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映画序盤「???」映画中盤「???」映画終盤「???」鑑賞後「テニプリっていいな(錯乱)」
「公式が言ってるんだからしょーがない」20年以上テニプリファンやってます。テニプリをよく知らないでツッコミを入れて来る人に言いたいことを一言で表現してくれてありがとうございます。人が分身しようが悪魔になろうが天使になろうが恐竜が滅びようが重力操ろうがファッションショーしようが巨大化しようが私たちは全てを受け入れます。だって公式が言ってるんだからしょーがない。笑いますけど
ずーーっとファンだから、もはや突然歌い出したり、突然召喚されたりしたくらいじゃ驚かないけど(理解した訳ではない)、ラストの南次郎とリョーマの試合、いいシーンだと思ったら柳生がオペラ風に壮大な感じで歌い出したからそこだけはマジでびっくりしたwwwなんでお前???????
驚かないけど理解したわけでは無いのにずっとファンなあたり愛が深いな…
映画館で待機してた時この映画の予告で「おれ達、タイムスリップしたんだ」っていうセリフだけで笑ってしまったのはいい思い出
テニプリのガチオタではないけど、あまりにもsnsと周りの人の評価が良いので観に行きました。自分的には今年1番元気がもらえる映画でした。もう一つバージョンも見たいと思うぐらいハマりました。何故ハマったのか分かりません、観るドラッグです。観に行った人なら分かると思うんだけど、本編終了後からの本編感凄かったw
竜とそばかすの姫観に行った時に予告流れたんだけど、リョーマくん達がぬるぬるダンスしだした途端、学生さんやそのお父さんお母さん世代まで幅広い世代の堪えるようなくぐもった笑いがそこらじゅうから聞こえてきた。
「さあ行け お前はテニスの王子様 目の前の壁を越えろ」南次郎でも手塚でも跡部でも真田でもリョーガでもなんかしっくり来ないから柳生比呂士が適任
歌の為だけに駆り出された柳生比呂士だいすき
紳士(ジェントルマン)の無駄遣い
エトワール柳生
アレが笑いの限界でしたね…
お前はテニスの王子様〜
いやぁ、ある意味実にテニプリらしい。原作でも突然作者が歌うし、テニミュもあるし、トンデモ技や展開はもはや名文。
テニプリ最終回で「漫画なのにエンディングが流れる」という現象を見てきたので全然許容範囲ですよね()
みんなが思ってる以上にきっと本人が1番驚いてるよ。たしけ『このパート、君のソロで頼むよ(^^)』柳生『なぜ私なのですか?』
それは中の人が舞台俳優で、アナ雪でハンス王子やってましたもん…ソロパートはお手の物でしょう?
エメラルドさん、最初の場面で車椅子だったことや親の状態を見るに何か遺伝的な足の障害があったと思われるんですよね。なので途中までは普通にテニスできるけど長時間走り続けることは出来なくて、あのプレイスタイルにすることで両手を使った移動を可能にし遠心力による打球の強化を図ったんだと思います(実際足にしてから威力上がってリョーマが両手打ちしてた)。試合中の歌もほんとにかっこよくて魅力的なキャラだったのでもっと掘り下げて欲しかったな~
柳生が重用されたのは、中の人がアナ雪のハンス王子やってて、歌唱力が評価(みなさんお上手ですが)せいなんだろうなと、勝手に納得しています。真実はわかりません
単行本最新巻でそこに触れてて、手塚や跡部みたいなキャラは既にパートが決まっていて変えることができないから、そんな中で誰がここを歌うかって考えたらパッと柳生が浮かんだらしい。レーザービームなんかでもそうだけど長年歌唱力が重宝されてた存在だから先生が柳生をチョイスしたのも潜在的に意識してたのかもね
柳生のソロパートはマジで笑った。全国大会で試合できなかったのが報われたねw
テニプリは確かに何もかもぶっ飛んでるけど、仲間たちとの友情、葛藤や試合展開がめっちゃ面白い。今回の映画もぶっ飛んでたけど観終わったあとの満足感と言ったら凄かった。また観に行きたいと思える程に面白かった。それくらいテニプリは魅力的な作品。もっとみんなに観て貰いたいな。
「初めて出会った人ともテニスで繋がれる」がテニミュの曲の歌詞にありますがこういうことだったんですね…
初代映画版も十分色々有った・・・手塚ゾーンで白亜紀と恐竜と隕石を召喚したり、試合中にツイスターで空中に飛ばされながらテニスしたりとで、これでもう十分。
氷帝vs立海の予告編はそれだけでもすげぇまともなのが余計こっちの狂気を引き立ててる。
たしけは過去にラップネタを思いついてこれだ!と取り入れようとしていたたらしいけど、某ラップコンテンツが出てきて先取りされてしまった!やられた〜!と思ったらしい…天才すぎない?この先生…w
何がヤバいって突っ込みどころはたくさんあるが違和感が全くない事かなw
主人公より目立つし部長差し置いて目立ちまくる柳生比呂士
34巻の最後に歌詞書いてるときに柳生が歌うってお告げがあったみたいなこと言ってましたね。なんで柳生なの?
