【竜とそばかすの姫】アンチのツッコミ所が正論すぎるwww【竜そば】【感想】【考察】【ネタバレ注意】
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- Опубликовано: 26 сен 2022
- 友人が書いた記事はこちら(公開許諾済)
→newstisiki.com/archives/59684
●主な引用作品
・竜とそばかすの姫
amzn.to/3Ccfhag
・小説版
amzn.to/3SyaPrR
・WKI
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%...
●引用記事、動画、ツイートなど
・細田守氏WIKI
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%...
・サマーウォーズ興行収入
www.vodzoo.com/av_contents/su...
・ローソンPOP
www.lawson.co.jp/lab/entertai...
●その他、引用画像
・サマーウォーズ(c)マッドハウス
・オーバーロード(c)マッドハウス
・呪術廻戦(c)MAPPA
・ライアーゲーム(c)フジテレビ
・デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム!(c)東映
・ONE PIECE(c)尾田栄一郎
・バケモノの子(c)スタジオ地図
・未来のミライ(c)スタジオ地図
・動画内容制作:ロイド
・動画編集:O
#竜とそばかすの姫
#ツッコミ
#感想 Кино
「これは映画じゃない、MVだ。ストーリーを求めるな」って説明された方がいっそ潔いと思う
そういえば以前「バブル」ってアニメMVあったな…
@@FOOL12632 あれはEveの一人勝ちだと思う。
@@user-ip6yg7pk4m 曲と映像は凄くいい
バブルは期待してた分落胆した
@@wataame0 パルクールって聞いて見る気失せた
ぶっちゃけどんだけ歌が上手いバーチャル歌姫(VTuberとかに近いのか?)が
いきなりリアルな姿さらしてライブし始めたら100%荒れる。断言できる。
ファンもアンチも「画と音は最高、ストーリーはサイコ」で統一は取れてて後はどっちにフォーカスしてるかだけって言う
ファン板とアンチ板が同化した彼岸島みたいな評価だな…
そもそも前半から
「これ美女と野獣パクった上でバッドエンドにしただけじゃね?そう思ったらもうヒロインの名前もおんなじベルじゃん」
てなって話全然入ってこなかった状態で、最後の覇王色でマジでゲド戦記以来の呆然だった
覇王色本当におもろい笑
なぜあんなに慌てて逃げたのだろう。あそこで虐待してる親父なら絶対に向かってくると思うんだけど。
そこで襲われたら、女の力では絶対に敵わない。アニメだからって都合よくしすぎた。
この動画見たら「素顔晒して何万人(間接的には何億人)の前で歌える人間は一般人とは精神的に次元が違うかも」って好意的に思えた
@@user-st5ei7vo8w
あれは映画版ではジャスティンのオリジンであることが暗喩されてる
それで解釈していくと自分が敵わなかったベル=鈴だって察して慌てて逃げ出した、らしい
@@class40261虐待父ジャスティンなの!?!?わからんかったわ、、
女の力では絶対にかなわない!!とかじゃなくてDV親父とそのへんのJKじゃそりゃJKかなうはずなくて草
竜を呼ぶためにリアル主人公の姿で歌った時に周りが歌い出したのが何か無理って思っちゃった
あの団結感がいきなりできちゃった感じはありえない
それまでネットリンチとかの汚い部分が出てただけに、何で下手すりゃ炎上するようなあの行為が普通に通ってんの、と感じましたね。
一体感というよりカルトや洗脳的な不気味さが先に立つというか。
煙突町のプペルで、プペル(ゴミ人間)を兵士たちに差し出そうとしてた敵対住民たちが
主人公の母親がプペル達を大声で応援したら、なぜか急に一致団結して兵士と戦い始めるキツイ展開を思い出した
@@poko5068プペルはある意味その辺最初っからファンタジーやでまあ許せる
竜はなんかやけに現実よりなのに急にファンタジーでビビる
その点サマーウォーズって「そういうのでいいんだよ」感すごいよな
神木くん出せば売れる
@@user-mx1op4pq1n100ワニ…
@@user-mx1op4pq1n 主人公がまさか神木隆之介とは思わなかった というか最近知った笑笑
ぼくらのウォーゲームって元ネタがあったからな、アレ
監督同じとはいえ、デジモンのスタッフ達としっかり作った作品をベースにして、殆どキャラだけ変えたみたいな作品だし
@@kongo_acしかもウォーゲームさサマーウォーズと違ってヘイトキャラいないからウォーゲームの劣化でしかない
すずが一人で助けに行ったときに周りがオロオロと騒いで、おばあちゃんとかが「大丈夫だよ。あの娘は空手の元チャンプだからね。」とか言って、蘭ねーちゃん並のアクションしてたら、「あー、これはそういう映画ね。」って皆納得しそう。
ソバカス☆ハッスル
インド映画式の力技
プロレスラーの犯人相手にシャイニングウィザード決めて気絶させてたしな
イケメンヒーローポジのあの男の子なんだったん?終始空気w
@@user-bk2hq1xy6q 笑える分インド映画のほうが1000倍おもろい
メタヴァースが舞台なのにリアルの素性にこだわりすぎるのが昭和のセンスなんよ
それがやりたいんなら文通でも題材にしとけ
舞台というよりただの飾りなんだろうな
前フリに対して「オチ」を用意しないなんてそれこそフィクション作品にあり得ない
君こそ作品を未来の技術の博覧会
位にしか思ってないんじゃ
「昭和のセンス」めっちゃ分かりますね……サマーウォーズぐらいの頃はネットよりもリアルの繋がりが大事みたいなのはまだ分かる時代でしたが
今の時代、ネットとリアルは不可分、あるリアル以上に重要でしょ。それなのに「匿名は悪、顔出し実名が正義」みたいな。古っ…
一般的な論理性・整合性とか「考えない」土俵でしかストーリーを練れない人なんです
なのにキャラクターがまるでモノ考えて動いてるように見せる演出は細やかで上手い
このギャップに苦痛しか感じない観客っているんです 力作であればあるほどキツい
監督ご本人の中ではアレコレ考えているつもりなのかも知れません。
キャラクターの動かし方は本当に上手でした。あのすげー可愛い子とヨット部の男の子のくだりなんかは、思わずニヤニヤしてしまうほどでした。
