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耳がハイレゾ非対応なんだよな…
面白いです。思わず笑ってしまいました。私も機器は対応してますが、耳が非対応です。
ざっくりですが、僕の耳は28〜13500Hzそれでも日常生活と音楽鑑賞には支障ありません。ハイレゾって中高年向けが盛んみたいですが、なんだかな~。
ハイレゾの定義って甘くない?さすがハイレゾ協会。
ずばりそうなんですよね。だからSACDもハイレゾもCDと私聞き比べましたが音の違いわかりませんでしたwだからCDって実は人間の耳に聞こえる範囲を絶妙に収めた素晴らしいメディアだと再確認出来た今日この頃です。
いやそれ全人類共通ですよCDとハイレゾ音源の聴き分けに成功した人は1人もいません。これは音響の専門家が何度も検証してますよ。たまにおれはわかるよ、と主張する人がいますがダブルブラインドテストをやって貰うとやはりわかりません、つまり情報があるためのプラシーボって話ですそもそもCDが聴きとれる限界値をカバーしてますので、人間が聞き取れない程拡張したところで人間の耳の才能では違いがわからないオーバースペックなんですよ
ハイレゾ非対応のスマホにusb dacを使ったらハイレゾになるん?
ハイレゾ音源とそれをCD並にダウンコンバートした音源との差分は聞こえないと検証されてたな
192kHz
7万くらいのDAPでハイレゾ聴いて気分良くしてたのに、古いディスクマンをACアダプタ接続でCD聴いたら感動してしまった。
よく誤解されますけど、Hi-Res認定される高解像度音源は、高解像度で出力していれば認定されるわけで音質がいいか悪いかは関係ありません96Khz 32bitまでのDACが384khz 32bit対応の機器より音質が良いなんてことはザラにあります携帯電話機で撮った4K動画が専用の写真機で撮ったHD動画よりも色潰れしまくってたり汚れが入っていて画質が悪かったりするのと同じですなのでDACを高解像度音源用に変更して良くなったと感じた方は、解像度以外の要素で音が良くなったと感じてることが大体です
「周波数帯域40000Hz以上」が注目されがちでハイレゾ意味ないとか言われてるけどデジタル音源化されるときの繊細さが本質だから意味やるやろという持論
ハイレゾ対応イヤホン(笑)は無視で問題無いけど、音源からDAまではハイレゾの方が良いって考え方は割とマニアの間では一般的な気がする( ˙꒳˙ )個人的にハイレゾ対応イヤホンは普通のイヤホンより高域の伸びが良い印象がありますね。多分可聴域の違いなんでしょうけど……結論から言うと自分の好きな音が鳴るイヤホンを買えば良いと思います。SE215SPEとかHSE-A1000Rとかオススメですよ。
@@きゃらくたぁ製作所 まぁ自分好みの音で聞くのが結局1番大切ですよね!自分は高温の伸びが好きなのでAZLA ORTAを今は使ってます!ゆくゆくはANDROMEDA欲しい(`‐ω‐´)グヌヌ…
ハイレゾいいですねあのラインには夢がありますね
1曲1曲、これはハイレゾでしょうか。イエスorノー で全問正解できる人は皆無でしょう。少しでも良い音質で聴きたいという心理を利用したハイレゾビジネス。車でいえば効果もよく分からずクレームのつけようがない愛車心理を利用したコーティングビジネスと一緒。
よくありがちなのは、「CDを取り込む時に48kHz 32bitにすれば良いんじゃね?」って思われがちだけど、数値的にはハイレゾだけど、録音した音源をCDに焼いてしまった時点で数値が一回下がるので、「疑似ハイレゾ音源」になります。「ハイレゾ音源」とは呼べないので注意ですね。
無意味なアップコンバートですね。いくらビットレートを上げても音源以上にはなりません。中にはイコライザーなどで釣り上げているのもありそう。カードも高容量がいるし、データを少しでも抑えようと圧縮しちまったら元も子もない。
ハイレゾ音源のCDは44.1KHzですか或いは96KHzとか48KHzのCDもあるのですか
mp3とロスレスは明確に違うけどロスレスとハイレゾは正直あんまりわからん
イヤホンってハイレゾ対応でないと音出ないんかな?なんか、出そうな気する
正味イヤホン関係ないでほっとんど変わらん希ガス
普通に聴く分には問題ないですよ。超高音域は再生されませんが、ハイレゾ非対応イヤホンでもハイレゾの恩恵は受けられます。
ビット数は大きさ、音量とは関係ありません。
わかり始めた ハーイ レゾリューション♪ (すみません。どうしても言いたくなった)
ハイレゾの周波数はデータをどれだけ細かく取るかだから、可聴域の音にも恩恵があるっていうことでいいのかな?