両方見ましたがまだ〈Decide〉は幸村と手塚だったのでまだ真面目に見れました。が、〈Glory〉の跡部はシーン中ずっと声を殺しながら笑ってましたww「俺様にとっては無価値(斜め下決めポーズ)」
笑いどころしかなくて逆に笑いどころ見逃しながら聴いてたラスボスの負け方で堰を切ったようにツボった
声優陣の中に脚本を理解出来た人は誰一人いない説
製作陣全員理解してない説
原作者でも理解出来てないだろう
@@山亮太 じゃあ誰が理解していたのだろう……
@@モモゴン-v8u テネットよりも難解だから誰も理解してないと思う。(テネットはノーランしか理解出来てない)
2回見ましたが、間違ってること一つも言ってないし大変丁寧なレビューでしたそれでも意味がわからないのがテニプリ映画終わった後の客の反応が本当にみんな同じで一体感が凄かった、凄まじいエンターテインメント
映画の予告編で流れたんですけどなんでもありな作風は何となく知ってて「sing」まではまぁ…あるか…テニプリだし…だったのに「dance」で大勢テニスコートでヌルヌルダンスしてて笑い堪えるのに必死だった。そうか…テニプリはアイドルだったのか
柳生が歌い出した時はくっそ笑った
自分も映画館で笑いを堪えながら観ましたwとりあえず色々突っ込みたいけど、最終的にテニプリなら、こう言うのもアレだなと言う結論にいたりましたw
動画予告見た時の自分『どういうことなの…?』この動画を見た時の自分『どういうことなの…??』
柳生先輩で一瞬涙引っ込んだんだよな
3回みたけど何も理解出来なかったただ見終わった後の謎の満足感だけが残った
テニプリだからで納得する俺がいる
これ、思ってた以上に面白くて別バージョンもすぐ見ました😂ファンには堪らない映画でしたが笑いを堪えたの一緒でした笑笑
もうとにかく最高の映画だった・・・迫真の柳生がもう耐えられなかったww
約10年ぶりぐらいにテニプリ見たんだけど、久しぶりに見ても相変わらず意味不明で私はむしろ安心感すらあったよ。あぁ、これがテニプリだよな。という懐かしさと共に、謎の安心感。まぁ…想像を遥かに越えて予想外ばかり来ましたけどね…。許斐先生、相変わらずぶっ飛んで元気そうで何よりです。
いずれニコ動に挙げられてコメで弄り倒されるのメチャクチャみたい…
映画だとブラックホールがなかったりボールが光ったりしなかった時点で普通のテニスだと思ってしまった
テニプリに毒された精鋭たちでさえツッコミたくて仕方なくなる映画はファンとして更に見てみたい笑
テニプリミリしら(菅田将暉のラジオで聞いただけ)で見に行きまして、(大変面白かったのですが)よくわからず、やはり原作を読んでいないせいかと思っていたのですが、この映画を理解するのに原作を読んでいるか否かはあまり関係ないんですね…安心しました。
原作を読んで唯一関係する事と言えば、理解しようと言う無駄な努力はしないって気持ちで見れるぐらい
あとは乾がぐるぐる巻きにされてることくらい
菅田将暉のラジオのテニプリ回はほんと神回
これで年末の絶対に笑ってはいけないテニプリ24時間ループが決定したね
改めてこの動画を見て笑ってしまいましたw映画中私は何回頭を抱えたか覚えてません…実家に戻ってきた時の謎の恥ずかしさといいますか…でもこれがテニプリだったなと何故か元気になりました🙆♀️もうテニプリに染まってしまっているので仕方ないですよねww
ボールとボールがぶつかったら超常現象起きるのはお約束みたいなものだから…
8:01 桜乃ちゃん青学女テニですよ!!リョーマにテニス教えて貰って小さいですが大会で入賞したりもしてます!
!そういえばそうでした……!すいません、ニュアンス的には『テニスプレイヤー』=『とんでもないテニスをする奴ら(いわゆるテニヌプレイヤー)』ということで、脳内補完していただけると幸いです!
