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本のオススメ動画はたくさんあるけど、ネタバレありで読後の感想をじっくり話してくれる動画ってあんまりなくて…すごく良かったです!また他の作品についても話して下さい😊
ネタバレなしだとやっぱり限界あるのでたまにはこんな感じでも話していきます💪✨
読んで気に入った作品って他の人はどう思ったんだろう?ってRUclipsとか検索すること多いけど、やっぱりネタバレなしの感想とかに留まっていることがほとんどで、聞きたいと思う感想が聞けない。こういうネタバレあり・なしの二部構成の感想動画っていいね。
ありがとう!この本はネタバレ無しでは言いたいこと全部言えんかった😅
大事にしている考え方の一つに「相手と自分は違う」というのがあります。自分の想像できる範囲の外の価値観や思想があるのは当然で、驚くようなこともあるけど、「そういう考えもあっていいよね、自分がどうこう言える権利もないし。」と毎回思っています。わかってもらえないのが当たり前、わかるわけがないのも当たり前。今回の水に対する性欲についても特殊だとは思うけど、だから?って感じで衝撃を受けるものではなかったです。(他人や社会に迷惑をかけるものであれば別だけど)2/3を2回選択すると4/9で少数派になるみたいな話がまさにそれで、80億人全員が少数派であると思っているので、誰もが多かれ少なかれ生きにくさは持っているのが普通なんです。例として適切かはわかりませんが、少数派の理想的な在り方の一つが「左利き」だと思います。左利きはかつては差別の対象であったり、矯正される時代もありましたが、今では差別はほとんどありません。もちろん社会は右利き用に作られているので生きにくいこともあります。ただ、生きにくいからといって、世の中を左利き用にしろとかそういうことは思わないわけです。デメリットばかりですし、社会は最大公約数的に作られているのが当たり前ですから。多様性といえば、昨今ではLGBTなどがうるさいですが、彼らの一部は「左利き」を飛び越えて「右利き」になろうとしているのが問題だと思っています。少数派が多数派と同じような振る舞いをしては秩序も何もなくなってしまいます。目指すべきは、左利きのような「差別されない、権利を侵害されないこと」だと思います。長くなりましたが、「人は分かり合える」という幻想を捨てれば、この現代に生きる人も、小説の中の人も少しは生きやすくなるのではと思います。
これ読んだ後に、映画版の主題歌「呼吸のように」を聞いたらガチで無心で涙出ました。
Vaundy天才過ぎるね
本作は共感できるところが無く読み切れませんでした。
買ってこよ
良いね
マイノリティの思考ってこうなんだとインプットしちゃうのも危険でマイノリティの中にはこう言う思考の人もいるのかなってくらいにインプットしとかないとそこでまた溝が発生しそうだなと思いました
たしかにそれはある
主人公達が小児性愛者って設定でやって欲しかったな
本のオススメ動画はたくさんあるけど、ネタバレありで読後の感想をじっくり話してくれる動画ってあんまりなくて…
すごく良かったです!
また他の作品についても話して下さい😊
ネタバレなしだとやっぱり限界あるのでたまにはこんな感じでも話していきます💪✨
読んで気に入った作品って他の人はどう思ったんだろう?ってRUclipsとか検索すること多いけど、やっぱりネタバレなしの感想とかに留まっていることがほとんどで、聞きたいと思う感想が聞けない。
こういうネタバレあり・なしの二部構成の感想動画っていいね。
ありがとう!
この本はネタバレ無しでは言いたいこと全部言えんかった😅
大事にしている考え方の一つに「相手と自分は違う」というのがあります。自分の想像できる範囲の外の価値観や思想があるのは当然で、驚くようなこともあるけど、「そういう考えもあっていいよね、自分がどうこう言える権利もないし。」と毎回思っています。わかってもらえないのが当たり前、わかるわけがないのも当たり前。
今回の水に対する性欲についても特殊だとは思うけど、だから?って感じで衝撃を受けるものではなかったです。(他人や社会に迷惑をかけるものであれば別だけど)
2/3を2回選択すると4/9で少数派になるみたいな話がまさにそれで、80億人全員が少数派であると思っているので、誰もが多かれ少なかれ生きにくさは持っているのが普通なんです。
例として適切かはわかりませんが、少数派の理想的な在り方の一つが「左利き」だと思います。
左利きはかつては差別の対象であったり、矯正される時代もありましたが、今では差別はほとんどありません。もちろん社会は右利き用に作られているので生きにくいこともあります。
ただ、生きにくいからといって、世の中を左利き用にしろとかそういうことは思わないわけです。デメリットばかりですし、社会は最大公約数的に作られているのが当たり前ですから。
多様性といえば、昨今ではLGBTなどがうるさいですが、彼らの一部は「左利き」を飛び越えて「右利き」になろうとしているのが問題だと思っています。少数派が多数派と同じような振る舞いをしては秩序も何もなくなってしまいます。
目指すべきは、左利きのような「差別されない、権利を侵害されないこと」だと思います。
長くなりましたが、「人は分かり合える」という幻想を捨てれば、この現代に生きる人も、小説の中の人も少しは生きやすくなるのではと思います。
これ読んだ後に、映画版の主題歌「呼吸のように」を聞いたらガチで無心で涙出ました。
Vaundy天才過ぎるね
本作は共感できるところが無く読み切れませんでした。
買ってこよ
良いね
マイノリティの思考ってこうなんだとインプットしちゃうのも危険で
マイノリティの中にはこう言う思考の人もいるのかなってくらいにインプットしとかないと
そこでまた溝が発生しそうだなと思いました
たしかにそれはある
主人公達が小児性愛者って設定でやって欲しかったな