もう出会いのシーンから違和感しかないというか、ネットで荒らしまがいの行為してる竜に対して「あなたは一体だれ…!?あなたを知りたい…ッ!」とか急に気が狂ったかのように執着し始めて、執着する過程のシーン見落としたかと思うレベルだった。普通「なにこの人…荒らしは通報して関わらんとこ。」にしかならないんよな。
@@user-og5sl7eh2q
あそこが本編まである、映画館の空気もヨット部のすげー可愛い子の絡みの時だけ和んだ
作画はまじで神だがストーリーは…
48時間ルールをうまく誤解させたよなーと思う。
電話口の会話が
「48時間?その間に子供に何かあったら…!」
みたいな言い方だったと思うんだけど、
48時間経たないと警察が動けないっていわれたかのように見えるんだよね。
通報から48時間以内に確認に行くってルールのはずなんだけど…
なんなら移動12時間かかるならその前に警察が行ってる可能性すらある。
映像作家としては超一流。
脚本家としては中学生。
いい歳なんだから、じぶんの「適性」に気がつかないと。
なんで頑なに脚本を自分でやりたがるんだろうな
2本くらい書いて不評なら「俺才能ないわ…」って気付きそうなものなのにな。
それとも自分の中では完璧な仕上がりの脚本だと思っていて
「理解できない奴らが悪い」くらいの認識なんだろうか…
@@user-ph8xu9kr7m さん
細田監督は物ごとの客観視が苦手なのかも知れません。
脚本って結構な割合のお金持っていかれるので自分でやりたがる人が多いって聞きました
作品に「美しい整合性」を求め始めるという現象が起こる最年長は中学生だぞ。
つまり2歳児と同レベル
@@user-zf2do2sc7m多分この手の作品(大御所)にそんなケチで駄作にするようなバカはいないと思う
竜の正体はお母さんが助けた子供で、その子はその子で苦しんで生きててすずと出会う…みたいな展開の方が良かったかな。誰かの命とひきかえに命を助けられた子供がそれをどう受けとめて生きてゆくのか描かれてないのが残念。
それ死ぬほど見た展開
それは思った
この作品ならストーリーがお行儀のいい王道でも映像と音楽で凡作から良作くらいにはなれただろうし
個人的には登場人物が多すぎるという印象ではあった
しのぶくんのポジションいるか????カミシンだけで十分じゃないか????中洲に取り残された子供もっと掘り下げた方がストーリーの印象強くならんか????
正解すぎる
今からでもこれにしよ(?)
確かにその展開なら感動してたわ。
おかあさんが自らを犠牲にして他人を助けたことで、すず自身が傷ついた過去を持っているのに
すずが同じように自分を犠牲にしてまで龍を助けようとしたのが違和感でした。
一人で助けに行って、危険な目にあって、それでもし命を落としたら
すずと同じように傷つく人がいることをすず自身が一番わかるんじゃないかなぁと。
歌えなくなる、吐いてしまうくらいのトラウマがあるなら残された側の苦しみがわかっているはず。
今回は川の事故のように、1分1秒で命が危険にさらされる状態ではなかったはずなので
母親と同じ行動をするのではなく、母親の気持ちを受け入れて納得した上で、どうすればより安全に人を助けられるのか考えて行動してほしかった。
どうも通りすがりです
一応すず視点だと母親が自分を振り切って助けに行った気持ちを理解したのと兄弟は児相が当てにならないから一刻も早く行かないと命に関わると思ってた訳です
ただ貴方が考えるようなことを指摘するキャラと高知と東京じゃあまりにも距離が有りすぎて白けてしまったんですがね
他の誰かが傷つくかもって分かっていながらもそうやって行動してしまうっていう人間の心理みたいなもんを表現してるんじゃ?
>一人で助けに行って、危険な目にあって、それでもし命を落としたら
>すずと同じように傷つく人がいることをすず自身が一番わかるんじゃないかなぁと。
すずは、母親が自分を置いて他人を助けて逝ってしまった理由がわからず、自分を要らない子だと思っていて、
自分を心から心配する人の存在なんて想像もつかなかったんじゃないかな。
でも、自分が母親と同じような行動をとっていると気が付いて母親を理解し、
駅のホームで帰りを待つ父親に会い、自分を心配してくれる存在に気が付いた、
そういう癒しの物語だと思います。まあ、わかりにくいですが。
大人に言っても止められるだけでなにもしてくれないと思ったんじゃない?それかモタモタしてる間にもひどい目にあってるかもしれないから一刻もはやく行きたかったとか
@@taku0tana さん
そのご解釈はいろいろ想像すればあり得るかな、とは思います。
親に虐待されてそれを嫌だと思って成長した子どもが、自分が親になったら自分の子どもに虐待してしまっていた。とか。
ただ冷静さや慎重さに欠ける軽はずみな行動が、母親の時は彼女が亡くなるという結果になって、娘のすずの時はよく分からないけど上手くいった。という展開はいろいろな説得力を無くすように思います。
個人的に気になった点としては顔バレしたのちの話、後日談がどう想像しても幸せな未来が見えないんですよね…
全世界の人間に顔バレして特定なりされたらファンが押しかけるだけでなくアンチや変質者も大量に出てくるだろうし、後ろ盾も何もない中でその状況に陥ったらまさしく地獄絵図になるんじゃないかと…
劇中で語られてないことなので、どうなるのかは想像する他ありませんが、色々とモヤモヤは残りますね。
制服で歌ってましたからねぇ
特定なんてすぐにできるでしょうから本当に…
浅はかすぎる…
@@sandotamako なんというか全体を通して感動よりも不安や心配が勝つ映画でしたね。
いい意味での考えさせる映画を目指したとは思うのですが、徐々に認識のズレが生じていく感覚がありました…
正に浅はかという表現はしっくりきます。
顔を晒すことや虐待の現場に向かうこと等、制作陣はそれらを勇気ある行動として描きたかったのでしょうが、受け手側では単純に危険な行動をしているだけにしか映りませんでした…
若さゆえの過ち、では済まないねぇ
でも誰だってネットでやらかしちゃったことはあるから...見ててリアルだとちょっと思ってしまいました。TikTokとかTwitterとか...何かあると思うんだよねぇ
なまじ途中までネットの悪い面(誤解がすぐ拡散されたり匿名だからあることないこと言われたり)しっかり描いてた分、ベルの素顔バレしてから「勇気を出して歌ってる…!ベルすごい、素敵…!」だらけのご都合主義が強調されてて違和感すごかったわ。
現実のネットだったら「ぶっさwヤレねーわw」「大して歌うまくねーだろw」「学校特定したわw」ぐらいの揶揄ゴリゴリにくるだろうに
社会風刺の毒とか監督自身の毒とか入り過ぎてて、食えたもんじゃない・・・ってか、DVみたいな糞重い問題をあんな雑な解決するのは度し難すぎる
「いい年したオッサンが男子中学生の妄想みたいな話書いてんじゃねーよ。プロに頼め」
