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もうオジュウチョウサンしか重賞勝ちないかと思ってたらしれっとアフリカンゴールドが京都記念勝ってステイフーリッシュが海外重賞勝ってて草
かたやTwitterを使う馬、かたや実質ラストクロップ世代にして遂にゴドルフィンキラーを継承した馬ステゴってすげーよな、最後までネタもたっぷりだもん
そもそも何でまだオジュウチョウさん走ってんだよ...
@@クラッシュ-x6c オーナーは、種牡馬入させたいんだけど、声が掛からない
香ら
「実績A安定C」がまさにステゴらしさの結晶
オルフェの隔世遺伝と直接遺伝本当にすごいと思う。左手前のコーナーでの加速→サンデー右手前の直線の叩きつける走り方→サッカーボーイ最後100メートルの両手前の走り→ステイゴールド(香港バーズの直線の走り方そっくり)成長力→マックイーン&ステイゴールド&ノーザンテーストバランス感覚と身体能力→マックイーン距離適正→ステイゴールドダート適正()→オリエンタルアート目つき→ディクタス気性難→ステイゴールドやっぱりこの配合すごかったんやなーって思う。これからもオルフェみたいに即席じゃなくて歴史を感じる配合でいい馬を生産してくださいノーザンさん
ならクヰックランチでノーザンにその末裔がいるから
日々の餌馬肉→ステイゴールドも追加
ステイゴールド自身が圧倒的なクラシックディスタンス向きのパフォーマンスを手を抜く癖でとことん隠し続けた事によって丈夫で長持ち(無理をしてないから)を達成した馬なので、身体的な特徴が産駒に伝わればそら走るよな(なお手を抜く癖も伝わる模様)
手を抜いててあの成績じゃ、あの世代最強言うてるようなもんじゃ・・・wホント初年度からもっといい繁殖当ててくれてたらなぁって残念に思う。
気性難だけど、ステゴ自体が早熟かつ晩成かつ頑丈な中長距離馬という完璧な馬体なんよね。能力は世界最強。そして産駒に良く遺伝してる。気性も遺伝しとるけどw
うんちして嗅ぐのも遺伝してますよねw
@@なつき-x1q あの謎の癖まで遺伝しなくて良いのにw
飼い葉を水につけて柔らかくしてから少し食べて飲んで後は放置。と言うのも遺伝している(ドリジャ・オルフェ・ゴルシ・・・)
未だにGI勝ってる馬いるの恐ろしい
ステゴ産駒はキャラクター性が非常に強く、ファンが増える要素モリモリなのが多いんだよな成績を見てもいろんな意味で真似できないのがいるし、ステゴの血が入ってるだけで「なんかやらかしそう」と思わせてくれる、ある意味ギャンブル性がものすごく強い馬
母系で全然やらかさねぇなしっかりしてくれよ
まさか3冠馬や最強障害馬まで出るとはね。ネタにされる某芦毛もいるし、何より頑丈で長く活躍するって言うのがうれしいところだね。まぁその分気性も親父似がちらほらいるけどw
ネタにされる某芦毛w
ネタにされる某芦毛(GI6勝)
なんか話題に上がる馬を見るとステゴがいるんだよね「春天で鞍上なしで好走した馬がいる」「ちっちゃくて強いアイドルホース」「カメラ目線でボロする」
記録に残るのがディープ産駒歴史に残るのがステゴ産駒というイメージ
ジェンティルとグラン以外忘れ去られそう
オルフェはけっこうホームラン打ってるイメージだけど、ゴルシもチャンスボールさえあれば普通にホームラン打ちそうそのうちオルフェ・ゴルシ級の場外ホームランが出るといいな
ゴルシがホームラン打った結果→ユーバーレーベン
ゴルシは中距離バッターだと思う
日本の古い牝系にはだいたいプリンスリーギフトが入っているトモの緩い産駒が出やすいらしいからプリンスリーギフトの多重クロスは極力避けてほしいもんだけど
@@石山太陽-n9t ゴルシは受胎率の高さっていう需要からすると中距離〜アヘ単のアベレージヒッターでしょ
ステイゴールドの現役時代は知らないですが、産駒達は間違いなく一流だと思います。手を煩わせる馬が多いけど、競馬を面白くしてくれていること間違いないと思います。今でも現役で頑張っているオジュウチョウサンは凄いと思います。
生産者にとって嬉しいのがディープ産駒。ファンにとって楽しみなのがステゴ産駒。
そりゃディープの仔が席巻しても楽しくないわな上級産駒の大半がようわからん外国の血統ばっかで
オジュウチョウサンが種牡馬になってまさかの大物出したら面白いなぁ
ただ活躍するやつほど父親譲りの個性派が出て来るのも面白い。
ステゴはそもそも超良血だしなぁ
だからステゴを凌ぐ世界的超良血のシュヴァルグランやリアステとかに一発を期待しちゃうんだよな笑そいつらステゴ産駒でもロベルト系種牡馬でもないけど
そのホームランが強烈なんだよなぁ………。3冠馬出すとか場外ホームランじゃん……。
ゴルシが全く出てこない事考えるとそこそこ前の内容っぽいかなあオルフェも酷評されてる時代っぽいし
ディープが初年度種付料800万に対し、ステゴは150万、つけられた牝馬も廃用リストの上位にいた子などであることを考えれば、ディープ以上の馬って感じかね。凱旋門賞に一番近付いたのはステゴ産駒だってことを考えたらかなり凄いことだと思うけども。むしろディープは結果出して当たり前な所もあるし
そもそもディープは糞繁殖との配合がほとんどなかったから一概には比べにくい繁殖の質がディープには劣っていて、ステゴと配合して活躍馬を出していた繁殖のような地味血統の繁殖でダメダメだったハーツと比べた方がいいんじゃない?
ステイフーリッシュまだがんばれるぞ!応援してるからな!