やっぱりそこ気になりますよね……(^^;高級なプレイヤーで再生するCDはハイレゾを凌駕するという話をよく聞きますが、実は可聴域だけの再生ならCDスペックで充分だったりするんです。それでもハイレゾを採用するメリットは、可聴域外の音も体で感じられる(だだしイヤホンでは無効)から、可聴域にも何かしらの影響がある(比較的低コストで高音質が実現出来る)から、時間軸方向の滲みを減らすことが出来るから、などなのではないかと僕個人は考察しています……つまりハイレゾ対応は高音質化のひとつの手法です。
3:38196kHzじゃなくて192kHzですよね
ハイレゾはお金かかるんですよねデータもデカいからSD カードも大容量が必要になりますハイレゾなお財布が欲しいです
ハイレゾの音源は意味があるが、ハイレゾ対応のイヤホンは余り意味がない感じがする
@@Scutigeromorpha マジでそれなw
ハイレゾはヤッパリ音は良いと思うよ爺のロバの耳でも音の分離、静寂感、広がりが違うと思う。爺はmoreでの購入が多いですが、一番分かりやすいのは、同じ曲をハイレゾ音源と普通音源で購入して聴いてみると分かりやすいです。ハイレゾ対応イヤホンで無くても違い感じます。ただ、最終的には自分の好きな音楽を、好きな時、好きなように、好きなスタイルで聴くのが一番かと思いますけど。😄
@Pengin Heavy Industry さん、「確証バイアス」調べましたよ。心理学ですね。これは誰もが持ってる心理で無いですか?「自分にとってこれは最高!」と云う心理。一つ爺の間違いが有りますね。「ハイレゾ録音音源では無く、アップスケーリングされた音との違い」ですね。爺の耳は、「軽度難聴✙耳鳴り耳」のロバの耳何ですよ(笑)どんな耳何だ?を解かり易く云うと、CD音源(爺の耳)とアップスケーリング音源(皆の耳)の違いです。常に雑音が付いて回ると、雑味の無い音に引かれて「確証バイアス」の輪廻に入ります。だから、ハイレゾ音源を買い、高いイヤフォンを買いたく成るんですよ。どちらにしても、良い音楽を楽しみましよう。
ハイレゾって中域の情報量は増えていないんでしょうか?
全ての音域で増えてますよ!恐らく高音域は波の周期が短いので差が出やすいということです。誤りがあったら訂正お願いします🤲
24bit以上の場合は増えています。動画内でも小さい音の表現が得意と言われていますが、単純に波が滑らかになるというイメージで問題無いはずです笑一般的なハイレゾの形式として24bit48kHzというスペックがありますが、これは超高音域を収録していません。ですが24bitなので全音域でCDより情報量が増えています。
@@さんヤザ 僕も近い認識なんですが、16bit96kHz音源の場合そうとも言いきれないと思うんですよね(^^;ですが、ディザリングという手法を使えば、一応16bitでも小さい音の表現力を向上させることが可能ですし、あとサンプリングレートの向上には時間軸方向の滲みを減らす効果があると言われていたりするので、あながち間違いではないと思います……僕も間違ってること言ってるかもなので、その場合は指摘お願いします( ˊᵕˋ ;)
@@さんヤザ なるほど、ちゃんと聴こえない音以外の部分も情報量増えてるんですね!
@@きゃらくたぁ製作所 24bit以上ですか、なるほど!自分は普段Amazon Music HDで音楽を聴いてるんですがちゃんとハイレゾで聴くことのメリットがあって安心しました👍
今や、よく耳にするハイレゾ。正直、よくしらなかったです。誰に聞いても、「音がいいんでしょ。」としか返事が返ってこない。 だから、うやむやになってました。ハイレゾについての説明ありがとうございます!
そもそも論理的に人間が感じ取れるものなのでしょうか。人間が感知できなければ、情報量を増やしても意味ないわけで。「感じる!分かる!」とかは良く聞きますが、それは主観的な話であって、論理的な解説が全くないのが気になります。探せば論文とかあるのかしら。
今や、384Khz32bitやDSD512などあります。私はもう、30年以上前からハイレゾの始まりとなるDATを民生用としては世界初となるAIWAのDATを所有していたなぁ。48Khz16bitでしたがね。世の中には偽ハイレゾ音源もあります。44khz16bitをアップサンプリングしただけのものもあり注意が必要です。
イメージ的にはDVD→ブルーレイ的な感じってことでいいのかな?CD→ハイレゾは。
国内メーカー製のノーパソでハイレゾ対応のヤツあるけど、そんなノーパソ使う人は大抵ハイレゾなんてどうでもいいと思ってる人が多い。そもそも海外製PCでもハイレゾ搭載PCなんて聞いたことがない。よっぽどグラフィックカード積んで4Kにした方が「すげー感」ある。
MacBookは2020年の機種から96khz 24bitの有線出力に対応していますよ
私はe-onkyoで結構購入しますが、ハイレゾ音源=いい音ではないので注意です。そもそも音源そのものの録音環境・状態やミックスで劣化してたら”ハイレゾ( ´,_ゝ`)プッ”です。ただアップサンプリングした”なんちゃってハイレゾ”もありますし、最近の音圧ブースト全盛の曲作りにおいてはそもそも意味が無いと感じてます。私自身ハイレゾを聴き分けれるほどの耳はありませんが、音場の広さや解像感は感じられることもあるので曲によっては恩恵はあるかと。可聴域だなんだの話はよく言われることなので放っておきましょう。気に入らない人は近寄らなければいいだけです。実際CDでも十分で再生環境の方が大事かなと思いますし。私が感じる利点は・なるべく良い音で・公式に電子データを購入できる・CDからリッピング等の手間要らず欠点・容量デカイ(FLACでもデカイ。DSDなんて凄まじいことに)・円盤やジャケットなどの物理なコレクションは出来ない・再生環境が必要(対応プレイヤー(DAPなどのハードウェアやソフトウェア)、イヤホンやヘッドホン、SPなどなど・・・)・これらにオーディオ沼が加わると予算ガガガ(汗)
Taru Dragslave さんの仰る通りです。レコーディング時でハイレゾ録音していることも重要なポイントで、元々44.1Hz 16bitだった音源のEQをいじって4kHz~10kHzをブーストして「ハイレゾ」を謳って販売しているだけの音源もあります。
AndroidDAPでサブスク使おうと思っていたのですが、やはりCDとサブスクは差が大きいでしょうか
新しめのハイレゾ音源は音が良い気がする。duft punkのget luckyをcdとハイレゾで聴き比べたが全く解らず!