ラップバトルの人とマフィアの人は恐らく同一人物で合ってますよ主人公が未来を変える前はなぜかエメラルドは車椅子になってマフィアはチンピラになるという話なぜ車椅子になったのかはエメラルド義足説が出てますね
6:43 能や歌舞伎に例えるセンスすこ
そらラップできたらラップで返すのが礼儀だし、テニスボール同士がぶつかったらタイムリープくらい起こるよね。
1:46 PS2ソフトが的確w
「ラケットって手で持つものですからね!?」で爆笑した😂仰る通りすぎる
私昨日見てきました!桜乃ちゃんが沢山出てて嬉しかった!2タイプの上映なのすっかり忘れてて買ってたのがgloryで見たんですけど、白石はランニングマシーンで走りながら電話しちゃうし、跡部は通常モードでいきなり歌い出すしもう意味わかりませんでしたwwwなんなら色々光ってるしwwwツッコミどころ多すぎて映画館で突っ込んじゃいましたww映画見てる間他のお客さんみんな頭抱えてたり口抑えてたりしてましたwwwなんなら私以外にも突っ込んじゃった人何人かいましたwwwけど今回テニスは普通にテニスしてました映画本編終わりのshowはなんか…うん、凄かった私は何を見に来たのだろう…。結論、柳生…お前かーい!
テニプリってイナズマイレブンとやってることあんま変わんないけど、最初期だけ割と普通にテニスしてるのが悪質。
跡部バスローブ脱ぎながら歌ってましたwwww
めっちゃ見に行きたいけど笑いを堪える自信がない…
召喚される先輩たちにも、光り輝くリョーガにも、いつの間にか電話ボックスの上に乗って桜乃ちゃんにつっこまれるリョーマにも、エトワール柳生にもほんと元気もらえた
この映画で主張したい所は王子要素ですね。ヒロインと旅したり、踊ったり悪から守ったりする所がそうじゃないかと思います。
テニスの王子様自体がもはや笑いを堪えるための教材だと思っているw
めちゃくちゃ面白かったですよ笑でも感動するシーンはすごく感動して何て言うか…神回でした!(^○^)
柳生比呂士の主張が凄いwww
新テニも見てるし、異次元すぎて今回はベーシックな映画を売りに来たのかなと思ったけど、足を使う時点で笑ったwww
テニスは歌って踊るし、世界を敵に回すスポーツなんだとても泣ける映画なのでオススメです
Gloryの跡部のシーンサービスショットが凄すぎて両隣も私も笑ってた😂
リョーマが背後霊になってるはまじでわからんwwwww
ある意味先生が神の子だから
笑えるというだけで映画として存在意義ありますね。
考察サイトからの抜粋ですが、この映画の意味はこれだと思いました冒頭で南次郎が言っていた「世界にはもっと強いやつがいるぞ、例えば俺を引退に追い込んだヤツとか」という言葉や、全米オープンの対戦相手について「消えた対戦相手」と名前がはっきり残っていなかったことなど、最初は全てあのウェズリー・ボーンとやらのことを指しているのかと思いましたが、これらは全てタイムスリップしてきたリョーマのことなのかな?と考えつつ観ていました。ボーンは別に南次郎を実力で引退に追い込めるほど強い相手には正直見えませんでした。結局ボーンは途中棄権して南次郎の不戦勝になって、リョーマも存在を知らなかったということはその後のテニス界でも特に活躍していないことが想像されます。引退を決意したきっかけはリョーマとの対戦で「もっと息子たちを鍛えた方が面白そう」と新たな"デッケー夢"を見つけたからだし、文字通りリョーマは試合中に現代に戻ってしまったので忽然と消えましたからね。まあそれだと「引退に追い込まれた」という物語序盤のリョーマの言葉に矛盾が出てくる気もします。タイムスリップ前の過去では「子どもたちを誘拐され八百長試合で負かされたこと」が引退の理由だったけれど、タイムスリップによって「八百長は免れたけど、子供たちを鍛えたくなった」というポジティブな理由に変わった…ということなのかなと解釈もできます。とはいえタイムスリップ前のリョーマには幼少期誘拐された記憶とかもなさそうだし、桜乃がいなければ誘拐事件自体が起きなかった可能性もありますし、その辺りはなんとも言い難いですね。「引退に追い込まれた」=負けた、とも言っていないので、最後のリョーマとの試合がきっかけにはなったかもしれません。それかやっぱりボーンがめちゃくちゃ強かったか…(笑)
