Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ジョーダンとピッペンという奇跡のような組み合わせが実現した現実本当凄い
主役になれない人にとって最高の2番手ってどれだけかっこよく素晴らしく元気を与えてくれることか
ピッペンの一番すごいところは、あれだけ何でもできるのに、二番手で全力プレーするところ。普通、俺が一番じゃなきゃヤダ!とか言って移籍したり、やる気なくしたりするところだけど試合に出たら、勝利のために何でもやってたもんなあ😆マジ一番好きな選手。
ブルズ時代の攻守にフル回転するオールラウンダーっぷりも凄いけどブレイザーズ時代の抜群のゲームコントロールが本当に天才だわこの人って思ったゲームメイクじゃなくてゲームコントロールって言葉でしか表せない感じだった
あの時のブレイザーズは本当にいいチームでしたレイカーズとのカンファレンスファイナルのGame3に勝てていたら…(あのゲームに敗れ本当に悔しそうにサンドバッグを叩いたピッペンの姿が忘れられませんブレイザーズを優勝に導けていたらピッペンの呼称はどうなっていたんでしょうか…)
NBAを見始めた頃から、ピッペンが出てた試合は必ず観てました。彼のプレースタイルが好きで好きで仕方ありませんでした!ディフェンスもダンクも柔らかなシュートフォームも!
僕も弾道の低いスリーも綺麗だなと当時思ってました。現代だったら、うーん。。ですが
ピッペンのシュートって、アーチがないって言われがちじゃない?あれは理由があって、角度があると自分がリバウンドとれるジャンプ力がないから、自分の方に跳ね返ってくるように練習してたらしい。元々身長が低かったのもあったらしいけどね。ジョーダンが「アイツに左手でディフェンスされたら敵わないな」って言わせるくらいオールラウンダー。最強の一角であることは間違い無いね。
@@酒神ゼロは加工しない さん確かに自分で拾って展開する場面良く見ましたね。
八村も彼を目標にしてほしい…
初期のピッペンのシュートは下手でしたがキャリアの終盤にはそこそこにはなりましたよね。そもそもポイントガードとしてはイマイチでしたけどブルズにはいいポイントガードがいて補ってたし、ポイントゲッターとしてもイマイチだったけどブルズにはいいポイントゲッターがいて補ってたし…要は器用富豪になれる環境が整ってたことがピッペンの才能を開花させたしその恩恵を最大限に受けたのがブルズってことかな…
ジョーダンの相棒は彼以外あり得ない、ホントに素晴らしい選手だった。
最高のディフェンダーでもありましたね。私もピッペンが好きでした!
ストックトン、マローンでNBAにハマった自分にとってはMJより嫌いな選手やったかも、、でも大人になるとエースを支える2番手のカッコよさが分かってくるんですよね。ピッペンの色々な葛藤も今回知れたので嫌いな選手からさらに好きな選手になりました。ありがと
ジャズファンとしてはほんとに目の上のたんこぶでした😂ビッペンさえいなければ…笑 でも、ほんとにほんとにほんとに好きな選手✨
二度目の三連覇はまさにピッペンさまさまでしたね。一度マイケルなしでプレイしたのが良かったのかもですね。
ありがとうございます❤面白い。知らなかった情報沢山ありました。
4PEAT のシューズを当時シカゴ・トリビューンの紙面で見て涙しました。チームをまとめあげれる器用さは無かったけど、自分の存在を証明する為エースとして優勝するんだ!という気概は伝わってきたシーズンでした。
高校の時、ピッペンのバッシュ履いてました✋最後のシーズンにブルズでプレイ出来たこたことは良かったと思う✋
ジョーダンの期待に応えるプレーは凄いよ。神様に付いてけるプレイヤーそうそう居ない。 一生忘れない選手の一人
一番好きな選手です!プレーがスマートでフォームもかっこいいし、オフェンスもディフェンスもずっと目で追ってしまってました。久しぶりにたっぷりピッペンの動画みられて嬉しいです。ありがとうございます!!
ディフェンスでシャット・アウトして2Pもしくは3Pで+4〜5点の活躍。全盛期のコービーをも1人で封じてましたね。
中一の時に見た91年ファイナル最終戦のリバースダンクは今でもかっこいいダンクの一つです。モアテンもすぐに買ってもらいインターハイで履きました。史上最強の2番手はピッペンだと思ってます。息子も頑張ってほしいですね。
ピッペンは本当に最高の2番手だったいつもどこからか現れてサポートする選手だった
オールラウンダーという言葉が最も似合う選手の1人
この動画を見ているような人は知ってるはずだけど、ピッペンの格安契約は自業自得としか言えませんよね。クラウスはその悪役っぽいルックスも相まって何かにつけ悪く描かれることが多いけど、GMとしては有能だし、少なくともピッペンの契約の件で悪く言われる筋合いはないと思います。
見たかった動画🎉
マツダデミオのCMでモアアップテンポを履いていたピッペンに憧れて無理してその靴を買ったのは良い思い出。
今年ジュニアがようやり過ぎてるから偉大な父親について振り返る動画が来ないかなと思ってました。やはりジョーダンとピッペンは歴代最高のウイングデュオですね
ジョーダン、ピッペンは強力なデュオだっけどロッドマンが加入して完成された感がある。もうどこも対抗できないよと思わせる無敵感のあるチームだった。
ジョーダンは負け癖のついたブルズを優勝狙えるチームにしたかったけど、長年叶わなかったジョーダンにとってもピッペンはある意味救世主というか、運命的な出会いだったんだと思う
ピッペンには気の毒だがクラウスはGMとしては超有能ですね。ケンプみたいにサラリー問題でやる気無くさないところがスーパースターなんでしょうね。当時NHKで解説してた倉石平さんがピピンって言ってたのが印象に残ってますw
もう大好きよ。バスケする時エアスウィフト履いてたもん。かっこいいのよピッペン。
NBAstory懐かしいー!