言いたい事はこれだけ。
「竜とそばかす」や「君の名は」なんかもそうだけど「面白かった」って意見は個人の意見だし、人それぞれだからいいと思うんだけど「どの辺がよかったの?」って細かい部分を聞くと語れない人が多いイメージ
あと鈴が1人で助けに行くシーンは母親との対比で描いたんでしょうが、そのせいで母親は亡くなり鈴も危険な目に合っているので「どうやったら安全に助けられるか」って結論にしても良かったと思います。あれだと「危険な行動を1人でする母親と娘」ってイメージにしかならない
まず母親の時点で
周りに大人がいっぱいいるのに
相談もせずに1人で飛び込むし
全てにおいて
監督がこういう話にしたかったので
登場人物は馬鹿にしました
ていう印象だった
だから多少理知的な考え方をする人は
観ててイライラするんだと思う
最適解やね
「君の名は」3回観に行ったと言ってたバイトに「何処が好きなの?」って聞いたら
「花火がバーってなるところが」ってww
ストーリーじゃなくてただ映像かよって笑ったよ
龍そば劇場で観て、その足でTSUTAYAで君の名は。と天気の子を借りて口直しした後に「なんで君の名は。が安心して見ていられるのか」を考えた。
要は「最初から物語の舞台の範囲が決められている」ことかな、と。
龍そばが肩透かしというか期待外れというか納得出来ないのは、最初に全世界から龍を探すという大風呂敷を広げておいて、結局は女子高生が一人で即日移動できるという物語の都合上龍の居場所を日本国内にせざるを得なかったのが、尻すぼみな感じで個人的にダメだったんだと思う。
いや、君の名は。も宇宙からの1000年周期の隕石とか時を超えた入れ替わりとか現実離れしてるやんと言われそうだけど、登場人物の行動範囲は限られていて、瀧くんが三葉の関係者や地元にも愛着を持っていく過程が丁寧に描かれた上でのあの村の人々を救おうと行動するという流れに蓋然性があるというか、納得ができるんですよね。
龍そばはそういう「納得力」が感じられなかった・・・。
@@user-mv8dd3px9x さん
「君の名は。」も納得しにくい点がいろいろありますが、「竜とそばかすの姫」に比べたら、必要な要素をいろいろ描写していますね。
samurai sengoku さんが言われるように、鈴が母親の行動をなぞるように一人で助けにいく。という展開もアリだと思います。
ただその場合母親のときとの違い、反省とか気づきとか工夫とかが無ければ、やっぱり鈴も大失敗をするというのが「整合性のある」展開だと思います。
〈失敗したやり方をそのままやったらやっぱり失敗するよ。〉という。
「何かよく分からないけど上手く行っちゃった。成功の確率が非常に低い問題にロクに工夫せずに取り組んだのに。」
を見せられても。
龍がすれ違いざまにベルへ
「お前を殺す(デデン!」
やってればクソおもろかった()
それはネタ映画としては完璧www
なんなのこの人たち…
監督「私が大好きな"w”へのオマージュです。」
ということかな。
竜が作品の中で何回自爆するんだ
迫真
バケモノの子(脚本から脚本協力)まで担当していた奥寺佐渡子さん帰って来てクレメンス…
脚本に細田氏以外が入ってる作品は、ストーリーがまとまってるんですよね・・・
@@kuriyukiaz 則ち「細田氏はストーリーをまとめる力が弱い」「細田氏にはストーリーを補強しまとめる協力者…編集者が必要だ」という事になりますな(QED)
バケモノの子までは成立してるのにな(作品の完成度というか何かうまく言えないのですが)と感じた理由はそこにあったんですね。
オオカミこどもまでじゃなかった?
バケモノの子は終盤グッダグダじゃん…
@@user-tu5dm8ln5w 奥寺さんが脚本に参加してたのは「おおかみこどもの雨と雪」までですね
個人的に細田さんって映像の演出はすごい秀でているんだけど、脚本に関してはうーんって思う。
あるお方が「演出上がりの監督はストーリーに難が出やすい」と仰っておられましたが、今の所これを覆す実例に乏しいのも事実。もどかしいものです。
ほんまそれよな、、わたしはこの人の作品のストーリーが好きになれないです。
見せ場は魅力的ですけど、その繋ぎの印象が薄いシーンの処理が雑すぎると感じました。真横から見た固定されたシーンが多用されますし、背景固定の人形劇みたいな(駅でウダウダするシーンとか)壮大な見せ場からの落差が酷くて違和感があります。映像は動かないのにやたらとセリフが多かったり。全体通してバランスがすこぶる悪い。それを映像作りが上手いって言えるのかって言えば疑問です…。
日本版美女と野獣と宣伝されて興味あって映画見に行ったけど、イライラで終わった苦い思い出。ただこれだけの感想。未来のミライよりよかったとミジンコ評価する。
細田守と新海誠のタッグが最強
批判が多いことでファンが躍起になって「アンチは黙っとれ」してた当時。誹謗中傷というより疑問に近いような感想ですらはね除け、「あの場面に文句言っていいのは実際に虐待を受けた人だけだ」「アンチが叩くために虐待の場面を利用してる!その方が許せない!」なんて言葉も出てきてなんだかなーと思っていた。そんな中、投稿者さんの「批判はわかるけど自分はこの映画好き」というスタンスに好感を持った。自分なりの解釈で納得して楽しめるならその方が穏やかで良い。
ただ…すごく余計なことを言うと…その解釈のひとつとして動画内で言われていた「感動を作る」という言葉。そこがこの監督の作品の問題なんだと思った。「監督の描きたい感動」のために都合の良い動きを周囲にさせてまで作られた場面なのが明け透けだからそれぞれの行動が不自然になって納得いかないまま進んでいくから「感動的な場面」になっても感動できないということが起きてしまうということなのだろうな、と。
現代を舞台にすると余計にその「感動シーン」のために
無能にされた人々のことが気になって仕方ないし
擁護する人はそれじゃ話が始まらないでしょで一喝してるけど
気になる人はどうしてもその違和感が気になって仕方ないし
そこで置いてけぼりになるんだなあ。私です
その辺がきっちりしてたらこの道しかなかったんだ…噛めば噛むほど最高やん!!ってなれるんだけど
「感動」って狙って「作る」こともできるけど、そうやって湧き起こった「感動」ってほとんど反射みたいなものだと思っています。
ホンマに人とかコトとか世界とかの素晴らしさ豊かさはかなさ切なさなどなどは、じわっと感じるものじゃないでしょうか。
感じる側の、豊かな経験や思索の厚みからにじみ出る感じの。
なんで現実の体のコンプレックスがアバターに反映されなきゃいけないのか。現実から離れて好きな体型や格好ができるのが仮想世界の良さじゃないの?