面白すぎて両バージョン見に行っちゃったww2週目のほうが楽しい、あの歌とダンス‥くるぞ‥くるぞ‥ってなるソロパートといいレーザービームといい、柳生の誕生日を全力で祝いすぎww好きwww
先生的にはミュージカルは絶対だったんでしょうねww
PS2違和感なさすぎで草
PS2でちゃんとテニス出来るゲームあるけど、それめっちゃよかったぞ
レビューが分かりやすくて面白い笑笑
テニプリは我々を待ってはくれない。常に我々の先をゆく。
映画見るつもり無いけど、テニプリだからと納得出来るテニプリファンは寛大だと理解した
完璧なオチ
中3の京都の修学旅行で旅館の部屋のテレビで友達とテニプリの再放送見て爆笑したのは良い思い出。すごかったな、天井閉じたスタジアム内でのつばめ返しw
もううp主さんの言う通りですw自分ばかりが思っていただけだと思ってました。同じ考えを持っている人が沢山いて安心しましたw
私はテニスの王子様の曲からハマり沼った人ですがテニミュとかも観てたので割りとテニミュを別の形でやったと思ったらいつもと違うのはタイムスリップした所と桜乃ちゃんが沢山出てくれた所かなと思えた。個人的には映画リョーマで出てきた曲も良い曲多かったし良かった。曲にも注目して聴いて欲しい作品です
手塚部長も跡部様も歌うの想像つきそうでつかないから、マジで見たい
テニプリの映画ってだけで見ると、まだ大人しい方ってのがこの映画のやべぇところというね。恐竜滅びないし。
テニプリ名前だけ知ってたけど、これ見てめちゃくちゃ興味湧いたwwwww
5:25 五感奪われた時に見る夢やん冬場は五感奪われがちだからよく見るよね
制作会議を見たい漫画No1。
テニプリ初心者でよく確認しないでたまたまglory見に行ったら「めっちゃエッチなキャラいるんだな…」と。私の跡部様の第一印象がそれになりました。
この動画がきっかけで興味を持ち、本日、越前リョーマ誕生記念の応援上映を観てきました!分かってたはずなのに、分かってたはずなのに腹筋崩壊RTA30秒落ちしました。このままテニプリの狂気に溺れそうです!
まぁテニプリだしタイムスリップぐらい余裕でするよね
この動画見てるだけで爆笑しまくってんので、映画館には行けそうにない。DVD待ってますwwww
許斐剛先生よ来館した人間を笑顔にして食う飯は美味いか?
絶対美味い
見に行ってないのに想像しただけでにやにやするし見に行った時耐えられないのがわかるwww
この映画見てる時自分一人だけで!死ぬほど笑った😂映画でこんなにも笑えたの初めてもっかい見たい
めっちゃ見て~~!!これが俗に言う「真剣なお笑い」か!!
「 テニプリだから 」の一言で全てが済まされる唯一無二の存在w
リョーマ!何も知らない人が見れば意味わからないけど絶対笑えると思う。テニプリ一応ルールに則ってる所も好きだな(ラケット2本持ち、ルール改正されてダメになったのも好き)
やっぱり許斐先生流石ですw正直テニプリ見てるともう何も驚かなくなるからな~w遊戯王もそうだけど、慣れるんだよwだから寧ろ声出して笑うw突っ込んで楽しい、笑って楽しい、ぶっ飛んでて楽しいw歌?あーあるある皆上手いもんね!wタイムスリップ?映画ぽくっていいじゃん!w試合?あ!テニヌのね!足でラケット・・・え?普通じゃない?w映画館で見るより大声で笑えるテニプリ好きな友達と見るのが一番楽しいだろうなw
もう、テニプリを全部受け入れてしまっていたから「え?」ってとこはあったけどタイムスリップとかそれを瞬時に理解するのとかには全然違和感とか無かったな…あれ???
テニプリのオタクです。テニプリの奇特さには慣れているつもりだったのですがそれがうぬぼれだったことを思い知らされる映画でした。
急に歌って踊ることについては「テニプリといえばミュージカル」みたいな感覚だろう
無茶苦茶なシーン多いけどちゃんと友情・努力・勝利してるよ!
舞台挨拶で声優たちがどんなコメントしたか気になりすぎるw
まじでこの映画は普通に何回見ても面白いけど、記憶なくしてもう1回見たいよね
だってそれがテニプリだから。それですべて通るのさ!!