ブルズファンであり、ピッペンのファンでもあります。「オールラウンダー」というポジションを確立し、ジョーダンが引退してた頃はNO2からNO1も務め、ジョーダン復帰後は潔くNO1を譲る。6度の優勝はピッペンなしではありえませんでした。自分の中では「史上最高のオールラウンダー」です🏀。
ジェリー・クラウスとピッペンの確執は有名な話。でもピッペンには申し訳ないがピッペンのサラリーが格安だったことがブルズ王朝にかなりプラスになってたのは事実なんだよね。あれだけのプレイヤーを格安のサラリーで契約出来てたことが奇跡だもん。
息子もなかなか良いガードプレーヤーだな
得点力も凄いYO!
私の中で最高のシューズはモアアップテンポです。当時は高くて買えなかった反動か今ではいろんなバージョンで20足近く保持して使用しています。モアテンとピッペン最高の組み合わせでした。オリンピックモデルカッコいいですよ。
ピッペンのプレースタイルをマネしてバスケしてました。ジョーダンよりピッペンに憧れたことを今でも覚えています。
これ最近上げた動画なんですねw予想外でしたwピッペンってバスケットボールをプレイするのには最高の身体を持ってましたよねw
本当にいい選手!!バランサーとしては過去一の選手かも知れないですね。特に要所で決める3ポイントシュートとジョーダンの空中で溜めるダンクとは違った、一直線に向かって手足を伸ばして決めるダンクが本当にかっこよかった。ジョーダンと出会い成長したことで真の勝者に成れたけど、ジョーダンの存在のせいで常に過小評価された選手でしたね。金に関しては全盛期1年で33億貰っていたジョーダンが異質すぎですよね。今ならもっと貰うプレイヤーはいますけど当時は天文学的な数字でしたからね。そういうバランスブレイカーな存在が居たからバランサーとしての間隔がより磨かれたのかも知れませんが
ワンマンチームじゃないからポテンシャル全部出せるんだと思う。相手チームからしたらピッペンで来るかジョーダンで来るか分からないからたまんないよね。マジック・ジョンソンを抑えるのはすごいし幼少期の経験がジョーダンやヒィルのきつい指導にもたえられたのかなコービーオニールコンビの次世代に譲った感じも時代だなぁー
ブレイザーズ対レイカーズの13:58このシーンのチョイスは、シャック&コービーの新時代って感じがしていい。
この漫画懐かしい単行本持ってたバークレーの見てたなぁ
ピッベンの様なNo.2は、2度と現れないんじゃないか?と思える程のプレイスタイルです。司令塔も出来て、スコアラーも出来るのに最大の持ち味のディフェンス能力は現役時代は全ポジションを守れると言われる程でしたし、今の時代でも1番〜3番までならシャットアウト出来ると思います。90年のピストンズとのカンファレンスファイナルでの片頭痛は、精神的な物がほとんどでしょうが、当時のピッベンは視力が悪かったのにコンタクトレンズをせず目を細めながらプレイをしていた事も少しは原因かな?と思いました。
自ら得点にいくばかりではない、今誰にパスすればより得点につながるか、それを判断してのプレイは素晴らしい。ピッペンはある意味MJよりバスケIQは上だと思ってます一番好きなプレイヤーです。歴代最高の二番手ではなく、歴代最高のもう一人の一番手!
