Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
子どもに好かれる要素をドカ盛りにして大ヒットさせるって想像を遥かに超えて難しいと最近ようやく理解した。ゆで先生スゲェよ…あの歳でいまだに面白いんだもん、キン肉マン。
難なら完璧超人始祖編は最高まである
キャラを募集という形で無限に産み出せるシステムを作った功績はでかい。
最初の小説に悩む投稿者の悩みに共感して岡田先生の回答にも心救われた
なんやかんやガバガバだけど全体的な完成度は高いし友情、努力、勝利そして成長に関してはジャンプ史上最高傑作だと思う
努力と勝利だったジャンプ漫画に、友情を加えた作品
ゆでたまご先生の一番の功績は カッコ悪いヒーローってジャンルを作った事なんだよな その前までは ヒーローは格好良いが決まりだったからね
格好悪いパーツを集めているはずなのに格好いいんだよな
当時は話の整合性とか関係無く勢いと熱さとが大事やった😂
未だにそれ。そもそもゆで理論はおかしい…だがそれが良い。
先週掲載の最終コマで出てきた新超人のデザインが、次週掲載の扉絵では全く違うデザインに変わっている。こっちのデザインの方が良いと思ったら批判とか嘲笑とか無関係に変更する。また、物理や常識を無視しているけど勢いで読めるゆで理論。こんな事を出来る漫画家はそうはいない
うろ覚えだが7人の悪魔超人とか王位争奪編のモーターマンとかコマごとに顔が変わってた気がする
作者も炎の逆転ファイターだったのが最高に熱いな
正にラスト5秒の逆転ファイターそして、令和の時代でもキン肉マンがアニメ化される、ゆで卵先生は偉大だ!!
長く続けたら飽きられたり本人のモチベが落ちてパワーダウンするのが普通なのに新シリーズになってから絵も話もパワーアップし続けてるのがすごい
始祖編おもしろすぎる
キャラ募集という読者参加型の作品は子供たちに刺さったんだろうね
現役高校生でプロデビューはおそらく空前絶後ですね。高橋洋一先生も「オレと同世代でプロデビューしてるのか。それに比べておれは…」なんて思っていた、と言っておられますね。
リンかけの日常学園、キン肉マンのギャグ路線からの超絶バトルへの転換はジャンプの最大成功。努力、友情、勝利プラス人情。
一作品だけ当たった一発屋は多いただその一作品が何十年と愛され、3回も当たった人はゆでたまごだけだと思う
@@user-ur7zl4jf2c 銀牙伝説ウイードから続く銀牙シリーズもなかなか。ゴラクってのがマイナスポイントかなあ。
・読者公募でキン肉マンの仲間/強敵超人を募集し、それぞれを競い合わせる『超人オリンピック』・当時のプロレスブームに乗っかって、『正義と悪がリングで決着を付ける』に集約させる図式・『超人強度』という漫画キャラのパラメータ化のはしり……これ全部揃えただけでも天才ですよ。少年漫画としてシンプルかつ骨太の展開になるだけでなく、アニメ化・玩具化展開も容易になった。
そういえばキン肉マンが覆面レスラーていう設定は山本小鉄さんの一言で決めたそうですね。
中学上がった頃キン肉マン始まってはまった。ウルトラシリーズ終わってロスになった子供にぴったりだった。プロレス漫画になってよまなくなったが世間ではそこから大ヒット。ズレを感じた。
確かキャラの人気投票を最初にやったのはキン肉マンって聞いたことがある。今では色んな漫画でやってるんだよな。
何が凄いって大ピンチになると助けてくれる人がいるって点はキン肉マンのそれなんだよなーw
ゆでたまご先生と言えば、キン肉マンもそうだが御当地キャライヌナキンがありますね。
40年以上昔、当時の週刊少年ジャンプは現在でいう青年誌のような作品が多く読者の年齢層も高めだったキン肉マンとDr.スランプの連載が始まり小学生低学年〜中学年辺りの読者層が増え、少年漫画らしい内容の作品も増え、黄金時代に向かっていった
大学時代旧シリーズ読まされたわい「面白いけどめちゃくちゃやなこの漫画w」完璧超人始祖読了したわい「美しい…これぞまさに神話…至上の感動とはこのようなものなのだな」という流れで完全に魅了された上に3階のバカVSサタン様で腹筋一生分破壊されてもうダメだったwNO肉NOライフだよ
面白い🤣
ストーリーも作画もツッコミどころが多くてネタにされることも多いんだけど、読後の熱さというか夢中で読ませるという点では他の追随を許さないマンガだと思う。超人オリンピックのウォーズマン戦、7人の悪魔超人編以降のぐいぐいと引き込まれるような展開は今思い出しても胸が熱くなるし、新作アニメも近年の原作の作画に寄せてるだけでなく過去シリーズへの名場面を盛り込んだ第0話など原作愛にあふれていてそれを観ただけでもまた胸が熱くなる。こんなマンガ、そうそうないですよ!
