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他の方のコメントにもありますが、七戸十和田駅は青森市東部が駅勢圏になってます。新青森駅が青森市内の西部にあるので、東部からだと市街地の交通量の多いところを抜けねばならず、七戸十和田に空いた道を車でいくほうが楽という理由です。
そもそも本数が少なすぎていわて銀河鉄道のダイヤに合わせて使ったほうが便利なのかな…あといわて沼宮内から観光地に行くという流れが想像できない
七戸十和田駅の駅勢圏について、七戸町在住の親戚から聞いた話と自分の経験の話です。開業当初から駅前に大規模駐車場を『無料』で設置したおかげで、坊主様が圏外と仰っていた青森市からも七戸までクルマで来て乗車する方が結構いるそうです(七戸/十和田は八戸ナンバー、青森は青森ナンバーなので見分けが付くとのこと)。あと、駅すぐ側の国道4号を北上して野辺地町から下北半島縦貫道路がむつ市方面に延びていてこちら方面へのアクセスも至便です。特に六ケ所村の原燃関係の用務客が多く、駅前にただ一軒だけある宿泊施設が原燃工事関係者の予約で満員で泊まれなかったことが何度かありました。
※補足:あまりにも駐車場利用が好調すぎて常時満車で駐められないぞ!ってクレームが多数で近年は流石に有料化したそうですが、それでも1日100円?(うろ覚え)と格安で利用の落ち込みがなく、駐められない場合はかなり遠くの体育館の駐車場を案内しているそうです。
イオンの駐車場に停める輩が出てきそう…
イオンだけじゃなくて道の駅もありますから青森市の東側なら西側の新青森まで出て高い駐車料金払うくらいなら七戸十和田駅普通にありですよ
@@ぱんだまん-b4q なるほどー道の駅しちのへ、新幹線駅ができる前、だいぶ昔からありますよね。こだから飴の印象しか無いんですけど…
同じことが二戸にも言えます。住職は触れてませんが、駐車料金の安さで二戸を選んで八戸駅を回避する八戸市及び近郊民少なくありません。
八幡平市在住ですが、八幡平市民では新幹線で青森や東京に行くために、いわて沼宮内駅を利用する人が多いと感じます。全体としては利用者数が少ない駅ですが、付近の住民にとっては、無いと地味に困る駅だと個人的に感じます。
ちょうどいい時間に乗れるはやぶさがない、じゃあIGRで盛岡に行こう、車で盛岡に行こうってなってしまうんでしょうね。
地味に、久慈への玄関口なんですよね。一度、久慈行きの白樺号乗り換えに使いました。でも、盛岡始発なのでそっちから乗ることが多いかな…
安比高原へのアクセス拠点にしようと聞いたことがあるのですが。盛岡からのアクセスが良好なこと、さらにはスキー人口そのものの減少で厳しいのでしょうね。(私が行ったびゅうのツアーは盛岡からバスでした)
久慈に行くなら二戸からスワローもありますよね
リアルで最寄り駅が安中榛名という知り合いがいるが、新幹線を利用するときは9割がた高崎だと言ってた。ここも大同小異なのだろうな
日常的な移動は車で新幹線を使うのは長距離だから、速達タイプが止まらず1時間おきにしか列車がない駅よりは、本数も速達タイプもある主要駅まで車飛ばすのは当たり前だよな。
東北町や平内町は青い森鉄道で八戸駅利用とありましたが、実際は野辺地町も含めて、車で七戸十和田駅利用が大勢です。二戸駅は、盛岡二戸を通勤する県職員の通勤利用のために定期利用者が多く、一般の定期外はそれほど多くないことが特徴。一方七戸十和田駅は、東北町、十和田市、野辺地町、六ヶ所村、横浜町、平内町、下北半島や青森市東部からの定期外利用者がとても多く、車による駅勢圏がとても広いことが特徴。
地元ですが、沼宮内から少ない新幹線に乗るよりIGRで盛岡までいったほうが便利なんです
松山とか高松とか利用者がいるのに新幹線が欲しくても通らないところもあれば、たまたま需要のある都市間に位置しているおかげで新幹線の駅ができる街もあって面白い。
東北新幹線も現状では盛岡以北は需要は少ないものの、将来北海道新幹線が札幌まで延伸されれば重要路線の一つになりますからね。その場合北海道速達便と盛岡~青森のニーズをどう振り分けるかが課題ですが。
@@TSUYOS185 なりません。ジリ貧でそのうち「当社単独で維持困難な新幹線路線について」となってさよなら運転になるでしょう。
飛行機が飛ばない時の迂回路に過ぎないやろなぁ。
需要が「あるかないか」だけで新幹線作る理由となるなら、佐渡島や稚内にも作ればいいわな笑
@そんなにちっちゃくない 佐渡島より羽越新幹線の計画がある村上市や山形県庄内地方の方が需要あるだろ!!
ここは深掘りするまでもなく、盛岡駅から近いのが原因だと予測出来ます。しかも1日8本では利便性が低過ぎます。これなら在来線で盛岡駅へ行くか盛岡駅まで車で行って新幹線に乗る方が便利だと思われても仕方ないと思います。
そもそも「はつかり」時代から沼宮内は一部列車しか止まっていなかったし、「はつかり」が廃止される前に沼宮内の停車は終了していた。新幹線が止まるということ自体が異常とも言える。在来線で盛岡から30分、岩手町に通う人も少ないのでは使ってくれという方が難しい。
人口はそこそこですが、盛岡までは近すぎるため本数と値段からIGRいわて銀河鉄道で十分。東京までは盛岡まで自家用車で出れば本数も多い。これだと伸びる余地も少なそうですね。
もともと沼宮内までミニ新幹線の予定だったから駅ができたけど、最初からフルで八幡平市(大更とか)の花輪線との交点に駅ができていれば、八幡平や安比高原といった観光地への最寄としても、JR花輪線とも接続できてその先も含めて違った形になったのかなぁと個人的妄想。
当初はいわて沼宮内を拠点に、八幡平エリアにバス輸送で引っ張ってくる構想もあったけど、安比や八幡平エリアは盛岡から直でシャトルバスや路線バスが昔からあり、同エリアの公式ガイドで昔からそっちを案内されてたから、効果が見込めないとして、頓挫した経緯がある
当初の運輸省の整備案では沼宮内(現:いわて沼宮内)以北(沼宮内~八戸間)がフル規格、以南(盛岡~沼宮内間)がミニ新幹線方式の分岐点って位置づけでしたよね。九州新幹線の船小屋(現:筑後船小屋)も同じように新・在の分岐点という位置づけ。そもそも最初から全線フル化で整備が決定し、着工していれば現ルート上であっても造られなかった可能性があったと思います。仮にフル・ミニ混在で使っていたとしたら分岐点の既存駅をトラブル時のこと考えて、上下線で同時待避できる駅構造ぐらいにはしておきたいですが、新幹線列車の停車駅にする必要性はないでしょうし。だから両駅ともいらない駅感があるんですよね。
新幹線開通前から特急はつかりは走っていたわけで、当時から結節点の好摩駅にはほぼはつかりは停車していなかったわけだから、新幹線駅ができても変わりないでしょう。むしろさらに人口が少なく盛岡にも近いので、悲惨だったでしょう。最初から誘致運動すらしていなかったはずです。
この駅には仕事で降り立った事がありますが、第一印象が「民家しかない」でした。なので鐵坊主氏が言う「ローソンもあります」も、それくらいしか店がない、て事ですね。
もし好摩に新幹線駅作ってたらどうなってたかは気になる
(地元なので敢えて言いますが)それこそ、好摩のほうが「田舎の駅」となってるから、いわて沼宮内よりも何も無いし、当時の運行列車(はつかりが1時間に1本は出てたから)ルート的にも3線化改修しないと無理な位置なので、線形的にも沼宮内を連続トンネル間における、退避場所的位置づけにしたのはある意味正解だったと今は思う気はする。好摩の駅前は、地域中核医療法人の診療所と歯医者、小規模スーパー、住宅地くらいだし。いわて沼宮内駅前周辺は、平成中期まで役場から警察署。県立病院までありーの(今で言う)コンパクトシティな街あい(昔の宿場町の名残りかな)だった。しかし、車社会化で旧街道沿いの国道4号線は交通量増大に耐えれなくなり、西側にバイパス(沼宮内バイパス、現国道4号線のルート)を建設したのを機に、施設老朽化で各種公共施設もバイパス沿いに徐々に移転し、一時期はシャッター商店街化の危うい雰囲気もあったし。運良く、新幹線整備で(駅の構造に影響する周辺の環境はよくなかったから、建築関係者は大変だっただろうけど)、既存駅舎構造を活かしたまま、新幹線駅をドッキングさせ、同時に道路整備、バスやタクシーのロータリー、パークアンドライド用駐車場、地域交流館の整備で再開発を一気にやれたのは良かったのかも。(コンビニの話を動画中されてたけど、バスロータリー周辺エリアくらいまでの位置にはコンビニないんよぬ…(昔はファミリーマートがあったけど、閉店し、今はヤクルトの配送拠点になったし)
