【イマーシブ】Dolby Atmosとは？ 映画館のシステムでDTM！ スピーカーやヘッドフォン、Rendererについて
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- Опубликовано: 30 июл 2024
- Dolby AtmosにハマったのでDTM（音楽制作）の観点から解説をします。イマーシブオーディオだの空間オーディオだのSpatialオーディオだのよく分からん！という方はぜひご覧ください。シリーズ化したいのでぜひ興味のあるトピック（スピーカー、サウンドバー、オーディオインターフェース、Rendererの扱い方など）をコメントでお寄せください。
Dolby Atmosへの挑戦シリーズ
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Dolby Atmos Renderer
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Ableton
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My Gears
ELEKTRON Digitone : amzn.to/4cV3s8P
SONY MDR-MV1 : amzn.to/4coNaox
DJ Table: amzn.to/48lN8dL
Audio Interface: amzn.to/3SJjjy4
Ableton Live: amzn.to/3BduZjH
Headphoneヘッドフォン: amzn.to/3qAQtCf
Synth: amzn.to/3ZNHsVy
1010music Blackbox: amzn.to/3ICxSQf
1010music Bluebox: amzn.to/41jxCwO
Moog Mavis: amzn.to/3uinJUs
Craftsynth: amzn.to/3UisSEu
IE400 Pro: amzn.to/40PK5HL
Turntableターンテーブル: amzn.to/3DpH5ZZ
MIDI Keyboardキーボード: amzn.to/3Bdu9U5
MICマイク: amzn.to/3qIrvAM
WIRELESS MICワイヤレスマイク : amzn.to/3OKFOlt
CAMERA MICカメラマイク: amzn.to/3YclEUy
Trackballトラックボール: amzn.to/3UmyZr9
Camera Bagカメラバッグ: amzn.to/3Bg5sX9
Cameraカメラボディ: amzn.to/3S64AeH
Lens1レンズ: amzn.to/3S3YpYp
Lens2レンズ: amzn.to/3eQ4uth
Lens3レンズ: amzn.to/3BHVcIR
Lens4レンズ: amzn.to/3BDfWBg
Portable Recorderハンディレコーダー: amzn.to/3Dq6mTQ
ND Filterフィルター: amzn.to/3LfesR0
Tripod三脚: amzn.to/3QKlcHN
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Timestamp
00:00 Intro
01:13 概要
02:40 オーディオの進化
04:50 スピーカーの違い
06:30 なぜサラウンドは流行しなかった？
07:02 人間の耳は2つしかない！
12:29 楽器の位置は何で決まる？
14:30 DEMO
16:38 始めるには何が必要？
19:34 Atmosの何が楽しい？
20:33 次に何をする？
24:00 Outro
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#DolbyAtmos
#dtm
#immersiveaudio 
Видеоклипы
Osamu Sugiyamaさんが、おっしゃっていることは本当に素晴らしい視点だと私はすごく共感しています。そして、少し先の未来に今回、話していることがクリエイター及びアーティストとしての基本地点になっていると私も思います。先日の足場のコラボレーションの観点をはじめ、Osamu Sugiyamaさんの発信は、私が感じていることの少し先を先導していくれています。本当にありがとうございます。音楽は、楽曲のジャンルやアレンジなどだけでなく制作環境への姿勢の自問自答による揺さぶりから生まれる面もあると、私は音楽と出会った時から感じており、今回の動画も本当に刺激的でありました。そして、進む方向を信じて作業にのめり込み、社会の流れよりも少し先にそこの場所へたどり着き、新たな音楽の創造をしていたい。そう思いました。本当にありがとうございます。※スピーカーは、現在のホームスタジオでは、まだ組み込めないので、まずはSONY MDR-MV1 を購入してみたいと思います。