映画へのツッコミ、爆笑しながら見させてもらいました、、、
テニプリ初見の自分『テニスってなんだっけ....』
この動画もう何回も見てるけどマインドクラッシュのくだり本当に面白いw。
何いってんだよりテニプリならありそうだな、が勝る。映画館で見て笑いたかったなw
映画序盤「???」
映画中盤「???」
映画終盤「???」
鑑賞後「テニプリっていいな(錯乱)」
「公式が言ってるんだからしょーがない」
20年以上テニプリファンやってます。テニプリをよく知らないでツッコミを入れて来る人に言いたいことを一言で表現してくれてありがとうございます。
人が分身しようが悪魔になろうが天使になろうが恐竜が滅びようが重力操ろうがファッションショーしようが巨大化しようが私たちは全てを受け入れます。
だって公式が言ってるんだからしょーがない。
笑いますけど
ずーーっとファンだから、もはや突然歌い出したり、突然召喚されたりしたくらいじゃ驚かないけど(理解した訳ではない)、ラストの南次郎とリョーマの試合、いいシーンだと思ったら柳生がオペラ風に壮大な感じで歌い出したからそこだけはマジでびっくりしたwww
なんでお前???????
驚かないけど理解したわけでは無いのにずっとファンなあたり愛が深いな…
映画館で待機してた時この映画の予告で「おれ達、タイムスリップしたんだ」っていうセリフだけで笑ってしまったのはいい思い出
テニプリのガチオタではないけど、あまりにもsnsと周りの人の評価が良いので観に行きました。自分的には今年1番元気がもらえる映画でした。
もう一つバージョンも見たいと思うぐらいハマりました。何故ハマったのか分かりません、観るドラッグです。
観に行った人なら分かると思うんだけど、本編終了後からの本編感凄かったw
竜とそばかすの姫観に行った時に予告流れたんだけど、リョーマくん達がぬるぬるダンスしだした途端、学生さんやそのお父さんお母さん世代まで幅広い世代の堪えるようなくぐもった笑いがそこらじゅうから聞こえてきた。
「さあ行け お前はテニスの王子様 目の前の壁を越えろ」
南次郎でも手塚でも跡部でも真田でもリョーガでもなんかしっくり来ないから柳生比呂士が適任
歌の為だけに駆り出された柳生比呂士だいすき
紳士(ジェントルマン)の無駄遣い
エトワール柳生
アレが笑いの限界でしたね…
お前はテニスの王子様〜
いやぁ、ある意味実にテニプリらしい。
原作でも突然作者が歌うし、テニミュもあるし、トンデモ技や展開はもはや名文。
テニプリ最終回で「漫画なのにエンディングが流れる」という現象を見てきたので全然許容範囲ですよね()
みんなが思ってる以上にきっと本人が1番驚いてるよ。
たしけ『このパート、君のソロで頼むよ(^^)』
柳生『なぜ私なのですか?』
それは中の人が舞台俳優で、アナ雪でハンス王子やってましたもん…ソロパートはお手の物でしょう?
エメラルドさん、最初の場面で車椅子だったことや親の状態を見るに何か遺伝的な足の障害があったと思われるんですよね。なので途中までは普通にテニスできるけど長時間走り続けることは出来なくて、あのプレイスタイルにすることで両手を使った移動を可能にし遠心力による打球の強化を図ったんだと思います(実際足にしてから威力上がってリョーマが両手打ちしてた)。
試合中の歌もほんとにかっこよくて魅力的なキャラだったのでもっと掘り下げて欲しかったな~
柳生が重用されたのは、中の人がアナ雪のハンス王子やってて、歌唱力が評価(みなさんお上手ですが)せいなんだろうなと、勝手に納得しています。
真実はわかりません
単行本最新巻でそこに触れてて、手塚や跡部みたいなキャラは既にパートが決まっていて変えることができないから、そんな中で誰がここを歌うかって考えたらパッと柳生が浮かんだらしい。
レーザービームなんかでもそうだけど長年歌唱力が重宝されてた存在だから先生が柳生をチョイスしたのも潜在的に意識してたのかもね
柳生のソロパートはマジで笑った。
全国大会で試合できなかったのが報われたねw
テニプリは確かに何もかもぶっ飛んでるけど、仲間たちとの友情、葛藤や試合展開がめっちゃ面白い。今回の映画もぶっ飛んでたけど観終わったあとの満足感と言ったら凄かった。また観に行きたいと思える程に面白かった。それくらいテニプリは魅力的な作品。もっとみんなに観て貰いたいな。
「初めて出会った人ともテニスで繋がれる」がテニミュの曲の歌詞にありますがこういうことだったんですね…
初代映画版も十分色々有った・・・手塚ゾーンで白亜紀と恐竜と隕石を召喚したり、試合中にツイスターで空中に飛ばされながらテニスしたりとで、これでもう十分。
氷帝vs立海の予告編はそれだけでもすげぇまともなのが余計こっちの狂気を引き立ててる。
たしけは過去にラップネタを思いついてこれだ!と取り入れようとしていたたらしいけど、某ラップコンテンツが出てきて先取りされてしまった!やられた〜!と思ったらしい…
天才すぎない?この先生…w
何がヤバいって
突っ込みどころはたくさんあるが
違和感が全くない事かなw
主人公より目立つし部長差し置いて目立ちまくる柳生比呂士
34巻の最後に歌詞書いてるときに柳生が歌うってお告げがあったみたいなこと言ってましたね。
なんで柳生なの?
