったら、それはそれで面白そうなイベントではあっただろうけど。
悪気がないのはわかっているからか、鈴木さんもいちいち突っ込まなかったですね。
悪魔召喚プログラムがパックスパワーグローブやん
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ファミコン版1、2やり込んでたから、真はガッカリだったな
いやーこっちはとっくにルシファー仲魔にして唯一神も倒してるんですけど?みたいな
解説ひどいわ。ICBMの時にヒロインが主人公逃がすために犠牲になって死んで転生するから女神転生なんだろうが。ドウマンとか本筋に関係ないしメンヘラとか言ってる渋谷の少女は主人公の命を繋いでくれた大恩人やぞ
でもヒロイン救出イベントはメンヘラからの脱却ですよ
この回プレイしてない人ついていけてる?
ヤンサンメンバーも心なしかポカーンな感じになってる気する。
タイトルが古過ぎるから余計にせめて最新作なら予習出来るんだけど
真1はプレイはしてないがレイジ先生の言いたいことはよくわかる
ところどころで本当に好きだからで話してるのにその面白さが周りに伝わらなくて反応が薄くなってしまったところもあるよね
あと今回レイジ先生が語りたいのは自分が魅せられた世界観であってシナリオじゃないってのが重要で、
今回の話についていけないなら、おそらく最新作でも同じノリで話されるとついていけない (注目点が違うのだから)
真・女神転生のイントネーションなんか違う
↑め がみ↓ てんせい
↓め がみ↑ てんせい