天性の持ち主みたいなところももちろんあるとは思うけど、けど、一回2世の究タ編で読者から不評くらってから色々と振り返り見直しをしてキン肉マンの完璧始祖編でV字回復したわけだから、単なる天才だけじゃなく、ちゃんとその都度の自己分析や努力、反省もしていると思う。
荒木先生も全盛期は終わったよねあの力強さはもうかけないらしいし
キャプテン翼、聖闘士星矢、北斗の拳etc名作ジャンプ漫画の続編外伝多々あれど明らかに無印時代を超えてると思えるのはキン肉マン最新シリーズはちょっとパワーダウンしてるけど
ゆで理論は結構好きw なんか戦闘力っぽいのが倍々になるのいいよねw
島本先生のアツい説教で泣きました!
ジャンプのバトル系の基本形を作ったのが車田正美先生のリングにかけろそしてその基本形を拡げたのがゆでたまご先生のキン肉マンこの2作品の成功が後々ジャンプのバトル系の世界観を創ったと思う努力友情勝利昨日の敵は今日の友ライバルが味方に~の流れ北斗の拳ドラゴンボール男塾等々
義望?と疑問に思いましたが、羨望(せんぼう)の間違いですね
マリが綾波に説教する姿が、めちゃくちゃイメージ出来ましたwww
岡田斗司夫氏にしては珍しいな。義望なんて言葉は無くて、羨望(せんぼう)の事かな
働く方のゆでの画力がすごい、進化が止まらない
ガンプラにならび、和光電機の早売りジャンプをクラスメイトとキン肉マンのページからよんでました。
ゆでたまごは天才にして天然荒木飛呂彦や動画には出てこなかったけど尾田栄一郎なんかは色々考えてて天然じゃないお笑いだと天然は格下に見られがちだというが、果たして漫画だとどうなのだろうか個人的に、非天然で一番凄いと思うのはテニスの王子様の人
今のキン肉マンの超人に全く魅力が感じられないのは俺が年取ったからかな?
キン肉マンって最初は、ギャグテイスト多かった…
島本先生による浦沢先生の解説超見たいんですが、どこかで見られないのかなぁ
タッグトーナメントの途中でパートナーがこっそり代わって優勝と言うファンタジーはゆで先生にしか描けない(●´ϖ`●)
普通に反則だよな。王位争奪戦もこっそりキン肉マンチームは6人で戦ってたりw試合の途中で選手を強制的に変更したりして。
@@ユウカヤマ初戦はキン肉マンとミートくんの二人しかいなかったんや勘弁してやってくれ
10000歩譲ってパートナー変更がいいとして優勝したのはマッスルブラザーズであってマシンガンズじゃないよね。
@@user-xf6xz8uf6l そこやない。ゼブラチーム戦やwミート、ウォーズマン、テリーマン、ラーメンマン、ロビンマスク、キン肉マン。あれ?5vs5じゃなかったっけ?とwあれを許可したゼブラチームはアホなのかぐう聖なのか。フェニックス戦は相手も勝手に妨害仕掛けてきたり勝ち抜き戦を星取り戦にしたり無茶苦茶やってくるけど。
@@ユウカヤマ途中まで火事場のクソ力封印されてたから許してあげて…
闘えラーメンはおもしろかったね
色々な意味で面白かった。あれはゆで漫画の極北だと思っている。
面白すぎたwww
失敗ファミリーが苦労して自分の思いを捻じ曲げて大ヒット、読み手と書き手は本当に噛み合うとは限らないよな
島本先生が好きになる話ばかりだが、島本さんが説教して結果救ったんでしょうか?