両方見ましたがまだ〈Decide〉は幸村と手塚だったのでまだ真面目に見れました。
が、〈Glory〉の跡部はシーン中ずっと声を殺しながら笑ってましたww
「俺様にとっては無価値(斜め下決めポーズ)」
笑いどころしかなくて逆に笑いどころ見逃しながら聴いてた
ラスボスの負け方で堰を切ったようにツボった
声優陣の中に脚本を理解出来た人は誰一人いない説
製作陣全員理解してない説
原作者でも理解出来てないだろう
@@山亮太 じゃあ誰が理解していたのだろう……
@@モモゴン-v8u テネットよりも難解だから誰も理解してないと思う。(テネットはノーランしか理解出来てない)
2回見ましたが、間違ってること一つも言ってないし大変丁寧なレビューでした
それでも意味がわからないのがテニプリ
映画終わった後の客の反応が本当にみんな同じで一体感が凄かった、凄まじいエンターテインメント
映画の予告編で流れたんですけど
なんでもありな作風は何となく知ってて「sing」まではまぁ…あるか…テニプリだし…だったのに「dance」で大勢テニスコートでヌルヌルダンスしてて笑い堪えるのに必死だった。
そうか…テニプリはアイドルだったのか
柳生が歌い出した時はくっそ笑った
自分も映画館で笑いを堪えながら観ましたw
とりあえず色々突っ込みたいけど、最終的にテニプリなら、こう言うのもアレだなと言う結論にいたりましたw
動画予告見た時の自分
『どういうことなの…?』
この動画を見た時の自分
『どういうことなの…??』
柳生先輩で一瞬涙引っ込んだんだよな
3回みたけど何も理解出来なかったただ見終わった後の謎の満足感だけが残った
テニプリだからで納得する俺がいる
これ、思ってた以上に面白くて
別バージョンもすぐ見ました😂
ファンには堪らない映画でしたが
笑いを堪えたの一緒でした笑笑
もうとにかく最高の映画だった・・・迫真の柳生がもう耐えられなかったww
約10年ぶりぐらいにテニプリ見たんだけど、
久しぶりに見ても相変わらず意味不明で私はむしろ安心感すらあったよ。
あぁ、これがテニプリだよな。という懐かしさと共に、謎の安心感。
まぁ…想像を遥かに越えて予想外ばかり来ましたけどね…。
許斐先生、相変わらずぶっ飛んで元気そうで何よりです。
いずれニコ動に挙げられてコメで弄り倒されるのメチャクチャみたい…
映画だとブラックホールがなかったりボールが光ったりしなかった時点で普通のテニスだと思ってしまった
テニプリに毒された精鋭たちでさえツッコミたくて仕方なくなる映画はファンとして更に見てみたい笑
テニプリミリしら(菅田将暉のラジオで聞いただけ)で見に行きまして、(大変面白かったのですが)よくわからず、やはり原作を読んでいないせいかと思っていたのですが、この映画を理解するのに原作を読んでいるか否かはあまり関係ないんですね…安心しました。
原作を読んで唯一関係する事と言えば、
理解しようと言う無駄な努力はしないって気持ちで見れるぐらい
あとは乾がぐるぐる巻きにされてることくらい
菅田将暉のラジオのテニプリ回はほんと神回
これで年末の絶対に笑ってはいけないテニプリ24時間ループが決定したね
改めてこの動画を見て笑ってしまいましたw
映画中私は何回頭を抱えたか覚えてません…実家に戻ってきた時の謎の恥ずかしさといいますか…
でもこれがテニプリだったなと何故か元気になりました🙆♀️
もうテニプリに染まってしまっているので仕方ないですよねww
ボールとボールがぶつかったら超常現象起きるのはお約束みたいなものだから…
8:01 桜乃ちゃん青学女テニですよ!!
リョーマにテニス教えて貰って小さいですが大会で入賞したりもしてます!
!
そういえばそうでした……!
すいません、ニュアンス的には『テニスプレイヤー』=『とんでもないテニスをする奴ら(いわゆるテニヌプレイヤー)』ということで、脳内補完していただけると幸いです!
