【要注意!】スキーの性能を引き出す身体の傾き方を女性プロスキーヤーから学ぶ!!
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- Опубликовано: 21 фев 2021
- 今回は女性プロスキーヤー 大川奈々さんから内傾角を出していく時に気をつけたい部分と改善する為のバリエーショントレーニングを教えてもらいました。女性ならではの目線で非常に参考になると思います。
是非ご覧ください。
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雪面に近いところから傾ける。
ストックを立てて外足側に持っていく。
なるほど。勉強になります!
とても分かりやすかったです。スキーの元を取らなきゃいけないんですね😉
ターンするとき、腰をまげるけど、軸は垂直にすることがよく分かりました。
N'S SKI SALONいいですね😊
バリエーショントレーニングも分かりやすくさすが元デモですね😃
残り少ないシーズンですけど精進致します😔
スキーの元を取っていない。最高の表現!
ずっと元取れてないと思ってました今から元とろーっと(笑)
今回もありがとうございます♫
うん、この手法は初めて見ました。応用っていうか現実的な滑り方ですね。試したいです。
いや〜 奈々ちゃんの解説、とってもわかりやすい。今度は大回り教えて欲しい。ネズミ歳のおじさんより。
フリースタイル&パウダースキーヤーです。いつも為になる動画、非常に参考になります。近年ロッカーの強くキャンバーの少ない板に乗ることが多くなり板も太くなってきたので、しっかりと踏むことなく外足を傾けてエッジを立ててしまってターンしていました。そうするとアイスバーンや不整地で圧が抜けて上手く滑れないことが多いと感じていました。
今回のようにエッジを立てる前にしっかりと踏むことを意識できるトレーニングは大事だなぁと思いました。フルキャンバーの板か基礎板を出して早速練習してみようと思います!
More sound effects please! 🔊It helps me understand
僕などは、筋力では全然タングは押せませんので、タングに圧を加えるのなら多少なりとも前傾は必要だと思います。もちろん意識・感覚の話しとしてはわかります…。
大回り、小回りの基本だね。体感を保つ為に重要だね。
奈々先生の場合┉ダメな例の滑りすら美しい❗❗
今日スクールのコーチ?とお話し中みたいだったので声はかけなかったんですがルスツでみかけました
え!!なんと!!
お気軽にお声掛けください☺️
すごく参考になる練習方法だと思いました。1点質問。
6:10頃の外傾過多を演じてるところで、外足がとらえないままにまっすぐフォールラインに落ちていってるのは、
外傾過多の純粋な副作用?ではなくそれ自体も(撮影の都合とかの)演技?
さすがでございます。副作用であり、かつ演技も多少入っております。
ガーン!ショック😭そのとおりです。精進します。その為のN's salon😊
N's SKI SALON
第2弾
キタ━(゚∀゚)━!‼️‼️
\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/(笑)
スキーの元を取れる様にばんがります‼️
听不懂
なるほどです!こんなトレーニングがあるとは…今回も勉強になりましたm(__)m
これまで一番好きな滑走スタイルは、月山・湯殿山のKWさんでしたが、大川さんが一番になってしまいました。
○司さん、ごめんなさい。
大川さんのダイナミックで力強い滑りが大好きです。
もっとN’s Salonやって下さい。(吉田プロにもごめんなさい。)
あぁナナ様、、あなたのフェイスマスクに導かれ、今日もジロジロと見いってしまいました、あぁ
う~ん。1級以上の人には良いトレーニング。
2級受験から必要な動きですね!プルークverもございますので!
おおお~奈々ちゃん~いや、失礼、
吉田プロの生き別れの!?お姉ちゃん大ファンです^_^
またまた失礼!!奈々先生なので思わず見てしまいました。
しかし、今までの吉田プロの動画をずっとストーカーのように見てたので!?(笑)
その説明と組み合わせると非常に解りやすいです!!
今週末突然仕事で潰されたので、早くスキー場に行きたいです(笑
2:07~
厳しいお言葉ですが、“可愛らしい”奈々おねえちゃんの発言だからOK!
「性能を活かしきれていない(真顔)」に続く、
「スキーの元を取れてないです。皆さん!!!」
この言葉…この発想は私には思い付かないものです。
M's Ski Salon準レギュラーじゃなくて、もうN's Ski Salon担当講師でいいのでは?
世界選手権の固いバーンを見ていて改めて思うけど 吉田さん達の大回りは"変"・・・スキー指導はあれを正しいとしているのでしょうか?
あなたがたは滑り込んでいるので なんとでも対応出来るのでしょうが 体からスキーが遠くなるとバランスを取るのが難しく コントロールを失います
回転半径がきつかった時に早かったパンチローが修正してきて GSで活躍していますが 世界選手権2本目 以前のカービングの癖が出たのでしょう 1本目トップから 転倒しました
最近のゲレンデは整備され 変化も少ないのでしょうが
アルペンスキーは登山して降りる時の手段 様々な変化に安全に対応できるスキー術が求められます
アルペン競技やフリーライドは究極
そこで通じるものが正しいのでは?
どこから訂正したら良いのか難しいのですが、おそらく前提から少し理解が異なる部分があるので、触りだけお話しさせて頂きます。
カービングスキーは身体から離れたところで押さえることでより安定するのです。
これはサイドカーブがある以上はスキー技術ではなく物理的な事実です。
ただ前提として重さが伴っているという点が最も重要です。
@@user-rp9lk5dx7i
横から失礼します。
身体から板が離れる訳じゃない。板を「踏んでいる」から離れる訳です。
元々、カービングって結果だから。
この動画で説明されている滑り方は昔からあります。レーサーの基本。ただ昔は板が細かったから一般人には厳しかったけど、今板の性能が良いので一般人でも何とか…と言う話です。
因みに1級以上のお受験をする場合、この滑り方が出来ない場合、合格は厳しいと思ってます。