漂流しないよう知ってほしい【船外機のキャブレターオーバーフロー】もし発生したらどうするか?

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 8

  • @tsuchisaku
    @tsuchisaku Год назад

    ゴムボ乗りです。
    船舶免許も保有しておりますが、非常に参考になりました。
    ありがとう御座います。

    • @accelemarine
      @accelemarine  Год назад +1

      ご視聴ありがとうございました。
      ありがたいコメントも頂き、今後の動画づくりの励みとなります。

  • @iriuchi2009
    @iriuchi2009 5 месяцев назад +1

    ボートではオバーフローになったことはありませんが、バイクであります。また、友人のボートがオバーフロー気味とのことでした。フロート調整が必要なのかもしれません。最初にガソリン臭くなりボートなら水面にガソリンが漂うとおもいます。オイルほど着色しないとおもいます。バイクの時はキャブ叩いてなおりました。木片で叩くのが良いと思います。海上では冷静に対応することが大切ですね。ゴミ混入の予防として燃料フィルターを増設するなどの対策案もあると思います。

    • @accelemarine
      @accelemarine  4 месяца назад

      本来外部フィルターつけるのが理想ですね!残念な事に市場にある小型船はフィルターが無い(使用者が存在も把握していない)状態のものやスペースが無いもの等様々で普及にはまだまだ課題がありそうです。コメントありがとうございます!

  • @とん-u7j
    @とん-u7j 6 месяцев назад +1

    応急措置としてプラグを外して油分を拭き取り、数回ピストンを空回してからプラグを装着して始動すればおそらくそれでエンジンは始動する筈です。そこでスロットルを一杯に開けた状態にして燃料ホースを指で折って油の流れを止めるという事をします。するとエンジンの回転数は上がります。只、そのままではいずれエンジンは止まるので、止まる前に指を離さなければなりません。つまりその動作を繰り返す必要があります。難易度はかなり高いですが。

    • @accelemarine
      @accelemarine  4 месяца назад +1

      燃料ホースの適切な位置をつまむのは確かに難易度高いですね!私はエアブローするか、何もない場合は自然乾燥をお勧めしています。コメントありがとうございます!

  • @halfuji546
    @halfuji546 Год назад

    北海道って、釣具屋さんで、2-5-6-DF9.9改、?馬力+インフレータブル販売が多いみたいですね。(ワカサギ魚探プラスで)、そのような、素人ユーザーさんに(初心者)、メンテナンス配信していただき、
    啓蒙活動大変感銘いたします。自分も酒飲み、釣り人、メカニックとして、何かできればと思っていますが・・・。

    • @accelemarine
      @accelemarine  Год назад

      いつもご視聴ありがとうございます。インフレータブルボートは特に個人売買やインターネット販売比率も高く、安価で粗悪なエンジンも数多く出回っています。そういったものを買った人の中には本当に何の知識もなく海上に繰り出す人もいて、私も常々問題意識を感じていました。
      酒飲み・釣り人・メカニック。良いですね。この一文で私も自分のアイデンティティを再確認できました。(笑)
      同じ属性、問題意識を持つもの同士、HALFUJIさんとはいい酒が飲めそうな気がします👍