ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>
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- Опубликовано: 31 янв 2022
- 「映画づくりは戦争だよ」
監督ジョージ・ミラーの20年間にも及ぶ、究極のマッドマックス作品ー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を世に送り出すための壮絶な戦いの舞台裏を明かすドキュメンタリー。トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン他、出演者や製作陣の証言をもとに、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』製作の狂乱の旅を綴る貴重な映像作品。
※日本初公開
ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>
「狂乱の日々:デス・ロードの戦い」
GOING MAD: THE BATTLE OF FURY ROAD
監督/製作:Directed by Cory Watson
製作:2017年
本編:約41分
出演:ジョージ・ミラー、トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン 他
warnerbros.co.jp/movie/cat/fi...
#Filmmakers #名監督ドキュメンタリー - Кино
「撮影のために何十台も車を作るが9.11テロが起きて全て解体」、「メル・ギブソンがトラブルで降板」、「新しい主役にヒース・レジャーを起用するものの死亡」、「ようやくオーストラリアで撮影できると思ったら直前に大雨が降って中止」…
こんなに様々なアクシデントが起こっても最後まで諦めずに制作を続け、10年以上かけて完成させたスタッフとジョージ・ミラー監督は本当にすごい!
480時間という気が遠くなるような映像素材から2時間の映像作品にまとめ上げた編集のマーガレット・シクセルが編集賞を獲得したのは当然だと思える。どれだけ素晴らしいアクションも、映像の繋ぎひとつで宝石にもなれば石ころにもなる。この素晴らしいエディターのインタビュー映像を初めて見たが、あんなクレイジーでぶっ飛んだ編集をやってのけたのがこれほど穏やかで理知的なお人柄とは! 心から尊敬する。
「誰の意見も聞かず」「自分達がベストだと思うもの」を作り上げてくれてありがとう…
最高の映画でした!!
なんて難産だ。
ピータージャクソンのロードオブザリングを思い起こさせるほどの難産。魂こもった作品はやはり人を惹きつける。最高だ!!
ただただ圧倒される❗
この映画に会えたのも宝物だが
このメイキング映像は
舞台裏の範疇を越えた
ドラマを、みせてくれた。
恐るべしジョージミラー
これが無料で見れるなんて...良い時代だなぁ
ジョージ・ミラー、撮影当時70歳!!
一生忘れられない映画です
本当に今まで見たアクション映画では一番好き いまだに何度も見てしまう
ドキュメンタリーを観てい鳥肌が立った…ただただ凄い!
トム・ハーディの記者会見のシーン、 アカデミー賞でのスピルバーグの話は最高だな!
こんだけ悪いことが続けば、もう作るなってことかな?と思ってやめそう。諦めずに作品完成してくれてありがとう!やりたいことは何があっても諦めないことも大事ですね。
スクリーンで見て最高でした!また見たい!
この映画を観て、生きてて良かったと思った。
ジョージ・ミラー監督の執念と不屈の精神。
よくこの映画を完成して下さった。
感謝に堪えない。
次にこの映画を観るのが楽しみになった。
こんな壮絶な戦いがあったなんて、知りませんでした。ジョージ・ミラー感性がまだまだお若いのか、ゲームを映画よりも格下と見ずに、親友である日本のとあるゲームクリエーターをめっちゃ褒めてます。トム・ハーディ裏でこっそり謝ればいいのに、公開謝罪は監督だけじゃなく撮影時に現場にいた全員への謝罪も含まれてるのだと思います。4KBD持ってます。音響も凄いので、配信(音がショボいスカスカ)じゃなく、シアター環境で円盤か、映画館でみるべきです。ワーナーさんドルビーアトモスでの10周年記念再上映待ってますよ!
ヒースレジャーがマックスになる予定だったのは知らなかった... ヒースがマックスだったらまた違った作品になっていたんだろうと思う
傑作とはかくも壮絶な苦労と狂気に近い情熱から生み出されるものか…
20年かかったのは知ってたけどここまで過酷だったとは・・
コミコンの映像公開で歓声が沸くとこで涙出てきた
あとスピルバーグが振り返って親指立てたってとこ最高だろ
映画の申し子に認めてもらえるなんて
人生においてこれ以上絶頂の瞬間はないだろうな
自分が一番好きな映画です。
映画もこの動画も観ていて涙が止まりませんでした
記憶に残る映画、行って帰るだけなのに何故そうするのか解る。
セリフが極端に少ないにも関わらず理解出来る大人の映画。
天才は理解され難いかも。
中止して作ったのが「ハッピーフィート」、大雨で砂漠が花畑
色々爆笑しつつ主役の謝罪で泣いた
俺は死ぬまで忘れないぞ!!!もう人生の一部なんだ!!