あとネットリテラシー高めて個人情報は守っていこうよっていう時代の流れの中で個人特定しようとしたり、最終的に主人公が全世界に顔晒さなきゃいけない結果になったことが理解できなかったですね。
細田がいかに褐色目隠れショタ好きであるかということだけは存分に伝わった。監督の性癖ハッピーセット2時間スペシャルみたいな。
「竜の背中にあんな奇妙なアザが…」みたいな展開あったけど、あれ別にマントの柄だからどうとでもなるじゃん!って感じで話に入り込めなかったです
すごい良いツッコミ解説だと思います
金ローで初めて見たんですけど、もともと楽しみにしてたとこに延期で1ヶ月お預け食らって、さらに期待が高まって、いざ「よっしゃー!やっと見れる!」とうっきうきで臨んだ分、観賞後は「あ…これで終わり…?」みたいなちょっと期待はずれというのは言い過ぎですけど、物足りないところはありました😅
まあお金払って見てないなら批判するなって気持ちもある
金払わないと感想言えないのか
金ローやる前から元々酷評されてたんよな
俺も主と全く同じよ…
わかる。なんかあっさりしてたよね
例えばコンサート乱入の時「目が合って5秒スローになる」とか「流れ弾から守られる」とかそれらしいシーンが入ったり、それを踏まえて「なんだか私に似てる」やら「確かめたいことがあるの」やら適当ぬかせば、肩入れする理由も探す理由もでっち上げれたと思う。つまり全体的に理由付けがなくて詰めが甘い。
あとナントカ君()が「顔さらせよ」っつったんがDV男やんってなった。
周りの意見に流されずに好きな物は好きと言えるうp主に好感持てた
友人と一緒に見に行って、
私は「歌はいいけどストーリーがダメ」
友人が「ストーリーはともかく歌が最高」
友人とは気まずくなった
俺もストーリーはともかく歌は良かった、と思ったんだけど
その後友人に観に行くって言われて「俺もう観たけど歌は良かったよ」って言ったらイヤミかな?と思って何も言えなかった
???
なぜ気まずくなるんでしょう?
あなたとお友達とで感想は一致しているように見えますが?
イタローさんと同意ですが、友人と同じ感想では?
意見自体はお友達と一緒だけど、
自分はストーリー重視で最終的に「ダメ」ってネガティブ感想を持ってしまい、
お友達はストーリーが気にならなくなるくらい「歌が最高」ってポジティブな感想で帰結しているところで、
気まずいんでしょうね……。
私「〇×」
友「×〇」
(言い方違うだけで結局あかんやん!あっちゃぁ~…)
これ最後の助けに行くシーンだけど、嫌な言い方したら母親の二の舞を踏んでる(現在進行形)とも取れるよな。
同じ境地に立てたのまではいいけど、1人特攻しないで周囲を頼れるなら頼れよってね
48時間とか現実と真逆にするし
音楽でストーリの欠点をすべてカバーしていることがすごい。
音楽だけはまじでトップレベルだった
こういう主人公を見せたい→「主人公の知能を下げる」
子供が頑張るシーンにしたい→「大人の知能を下げる」
大勢が感動してるシーンを描きたい!→「大勢の知能を下げる」
この作品を映画館で見てて、「不都合はみんな↑この方法で解決しました!」…ていう風に見えた(´;ω;`)
結果、制作してる人の”エゴ”がビシバシ伝わってそれが私が作品に入り込めなかった理由。
(面白かった派が理由の1つにあげる「作者はこういうシーンを見せたかったから」が伝わりすぎてだめだったパターン)
全体的に
「ベルMVベスト(MV全部繋げると1本のお話になるようにストーリーあとづけしました)」みたいだった
歌がいい!ライブシーンがすごい!それはわかる!良かった!
でも…MVではなく「映画」という媒体を選んで制作した以上、
もうちょっと骨組みであるストーリーを成立させてほしいという気持ちなのです。
終盤の竜の正体の男の子が助ける助ける助けるで言うてて笑った
わかる ゲシュタルト崩壊したわ
わかる笑笑言い過ぎててちょっと笑っちゃった
ラップかよと思ってゲラゲラ笑った
言いすぎて白けたわ
ベルが自分に自信しかないっていう人間だったら竜のライブへの乱入は腹立たしいことになっていたかもしれない。けど実際ベルは自信のない少女であり仮想空間を通してベルを演じてる。つまり主人公自信が裏表のある人間であったからこそ竜の正体に興味を持つようになったんじゃないかなと思ってる
批判にもうんって納得しつつ、好きな気持ちや自分の解釈も隠さず教えてくれるのいいな……いい動画をありがとうございます
宮崎駿監督が細田守監督の事を評価しないのに納得しました。ジブリ作品は(テーマ性や脚本も含めて)どれも作品としてちゃんと成り立っている。音楽と映像の点でアート作品として魅せているのは納得するけどさ。
私には宮崎駿の作品もこの作品もよく分からないことだらけ。曲が良かったな~映像が良かったな~で終わった感じ。
(岡田斗司夫氏の発言などから察するに)宮崎駿は実は深くて一貫性があり細田はアニメ作る資格なしという差があるのかもしれませんが、
作品をよく理解出来ないという時点で洞察力のない私には同じなんですよねえ。
@@tahiti1972 あなたにとって面白い作品ってあるんですか?
