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母の婚約指輪は大きくて真っ赤なルビーでしたが合成石でした。祖母がアレキサンドライトと信じて大切にしていた指輪も合成石でした。祖母の指輪は終戦後に、母の婚約指輪は終戦から10年程経ってからの購入でした。その当時は名の通った宝石店でも、合成石を本物のように販売してたと宝石店で聞きました。宝石に対する文化が当時の日本には未だ無く、本物も偽物もプロでさえ垣根を持たなかったのかも知れません。宝石は高価ですし素人には解らない事ばかり。信頼出来るお店で、信頼出来る人から購入する事が大切ですね。えっちゃん。宜しくね!❇️💎❇️
はい!ありがとうございます❤️ 当時は時代背景として、あり得たのかもしれませんが、今は鑑別機関も優れているし、プラスチックのようなものを何十万とかで販売してるところもあるようです。
さ
私の家の近所にも宝石の職人さんがいらっしゃるのですが、お客様からのリフォームでお客様からブルーサファイアだと言われ、いざ枠から外したら石のお尻の先端部分に少し油性のブルーのマジックで色を付けたホワイトサファイアだったそう👀💧確かに正面から観たら綺麗なブルーサファイアに見えましたが、横と後ろから観たら色がつけてあるのがよくわかりました😢製品を買うときのリスクはこういうところにあると話されていて、かなり衝撃的だったのを覚えています💧
そうなんですね。確かに色づけてごまかしてあるものもありますね。数年前にブラックオパールのリングをリフォームされたいといらした方、リングから外したら裏側に黒いプラスチックが貼ってあるホワイトオパールでした。昔60万以上で海外で買われたそうです。
おばあちゃん、ルビー、珊瑚等、偽物持っていました、😅持った時違和感ありました、調べたら珊瑚プラスチックです、ルビーも合成石なんです、昭和に流行ったのかな⁉️合成石、よく聞きました、昭和の合成石、
はい。戦後は出回っていたようですね。合成石。プラスチックの珊瑚は今でも出回ってることがあります。品質以前の問題ですね。
キラキラもの大好きで最近ネットで調べているんですが、天然宝石、合成宝石、人造宝石など言葉の定義からしてややこしくて大変ですね。特に後ろ二者は混同されやすくごちゃ混ぜになりやすいようで。
そうですね。こちらの動画通り、石は冷たく、構成はひんやり感も温もりも、感じないです。作ったもの→生きてないから人間や動物と同じように、温度感がないのです。河原の石は夏は暑く、冬は冷たい。生きてますねぇ❤
赤なら赤い琥珀。紫は安くてシックなスギライト。かな?☺️
琥珀は、生きてますね。普通の作った樹脂とは違い。天然の化石。軽くて、古代からの歴史を感じますね。私も何本かネックレスを持っています。
宝石ではないのですが前の職場で金持ちから譲ってもらったという銀製品がありました。異様に軽くて刻印も無いし銀じゃないと思いますと言っても信じてくれなかった😅💦当方は銀のジュエリー持ってるし過去にジュエリー加工の職場にいたんですけどね。
ありがとうございます。確かに地金は宝石を外して分析してみないと正確にはわかりません。特に昔のものは刻印も当てにならなかったりして。私も知識として、良い方向へと願ってお伝えして入るのですが。。。受け入れる、受け入れないはその方次第ですから、それも個人の考え方かと思います。
シトリンも加熱したアメジストだったり、加熱したスモーキークォーツだったりと人工シトリンは意外とある。(人工アメトリンもある)
そうですね。それを見分けるのは正式には鑑別機関ですが、なんとなく肌感は冷たいのに暖かさや熱さを感じる。それでも、最近は合成石が巧妙にできています。コメントありがとうございます💓
宝石かたいんですか
はい。かたいもの、多いです。稀に硬度1とか2の繊細でもろい子もいます。そういう子に限って、他の宝石とは違う、脆さとはかなさの中にこの上ない美しい輝きとフラッシュを魅せてくれる子もいます。
