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ハムレットを少し知っているので書かせていただきます!ある日ハムレットという青年の父が急死したが、実は叔父(父の実弟)に毒殺されていたことを知ったハムレットの復讐劇のようなものです。ハムレットの恋人であったオフィーリアが杏子の魔女になった姿のモデルだと考えられます。叔父に殺されたことを知ったハムレットは父を殺した叔父を許せない事から、必ず殺し復讐することを決めます。ハムレットは叔父を殺すという狂気に満ち溢れ、変貌していたことからオフィーリアは混乱します。ところがオフィーリアの父はハムレットの変貌ぶりをオフィーリアに対する恋煩いによるものだろうと解釈してしまいます。どんどんハムレットは狂っていき、オフィーリアにまで影響を及ぼすことになります。暴言が激化し「修道院にいけ!」←(当時は修道院に売春宿もあったので売春婦になれと言っている)と言うほどに。酷く傷つけたオフィーリアに追い打ちをかけるように、オフィーリアの父が狂い果ててしまったハムレットに殺されたことを知ります。そしてオフィーリアは正気を失い、川にて溺死してしまうのです。(自らなのか事故なのかは不明)絵画に描いてあるオフィーリアの周りに咲く花の花言葉は全て悲しみや恐怖に関係する花言葉を持っています。〈父を失った〉オフィーリアの父と杏子の父〈愛したものに侮辱された〉ハムレットに暴言を言われたことと父に魔女扱いされたこと〈溺死〉絵画にあるように溺死したことと杏子がさやかの元に行く際、下に落ちていくような描写があることからオフィーリアと杏子には共通点が多くあり、納得できるものばかりです。文章力が皆無でたいっへん申し訳ないです😭
かつての自分と同じ轍を踏もうとしてるさやかやフェリシアを何だかんだで放っておけなかったのもスタンスが同じ「自分の事しか考えてない」ほむらを見限ったのも結局根っこ部分は契約した時から変わってないからなんだよな
杏子の気持ちがさやかちゃんに届かなかったという考えは俺と逆だな杏子の気持ちが届いていたからこそ、杏子の願いが間違っていなかった事を証明してやりたいという気持ちもあったのだと思う
それも報われないと考えると鬱になるな……
まどマギはやっぱり登場人物達が不幸以上何だよなぁ
わかる
最後までマミさんのこと家族って思ってたのが尊すぎて泣ける……
最初は自分の為ではなく父の為に願い 自己犠牲したのに それが原因で家族を失ったのが辛いわ……色々な事が重なって 【魔法は自分の為に使うもの】と言う考え方になったのかんだけど さやかに出会った時 【過去の自分】を思い出したのが切ない杏子は少なからず【過去の自分と同じ絶望の味合わせたくない】という思いもあるかもしれないのが辛い←さやかはそれに気づいてないけど初登場の杏子の印象は悪いけど、さやかの言い分も杏子の言い分も分かるからなんとも言えない……
まどマギ ザ・ディファレント・ストーリーはまどマギファン全員、本当に読んでほしいな。マミさんと杏子がメインって感じではあるけれど、あまり絡まなさそうな杏子とまどかが友達になってたりとかまどマギの登場人物全員の苦悩も読んでて知れるしマミさんがもしワルプルギスの夜直前まで生きてたらのお話が描かれてる。
いつかTDSをアニメ化してほしい
最期に魔女化したさやかちゃんと心中する時の台詞がずっと忘れられない。利己的な考え方に変わったのに昔の自分みたいなさやかちゃんの事はほっとけなくて杏子ちゃんなりに助けてあげようと手を差し伸べていたんだよね。それが叶わなかったのが本当可哀想で。本編後の叛逆での二人の会話シーンもすごく好き。
最期まで話を聞いて欲しいという願いがマイナス方面に作用してくるあたり、魔法少女の呪いってえげつない。
願ったせいで不幸になるとか可哀想なんよねぇ…
10:07←長渕剛さんの歌詞みたいですね😊
なんでお父さんにバレたんだろ?