@@user-fy6no3yp7m 一番好きなのが「東京ゴットファーザーズ」。あとは「カラフル」「聲の形」「この世界の片隅に」も好きです。
聲の形好物な人って大体見る目がないというか種類が違う
@@sini1025 好みは人それぞれなので見る目がないと言われても構わないのです。
もとから洞察力が足りないのも自覚してますのでww
アンチに概ね同意する。
一人で行くのが大事なら、一人で行っても納得出来るような理由を作るべきだった。
あの自警団みたいなのも何を象徴しているかは分かるけど、ゲーム内の存在としては違和感しかない。
運営は取り締まらないのかな。
あの自警団のトップが恵君の父親であることが作中では暗喩されてる
友達のお兄ちゃんが映画としても音楽としても成り立ってるフィルムレッドに謝って欲しいって言ってて笑った
パヤオのオンユアマークとかね…大天才と比べたら可愛そうだけど…
観た上で他の方の感想探すのがとっても楽しい作品でした
ああ、自分の抱いたモヤモヤは他の方も感じていたんだって思えて
素敵な作品で感想探すと自分が気付けなかった視点があったりして楽しいのでこういう楽しみ方できる作品も稀…ですかね。ここまで話題になる作品だと様々な層の視点で感想も聞けますし
サマーウォーズで、周りの大人が引っ掻き回したり、協力して事にあたったり、主人公との関係が描かれてた分、こっちの大人何してんの?って思った。
リサーチ不足とか脚本の練り込みがされてない感が強いんですよね。
ちなみにリサーチ不足と感じたものの一つは児相は48時間経たないと動けないのではなく48時間以内に行動しないといけないんですよね(他の方も指摘してますが)、その設定やセリフを使うならその意味をちゃんと調べてから盛り込みましょうと…
下手したら児相は48時間経たないと動けないという誤った風評被害が生まれる可能性があるかなと。
14:55 「映画って感動できれば何でもいいですから」
たぶんこれに真理ある気がする。なんとなく雰囲気でも盛り上がって興奮できれば満足なのか、ある程度の論理や因果関係は当然あるべきとしてそれが無ければ感動も何もないのか
論理的な理解と、感動の関係を研究した論文有りましたね。
理解出来ない外国語のとある感動シーンに感動を感じるか検証した所、ほとんどの人が感動したと答えたそうです。
同じ「感動」って言葉を使っていても、ほとんど「冷たい」とか「甘い」みたいな感覚に近い、反射的な「感動」じゃないかなと、私には思えます。
お母さんの死に納得がいっていないからこそ、自分の身を省みない献身性を自覚して周りを頼る。という決着もできたと思うんだよな
細田守で評価高いのって脚本別なんだよな
細田は脚本は別の人に任せた方がいいんじゃないの?
どうしても自分でやりたいんでしょうね。演出が上手いのだから、脚本他の人に任せて欲しいけど、監督がやりたいなら誰も何もいえないですね…。
@@user-st5ei7vo8w さん
監督がそう作るのを一般の人は止められませんが、
それ観て「ダメ。面白くない。」って酷評する自由はあると思うんですよね。
ファン「ストーリーはgmだけど音楽はすごい」
アンチ「音楽はすごいけどストーリーがgm」
つまりみんな言いたいことは同じなのか。
確かに単発映画好きな人っていうかアニメ映画好きな人って謎に作画で語ってくるイメージある。中身はどうであれ
この監督はマジで他に脚本任せた方がいい映画作れる
お母さんが赤の他人の子を助けた意味を高校生になってようやく理解して、主人公も同じように赤の他人の子を助けるっていう話は個人的には好きだったけどな。人によるか。
母がした事を理解する設定にしたかったんだなぁ…と言うとは理解できるけど、それが明確に描かれていない。
母性と恋愛ではやはり違うし、だからこそ
竜を助けるに至るまで恋愛だったのか母性だったのか見える人達に訴えらていないから
置いてかれてポカン…。
ユーリィ さんが書かれたことが、
実際の作品の中で描かれているのか、実際になされた描写で表現できているのか、見た人にちゃんと伝わっているのか。
私たちは企画書やプロットを見ているのではないでしょう?
俺たちが見てから解釈がみんなでブレブレなら伝え方が悪いか、伝えられてないってことだんな
@@kiminokakera0402ちょっと待ってよ竜に対する恋みたいな書かれ方してたのは
竜のリアルを知る前まででしょ?正体知ったら幼馴染の男にすぐ乗り換えたように見えたけど あそこの話の流れもなんだよこれって思ったよ
何より問題なのはキャラクターじゃないですかね。あれだけ持ち上げてた幼なじみの男の子はストーリーの鍵ではなく、なんならカヌーの男の子より出番らしい出番なかったし、後半にでてきた兄弟も全く関係ない他人だったし、何よりその龍の正体の子が何の伏線もない突然出てきた虐待設定の子だったのが……脚本側ならもっと伏線はったりできたでしょうよ、と思いました。龍の正体が幼なじみか母親に助けられた子ども以外ないだろうしどっちだろうと思って見ていただけにあっけなかったです。
たとえるなら、サスペンスで登場人物同士お互い疑心暗鬼になりながら犯人探しを進めてたのに、結局犯人はその誰でもなく外部から来た関係のない新キャラでしたーって感じ。おもんなすぎ。
仮想空間だの高知だのは抜きにして恵君一家が忍君と鈴ちゃんの子孫で子孫の危機に先祖が時空を超えて駆けつけるって内容でよかったと思います
私の記憶違いだったら申し訳ありません💦竜の正体の伏線はあったっと思います。
①外見
②天使の正体
③恵くん初登場シーン です。
まず①についてはUのキャラクターは少しだけですが、外見が反映されているところがあります。すずはそばかす、恵くんは前髪と傷、トモくんは白いパーカーなど、Uの設定上ではなく、キャラデザ上かもしれませんが、外見で似ているところがあります。
次に②天使の正体ですが、天使はベルが好きで唯一竜とまともに接することができる人物です。見た目的にも小さくて白いことからトモくんを連想した人は少なからずいるのではないでしょうか。
最後に③恵くんの初登場シーンですが、竜の正体についてトモくんが「竜はかっこいい」的な発言をしていた時、恵くん、トモくん、そのお父さんで並んでいましたが、なんとなく和気あいあいとした家族と言うより、親が厳しい家庭のように見受けられます。