母の婚約指輪は大きくて真っ赤なルビーでしたが合成石でした。
祖母がアレキサンドライトと信じて大切にしていた指輪も合成石でした。
祖母の指輪は終戦後に、母の婚約指輪は終戦から10年程経ってからの購入でした。
その当時は名の通った宝石店でも、合成石を本物のように販売してたと宝石店で聞きました。
宝石に対する文化が当時の日本には未だ無く、本物も偽物もプロでさえ垣根を持たなかったのかも知れません。
宝石は高価ですし素人には解らない事ばかり。
信頼出来るお店で、信頼出来る人から購入する事が大切ですね。
えっちゃん。
宜しくね!❇️💎❇️
はい!ありがとうございます❤️ 当時は時代背景として、あり得たのかもしれませんが、今は鑑別機関も優れているし、プラスチックのようなものを何十万とかで販売してるところもあるようです。
さ
私の家の近所にも宝石の職人さんがいらっしゃるのですが、お客様からのリフォームでお客様からブルーサファイアだと言われ、いざ枠から外したら石のお尻の先端部分に少し油性のブルーのマジックで色を付けたホワイトサファイアだったそう👀💧確かに正面から観たら綺麗なブルーサファイアに見えましたが、横と後ろから観たら色がつけてあるのがよくわかりました😢
製品を買うときのリスクはこういうところにあると話されていて、かなり衝撃的だったのを覚えています💧
そうなんですね。
確かに色づけてごまかしてあるものもありますね。
数年前にブラックオパールのリングをリフォームされたいといらした方、リングから外したら裏側に黒いプラスチックが貼ってあるホワイトオパールでした。昔60万以上で海外で買われたそうです。
おばあちゃん、ルビー、珊瑚等、偽物持っていました、😅
持った時違和感ありました、
調べたら珊瑚プラスチックです、ルビーも合成石なんです、昭和に流行ったのかな⁉️合成石、よく聞きました、昭和の合成石、
はい。戦後は出回っていたようですね。合成石。プラスチックの珊瑚は今でも出回ってることがあります。
品質以前の問題ですね。
キラキラもの大好きで最近ネットで調べているんですが、天然宝石、合成宝石、人造宝石など言葉の定義からしてややこしくて大変ですね。特に後ろ二者は混同されやすくごちゃ混ぜになりやすいようで。
そうですね。
こちらの動画通り、石は冷たく、構成はひんやり感も温もりも、感じないです。
作ったもの→生きてないから人間や動物と同じように、温度感がないのです。
河原の石は夏は暑く、冬は冷たい。
生きてますねぇ❤
赤なら赤い琥珀。紫は安くてシックなスギライト。かな?☺️
琥珀は、生きてますね。
普通の作った樹脂とは違い。天然の化石。
軽くて、古代からの歴史を感じますね。私も何本かネックレスを持っています。
宝石ではないのですが前の職場で金持ちから譲ってもらったという銀製品がありました。
異様に軽くて刻印も無いし銀じゃないと思いますと言っても信じてくれなかった😅💦
当方は銀のジュエリー持ってるし過去にジュエリー加工の職場にいたんですけどね。
ありがとうございます。
確かに地金は宝石を外して分析してみないと正確にはわかりません。特に昔のものは刻印も当てにならなかったりして。
私も知識として、良い方向へと願ってお伝えして入るのですが。。。受け入れる、受け入れないはその方次第ですから、それも個人の考え方かと思います。
シトリンも加熱したアメジストだったり、加熱したスモーキークォーツだったりと人工シトリンは意外とある。(人工アメトリンもある)
そうですね。
それを見分けるのは正式には鑑別機関ですが、なんとなく肌感は冷たいのに暖かさや熱さを感じる。
それでも、最近は合成石が巧妙にできています。
コメントありがとうございます💓
宝石かたいんですか
はい。かたいもの、多いです。
稀に硬度1とか2の繊細でもろい子もいます。
そういう子に限って、他の宝石とは違う、脆さとはかなさの中にこの上ない美しい輝きとフラッシュを魅せてくれる子もいます。