オルフェ、ゴルシにもステゴみたいに黄金配合が見つかればとんでもない化け物生まれると思うんやけどな…
見つかってほしいロマンだわ
ステマ、ディープ猫並のニックスが欲しくなるよね確かに
何をおっしゃいます大物はあまり出てないけど、2頭ともすでにオルフェ=ミスプロ、サドラー、日本の古い牝系ゴルシ=ヌレイエフ、ロベルト(ってRUclipsのコメント欄で教えてもらった)というニックスがあるじゃないっすかなお、ステマ配合はゴルシの後はすかんぴんだったからニックス感は無いステゴとニックスだったのはダンジグ
最強級はディープがちょくちょく出して、最強をステゴがたまに出してるイメージ。
ディープインパクト近代競馬の結晶ステイゴールド近代競馬の結晶(血統)
ステゴの血統が素晴らしいのもあるし何よりゴールデンサッシュが繁殖牝馬としてパーフェクト
4:17なお後にこの3頭の放牧地にステゴが来るのだが、来た瞬間にサッカーボーイに「なんだァ…貴様ァ…?」とブチギレられた模様
そりゃサッカーボーイの孝行息子であるナリタトップロードを危うくSATSUGAIしかけたけん。
SS、マック、サッカーボーイが揃っていたのは社台スタリオンステーションですが、ステイゴールドが種牡馬として在籍していたのはビッグレッドファームとブリーダーズスタリオンステーションですので、場所が違います。威嚇したのは、サッカーボーイがブリーダーズスタリオンステーションに移籍した後の話です。
@@tappost555 あれステゴじゃなくてサッカーボーイが移籍してきてたのか(競馬初心者だから許して)
ステイゴールドは420kgという馬格の小ささゆえに勝ち切れなかった。ニシノフラワーと同じぐらいの大きさ。ステイゴールドの能力を受け継いだまま馬格が大きくなった子どもが無双するのも当然。
ドリジャもチビやん
なお、ステゴ産駒の特攻隊長ドリームジャーニーはステゴよりも更に小柄なのにGI 3勝だしトレセンのボス馬。
真の最強馬はこういった血統からしか出ないのも魅力の一つ。
昔は知らんけど最近は「G1で通用しなくもない消化不良気味の競走生活だった良血種牡馬」+「古臭い雑草牝系出身の繁殖牝馬」で生まれる傾向にあるね
ステゴ産駒、初期に上手く出して中期にでかいの出して晩期にもちゃんと出すの親父の傾向みたいで笑うディープインパクトは確かに後継者だろうけどステイゴールドこそサンデー2世
ホームランって何処からがホームランなんや?個人的にはG1一勝でもしたらホームランやと思うんやけど
本気で走らないから使い減りせず怪我もしなかった。おそらく競走能力はサンデー産駒で一番。頭が良すぎて本気で走るのが馬鹿馬鹿しいとかかな。産駒も怪我をしそうになると適当に凡走してたのかもね。
オーソリティの血統には日本競馬の歴史と夢が詰まってるからどこかで海外GI勝って欲しい
日高でゴルシより安い値段でさらに日本競馬の歴史や夢を追加でぶち込みたい馬
ステイゴールド産駒のラストクロップ達が重賞勝ってたり連に絡むのがすごい。
正確にはラストクロップはハナノナゴリ一頭だけですよステフとかアフゴはラストクロップの一個前ですステゴがハナノナゴリの種付け直後に亡くなってるので現在7歳世代が実質ラストクロップ的な扱いされてます
ハルノナゴリを調べてみたら繁殖に入ってました。2021年に初仔を産んだそうです。
現役時代だけでなく、種牡馬となっても吉田氏の予想を覆し続けた・・それだけでも愛さずにはいられないw
オルフェからもゴルシからもちゃんとG1馬出てるからいつか産駒同士の内部抗争みたいなG1レース起こりそう
良血フェノーメノはそれに食い込めずに消えるのか…
種牡馬として成功するか否かは本人が子に伝える要素と周囲(馬場、レース条件、繁殖牝馬など)がマッチするかどうかだから。マルシュロレーヌを見ると、母系は米血が強くてダートで使われることが多い一族なので、オルフェはアメリカいった方がG1馬出せるかもしれない。
オルフェやゴルシがいくら実績があってもステイゴールドの方がスター性や表に出さなかった潜在能力は上と思わせてしまうところが凄いというか魅力。
インディチャンプすこ
ステイゴールドは勝ちきれないと言われてるけど、馬券に絡む着順多いから、やはり一流なんでは
オルフェはとりあえず、母父ノーザンテーストで4×3ってやり続ければ、どっかで強いの出そう。産駒牝馬はサンデーの3×4でいいし...
ノーザンテースト4本持ちの産駒がおるね
彼自身ものすっごい良血なんよなそういえば
産駒世代は配合できる牝馬が限られてるからね…ステゴ長生きして欲しかったな存命ならまだ種牡馬やってたのかな?
25くらいで辞めてたやろ
ステゴはあんなんだから忘れられてるけど実はかなり良血なんだぞー!
本当、ステゴがいなかったらちっとも味のない日本競馬だったろうに。
何が凄いって未だに重賞取る産駒がいるって事よ
お父さん、可愛い子供たちの命を有り難う✨
小柄な馬体でありながら先行もこなせ、能力も完成するのは晩成だが早い段階で十分に仕上がり、マイルから長距離までこなせる適正距離の広さを持つ。この小柄な馬体で黄金世代や覇王にも引けを取らない戦いを繰り広げる能力の高さは香港時の各陣営インタビューで最も警戒してる馬はステイゴールドと口を揃えて言われるように一級品。馬体がもう少し大きければ!気性がもう少し素直だったら!というタラレバが次世代で上手くいった結果の大成功。秘めた素質は超一級品だったが人間が困る事をわざとやって楽しんでる所があると言われているように性格の問題でG11勝しかできなかった。本気で走ったのは香港の最後の50mぐらいじゃないか?あの脚あるならさっさとG1何勝かして引退できてたはずなんだがなあとw。
種牡馬ではエルコン、グラス、スペ、オペが届かない領域に行っちゃったな
その小柄を期待して配合して生まれたのがゴルシ(母に負けない大型)
ウインブライトも香港GⅠを2勝してステゴの血の為せるわざかと、高速馬場には疑問だが母方はコジーンだけにマイルで一発逆転に期待したい。
なんか4、5年前のネットの意見っぽさを感じる
ディープは父がSSってだけで、血統的には外国産馬みたいで面白味はない。日本に輸入された外国産馬同士。そういう種牡馬が多いので、ステゴ系、モーリスには期待している。
ディープ息子世代は日本の古い血を持つ牝馬との配合が結構多いよディープボンドやアイラブテーラーやウォーターナビレラといったそこそこの当たりも出ている
「馬」と言う生物としては大成功してる
そう考えるとたった1世代しか残せなかったのに、そこから特大ホームランのドバウィくんを出したドバミレは世界を変える馬だったかもしれない...