7:10 ありがとうピッペン
能力的に対抗できる選手がいるとしたらグラント・ヒルだけど如何せん彼のピークが短過ぎた怪我しないのも才能かねぇ…
不器用なようであり器用なようでもあるけど不思議に実績を積み重ねた選手だなって印象ですね…メインの物凄い選手がいてピッペンの物凄い能力が発揮されるんでしょうが、長年NBAを見ていて1番不思議な感じの選手な気はします。
今でも一番好きな選手かも。最高のオールラウンダーって言われるとこの人以外思いつかない。取り上げてくれてありがとうございます。PGみたいにボール運んでコントロールしてたし、最高のディフェンス、ブロックも効果的だったし、ここで突き放すってときにいきなりスリー決めてくるし、ダンクもカッコ良かった。あとバンクショットが他の選手より多くて上手かったのも印象に残っています。
ピッペンほどの才能が二番手に収まっていることがそもそもおかしい話。レブロンが全く注目されてない世界線だと仮定して、高卒ルーキーを嫌って指名順が落ちて、24位でレイカーズが指名してコービーの相棒として育てたらめちゃくちゃ成長して、MJピッペンの再来と言われていたかもしれないね。いややっぱりあり得ないな。ピッペンはレジェンドです
よくピッペンがいなければジョーダンの優勝は無かったなんて言う人がいますが、根本的にジョーダンがいなければピッペンの才能がここまで開花する事は無かった。つまりジョーダンありきです。それにしても素晴らしい選手でした。
ジョーダンが居たからブルズでは2番手扱いだけど、何処のチームでもエースになる男。
松本みたいですね
ジェイレンブラウンのような存在だな
大学で20cm身長が伸びたってのがすごい
7:27このフェイクはいくら練習しても出来んかったな。
ロングリーとかハーパー先にやっててまさかピッペンがまだだったとは思いませんでした(笑)
ネクストピッペンは今後現れることないと思う。オフェンスもディフェンスも全て超一流の2番手なんか現れる訳ない。なんだったらジョーダンと肩を並べるほどの実力者だったと思う。ジョーダンに出来ることはピッペンも出来ると思うし。もし今の時代にいたらそういう選手はすぐに移籍して高額契約を速攻で手にして1番手にすぐになるからね。ネクストピッペンは現れません!以上!
生い立ちとか、性格とか、色々あると思うけど、若い時から自身を“セカンドオプション”として受け入れているのが凄まじい才能だと、改めて思いました!大学最後の頃は、おそらく明らかにエースだろうに、😂NBA入って、“オレが!オレが!”な自己中エースになろうとせず、ForTheTeamな姿勢が本当に素晴らしい!(ジョーダンを目の当たりにしたら、自然にそうするしかなかったのかもしれないけど…)それにしても、なんにしてもさいごは、ピストンズの暴力プレーに(技術的にはもともと勝ってたと思うけど)精神的にもピストンズに打ち克ったこととか、とにかく、ディフェンスが凄いこととか!本当に尊敬します。
初めて名前を知ったときは「偏頭痛で休みがちの…」っていう形容詞だった。こんなに出世するとは…セントラルアーカンソー大はもう「ピッペン以外で聞いたことがない大学」として有名
息子に触れてくれる展開熱い親子で初のトリプル・ダブルの件も触れて欲しかった
HOOPか何かの付録に付いていたピッペンのポスターを部屋に貼ってたなぁ。
相手チームからしたら、厄介極まり無いプレイヤー。ディフェンス能力に優れ、特にスティールと云えばこの人という位だったから。ファンは得点に目を奪われがちだけど、チームの要となるのはディフェンスに秀でた選手。ピッペンは、その体現者だったよね。
3:46 ダブルクラッチでダンクした!
『歴代最高の2番手』そうかもしれないけど、そうではないと思う。MJは歴代最高屈指のスコアラーでクラッチプレイヤーでNBAの歴史の中で神なのは間違いない。MJも屈指のディフェンダーだったけど、ピペンはマジックジョンソンを苦しめるほどのディフェンダーで、どこにでもヘルプに現れる『ワンマンレスキュー』と例えられたその貢献度は、ある意味その当時のNBAでNo.1だったと思います
コービーやレブロンやシャックなどと同時代に生まれて同じチームに居ても、「歴代最高の『二番手』」になれたでしょうね。
二番手と言うと聞こえは良くないのかもしれないけれど、なにせ一番手は神。その神の側近なのだから、ピッペンが人類最強なのは間違いない。
僕が現役の選手を含めて1番好きな選手。自分の得点が0点でもチームを勝たせる。
給与面では(本人のせいとはいえ)だいぶ厳しかったようでトニー・クーコッチよりも安い給料に相当不満が溜まっていたようですなブレイザーズ時代も存在感はあれどウォレスやサボニスのような曲者揃いの集団を纏めてはいたもののシャック&コービーの引き立て役という印象が強く…それでも得点だけでなくリバウンドパススティールと全てをこなせるいわゆるポイントフォワードの走りとも言えるかなと特にフォワード離れしたスティールは凄く同様にPGからCまでこなしたと言われたベテランのマジックを若いピッペンがDFで圧倒するという時代の変わり目も見せてくれましたしNBA史に残る偉大な選手であることは間違いありませんね
MJとプレーしてこのスタッツと活躍は異常
ピッペンなら現代でも活躍してそう‼️
ピッペンの凄い所は、ジョーダンがプレイしていない間もゲームをコントロールして必要なら得点しガードもこなしていたと言う事。
NBAで100億稼ぎそびれた男
ジェリークラウスて金は出さないドケチオーナーってイメージあるけど選手見つける才能は世界一やな
クラウスはGMですねオーナーはジェリー・ラインスドーフ(MLBのホワイトソックスのオーナーでもある)ですね
10:57 この契約がなかったら果たしてピッペンがブルズに残留していたか同時に2度目の3ピートが実現していたかどうか皮肉ですがそれがかえってピッペンという選手の評価を現している気がします
ピッペンとケンプのトレードがほぼ決まりかけていたけどシアトルファンの強烈な反対にあってギリギリでオーナーがやめさせたんだよねジョージ・カールやフィル・ジャクソンは乗り気だったのにピッペンがエースでそれを操るペイトンの世界線も見てみたかった😊当時ソニックスファンだったけど大反対でした
大体は高校生そこらで成長止まるのに、ピッペンは大学行ってから2m超えるとか、バグり過ぎてるしかし、その急成長があったからこそ、でしたね!