72人の乗車人員は、東北新幹線開通前の東北本線のデータでは、すぐ隣の「御堂駅」の半分以下の乗車人数にあたります。御堂駅は昭和55年に無人駅になっているので、いわて沼宮内駅も無人化されておかしくないレベル。
こういう新在連絡駅で、新高岡、新花巻、燕三条、三河安城など在来線側が無人駅にされている事例は珍しくないですがここの場合は新幹線側こそ無人にされてもおかしくはないですね
利便性とコストパフォーマンスの関係で、盛岡駅から新幹線を使うほうが良いからでしょうね。
他の方のコメントにもありますが、七戸十和田駅は車による駅勢圏が非常に広い。最近400台以上の駐車場が新設され、1,000台以上駐車できる環境となったのもその現れだと思います。
「ローソンがあります」がなんか好き🥺
なるほど、確かにそうですね。盛岡に本部のある小売業の店舗に行くことがあったのですが、沼宮内の店舗へはIGRで、二戸の店舗は新幹線を使いました。自身の行動を見てもいわて沼宮内の新幹線利用チャンスが少ないことが分かります。
東北本線が複線化・電化される前は、ここ(当時は沼宮内駅)と一戸駅が十三本木峠(奥中山峠)越えの拠点だった。
かつて貨物列車の発着線・待避線だったところに新幹線駅があります。沼宮内には電化工事の前線基地も置かれており、一戸と同様に「鉄道の街」だったそうですね。ヨンサントオで変わってしまった街といえるのかも知れません。
・盛岡から近すぎる・1日8本しか新幹線がない・七戸十和田だと十和田方面へのアクセスの可能性もあるが、いわて沼宮内からそうしたアクセス感がない。という印象です。鰻を頼んだらどじょうが出てきた、と言われる批判があったのもわかりますが、結局うなぎが胃袋に入らなかった、っていうのがいわて沼宮内の印象です。
盛岡出身で盛岡市内の高校卒業してるけど、クラスメイトに岩手町や一戸町からIGRで通学してる子も珍しくないような距離感なので新幹線要らないなとは思う、なんかあった時のために必要な駅なのは分かるけどね
うーん、駅の存在意義を利用者数だけで考えてしまうのは、しょうがないのかなぁと思わされました。鐵坊主さんの分析はある意味正解だと思いますが、「なぜ駅を造ったか?」の意味合いも考えたら答えが変わってくるのかなぁ?と思ってしまいました。
地方都市あるある「新幹線や特急より普通列車のほうが便利」
南新宿や北品川といったターミナルから近すぎると利用客が少ない駅の新幹線版なんですかねぇ?遠方の人からは沼宮内に目的となるものが無い、地元民は盛岡まで出た方が楽っていう
いつもありがとうございます。いわて沼宮内は利用したことないのですが、七戸十和田は六ケ所村へ行く際、ここから乗合タクシーを利用しました。下北半島方面は三沢駅が玄関口になるのかもしれませんが、新幹線だと、七戸十和田からのアクセスが比較的良いかと思います。六ケ所村のHPのアクセスのページを調べたら、乗合タクシーがメーンになっていました。
七戸十和田駅に関しては、無料駐車場があるから下北半島民にとっては青い森鉄道に野辺地駅で乗りかえるより直接新幹線駅に向かった方が便利だと、六ヶ所村の方が言っていました。
個人的にはこの中だと黒部宇奈月温泉駅がいわて沼宮内以上に気になりますね。富山地鉄乗り換えが必要であるとは言え、宇奈月温泉の玄関口のひとつなのでは・・・
動画では鉄道の数値しか触れてないけど 沼宮内-盛岡は路線バス利用者が意外と多い
鉄道の駅利用者を調べる際はバスにも注目ですね
テレ東の番組で知りましたが、盛岡から二戸まで路線バスで行けちゃうんですよね。
今は地元バス会社になっちゃいましたが、東北新幹線開通前は国鉄バスも並行して走っていたくらいですからね。
近所に住んでたり用があってもマイカー!目的地を結ぶ最たる移動手段だけど、駅乗降客ではないから含まれないわなぁ。
盛岡の街の中心部は盛岡駅から離れてますからね。たとえ盛岡駅まで新幹線で移動したとしてもバスに乗り換えないといけないのであれば、路線バス1本のほうが便利でしょう。
似た境遇の駅として、東海道新幹線の三河安城駅や岐阜羽島駅、山陽新幹線の新倉敷駅、また実現しなかった計画として、東海道新幹線の「南びわ湖」駅計画を思い出しました。「南びわ湖駅」も、草津線と接続できる駅が作られたとしても、毎時こだま号片道1本ずつ設定されたとしても、利用者の多くは片道5分に1本のぞみ号が停車する京都駅を選び、さすがに利用者数も2桁にはならないにせよ、東海道新幹線内でも岐阜羽島と争うレベルの利用者の少ない駅になっていたことと思います。一方で、いわて沼宮内駅と同様に「ミニ新幹線と在来線との接続点」として計画された「筑後船小屋駅」は、駅勢圏に需要を作り出した事例と言えるように思います。
九州のなんとか小屋駅もでしたけど、本来はミニ新幹線との接続点という意味しかなくてフル規格になった時点で駅はいらなかったのではと感じますね(沼宮内駅の在来線特急は元は1日数本しか止まらず途中からは全列車通過…なんとか小屋は新幹線開業前は快速すら停車しませんでしたが)
こんにちは。いわて沼宮内駅と岩手町が、盛岡駅の駅勢圏ですから、いわて沼宮内駅での新幹線乗降客は限られますね。
盛岡から30キロとなると新幹線のテリトリーではありませんね。普段使いにはIGRの利用が一般的かと思います。さらには新幹線に乗るにも盛岡に出れば始発列車や停車列車も多くなるので。
県職員が通勤に使ってる。岩手町の県土木事務所に北上や一関から通うか、岩手町に住んで北上や一関の合同庁舎に通うパターン広域に転勤させられる県職員以外は、盛岡に職を求めるからIGR一択
ここまで少ないと全員に、なぜこの駅を利用したかってインタビューできそうやね
出張族は盛岡市で皆さん降りますよねそこから車移動になるので底まで利用はされませんね。レンタカー屋さんが6社有るのだからね。
駅名にわざわざ「いわて」を冠するのって何でだろうと思ってたけど、考えてみたら所在しているのが岩手町なんですよね。国道4号は何遍も走ってるのに、なぜ気がつかなかったのか…
また並行する三セク「いわて銀河鉄道」との乗り換え駅であることから、略称の「いわて」を冠したと思われます。
@@天王寺発阿倍野橋行き なるほど、それもあるんですかねぇ。全然関係ないですが、いわて銀河鉄道って何か名前がかっこいいですよね。IGRって略称もあるし。隣の青い森鉄道民としては、何か劣等感を感じます。。。
@@kenyoshii8960 銀河鉄道というバス会社があることも関係しているかも。
@@kenyoshii8960銀河はご存知宮沢賢治の銀河鉄道の夜から来てますね。
レンタカーを借りて八幡平の温泉宿に行く場合,盛岡で借りるよりいわて沼宮内で借りた方が近いのでよく使っていましたが,知らない間にいわて沼宮内の営業所は無くなりました。あの駅からレンタカーの営業所が無くなると,地元民以外が使える駅ではなくなりますね。
他の方が今 盛岡~いわて沼宮内のバスのJRバス東北は無く、地元バスになった旨書いておられます。ですが、現在もJRバス東北の平庭高原線白樺号が盛岡~いわて沼宮内~葛巻~平庭高原~久慈が1日5往復あり盛岡駅~いわて沼宮内駅まで50分890円です。この路線は以前は座席指定で全国のみどりの窓口で買えたように記憶しております(JRバス東北の十和田湖や中国JRバスのはぎ号と同じ)。なお、地元バスとは岩手県北バス(県北バス けんぽくと読みます)のことです。現在はみちのり グループでバスタ新宿にも乗り入れています。
盛岡まで30分なら私でも在来線で盛岡に向かいますね。立地的に仕方ないのかも。
6:25 浦佐駅は魚沼市ではなく南魚沼市です。
仙台、東京方面へは盛岡都市圏なので、ほぼ盛岡駅利用なのでしょうねそう考えると数少ない利用者は八戸、青森方面への利用者ではないかと想像しました
奥津軽まいべつ駅は別格!(笑)
一回行ってみたけど、まじで何もなかった…。道の駅併設されてたけど、ほんとにそれだけ!でも鉄オタは楽しめると思う!!