ドバウィが変えてくれるってだからウジウジ言いっこなし
@@キングクラウン マジで頑張れドバウィ君…ガリレオ超えてくれ欧州あれの馬しか居らんのや…
レッドリヴェールは滅茶苦茶可愛いですよ、ステゴお父さん。須貝さんにも懐くし。・・・暴れるし蹴るけどwなんか、スイープトウショウと逆やな。
障害の絶対王者オジュウチョウサンがおるぞ!!
コパノリッキー(あかん…このままではワイのG1級 11勝の記録が抜かれてまう…!)
自身の良血+相手の雑草さが上手く作用して爆発したんやろしかしなぜニホンピロウイナー肌とかシンボリルドルフ肌とかタマモクロス肌とかメジロライアン肌とかトウカイテイオー肌とかマヤノトップガン肌では不発だったんだろだから、メジロマックイーン肌で名馬を出せたのが突然変異としか思えないマックイーンで出せるなら上記の馬の肌でも活躍馬を出せてもおかしくないのにマックイーン肌自体マルゼンスキー肌やユタカオー肌に劣っていたし
子供達の活躍凄いですね👏気性難だけど、人気あるよ👍
ま…まぁ成績そこそこでも愛されれば勝ちだろ(震え声)
ドリジャ、オルフェ、フェノーメノ、インディチャンプとか社台系出身も多い。社台スタリオンには入れなかったけど、ステゴの血統背景から、社台の後押しも強かったんじゃないのかな。
2年毎に社台とBRFをシャトル。と言う契約で種牡馬入。ステゴ産駒の活躍で、輝哉氏が「権利全部手放さなくて良かった」と安堵するぐらいには青くなった。オリエンタルアートなんて子出しが悪くて、・2回種付け失敗。コイツでなんとか→ドリジャ誕生・ディープ三連種付け失敗。コイツでなんとか→オルフェ誕生だから、下手すりゃ廃用になってた
ゴールデンサッシュはステゴの母親、オリエンタルアートだと思いますが。
@@o-resummer9894 ほんとだ、指摘すんません。オリエンタルアートさんですね
自身の力を意図的に抑えて子孫の価値をあげる鑑
頑張れビエンナーレとシルクメビウス&ウインガニオンの全妹
リーディングサイアーをとってないとは言うが、じゃあ当時誰とリーディングサイアーを争ってたか考えると、ステイゴールドの種馬としての凄さが分かるやろ。
そもそもハナからそういう期待はされてないしなディープみたいにコイツは何がなんでも種牡馬として成功されるんじゃ!みたいな繁殖が回されてた訳でもないし、期待値の超え方で言えばディープ以上でしょ
ダンジグ持ち牝馬を大量に用意したらリーディングサイアー取れたよ
ステゴの血ナニの匂いを嗅ぐ発狂するもう一回嗅ぐ発狂するもう一回嗅(やめとけ)
とりあえずオルフェーヴルがダート馬だったかもしれんって話をどっかで聞いてビビった
海外競馬関係者からは「どうして日本のホースマンは気性が悪い馬ばかり作るんだ…?気性難が好きなのか?」と怪訝な顔をされてるらしい…ちゃうねん…全部ステイゴールドって奴が…更に言うならその親父のサンデーサイレンスって奴が悪いんや…
ノーザンテースト『許された!』
更に言うならその親父のヘイローって奴が……
@@SH-jolie 更に言うならその親父のヘイルトゥリーズンって奴が……
ステイの鞍上がさいごまで同じでは、🐴馬もマンネリになってなか優勝できなかつたのでは、やはり騎士もいろいろかえたほうが、馬は繊細だからそれなりに走ります、絶対騎士のせいです、武さんとの試合はやはり凄くちがいましたね、でもあれは最高日本の馬が優勝するとは本当に夢の様でした、その頃は競馬もみなかったがいまはテレビ、ユウチユプでみています、父か馬主でしたから、ぜんぜん馬券は買いませんかお馬さんの走っている姿が大好きです、又お馬さんも大好きてす
安定Cはロマンなんだよなあ・・・
ラストランになってようやく本気を出し、種牡馬入りしてから覚醒した稀有な存在
オルフェーヴルの全兄、ドリームジャーニーもおるよ。
ディクターーース !!
なんとなく産駒が2022年の凱旋門賞を勝ってしまって、またこのような動画が作られそうな気がしてきました。
つまり矢作師が送り込むステイフーリッシュ!
ステゴ好きな人ってあんまりディープのこと好きじゃないよね
他所でも書いたけど、ステゴがもし凱旋門賞出ていたら。産駒が2着になっているし。国内G1勝ってないからなあ、社台がよほど血迷わない限り、出すことは出来まい。というか登録できるかどうか。ディープとかは産駒の数が半端ない。先日の天皇賞(春)はついに産駒1頭しか無かったが、それでもディープ産駒がG1ゲートの半分だった時代もあったしな。ステゴの場合はすぐ亡くなるから産駒数の比率なら異常だよね。これも他所でも書いたけど、もし香港ヴァーズで勝てなかったら、種牡馬にならなかったかもしれず、となるとゴルシ、オルフェ、オジュウは生まれていなかったかも知れない。ステゴのラインは日本競馬のために残って欲しいんだよ、だから繁殖できるかどうかわからんけど、オジュウには無事に引退して欲しい。
じゃあ結果残せ父系は弱肉強食の世界よ勝てなかったら消える
大体「なんとか最後にG1勝って種牡馬になれたなぁ」という馬から三冠馬が出るなんて誰が予想できる?