ロッドマンてジョーダン1回目の引退後から入団だったのか
ルーキーにプレイオフのラストショットを打たせるのは、流石に違うと思うけどね。ピッペンが怒るのは仕方ない。
07:10 ビーチでも仕事人のピッペン
ピッペンやってなかったことに驚いた
マクヘイル、パウガソル、クレイ…2番手と言えばこの辺が思い付きますがいずれもピッペンを前にすると霞みますね。真の意味で"王者を支えた万能戦士"の称号に相応しい選手だと思います。
生い立ち知らなかった。苦労人なのか。DFはPG潰しだけじゃなくポストディフェンス、ワンマンレスキューと攻守両面でガチのオールラウンダー。ポストにあえてパス出させた瞬間に前に出てのスティールが好き。
スコッティ・ピッペンがブルズに移籍せずにシアトルにいたままだとしたらどうなるのだろう?と気になってます
ピッペンの息子を応援しましょう
世界最高の2番手は、歴代スモールフォワードの中で五本指に入るとさ
ナンバーツーのナンバーワンって言葉作った男ナンバーツーをカッコよくした男
こうやって見ると、ピペンが本格化してから王朝が完成したんだなと改めて気が付いた。ただ、息子に身長は受け継がれなかった模様。
2メートル3センチの身長でウイングスパン220センチもあったんか。ピペンジョーダンロドマンの歴代最高のDF陣ですね
記録だけ見てもジョーダン一人で三連覇は無理で、特にピッペンがいなかったら三連覇二回なんて偉業は絶対に出来なかった事が分かる。当時から「ピッペンはジョーダンより凄いのでは?」なんて言われる事が本当にあったけどそれも納得。ただこの動画をみて思ったのは、周りの優秀な人間たちがスターのピッペンを誕生させたのかもしれないな、ってこと。特に全盛期ジョーダンから毎シーズン全力で鍛え上げられた選手なんてピッペン以外に存在していないでしょう。そういう意味では物凄くラッキーな選手だったのかもしれない。
今の選手だとジェイレンブラウンが一番近いかな
ジョーダン、ピッペンは口喧嘩はしているがお互いにリスペクトはしていると信じたい
タイミングと環境が良かったら、もっと評価されるべき選手だった。もしブルズに入団してなくてジョーダンとのマッチアップが観れたかもと思うと感慨深い…
ホーレス・グラント スティーブ・カー トニー・クーコッチ!
小学校高学年から中学上がった頃、NBAに詳しい友達がいて、バスケ部で一緒やったのね。家も同じ分譲マンションで。そいつジョーダンよりピッペン派やったのよ髪型も一緒で元ネタ知らん人からバカにされてたけど。そいつ曰く「ピッペンは子供の頃苦労したんよな」いやお前人生二周目ですかと。インターネットもほとんどない時代にどこからそんな情報仕入れてたんかいなと。
凄い選手だけど2番手が1番輝く選手っているからね🤔1800万ドルって今のレートでも29億くらいか…2000年くらいでトップ選手が1000万ドルくらいか🤔MJは桁違いだったけどピッペンなら600万ドルは貰えただろうからそりゃゴネるよね😅
給与事情がそんなの知らんかったな、、酷い話だ、、
栄養足りてなくて2mなれるんや!
筋肉つけすぎると身長伸びなくなるイメージあるのですがその逆かも?
ピッペンとジョーダンの不仲はピッペンの奥さんがジョーダンの息子と不倫したからやでそりゃ黙ってられん罠
スラムダンクの河田兄が、低身長から一気に身長・筋肉が成長して、屈指のセンターになったという設定は、ピッペンから由来しているっぽいですね!
MJと仲直りししてほしいな〜🤝
リアルタイムで見てたけど、ジョーダンがメジャー挑戦してた年。プレーオフの第4クォータここぞって時にいつも活躍できない印象が残ってる。
もっと我が強かったらもっと凄い選手になってた。
バスケット選手としては一番好きな選手です。しかし引退してからのあれこれは少し残念😢
NBA STORY 月刊ジャンプで読んでたw
史上最高の二番手はカリーかKDじゃねどっちが二番手かは人によるが
相手からするとホントに嫌な選手でしたね。すごい存在感があるというか、ポジショニングもいいし、手も早くてデカいし、強いし速いし。金払う価値は十分すぎるぐらいあったと思うけど、契約だからなあ。それにしてもポリニスっていたなあ。
歴代最高の「二番手」じゃなくて、歴代最高の「SF」だと個人的には思ってる
98年ジャズとのGame4の活躍で付けられた『One Man Rescue』という呼称が忘れられません本当になんでも出来る凄いSFでした
ワンマンレスキューって言葉、ほんとに大好きです
ジョーダンとピッペンという奇跡のような組み合わせが実現した現実本当凄い
主役になれない人にとって最高の2番手ってどれだけかっこよく素晴らしく元気を与えてくれることか
ピッペンの一番すごいところは、あれだけ何でもできるのに、二番手で全力プレーするところ。
普通、俺が一番じゃなきゃヤダ!とか言って移籍したり、やる気なくしたりするところだけど
試合に出たら、勝利のために何でもやってたもんなあ😆
マジ一番好きな選手。
ブルズ時代の攻守にフル回転するオールラウンダーっぷりも凄いけど
ブレイザーズ時代の抜群のゲームコントロールが本当に天才だわこの人って思った
ゲームメイクじゃなくてゲームコントロールって言葉でしか表せない感じだった
あの時のブレイザーズは本当にいいチームでした
レイカーズとのカンファレンスファイナルのGame3に勝てていたら…(あのゲームに敗れ本当に悔しそうにサンドバッグを叩いたピッペンの姿が忘れられません
ブレイザーズを優勝に導けていたら
ピッペンの呼称はどうなっていたんでしょうか…)
NBAを見始めた頃から、ピッペンが出てた試合は必ず観てました。彼のプレースタイルが好きで好きで仕方ありませんでした!ディフェンスもダンクも柔らかなシュートフォームも!
