【徹底解説】バラのがんしゅ病について!
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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今回 観て、ほっとしました。うちの 思い出のばらが 三年前から 接ぎ木の所で発症してます。処分出来ずに 悲しい気分になりながら コブをとってました。今日から明るい気持ちで 世話をできます!ありがとうございました。
あう
地植えで10年近く大事に育ててきたバラ(エーデルワイス)に昨日がん腫が見つかって落ち込んでいたのですが、松尾先生の解説に救われました!これからも大事に育てます。ありがとうございました!!!!
10年近く育ててきた大切なルシファーにがん腫病が見つかって落ち込んでいたのですが、処分せずとも育てられるとのお言葉にたいへん励まされました。動画で教えてくださった通りにやってみようと思います。
ありがとうございます。
話し方が、やわらかで、耳に心地よく
最後まで楽しみながら、お勉強させていただきました。
繰り返し聞かせていただきます。いつもお世話になってます。
いつもありがとうございます。
以前にこの動画を拝見していて、昨日、がんしゅ病を発見しました。ショックで落ち込んでいましたが、また拝見して、元気になりました。
秋バラをしっかり、咲かしてくれているバラちゃんなんです。
廃棄しなくてもよいとのことで、改めてホッとしました。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしております。
ちょうど今シーズンの冬の植え替えの時に初めて癌腫を発見してショックを受けていたので、今回の動画はとても勉強になりました。
破棄ではなくこのまま見守っていきたいと思います😊
殺菌はベンザルコニウムでいいんですか!知らなかった〜!ほんとに有益な動画ありがとうございます。ナイーブな話なのに内情も教えてくださってありがとうございます。すごくいい動画!
妻と2人で、しっかり拝見しました。縁あって、我が家に来た苗ですから、大切なことは、排除論ではなくて、いかに付き合うか。ですよね☆とても安心しましたし、うれしくなりました。ありがとうございます☆♪
バラを何年も育てています。癌腫病になった子もテッポウムシが入って弱った子もいますが、精一杯の対処法で何年も綺麗な花を咲かせてくれています。
わが子も同然です(*^-^*)ホッと安心できました動画を有難うございました(*^-^*)
すごく優しい目線で、「不治の病」のように言われてきた病気のことを説明してくださいました。バラへの愛情を感じました。
がんしゅ病について詳しく知ることができました。ありがとうございました。
私の育てているバラの中にも、毎年がんしゅ病が出てしまうものがあります。枯れずに、毎年花を咲かせてくれています。こぶを取り除くだけでしたが、ペーストを塗るといいのですね。
元気に育っている癌腫病のバラを何本も見てきました、コブを除去し消毒すれば、私もそれほど騒ぐことわないと思います、癌腫からとった挿し木も病気もなく元気に育ってますからww
いつも勉強になります、ありがとうございます😊
バラ庭造り初心者🔰ですがいつも大変参考になり有難うございます。
今日元気のない3年目ピエールドウロンサ-ルを移植しようとほりあげてみたら根っこに1~2㎝の癌種が10個あまりついていて残念ながら処分しました。ほりあげた後の地面の土の消毒の方法と跡地にバラを再度植える事は可能でしようか?
つい先日、今年の春迎えた新苗の株元にコブを発見して、一昨日コブを取り除いたところです。
株元から離れた土の表面にも下からコブが盛り上がってきていたので、掘り上げて処置してしまいました。
昨日は少し弱ってしまったように感じました。
この動画を先に見ていたら掘り上げなかったのに...と後悔しています。
バラの様子を見ては一喜一憂する初心者、これからも動画配信よろしくお願いします。
園芸初心者です。先ほど育てている薔薇の根元にグロい毒キノコのようなものが生えているのを発見し、慌てて癌腫病について調べていたところです。ネットには、人間で言うと末期癌かのような扱いでもう助からないと涙目になっていましたがこの動画を観て慌てるような病気ではないことがわかって良かったです。助かりました。ありがとうございます。
この動画待ってました。ずっと訊きたかった癌腫病について詳しく教えて下さってありがとうございます☺️トップジンや消毒液、癌腫が作られる仕組みなど凄く勉強になりました。私は今まで木酢液を使ってましたがこれからはトップジンを塗り、教えて頂いた消毒液を使いますね。
我が家は地植え薔薇のマダムアルフレッドキャリエール、ラベンダーラッシー、フェリシアが数年前から時々癌腫が出来ます。どれも大好きな薔薇なのでこれからも大切にします😌🌸💕
松尾さんの、癌腫の苗を出さないようにと努力されてる姿素晴らしいです。
がんしゅ病、解説ありがとうございます
いろいろな、情報が巷に出回っていましたが、やっと、納得の情報解説でした。
また、ひとつ勉強になりました。
ありがとうございました。
自分の新バラも、復活してくれました。
再発も大丈夫でした。
台風で枝折れしましたが、夏剪定を伸ばして台風通過後に、軽く剪定しました。
久々の、台風でした。
20年ぐらいは、まともに来てなかったので久しぶりの台風になりましたね。
台風対策も充分にしたので、バラも自分自身も被害は少ないでした。
恥ずかしながら、「がんしゅ 病」初めて知りました!知らなかったら、そのままにしてしていたと思います。
今回も、分かりやすく解説してくださり、ありがとうございます🙇
たくさん 育てていますが、冬の土換えの時
発見しますね。 ほじって 元気になる株が多いけど 再発しちゃう子もいますが
諦めず対処してたら いつの間にか完治して グングン大株になって沢山お花を咲かせるくらい 回復してます。 見捨てないで 良かった〜💓って思います。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。
5月につるバラの新苗を15鉢もらいました。町の花屋さんが届けてくれました。
直ぐに6号鉢にバラの土を買って鉢増ししましたが1ヵ月程しましたら2鉢の接木の部分から黄色の小さなコブを発見しました。カルスと思ってそのままにしていましたが大きくなって黒くなり、他の鉢も合計8鉢にコブがあります。初めに見つけたコブはツルゴールドバニーで木質化して来ていますが新しくできている羽衣は白いコブもあるので今手で取ってみましたら簡単にポロっと取れました。
確かに樹勢の強いものに見受けられます。コブのある方が元気です。ちなみに種類はドンファン、ニュードン、フィリア、サリーホルムズ、ゴールデンシャワー、フェリスバイトです。
今まで育てたバラに移るのでしょうか。
とりあえずトップジンを買ってコブを取ろうと思いますがやはりただのカルスでは無いでしょうか?祈る気持ちでコメントさせて頂きます。
カルスかこぶかの見分けは解りづらいですよね^^;
新苗の場合ですと接ぎ口の部分は組織の形成が活発なので、カルスががんしゅ病のように見えてしまう事もあります。
ただ、カルスの場合がんしゅ病のこぶと違ってバラの一部なのでかなりしっかり枝にひっついていることが多いです。
軽くつかんで揺すった感じで取れるということはがんしゅ病の可能性が高いかもしれませんね!