それが競馬の面白さだよねG1獲りまくった馬から全く良い馬生まれない事も多々あるし
当時のファンはテイエムオペラオーから出るとは期待してただろうね
なお本当ならドバイで勝った時点で種牡馬入りが決まっていて引退予定だったが種付けシーズンが終了していたため現役続行になった
黄金の旅路は世界中へ、未来へと繋がってるんだなってにしてもオルフェdisられまくってんなそれはそれとして、こないだの中山GJでのオジュウの3着だったマイネルレオーネの血統を見て吹いたわバリバリのディクタスアイかましてて更に吹いた競走引退後の伴侶が(結果的にしろ)良かったのもあると思うんだよなぁやはり一番の伴侶はオリエンタルアートかな
マイネルレオーネ君は血統がとんでもなくインブリードしてるんだよね
結局、現役時代の成績ってどんだけ重要なのかな
牝馬を集める口実以上
種牡馬入する口実に必要
@@colocalo100 特に血統がよろしくない馬が種牡馬の座を勝ち取るには、好成績を挙げて成り上がるしかない母ちゃんや兄弟、母ちゃんの兄弟や従兄弟がG1馬だったりして、さらに自身が重賞で好走でもしたら落語の抜擢真打みたいにG1勝ち無しでも種牡馬になれるけど(場合によれば競走成績が皆無でもなれる)あるいは個人馬主の温情
○ん○んが強かったんやな
割とガチでインディチャンプ次第なところあると思うオルフェゴルシは打率悪いしスピード種牡馬全盛の時代にマッチしてないからな
父系はすぐ消えちゃいそう感があるよなぁ
ゴルシの打率は悪くないしスピードはなくはないし早熟だし若い頃はズブくなかったし繁殖次第でいけるやろ
スピード寄りの種牡馬のためにJRAが馬場改修をしちゃったからねぇ。。。欧州を貶す人も増えたし、パワー寄りの馬は日本を離れた方が良いかもね。
@@anirin8724 馬場を変えたのは故障を減らすためでスピード系種牡馬の優遇とは直接関係ない
@@キングクラウン 結果として出走回数が減った今でも故障数は減ってないし、種牡馬別の勝率が変化しちゃったからその言い分は通じないで。
中央競馬の古馬G1での勝利はサンデーに次いで2位
@バンクシー田中 連続記録の回数だと13回が正確だから年数っていう方がしっくりくるがステゴは20.21年度はオジュウチョウサンの1本ラインディープは初年度2歳G1を取れてないので現在12年、おそらく14年で止まるサンデーサイレンスのラストクロップ世代が実は5歳世代で勝ててないのが少々意外な点
@@夜月-h1j 誤情報じゃないよこの動画の元になったスレは19年の8月その時点ではステイゴールドが2位だったって話
@@ファンファン-f4n 19年8月でもステゴ21にディープ23だから2位ではないと思うがまあ3年前の話ならか
@@夜月-h1j 普通に数え間違えてると思いますよ2019年フィエールマンの天皇賞春までで20です
@@ファンファン-f4n 20か、この後グラン筆頭に古馬で沢山ディープ産駒が勝ち出すから爆発的に増える直前のタイミングだったんだな
オジュウさん引退するんだよなぁぁ!!
ディープインパクトよりも打率は高いディープは数
ステゴも繁殖の質が上がった後はディープ化したそれでもG1勝ったのはミスブゼンやプティットアミでだけど
ほんとわからない
サッカーボーイも絶対「要る」ウマだな
オジュウは11歳やでー(´;ω;`)
ステイは何人産駒がいるのですか、つぎからつぎと産駒が勝利していめすね、みんな血統ってやはり凄いですね、産駒はみんな大好きです、すテイはぜんぜん実物はみたこもがないですが、産駒は良いですね、でもオルフ シツブの産駒がもつと有名になってほしい、又走つてほしい
オルフェはラヴィオリの2021が走らんかな
ステゴ時代は周りも強い馬が多かったから、いや言い訳なのかな
めっちゃ上から言ってて草
ソースが競馬板だからじゃ?
ニックス騒動ってなんなん?詳しい人教えてクレメンス
あんまり詳しくはないけどニックス配合ってのが競馬に置ける優秀な仔が出来る可能性が高い配合。とりわけ日本で有名な母父マックイーン、父ステゴっていうステマ配合ってのがあってそこから輩出されたのがオルフェ、ゴルシ、ドリジャ。他に有名なのだと父ディープに母父ストームキャットっていうディープ猫って組み合わせ。輩出馬キズナ、ラヴズ、リアルスティール、ダノンキングリーとかざっくり血統上の相性って思ってるけど...詳しくは知らん。最近キングヘイローが母父で再注目されてて嬉しい民です。
繁殖やめたマックイーン牝馬まで呼び戻されるくらいにステマ配合が注目されたんだ
ニックスってのはファラリス×チョーサーやボールドルーラー×プリンスキロ、ミスプロ×バックパサーみたいなもん
初年度からそこそこの成績の馬を出したステゴだったが、特に母父メジロマックイーンの牝馬と相性が良く、そこから生まれる馬がよく走ることが注目された。この相性の良さがニックスと呼ばれる。ステイゴールドとマックイーンのニックスということで通称ステマ配合と呼ばれた。ただし、父がマックイーンの牝馬ってその頃結構数が少なくなってしまってて、繁殖牝馬やめてた馬まで戻ってきて種付けすることになった。当然ながら、かなり異例な事態で、競馬界で結構な話題(騒動)になった。おかげで当時マックイーンの血はかなり少なくなってたが、ステマ配合の馬たちが活躍したこともあり直系ではないもののなんとか後継に引き継げそう。
@@urahanamikaze4221 いうほどマックイーンの血を引く馬はやばい状況じゃないステゴの血が入ってないマックイーン持ちの馬はまだそれなりにいる
もうオジュウチョウサンしか重賞勝ちないかと思ってたらしれっとアフリカンゴールドが京都記念勝ってステイフーリッシュが海外重賞勝ってて草
かたやTwitterを使う馬、かたや実質ラストクロップ世代にして遂にゴドルフィンキラーを継承した馬
ステゴってすげーよな、最後までネタもたっぷりだもん
そもそも何でまだオジュウチョウさん走ってんだよ...