ハイレゾはちゃんと聞けば、聞き分けできると自分はおもいます。ただ、聞き分けがギリギリできるくらいの違いなので正直、買う必要はあまりないかなと思います。自分は精神衛生的にと、好きなアーティストへの投資感覚で買ってますが笑
ハイレゾなんてよほど良耳を持ってるような方しか恩恵なくて、一般人にはほぼほぼ聞き分けれんと思う。実際一般人の自分や、家族友人みんな聞き分けれんかったしな。プロでさえ聞き分けられないとかいう話もあるし...
実はハイレゾとCD音源の聴き分けを出来る人間は地球上に存在しないという海外の実証実験の結果が出ているそうですよ(笑だって人間の耳が20㎑までしか聞こえないのに、ハイレゾはそれ以上の人間に聞こえない範囲の音が入っているわけですからね。
ハイレゾは容量がデカイ中身は知らん(モノによる)24bitは意味がある、録音からハイレゾだと意味があるかもサンプリング周波数は再生時にオーバーサンプリングで良き
グラフとかを作ってビジュアル的に教えて欲しい
CD規格に比べHi-Res定義の主な優位点は、1.低音量域での高音の変質が減る。2.ディザリングを付ける必要が無くなる。3.A/D変換時の弊害として高域に量子化ノイズが出るが、可聴域の遥か上なので気にならない。4.高域の折り返し雑音も同様に可聴域の遥か上なので気にならない。5.なにより元のアナログ波形をかなり正確にエンコードできる。ではないでしょうか?
CDスペックと比べて、比較的低コストで高音質を実現できそうですよね(*'ω')
ワイヤレスイヤホンは関係あるけど有線イヤホンのハイレゾ対応非対応は関係ないって聞いたハイレゾ音源は聴き分けることは出来ないけどハイレゾ音源聴いた方が気持ち良いという研究結果有りけいおんのGO!GO!MANIACのCDはハイレゾ版は音源取り直してるから聴き分けられるレベルでハイレゾ版の方が音が良い
手軽に楽しめる組み合わせを教えてほしい
スマホ+Hf-player(アプリ)+ibasso-DC02 7000円位でDSD5.6MHzで楽しめますよ
AndroidならNeutron Music Playerを使えばDSD512(22.4MHz)をネイティブ再生できますよマルチチャネルDSD4.0〜5.1chもネイティブ再生出来ます。Android搭載DAPと同じようにAndroidOSのSRCを無視して出力が出来るのでiPhoneみたいにハイレゾ音源再生してるけど出力は16bit/44.1kHzとかにはならないです。設定で無視しない選択も出来ます。iPhoneはデジタル接続のDACを使わないとSRCを回避できないです。iPhone11シリーズでも端末単体でのハイレゾ音源再生は無理です。NePLAYER使って再生すると音源自体の周波数と出力周波数が見れます。例:音源 96kHz 出力44.1kHz※SRCサンプルレートコンバーターiPhoneやAndroidはOSの制限でどんな音源でも16bit/44.1kHzにダウンサンプリングされてしまいます。
@@mefis3629 Neutron Music Playerのことを理解してないのですが、CD音源やFLACをDSD変換し出力というHFplayerと同じでしょうか?また、DC02など使わずにスマホ直刺しでのDSD変換が出来るのでしょうか?