僕も弾道の低いスリーも綺麗だなと当時思ってました。現代だったら、うーん。。ですが
ピッペンのシュートって、アーチがないって言われがちじゃない?あれは理由があって、角度があると自分がリバウンドとれるジャンプ力がないから、自分の方に跳ね返ってくるように練習してたらしい。元々身長が低かったのもあったらしいけどね。ジョーダンが「アイツに左手でディフェンスされたら敵わないな」って言わせるくらいオールラウンダー。最強の一角であることは間違い無いね。
@@酒神ゼロは加工しない さん
確かに自分で拾って展開する場面良く見ましたね。
八村も彼を目標にしてほしい…
初期のピッペンのシュートは下手でしたがキャリアの終盤にはそこそこにはなりましたよね。
そもそもポイントガードとしてはイマイチでしたけどブルズにはいいポイントガードがいて補ってたし、ポイントゲッターとしてもイマイチだったけどブルズにはいいポイントゲッターがいて補ってたし…
要は器用富豪になれる環境が整ってたことがピッペンの才能を開花させたしその恩恵を最大限に受けたのがブルズってことかな…
ジョーダンの相棒は彼以外あり得ない、ホントに素晴らしい選手だった。
最高のディフェンダーでもありましたね。私もピッペンが好きでした!
ストックトン、マローンでNBAにハマった自分にとってはMJより嫌いな選手やったかも、、
でも大人になるとエースを支える2番手のカッコよさが分かってくるんですよね。ピッペンの色々な葛藤も今回知れたので嫌いな選手からさらに好きな選手になりました。ありがと
ジャズファンとしてはほんとに目の上のたんこぶでした😂ビッペンさえいなければ…笑 でも、ほんとにほんとにほんとに好きな選手✨
二度目の三連覇はまさにピッペンさまさまでしたね。一度マイケルなしでプレイしたのが良かったのかもですね。
ありがとうございます❤面白い。知らなかった情報沢山ありました。
4PEAT のシューズを当時シカゴ・トリビューンの紙面で見て涙しました。
チームをまとめあげれる器用さは無かったけど、自分の存在を証明する為
エースとして優勝するんだ!という気概は伝わってきたシーズンでした。
高校の時、ピッペンのバッシュ履いてました✋
最後のシーズンにブルズでプレイ出来たこたことは良かったと思う✋
ジョーダンの期待に応えるプレーは凄いよ。神様に付いてけるプレイヤーそうそう居ない。 一生忘れない選手の一人
一番好きな選手です!
プレーがスマートでフォームもかっこいいし、オフェンスもディフェンスもずっと目で追ってしまってました。
久しぶりにたっぷりピッペンの動画みられて嬉しいです。ありがとうございます!!
ディフェンスでシャット・アウトして2Pもしくは3Pで+4〜5点の活躍。
全盛期のコービーをも1人で封じてましたね。
中一の時に見た91年ファイナル最終戦のリバースダンクは今でもかっこいいダンクの一つです。モアテンもすぐに買ってもらいインターハイで履きました。史上最強の2番手はピッペンだと思ってます。息子も頑張ってほしいですね。
ピッペンは本当に最高の2番手だった
いつもどこからか現れてサポートする選手だった
オールラウンダーという言葉が最も似合う選手の1人
この動画を見ているような人は知ってるはずだけど、ピッペンの格安契約は自業自得としか言えませんよね。
クラウスはその悪役っぽいルックスも相まって何かにつけ悪く描かれることが多いけど、GMとしては有能だし、少なくともピッペンの契約の件で悪く言われる筋合いはないと思います。
見たかった動画🎉
マツダデミオのCMでモアアップテンポを履いていたピッペンに憧れて無理してその靴を買ったのは良い思い出。
今年ジュニアがようやり過ぎてるから偉大な父親について振り返る動画が来ないかなと思ってました。やはりジョーダンとピッペンは歴代最高のウイングデュオですね
ジョーダン、ピッペンは強力なデュオだっけどロッドマンが加入して完成された感がある。
もうどこも対抗できないよと思わせる無敵感のあるチームだった。
ジョーダンは負け癖のついたブルズを優勝狙えるチームにしたかったけど、長年叶わなかった
ジョーダンにとってもピッペンはある意味救世主というか、運命的な出会いだったんだと思う
ピッペンには気の毒だがクラウスはGMとしては超有能ですね。ケンプみたいにサラリー問題でやる気無くさないところがスーパースターなんでしょうね。当時NHKで解説してた倉石平さんがピピンって言ってたのが印象に残ってますw
もう大好きよ。バスケする時エアスウィフト履いてたもん。
かっこいいのよピッペン。
NBAstory懐かしいー!