@@クラッシュ-x6c オーナーは、種牡馬入させたいんだけど、声が掛からない
香ら
「実績A安定C」がまさにステゴらしさの結晶
オルフェの隔世遺伝と直接遺伝本当にすごいと思う。
左手前のコーナーでの加速→サンデー
右手前の直線の叩きつける走り方→サッカーボーイ
最後100メートルの両手前の走り→ステイゴールド(香港バーズの直線の走り方そっくり)
成長力→マックイーン&ステイゴールド&ノーザンテースト
バランス感覚と身体能力→マックイーン
距離適正→ステイゴールド
ダート適正()→オリエンタルアート
目つき→ディクタス
気性難→ステイゴールド
やっぱりこの配合すごかったんやなーって思う。これからもオルフェみたいに即席じゃなくて歴史を感じる配合でいい馬を生産してくださいノーザンさん
ならクヰックランチで
ノーザンにその末裔がいるから
日々の餌馬肉→ステイゴールドも追加
ステイゴールド自身が
圧倒的なクラシックディスタンス向きのパフォーマンスを手を抜く癖でとことん隠し続けた事によって丈夫で長持ち(無理をしてないから)を達成した馬なので、身体的な特徴が産駒に伝わればそら走るよな(なお手を抜く癖も伝わる模様)
手を抜いててあの成績じゃ、あの世代最強言うてるようなもんじゃ・・・w
ホント初年度からもっといい繁殖当ててくれてたらなぁって残念に思う。
気性難だけど、ステゴ自体が早熟かつ晩成かつ頑丈な中長距離馬という完璧な馬体なんよね。能力は世界最強。そして産駒に良く遺伝してる。気性も遺伝しとるけどw
うんちして嗅ぐのも遺伝してますよねw
@@なつき-x1q あの謎の癖まで遺伝しなくて良いのにw
飼い葉を水につけて柔らかくしてから少し食べて飲んで後は放置。
と言うのも遺伝している(ドリジャ・オルフェ・ゴルシ・・・)
未だにGI勝ってる馬いるの恐ろしい
ステゴ産駒はキャラクター性が非常に強く、ファンが増える要素モリモリなのが多いんだよな
成績を見てもいろんな意味で真似できないのがいるし、ステゴの血が入ってるだけで「なんかやらかしそう」と思わせてくれる、ある意味ギャンブル性がものすごく強い馬
母系で全然やらかさねぇな
しっかりしてくれよ
まさか3冠馬や最強障害馬まで出るとはね。ネタにされる某芦毛もいるし、何より頑丈で長く活躍するって言うのがうれしいところだね。まぁその分気性も親父似がちらほらいるけどw
ネタにされる某芦毛w
ネタにされる某芦毛(GI6勝)
なんか話題に上がる馬を見るとステゴがいるんだよね
「春天で鞍上なしで好走した馬がいる」
「ちっちゃくて強いアイドルホース」
「カメラ目線でボロする」
記録に残るのがディープ産駒
歴史に残るのがステゴ産駒
というイメージ
ジェンティルとグラン以外忘れ去られそう
オルフェはけっこうホームラン打ってるイメージだけど、ゴルシもチャンスボールさえあれば普通にホームラン打ちそう
そのうちオルフェ・ゴルシ級の場外ホームランが出るといいな
ゴルシがホームラン打った結果→ユーバーレーベン
ゴルシは中距離バッターだと思う
日本の古い牝系にはだいたいプリンスリーギフトが入っている
トモの緩い産駒が出やすいらしいからプリンスリーギフトの多重クロスは極力避けてほしいもんだけど
@@石山太陽-n9t ゴルシは受胎率の高さっていう需要からすると中距離〜アヘ単のアベレージヒッターでしょ
ステイゴールドの現役時代は知らないですが、産駒達は間違いなく一流だと思います。手を煩わせる馬が多いけど、競馬を面白くしてくれていること間違いないと思います。今でも現役で頑張っているオジュウチョウサンは凄いと思います。
生産者にとって嬉しいのがディープ産駒。
ファンにとって楽しみなのがステゴ産駒。
そりゃディープの仔が席巻しても楽しくないわな
上級産駒の大半がようわからん外国の血統ばっかで
オジュウチョウサンが種牡馬になってまさかの大物出したら面白いなぁ
ただ活躍するやつほど父親譲りの個性派が出て来るのも面白い。
ステゴはそもそも超良血だしなぁ
だからステゴを凌ぐ世界的超良血のシュヴァルグランやリアステとかに一発を期待しちゃうんだよな笑
そいつらステゴ産駒でもロベルト系種牡馬でもないけど
そのホームランが強烈なんだよなぁ………。3冠馬出すとか場外ホームランじゃん……。
ゴルシが全く出てこない事考えるとそこそこ前の内容っぽいかなあ
オルフェも酷評されてる時代っぽいし
ディープが初年度種付料800万に対し、ステゴは150万、つけられた牝馬も廃用リストの上位にいた子などであることを考えれば、ディープ以上の馬って感じかね。
凱旋門賞に一番近付いたのはステゴ産駒だってことを考えたらかなり凄いことだと思うけども。
むしろディープは結果出して当たり前な所もあるし
そもそもディープは糞繁殖との配合がほとんどなかったから一概には比べにくい
繁殖の質がディープには劣っていて、ステゴと配合して活躍馬を出していた繁殖のような地味血統の繁殖でダメダメだったハーツと比べた方がいいんじゃない?
ステイフーリッシュまだがんばれるぞ!応援してるからな!