これらのことや竜は天使を守ろうとしていた事や、竜の傷は先天的なものではなく、後天的なもので、当時も傷つけられており、Uの世界の竜も同じように傷が増えていたことから竜と天使の正体が割り出せると思います。
しのぶくんの役割ですが、しのぶくんは川での事件からすずとぎこちない関係で事件からすずを立ち直らせることはできていませんでした。しのぶくんが重要人物ではなかったのは、すずが誰かから助けられるより助ける存在に成長するためだと思います。また、しのぶくんはすずにとって渡辺さんと同じように、現実界の自分を見られたくない、接したくない存在でもあります。ご存知の通り、すずはUの世界とは程遠い現実の世界で生きています。肉親の父とも、ずっとそばにいてくれているしのぶくんともぎこちないすずは、Uでのベルの姿で初めて他人と接することができるし、誰かを助けてあげられる立場になれるんだと思います。Uを会して初めてすずが成長できるので、竜の正体はしのぶくんではいけないんだと思います。Uでしか自分を見せることが出来なかったすずが、Uの中で竜と出会ってベルとは違う真の本当の自分をさらけ出せるようになるというストーリー展開なんだと思います。
主さんの主張もすごくよくわかる
すずが1人で向かうことについて「物語の伏線回収として意味がある」という点はなるほど~~とも思った
…しかしそれを差し引いてもやっぱり読み手が乗っかれる説得力が圧倒的に足りないんだよな…この解釈で感動するためには登場人物への感情移入じゃなくて監督への忖度レベルで見る側が色々譲らないといけない気がする…もちろん譲ってでも見たくなってしまう名作は他にもあるけど細田監督の独壇場はそこまでの爆発力を発揮する前から冷めちゃう不整合が最初からありすぎるんよな…もう最近は「とりあえず親が死んどけばなんか物語始まるとでも思ってんのかな(遠い目」みたいな気分になってる((
終盤に恵くんをかばって、すずがDV父に引っ掻かれた時の傷の形が
ベルの顔の模様に似てて鳥肌立った。
サマーウォーズが神すぎたって正直思っちまったんだがこの考えだめかなぁ?
あれは本当に何もかもが噛み合ったので、私もあれが細田氏の1番神作だと思いますよ。ご都合な部分はヒロインの家族(一族?)のレベルが高過ぎて草を取り越して森(お婆さん最強)。ま、主人公もチートだし、敵役も無理ゲーレベルのチートなので、チート達の闘いは本当に胸熱です。あれはリアルに基づいたファンタジーの有り得ない出来事なんだから、視聴者は常識に考えをしないかな?フィクションにリアルを持ち込むな!!!的な物だと思います。
竜とそばかすはリアルな出来事をベースに描くから皆は皆、常識に考えるようになるのでしょうね。歌のシーン以外は殆どリアルにありそうな物だから
脚本に奥寺さんが関わってたときはまだ良かった。一人で脚本握ってからの映画は総じて見事にクソ
現実はやり直せない、しかしUならやり直せる!
って謳い文句なのにアバター自動生成で見た目勝手に決められてモブにさせられてる人かわいそうw
しかもその人の隠された能力を引っ張り出すって設定・・・
Uの格闘モードで竜が相手のデータ破壊まで戦う
竜がそんな能力持ってたらUの運営が300戦以上する前に止めるべきだし
元々そういう戦闘の仕様であれば竜がネットリンチされたり自警団に追われる必要も無いし
サマーウォーズでもそうだったが、仮想世界舞台にしてるのに、その運営側がまったく姿見せない行動してないのはおかしいだろと
監督にとって「仮想世界」っていうのが単なる舞台装置で、そこまで重要な位置を占めていないんでしょうな…
例えば「みんなキロキロリン!で瞬時に自由に行き来できるニュータイプ意識世界(ヘタクソな喩え)」があるならそれで構わない。みんなに通りが良くて自分の話に都合がいいから仮想世界を使ってる。
大事なのはヒロインが自分のトラウマと立ちはだかる困難に立ち上がり立ち向かう姿だから、そこさえ書ければそれでいい。後は全部飾り。
ただでさえ時間が限られてるんだから、自分の書きたいものを圧迫する余計な物は省けるだけ省くよ。と…
ほんそれ。竜叩く前に運営に非難の声が上がるのがオンラインってモンですわよね。
この友人さんの感想もそうですが48時間ルールを間違った捉え方をされるような構成になってる時点で危険な映画だし発禁物レベルかと
実際は「48時間以内に絶対子供と面会しないといけないルール」です
それでBPO審議に入ったんですよね
俺の大好きなおおかみこどもの雨と雪を作った監督はどこへ…
あれ感動してキモいくらい泣いた
やっぱり脚本に奥寺さんがいたから良かったんですかね…
この作品は金ロー録画で見ましたが、あまりにも突飛な展開と精神描写の乏しさに何か見逃したのかな?と何度も巻き戻してしまった。
ご友人のツッコミどころに共感しかない。
美女と野獣へのオマージュと言われているけど、これをオマージュというのであれば脚本としての表現力に疑問を感じた。
とにかく歌は最高で、観終わった後も頭の中に残る印象的な曲が多くて、本当に大好きです。
ストーリーに関してはやっぱり色々と腑に落ちなくて、不完全燃焼といいますか…。特に物語後半。世界的に有名になった筈、なのに顔を晒した後、電車に乗ったり街中を走り回ったりしてても、誰も主人公の姿を見て騒がないし、声を掛けたりしない。けいくんの場所に行き着くまでの道のりで、すずが何事もなく辿り着いている描写に、現実味がなくついていけなくなりました。騒ぎ出す民衆の中を、やめてと掻き分けるように進んだり、逆に、晒されても構わないと堂々と走り抜けたり、そんな感じのシーンがあっても良かったかなと。Uの世界って思ったより狭いんでしょうか…?ネット世界を舞台に置くなら、ネット内で一気に有名になった謎の歌姫が突然顔を晒した後のユーザーの反応をもっと現実化して欲しかったです。あまりにも主人公に都合のいい展開が多くて、こういう展開にすれば感動するんだろ、という脚本の押し付けが透けて見えて、ずっとモヤモヤしてしまいました。
この映画は主観だけの感想では終わらない作品でしたね、他の視点からの感想も混ぜてはじめて終わる作品だと感じました
美女と野獣のパロディをしたいがために脚本が穴だらけになっちゃったねって印象が個人的に強いです