ブルズファンであり、ピッペンのファンでもあります。「オールラウンダー」というポジションを確立し、ジョーダンが引退してた頃はNO2からNO1も務め、ジョーダン復帰後は潔くNO1を譲る。6度の優勝はピッペンなしではありえませんでした。自分の中では「史上最高のオールラウンダー」です🏀。
ジェリー・クラウスとピッペンの確執は有名な話。でもピッペンには申し訳ないがピッペンのサラリーが格安だったことがブルズ王朝にかなりプラスになってたのは事実なんだよね。あれだけのプレイヤーを格安のサラリーで契約出来てたことが奇跡だもん。
息子もなかなか良いガードプレーヤーだな
得点力も凄いYO!
私の中で最高のシューズはモアアップテンポです。当時は高くて買えなかった反動か今ではいろんなバージョンで20足近く保持して使用しています。モアテンとピッペン最高の組み合わせでした。オリンピックモデルカッコいいですよ。
ピッペンのプレースタイルをマネしてバスケしてました。ジョーダンよりピッペンに憧れたことを今でも覚えています。
これ最近上げた動画なんですねw
予想外でしたw
ピッペンってバスケットボールをプレイするのには最高の身体を持ってましたよねw
本当にいい選手!!バランサーとしては過去一の選手かも知れないですね。特に要所で決める3ポイントシュートとジョーダンの空中で溜めるダンクとは違った、一直線に向かって手足を伸ばして決めるダンクが本当にかっこよかった。
ジョーダンと出会い成長したことで真の勝者に成れたけど、ジョーダンの存在のせいで常に過小評価された選手でしたね。金に関しては全盛期1年で33億貰っていたジョーダンが異質すぎですよね。今ならもっと貰うプレイヤーはいますけど当時は天文学的な数字でしたからね。そういうバランスブレイカーな存在が居たからバランサーとしての間隔がより磨かれたのかも知れませんが
ワンマンチームじゃないからポテンシャル全部出せるんだと思う。
相手チームからしたらピッペンで来るかジョーダンで来るか分からないからたまんないよね。
マジック・ジョンソンを抑えるのはすごいし
幼少期の経験がジョーダンやヒィルのきつい指導にもたえられたのかな
コービーオニールコンビの次世代に譲った感じも時代だなぁー
ブレイザーズ対レイカーズの13:58このシーンのチョイスは、シャック&コービーの新時代って感じがしていい。
この漫画懐かしい
単行本持ってた
バークレーの見てたなぁ
ピッベンの様なNo.2は、2度と現れないんじゃないか?と思える程のプレイスタイルです。司令塔も出来て、スコアラーも出来るのに
最大の持ち味のディフェンス能力は現役時代は全ポジションを守れると言われる程でしたし、今の時代でも1番〜3番までならシャットアウト出来ると思います。
90年のピストンズとのカンファレンスファイナルでの片頭痛は、精神的な物がほとんどでしょうが、当時のピッベンは視力が悪かったのにコンタクトレンズをせず目を細めながらプレイをしていた事も少しは原因かな?と思いました。
自ら得点にいくばかりではない、今誰にパスすればより得点につながるか、
それを判断してのプレイは素晴らしい。
ピッペンはある意味MJよりバスケIQは上だと思ってます
一番好きなプレイヤーです。
歴代最高の二番手ではなく、歴代最高のもう一人の一番手!