@@ふぁむメンテ中 FLACはFLAC、DSDはDSDとして再生されますよ量子ビット変換機能(16dit→32bit)やアップサンプリング機能(44.1kHz→96kHz等)やダイナミックレンジ拡張機能が有るのでCD音源や圧縮音源の音質向上が望めます。追記AndroidはDACの必要ないです。直刺しで聴けます。
最近入門シリーズやっていないね
海外製品の大半はアメリカや欧州の製品なので、ハイレゾ対応表示が有りません。リン位では無いのでしょうか?リンは昔から好きでは無いので、紹介記事すら読みません。ハイレゾの本領は高域再生ですが、聴く人間の性能は千差万別なんで、年齢を重ねる程に、高い音は聴く事は出来ません。更に年々製品が更新されるので、費用が馬鹿に成りません❗自分自身が保有するSACDプレーヤーは350万円しますが、それと同等の性能を得る機器を揃えたら、えらい金額を支払う必要が有ります。更に毎年、機器の性能向上に合わせて機器を更新するゆとりは有りません。SACDプレーヤーで十分です‼️
少し話がそれますがサンプリング周波数48khzや96khzというのはよく聞くけど64khzってあまり聞かないですよね
ハイレゾは、もはや「波動水」とか「SEV」とか、オカルトの一種だと思ってる。歳とれば、モスキート音も聴覚的に感じ取れなくなる。よっぽどアナログレコード(バイナル)のほうが安くて手軽で情報量も多い。
CDとハイレゾ音源、DSDは置いておいて、24bitであれば16bitの曲と比べればだいたい判別できるほど空気感が違います。ただ、48khzと96khzの差は俺にはマジでわからない。ハイレゾ信用してない人でもMP3とハイレゾ音源の差がそれなりのイヤホン利用してわからない場合は耳がかなりアレだと思います。CD以上あれば基本的には困らないと思う。MP3はできれば避けたいところ。
24bitは分かるって意見、割と多いですよね。イヤホンやヘッドホンで大きな効果を発揮するとか。個人的な意見ですが、256kbps以上のMP3はCDスペックと聴き分けられないと考えています。実際にABXテストをしてみると驚かされますよ(^^;ちなみにハイレゾ対応スピーカーだと96kHzと48kHzは聴き分けられるそうです。コーヒーが美味しくなるとのこと(笑)
@@きゃらくたぁ製作所 ストリーミングにAmazonHDで聴いてますが、LiSAの紅蓮華はHD配信が無く、仕様上256kbpsです。手持ちの同曲24bit 48kHzと比べるとやはり音の立体感を感じるのと、シンバルの音の粒が見えるようになるので、個人的には結構差があると思います。あと聴いてて心地が良いのが大体ハイレゾ音源という。。(主観です)スピーカーになると聞き分けられるんですね、凄い世界だ。。
@@Thelynnfield3 20kHzを超える超高音域は、耳で聞こえなくても、体で受けることで効果が得られるそうです。詳しくは「ハイパーソニック・エフェクト」で調べてみてください。個人的にCDスペックと256kbpsの違いはあまり感じませんが、24bitとCDスペックは聴き比べたことがないので、もしかしたら後者は効果があるのかもしれませんね……
MP3でも高解像度音源にできますし高解像度音源でも低音質になったりするので比較対象としておかしいと思います可逆 ↔非可逆 ( MP3 )高解像度↔低解像度 ( MP3は仕様上CDより高い48Khzまで対応 )
ハイレゾは画像の解像度で例えると簡単かも
例えてるやん
bit数は変わった感じがする
DSDネイティブ再生できるDAPでDSD11.2MHz1bitのクラシック音源を聴いているのですが、やっぱりCD音源と比べて音の質感(特に高音域)が圧倒的に違います。ただサンプリング周波数によって違いますが、周波数高めの曲だと保存する際の1曲あたりのデータ量やばいです、、
1960.70.年代の古い音源をハイレド化にするには無理が有りますか?
そもそも人間の耳の可聴域が16khz~20khzが限界といわれてますしね…まぁ、自分もハイレゾと言われると弱いですが笑
結局はサブスクが最強
ハイレゾじゃなくてWAVで優勝
リッピングしたWAV音源はSSDに保存して、なるべくコピーや移動をしないようにしましょう(笑)FLACは良いぞ((ボソッ
300bの真空管を使ったアンプにデンオンの20万のCDプレーヤーにJBLのスピーカーを繋げて聴くCDの音よりもOnkyoのハイレゾをiPhoneに落としアンプに直挿しで聴くと間違いなく良い音する。CDプレーヤーをすごいやつにすれば違うかもしれないが音源はかなり重要だと思う。ちなみに聴く曲は同じやつ。
ハイレゾは嘘ではないよ。なぜなら僕の耳だとハイレゾは高域が耳に刺さって痛い。。。最近フルワイヤレスイヤホンに耳が慣れてきてるから尚更痛い。
データ量が多すぎて1TBでも足りない(ToT)(どんだけ聴くねん) 解像度、空気感や奥行きなどはCDとは別物ですね😁
気分の問題やろ
ハイレゾ音源嘘っぱち何で今頃必要ない!企業戦略わかるか!
