アメリカで万が一銃乱射現場に居合わせてしまった場合の基本対処法/FBI動画を日本語で翻訳してみました。
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- Опубликовано: 11 июл 2022
- 安全に楽しくアメリカ旅行を楽しんでいただきたいです。
※動画内には銃声が入ったシーンがあります。そういったシーンをご覧になりたくない方は、
7:55 まで飛んでいただくと、まとめをご覧いただけます。
参照動画
FBI Run. Hide. Attack
• Run. Hide. Fight.
How to apply an improvised tourniquet
• How to apply an improv...
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#アメリカ
#銃乱射事件
#アメリカで気をつける事
🎵音源提供
Epidemic Sound
∟www.epidemicsound.com
DOVA-SYNDROME
∟dova-s.jp/
あの現場で「周囲の群衆が誰も逃げていない」ことに違和感を感じ、万が一の時の行動のヒントを紹介してあげたいと思われたゆたさんの真面目さに感銘を受けました。銃撃現場に居合わせるなんてほぼない・・と日本では考えています。確かに日本ではその機会は希少かもしれませんが、もし居合わせたら冷静になって、「意識して逃げる」ことが必要ですね。また、海外への門戸が再び開かれた今、今後留学をする若い人も多いでしょう。危機は身近ということをしっかり意識して、地に足つけて自分の命を守ってほしいですね。今回は本当にありがとうございました。
素敵なコメントありがとうございます🙇🏻♀️😭そうですね。日本ではほぼなさそうですが、おっしゃるように海外、特にアメリカはよくニュースでもあるので、私も再確認出来て良かったかなぁと思います。
レストランやホテルでも必ず非常出口を確認してしまう癖があるのは、アメリカに生きている悲しい事かもですね。。。。
大切なことですね。こういう動画はとてもありがたいですね。わかりやすい!!
さかのぼって見ていただいてありがとうございます✨
この動画を出してからも残念なことに乱射事件がありますが、知っておいて絶対損は無いと思います。
非常に重要な配信をありがとうございました。
自分の身は自分で守ると言うことですね。
銃の市場での拡散云々を論じてる暇はありません。
コメントありがとうございます。少しでも知識を入れておくのは必要ですね。
ゆたさん!素晴らしい動画ですね!
アメリカにいて悲しい日本のニュースを見るのは本当に辛いですね。私もニュース見て日本の家族にすぐ電話しました。
ゆたさんと同じ感想です!日本は逃げてないです私も違和感がありました。
ビデオを和訳して説明もして頂き皆さんと同じように感謝です! もしもの場合はアメリカにいるならあってはいけないのですが頭の片隅に逃げる方法を知っておく必須です。
ビデオにはありませんが出血がひどい場合は心臓より高く上げておく事も必須です。
ゆたさん素晴らしい動画ありがとうございます。
コロHiroeさん✨いつもありがとうございます!本当に辛いですよね。でも友人や、道を歩いている人にも「日本人?I’m sorry for your loss. 」と言われました。阿部元首相が海外にも知られている偉大なリーダーだったんだなぁと改めて実感しました。
なるほど!出血箇所を心臓より上げておく!貴重な情報ありがとうございます🙇🏻♀️こうやってたくさんの方が情報下さったりしてくれるので私も思い切って動画を出して良かったと思いました。
大変参考になりました。ありがとうございます。
とても勉強になりました。これからはモールやお店に行った際には出入口の確認はしておきます。子供達にも役に立つ情報なので是非教えたいと思います🙏ありがとうございます。
コメントありがとうございます🙇🏻♀️✨
そうですね。私も確認しておこうと改めて思いました。ニュースなどではそのような事件を見ていても、まさか自分がいるところでと思わなかったので、確認しておくだけでも、万が一の際心持ちが違いますもんね😣ありがとうございます🙇🏻♀️
渡米してきた当初、旦那の職場にお邪魔したときに「Run hide fight」のポスター?が貼ってあってビビり倒しました。
幸いなことに比較的安全な地域に住んでるので、今のところ危険な目にはあったことないのですが、これから息子がスクールに通い始めたり、私も働き始めたりしたら確率は上がるよなぁ…とちょうどんわりや考えていた所でした。
こんな動画があることも知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます🙇♀️✨
コメントありがとうございます🙇🏻♀️💕ポスターも貼ってあるんですね。日本から引っ越してきて、それを見ると絶対驚きますし、怖いですよね。わたしもよく行っているマーケットで乱射事件があったときはとてもゾクッとしました。知っておくだけでも少し心強いかなと思います。何も無いのが1番ですが😣
もっと再生回数が伸びて欲しい動画でした。
日本人が他国に行く以外であっても事前の確認の必要性や非常時にどう動くのかに役に立つ情報がたくさんありました。ありがとうございます!
