【ロングインタビュー】シングルマザーや元子ども兵に“輝ける場所”を アフリカ素材のファッションブランド設立した日本人女性 コロナ禍での“決意”とは
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- NGO職員として駐在していたウガンダで、鮮やかなアフリカンプリントの布に心奪われた仲本千津さん(35)。バッグなどのブランドを立ち上げて代官山に出店。たちまち評判になった。共感を呼んだのは、そのビジネスモデル。女性の地位が低いウガンダの、シングルマザーたちを職人として雇った。利益をあげながら、苦しむ現地の女性たちを自立に導くという好循環が生まれたのだ。
そんな仲本さん、ウガンダ北部の田舎町で、ある女性と出会う。女性がずっと明かせずにいた過去…それは“子ども兵”だったということ。かつての内戦で、拉致され、子ども兵として戦場に立ったのだ。仲本さんは彼女を雇いたいと考え、一旦日本に帰国する。ところがウガンダでも新型コロナが猛威を…。事業は大きな打撃を受け、仲本さんもウガンダに入れなくなった。
それでも…仲本さんは言う。「彼女たちが輝く場所を作り続けたい」。仲本さんがブランドを立ち上げたいきさつや、シングルマザーらを雇おうと思ったキッカケ、コロナ禍でどう振る舞っていくのか…。ウガンダの市場や工房、東京・代官山のお店で語った全て。
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近江商人の経営哲学に「三方良し」というものが有ります。この方は三方良しをしっかり実践されていて素晴らしいと思います(^^)d。
素敵です!
こんな素晴らしいSubtitles が有って, 本当にありがとうございます、感謝します。
カラフルだから60’sな服とも合いそう
cool!
Ricci Everyday? 僕の日常かな
owokai noni subarashii kangae to sono koudo ni totemo tuyoi kanshin wo oboe mashita.
Sankoo ni narimasu.
Geneve ni sunde imasu ga konna mise ga areba ii to omoimasu.