オルフェ、ゴルシにもステゴみたいに黄金配合が見つかればとんでもない化け物生まれると思うんやけどな…
見つかってほしい
ロマンだわ
ステマ、ディープ猫並のニックスが欲しくなるよね確かに
何をおっしゃいます
大物はあまり出てないけど、2頭ともすでに
オルフェ=ミスプロ、サドラー、日本の古い牝系
ゴルシ=ヌレイエフ、ロベルト(ってRUclipsのコメント欄で教えてもらった)
というニックスがあるじゃないっすか
なお、ステマ配合はゴルシの後はすかんぴんだったからニックス感は無い
ステゴとニックスだったのはダンジグ
最強級はディープがちょくちょく出して、最強をステゴがたまに出してるイメージ。
ディープインパクト近代競馬の結晶
ステイゴールド近代競馬の結晶(血統)
ステゴの血統が素晴らしいのもあるし
何よりゴールデンサッシュが繁殖牝馬としてパーフェクト
4:17なお後にこの3頭の放牧地にステゴが来るのだが、
来た瞬間にサッカーボーイに「なんだァ…貴様ァ…?」と
ブチギレられた模様
そりゃサッカーボーイの孝行息子であるナリタトップロードを危うくSATSUGAIしかけたけん。
SS、マック、サッカーボーイが揃っていたのは社台スタリオンステーションですが、ステイゴールドが種牡馬として在籍していたのはビッグレッドファームとブリーダーズスタリオンステーションですので、場所が違います。威嚇したのは、サッカーボーイがブリーダーズスタリオンステーションに移籍した後の話です。
@@tappost555
あれステゴじゃなくてサッカーボーイが移籍してきてたのか
(競馬初心者だから許して)
ステイゴールドは420kgという馬格の小ささゆえに勝ち切れなかった。ニシノフラワーと同じぐらいの大きさ。ステイゴールドの能力を受け継いだまま馬格が大きくなった子どもが無双するのも当然。
ドリジャもチビやん
なお、ステゴ産駒の特攻隊長ドリームジャーニーはステゴよりも更に小柄なのにGI 3勝だしトレセンのボス馬。
真の最強馬はこういった血統からしか出ないのも魅力の一つ。
昔は知らんけど最近は「G1で通用しなくもない消化不良気味の競走生活だった良血種牡馬」+「古臭い雑草牝系出身の繁殖牝馬」で生まれる傾向にあるね
ステゴ産駒、初期に上手く出して中期にでかいの出して晩期にもちゃんと出すの親父の傾向みたいで笑う
ディープインパクトは確かに後継者だろうけどステイゴールドこそサンデー2世
ホームランって何処からがホームランなんや?個人的にはG1一勝でもしたらホームランやと思うんやけど
本気で走らないから使い減りせず怪我もしなかった。おそらく競走能力はサンデー産駒で一番。頭が良すぎて本気で走るのが馬鹿馬鹿しいとかかな。産駒も怪我をしそうになると適当に凡走してたのかもね。
オーソリティの血統には日本競馬の歴史と夢が詰まってるからどこかで海外GI勝って欲しい
日高でゴルシより安い値段でさらに日本競馬の歴史や夢を追加でぶち込みたい馬
ステイゴールド産駒のラストクロップ達が重賞勝ってたり連に絡むのがすごい。
正確にはラストクロップはハナノナゴリ一頭だけですよ
ステフとかアフゴはラストクロップの一個前です
ステゴがハナノナゴリの種付け直後に亡くなってるので現在7歳世代が実質ラストクロップ的な扱いされてます
ハルノナゴリを調べてみたら繁殖に入ってました。2021年に初仔を産んだそうです。
現役時代だけでなく、種牡馬となっても吉田氏の予想を覆し続けた・・それだけでも愛さずにはいられないw
オルフェからもゴルシからもちゃんとG1馬出てるからいつか産駒同士の内部抗争みたいなG1レース起こりそう
良血フェノーメノはそれに食い込めずに消えるのか…
種牡馬として成功するか否かは本人が子に伝える要素と周囲(馬場、レース条件、繁殖牝馬など)がマッチするかどうかだから。
マルシュロレーヌを見ると、母系は米血が強くてダートで使われることが多い一族なので、オルフェはアメリカいった方がG1馬出せるかもしれない。
オルフェやゴルシがいくら実績があってもステイゴールドの方がスター性や表に出さなかった潜在能力は上と思わせてしまうところが凄いというか魅力。
インディチャンプすこ
ステイゴールドは勝ちきれないと言われてるけど、馬券に絡む着順多いから、やはり一流なんでは
オルフェはとりあえず、母父ノーザンテーストで4×3ってやり続ければ、どっかで強いの出そう。産駒牝馬はサンデーの3×4
でいいし...
ノーザンテースト4本持ちの産駒がおるね
彼自身ものすっごい良血なんよなそういえば
産駒世代は配合できる牝馬が限られてるからね…
ステゴ長生きして欲しかったな
存命ならまだ種牡馬やってたのかな?
25くらいで辞めてたやろ
ステゴはあんなんだから忘れられてるけど実はかなり良血なんだぞー!
本当、ステゴがいなかったら
ちっとも味のない日本競馬だったろうに。
何が凄いって未だに重賞取る産駒がいるって事よ
お父さん、可愛い子供たちの命を有り難う✨
小柄な馬体でありながら先行もこなせ、能力も完成するのは晩成だが早い段階で十分に仕上がり、マイルから長距離までこなせる適正距離の広さを持つ。
この小柄な馬体で黄金世代や覇王にも引けを取らない戦いを繰り広げる能力の高さは香港時の各陣営インタビューで最も警戒してる馬はステイゴールドと口を揃えて言われるように一級品。
馬体がもう少し大きければ!気性がもう少し素直だったら!というタラレバが次世代で上手くいった結果の大成功。
秘めた素質は超一級品だったが人間が困る事をわざとやって楽しんでる所があると言われているように性格の問題でG11勝しかできなかった。
本気で走ったのは香港の最後の50mぐらいじゃないか?あの脚あるならさっさとG1何勝かして引退できてたはずなんだがなあとw。
種牡馬ではエルコン、グラス、スペ、オペが届かない領域に行っちゃったな
その小柄を期待して配合して生まれたのがゴルシ(母に負けない大型)
ウインブライトも香港GⅠを2勝してステゴの血の為せるわざかと、高速馬場には疑問だが母方はコジーンだけにマイルで一発逆転に期待したい。
なんか4、5年前のネットの意見っぽさを感じる
ディープは父がSSってだけで、血統的には外国産馬みたいで面白味はない。日本に輸入された外国産馬同士。
そういう種牡馬が多いので、
ステゴ系、モーリスには期待している。
ディープ息子世代は日本の古い血を持つ牝馬との配合が結構多いよ
ディープボンドやアイラブテーラーやウォーターナビレラといったそこそこの当たりも出ている
「馬」と言う生物としては大成功してる
そう考えるとたった1世代しか残せなかったのに、そこから特大ホームランのドバウィくんを出したドバミレは世界を変える馬だったかもしれない...