作品への評価は変わらないけど投稿者さんへの好感度は上がる動画でした。
粗は多いけど好きな作品というのはありますよね。
細田守監督は本当に倫理観のある世界を描か(け)ないな
オトンが映画見て珍しく「おもしろかった😊」って言ってて可愛かったからよかった。
どんな作品も色んな感想あって、聞くと作品の見え方違って凄いなと思います(>_
スズが龍にひかれた理由は、オープニングのお母さんが助けた子供って設定だったらかなりすんなり入ってきそう
子供が事故に巻き込まれて他人の親が犠牲になったことで世間から叩かれて龍の家族がバラバラになって父親が子供に手を挙げる理由にもなるし
竜を探す場面もスズが過去のヒントから子供にたどり着いたら友達がネット使って過去のニュースや記事から名前見つけて、動画までたどり着くなら自然だし
最後の父親との対峙もその理由なら説得力増して気圧された理由になるんじゃないかな?あとヒロイン一人で向かう理由にもなる上に警察なりを呼ばない理由にもなると思う
リュウの正体を知りたがってたのは幼なじみの男の子だからかなと思ってたのに違うし、じゃあお母さんが昔助けた子なのかなと思ったけどそれも違うし「あなた誰よꉂ🤣w𐤔」って感じでしたw
これだ
龍=お母さんが助けた子供
「そんな誰もが思いつくようなありきたりな設定なんて使わねえぜえ~?」
龍=しのぶ
「億分の一の確率が近所の幼馴染とか偶然にもほどがあるやろ~?」
なお実際の話は偶然任せのご都合主義で進んだ模様。
あれだけ全世界に選択肢を広げておいて、なんで実際に高校生が行動できる範囲である国内に設定するのよ。
せっかく空想アニメなんだから強引にでも海外に飛ばしちゃいなさいよ。
@@user-mv8dd3px9x そういうぶっ飛んだ設定もありですよね
@@kuromaruTV さん
個人的には竜の正体はお父さんで良かったんじゃないかと思うんですよね。
他にも同じように考えた人は多いかもしれませんが。
愛する妻を喪ったことと、成長する娘のすずからは冷たくぶっきらぼうにされることの心の傷が龍の背中のアザとして表れる。
自分が原因のアザや傷とは知らず、龍をなぐさめるベル。
なんやかんやあって正体を知ったすずが「お父さん、今までごめんね!」とお父さんに抱きついて家族の絆が戻って(深まって)周りが祝福して終了。
これなら最初に広げた風呂敷のオチが日本国内や身近な人でも「灯台下暗し」で納得できて、細田監督がよく言う「家族の絆」にも適ったと思うんだけどなあ。
細かい事は気にせず映像美と音楽を堪能するぞ!って気持ちだとすごく楽しめる作品だと思います!
ストーリーは…まぁ、動画の通りですかね(苦笑)
ロイドさんの人の意見は棘があっても素直に受け止められる所素敵です!
冒頭3分だけはすごい期待感があったからレディプレイヤーみたいにU側がメインで話進めば通い詰めてたかもしれないなぁとは思う
ストーリー0割は致命的で草
アンチの意見めっちゃわかるー
最後大人入れないで行ってるということは保護施設とか安全なところに入れてもらうとかじゃないでしょ
何一つ解決になってないって思った
それに感動できるアップ主さんは いいとこばかり見れるいい人
楽しみにしてたから前情報入れず観たら。。。“なんだこれ“でしかなかった
ストーリーは雑な部分が多かったし、虐待児を警察に渡すわけでもなくフワッと終わったのはモヤる。けど、好きなシーンが沢山ある映画ではあった。やっぱり映像、演出は素敵で見返したい部分は多かったしね
これを果たしてアンチと呼んでいいのか…
すずが四皇レベルという事はわかった
母「美女と野獣の下位互換」
父「映像綺麗だから映画館で見ればそれなりかも」
弟「ッジャースティスッ!!」
「デジモン ぼくらのウォーゲーム」
「サマーウォーズ」
この2作品は間違いなく傑作だった...
インターネットの電脳世界やSNSを肯定し、演出も脚本も秀逸。
なのにどうしてこうなってしまったのか...
「バケモノの子」「未来のミライ」と連続して微妙な作品...
脚本家が優秀だったのでしょう
ぼくウォ:吉田玲子
サマウォ:奥寺佐渡子
バケモノの子は普通に好き
バケモノの子は好きだけどな、ストーリーもよかった
バケモノの子はファンタジーとリアリティの融合が下手くそだなって感想で終わった
材料はいいはずなんだけどな…
この映画の感想ね
なんというか女子中学生の書いた夢小説を見せられてるかんじ
そ れ だ
そもそもこの映画の正義集団のリーダーが厨二病の痛いヤツで受け入れられんかった……
現実世界での自警団を揶揄と言うか「君たちもこう見えてるんだよ」と警告したつもりなんでしょうねえ。
スポンサー背負ったアメコミ風ヒーローとかタイガーアンドバニーかな?
あいつらのスポンサーが去っていったのは数少ない納得ポイントだった
自警団(まあスポンサーついてるし実質公式なんだろうが)がユーザーの顔さらすというえぐい行為にみんなが肯定的なの理解しかねた。ああまで民衆全体はアホじゃないわって感じ…
映画版では虐待していたあの鬼畜親がそのオリジンであることが暗喩されてます
『竜そば』大好き派ですが、モヤモヤしてたのでツッコミ所ホントに良く言ってくれたと楽しめましたwww
ラストに何ですずちゃん一人で行かせるんだふざけんな!と思いましたが、恵クンとすずちゃんがハグしておでこコツンで許せましたw
映画でなく『映像音響商品』と思えば腹も立たないのはないでしょうかw
驚くほど中身スッカラカンで見た後に時間確認してため息しかでなかったわ。 正直歌もそんなにでした。 全世界巻き込んで、国内問題なのもおいおいおいおい…ってなった
初めての作品かも。
カヌーの子とマドンナの恋愛ものが永遠に見たい!!!!!!!
結論言ってしまうと映像作品として見ると傑作、物語として観ると微妙。
ラストの批判マジで分かる!特に納得いかねえと思ったのはネットの闇を描く必要性の皆無さと幼馴染みイケメンのネットリテラシーの無さ、更に言えば最後にベルの姿に戻っちゃうのもなんかモヤっとしました〜
顔の見えない誰かの悪意を散々描いといて本編振り返ると特に障害になってない気もするし最終的にはネット民はスズの行為に賛同の一言だったしその後スズに特定されそうな気配もなし!!本当にここは現代日本か?