昔キン肉マンが、好きだったけどまだ、完璧超人始祖編の存在を知らない人に心の底から!最後の戦いまで見てほしい!
でも、王位争奪戦のキン肉マンvsサタンクロスは…うーん
当時のジャンプで、詐欺まがいのキン肉マンの素顔ポスターが人気で漫画を何本も抜いたんやで。(笑)
サタンクロスあたりでのアーマーが好きでした。聖闘士のクロスよりこっちの方が刺さりまくった🎉
んー、キックボクサーマモル・グルマンくん・ロボット三太夫じゃあこの辺はなんだったのか
おもしろかったですけどね
鳥嶋がゆで追い出したのかキン肉マンの影響がなきゃ後のジャンプのバトル漫画だってどうなってたか分からないのにそこら辺理解してなかったの残念
キン肉マン29周年にゆで直々にコラボ依頼をし、それを蹴った吉野家だけは許せねぇ(まぁ吉牛もたまに食べるが)。元々あちらからの打診があり、漫画内でコラボをし、キン肉マンブームに便乗して、天下を取った店なのに、この仕打ちは義に反するとして、当時のファンは怒りを顕にしていたのである。捨てる神あれば拾う神が居るという事で、結果的にすき家でキン肉マンコラボが実現しましたとさ。
吉野家は一度倒産してるようなもんだけど、吉野家との絡みはアニメじゃなかったっけ?…倒産した吉野家の再建計画の最右翼がアニメとの提携だった記憶なんだよなぁ(今の吉野家の社員は80年代半ばに自分の会社が倒産した事知らんでしょ…)
中学生の頃、始めて牛丼を食べたのがキン肉マンコラボすき家でしたあの時のコラボでもらえる割引券にキン肉マンたちのイラストが描かれているんですがウォーズマンが笑顔で牛丼を持ってるのを見て「お前は機械だから食えねぇだろって」思っていました
トリビアの泉でゆで先生を馬鹿にした吉野家は嫌い(ゆで先生が吉野家から贈られた「いつでも牛丼食べ放題丼」持っていって注文したら断られたやつ)。たまに食べるけど。
@@user-py1pq9ec1n すまぬ、単純にアニメと書き間違えただけだよw原作はかなり序盤に明らかになか卯っぽい店舗だったって事もちゃんと言い訳した上で、ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
@@user-ff5sk5fn7w なっ!?許せねーよな!!!たまに食うけど・・・
キン肉マンも大好きなのですが闘将!!拉麺男やSCRAP三太夫などの他作品も大好きですただ手放しで喜べないこともあって新キャラやお気に入りのキャラや推したいキャラを殊更強く印象づけたい為に漫画の中でそのキャラを一方的に描きすぎ対戦したキャラの魅力をより一層下げてしまうことが多々あることが残念に思ってました単に試合に勝たせるだけなら良いのですが勝った方も負けた方も魅力が下がる様な振舞いやセリフが多く目立ちそれがきっかけでキン肉マン作品から遠ざかってしまいました 原因となった作品はキン肉マンⅡ世でしたそれから年数を経て始まった新シリーズ完璧超人始祖編が始まり久しぶりにキン肉マンを観る機会があって読んでみた所、シナリオも画風もパワーアップしており超人同士の試合も勝者にも敗者にも魅力ある展開や背景、それぞれの超人の矜持がキッチリ絵描かれていて子供の頃観ていてたワクワク感や大好きなキン肉マンが帰ってきた様な気がして、今はまたキン肉マンを楽しみにしながら読んでいます人生で二度もキン肉マンでワクワク出来るなんて、ゆで両先生はスゴいです!!新たに読み始めてから外伝や超人列伝六鎗客編、超神編 書籍としては小説に図鑑「超人」それに加えてアニメでも新シリーズが声優さんも新たにして初まります各メディアで肉ブームが起こりファンとしては嬉しい限りです(出戻りですが😅)色んな作品を楽しみにこれからもゆで先生の作品を追いかけていきたいと思います