ドバウィが変えてくれるって
だからウジウジ言いっこなし
@@キングクラウン
マジで頑張れドバウィ君…ガリレオ超えてくれ欧州あれの馬しか居らんのや…
レッドリヴェールは滅茶苦茶可愛いですよ、ステゴお父さん。須貝さんにも懐くし。
・・・暴れるし蹴るけどw
なんか、スイープトウショウと逆やな。
障害の絶対王者オジュウチョウサンがおるぞ!!
コパノリッキー(あかん…このままではワイのG1級 11勝の
記録が抜かれてまう…!)
自身の良血+相手の雑草さが上手く作用して爆発したんやろ
しかしなぜニホンピロウイナー肌とかシンボリルドルフ肌とかタマモクロス肌とかメジロライアン肌とかトウカイテイオー肌とかマヤノトップガン肌では不発だったんだろ
だから、メジロマックイーン肌で名馬を出せたのが突然変異としか思えない
マックイーンで出せるなら上記の馬の肌でも活躍馬を出せてもおかしくないのに
マックイーン肌自体マルゼンスキー肌やユタカオー肌に劣っていたし
子供達の活躍凄いですね👏
気性難だけど、人気あるよ👍
ま…まぁ成績そこそこでも愛されれば勝ちだろ(震え声)
ドリジャ、オルフェ、フェノーメノ、インディチャンプとか社台系出身も多い。社台スタリオンには入れなかったけど、ステゴの血統背景から、社台の後押しも強かったんじゃないのかな。
2年毎に社台とBRFをシャトル。と言う契約で種牡馬入。
ステゴ産駒の活躍で、輝哉氏が「権利全部手放さなくて良かった」と安堵するぐらいには青くなった。
オリエンタルアートなんて子出しが悪くて、
・2回種付け失敗。コイツでなんとか→ドリジャ誕生
・ディープ三連種付け失敗。コイツでなんとか→オルフェ誕生
だから、下手すりゃ廃用になってた
ゴールデンサッシュはステゴの母親、オリエンタルアートだと思いますが。
@@o-resummer9894 ほんとだ、指摘すんません。
オリエンタルアートさんですね
自身の力を意図的に抑えて子孫の価値をあげる鑑
頑張れ
ビエンナーレとシルクメビウス&ウインガニオンの全妹
リーディングサイアーをとってないとは言うが、じゃあ当時誰とリーディングサイアーを争ってたか考えると、ステイゴールドの種馬としての凄さが分かるやろ。
そもそもハナからそういう期待はされてないしな
ディープみたいにコイツは何がなんでも種牡馬として成功されるんじゃ!みたいな繁殖が回されてた訳でもないし、期待値の超え方で言えばディープ以上でしょ
ダンジグ持ち牝馬を大量に用意したらリーディングサイアー取れたよ
ステゴの血
ナニの匂いを嗅ぐ
発狂する
もう一回嗅ぐ
発狂する
もう一回嗅(やめとけ)
とりあえずオルフェーヴルがダート馬だったかもしれんって話をどっかで聞いてビビった
海外競馬関係者からは「どうして日本のホースマンは気性が悪い馬ばかり作るんだ…?気性難が好きなのか?」と怪訝な顔をされてるらしい…
ちゃうねん…
全部ステイゴールドって奴が…更に言うならその親父のサンデーサイレンスって奴が悪いんや…
ノーザンテースト『許された!』
更に言うならその親父のヘイローって奴が……
@@SH-jolie
更に言うならその親父のヘイルトゥリーズンって奴が……
ステイの鞍上がさいごまで同じでは、🐴馬もマンネリになってなか優勝できなかつたのでは、やはり騎士もいろいろかえたほうが、馬は繊細だからそれなりに走ります、絶対騎士のせいです、武さんとの試合はやはり凄くちがいましたね、でもあれは最高日本の馬が優勝するとは本当に夢の様でした、その頃は競馬もみなかったがいまはテレビ、ユウチユプでみています、父か馬主でしたから、ぜんぜん馬券は買いませんかお馬さんの走っている姿が大好きです、又お馬さんも大好きてす
安定Cはロマンなんだよなあ・・・
ラストランになってようやく本気を出し、種牡馬入りしてから覚醒した稀有な存在
オルフェーヴルの全兄、ドリームジャーニーもおるよ。
ディクターーース !!
なんとなく産駒が2022年の凱旋門賞を勝ってしまって、またこのような動画が作られそうな気がしてきました。
つまり矢作師が送り込むステイフーリッシュ!
ステゴ好きな人ってあんまりディープのこと好きじゃないよね
他所でも書いたけど、ステゴがもし凱旋門賞出ていたら。産駒が2着になっているし。
国内G1勝ってないからなあ、社台がよほど血迷わない限り、出すことは出来まい。というか登録できるかどうか。
ディープとかは産駒の数が半端ない。先日の天皇賞(春)はついに産駒1頭しか無かったが、それでもディープ産駒がG1ゲートの半分だった時代もあったしな。
ステゴの場合はすぐ亡くなるから産駒数の比率なら異常だよね。
これも他所でも書いたけど、もし香港ヴァーズで勝てなかったら、種牡馬にならなかったかもしれず、となるとゴルシ、オルフェ、オジュウは生まれていなかったかも知れない。
ステゴのラインは日本競馬のために残って欲しいんだよ、だから繁殖できるかどうかわからんけど、オジュウには無事に引退して欲しい。
じゃあ結果残せ
父系は弱肉強食の世界よ
勝てなかったら消える
大体「なんとか最後にG1勝って種牡馬になれたなぁ」という馬から三冠馬が出るなんて誰が予想できる?