7:10 ありがとうピッペン
能力的に対抗できる選手がいるとしたらグラント・ヒルだけど如何せん彼のピークが短過ぎた
怪我しないのも才能かねぇ…
不器用なようであり器用なようでもあるけど不思議に実績を積み重ねた選手だなって印象ですね…
メインの物凄い選手がいてピッペンの物凄い能力が発揮されるんでしょうが、長年NBAを見ていて1番不思議な感じの選手な気はします。
今でも一番好きな選手かも。最高のオールラウンダーって言われるとこの人以外思いつかない。取り上げてくれてありがとうございます。PGみたいにボール運んでコントロールしてたし、最高のディフェンス、ブロックも効果的だったし、ここで突き放すってときにいきなりスリー決めてくるし、ダンクもカッコ良かった。あとバンクショットが他の選手より多くて上手かったのも印象に残っています。
ピッペンほどの才能が二番手に収まっていることがそもそもおかしい話。
レブロンが全く注目されてない世界線だと仮定して、高卒ルーキーを嫌って指名順が落ちて、24位でレイカーズが指名してコービーの相棒として育てたらめちゃくちゃ成長して、MJピッペンの再来と言われていたかもしれないね。
いややっぱりあり得ないな。ピッペンはレジェンドです
よくピッペンがいなければジョーダンの優勝は無かったなんて言う人がいますが、根本的にジョーダンがいなければピッペンの才能がここまで開花する事は無かった。
つまりジョーダンありきです。それにしても素晴らしい選手でした。
ジョーダンが居たからブルズでは2番手扱いだけど、何処のチームでもエースになる男。
松本みたいですね
ジェイレンブラウンのような存在だな
大学で20cm身長が伸びたってのがすごい
7:27このフェイクはいくら練習しても出来んかったな。
ロングリーとかハーパー先にやっててまさかピッペンがまだだったとは思いませんでした(笑)
ネクストピッペンは今後現れることないと思う。オフェンスもディフェンスも全て超一流の2番手なんか現れる訳ない。なんだったらジョーダンと肩を並べるほどの実力者だったと思う。ジョーダンに出来ることはピッペンも出来ると思うし。
もし今の時代にいたらそういう選手はすぐに移籍して高額契約を速攻で手にして1番手にすぐになるからね。
ネクストピッペンは現れません!以上!
生い立ちとか、性格とか、色々あると思うけど、
若い時から自身を“セカンドオプション”として受け入れているのが凄まじい才能だと、改めて思いました!
大学最後の頃は、おそらく明らかにエースだろうに、😂
NBA入って、“オレが!オレが!”な自己中エースになろうとせず、ForTheTeamな姿勢が本当に素晴らしい!(ジョーダンを目の当たりにしたら、自然にそうするしかなかったのかもしれないけど…)
それにしても、なんにしても
さいごは、ピストンズの暴力プレーに(技術的にはもともと勝ってたと思うけど)精神的にもピストンズに打ち克ったこととか、
とにかく、ディフェンスが凄いこととか!
本当に尊敬します。
初めて名前を知ったときは「偏頭痛で休みがちの…」っていう形容詞だった。こんなに出世するとは…
セントラルアーカンソー大はもう「ピッペン以外で聞いたことがない大学」として有名
息子に触れてくれる展開熱い
親子で初のトリプル・ダブルの件も触れて欲しかった
HOOPか何かの付録に付いていたピッペンのポスターを部屋に貼ってたなぁ。
相手チームからしたら、厄介極まり無いプレイヤー。ディフェンス能力に優れ、特にスティールと云えばこの人という位だったから。ファンは得点に目を奪われがちだけど、チームの要となるのはディフェンスに秀でた選手。ピッペンは、その体現者だったよね。
3:46 ダブルクラッチでダンクした!
『歴代最高の2番手』そうかもしれないけど、そうではないと思う。
MJは歴代最高屈指のスコアラーでクラッチプレイヤーでNBAの歴史の中で神なのは間違いない。
MJも屈指のディフェンダーだったけど、
ピペンはマジックジョンソンを苦しめるほどのディフェンダーで、どこにでもヘルプに現れる『ワンマンレスキュー』と例えられたその貢献度は、ある意味その当時のNBAでNo.1だったと思います
コービーやレブロンやシャックなどと同時代に生まれて同じチームに居ても、「歴代最高の『二番手』」になれたでしょうね。
二番手と言うと聞こえは良くないのかもしれないけれど、なにせ一番手は神。
その神の側近なのだから、ピッペンが人類最強なのは間違いない。
僕が現役の選手を含めて1番好きな選手。自分の得点が0点でもチームを勝たせる。
給与面では(本人のせいとはいえ)だいぶ厳しかったようでトニー・クーコッチよりも安い給料に
相当不満が溜まっていたようですな
ブレイザーズ時代も存在感はあれどウォレスやサボニスのような曲者揃いの集団を纏めてはいたものの
シャック&コービーの引き立て役という印象が強く…それでも得点だけでなくリバウンドパススティールと
全てをこなせるいわゆるポイントフォワードの走りとも言えるかなと
特にフォワード離れしたスティールは凄く同様にPGからCまでこなしたと言われたベテランのマジックを
若いピッペンがDFで圧倒するという時代の変わり目も見せてくれましたしNBA史に残る偉大な選手であることは間違いありませんね
MJとプレーしてこのスタッツと活躍は異常
ピッペンなら現代でも活躍してそう‼️
ピッペンの凄い所は、ジョーダンがプレイしていない間もゲームをコントロールして必要なら得点しガードもこなしていたと言う事。
NBAで100億稼ぎそびれた男
ジェリークラウスて金は出さないドケチオーナーってイメージあるけど選手見つける才能は世界一やな
クラウスはGMですね
オーナーはジェリー・ラインスドーフ(MLBのホワイトソックスのオーナーでもある)ですね
10:57
この契約がなかったら
果たしてピッペンがブルズに残留していたか
同時に2度目の3ピートが実現していたかどうか
皮肉ですが
それがかえって
ピッペンという選手の評価を現している気がします
ピッペンとケンプのトレードがほぼ決まりかけていたけどシアトルファンの強烈な反対にあってギリギリでオーナーがやめさせたんだよね
ジョージ・カールやフィル・ジャクソンは乗り気だったのに
ピッペンがエースでそれを操るペイトンの世界線も見てみたかった😊
当時ソニックスファンだったけど大反対でした
大体は高校生そこらで成長止まる
のに、ピッペンは大学行ってから
2m超えるとか、バグり過ぎてる
しかし、その急成長があったから
こそ、でしたね!