Ⅱ世まではウォーズマンを噛ませ起用しすぎたりして各方面からいさめられた結果、無量大数軍編以降ははっきりしたかませは皆無。負ける過程や次試合に繋げる熱がものすごいものになった。
後にも先にもゆでたまご先生をパクってる漫画家っていないのが凄いと思う。一部、マネしてるような人はいたけど。
近い事を最近にやっていたのがサンデーの金剛番長かな
BGMうるさすぎて聞にくい
ウレトルマンに嫉妬したり、旅行中に親に捨てられたり、怪獣にボロ負けしたりする初期のキン肉マンが好きでした。いつの間にか超人プロレスマンガになってから読まなくなりました。まあ、龍玉も同じ流れで・・・。
荒木先生すごいけどどう考えてもゆでたまご先生の方が格上だと思う。
どっちも好きだけど、キン肉マンブームを考えるとゆでたまごの方が上かなぁ。未だにキン肉マンで食えてるし。バクマン調で言えばゆでたまごは一生キン肉マンで食えてるからキン肉マンガ家だな。
正直若い人も読んでるのはジョジョだわキン肉マン読んでる奴はあんまおらん
キン肉マンは子どものものだと思う。自分は子供期の終わりと同時に卒業した。
知ってるかな?男って年を食うと子供に戻っていくんだよ
私も子供時代のものだと思ってたけど、アニメ化を機に「始祖編」を読んで驚愕した。「無印」でその場しのぎの勢いで出したとおぼしき設定を伏線にして回収してくって何ソレ。震えたわ。
いや〜!ゆで先生の集英社出禁の話とか、週間プレイボーイでキン肉マン2世が連載された経緯とか、とても興味深く面白かったです!!😆 小学生からコミックスは全巻持ってたし、アニメが始まればリアタイで全話見てたし、キン肉マンは本当に自分の青春でずっと大好きで、2世が始まった時も連載読んでたし、コミックスも全話揃えてアニメも全話見てました!👍✨ ただ、年も取り「完璧超人無量大数軍編」からは、つまみ食い程度にしか読んでないし、好きなだけに自身が不甲斐ないですね。新しく始まったアニメも勿論、全話見る為に録画してます!いずれ「王位争奪編」以降のコミックスも全巻集めたいですね♪😁🎶
子どもに好かれる要素をドカ盛りにして大ヒットさせるって想像を遥かに超えて難しいと最近ようやく理解した。
ゆで先生スゲェよ…あの歳でいまだに面白いんだもん、キン肉マン。
難なら完璧超人始祖編は最高まである
キャラを募集という形で無限に産み出せるシステムを作った功績はでかい。
最初の小説に悩む投稿者の悩みに共感して岡田先生の回答にも心救われた
なんやかんやガバガバだけど全体的な完成度は高いし友情、努力、勝利
そして成長に関してはジャンプ史上最高傑作だと思う
努力と勝利だったジャンプ漫画に、友情を加えた作品
ゆでたまご先生の一番の功績は カッコ悪いヒーローってジャンルを作った事なんだよな
その前までは ヒーローは格好良いが決まりだったからね
格好悪いパーツを集めているはずなのに格好いいんだよな
当時は話の整合性とか関係無く勢いと熱さとが大事やった😂
未だにそれ。
そもそもゆで理論はおかしい…だがそれが良い。
先週掲載の最終コマで出てきた新超人のデザインが、次週掲載の扉絵では全く違うデザインに変わっている。こっちのデザインの方が良いと思ったら批判とか嘲笑とか無関係に変更する。また、物理や常識を無視しているけど勢いで読めるゆで理論。
こんな事を出来る漫画家はそうはいない
うろ覚えだが
7人の悪魔超人とか
王位争奪編のモーターマンとか
コマごとに顔が変わってた気がする
作者も炎の逆転ファイターだったのが最高に熱いな
正にラスト5秒の逆転ファイター
そして、令和の時代でもキン肉マンがアニメ化される、ゆで卵先生は偉大だ!!
