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とてもわかりやすかったです✨
ありがとうございます!
助かりました。 海外で色々購入しているのですが、米国の場合は対象外になるということが理解できました。ありがとうございます!
ありがとうございます。
勤め先はコンサルに近いサービス提供なので、海外へのサービス提供は、国外での売上による不課税なのか、輸出による免税なのか分かりづらいです。。
非常にわかりやすかったです!!1つ分からなかったのが、輸出は課税対象4要件で国内取引にあてはまらないので、不課税だと思ったのですが、課税取引のうち0%(輸出免税)とも捉えることもできます。なぜこのような構造になっているのでしょうか?
例えば物品の輸出であれば「国内にある資産」の譲渡(国外に輸送されますが)なので消費税では国内取引として取り扱います。しかし国内取引ではあるものの、物品が消費されるのは国外であるため日本の消費税が課されるのはおかしいということで免税取引になります。
質問です。1000万円以下の売上の個人事業主の場合でも会計ソフトの税区分の設定は必要ですか?
免税事業者ということで正しいでしょうか?会計ソフトによって仕様の違いがあるかもしれませんが免税事業者の場合は税区分の入力は不要だと思います。また補足ですが免税事業者は税込経理方式によって記帳を行います。
@@橘隆行税理士事務所 ご返信ありがとうございます。マネーフォワードクラウドを使用しています。本年から開業届を申請したのですが、仕訳によって税区分(4通り)の表記が必要なのかどうかお聞きしたかったです。もちろん消費税該当になる1000万円以下の売上になります。
一括比例方式の計算式ですが、数学の観点から指摘します。(預かった消費税−支払った消費税)✖︎課税売上割合です。
コメントありがとうございます。一括比例配分方式は仕入税額控除(消費税法30条)の話ですので預かった消費税は関係なく、預かった消費税に課税売上割合は乗じません。「預かった消費税-支払った消費税×課税売上割合」という計算になります。
子こそ
とてもわかりやすかったです✨
ありがとうございます!
助かりました。 海外で色々購入しているのですが、米国の場合は対象外になるということが理解できました。ありがとうございます!
ありがとうございます。
勤め先はコンサルに近いサービス提供なので、海外へのサービス提供は、国外での売上による不課税なのか、輸出による免税なのか分かりづらいです。。
非常にわかりやすかったです!!
1つ分からなかったのが、輸出は課税対象4要件で国内取引にあてはまらないので、不課税だと思ったのですが、
課税取引のうち0%(輸出免税)とも捉えることもできます。なぜこのような構造になっているのでしょうか?
例えば物品の輸出であれば「国内にある資産」の譲渡(国外に輸送されますが)なので消費税では国内取引として取り扱います。
しかし国内取引ではあるものの、物品が消費されるのは国外であるため日本の消費税が課されるのはおかしいということで免税取引になります。
質問です。
1000万円以下の売上の個人事業主の場合でも会計ソフトの税区分の設定は必要ですか?
免税事業者ということで正しいでしょうか?
会計ソフトによって仕様の違いがあるかもしれませんが免税事業者の場合は税区分の入力は不要だと思います。また補足ですが免税事業者は税込経理方式によって記帳を行います。
@@橘隆行税理士事務所
ご返信ありがとうございます。
マネーフォワードクラウドを使用しています。
本年から開業届を申請したのですが、仕訳によって税区分(4通り)の表記が必要なのかどうかお聞きしたかったです。
もちろん消費税該当になる1000万円以下の売上になります。
一括比例方式の計算式ですが、数学の観点から指摘します。
(預かった消費税−支払った消費税)✖︎課税売上割合です。
コメントありがとうございます。
一括比例配分方式は仕入税額控除(消費税法30条)の話ですので預かった消費税は関係なく、預かった消費税に課税売上割合は乗じません。
「預かった消費税-支払った消費税×課税売上割合」という計算になります。
子こそ