いわて沼宮内駅で新幹線利用するとなれば、必然的に東京直通がメインになりますね。盛岡〜八戸が東北本線だった頃は特急はつかりは一時期を除いて全列車が沼宮内駅を通過していた為、必然的に普通列車を利用するしかなかった背景もありました(盛岡駅を出た特急はつかりの最初の停車駅が一戸駅か二戸駅だったのである程度新幹線の定期利用が定着しているかと)。
七戸十和田は青森市東部や野辺地、下北半島の玄関口となっています。他の方も書いてますが、七戸十和田の無料駐車場を充てにして東京に長期で行く方もいます。
「ウナギ出せっていうから出したのに尻尾かじって帰った」みたいなもんですな…
いわて沼宮内駅、東北新幹線八戸開業1年前に1回、東北新幹線全線開業後に1回降りたことあります。前者は「三連休パス」使って、沼宮内、二戸、八戸と建設中の新幹線駅とその駅周辺を探訪。後者は「JR東日本パス」使って、宮古行く際、盛岡から宮古に行く山田線が11時までなく、盛岡で2時間近く接続待ちするのもなんだからと、盛岡ではやてを降りず、そのまま次のいわて沼宮内まで乗って、IGRで盛岡まで折り返してくるとちょうどうまいこと時間潰せるなと滞在時間が短い利用でしたが。
いわて沼宮内は盛岡に近いですから、新幹線全列車が停車する盛岡に出た方が便利なので利用されないのでしょうね。だから京都の隣に新設予定だった、南びわ湖駅を中止したのは正解ですし、新横浜の隣に計画している倉見駅は、白紙にすべきに思います。
一見、利用者はある程度はいると思いましたが、在来線でも盛岡まで30分なら、通勤/通学は新幹線は利用しないですね
割高なはやぶさ指定席か、空いた席に座れるだけの特定特急券か。割高感も、使われない理由かもね。IGRも運賃高いが。どのみち、たまたま家近くに駅があるだくで、みんなマイカーだよな。
八幡平や安比高原の玄関口を想定していたとは思うんだけどね…
これを見ると、観光客は水物だから地元利用を増やさないといけないという意見もわかるけど、観光客が利用してくれないと地方駅はやっていけないことがよく分かる
駅舎の中にあったプラレールで遊んでました
23区では最も利用者が少ない越中島でも5000人とかだから、いくら地方活性と言ったって1000人未満で新幹線駅を作るのは税金の使い方としても不公平な気がする。
今だといわて沼宮内と二戸は一戸トンネルの緊急退避駅だと考えれば必要。東日本の新幹線は長大トンネルを抱えてる所が沢山有るから、トンネル内で不測の事態が有った時に両側の出入口付近に駅が有ると退避が楽です。単純に乗降人員だけで決められない事情もあるかと。
鉄道トンネルの順位1位:青函トンネル(奥津軽いまべつ~知内信号場)(53,850m)2位:八甲田トンネル(七戸十和田~新青森)(26,455m)3位:岩手一戸トンネル(いわて沼宮内~二戸)(25,808m)4位:飯山トンネル(飯山~上越妙高)(22,251m)5位:大清水トンネル(上毛高原~越後湯沢)(22,221m)<参考>以下建設中渡島トンネル(新函館北斗~新八雲)(32,675m)札樽トンネル(新小樽~札幌)(26,230m)JR東日本の新幹線は長大トンネルの退避用の意味合いも少なからずあると思われる。(国鉄時代、上毛高原駅が設けられたのもそれが理由と言われているし)
二戸駅が久慈市内への乗換駅なんて、大町市の長野駅みたいですね。
いわて沼宮内駅は車で訪問しましたが、秘境駅と言われているのに、それなりに市街地化していて「秘境駅では無い!?」と思ってしまいました。国道4号線から近いし、安中榛名駅の主要国道からかなり入っていかないと行けない場所でないし。
駅前のラーメン屋の利用者のほうが多いかも。
東北新幹線は仙台以南は乗客がそれなりにいるけど仙台過ぎると一気に乗客が減り、盛岡を過ぎるとさらに減ってガラガラになる印象。
@@kghr_9001 それってそのまんま東北道にも同じことが言えるんですよね…
@@kenyoshii8960 さん、その盛岡以北の交通量が少なくなった東北道にシェアを奪われて存廃ピンチになってるのが花輪線ですね。
てか七戸十和田は駐車場がタダだった上(後に有料化)、十和田湖が近くて観光に使いやすかったんですよね。だから十和田湖と駐車場消したらいわて沼宮内と一緒になると思います。
いろんな駅の景色を撮っていて面白い!!
周辺環境でみたら普通は安中榛名の方が少ないんじゃないの?って思ういわて沼宮内は位置的に盛岡に吸われてるんだよなぁ
この駅も整備新幹線のミニ新幹線にするかとかで振り回された駅なんですよね…(ノД`ll)
八幡平(安比高原、松川温泉、八幡平山頂)には何っ度も行ってますがいわて沼宮内からのアクセスを考えた事は今日まで一度もなかったです(笑)
あの駅付近はトンネル区間が長いので、何かアクシデントが発生した時の緊急退避所として駅を設置することにしたっていう話を聞いたことがあります。
安中榛名、奥津軽今別はトンネル対策と言われていますねぇ。
@@tita6818安中榛名が設置された理由は群馬県が駅建設されないのに建設資金を出す事に反対したからです
トンネル対策が大きいと思う。いわて沼宮内〜二戸 *岩手一戸トンネル(約25キロ)七戸十和田〜新青森 *八甲田トンネル(約26キロ)奥津軽いまべつ〜木古内 *青函トンネル北海道新幹線建設中新函館北斗〜新八雲 *渡島トンネル(約32キロ)新小樽〜札幌 ※札樽トンネル(約26キロ)東北新幹線・北海道新幹線は利用者の少なそうな駅(建設中も含む)が多いが、トンネル内の非常用のために設けられたと思う。岩手県内に関しては、協力を得るために設けたというところでは。(駅が得られないだろうできないと協力は)
1:18 が答えなのではないでしょうか。東京方面への有効本数を考えたら、盛岡から乗り換えても苦痛でない乗車時間ですし。
やはり久喜に新幹線駅を作るべきでないことが良く分かりました。みんな大宮駅を使うから。
ご指摘通り二戸は久慈市民の利用が多いです。スワロー号は満員になる事もあり、野田や普代の人も使いますので二戸駅下車は意外に多いのです。
並行する在来線があって本数も新幹線よりずっと多いこと。さらに主要国道や高速道路が並行していれば、地方は車社会ですから通勤客は車利用に流れるでしょう。駅周辺人口の多寡よりも新幹線に並行する交通が便利かどうかによるのでしょうね。今話題の小浜市は人口2万人台ですが、京都まで現状公共交通機関(JRバス+新快速)でも車利用でも2時間余りかかっているのが、新幹線に乗れば20数分で行けるとなれば、車利用者が大挙して新幹線利用に転移すると思います。現状イオンもない小さな街ですが、新幹線に1駅乗ればイオンモールをはじめ伊勢丹やヨドバシカメラに行けるのですから夢のような話です。もちろん北陸新幹線が小浜を通るのはあくまで〝ついで〟なのですが。
どこかにビューンで当たったんで、色々悩んだ末に新安比温泉、金田一温泉、八戸駅前の観光をして青山駅でグッズを買って盛岡から帰りました。降りてみると期待する程のど田舎とは思わなかったですね。
新幹線利用者の目的となる観光地や企業の有無ということもあるんでしょうかね。
函館市は現在、人口が23万7000人ですね。青森市も26万人ですね。
特急はつかりが通過だったので新幹線が止まると聞いたときは意外だと思った一戸や三戸じゃ二戸に近すぎるし駅間距離を考えると妥当かもしれないですが
私の住んでいる町の在来線駅の乗降者数と変わらないですね。
JR北海道管内(北海道新幹線)も入れると奥津軽いまべつ駅といい勝負なんでしょうか?駅間距離とか運営上の都合とかで置かれる駅は結構ありますね。三河安城などもそうですが、大きな中心駅に行くのに新幹線を待ってるより在来線で行った方が早く着くし圧倒的に安い…と要因も大きいでしょう。
列車交換が目的かと思いきや2線しかないんですね…。なおさら設置した理由が予想できないな。
動画で説明されている様に、いわて沼宮内駅までミニ新幹線として在来線で乗り入れて御堂駅の手前の東北本線と東北新幹線が交差している所から新幹線線路に乗り入れる計画で建設が始まりました。その後に、ミニ新幹線を止めてフル規格新幹線に変更した時に、ミニ新幹線の駅を止めて新幹線の駅を造らないことにすれば反発が出るでしょう。最初から、フル規格新幹線で有ればいわて沼宮内駅は、造られていなかったのかもしれませんね。
沼宮内に駅がなかったとして、盛岡〜ニ戸の駅間が65kmになるのはいくら新幹線とて流石に長すぎるのと、沼宮内〜二戸間に長大トンネルがあるので、万が一の際の待避所として駅が設置されたのだと思います。
盛岡二戸間新幹線通勤してますが、二戸の主な客は通勤客。沼宮内は乗降客いたらビックリするぐらいの駅です。
盛岡-沼宮内はバスを含む4路線が競合する難しさがあります。 新幹線・岩手銀河鉄道・JRバス東北・岩手県北バス岩手町は野菜が基幹産業であり、新幹線座席を活用し高価な品目を首都圏に運んではどうでしょうか。 ブルーベリー・椎茸・松茸
駅を作らなければならないのは様々な事情から仕方ないにしても、札幌延伸後は東京直通の速達と全駅停車の区間便で明確に区分する必要がありますね。これら数十から数百人の駅に速達が一々止まってたら首都圏〜札幌で飛行機からの転移が見込めず収益性に大きく響きます。
盛岡~新青森でもノンストップ便と各停便で16分差ですからね(320km/h化後はもっと差がつく)。ALFA-Xのミニ新幹線版が開発される気配が無く、札幌発着速達は単独運転になりそうなことも考えると妄想が膨らみます。もっとも、いわて沼宮内だけ通過する各停(各駅に停車するとは言っていない)も多数設定されそうですが・・・。
新幹線駅には必ずしも乗降利用だけとは限らないと思います。仮にいわて沼宮内駅が無かったとすると盛岡~二戸間は距離が長くなり異常事態が起きた際の対応の柔軟さが失われることになります。元々ミニ新幹線の接続点として考えられていたということで交通接点として適当な位置にあったと言えるかもしれません。
しかしそれだったら駅ではなく営業扱いのない「信号所」でもよかったのでは?