長く続けたら飽きられたり本人のモチベが落ちてパワーダウンするのが普通なのに新シリーズになってから絵も話もパワーアップし続けてるのがすごい
始祖編おもしろすぎる
キャラ募集という読者参加型の作品は子供たちに刺さったんだろうね
現役高校生でプロデビューはおそらく空前絶後ですね。高橋洋一先生も「オレと同世代でプロデビューしてるのか。それに比べておれは…」なんて思っていた、と言っておられますね。
リンかけの日常学園、キン肉マンのギャグ路線からの超絶バトルへの転換はジャンプの最大成功。
努力、友情、勝利プラス人情。
一作品だけ当たった一発屋は多い
ただその一作品が何十年と愛され、3回も当たった人はゆでたまごだけだと思う
@@user-ur7zl4jf2c 銀牙伝説ウイードから続く銀牙シリーズもなかなか。
ゴラクってのがマイナスポイントかなあ。
・読者公募でキン肉マンの仲間/強敵超人を募集し、それぞれを競い合わせる『超人オリンピック』
・当時のプロレスブームに乗っかって、『正義と悪がリングで決着を付ける』に集約させる図式
・『超人強度』という漫画キャラのパラメータ化のはしり
……これ全部揃えただけでも天才ですよ。少年漫画としてシンプルかつ骨太の展開になるだけでなく、アニメ化・玩具化展開も容易になった。
そういえばキン肉マンが覆面レスラーていう設定は山本小鉄さんの一言で決めたそうですね。
中学上がった頃キン肉マン始まってはまった。ウルトラシリーズ終わってロスになった子供にぴったりだった。プロレス漫画になってよまなくなったが世間ではそこから大ヒット。ズレを感じた。
確かキャラの人気投票を最初にやったのはキン肉マンって聞いたことがある。今では色んな漫画でやってるんだよな。
何が凄いって大ピンチになると助けてくれる人がいるって点は
キン肉マンのそれなんだよなーw
ゆでたまご先生と言えば、キン肉マンもそうだが御当地キャライヌナキンがありますね。
40年以上昔、当時の週刊少年ジャンプは現在でいう青年誌のような作品が多く読者の年齢層も高めだった
キン肉マンとDr.スランプの連載が始まり小学生低学年〜中学年辺りの読者層が増え、少年漫画らしい内容の作品も増え、黄金時代に向かっていった
大学時代旧シリーズ読まされたわい「面白いけどめちゃくちゃやなこの漫画w」
完璧超人始祖読了したわい「美しい…これぞまさに神話…至上の感動とはこのようなものなのだな」
という流れで完全に魅了された上に3階のバカVSサタン様で腹筋一生分破壊されてもうダメだったwNO肉NOライフだよ
面白い🤣
ストーリーも作画もツッコミどころが多くてネタにされることも多いんだけど、読後の熱さというか夢中で読ませるという点では他の追随を許さないマンガだと思う。超人オリンピックのウォーズマン戦、7人の悪魔超人編以降のぐいぐいと引き込まれるような展開は今思い出しても胸が熱くなるし、新作アニメも近年の原作の作画に寄せてるだけでなく過去シリーズへの名場面を盛り込んだ第0話など原作愛にあふれていてそれを観ただけでもまた胸が熱くなる。こんなマンガ、そうそうないですよ!
天性の持ち主みたいなところももちろんあるとは思うけど、
けど、一回2世の究タ編で読者から不評くらってから色々と振り返り見直しをしてキン肉マンの完璧始祖編でV字回復したわけだから、
単なる天才だけじゃなく、ちゃんとその都度の自己分析や努力、反省もしていると思う。
荒木先生も全盛期は終わったよね
あの力強さはもうかけないらしいし
キャプテン翼、聖闘士星矢、北斗の拳etc
名作ジャンプ漫画の続編外伝多々あれど明らかに無印時代を超えてると思えるのはキン肉マン
最新シリーズはちょっとパワーダウンしてるけど
ゆで理論は結構好きw なんか戦闘力っぽいのが倍々になるのいいよねw
島本先生のアツい説教で泣きました!
ジャンプのバトル系の基本形を作ったのが車田正美先生のリングにかけろ
そしてその基本形を拡げたのがゆでたまご先生のキン肉マン
この2作品の成功が後々ジャンプのバトル系の世界観を創ったと思う
努力友情勝利
昨日の敵は今日の友
ライバルが味方に~の流れ
北斗の拳
ドラゴンボール
男塾
等々
義望?と疑問に思いましたが、羨望(せんぼう)の間違いですね
マリが綾波に説教する姿が、めちゃくちゃイメージ出来ましたwww
岡田斗司夫氏にしては珍しいな。義望なんて言葉は無くて、羨望(せんぼう)の事かな
働く方のゆでの画力がすごい、進化が止まらない
ガンプラにならび、和光電機の早売りジャンプをクラスメイトとキン肉マンのページからよんでました。
ゆでたまごは天才にして天然
荒木飛呂彦や動画には出てこなかったけど尾田栄一郎なんかは色々考えてて天然じゃない
お笑いだと天然は格下に見られがちだというが、果たして漫画だとどうなのだろうか
個人的に、非天然で一番凄いと思うのはテニスの王子様の人
今のキン肉マンの超人に全く魅力が感じられないのは俺が年取ったからかな?