向こう80年は安泰だぞ!!
ジョージ監督!!
俳優、スタッフの皆さん!!
素晴らしい映画!!
マッドマックスを見せてくれて!ありがとう!!
ホント!!ありがとう!!
21:21 トム•ハーディと険悪な雰囲気になった理由については、「8ヶ月も同じ撮影をくりかえして嫌になったから」的な訳になってますが、「8ヶ月も続けると役柄が体に入り込んでしまうから(だから、反目しあう役柄のトム•ハーディと険悪になってしまった)」と言ってます。
作品のファンとしてはちょっとショックなエピソードですが、だからこそ2人のキャラの間に独特の緊張感が生まれた のかなと思います。
ヒュー・キース・バーンさんに会いたかったなぁ…。せっかく日本のコンベンションに来てくれてたのに😭
マッドマックスは世界にヴィジョンを与えた映画。3作目に不満が残った故に構想・制作20年の渾身の作品になった。途中不幸なトラブルあり、制作・撮影・俳優など長期の砂漠での撮影は想像を超える過酷さだったことが伺える。実写でここまでの戦闘カーアクション映画は今後なかなかでてこないだろう。そしてジョージミラーが描こうとする狂気の未来世界はまだまだこれからなのだと感じた。
ドキュメンタリーを観ていて鳥肌が立った…ただただ凄い!
初見で、展開の速さ、映像と音響に圧倒されて脳ミソの情報処理がパンクしてしまいました。その後、ワンカットも余すことなく理解したくて足繁く週末に映画館へ通うことに。まさに全身で『体感』する映画。我が人生ナンバーワンの映画です。V8!
映画が好きでよかったと心から思った作品。
デスロードが好きでよかったと心から思えたドキュメンタリー。フュリオサと名付けられた少女の件で涙が流れた。
ストーリーや車の改造、キャラクターの化粧や衣装など、どれを取っても天才的な発想だと思いながら当時観ていました!
豪雨後の草木が芽吹き花盛りの風景は「マッドマックス 怒りのフラワー・ロード」
23:00に出てくる「絵コンテのコミック」そのまま販売してくれないかなw
トム・ハーディが楽しそうに語ってたけど、撮影中はそんな余裕なかったんだろうね
映画フュリオサが残念に感じた自分だが改めてデスロードを見直すきっかけになり、当時の興奮が蘇ってここにたどり着いた。素晴らしいドキュメンタリー。「フュリオサ」のメイキングも気になるので(CG多すぎじゃね?)ぜひワーナーさんお願いします。
感謝のV8
映画作りは戦争だ
紆余曲折あったのは聞き及んでいたけど
ここまで多様なトラブルに見舞われていたことを
本人から聞けて興味深かった
観れてうれしいです
夜空を見上げる度に思い出すぜ
生きている限り何度でもな
テン年代からハリウッドに多い、何十年かぶりのリブート的続編で唯一の傑作であり歴史的名作。
トム・ハーディがキャスティングされた経緯が無くて残念…
13:13~のエピソード好き
これぞ映画!
まもなくフュリオサのスピンオフが公開されるが、フューリーロードの公開は2015年。来年で10年前の作品になるとは思えない。
ミラーの年齢が気がかりだけど、マッドマックス5はよ。
ね、ミラーだからこそだよな
ま、フュリオサがウンコな可能性0ではないけど
歴史を塗り替えたこの作品に最優秀作品賞を与えないアカデミーは、信用に足る協会ではない。
めちゃくちゃ面白い!!
V8!V8!V8!V8!V8!
17:17 Yes,Daddyのとこかわいい
ドラマチックすぎる!
わぁーい
これは嬉しい
このドキュメンタリーを観てる途中から
マッドマックスシリーズを最初から観たくなりました。
このドキュメンタリーは期限付きにしないでください。
お願いします。
シリーズ最初からのファンですが、マッドマックスはワーナーですよ。
FOXじゃないですw
Nice Video greetings from swiss ♡
作品、監督、助演も取って良かったなぁと思わせる作品。
マッドマックス 怒りのデス・ロード字幕版、2022年2月7日午後9時からBS3で放送
幾多の困難を乗り越えて名作が生まれたんやな
試写会連中をデスロードに招待してあげろ
荒野がお花畑に変わったところで爆笑した
...Wuh?
完全和解?
はよ作らんと作れなくなるよ。