激アツなコメントありがとうございます！ まだまだDolby Atmosは勉強中で、そもそも2つしか家にスピーカー無いですし、お金を取るレベルにするにはまだまだ試行錯誤いけない状態ですが、その試行錯誤が思った以上に楽しいです！ 「とりあえずやってみる」レベルであればそこまでコストがかからないところにもDolbyの先見の明を感じたりしています。そういえばMV-1もSony 360 Reality Audioに対応しているんですよね、私はそこまでレビューできませんでしたｗ ぜひそちらの音響も楽しんでいただければと思います！
ホームシアター畑の人間です。音楽制作者さんのドルビーアトモス解説とても面白く参考になりました。中でも音像をデカくする（隣のスピーカーに音が漏らす）という概念は頭に無かったので衝撃でした。
ホームシアター系の方からコメントいただき助かります！ 最近、そっち系の情報をひたすら調べていますが、逆に制作側の環境構築の情報が少なく、手探り状態だったりします。
ホームシアターでAtmosに対応してからこれは革命だ！と実感してます。
ただ、仕組みはよくわかってなかったので、こちらの動画でようやく少し理解できました。特にイヤホンなど2chでも効果が出るのが今まで謎に思ってました。
ありがとうございます！ 私も深くは理解できていないので、実際に一般のステレオとバイノーラルの音を作って力技で説明しましたｗ もちろん本当にたくさんのスピーカーを用意すれば"正しく"Dolby Atmosを体感できると思うのですが、特に円安真っ只中の日本では、誰もがホームシアターを組む時代は当分来ないと思いますので、プロのエンジニアも最後の最後は2chヘッドフォンでチェックするのがマストみたいです。
本当にわかりやすかったです。以前から自分でAtmos音響作れないかと考えていましたが、この動画のおかげでRendererにチャレンジする勇気を持てました。ありがとうございました。今後もRendererのセッティングや使い方の配信を楽しみにしてます。
ありがとうございます！ Rendererの使い方はDolbyのサイトにザザっと書いてはあるのですが、少し古いバージョンのままだったり、サイトが重いうえとりあえず英語なので、理解するのにどうしても時間がかかります。特に7.1.4ch環境が無いと、一体自分がなにを操作しているのか分からないことも多くて、なんというか、目隠しして料理をしているような、そんな気分になります。もう少し慣れてきたら動画にしますので、ぜひ見てみてくださいね！
分かりやすい解説ありがとうございます。
私は7.2.2の環境でAtmos聴いてます。
ギターはこの辺で演奏しているんだとか感じられて擬似ライブ的なものを楽しめます。
stereoでの視聴と比較しても興味深いです。
Apple MusicはDolby AtomosだけでなくSingという機能で本当の演奏者を使ってのカラオケも楽しめる用になりました。
凄い時代ですね。
私は最近FOCUSRITE Scarlett とiPad miniとマイクを使って一人カラオケを楽しんでします。
ボーカルエフェクターのコスパのいいものを紹介していただけたら嬉しいです。（あくまで素人が楽しむ程度のもので）
7.2.2！ 羨ましいです。2つサブウーファーがアツいですね！ 私も早くスピーカー買わないと…
Apple Musicでカラオケができるのは知りませんでした！ 確かにDolby Atmosはマルチチャンネル（楽器それぞれ）の音が最大で128個を１つのファイルで扱いますので、カラオケバージョンを作るのもApple側で容易にできますね。
ボーカルエフェクターは、Rolandから1.5万円くらいからあったと思います。それか、生配信用のオーディオインターフェース/ミキサーの製品が最近中国製で1万円弱くらいで売ってたりしますが、その手のやつにはリバーブ/エコーが乗っかってたりしますので、それを使うのも手かと思います！ そのままPCに録音して自分で聴いてみたりもできます！
楽しそうですね。すごく情熱が伝わります。しかしそれが一般ユーザーが欲しがる音源なのでしょうか？そこに制作予算が左右されます。そして空間オーディオは前後上下のパンは連続して動かさないと位置を見失います。聞く方も勉強が必要ですね。ちなみにAtmosの音楽ブルーレイも発売されております。映画館でのAtmos再生ライブもいくつかありましたね。
供に勉強してまいりましょう。期待しております。
老害エンジニアより
コメントありがとうございます！ 一般ユーザーが欲しがるものかどうかは私も疑問が残るのですが、作る側として楽しいのでやってみて損はないかなぁと思ってます！ 映画館でライブを上映するのは最近よくありますよね、あれの生バージョンをやりたいなぁというのが私の目標です。
musicはニッチですが4CHブームがあった。ハイ私はジジイですが!
4chというのは前に2つ、後ろに2つでしょうか？ 中箱サイズのクラブだと、4つ角にスピーカーがあってステレオ2ch→4chというパンニングをしていることがよくありますね。