私ももっと見てもらいたい注意喚起動画です😣
初めまして
ゆたさんのおっしゃる通り、私も現場映像を見て
群衆の意識の違いに違和感を覚えました。
とはいえ私もLA在住ですが、実際このような現場に居合わせたらどうしたらよいのか分からなかったです。
大変参考になりました。
動画のシェアをありがとうございます!
初めまして✨同じLAから😳ありがとうございます🙇🏻♀️ですよね。私も伏せていればいいのか、逃げればいいのか友達と議論してたりしたのでFBIの動画を見た時は食い入るように見てしまいました。こんなに落ち着いてできるかどうか分かりませんが知っておく事は出来ますよね!
ユタさん♪こんにちは。そして、貴重な動画のアップをありがとうございます。おっしゃる様に日本での銃に対する反応は確かに鈍いですよね、アメリカなら銃声がしたら、直ぐに身を屈める事でしょう。
なるべくなら、直ぐにその場を離れたいけど、そうで無い場合も想定していないといけないのですね。止血帯はその場にある、ネクタイ、ベルト、スカーフ等を救急の場合は使用するのは救急救命の時に習いましたが、実際に出来るかは不安です。日本でもこれから色々な要因で銃が関係する事件が増えて来るのは明らかですので、アメリカに行かないまでも、この映像を見返して覚えておきたいと思います。ありがとうございました。ユタさんも、どうぞお気をつけて毎日をお過ごし下さい。
コメントありがとうございます🙇🏻♀️✨おっしゃるように、実際その場になったら冷静に対処できるか分かりませんが、知っておく事は重要ですよね!u Minorさんも気をつけていきましょうね!
明後日から渡米します。
初海外で1人旅なので正直めちゃくちゃ不安で怖いですが勉強になりました。ありがとうございます。
ただずっと夢だったアメリカ旅行、全力で楽しみます!
コメントありがとうございます🙇🏻♀️✨
過剰に不安にさせてしまってないか不安ですが、見てくださってありがとうございます😣
たっくさん楽しまれてくださいね🇺🇸✈️
とてもためになる動画ありがとうございます。私も以前、ロスアンゼルスのサウス・セントラルのモールで銃撃戦ではありませんでしたが、警察が万引き犯?を追いかけている場面に遭遇し、ただ固まってしまいました!実際にその場面に遭遇したらそんなに冷静な行動をとれる自信は全くありませんが、覚えておきたいと思います。
コメントありがとうございます🙇🏻♀️
そうですよね!警察官が犯人を追っている場面でもそういう感じなのに、乱射事件なんかに遭遇してしまったらわたしも、情報発信している立場でも、冷静に行動できる自信は全くありません。しかし、無知よりはまだいいと思うので、再確認出来て良かったと思います。
ここまでの銃社会だと、アメリカで暮らすには自身も銃を持つしか打つ手はないのだろうか…。
しかし、最後はやはり戦うしかないというのが、如何にもアメリカっぽくて良い!