ラップバトルの人とマフィアの人は恐らく同一人物で合ってますよ
主人公が未来を変える前はなぜかエメラルドは車椅子になってマフィアはチンピラになるという話
なぜ車椅子になったのかはエメラルド義足説が出てますね
6:43 能や歌舞伎に例えるセンスすこ
そらラップできたらラップで返すのが礼儀だし、テニスボール同士がぶつかったらタイムリープくらい起こるよね。
1:46 PS2ソフトが的確w
「ラケットって手で持つものですからね!?」で爆笑した😂仰る通りすぎる
私昨日見てきました!
桜乃ちゃんが沢山出てて嬉しかった!
2タイプの上映なのすっかり忘れてて買ってたのがgloryで見たんですけど、白石はランニングマシーンで走りながら電話しちゃうし、跡部は通常モードでいきなり歌い出すしもう意味わかりませんでしたwwwなんなら色々光ってるしwww
ツッコミどころ多すぎて映画館で突っ込んじゃいましたww
映画見てる間他のお客さんみんな頭抱えてたり口抑えてたりしてましたwwwなんなら私以外にも突っ込んじゃった人何人かいましたwww
けど今回テニスは普通にテニスしてました
映画本編終わりのshowはなんか…うん、凄かった
私は何を見に来たのだろう…。
結論、柳生…お前かーい!
テニプリってイナズマイレブンとやってることあんま変わんないけど、最初期だけ割と普通にテニスしてるのが悪質。
跡部バスローブ脱ぎながら歌ってましたwwww
めっちゃ見に行きたいけど笑いを堪える自信がない…
召喚される先輩たちにも、光り輝くリョーガにも、いつの間にか電話ボックスの上に乗って桜乃ちゃんにつっこまれるリョーマにも、エトワール柳生にもほんと元気もらえた
この映画で主張したい所は王子要素ですね。ヒロインと旅したり、踊ったり悪から守ったりする所がそうじゃないかと思います。
テニスの王子様自体がもはや笑いを堪えるための教材だと思っているw
めちゃくちゃ面白かったですよ笑
でも感動するシーンはすごく感動して何て言うか…神回でした!(^○^)
柳生比呂士の主張が凄いwww
新テニも見てるし、異次元すぎて今回はベーシックな映画を売りに来たのかなと思ったけど、足を使う時点で笑ったwww
テニスは歌って踊るし、世界を敵に回すスポーツなんだ
とても泣ける映画なのでオススメです
Gloryの跡部のシーンサービスショットが凄すぎて両隣も私も笑ってた😂
リョーマが背後霊になってるはまじでわからんwwwww
ある意味先生が神の子だから
笑えるというだけで映画として存在意義ありますね。
考察サイトからの抜粋ですが、この映画の意味はこれだと思いました
冒頭で南次郎が言っていた「世界にはもっと強いやつがいるぞ、例えば俺を引退に追い込んだヤツとか」という言葉や、全米オープンの対戦相手について「消えた対戦相手」と名前がはっきり残っていなかったことなど、最初は全てあのウェズリー・ボーンとやらのことを指しているのかと思いましたが、これらは全てタイムスリップしてきたリョーマのことなのかな?と考えつつ観ていました。
ボーンは別に南次郎を実力で引退に追い込めるほど強い相手には正直見えませんでした。結局ボーンは途中棄権して南次郎の不戦勝になって、リョーマも存在を知らなかったということはその後のテニス界でも特に活躍していないことが想像されます。引退を決意したきっかけはリョーマとの対戦で「もっと息子たちを鍛えた方が面白そう」と新たな"デッケー夢"を見つけたからだし、文字通りリョーマは試合中に現代に戻ってしまったので忽然と消えましたからね。
まあそれだと「引退に追い込まれた」という物語序盤のリョーマの言葉に矛盾が出てくる気もします。タイムスリップ前の過去では「子どもたちを誘拐され八百長試合で負かされたこと」が引退の理由だったけれど、タイムスリップによって「八百長は免れたけど、子供たちを鍛えたくなった」というポジティブな理由に変わった…ということなのかなと解釈もできます。とはいえタイムスリップ前のリョーマには幼少期誘拐された記憶とかもなさそうだし、桜乃がいなければ誘拐事件自体が起きなかった可能性もありますし、その辺りはなんとも言い難いですね。「引退に追い込まれた」=負けた、とも言っていないので、最後のリョーマとの試合がきっかけにはなったかもしれません。それかやっぱりボーンがめちゃくちゃ強かったか…(笑)
面白すぎて両バージョン見に行っちゃったww