動画ではデータで語っていただいてるので見聞を。岩手県内だと「鉄道を利用する」という選択肢が最初から無い人がかなりの数います。以前の動画の、山形県の鉄道事情に近いと思います。県内各都市や八戸市・秋田市・仙台市であっても車で移動する人が多いです。新幹線乗るにしても、上りであれば一時間に数本かつはやぶさ・やまびこ両方が出ている盛岡駅から乗った方が利便性は良いですし。ビジネス利用に関しても、駅前に事業所は無く、ホテルも確かなかったのでレンタカーなりで盛岡市を拠点に動く人が大半だと思います。
でも東京とかに旅行行くときは良い気はするけどな無料駐車場があるから、そこに停めて新幹線で旅行いくな
@@ポケモン-t6w 東京に行く場合でも、結局速達型のはやぶさ号に乗るため盛岡までIGRに乗ったほうがよいです。
新幹線は招致賛成運動ばかりがクローズアップされますが、誘致した政治家・工事業者が儲かるだけで、そのツケは沿線自治体・住民が支払い続ける事をよく考えるべきだと思います。
いわて沼宮内駅の近所にまじで店が無い感じがしたけどなあコンビニ探したけどなかった記憶
静かな待合室は、心地いいです。 JR的には最悪ですけど
二戸は盛岡からの通勤利用が多いので朝夕は乗降者数が多い印象
東北新幹線いわて沼宮内駅は、通過列車が多い影響で、いわて沼宮内駅周辺の新幹線利用者も、とりあえずIGRいわて銀河鉄道で盛岡駅まで移動して、東北新幹線の盛岡駅で、「はやぶさ」に乗り換える方が多いと思います。在来線で盛岡駅と30分程度の距離なら、新幹線よりも在来線で充分だと考える方が多いでしょうね。東北新幹線の通過列車が多い事と、盛岡駅との行き来に在来線を利用して乗り換える方が多いからこその、新幹線駅利用者のワーストランキング上位駅という事だと思います。
盛岡から先の過疎地っぷりにはびっくりしますけど、東京目線では過疎地でも実際には盛岡まで鈍行で通えるくらいには都市間距離は短いんですよね。津軽海峡を挟んだ北海道と比べたらもう・・・北東北でさえ過密地帯に感じます。
その土地に新幹線を通すための折衷案の駅とか、地元の要望があってお情けで作った駅ってほとんど需要ないよねw
北海道新幹線札幌延伸で、どうなるかな?100万都市仙台の倍の200万都市札幌にも繋がる訳だから。・・・とはいえ、いわて沼宮内駅だと20人くらいかな。増分は。
新幹線通勤なんてバブル〜90年代くらいまでの話と思ってたら、今いま、ぶっちゃけこんな田舎でも定期利用者が結構いるもんですね
定番のネタですが、いわて沼宮内駅は十三峠越えとスーパー特急方式の切り替え駅の名残と、いわて銀河鉄道の駅があるためJR単体では少ないですがそれなりに乗降客はいます。盛岡駅からいわて沼宮内駅までの区間普通列車があるのでいわて銀河鉄道の最初の境界駅になります。新幹線の駅としてはついていないなと思いました。
沼宮内駅周辺って、盆地に住宅が密集してるんですよね全然過疎地じゃない駅前に沿って走る旧国道に沿って密集。他だと確か岩手町は役場の職員の盛岡出張に新幹線利用を禁止してるという報道が過去にありました。今でも続いてるならそうなるでしょうね。以前ひどかった4号の巣子渋滞も車線増で緩和されたから車で通勤しやすくなりましたしわざわざ新幹線使わないでしょう
岩手町なら盛岡出張は車かIGRでしょう
@@ぱんだまん-b4q 盆地というほどの平地はないですよ。馬淵川に沿った谷間に集落と道と線路が通るエリアです。
駅周辺に一定の人口がいる以上、在来線がJR東日本の路線であればたまには新幹線でという考えが出るのかもしれませんが、別会社であることから盛岡まで新幹線利用というのはほぼ考えられません。たまに盛岡という場合は車がメインでしょう。新幹線の停車列車の少なさ、周辺の観光地へのアクセスは盛岡からで十分であることを考えると厳しい現状は変わらない。
同じ岩手県民ですが、ぶっちゃけ要らなかった感はあります…同じ付近に駅を作るのであればまだ好摩とかの方が需要あったと思います…
小学生のとき学校の自然教室で利用しました(東京から)2012年は売店がまだあってお土産買いましたここ利用したことある日本人ほぼいないんだろうな…w
在来線との乗り換えでたまたまこの駅使って、駅はでかいのに客が自分以外まじで居なくて不安になったな今やってるのか分からないけど新幹線のコンコースに売店があって何も買わないけど思わず話しかけた覚えがあるw
県民ですが、行くとしたら、自動車だもんなぁ〜。
ちょうど今日、久慈でお祭りやってますね〜😊
私の個人的感覚ですが今回のいわて沼宮内駅は、そもそもの話からして、盛岡市のベッドタウンでしょう関東こと、首都圏の通勤のような新幹線通勤が存在する場所ではそもそも無いそして、東北地方は、基本的に自家用車が基本的に通勤手段ですまともに考えて人口の半数が毎日移動している想定で、移動手段がそもそもなんなのかを見るべきですさらには、七戸十和田駅では、青森市の外苑部に当たる、山間部からは、七戸十和田駅に流れているとも出ている要するに、七戸十和田駅は、開業当時は、青森市からの長距離東北新幹線利用客が、利用していた場所と出ていたすなわち、これは、鐵坊主さんこと、当時の暇坊主チャンネルにも、コメントしているが、駅が市街地存在している必要性等はない市街地に求めるのは、観光客に観光業者の話実際の住民は、駅はモードチェンジの場所にすぎない要するに、駅まで自家用車で乗り付け、駅から新幹線利用これが地方が求めていることですおそらく安中榛名駅でも同様でしょう周囲に何もない駅の利用者、利用客が多くて、市街地の利用者、利用客が少ないのは、利便性では利用しない地元住民ですまずはそこからですちなみにですが新幹線を利用するのに、時刻表を見ないで利用することなど、普通はありえないどこを勘違いしているかです本数等は、ある程度存在しているならば、関係等はないそもそも、毎時30本運行しようと行き先に停車駅がバラバラならば、時刻表確認は絶対ですそれでも、本数のせいにできるかです
食事できるのはいいですね
新幹線駅に限らず路線バスが集まったり駐車場完備で他市から集客できる駅の方が利用者数伸びるのはありますからね。自分の地元も市名を名乗ってる駅よりも利用者数の多い同市内の駅が存在ありますが、お隣の市から路線バスで流入してくる分が上乗せされてるから、っていう明確な理由に基づくものですので。
他の方のコメントにもありますが、七戸十和田駅は青森市東部が駅勢圏になってます。
新青森駅が青森市内の西部にあるので、東部からだと市街地の交通量の多いところを抜けねばならず、七戸十和田に空いた道を車でいくほうが楽という理由です。
そもそも本数が少なすぎていわて銀河鉄道のダイヤに合わせて使ったほうが便利なのかな…
あといわて沼宮内から観光地に行くという流れが想像できない
七戸十和田駅の駅勢圏について、七戸町在住の親戚から聞いた話と自分の経験の話です。
開業当初から駅前に大規模駐車場を『無料』で設置したおかげで、坊主様が圏外と仰っていた青森市からも七戸までクルマで来て乗車する方が結構いるそうです(七戸/十和田は八戸ナンバー、青森は青森ナンバーなので見分けが付くとのこと)。
あと、駅すぐ側の国道4号を北上して野辺地町から下北半島縦貫道路がむつ市方面に延びていてこちら方面へのアクセスも至便です。特に六ケ所村の原燃関係の用務客が多く、駅前にただ一軒だけある宿泊施設が原燃工事関係者の予約で満員で泊まれなかったことが何度かありました。
※補足:あまりにも駐車場利用が好調すぎて常時満車で駐められないぞ!ってクレームが多数で近年は流石に有料化したそうですが、それでも1日100円?(うろ覚え)と格安で利用の落ち込みがなく、駐められない場合はかなり遠くの体育館の駐車場を案内しているそうです。
