「翔平はフィールド内外に大きな変化をもたらした」想像を遥かに超えた大谷効果にカステンCEOも驚愕！！！【大谷翔平】【海外の反応】

[@大市さき子]

自分の事ばかりでたびたびの記帳により～目ざわりになったらごめんなさい😅
大谷さん 英語 しゃべれるようになれて 野球を通じて あらゆる面で自分を出される 大谷さんは、素晴らしく かっこ😊 いいです…左肩亜脱臼の手術の経過が良好で何よりです
来春の3月18日 19 日の日本 オープン戦 わぁい わぁい
楽しみ たのしみ😊🎉❤
失礼をば致しました😊

[@大市さき子]

素晴らしい解説で～横文字に弱い私でも解り易かったです
大谷さんの人間性が遠く離れた異国でも発揮し、またどなたにも信頼えて安定を図り素晴らしい人生を送ってらっしゃるお姿にただただ尊敬の念しかないです🎉素晴らしい生き方ですね🎉❤

[@大市さき子]

わたしは、こうして自分を見つめた時に～私は、いったい何なんだって思ってしまいます！とっても とっても 今の自分が歯がゆくてたまらないと思う時もあります！だけどこんな自分と思わずにこんな自分でも肯定 した見方でいようとあるアドバイスにより思った次第です！脊髄手術に前腹手術また左足複雑骨折により指の変形また足の不全麻痺により、傷作って出来た傷により悪化して右足切断の身です
こんなわたしが、外部により左足も切断されそうと感じた時、とっさに気配をキャッチした時、拒否反応が起きるのは 当然でしょう！眠くなるのは、幼い時からの心癖も有りますが、たくさんのオぺした経験も有り 起きてる事が苦痛で、横になりながらの スマホ見たり テレビ 観たりのながらになったんです！
大谷さん～こんなわたしもいます！野球にまた横文字にうとい面もありますが、より一層野球にも感心深めたい心境です！ながなが失礼しました

[@大市さき子]

わたしが、たくさんの手術しなきゃいけない状態になったのは、ある電気会社に勤めていた時の事、眠れない日々が続き上の姉ふたりが 寮まで迎えに来たんです！
最初 外科と内科また精神内科の科の大部屋に入院してた時の事、長女の姉が創価学会で病室に来て祈って祈って
嫌がるわたしに～あんたは、手も合わせられないのか～かわいそうな人間やねぇって言われたり さんざんでした！
ある日 付き添いが、次女の姉と変わった日 、～姉がトイレ行って来る と行ってトイレ入ったんです それをしっかり見届けて 個室に入った時の事だったんです！
窓際のクーラーに登って窓開けて 三階から跳び降りたんです！下に花壇があって そこで
腰を強打して 脊髄損傷になりました～長女の姉が言うには
同じ時刻ぐらいにフランス人形のガラスケースが墜ちて割れたと言ってました！人形がテレビの上から落ちたみたいです～それで病院が小さい病院だったんです～姉が創価学会のやり方で祈って祈って～
大きい病院に転院もささずに創価学会の家政婦が着くようにして、素人感覚で～そのへんで板探して来て～私の足を固定したんです～しばらくたってから他の人に就いてる
家政婦さんが～さきちゃん
これ持っときって言って～
般若心経の本をくれたんです姉の家に帰った時、裏ぐちで
こんなん 持ってたら 駄目と
目の前で焼かれました
入院した病院では、複雑骨折だからと触れないと寝て固まらした感じでした！
次女夫婦の意見により3年目に兵庫医科大学病院 整形外科に
入院したら～主治医が～このままだと20年歩けないと言われて 上記記入したオぺになったんです！二十歳で怪我して23歳ぐらいに 大きい手術したんです！ 以上わたくし事でした！たいへん たいへん
失礼をば致しました😅

[@榊原邦泰]

翔平があと9年勝ちましょうといったこと
それは無理だろうが、5年くらいなら可能かもね

[@はらみーと]

人間を想像で評価してはいけません😅😅