あと幼馴染みイケメンは推定50億人以上が集う場に顔出ししたらデジタルタトゥーどころの騒ぎじゃ無いのに顔出せはマジ論外。君も一緒に顔を出しなさい…という気持ちでいっぱいになりましたw
まず私はこの作品は大好きです。
駅でのガミシンとのやりとりのトコが特に
で私なりの解釈なのですが竜を探し始めたのはすずではなく「せっかくのライブつぶされた~!キーッ(怒)」ってヒロちゃんだと思ってます。個人情報の検索もヒロちゃんの暴走。で一緒にいたすずが興味を持ち始めた事から話が進んでいった。
私が腑に落ちないのはやはり一人凸と今後の生活に危機感が無いトコですね。身バレはマズ過ぎるだろうに。
更に一番はライブの観客たちにケイ君たちの事とか一切わからないだろうに何故感動的になれるのかさっぱりわからないです。
あと濁流の中助けに行く母親はどう考えてもダメですよね。どう考えてももっと大事になるのは判るだろうにプロに任せるべきだと思います。たとえ間に合わなくとも。
以前レンタルで見ましたけどストーリーは正直腑に落ちないところは納得出来ます。
それでも評価出来る部分として主人公の友人の眼鏡っ娘は良いキャラしてたなと思います!
鈴が1人で飛び出すシーンは、周りの大人が児相に任せた方が良いと言う中1人飛び出してしまったのなら母親のシーンと重なって良かったと思う。鈴の場合、周りは意見だけは同じなのに体を張るのは鈴だけに押し付けてる感じで凄くモヤモヤした。
自分は「内容を詰め込み過ぎ」っていう印象が強かったですね
必要な要素だけに絞るかテレビで1クール以上でやるかした方が良い結果になったんじゃないかと思う
姉と見に行って2人して「え?終わり?こんな終わり方でいいの?」って言ってたな
3:45 五条悟に挑む漏瑚の気持ちはクソワロタ😂😂😂😂
わたしも個人的にはこの作品すきですが、このツッコミみたらあーたしかに😂って笑っちゃいました笑
最後の虐待親父が怖気付くシーン、すずが覇気でも使ったんかな😂
???「…………失せろ」
あれは映画版ではジャスティンのオリジンが鬼畜親父だってことが暗喩されています。だから最後自分が敵わなかったベル=鈴だって察して逃げ出したらしいです
@@class40261 声優があの父親と自警団のやつでは違うので違いますよ。
そうであってほしいと僕も思いましたけどね。
見ず知らずの子の為に命を張れるお母さんの善意は肯定しつつ、自己犠牲の精神は否定すべきだと思った
最終的にすずにお母さんと同じ様な選択をさせるけど、一人で全部抱え込む必要ないんだよねあれ
周りに頼れたであろう人がいっぱい居たわけだし
お母さんの精神性を受け継いで、一人だと少し無茶をしてしまうすずを周囲の人がサポートすればいい
なんで最後すずを一人でDV親父の元へ行かせたのか
しのぶ君やすずのお父さんは、すずが危なくなったら助けに入れるようにこっそり着いて行くなりしろよ
物語の途中ですずが一人で無茶をして、ちっちゃい失敗をして気づきを得る、とかならよい展開なんですが。
とりあえずすずが一人で行く下りで、周りが止めに入る中すずが「私の問題だから私だけで解決する」みたいな行動を示せばそういう解釈で納得する望みはあるけど…
しのぶとかいう無駄にカッコつけに顔晒せと言われて顔晒して、なんか歌って感動シーンみたいな流れにした後一人で駆け出し、周りの大人棒立ちじゃ無理があるよ。
この記事めちゃくちゃドンピシャすぎて笑う
細田守は変に社会風刺なんてしなくていい
ケモミミファンタジー描いてて欲しい
おばあちゃんに元気貰えるサマーウォーズが至高だなぁ
最後のライブシーンは本当に感動しました。最初に出てきたネット歌姫みたいなやつの「私と一緒だ」みたいな台詞からの「ベル、歌え!」と応援する展開。そして映像・音楽。自分はたったこれだけの要素でウルっときてしまいました。
ストーリーはこの動画にあるようにツッコミどころ満載ですが、ライブシーンだけは一見の価値がありますよね。しかしそれゆえにもっと上手くやれただろって思ってしまうような作品でもあります笑
当日映画館に見に行ったけど音楽すごかったよ
テレビで見るとは比べ物にならないほどの迫力でえぐかったよ
未来のミライよりかは、竜とそばかすの姫見れましたね。ストーリーはまぁちょこちょこ美女と野獣が入ってたけど面白かったな
アバターのデザインが、典型的お姫様な主人公と何万人もいる圧倒的多数のモブキャラとで落差がありすぎるのが気になってしょうがない
竜と姫を際立たせる意図は言われずともわかってるけど
大人を頼れよ、というより、大人側にはたすけたいという気持ちはなかったのか?と思う。中身がなくハリボテ感がすごい。
すず以外は書き割りでできてんのかな・・・って感じでした。
監督がやりたいことをやりたい方向で持っていくために、キャラを都合よく動かしているようにしか感じませんでしたね。登場人物誰一人、魅力的に感じなかった。
人物にあんま血が通ってないとでもいうか。
細田監督の作品は自分には合わないなと思ってたが同じような人が多くて嬉しい。
美女と野獣をモチーフにしてるとはいえ、個人的に竜とそばかすの姫は内容が重すぎたかも・・・。
美女と野獣の方は恋愛だけでなく家族愛や友情愛も描かれていてストーリーも素敵だったんだけど、竜そばの場合は美女と野獣とは真逆のストーリーになっているように見えたんだけど気のせいかな・・・?個人的な解釈です。
あと美女と野獣を何回も見ていたっていうのもあるからか、竜そば見た時に美女と野獣がチラついてそこにものすごいギャップが生じたから受け付けれなかったかも・・・
バケモノの子はめちゃくちゃ泣けたんだけどな〜
主人公のまわりになかなか感情移入できんかった
見事に論破されてて笑う😂
最後のまとめ?なるほど…って思った。確かに最初からそんな感じの考え方でみてたらちゃんと楽しめたな…