イオンの駐車場に停める輩が出てきそう…
イオンだけじゃなくて道の駅もありますから
青森市の東側なら西側の新青森まで出て高い駐車料金払うくらいなら七戸十和田駅普通にありですよ
@@ぱんだまん-b4q
なるほどー
道の駅しちのへ、新幹線駅ができる前、だいぶ昔からありますよね。こだから飴の印象しか無いんですけど…
同じことが二戸にも言えます。住職は触れてませんが、駐車料金の安さで二戸を選んで八戸駅を回避する八戸市及び近郊民少なくありません。
八幡平市在住ですが、八幡平市民では新幹線で青森や東京に行くために、いわて沼宮内駅を利用する人が多いと感じます。
全体としては利用者数が少ない駅ですが、付近の住民にとっては、無いと地味に困る駅だと個人的に感じます。
ちょうどいい時間に乗れるはやぶさがない、じゃあIGRで盛岡に行こう、車で盛岡に行こうってなってしまうんでしょうね。
地味に、久慈への玄関口なんですよね。一度、久慈行きの白樺号乗り換えに使いました。でも、盛岡始発なのでそっちから乗ることが多いかな…
安比高原へのアクセス拠点にしようと聞いたことがあるのですが。
盛岡からのアクセスが良好なこと、さらにはスキー人口そのものの減少で厳しいのでしょうね。
(私が行ったびゅうのツアーは盛岡からバスでした)
久慈に行くなら二戸からスワローもありますよね
リアルで最寄り駅が安中榛名という知り合いがいるが、新幹線を利用するときは9割がた高崎だと言ってた。ここも大同小異なのだろうな
日常的な移動は車で新幹線を使うのは長距離だから、速達タイプが止まらず1時間おきにしか列車がない駅よりは、本数も速達タイプもある主要駅まで車飛ばすのは当たり前だよな。
東北町や平内町は青い森鉄道で八戸駅利用とありましたが、実際は野辺地町も含めて、車で七戸十和田駅利用が大勢です。
二戸駅は、盛岡二戸を通勤する県職員の通勤利用のために定期利用者が多く、一般の定期外はそれほど多くないことが特徴。
一方七戸十和田駅は、東北町、十和田市、野辺地町、六ヶ所村、横浜町、平内町、下北半島や青森市東部からの定期外利用者がとても多く、車による駅勢圏がとても広いことが特徴。
地元ですが、沼宮内から少ない新幹線に乗るよりIGRで盛岡までいったほうが便利なんです
松山とか高松とか利用者がいるのに新幹線が欲しくても通らないところもあれば、たまたま需要のある都市間に位置しているおかげで新幹線の駅ができる街もあって面白い。
東北新幹線も現状では盛岡以北は需要は少ないものの、将来北海道新幹線が札幌まで延伸されれば重要路線の一つになりますからね。
その場合北海道速達便と盛岡~青森のニーズをどう振り分けるかが課題ですが。
@@TSUYOS185 なりません。ジリ貧でそのうち「当社単独で維持困難な新幹線路線について」となってさよなら運転になるでしょう。
飛行機が飛ばない時の迂回路に過ぎないやろなぁ。
需要が「あるかないか」だけで新幹線作る理由となるなら、佐渡島や稚内にも作ればいいわな笑
@そんなにちっちゃくない 佐渡島より羽越新幹線の計画がある村上市や山形県庄内地方の方が需要あるだろ!!
ここは深掘りするまでもなく、盛岡駅から近いのが原因だと予測出来ます。しかも1日8本では利便性が低過ぎます。
これなら在来線で盛岡駅へ行くか盛岡駅まで車で行って新幹線に乗る方が便利だと思われても仕方ないと思います。
そもそも「はつかり」時代から沼宮内は一部列車しか止まっていなかったし、「はつかり」が廃止される前に沼宮内の停車は終了していた。
新幹線が止まるということ自体が異常とも言える。
在来線で盛岡から30分、岩手町に通う人も少ないのでは使ってくれという方が難しい。
人口はそこそこですが、盛岡までは近すぎるため本数と値段からIGRいわて銀河鉄道で十分。東京までは盛岡まで自家用車で出れば本数も多い。これだと伸びる余地も少なそうですね。
もともと沼宮内までミニ新幹線の予定だったから駅ができたけど、最初からフルで八幡平市(大更とか)の花輪線との交点に駅ができていれば、八幡平や安比高原といった観光地への最寄としても、JR花輪線とも接続できてその先も含めて違った形になったのかなぁと個人的妄想。
当初はいわて沼宮内を拠点に、八幡平エリアにバス輸送で引っ張ってくる構想もあったけど、安比や八幡平エリアは盛岡から直でシャトルバスや路線バスが昔からあり、同エリアの公式ガイドで昔からそっちを案内されてたから、効果が見込めないとして、頓挫した経緯がある
当初の運輸省の整備案では沼宮内(現:いわて沼宮内)以北(沼宮内~八戸間)がフル規格、以南(盛岡~沼宮内間)がミニ新幹線方式の分岐点って位置づけでしたよね。九州新幹線の船小屋(現:筑後船小屋)も同じように新・在の分岐点という位置づけ。
そもそも最初から全線フル化で整備が決定し、着工していれば現ルート上であっても造られなかった可能性があったと思います。仮にフル・ミニ混在で使っていたとしたら分岐点の既存駅をトラブル時のこと考えて、上下線で同時待避できる駅構造ぐらいにはしておきたいですが、新幹線列車の停車駅にする必要性はないでしょうし。だから両駅ともいらない駅感があるんですよね。
新幹線開通前から特急はつかりは走っていたわけで、当時から結節点の好摩駅にはほぼはつかりは停車していなかったわけだから、新幹線駅ができても変わりないでしょう。
むしろさらに人口が少なく盛岡にも近いので、悲惨だったでしょう。最初から誘致運動すらしていなかったはずです。
この駅には仕事で降り立った事がありますが、第一印象が「民家しかない」でした。
なので鐵坊主氏が言う「ローソンもあります」も、それくらいしか店がない、て事ですね。
もし好摩に新幹線駅作ってたらどうなってたかは気になる
(地元なので敢えて言いますが)それこそ、好摩のほうが「田舎の駅」となってるから、いわて沼宮内よりも何も無いし、当時の運行列車(はつかりが1時間に1本は出てたから)ルート的にも3線化改修しないと無理な位置なので、線形的にも沼宮内を連続トンネル間における、退避場所的位置づけにしたのはある意味正解だったと今は思う気はする。
好摩の駅前は、地域中核医療法人の診療所と歯医者、小規模スーパー、住宅地くらいだし。
いわて沼宮内駅前周辺は、平成中期まで役場から警察署。県立病院までありーの(今で言う)コンパクトシティな街あい(昔の宿場町の名残りかな)だった。
しかし、車社会化で旧街道沿いの国道4号線は交通量増大に耐えれなくなり、西側にバイパス(沼宮内バイパス、現国道4号線のルート)を建設したのを機に、施設老朽化で各種公共施設もバイパス沿いに徐々に移転し、一時期はシャッター商店街化の危うい雰囲気もあったし。
運良く、新幹線整備で(駅の構造に影響する周辺の環境はよくなかったから、建築関係者は大変だっただろうけど)、既存駅舎構造を活かしたまま、新幹線駅をドッキングさせ、同時に道路整備、バスやタクシーのロータリー、パークアンドライド用駐車場、地域交流館の整備で再開発を一気にやれたのは良かったのかも。(コンビニの話を動画中されてたけど、バスロータリー周辺エリアくらいまでの位置にはコンビニないんよぬ…(昔はファミリーマートがあったけど、閉店し、今はヤクルトの配送拠点になったし)
72人の乗車人員は、東北新幹線開通前の東北本線のデータでは、すぐ隣の「御堂駅」の半分以下の乗車人数にあたります。
御堂駅は昭和55年に無人駅になっているので、いわて沼宮内駅も無人化されておかしくないレベル。
こういう新在連絡駅で、新高岡、新花巻、燕三条、三河安城など
在来線側が無人駅にされている事例は珍しくないですが