それが競馬の面白さだよね
G1獲りまくった馬から全く良い馬生まれない事も多々あるし
当時のファンはテイエムオペラオーから出るとは期待してただろうね
なお本当ならドバイで勝った時点で種牡馬入りが決まっていて引退予定だったが種付けシーズンが終了していたため現役続行になった
黄金の旅路は世界中へ、未来へと繋がってるんだなって
にしてもオルフェdisられまくってんな
それはそれとして、こないだの中山GJでのオジュウの3着だったマイネルレオーネの血統を見て吹いたわ
バリバリのディクタスアイかましてて更に吹いた
競走引退後の伴侶が(結果的にしろ)良かったのもあると思うんだよなぁ
やはり一番の伴侶はオリエンタルアートかな
マイネルレオーネ君は血統がとんでもなくインブリード
してるんだよね
結局、現役時代の成績ってどんだけ重要なのかな
牝馬を集める口実
以上
種牡馬入する口実に必要
@@colocalo100 特に血統がよろしくない馬が種牡馬の座を勝ち取るには、好成績を挙げて成り上がるしかない
母ちゃんや兄弟、母ちゃんの兄弟や従兄弟がG1馬だったりして、さらに自身が重賞で好走でもしたら落語の抜擢真打みたいにG1勝ち無しでも種牡馬になれるけど(場合によれば競走成績が皆無でもなれる)
あるいは個人馬主の温情
○ん○んが強かったんやな
割とガチでインディチャンプ次第なところあると思う
オルフェゴルシは打率悪いしスピード種牡馬全盛の時代にマッチしてないからな
父系はすぐ消えちゃいそう感があるよなぁ
ゴルシの打率は悪くないしスピードはなくはないし早熟だし若い頃はズブくなかったし
繁殖次第でいけるやろ
スピード寄りの種牡馬のためにJRAが馬場改修をしちゃったからねぇ。。。欧州を貶す人も増えたし、パワー寄りの馬は日本を離れた方が良いかもね。
@@anirin8724 馬場を変えたのは故障を減らすためでスピード系種牡馬の優遇とは直接関係ない
@@キングクラウン 結果として出走回数が減った今でも故障数は減ってないし、種牡馬別の勝率が変化しちゃったからその言い分は通じないで。
中央競馬の古馬G1での勝利はサンデーに次いで2位
@バンクシー田中
連続記録の回数だと13回が正確だから年数っていう方がしっくりくるが
ステゴは20.21年度はオジュウチョウサンの1本ライン
ディープは初年度2歳G1を取れてないので現在12年、おそらく14年で止まる
サンデーサイレンスのラストクロップ世代が実は5歳世代で勝ててないのが少々意外な点
@@夜月-h1j 誤情報じゃないよ
この動画の元になったスレは19年の8月
その時点ではステイゴールドが2位だったって話
@@ファンファン-f4n 19年8月でもステゴ21にディープ23だから2位ではないと思うが
まあ3年前の話ならか
@@夜月-h1j 普通に数え間違えてると思いますよ
2019年フィエールマンの天皇賞春までで20です
@@ファンファン-f4n 20か、この後グラン筆頭に古馬で沢山ディープ産駒が勝ち出すから爆発的に増える直前のタイミングだったんだな
オジュウさん引退するんだよなぁぁ!!
ディープインパクトよりも打率は高い
ディープは数
ステゴも繁殖の質が上がった後はディープ化した
それでもG1勝ったのはミスブゼンやプティットアミでだけど
ほんとわからない
サッカーボーイも絶対「要る」ウマだな
オジュウは11歳やでー(´;ω;`)
ステイは何人産駒がいるのですか、つぎからつぎと産駒が勝利していめすね、みんな血統ってやはり凄いですね、産駒はみんな大好きです、すテイは
ぜんぜん実物はみたこもがないですが、産駒は良いですね、でもオルフ シツブ
の産駒がもつと有名になってほしい、又走つてほしい
オルフェはラヴィオリの2021が走らんかな
ステゴ時代は周りも強い馬が多かったから、いや言い訳なのかな
めっちゃ上から言ってて草
ソースが競馬板だからじゃ?
ニックス騒動ってなんなん?詳しい人教えてクレメンス
あんまり詳しくはないけどニックス配合ってのが競馬に置ける優秀な仔が出来る可能性が高い配合。
とりわけ日本で有名な母父マックイーン、父ステゴっていうステマ配合ってのがあってそこから輩出されたのがオルフェ、ゴルシ、ドリジャ。
他に有名なのだと父ディープに母父ストームキャットっていうディープ猫って組み合わせ。輩出馬キズナ、ラヴズ、リアルスティール、ダノンキングリーとか
ざっくり血統上の相性って思ってるけど...詳しくは知らん。
最近キングヘイローが母父で再注目されてて嬉しい民です。
繁殖やめたマックイーン牝馬まで呼び戻されるくらいにステマ配合が注目されたんだ
ニックスってのはファラリス×チョーサーやボールドルーラー×プリンスキロ、ミスプロ×バックパサーみたいなもん
初年度からそこそこの成績の馬を出したステゴだったが、特に母父メジロマックイーンの牝馬と相性が良く、そこから生まれる馬がよく走ることが注目された。
この相性の良さがニックスと呼ばれる。ステイゴールドとマックイーンのニックスということで通称ステマ配合と呼ばれた。
ただし、父がマックイーンの牝馬ってその頃結構数が少なくなってしまってて、繁殖牝馬やめてた馬まで戻ってきて種付けすることになった。
当然ながら、かなり異例な事態で、競馬界で結構な話題(騒動)になった。
おかげで当時マックイーンの血はかなり少なくなってたが、ステマ配合の馬たちが活躍したこともあり直系ではないもののなんとか後継に引き継げそう。
@@urahanamikaze4221 いうほどマックイーンの血を引く馬はやばい状況じゃない
ステゴの血が入ってないマックイーン持ちの馬はまだそれなりにいる