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ベンチャー企業であることを考えればただでさえJPより少ないだろうENスタッフが、限りある3Dスタッフを押さえて(しかも演者と言語の壁がある)、社内調整するのはよほど大変なことだと想像がつくけど…日本の企業事情なんて海外から見てわかることではないよなぁ。みんながお互いを思って努力しないと実現しないことだよ。そう言う意味でもこの3人は本当に我慢強くて大人なんだと思う。信念がある。
えにから自体3Dスタッフが足りなくて、jpライバーも3Dスタジオ抑えれないって言ってたから、ENライバーの挑戦はもっと大変だったと思うスタジオ大きくなる予定らしいし、スタッフも増えれば色んな人が3D配信出来るようになるかもEN公式3D番組とか出来たらもっと良いね!
メンバーに日本語できる人がいるから勘違いしがちだけど、言語の壁は本当に本当に大変なことなのでで彼女たちには感謝しかない彼女たちの良さがもっと伝わってほしい
ENが3D難しい状況に対する苦しみをコメントしつつ、ニナや日本の企業の事情やスタッフたちの努力を認めて、ほかのENライバーたちの次につながるように祈る二人の姿勢が素敵だし、なによりそれをやり遂げた3人はほんとうに素晴らしい。まとめと翻訳ありがとうございます!3DはついにLuxiemまできたし、AXで3Dライブやるらしいし、これからどんどんENも、コンサートしたいライバーがもっと自由に表現できる環境になりますように
道を切り開いてくれたんだなぁ……!エナーちゃんが本調子のときにもまたやってほしい。何度でもやってほしい!
えにからが海外の企画やイベントに力を入れる為に新たなスタッフを募集してたけど、今後もっとスムーズに海外勢のステージが増えるといいね😊
諦めないでくれてありがとうしかないね。この場所で夢を叶えてくれてありがとう。切り抜き感謝です。
やはり最初の一歩目は厳しいもんよな、偉大な第一歩だよホントENライバーって国を跨ぐ時点でハードル高いのに、スタジオもエンジニアも全然足りてないだろうからなぁ
霊夢がニナの努力も織り込まれてるからねって話の時に涙ぐんでるの辛いARライブもニナと霊夢は2人で歌うはずだったんだよ4人でも立ちたかった晴れの舞台仕方ないと分かってても過ぎた日を思うとどうしてもまだ寂しく思っちゃうなぁ
にじさんじENの環境は必ずしも良いものではなかったけれども、それを3年間耐え続け夢を叶えた彼女らは称賛に値するものだよ。苦しい準備期間を耐えられたのは今まで3年間の彼女らの努力と培った忍耐力によるものだろうね。
こういった準備の大変さ、コロナの蔓延、すたっふたちの熟練度等が重なりに重なったからねライバー自体も不満が大きかった人は他箱へ移ったり個人活動を選択したのも間違いではない辞めずに残ってくれてる人の為にももっと環境が整えばいいな
いつかJPENKRID全部ひっくるめて大規模3D企画(歌謡祭とか)やってくれたらいいなと思う。それこそAnyColorってコンセプトの体現だと思う。
本当に最高なライブでした...Ethyriaありがとう😭😭😭
ファーストペンギンってことですね…ペンギン?ペト?
にじENが海外に受け入れられて無いのはタレントファーストの思想が強くて、企画が通らないのは運営がしっかりしてないからだという我がまま子供のたわごとのようだったと思うけど、この3人はちゃんとプロジェクトとして運営と一緒に動いてくれてるようだし、成功したのは必然であったといえる。にじに残ってくれてるだけあって給料だけで他の箱を選ぶような人ではないんだなっていうのも好印象だね。
🤔
vtuberだって一種の職業だろうに…彼らに何を求めてるの…?
やっぱりエニカラも海外支社作ってスタッフを現地採用する方向に舵を切らないと、ワールドワイドに広がったライバーの企画に対応することは難しいんじゃなかろうか🤔
作るのは全然良いと思うんだけど、海外の反応を見ると、根も葉もない噂とかしてて、海外スタッフの確保が難しいんじゃないかな…。当たりが強いと言うかなんと言うか
海外、といっても英語圏という広いくくりになってしまいますし。
ENっていってもみんな出身バラバラなこと考えると例えばアメリカにも支社を作ったところでアメリカ在住じゃないEN勢は移動が大変ってところは一切変わらないし、なんなら住んでる国によっては逆に移動時間が増えるし、3Dも現地スタッフの練度、機材の問題で一部演出が本社スタジオではできるけど支社スタジオではできないとか発生しかねないうえにそれをわかってないで同じにじさんじなのになんでENではそういう演出が無いの!?とか言い出すやつが出てしまう可能性とか考えると結局全部日本で済ますのが安定だと思う
居住地や環境に縛られにくいVという活動形態がライブみたいな大規模プロジェクトになると突然大きなハードルになるんだから色々仕方ないわなぁ
こう言う言い方は悪いが、どケチだからこそ儲けているとも言う。サポートをしていかなければと代表は言うが、いつになることやらだ。スタッフやスタジオに金を注ぎ込むべきと思う反面、あの求人を見ると期待も出来ん。もっと待遇良くなればと願うばかり
志は良いけど現実問題としてスタッフの給料が回収できないと続かないぞw尊様の年末企画が無くなってフェスに
単に収益化外したんじゃなく彼女らがお金を払ったのだと解釈していましたが……?尊様のことは全く知りませんけれど。
ベンチャー企業であることを考えればただでさえJPより少ないだろうENスタッフが、限りある3Dスタッフを押さえて(しかも演者と言語の壁がある)、社内調整するのはよほど大変なことだと想像がつくけど…日本の企業事情なんて海外から見てわかることではないよなぁ。みんながお互いを思って努力しないと実現しないことだよ。そう言う意味でもこの3人は本当に我慢強くて大人なんだと思う。信念がある。
えにから自体3Dスタッフが足りなくて、jpライバーも3Dスタジオ抑えれないって言ってたから、ENライバーの挑戦はもっと大変だったと思う
スタジオ大きくなる予定らしいし、スタッフも増えれば色んな人が3D配信出来るようになるかも
EN公式3D番組とか出来たらもっと良いね!