聞きに来た人は文字通り「聞いてるだけ」だったのかもね。別に杏子のお父さんの話に興味を持ってるわけでもなく、共感しているわけでもなく、聞いてるだけ。突然の信者の心変わりと、時期を同じくして理由不明で家を空けたり怪我をしたりするようになった娘。途中から怪しんでたのかもね。
皮肉だよね。人のためにあーだこーだしちゃいけないとか言ったくせに、さやかと死んでるんだもん。でも人のためにしないという過去の自分との約束を破るほどだった。
早くにインキュベーターに地球から離れてほしい。
確かに
小動物の形をした喋る肉片は鷲掴みにして引きちぎってやりたい
まどかが魔女化したら離れるぞ
スロットのまどかで杏子が技名言う演出あったなー
オフェリアはたしか最愛の人をなくし川付近で花を積んでいたところ川に落ちていしまい,ドレスが重くなっていきその重力で溺死したらしいですよ
12:45杏子は一日中追い掛け回してた訳じゃなく、水晶で相手の行動を逐一確認出来る様に、ついつい行動を見てしまっただけ🙈ちなみに、杏子がポッキー加えるのはタバコの暗喩だと捉えます。教会でリンゴを渡そうとした際に、タバコのような自身の為にならないものを貰えるかと突っぱねるさやか。そして、別作ですが利家とまつの作中で出た、まつが食べ物を常に欲しがるのは精神的枯渇を紛らわせる為って台詞が露わになるのが、さやかが教会から去る場面で、リンゴを喰うシーンがまさにそのようなものになると思います。食いしん坊キャラで捉えがちになる事も有る杏子ですが、貧困期に極貧食生活でしのげた杏子が、ただ食べ物好きで食べてる訳では無いと思いますね。
杏子ちゃんとマミさんの保護責任は誰にあるんだとかなんで一人暮らし!!っていうのが全然出てこないんですよね……見滝原市どうなってるんだ。さやかちゃんは親のお金で食べてるからなぁ……あ、オフィーリアといえば「赤毛のアン」ですね。アンはオフィーリアごっこでボートに乗って死体ごっこしてたらガチでボートに穴があいてて湛みます(笑)だから「赤」で「アンコ」なのかな?と今更気が付きました
ロッソ・ファンタズマのノートの左下の訳は、赤い幽霊でしたよ?
まどマギのきれいな浅倉威こと佐倉杏子さんですね。
結構まみさんと親しかったらしいのに、のわりにはまみさん、杏子ちゃん真っ先に殺したシーンあったよな、、、、、、
うぽつです_|\○_‼️
ハムレットを少し知っているので書かせていただきます!
ある日ハムレットという青年の父が急死したが、実は叔父(父の実弟)に毒殺されていたことを知ったハムレットの復讐劇のようなものです。
ハムレットの恋人であったオフィーリアが杏子の魔女になった姿のモデルだと考えられます。
叔父に殺されたことを知ったハムレットは父を殺した叔父を許せない事から、必ず殺し復讐することを決めます。
ハムレットは叔父を殺すという狂気に満ち溢れ、変貌していたことからオフィーリアは混乱します。
ところがオフィーリアの父はハムレットの変貌ぶりをオフィーリアに対する恋煩いによるものだろうと解釈してしまいます。
どんどんハムレットは狂っていき、オフィーリアにまで影響を及ぼすことになります。
暴言が激化し「修道院にいけ!」←(当時は修道院に売春宿もあったので売春婦になれと言っている)と言うほどに。
酷く傷つけたオフィーリアに追い打ちをかけるように、オフィーリアの父が狂い果ててしまったハムレットに殺されたことを知ります。
そしてオフィーリアは正気を失い、川にて溺死してしまうのです。(自らなのか事故なのかは不明)
絵画に描いてあるオフィーリアの周りに咲く花の花言葉は全て悲しみや恐怖に関係する花言葉を持っています。
〈父を失った〉オフィーリアの父と杏子の父
〈愛したものに侮辱された〉ハムレットに暴言を言われたことと父に魔女扱いされたこと
〈溺死〉絵画にあるように溺死したことと杏子がさやかの元に行く際、下に落ちていくような描写がある
ことからオフィーリアと杏子には共通点が多くあり、納得できるものばかりです。
文章力が皆無でたいっへん申し訳ないです😭
かつての自分と同じ轍を踏もうとしてるさやかやフェリシアを何だかんだで放っておけなかったのも
スタンスが同じ「自分の事しか考えてない」ほむらを見限ったのも
結局根っこ部分は契約した時から変わってないからなんだよな