君いろんなところにいるけど、しゃべり方からして小学生かな?あんまりイキんないほうがいいよ。
耳がハイレゾ非対応なんだよな…
面白いです。思わず笑ってしまいました。
私も機器は対応してますが、耳が非対応です。
ざっくりですが、
僕の耳は28〜13500Hz
それでも日常生活と音楽鑑賞には支障ありません。
ハイレゾって中高年向けが盛んみたいですが、なんだかな~。
ハイレゾの定義って甘くない?
さすがハイレゾ協会。
ずばりそうなんですよね。だからSACDもハイレゾもCDと私聞き比べましたが音の違いわかりませんでしたw
だからCDって実は人間の耳に聞こえる範囲を絶妙に収めた素晴らしいメディアだと再確認出来た今日この頃です。
いやそれ全人類共通ですよ
CDとハイレゾ音源の聴き分けに成功した人は1人もいません。これは音響の専門家が何度も検証してますよ。たまにおれはわかるよ、と主張する人がいますがダブルブラインドテストをやって貰うとやはりわかりません、つまり情報があるためのプラシーボって話です
そもそもCDが聴きとれる限界値をカバーしてますので、人間が聞き取れない程拡張したところで人間の耳の才能では違いがわからないオーバースペックなんですよ
ハイレゾ非対応のスマホにusb dacを使ったらハイレゾになるん?
ハイレゾ音源とそれをCD並にダウンコンバートした音源との差分は聞こえないと検証されてたな
192kHz
7万くらいのDAPでハイレゾ聴いて気分良くしてたのに、古いディスクマンをACアダプタ接続でCD聴いたら感動してしまった。
よく誤解されますけど、Hi-Res認定される高解像度音源は、高解像度で出力していれば認定されるわけで音質がいいか悪いかは関係ありません
96Khz 32bitまでのDACが384khz 32bit対応の機器より音質が良いなんてことはザラにあります
携帯電話機で撮った4K動画が専用の写真機で撮ったHD動画よりも色潰れしまくってたり汚れが入っていて画質が悪かったりするのと同じです
なのでDACを高解像度音源用に変更して良くなったと感じた方は、解像度以外の要素で音が良くなったと感じてることが大体です
「周波数帯域40000Hz以上」が注目されがちでハイレゾ意味ないとか言われてるけどデジタル音源化されるときの繊細さが本質だから意味やるやろという持論
ハイレゾ対応イヤホン(笑)は無視で問題無いけど、音源からDAまではハイレゾの方が良いって考え方は割とマニアの間では一般的な気がする( ˙꒳˙ )
個人的にハイレゾ対応イヤホンは普通のイヤホンより高域の伸びが良い印象がありますね。多分可聴域の違いなんでしょうけど……結論から言うと自分の好きな音が鳴るイヤホンを買えば良いと思います。SE215SPEとかHSE-A1000Rとかオススメですよ。
@@きゃらくたぁ製作所 まぁ自分好みの音で聞くのが結局1番大切ですよね!
自分は高温の伸びが好きなのでAZLA ORTAを今は使ってます!ゆくゆくはANDROMEDA欲しい(`‐ω‐´)グヌヌ…
ハイレゾいいですね
あのラインには夢がありますね
1曲1曲、これはハイレゾでしょうか。イエスorノー で全問正解できる人は皆無でしょう。少しでも良い音質で聴きたいという心理を利用したハイレゾビジネス。車でいえば効果もよく分からずクレームのつけようがない愛車心理を利用したコーティングビジネスと一緒。
よくありがちなのは、「CDを取り込む時に48kHz 32bitにすれば良いんじゃね?」って思われがちだけど、
数値的にはハイレゾだけど、録音した音源をCDに焼いてしまった時点で数値が一回下がるので、「疑似ハイレゾ音源」になります。「ハイレゾ音源」とは呼べないので注意ですね。
無意味なアップコンバートですね。
いくらビットレートを上げても音源以上にはなりません。
中にはイコライザーなどで釣り上げているのもありそう。
カードも高容量がいるし、
データを少しでも抑えようと圧縮しちまったら元も子もない。
ハイレゾ音源のCDは44.1KHzですか
或いは96KHzとか48KHzのCDもあるのですか
mp3とロスレスは明確に違うけどロスレスとハイレゾは正直あんまりわからん
イヤホンってハイレゾ対応でないと音出ないんかな?
なんか、出そうな気する
正味イヤホン関係ないで
ほっとんど変わらん希ガス
普通に聴く分には問題ないですよ。超高音域は再生されませんが、ハイレゾ非対応イヤホンでもハイレゾの恩恵は受けられます。
ビット数は大きさ、音量とは関係ありません。
わかり始めた ハーイ レゾリューション♪ (すみません。どうしても言いたくなった)
ハイレゾの周波数はデータをどれだけ細かく取るかだから、可聴域の音にも恩恵があるっていうことでいいのかな?