メンバーに日本語できる人がいるから勘違いしがちだけど、言語の壁は本当に本当に大変なことなのでで彼女たちには感謝しかない
彼女たちの良さがもっと伝わってほしい
ENが3D難しい状況に対する苦しみをコメントしつつ、ニナや日本の企業の事情やスタッフたちの努力を認めて、ほかのENライバーたちの次につながるように祈る二人の姿勢が素敵だし、なによりそれをやり遂げた3人はほんとうに素晴らしい。まとめと翻訳ありがとうございます!3DはついにLuxiemまできたし、AXで3Dライブやるらしいし、これからどんどんENも、コンサートしたいライバーがもっと自由に表現できる環境になりますように
道を切り開いてくれたんだなぁ……!
エナーちゃんが本調子のときにもまたやってほしい。何度でもやってほしい!
えにからが海外の企画やイベントに力を入れる為に新たなスタッフを募集してたけど、今後もっとスムーズに海外勢のステージが増えるといいね😊
諦めないでくれてありがとうしかないね。
この場所で夢を叶えてくれてありがとう。
切り抜き感謝です。
やはり最初の一歩目は厳しいもんよな、偉大な第一歩だよホント
ENライバーって国を跨ぐ時点でハードル高いのに、スタジオもエンジニアも全然足りてないだろうからなぁ
霊夢がニナの努力も織り込まれてるからねって話の時に涙ぐんでるの辛い
ARライブもニナと霊夢は2人で歌うはずだったんだよ
4人でも立ちたかった晴れの舞台
仕方ないと分かってても過ぎた日を思うとどうしてもまだ寂しく思っちゃうなぁ
にじさんじENの環境は必ずしも良いものではなかったけれども、それを3年間耐え続け夢を叶えた彼女らは称賛に値するものだよ。苦しい準備期間を耐えられたのは今まで3年間の彼女らの努力と培った忍耐力によるものだろうね。
こういった準備の大変さ、コロナの蔓延、すたっふたちの熟練度等が重なりに重なったからね
ライバー自体も不満が大きかった人は他箱へ移ったり個人活動を選択したのも間違いではない
辞めずに残ってくれてる人の為にももっと環境が整えばいいな
いつかJPENKRID全部ひっくるめて大規模3D企画(歌謡祭とか)やってくれたらいいなと思う。
それこそAnyColorってコンセプトの体現だと思う。
本当に最高なライブでした...Ethyriaありがとう😭😭😭
ファーストペンギンってことですね
…ペンギン?ペト?
にじENが海外に受け入れられて無いのはタレントファーストの思想が強くて、企画が通らないのは運営がしっかりしてないからだという我がまま子供のたわごとのようだったと思うけど、この3人はちゃんとプロジェクトとして運営と一緒に動いてくれてるようだし、成功したのは必然であったといえる。にじに残ってくれてるだけあって給料だけで他の箱を選ぶような人ではないんだなっていうのも好印象だね。
🤔
vtuberだって一種の職業だろうに…彼らに何を求めてるの…?
やっぱりエニカラも海外支社作ってスタッフを現地採用する方向に舵を切らないと、ワールドワイドに広がったライバーの企画に対応することは難しいんじゃなかろうか🤔
作るのは全然良いと思うんだけど、海外の反応を見ると、根も葉もない噂とかしてて、海外スタッフの確保が難しいんじゃないかな…。当たりが強いと言うかなんと言うか
海外、といっても英語圏という広いくくりになってしまいますし。
ENっていってもみんな出身バラバラなこと考えると例えばアメリカにも支社を作ったところでアメリカ在住じゃないEN勢は移動が大変ってところは一切変わらないし、なんなら住んでる国によっては逆に移動時間が増えるし、3Dも現地スタッフの練度、機材の問題で一部演出が本社スタジオではできるけど支社スタジオではできないとか発生しかねないうえにそれをわかってないで同じにじさんじなのになんでENではそういう演出が無いの!?とか言い出すやつが出てしまう可能性とか考えると結局全部日本で済ますのが安定だと思う
居住地や環境に縛られにくいVという活動形態がライブみたいな大規模プロジェクトになると突然大きなハードルになるんだから色々仕方ないわなぁ
こう言う言い方は悪いが、どケチだからこそ儲けているとも言う。
サポートをしていかなければと代表は言うが、いつになることやらだ。
スタッフやスタジオに金を注ぎ込むべきと思う反面、あの求人を見ると期待も出来ん。
もっと待遇良くなればと願うばかり
志は良いけど現実問題として
スタッフの給料が回収できないと
続かないぞw
尊様の年末企画が無くなってフェスに
単に収益化外したんじゃなく彼女らがお金を払ったのだと解釈していましたが……?
尊様のことは全く知りませんけれど。