ここの場合は新幹線側こそ無人にされてもおかしくはないですね
利便性とコストパフォーマンスの関係で、盛岡駅から新幹線を使うほうが良いからでしょうね。
他の方のコメントにもありますが、七戸十和田駅は車による駅勢圏が非常に広い。
最近400台以上の駐車場が新設され、1,000台以上駐車できる環境となったのもその現れだと思います。
「ローソンがあります」がなんか好き🥺
なるほど、確かにそうですね。盛岡に本部のある小売業の店舗に行くことがあったのですが、沼宮内の店舗へはIGRで、二戸の店舗は新幹線を使いました。自身の行動を見てもいわて沼宮内の新幹線利用チャンスが少ないことが分かります。
東北本線が複線化・電化される前は、ここ(当時は沼宮内駅)と一戸駅が十三本木峠(奥中山峠)越えの拠点だった。
かつて貨物列車の発着線・待避線だったところに新幹線駅があります。
沼宮内には電化工事の前線基地も置かれており、一戸と同様に「鉄道の街」だったそうですね。
ヨンサントオで変わってしまった街といえるのかも知れません。
・盛岡から近すぎる
・1日8本しか新幹線がない
・七戸十和田だと十和田方面へのアクセスの可能性もあるが、いわて沼宮内からそうしたアクセス感がない。
という印象です。
鰻を頼んだらどじょうが出てきた、と言われる批判があったのもわかりますが、結局うなぎが胃袋に入らなかった、っていうのがいわて沼宮内の印象です。
盛岡出身で盛岡市内の高校卒業してるけど、クラスメイトに岩手町や一戸町からIGRで通学してる子も珍しくないような距離感なので新幹線要らないなとは思う、
なんかあった時のために必要な駅なのは分かるけどね
うーん、駅の存在意義を利用者数だけで考えてしまうのは、しょうがないのかなぁと思わされました。
鐵坊主さんの分析はある意味正解だと思いますが、「なぜ駅を造ったか?」の意味合いも考えたら答えが変わってくるのかなぁ?と思ってしまいました。
地方都市あるある「新幹線や特急より普通列車のほうが便利」
南新宿や北品川といったターミナルから近すぎると利用客が少ない駅の新幹線版なんですかねぇ?
遠方の人からは沼宮内に目的となるものが無い、地元民は盛岡まで出た方が楽っていう
いつもありがとうございます。いわて沼宮内は利用したことないのですが、七戸十和田は六ケ所村へ行く際、ここから乗合タクシーを利用しました。下北半島方面は三沢駅が玄関口になるのかもしれませんが、新幹線だと、七戸十和田からのアクセスが比較的良いかと思います。
六ケ所村のHPのアクセスのページを調べたら、乗合タクシーがメーンになっていました。
七戸十和田駅に関しては、無料駐車場があるから下北半島民にとっては青い森鉄道に野辺地駅で乗りかえるより直接新幹線駅に向かった方が便利だと、六ヶ所村の方が言っていました。
個人的にはこの中だと黒部宇奈月温泉駅がいわて沼宮内以上に気になりますね。
富山地鉄乗り換えが必要であるとは言え、宇奈月温泉の玄関口のひとつなのでは・・・
動画では鉄道の数値しか触れてないけど 沼宮内-盛岡は路線バス利用者が意外と多い
鉄道の駅利用者を調べる際はバスにも注目ですね
テレ東の番組で知りましたが、盛岡から二戸まで路線バスで行けちゃうんですよね。
今は地元バス会社になっちゃいましたが、東北新幹線開通前は国鉄バスも並行して走っていたくらいですからね。
近所に住んでたり用があってもマイカー!目的地を結ぶ最たる移動手段だけど、駅乗降客ではないから含まれないわなぁ。
盛岡の街の中心部は盛岡駅から離れてますからね。たとえ盛岡駅まで新幹線で移動したとしてもバスに乗り換えないといけないのであれば、路線バス1本のほうが便利でしょう。
似た境遇の駅として、東海道新幹線の三河安城駅や岐阜羽島駅、山陽新幹線の新倉敷駅、また実現しなかった計画として、東海道新幹線の「南びわ湖」駅計画を思い出しました。
「南びわ湖駅」も、草津線と接続できる駅が作られたとしても、毎時こだま号片道1本ずつ設定されたとしても、利用者の多くは片道5分に1本のぞみ号が停車する京都駅を選び、さすがに利用者数も2桁にはならないにせよ、東海道新幹線内でも岐阜羽島と争うレベルの利用者の少ない駅になっていたことと思います。
一方で、いわて沼宮内駅と同様に「ミニ新幹線と在来線との接続点」として計画された「筑後船小屋駅」は、駅勢圏に需要を作り出した事例と言えるように思います。
九州のなんとか小屋駅もでしたけど、本来はミニ新幹線との接続点という意味しかなくて
フル規格になった時点で駅はいらなかったのではと感じますね
(沼宮内駅の在来線特急は元は1日数本しか止まらず途中からは全列車通過…
なんとか小屋は新幹線開業前は快速すら停車しませんでしたが)
こんにちは。
いわて沼宮内駅と岩手町が、盛岡駅の駅勢圏ですから、いわて沼宮内駅での新幹線乗降客は限られますね。
盛岡から30キロとなると新幹線のテリトリーではありませんね。普段使いにはIGRの利用が一般的かと思います。
さらには新幹線に乗るにも盛岡に出れば始発列車や停車列車も多くなるので。
県職員が通勤に使ってる。岩手町の県土木事務所に北上や一関から通うか、岩手町に住んで北上や一関の合同庁舎に通うパターン
広域に転勤させられる県職員以外は、盛岡に職を求めるからIGR一択
ここまで少ないと全員に、なぜこの駅を利用したかってインタビューできそうやね
出張族は盛岡市で皆さん降りますよねそこから車移動になるので底まで利用はされませんね。
レンタカー屋さんが6社有るのだからね。
駅名にわざわざ「いわて」を冠するのって何でだろうと思ってたけど、考えてみたら所在しているのが岩手町なんですよね。国道4号は何遍も走ってるのに、なぜ気がつかなかったのか…
また並行する三セク「いわて銀河鉄道」との乗り換え駅であることから、略称の「いわて」を冠したと思われます。
@@天王寺発阿倍野橋行き
なるほど、それもあるんですかねぇ。
全然関係ないですが、いわて銀河鉄道って何か名前がかっこいいですよね。IGRって略称もあるし。
隣の青い森鉄道民としては、何か劣等感を感じます。。。
@@kenyoshii8960
銀河鉄道というバス会社があることも関係しているかも。
@@kenyoshii8960
銀河はご存知宮沢賢治の銀河鉄道の夜から来てますね。
レンタカーを借りて八幡平の温泉宿に行く場合,盛岡で借りるよりいわて沼宮内で借りた方が近いので
よく使っていましたが,知らない間にいわて沼宮内の営業所は無くなりました。
あの駅からレンタカーの営業所が無くなると,地元民以外が使える駅ではなくなりますね。
他の方が今 盛岡~いわて沼宮内のバスのJRバス東北は無く、地元バスになった旨書いておられます。
ですが、現在もJRバス東北の平庭高原線白樺号が盛岡~いわて沼宮内~葛巻~平庭高原~久慈が1日5往復あり盛岡駅~いわて沼宮内駅まで50分890円です。
この路線は以前は座席指定で全国のみどりの窓口で買えたように記憶しております(JRバス東北の十和田湖や中国JRバスのはぎ号と同じ)。
なお、地元バスとは岩手県北バス(県北バス けんぽくと読みます)のことです。現在はみちのり グループでバスタ新宿にも乗り入れています。
盛岡まで30分なら私でも在来線で盛岡に向かいますね。立地的に仕方ないのかも。
6:25 浦佐駅は魚沼市ではなく南魚沼市です。
仙台、東京方面へは盛岡都市圏なので、ほぼ盛岡駅利用なのでしょうね
そう考えると数少ない利用者は八戸、青森方面への利用者ではないかと想像しました
奥津軽まいべつ駅は別格!(笑)
一回行ってみたけど、まじで何もなかった…。道の駅併設されてたけど、ほんとにそれだけ!でも鉄オタは楽しめると思う!!