やっぱりそこ気になりますよね……(^^;
高級なプレイヤーで再生するCDはハイレゾを凌駕するという話をよく聞きますが、実は可聴域だけの再生ならCDスペックで充分だったりするんです。
それでもハイレゾを採用するメリットは、可聴域外の音も体で感じられる(だだしイヤホンでは無効)から、可聴域にも何かしらの影響がある(比較的低コストで高音質が実現出来る)から、時間軸方向の滲みを減らすことが出来るから、などなのではないかと僕個人は考察しています……つまりハイレゾ対応は高音質化のひとつの手法です。
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196kHzじゃなくて192kHzですよね
ハイレゾはお金かかるんですよね
データもデカいからSD カードも大容量が必要になります
ハイレゾなお財布が欲しいです
ハイレゾの音源は意味があるが、ハイレゾ対応のイヤホンは余り意味がない感じがする
@@Scutigeromorpha マジでそれなw
ハイレゾはヤッパリ音は良いと思うよ爺のロバの耳でも音の分離、静寂感、広がりが違うと思う。
爺はmoreでの購入が多いですが、一番分かりやすいのは、同じ曲をハイレゾ音源と普通音源で購入して聴いてみると分かりやすいです。
ハイレゾ対応イヤホンで無くても違い感じます。
ただ、最終的には自分の好きな音楽を、好きな時、好きなように、好きなスタイルで聴くのが一番かと思いますけど。😄
@Pengin Heavy Industry さん、「確証バイアス」調べましたよ。
心理学ですね。これは誰もが持ってる心理で無いですか?「自分にとってこれは最高!」と云う心理。
一つ爺の間違いが有りますね。「ハイレゾ録音音源では無く、アップスケーリングされた音との違い」ですね。
爺の耳は、「軽度難聴✙耳鳴り耳」のロバの耳何ですよ(笑)
どんな耳何だ?を解かり易く云うと、CD音源(爺の耳)とアップスケーリング音源(皆の耳)の違いです。
常に雑音が付いて回ると、雑味の無い音に引かれて「確証バイアス」の輪廻に入ります。
だから、ハイレゾ音源を買い、高いイヤフォンを買いたく成るんですよ。
どちらにしても、良い音楽を楽しみましよう。
ハイレゾって中域の情報量は増えていないんでしょうか?
全ての音域で増えてますよ!恐らく高音域は波の周期が短いので差が出やすいということです。
誤りがあったら訂正お願いします🤲
24bit以上の場合は増えています。動画内でも小さい音の表現が得意と言われていますが、単純に波が滑らかになるというイメージで問題無いはずです笑
一般的なハイレゾの形式として24bit48kHzというスペックがありますが、これは超高音域を収録していません。ですが24bitなので全音域でCDより情報量が増えています。
@@さんヤザ 僕も近い認識なんですが、16bit96kHz音源の場合そうとも言いきれないと思うんですよね(^^;
ですが、ディザリングという手法を使えば、一応16bitでも小さい音の表現力を向上させることが可能ですし、あとサンプリングレートの向上には時間軸方向の滲みを減らす効果があると言われていたりするので、あながち間違いではないと思います……
僕も間違ってること言ってるかもなので、その場合は指摘お願いします( ˊᵕˋ ;)
@@さんヤザ
なるほど、ちゃんと聴こえない音以外の部分も情報量増えてるんですね!
@@きゃらくたぁ製作所
24bit以上ですか、なるほど!自分は普段Amazon Music HDで音楽を聴いてるんですがちゃんとハイレゾで聴くことのメリットがあって安心しました👍
今や、よく耳にするハイレゾ。
正直、よくしらなかったです。誰に聞いても、「音がいいんでしょ。」としか返事が返ってこない。 だから、うやむやになってました。
ハイレゾについての説明ありがとうございます!
そもそも論理的に人間が感じ取れるものなのでしょうか。
人間が感知できなければ、情報量を増やしても意味ないわけで。
「感じる!分かる!」とかは良く聞きますが、それは主観的な話であって、論理的な解説が全くないのが気になります。探せば論文とかあるのかしら。
今や、384Khz32bitやDSD512などあります。私はもう、30年以上前からハイレゾの始まりとなるDATを民生用としては世界初となるAIWAのDATを所有していたなぁ。48Khz16bitでしたがね。世の中には偽ハイレゾ音源もあります。44khz16bitをアップサンプリングしただけのものもあり注意が必要です。
イメージ的にはDVD→ブルーレイ的な感じってことでいいのかな?