キン肉マンって最初は、ギャグテイスト多かった…
島本先生による浦沢先生の解説超見たいんですが、
どこかで見られないのかなぁ
タッグトーナメントの途中でパートナーがこっそり代わって優勝と言うファンタジーはゆで先生にしか描けない(●´ϖ`●)
普通に反則だよな。
王位争奪戦もこっそりキン肉マンチームは6人で戦ってたりw
試合の途中で選手を強制的に変更したりして。
@@ユウカヤマ
初戦はキン肉マンとミートくんの二人しかいなかったんや
勘弁してやってくれ
10000歩譲ってパートナー変更がいいとして優勝したのはマッスルブラザーズであってマシンガンズじゃないよね。
@@user-xf6xz8uf6l
そこやない。ゼブラチーム戦やw
ミート、ウォーズマン、テリーマン、ラーメンマン、ロビンマスク、キン肉マン。
あれ?5vs5じゃなかったっけ?とw
あれを許可したゼブラチームはアホなのかぐう聖なのか。
フェニックス戦は相手も勝手に妨害仕掛けてきたり勝ち抜き戦を星取り戦にしたり無茶苦茶やってくるけど。
@@ユウカヤマ
途中まで火事場のクソ力封印されてたから許してあげて…
闘えラーメンはおもしろかったね
色々な意味で面白かった。あれはゆで漫画の極北だと思っている。
面白すぎたwww
失敗ファミリーが苦労して
自分の思いを捻じ曲げて
大ヒット、読み手と書き手は
本当に噛み合うとは限らないよな
島本先生が好きになる話ばかりだが、島本さんが説教して結果救ったんでしょうか?
昔キン肉マンが、好きだったけど
まだ、完璧超人始祖編の存在を知らない人に
心の底から!最後の戦いまで見てほしい!
でも、王位争奪戦の
キン肉マンvsサタンクロスは…うーん
当時のジャンプで、詐欺まがいのキン肉マンの素顔ポスターが人気で漫画を何本も抜いたんやで。(笑)
サタンクロスあたりでのアーマーが好きでした。聖闘士のクロスよりこっちの方が刺さりまくった🎉
んー、キックボクサーマモル・グルマンくん・ロボット三太夫
じゃあこの辺はなんだったのか
おもしろかったですけどね
鳥嶋がゆで追い出したのか
キン肉マンの影響がなきゃ後のジャンプのバトル漫画だってどうなってたか分からないのにそこら辺理解してなかったの残念
キン肉マン29周年にゆで直々にコラボ依頼をし、それを蹴った吉野家だけは許せねぇ(まぁ吉牛もたまに食べるが)。
元々あちらからの打診があり、漫画内でコラボをし、キン肉マンブームに便乗して、天下を取った店なのに、この仕打ちは義に反するとして、当時のファンは怒りを顕にしていたのである。
捨てる神あれば拾う神が居るという事で、結果的にすき家でキン肉マンコラボが実現しましたとさ。
吉野家は一度倒産してるようなもんだけど、吉野家との絡みはアニメじゃなかったっけ?…倒産した吉野家の再建計画の最右翼がアニメとの提携だった記憶なんだよなぁ
(今の吉野家の社員は80年代半ばに自分の会社が倒産した事知らんでしょ…)
中学生の頃、始めて牛丼を食べたのがキン肉マンコラボすき家でした
あの時のコラボでもらえる割引券にキン肉マンたちのイラストが描かれているんですがウォーズマンが笑顔で牛丼を持ってるのを見て「お前は機械だから食えねぇだろって」思っていました
トリビアの泉でゆで先生を馬鹿にした吉野家は嫌い(ゆで先生が吉野家から贈られた「いつでも牛丼食べ放題丼」持っていって注文したら断られたやつ)。
たまに食べるけど。
@@user-py1pq9ec1n
すまぬ、単純にアニメと書き間違えただけだよw
原作はかなり序盤に明らかになか卯っぽい店舗だったって事もちゃんと言い訳した上で、
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
@@user-ff5sk5fn7w
なっ!?許せねーよな!!!