2週目のほうが楽しい、あの歌とダンス‥くるぞ‥くるぞ‥ってなる
ソロパートといいレーザービームといい、柳生の誕生日を全力で祝いすぎww好きwww
先生的にはミュージカルは絶対だったんでしょうねww
PS2違和感なさすぎで草
PS2でちゃんとテニス出来るゲームあるけど、それめっちゃよかったぞ
レビューが分かりやすくて面白い笑笑
テニプリは我々を待ってはくれない。
常に我々の先をゆく。
映画見るつもり無いけど、テニプリだからと納得出来るテニプリファンは寛大だと理解した
完璧なオチ
中3の京都の修学旅行で旅館の部屋のテレビで友達とテニプリの再放送見て爆笑したのは良い思い出。
すごかったな、天井閉じたスタジアム内でのつばめ返しw
もううp主さんの言う通りですw
自分ばかりが思っていただけだと思ってました。同じ考えを持っている人が沢山いて安心しましたw
私はテニスの王子様の曲からハマり沼った人ですがテニミュとかも観てたので割りとテニミュを別の形でやったと思ったらいつもと違うのはタイムスリップした所と桜乃ちゃんが沢山出てくれた所かなと思えた。
個人的には映画リョーマで出てきた曲も良い曲多かったし良かった。曲にも注目して聴いて欲しい作品です
手塚部長も跡部様も歌うの想像つきそうでつかないから、マジで見たい
テニプリの映画ってだけで見ると、まだ大人しい方ってのがこの映画のやべぇところというね。
恐竜滅びないし。
テニプリ名前だけ知ってたけど、これ見てめちゃくちゃ興味湧いたwwwww
5:25
五感奪われた時に見る夢やん
冬場は五感奪われがちだからよく見るよね
制作会議を見たい漫画No1。
テニプリ初心者でよく確認しないでたまたまglory見に行ったら「めっちゃエッチなキャラいるんだな…」と。私の跡部様の第一印象がそれになりました。
この動画がきっかけで興味を持ち、本日、越前リョーマ誕生記念の応援上映を観てきました!分かってたはずなのに、分かってたはずなのに腹筋崩壊RTA30秒落ちしました。このままテニプリの狂気に溺れそうです!
まぁテニプリだしタイムスリップぐらい余裕でするよね
この動画見てるだけで爆笑しまくってんので、映画館には行けそうにない。DVD待ってますwwww
許斐剛先生よ
来館した人間を笑顔にして食う飯は美味いか?
絶対美味い
見に行ってないのに想像しただけでにやにやするし
見に行った時耐えられないのがわかるwww
この映画見てる時自分一人だけで!死ぬほど笑った😂映画でこんなにも笑えたの初めてもっかい見たい
めっちゃ見て~~!!これが俗に言う「真剣なお笑い」か!!
「 テニプリだから 」の一言で全てが済まされる唯一無二の存在w
リョーマ!何も知らない人が見れば意味わからないけど絶対笑えると思う。
テニプリ一応ルールに則ってる所も好きだな(ラケット2本持ち、ルール改正されてダメになったのも好き)
やっぱり許斐先生流石ですw正直テニプリ見てるともう何も驚かなくなるからな~w遊戯王もそうだけど、慣れるんだよwだから寧ろ声出して笑うw突っ込んで楽しい、笑って楽しい、ぶっ飛んでて楽しいw
歌?あーあるある皆上手いもんね!wタイムスリップ?映画ぽくっていいじゃん!w試合?あ!テニヌのね!足でラケット・・・え?普通じゃない?w
映画館で見るより大声で笑えるテニプリ好きな友達と見るのが一番楽しいだろうなw
もう、テニプリを全部受け入れてしまっていたから「え?」ってとこはあったけどタイムスリップとかそれを瞬時に理解するのとかには全然違和感とか無かったな…あれ???
テニプリのオタクです。
テニプリの奇特さには慣れているつもりだったのですがそれがうぬぼれだったことを思い知らされる映画でした。
急に歌って踊ることについては「テニプリといえばミュージカル」みたいな感覚だろう
無茶苦茶なシーン多いけどちゃんと友情・努力・勝利してるよ!
舞台挨拶で声優たちがどんなコメントしたか気になりすぎるw
まじでこの映画は普通に何回見ても面白いけど、記憶なくしてもう1回見たいよね
だってそれがテニプリだから。それですべて通るのさ!!
映画へのツッコミ、爆笑しながら見させてもらいました、、、
テニプリ初見の自分『テニスってなんだっけ....』
この動画もう何回も見てるけどマインドクラッシュのくだり本当に面白いw。
何いってんだよりテニプリならありそうだな、が勝る。
映画館で見て笑いたかったなw