CD→ハイレゾは。
国内メーカー製のノーパソでハイレゾ対応のヤツあるけど、そんなノーパソ使う人は大抵ハイレゾなんてどうでもいいと思ってる人が多い。そもそも海外製PCでもハイレゾ搭載PCなんて聞いたことがない。よっぽどグラフィックカード積んで4Kにした方が「すげー感」ある。
MacBookは2020年の機種から96khz 24bitの有線出力に対応していますよ
私はe-onkyoで結構購入しますが、ハイレゾ音源=いい音ではないので注意です。
そもそも音源そのものの録音環境・状態やミックスで劣化してたら”ハイレゾ( ´,_ゝ`)プッ”です。
ただアップサンプリングした”なんちゃってハイレゾ”もありますし、最近の音圧ブースト全盛の曲作りにおいてはそもそも意味が無いと感じてます。
私自身ハイレゾを聴き分けれるほどの耳はありませんが、音場の広さや解像感は感じられることもあるので曲によっては恩恵はあるかと。
可聴域だなんだの話はよく言われることなので放っておきましょう。
気に入らない人は近寄らなければいいだけです。実際CDでも十分で再生環境の方が大事かなと思いますし。
私が感じる利点は
・なるべく良い音で
・公式に電子データを購入できる
・CDからリッピング等の手間要らず
欠点
・容量デカイ(FLACでもデカイ。DSDなんて凄まじいことに)
・円盤やジャケットなどの物理なコレクションは出来ない
・再生環境が必要(対応プレイヤー(DAPなどのハードウェアやソフトウェア)、イヤホンやヘッドホン、SPなどなど・・・)
・これらにオーディオ沼が加わると予算ガガガ(汗)
Taru Dragslave さんの仰る通りです。
レコーディング時でハイレゾ録音していることも重要なポイントで、元々44.1Hz 16bitだった音源のEQをいじって4kHz~10kHzをブーストして「ハイレゾ」を謳って販売しているだけの音源もあります。
AndroidDAPでサブスク使おうと思っていたのですが、やはりCDとサブスクは差が大きいでしょうか
新しめのハイレゾ音源は音が良い気がする。duft punkのget luckyをcdとハイレゾで聴き比べたが全く解らず!
ハイレゾはちゃんと聞けば、聞き分けできると自分はおもいます。ただ、聞き分けがギリギリできるくらいの違いなので正直、買う必要はあまりないかなと思います。自分は精神衛生的にと、好きなアーティストへの投資感覚で買ってますが笑
ハイレゾなんてよほど良耳を持ってるような方しか恩恵なくて、一般人にはほぼほぼ聞き分けれんと思う。実際一般人の自分や、家族友人みんな聞き分けれんかったしな。プロでさえ聞き分けられないとかいう話もあるし...
実はハイレゾとCD音源の聴き分けを出来る人間は地球上に存在しないという海外の実証実験の結果が出ているそうですよ(笑
だって人間の耳が20㎑までしか聞こえないのに、ハイレゾはそれ以上の人間に聞こえない範囲の音が入っているわけですからね。
ハイレゾは容量がデカイ
中身は知らん(モノによる)
24bitは意味がある、録音からハイレゾだと意味があるかも
サンプリング周波数は再生時にオーバーサンプリングで良き
グラフとかを作ってビジュアル的に教えて欲しい
CD規格に比べHi-Res定義の主な優位点は、
1.低音量域での高音の変質が減る。
2.ディザリングを付ける必要が無くなる。
3.A/D変換時の弊害として高域に量子化ノイズが出るが、可聴域の遥か上なので気にならない。
4.高域の折り返し雑音も同様に可聴域の遥か上なので気にならない。
5.なにより元のアナログ波形をかなり正確にエンコードできる。
ではないでしょうか?
CDスペックと比べて、比較的低コストで高音質を実現できそうですよね(*'ω')
ワイヤレスイヤホンは関係あるけど有線イヤホンのハイレゾ対応非対応は関係ないって聞いた
ハイレゾ音源は聴き分けることは出来ないけどハイレゾ音源聴いた方が気持ち良いという研究結果有り
けいおんのGO!GO!MANIACのCDはハイレゾ版は音源取り直してるから聴き分けられるレベルでハイレゾ版の方が音が良い
手軽に楽しめる組み合わせを教えてほしい
スマホ+Hf-player(アプリ)+ibasso-DC02 7000円位でDSD5.6MHzで楽しめますよ
AndroidならNeutron Music Playerを使えばDSD512(22.4MHz)をネイティブ再生できますよ
マルチチャネルDSD4.0〜5.1chもネイティブ再生出来ます。
Android搭載DAPと同じようにAndroidOSのSRCを無視して出力が出来るのでiPhoneみたいにハイレゾ音源再生してるけど出力は16bit/44.1kHzとかにはならないです。
設定で無視しない選択も出来ます。
iPhoneはデジタル接続のDACを使わないとSRCを回避できないです。
iPhone11シリーズでも端末単体でのハイレゾ音源再生は無理です。
NePLAYER使って再生すると音源自体の周波数と出力周波数が見れます。
例:音源 96kHz 出力44.1kHz
※SRC
サンプルレートコンバーター
iPhoneやAndroidはOSの制限でどんな音源でも16bit/44.1kHzにダウンサンプリングされてしまいます。
@@mefis3629 Neutron Music Playerのことを理解してないのですが、CD音源やFLACをDSD変換し出力というHFplayerと同じでしょうか?
また、DC02など使わずにスマホ直刺しでのDSD変換が出来るのでしょうか?