ロッドマンてジョーダン1回目の引退後から入団だったのか
ルーキーにプレイオフのラストショットを打たせるのは、流石に違うと思うけどね。ピッペンが怒るのは仕方ない。
07:10
ビーチでも仕事人のピッペン
ピッペンやってなかったことに驚いた
マクヘイル、パウガソル、クレイ…2番手と言えばこの辺が思い付きますがいずれもピッペンを前にすると霞みますね。真の意味で"王者を支えた万能戦士"の称号に相応しい選手だと思います。
生い立ち知らなかった。苦労人なのか。
DFはPG潰しだけじゃなくポストディフェンス、
ワンマンレスキューと攻守両面でガチの
オールラウンダー。ポストにあえて
パス出させた瞬間に前に出てのスティールが好き。
スコッティ・ピッペンがブルズに移籍せずにシアトルにいたままだとしたらどうなるのだろう?と気になってます
ピッペンの息子を応援しましょう
世界最高の2番手は、歴代スモールフォワードの中で五本指に入るとさ
ナンバーツーのナンバーワンって言葉作った男
ナンバーツーをカッコよくした男
こうやって見ると、ピペンが本格化してから王朝が完成したんだなと改めて気が付いた。
ただ、息子に身長は受け継がれなかった模様。
2メートル3センチの身長でウイングスパン220センチもあったんか。ピペンジョーダンロドマンの歴代最高のDF陣ですね
記録だけ見てもジョーダン一人で三連覇は無理で、特にピッペンがいなかったら三連覇二回なんて偉業は絶対に出来なかった事が分かる。当時から「ピッペンはジョーダンより凄いのでは?」なんて言われる事が本当にあったけどそれも納得。
ただこの動画をみて思ったのは、周りの優秀な人間たちがスターのピッペンを誕生させたのかもしれないな、ってこと。特に全盛期ジョーダンから毎シーズン全力で鍛え上げられた選手なんてピッペン以外に存在していないでしょう。そういう意味では物凄くラッキーな選手だったのかもしれない。
今の選手だとジェイレンブラウンが一番近いかな
ジョーダン、ピッペンは口喧嘩はしているが
お互いにリスペクトはしていると信じたい
タイミングと環境が良かったら、もっと評価されるべき選手だった。
もしブルズに入団してなくてジョーダンとのマッチアップが観れたかもと思うと感慨深い…
ホーレス・グラント スティーブ・カー トニー・クーコッチ!
小学校高学年から中学上がった頃、NBAに詳しい友達がいて、バスケ部で一緒やったのね。家も同じ分譲マンションで。
そいつジョーダンよりピッペン派やったのよ髪型も一緒で元ネタ知らん人からバカにされてたけど。
そいつ曰く「ピッペンは子供の頃苦労したんよな」
いやお前人生二周目ですかと。インターネットもほとんどない時代にどこからそんな情報仕入れてたんかいなと。
凄い選手だけど2番手が1番輝く選手っているからね🤔
1800万ドルって今のレートでも29億くらいか…
2000年くらいでトップ選手が1000万ドルくらいか🤔
MJは桁違いだったけど
ピッペンなら600万ドルは貰えただろうから
そりゃゴネるよね😅
給与事情がそんなの知らんかったな、、
酷い話だ、、
栄養足りてなくて2mなれるんや!
筋肉つけすぎると身長伸びなくなるイメージあるのですがその逆かも?
ピッペンとジョーダンの不仲は
ピッペンの奥さんがジョーダンの息子と不倫したからやで
そりゃ黙ってられん罠
スラムダンクの河田兄が、低身長から一気に身長・筋肉が成長して、屈指のセンターになったという設定は、ピッペンから由来しているっぽいですね!
MJと仲直りししてほしいな〜🤝
リアルタイムで見てたけど、ジョーダンがメジャー挑戦してた年。プレーオフの第4クォータここぞって時にいつも活躍できない印象が残ってる。
もっと我が強かったらもっと凄い選手になってた。
バスケット選手としては一番好きな選手です。しかし引退してからのあれこれは少し残念😢
NBA STORY 月刊ジャンプで読んでたw
史上最高の二番手はカリーかKDじゃね
どっちが二番手かは人によるが
相手からするとホントに嫌な選手でしたね。すごい存在感があるというか、ポジショニングもいいし、手も早くてデカいし、強いし
速いし。金払う価値は十分すぎるぐらいあったと思うけど、契約だからなあ。
それにしてもポリニスっていたなあ。
歴代最高の「二番手」じゃなくて、歴代最高の「SF」だと個人的には思ってる
98年ジャズとのGame4の活躍で付けられた
『One Man Rescue』という
呼称が忘れられません
本当になんでも出来る
凄いSFでした
ワンマンレスキューって言葉、ほんとに大好きです