ならではって感じですね。
今回の日本の事件を見て、映画Bodyguardを思い出しました。guardのケビンコスナーが舞台のホイットニーヒューストンを身を挺して守り、自分が
狙撃手に撃たれてしまいます。現実の事件では1発目で皆呆然として何もしませんでした、まあ確かに銃で襲撃なんて日本では
長く起こってなかったですから、、高校の時日本人留学生がHalloweenの仮装をしてパーティ会場と間違えて入っていった家の
主人から至近距離で撃たれ亡くなり、これも当時大きなニュースでした。双方にとって悲劇でした。現地の人でshooting spreeに
たまたま遭遇して流れ弾に当たったと言って傷を見せてもらったこともあります。本当に木を付けてください、、ゆたさんも。
コメントありがとうございます🙇🏻♀️
本当にどちらも悲劇ですよね。これだけではもちろんありませんし。。こちらでも連日ニュースで報道されていたり、私が日本人と知っている友人などは声をかけてくださったりします。平和な世の中になってもらいたいです。
Halloween の日本人の学生が撃たれた事件は 1992年でしたね。 Freeze と言われているのに、指示にしたがわなく、英語ができない、アメリカの文化を知らないために、起こった事件ですね。 これと同じことは警察が相手でも撃たれる場合がありますね。 アメリカにはアジア人はおおいので、誰が観光客で、誰が地元の住人かわからないので、英語ができない、アメリカの文化、習慣を知らないことは危ない時もありますね。 実際にその家に一緒に行ったHomestay していた人(子供?)はもちろんアメリカ人ですので、そのような場合どうするかわかっているので、撃たれていないですね。
よくできたVideo ですね、このような乱射事件が起こる場所、州と言うのは大体決まっていて、Utah州のように 許可なしで 銃を隠し持てるところはこのような乱射事件は少ないですね、理由は誰もが銃が隠し持っている州は、乱射事件をおかすと、警察以外の、一般の市民からすぐに撃たれてしまうからですね。 その点、カリフォルニア州などでは銃を隠し持つ許可を取るのが非常に大変で、ほとんどの人は銃を隠し持っていませんね、それで、そのような乱射事件を犯す人にとってはもってこいの場所、州ですね。 あとはこのVideoにはなかったですが、夜ですと、電気、明かりを消すとかですね。真っ暗にすると、隠れやすいし、犯人はスイッチがどこになるかわからない、できれば、Main Circuit Breaker を落とすことですね。 まあ、どちらにしても、このビデオのようにアルコールを出すところなどは、このような乱射事件などが多い傾向にありますね。
貴重な情報ありがとうございました。
ダイ・ハードと言う映画を思い出しました。
最終シーンで銃を弾いたことのなかった警察官が悪役を仕留めるエンディングです。
日本ではまず考えられないことですが文化の違いに本当に驚きました。
初歩的に疑問ですが警察とFBIと何が違うのか疑問です。
コメントありがとうございます。警察は各州や、各都市に属し、日本の警察と同じような業務を行いますが、FBIはFederal Bureau of Investigationの略で、犯罪の捜査に特化した機関になります。
FBIはアメリカの連邦政府の管轄で、実際に制服を着てパトロールするとかはないですね、大きな犯罪、警察内の犯罪、などがあったときに州、市、County などの警察を補助したり、あとは、統計などを取ったりする機関ですね。 Identity Theft などの Internetの犯罪などを捜査したりしますね。 私も、Credit Card の番号を盗まれて、FBI に電話したことがあります。また、アメリカにはたくさんの警察権限 を持った団体がありますね、Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives, United States Postal Inspection Service などたくさんありますね。 Die Hard の映画はたまたま警察官の人と一緒に見ていたのですが、弾薬の切り替えなしで、50発とか売っていましたね、その警察官の人は一回撃つごとに残りの弾を数えており、後残り一発だと言うところでも、映画では撃ちつずけていましたね。
これからも、危険と隣り合わせな国ですが(🇺🇸) くれぐれもご自愛ください。
お優しい言葉ありがとうございます🙇🏻♀️✨