@@ふぁむメンテ中 FLACはFLAC、DSDはDSDとして再生されますよ
量子ビット変換機能(16dit→32bit)やアップサンプリング機能(44.1kHz→96kHz等)やダイナミックレンジ拡張機能が有るのでCD音源や圧縮音源の音質向上が望めます。
追記
AndroidはDACの必要ないです。
直刺しで聴けます。
最近入門シリーズやっていないね
海外製品の大半はアメリカや欧州の製品なので、ハイレゾ対応表示が有りません。リン位では無いのでしょうか?リンは昔から好きでは無いので、紹介記事すら読みません。ハイレゾの本領は高域再生ですが、聴く人間の性能は千差万別なんで、年齢を重ねる程に、高い音は聴く事は出来ません。更に年々製品が更新されるので、費用が馬鹿に成りません❗自分自身が保有するSACDプレーヤーは350万円しますが、それと同等の性能を得る機器を揃えたら、えらい金額を支払う必要が有ります。更に毎年、機器の性能向上に合わせて機器を更新するゆとりは有りません。SACDプレーヤーで十分です‼️
少し話がそれますがサンプリング周波数48khzや96khzというのはよく聞くけど64khzってあまり聞かないですよね
ハイレゾは、もはや「波動水」とか「SEV」とか、オカルトの一種だと思ってる。
歳とれば、モスキート音も聴覚的に感じ取れなくなる。
よっぽどアナログレコード(バイナル)のほうが安くて手軽で情報量も多い。
CDとハイレゾ音源、DSDは置いておいて、24bitであれば16bitの曲と比べればだいたい判別できるほど空気感が違います。
ただ、48khzと96khzの差は俺にはマジでわからない。
ハイレゾ信用してない人でもMP3とハイレゾ音源の差がそれなりのイヤホン利用してわからない場合は耳がかなりアレだと思います。
CD以上あれば基本的には困らないと思う。MP3はできれば避けたいところ。
24bitは分かるって意見、割と多いですよね。イヤホンやヘッドホンで大きな効果を発揮するとか。
個人的な意見ですが、256kbps以上のMP3はCDスペックと聴き分けられないと考えています。実際にABXテストをしてみると驚かされますよ(^^;
ちなみにハイレゾ対応スピーカーだと96kHzと48kHzは聴き分けられるそうです。コーヒーが美味しくなるとのこと(笑)
@@きゃらくたぁ製作所
ストリーミングにAmazonHDで聴いてますが、LiSAの紅蓮華はHD配信が無く、仕様上256kbpsです。手持ちの同曲24bit 48kHzと比べるとやはり音の立体感を感じるのと、シンバルの音の粒が見えるようになるので、個人的には結構差があると思います。
あと聴いてて心地が良いのが大体ハイレゾ音源という。。(主観です)
スピーカーになると聞き分けられるんですね、凄い世界だ。。
@@Thelynnfield3 20kHzを超える超高音域は、耳で聞こえなくても、体で受けることで効果が得られるそうです。詳しくは「ハイパーソニック・エフェクト」で調べてみてください。
個人的にCDスペックと256kbpsの違いはあまり感じませんが、24bitとCDスペックは聴き比べたことがないので、もしかしたら後者は効果があるのかもしれませんね……
MP3でも高解像度音源にできますし高解像度音源でも低音質になったりするので比較対象としておかしいと思います
可逆 ↔非可逆 ( MP3 )
高解像度↔低解像度 ( MP3は仕様上CDより高い48Khzまで対応 )
ハイレゾは画像の解像度で例えると簡単かも
例えてるやん
bit数は変わった感じがする
DSDネイティブ再生できるDAPでDSD11.2MHz1bitのクラシック音源を聴いているのですが、やっぱりCD音源と比べて音の質感(特に高音域)が圧倒的に違います。
ただサンプリング周波数によって違いますが、周波数高めの曲だと保存する際の1曲あたりのデータ量やばいです、、
1960.70.年代の古い音源をハイレド化にするには無理が有りますか?
そもそも人間の耳の可聴域が16khz~20khzが限界といわれてますしね…
まぁ、自分もハイレゾと言われると弱いですが笑
結局はサブスクが最強
ハイレゾじゃなくてWAVで優勝
リッピングしたWAV音源はSSDに保存して、なるべくコピーや移動をしないようにしましょう(笑)
FLACは良いぞ((ボソッ
300bの真空管を使ったアンプにデンオンの20万のCDプレーヤーにJBLのスピーカーを繋げて聴くCDの音よりもOnkyoのハイレゾをiPhoneに落としアンプに直挿しで聴くと間違いなく良い音する。CDプレーヤーをすごいやつにすれば違うかもしれないが音源はかなり重要だと思う。ちなみに聴く曲は同じやつ。
ハイレゾは嘘ではないよ。
なぜなら僕の耳だとハイレゾは高域が耳に刺さって痛い。。。
最近フルワイヤレスイヤホンに耳が慣れてきてるから尚更痛い。
データ量が多すぎて1TBでも足りない(ToT)(どんだけ聴くねん) 解像度、空気感や奥行きなどはCDとは別物ですね😁
気分の問題やろ
ハイレゾ音源嘘っぱち何で今頃必要ない!企業戦略わかるか!
君いろんなところにいるけど、しゃべり方からして小学生かな?
あんまりイキんないほうがいいよ。