いわて沼宮内駅で新幹線利用するとなれば、必然的に東京直通がメインになりますね。
盛岡〜八戸が東北本線だった頃は特急はつかりは一時期を除いて全列車が沼宮内駅を通過していた為、必然的に普通列車を利用するしかなかった背景もありました(盛岡駅を出た特急はつかりの最初の停車駅が一戸駅か二戸駅だったのである程度新幹線の定期利用が定着しているかと)。
七戸十和田は
青森市東部や野辺地、下北半島の玄関口となっています。
他の方も書いてますが、七戸十和田の無料駐車場を充てにして東京に長期で行く方もいます。
「ウナギ出せっていうから出したのに尻尾かじって帰った」みたいなもんですな…
いわて沼宮内駅、東北新幹線八戸開業1年前に1回、東北新幹線全線開業後に1回降りたことあります。
前者は「三連休パス」使って、沼宮内、二戸、八戸と建設中の新幹線駅とその駅周辺を探訪。
後者は「JR東日本パス」使って、宮古行く際、盛岡から宮古に行く山田線が11時までなく、盛岡で2時間近く接続待ちするのもなんだからと、盛岡ではやてを降りず、そのまま次のいわて沼宮内まで乗って、IGRで盛岡まで折り返してくるとちょうどうまいこと時間潰せるなと滞在時間が短い利用でしたが。
いわて沼宮内は盛岡に近いですから、新幹線全列車が停車する
盛岡に出た方が便利なので利用されないのでしょうね。
だから京都の隣に新設予定だった、南びわ湖駅を中止したのは正解ですし、
新横浜の隣に計画している倉見駅は、白紙にすべきに思います。
一見、利用者はある程度はいると思いましたが、在来線でも盛岡まで30分なら、通勤/通学は新幹線は利用しないですね
割高なはやぶさ指定席か、空いた席に座れるだけの特定特急券か。
割高感も、使われない理由かもね。IGRも運賃高いが。
どのみち、たまたま家近くに駅があるだくで、みんなマイカーだよな。
八幡平や安比高原の玄関口を想定していたとは思うんだけどね…
これを見ると、観光客は水物だから地元利用を増やさないといけないという意見もわかるけど、観光客が利用してくれないと地方駅はやっていけないことがよく分かる
駅舎の中にあったプラレールで遊んでました
23区では最も利用者が少ない越中島でも5000人とかだから、いくら地方活性と言ったって1000人未満で新幹線駅を作るのは税金の使い方としても不公平な気がする。
今だといわて沼宮内と二戸は一戸トンネルの緊急退避駅だと考えれば必要。東日本の新幹線は長大トンネルを抱えてる所が沢山有るから、トンネル内で不測の事態が有った時に両側の出入口付近に駅が有ると退避が楽です。
単純に乗降人員だけで決められない事情もあるかと。
鉄道トンネルの順位
1位:青函トンネル(奥津軽いまべつ~知内信号場)(53,850m)
2位:八甲田トンネル(七戸十和田~新青森)(26,455m)
3位:岩手一戸トンネル(いわて沼宮内~二戸)(25,808m)
4位:飯山トンネル(飯山~上越妙高)(22,251m)
5位:大清水トンネル(上毛高原~越後湯沢)(22,221m)
<参考>
以下建設中
渡島トンネル(新函館北斗~新八雲)(32,675m)
札樽トンネル(新小樽~札幌)(26,230m)
JR東日本の新幹線は長大トンネルの退避用の意味合いも少なからずあると思われる。(国鉄時代、上毛高原駅が設けられたのもそれが理由と言われているし)
二戸駅が久慈市内への乗換駅なんて、大町市の長野駅みたいですね。
いわて沼宮内駅は車で訪問しましたが、秘境駅と言われているのに、それなりに市街地化していて「秘境駅では無い!?」と思ってしまいました。
国道4号線から近いし、安中榛名駅の主要国道からかなり入っていかないと行けない場所でないし。
駅前のラーメン屋の利用者のほうが多いかも。
東北新幹線は仙台以南は乗客がそれなりにいるけど仙台過ぎると一気に乗客が減り、盛岡を過ぎるとさらに減ってガラガラになる印象。
@@kghr_9001 それってそのまんま東北道にも同じことが言えるんですよね…
@@kenyoshii8960 さん、その盛岡以北の交通量が少なくなった東北道にシェアを奪われて存廃ピンチになってるのが花輪線ですね。
てか七戸十和田は駐車場がタダだった上(後に有料化)、十和田湖が近くて観光に使いやすかったんですよね。だから十和田湖と駐車場消したらいわて沼宮内と一緒になると思います。
いろんな駅の景色を撮っていて面白い!!
周辺環境でみたら普通は安中榛名の方が少ないんじゃないの?って思う
いわて沼宮内は位置的に盛岡に吸われてるんだよなぁ
この駅も整備新幹線のミニ新幹線にするかとかで振り回された駅なんですよね…(ノД`ll)
八幡平(安比高原、松川温泉、八幡平山頂)には何っ度も行ってますがいわて沼宮内からのアクセスを考えた事は今日まで一度もなかったです(笑)
あの駅付近はトンネル区間が長いので、何かアクシデントが発生した時の緊急退避所として駅を設置することにしたっていう話を聞いたことがあります。
安中榛名、奥津軽今別はトンネル対策と言われていますねぇ。
@@tita6818安中榛名が設置された理由は群馬県が駅建設されないのに建設資金を出す事に反対したからです
トンネル対策が大きいと思う。
いわて沼宮内〜二戸
*岩手一戸トンネル(約25キロ)
七戸十和田〜新青森
*八甲田トンネル(約26キロ)
奥津軽いまべつ〜木古内
*青函トンネル
北海道新幹線建設中
新函館北斗〜新八雲
*渡島トンネル(約32キロ)
新小樽〜札幌
※札樽トンネル(約26キロ)
東北新幹線・北海道新幹線は利用者の少なそうな駅(建設中も含む)が多いが、トンネル内の非常用のために設けられたと思う。岩手県内に関しては、協力を得るために設けたというところでは。(駅が得られないだろうできないと協力は)
1:18 が答えなのではないでしょうか。
東京方面への有効本数を考えたら、
盛岡から乗り換えても苦痛でない
乗車時間ですし。
やはり久喜に新幹線駅を作るべきでないことが良く分かりました。
みんな大宮駅を使うから。
ご指摘通り二戸は久慈市民の利用が多いです。スワロー号は満員になる事もあり、野田や普代の人も使いますので二戸駅下車は意外に多いのです。
並行する在来線があって本数も新幹線よりずっと多いこと。さらに主要国道や高速道路が並行していれば、地方は車社会ですから通勤客は車利用に流れるでしょう。駅周辺人口の多寡よりも新幹線に並行する交通が便利かどうかによるのでしょうね。
今話題の小浜市は人口2万人台ですが、京都まで現状公共交通機関(JRバス+新快速)でも車利用でも2時間余りかかっているのが、新幹線に乗れば20数分で行けるとなれば、車利用者が大挙して新幹線利用に転移すると思います。現状イオンもない小さな街ですが、新幹線に1駅乗ればイオンモールをはじめ伊勢丹やヨドバシカメラに行けるのですから夢のような話です。
もちろん北陸新幹線が小浜を通るのはあくまで〝ついで〟なのですが。
どこかにビューンで当たったんで、色々悩んだ末に新安比温泉、金田一温泉、八戸駅前の観光をして青山駅でグッズを買って盛岡から帰りました。降りてみると期待する程のど田舎とは思わなかったですね。
新幹線利用者の目的となる観光地や企業の有無ということもあるんでしょうかね。
函館市は現在、人口が23万7000人ですね。
青森市も26万人ですね。
特急はつかりが通過だったので新幹線が止まると聞いたときは意外だと思った
一戸や三戸じゃ二戸に近すぎるし駅間距離を考えると妥当かもしれないですが
私の住んでいる町の
在来線駅の乗降者数と変わらないですね。
JR北海道管内(北海道新幹線)も入れると奥津軽いまべつ駅といい勝負なんでしょうか?駅間距離とか運営上の都合とかで置かれる駅は結構ありますね。三河安城などもそうですが、大きな中心駅に行くのに新幹線を待ってるより在来線で行った方が早く着くし圧倒的に安い…と要因も大きいでしょう。
列車交換が目的かと思いきや2線しかないんですね…。なおさら設置した理由が予想できないな。
動画で説明されている様に、いわて沼宮内駅までミニ新幹線として在来線で乗り入れて御堂駅の手前の東北本線と東北新幹線が交差している所から新幹線線路に乗り入れる計画で建設が始まりました。
その後に、ミニ新幹線を止めてフル規格新幹線に変更した時に、ミニ新幹線の駅を止めて新幹線の駅を造らないことにすれば反発が出るでしょう。
最初から、フル規格新幹線で有ればいわて沼宮内駅は、造られていなかったのかもしれませんね。
沼宮内に駅がなかったとして、
盛岡〜ニ戸の駅間が65kmになるのは
いくら新幹線とて流石に長すぎるのと、
沼宮内〜二戸間に長大トンネルがある
ので、万が一の際の待避所として駅が
設置されたのだと思います。
盛岡二戸間新幹線通勤してますが、二戸の主な客は通勤客。沼宮内は乗降客いたらビックリするぐらいの駅です。
盛岡-沼宮内はバスを含む4路線が競合する難しさがあります。
新幹線・岩手銀河鉄道・JRバス東北・岩手県北バス
岩手町は野菜が基幹産業であり、新幹線座席を活用し高価な品目を首都圏に運んではどうでしょうか。
ブルーベリー・椎茸・松茸
駅を作らなければならないのは様々な事情から仕方ないにしても、札幌延伸後は東京直通の速達と全駅停車の区間便で明確に区分する必要がありますね。
これら数十から数百人の駅に速達が一々止まってたら首都圏〜札幌で飛行機からの転移が見込めず収益性に大きく響きます。
盛岡~新青森でもノンストップ便と各停便で16分差ですからね(320km/h化後はもっと差がつく)。ALFA-Xのミニ新幹線版が開発される気配が無く、札幌発着速達は単独運転になりそうなことも考えると妄想が膨らみます。
もっとも、いわて沼宮内だけ通過する各停(各駅に停車するとは言っていない)も多数設定されそうですが・・・。
新幹線駅には必ずしも乗降利用だけとは限らないと思います。
仮にいわて沼宮内駅が無かったとすると盛岡~二戸間は距離が長くなり
異常事態が起きた際の対応の柔軟さが失われることになります。
元々ミニ新幹線の接続点として考えられていたということで
交通接点として適当な位置にあったと言えるかもしれません。
しかしそれだったら駅ではなく営業扱いのない「信号所」でもよかったのでは?