たまに食うけど・・・
キン肉マンも大好きなのですが
闘将!!拉麺男やSCRAP三太夫など
の他作品も大好きです
ただ手放しで喜べないこともあって
新キャラやお気に入りのキャラや推したいキャラを殊更強く印象づけたい為に漫画の中でそのキャラを一方的に描きすぎ対戦したキャラの魅力をより一層下げてしまうことが多々あることが
残念に思ってました
単に試合に勝たせるだけなら良いのですが勝った方も負けた方も魅力が下がる様な振舞いやセリフが多く目立ち
それがきっかけでキン肉マン作品から
遠ざかってしまいました 原因となった作品はキン肉マンⅡ世でした
それから年数を経て始まった新シリーズ完璧超人始祖編が始まり久しぶりに
キン肉マンを観る機会があって読んで
みた所、シナリオも画風もパワーアップしており超人同士の試合も勝者にも敗者にも魅力ある展開や背景、それぞれの超人の矜持がキッチリ絵描かれて
いて子供の頃観ていてたワクワク感や
大好きなキン肉マンが帰ってきた様な
気がして、今はまたキン肉マンを楽しみにしながら読んでいます
人生で二度もキン肉マンでワクワク出来るなんて、ゆで両先生はスゴいです!!
新たに読み始めてから外伝や超人列伝
六鎗客編、超神編 書籍としては小説に
図鑑「超人」それに加えてアニメでも
新シリーズが声優さんも新たにして初まります
各メディアで肉ブームが起こりファンとしては嬉しい限りです(出戻りですが😅)色んな作品を楽しみにこれからもゆで先生の作品を追いかけていきたいと思います
Ⅱ世まではウォーズマンを噛ませ起用しすぎたりして各方面からいさめられた結果、無量大数軍編以降ははっきりしたかませは皆無。負ける過程や次試合に繋げる熱がものすごいものになった。
後にも先にもゆでたまご先生をパクってる漫画家っていないのが凄いと思う。
一部、マネしてるような人はいたけど。
近い事を最近にやっていたのがサンデーの金剛番長かな
BGMうるさすぎて聞にくい
ウレトルマンに嫉妬したり、旅行中に親に捨てられたり、怪獣にボロ負けしたりする初期のキン肉マンが好きでした。
いつの間にか超人プロレスマンガになってから読まなくなりました。まあ、龍玉も同じ流れで・・・。
荒木先生すごいけどどう考えてもゆでたまご先生の方が格上だと思う。
どっちも好きだけど、キン肉マンブームを考えるとゆでたまごの方が上かなぁ。未だにキン肉マンで食えてるし。
バクマン調で言えばゆでたまごは一生キン肉マンで食えてるからキン肉マンガ家だな。
正直若い人も読んでるのはジョジョだわ
キン肉マン読んでる奴はあんまおらん
キン肉マンは子どものものだと思う。
自分は子供期の終わりと同時に卒業した。
知ってるかな?男って年を食うと子供に戻っていくんだよ
私も子供時代のものだと思ってたけど、アニメ化を機に「始祖編」を読んで驚愕した。「無印」でその場しのぎの勢いで出したとおぼしき設定を伏線にして回収してくって何ソレ。震えたわ。
いや〜!ゆで先生の集英社出禁の話とか、週間プレイボーイでキン肉マン2世が連載された経緯とか、とても興味深く面白かったです!!😆 小学生からコミックスは全巻持ってたし、アニメが始まればリアタイで全話見てたし、キン肉マンは本当に自分の青春でずっと大好きで、2世が始まった時も連載読んでたし、コミックスも全話揃えてアニメも全話見てました!👍✨ ただ、年も取り「完璧超人無量大数軍編」からは、つまみ食い程度にしか読んでないし、好きなだけに自身が不甲斐ないですね。新しく始まったアニメも勿論、全話見る為に録画してます!いずれ「王位争奪編」以降のコミックスも全巻集めたいですね♪😁🎶
確かキャラの人気投票を最初にやったのはキン肉マンって聞いたことがある。今では色んな漫画でやってるんだよな。