杏子の気持ちがさやかちゃんに届かなかったという考えは俺と逆だな
杏子の気持ちが届いていたからこそ、杏子の願いが間違っていなかった事を証明してやりたいという気持ちもあったのだと思う
それも報われないと考えると鬱になるな……
まどマギはやっぱり登場人物達が不幸以上何だよなぁ
わかる
最後までマミさんのこと家族って思ってたのが尊すぎて泣ける……
最初は自分の為ではなく父の為に願い 自己犠牲したのに それが原因で家族を失ったのが辛いわ……
色々な事が重なって 【魔法は自分の為に使うもの】と言う考え方になったのか
んだけど さやかに出会った時 【過去の自分】を思い出したのが切ない
杏子は少なからず【過去の自分と同じ絶望の味合わせたくない】という思いもあるかもしれないのが辛い←さやかはそれに気づいてないけど
初登場の杏子の印象は悪いけど、さやかの言い分も杏子の言い分も分かるからなんとも言えない……
まどマギ ザ・ディファレント・ストーリー
はまどマギファン全員、本当に読んでほしいな。
マミさんと杏子がメインって感じではあるけれど、あまり絡まなさそうな杏子とまどかが友達になってたりとか
まどマギの登場人物全員の苦悩も読んでて知れるし
マミさんがもしワルプルギスの夜直前まで生きてたらのお話が描かれてる。
いつかTDSをアニメ化してほしい
最期に魔女化したさやかちゃんと心中する時の台詞がずっと忘れられない。
利己的な考え方に変わったのに昔の自分みたいなさやかちゃんの事はほっとけなくて杏子ちゃんなりに助けてあげようと手を差し伸べていたんだよね。
それが叶わなかったのが本当可哀想で。
本編後の叛逆での二人の会話シーンもすごく好き。
最期まで話を聞いて欲しいという願いがマイナス方面に作用してくるあたり、魔法少女の呪いってえげつない。
願ったせいで不幸になるとか可哀想なんよねぇ…
10:07←長渕剛さんの歌詞みたいですね😊
なんでお父さんにバレたんだろ?
聞きに来た人は文字通り「聞いてるだけ」だったのかもね。
別に杏子のお父さんの話に興味を持ってるわけでもなく、共感しているわけでもなく、聞いてるだけ。
突然の信者の心変わりと、時期を同じくして理由不明で家を空けたり怪我をしたりするようになった娘。
途中から怪しんでたのかもね。
皮肉だよね。人のためにあーだこーだしちゃいけないとか言ったくせに、さやかと死んでるんだもん。でも人のためにしないという過去の自分との約束を破るほどだった。
早くにインキュベーターに地球から離れてほしい。
確かに
小動物の形をした喋る肉片は鷲掴みにして引きちぎってやりたい
まどかが魔女化したら離れるぞ
スロットのまどかで杏子が技名言う演出あったなー
オフェリアはたしか最愛の人をなくし川付近で花を積んでいたところ川に落ちていしまい,ドレスが重くなっていきその重力で溺死したらしいですよ
12:45杏子は一日中追い掛け回してた訳じゃなく、水晶で相手の行動を逐一確認出来る様に、ついつい行動を見てしまっただけ🙈
ちなみに、杏子がポッキー加えるのはタバコの暗喩だと捉えます。
教会でリンゴを渡そうとした際に、タバコのような自身の為にならないものを貰えるかと突っぱねるさやか。
そして、別作ですが利家とまつの作中で出た、まつが食べ物を常に欲しがるのは精神的枯渇を紛らわせる為って台詞が露わになるのが、さやかが教会から去る場面で、リンゴを喰うシーンがまさにそのようなものになると思います。
食いしん坊キャラで捉えがちになる事も有る杏子ですが、貧困期に極貧食生活でしのげた杏子が、ただ食べ物好きで食べてる訳では無いと思いますね。
杏子ちゃんとマミさんの保護責任は誰にあるんだとかなんで一人暮らし!!っていうのが全然出てこないんですよね……
見滝原市どうなってるんだ。さやかちゃんは親のお金で食べてるからなぁ……
あ、オフィーリアといえば「赤毛のアン」ですね。アンはオフィーリアごっこでボートに乗って死体ごっこしてたらガチでボートに穴があいてて湛みます(笑)だから「赤」で「アンコ」なのかな?と今更気が付きました
ロッソ・ファンタズマのノートの左下の訳は、赤い幽霊でしたよ?
まどマギのきれいな浅倉威こと佐倉杏子さんですね。
結構まみさんと親しかったらしいのに、のわりにはまみさん、杏子ちゃん真っ先に殺したシーンあったよな、、、、、、
うぽつです_|\○_‼️