動画ではデータで語っていただいてるので見聞を。岩手県内だと「鉄道を利用する」という選択肢が最初から無い人がかなりの数います。以前の動画の、山形県の鉄道事情に近いと思います。県内各都市や八戸市・秋田市・仙台市であっても車で移動する人が多いです。新幹線乗るにしても、上りであれば一時間に数本かつはやぶさ・やまびこ両方が出ている盛岡駅から乗った方が利便性は良いですし。ビジネス利用に関しても、駅前に事業所は無く、ホテルも確かなかったのでレンタカーなりで盛岡市を拠点に動く人が大半だと思います。
でも東京とかに旅行行くときは良い気はするけどな
無料駐車場があるから、そこに停めて新幹線で旅行いくな
@@ポケモン-t6w 東京に行く場合でも、結局速達型のはやぶさ号に乗るため盛岡までIGRに乗ったほうがよいです。
新幹線は招致賛成運動ばかりがクローズアップされますが、誘致した政治家・工事業者が儲かるだけで、そのツケは沿線自治体・住民が支払い続ける事をよく考えるべきだと思います。
いわて沼宮内駅の近所にまじで店が無い感じがしたけどなあ
コンビニ探したけどなかった記憶
静かな待合室は、心地いいです。 JR的には最悪ですけど
二戸は盛岡からの通勤利用が多いので朝夕は乗降者数が多い印象
東北新幹線いわて沼宮内駅は、通過列車が多い影響で、いわて沼宮内駅周辺の新幹線利用者も、とりあえずIGRいわて銀河鉄道で盛岡駅まで移動して、東北新幹線の盛岡駅で、「はやぶさ」に乗り換える方が多いと思います。
在来線で盛岡駅と30分程度の距離なら、新幹線よりも在来線で充分だと考える方が多いでしょうね。
東北新幹線の通過列車が多い事と、盛岡駅との行き来に在来線を利用して乗り換える方が多いからこその、新幹線駅利用者のワーストランキング上位駅という事だと思います。
盛岡から先の過疎地っぷりにはびっくりしますけど、東京目線では過疎地でも実際には盛岡まで鈍行で通えるくらいには都市間距離は短いんですよね。
津軽海峡を挟んだ北海道と比べたらもう・・・北東北でさえ過密地帯に感じます。
その土地に新幹線を通すための折衷案の駅とか、地元の要望があってお情けで作った駅ってほとんど需要ないよねw
北海道新幹線札幌延伸で、どうなるかな?
100万都市仙台の倍の200万都市札幌にも繋がる訳だから。
・・・とはいえ、いわて沼宮内駅だと20人くらいかな。増分は。
新幹線通勤なんてバブル〜90年代くらいまでの話と思ってたら、今いま、ぶっちゃけこんな田舎でも定期利用者が結構いるもんですね
定番のネタですが、いわて沼宮内駅は十三峠越えとスーパー特急方式の切り替え駅の名残と、いわて銀河鉄道の駅があるためJR単体では少ないですがそれなりに乗降客はいます。盛岡駅からいわて沼宮内駅までの区間普通列車があるのでいわて銀河鉄道の最初の境界駅になります。新幹線の駅としてはついていないなと思いました。
沼宮内駅周辺って、盆地に住宅が密集してるんですよね
全然過疎地じゃない
駅前に沿って走る旧国道に沿って密集。
他だと確か岩手町は役場の職員の盛岡出張に新幹線利用を禁止してるという報道が過去にありました。
今でも続いてるならそうなるでしょうね。
以前ひどかった4号の巣子渋滞も車線増で緩和されたから車で通勤しやすくなりましたし
わざわざ新幹線使わないでしょう
岩手町なら盛岡出張は車かIGRでしょう
@@ぱんだまん-b4q
盆地というほどの平地はないですよ。馬淵川に沿った谷間に集落と道と線路が通るエリアです。
駅周辺に一定の人口がいる以上、在来線がJR東日本の路線であればたまには新幹線でという考えが出るのかもしれませんが、別会社であることから盛岡まで新幹線利用というのはほぼ考えられません。たまに盛岡という場合は車がメインでしょう。
新幹線の停車列車の少なさ、周辺の観光地へのアクセスは盛岡からで十分であることを考えると厳しい現状は変わらない。
同じ岩手県民ですが、ぶっちゃけ要らなかった感はあります…
同じ付近に駅を作るのであればまだ好摩とかの方が需要あったと思います…
小学生のとき学校の自然教室で利用しました(東京から)
2012年は売店がまだあってお土産買いました
ここ利用したことある日本人ほぼいないんだろうな…w
在来線との乗り換えでたまたまこの駅使って、駅はでかいのに客が自分以外まじで居なくて不安になったな
今やってるのか分からないけど新幹線のコンコースに売店があって何も買わないけど思わず話しかけた覚えがあるw
県民ですが、行くとしたら、自動車だもんなぁ〜。
ちょうど今日、久慈でお祭りやってますね〜😊
私の個人的感覚ですが
今回のいわて沼宮内駅は、そもそもの話からして、盛岡市のベッドタウンでしょう
関東こと、首都圏の通勤のような新幹線通勤が存在する場所ではそもそも無い
そして、東北地方は、基本的に自家用車が基本的に通勤手段です
まともに考えて人口の半数が毎日移動している想定で、移動手段がそもそもなんなのかを見るべきです
さらには、七戸十和田駅では、青森市の外苑部に当たる、山間部からは、七戸十和田駅に流れているとも出ている
要するに、七戸十和田駅は、開業当時は、青森市からの長距離東北新幹線利用客が、利用していた場所と出ていた
すなわち、これは、鐵坊主さんこと、当時の暇坊主チャンネルにも、コメントしているが、駅が市街地存在している必要性等はない
市街地に求めるのは、観光客に観光業者の話
実際の住民は、駅はモードチェンジの場所にすぎない
要するに、駅まで自家用車で乗り付け、駅から新幹線利用
これが地方が求めていることです
おそらく安中榛名駅でも同様でしょう
周囲に何もない駅の利用者、利用客が多くて、市街地の利用者、利用客が少ないのは、利便性では利用しない地元住民です
まずはそこからです
ちなみにですが
新幹線を利用するのに、時刻表を見ないで利用することなど、普通はありえない
どこを勘違いしているかです
本数等は、ある程度存在しているならば、関係等はない
そもそも、毎時30本運行しようと行き先に停車駅がバラバラならば、時刻表確認は絶対です
それでも、本数のせいにできるかです
食事できるのはいいですね
新幹線駅に限らず路線バスが集まったり駐車場完備で他市から集客できる駅の方が利用者数伸びるのはありますからね。
自分の地元も市名を名乗ってる駅よりも利用者数の多い同市内の駅が存在ありますが、
お隣の市から路線バスで流入してくる分が上乗せされてるから、っていう明確な理由に基づくものですので。