鉢植え栽培であれば地続きではないので、そのほかに移っていく事は少ないと思います。
まだ株自体も成長途中で生育が活発になればバラ自身の力でがんしゅ病の発生を抑えてくれる可能性もありますので、もう少し観察してあげたいところですね^^
ありがとうございます。
コブを取ってトップジンを塗って様子を見ます。そしてコブのある鉢は地に下ろさないようにしてみます。丁寧に教えて下さり感謝します。
いつも丁寧な解説をありがとうございます😊とても参考になりましたし、バラに対する愛も感じられました💕
今回も解りやすい説明ありがとうございました😊僕のところも去年気に入っている子が癌腫病でしたが取り除いて、今年も綺麗に咲いてくれました✨今回の動画は松尾先生の薔薇への深い愛情を感じました。
このお話聞けてよかったです
我が家のアンネのバラ 7年前にこぶを取り除き 今もとっても綺麗に花を咲かせています 捨てなきゃいけないのかなぁといつも葛藤しておりました
でも このお話聞けたおかげで 悩みが吹っ飛びました
これからも大切に育てていいんだ! 処分しなくてよかった・・・と
今年の冬には 3年ぶりの土の入れ替えしてあげようと思います
ありがとうございました
大好きで購入したアンネ 本当に良かったです
今年、癌腫病になってしまって、ネットで調べて、他にうつるのがこわくて処分してしまいました。
日本中の土壌にいる菌というのも、知らなかったー
そんなにおそれなくてもいいんだということがわかって、大変参考になりました。
重ねて教えて下さりありがとうございました!プロの技を伺うことができ本当に感激です✨✨色々調べたのですが載っておらず、とても困っていました。具体的に教えて下さりありがとうございました!✨✨⭐️
がんしゅ病、初耳です❕20年位薔薇を育ててきましたが、あんな腫瘍を目にした事は皆無です😨病気の対処方法教えて頂き、今後は安心できます🥰剪定ハサミ✂️アルコールで消毒していましたが、逆性石けん液を使用する件も了解しました✌️いつもありがとうございます💕
とてもわかりやすく参考にさせていただきます!
今年2メートル近いアンジェラに大量のカイガラムシが(泣)薬でも水流でも戦ってはいますが、どんどん増えている気がします(泣)みなさん色々なものに負けず頑張りましょう!
丁寧に教えていだだけてありがとうございました。これから冬の植え替え時期ですので、気をつけてみていきたいと思います。
待ってました!
癌腫病、12号鉢まで育ったグリーンアイスが夏に癌腫病になっていたので困っていました。
本当に参考になります✨
我が家のバラ達では初の癌腫病だったので、とりあえず見える範囲の瘤は取っていて、しっかり取るのは冬剪定の時まで待とうかどうしようか、迷っていた所でした。
元気なバラこそなり易いに妙に納得します😳
冬剪定時、根洗いと薬剤を使い対処して様子をみたいと思います!
今日、15年目の大きなシンデレラの地植えの株にがんしゅ病を見つけてがっかりしていましたが、動画をみて大事に大切にしてあげようと思いました。周りにもたくさん地植えのバラがあるのですが、あまり心配しすぎないで消毒や、適切なお手入れをして楽しみたいと思います。ありがとうございます。
タメになるお話ありがとうございました。縁あってお迎えした薔薇を処分するのは悲しいですよね😅。初心者でわからないことだらけの私には知識が増えてありがたいです😁。お店に伺った時に地植えで癌腫病になった薔薇の成長具合を見てみたいです。ピエールドロンサールが販売される頃にまた伺いますので宜しくお願いします。先日は、忙しい中丁寧にお話ししてくださり感謝です。
勉強になりました!
本当に本当に理解しやすいご説明、いつもながら感謝です❣️
ありがとうございました😊
バラ初心者です。先月花が一輪咲き終わったバラを購入しました。同じ鉢で植え替えをしようと思い出してみると根の半部より下に3センチくらいのクリーム色のコブが付いていました。コブのことを知らなかったので、そのまま植えてしまいました。1ヶ月位して植え替え動画を観てもコブが無いこと気づき調べると根元から切るとかどんどん感染するとか恐ろしい事ばかり書いてあってどこから切ってよいのか不安でした。松尾先生の動画を見つけてホッとしました。コブの部分だけとって様子みようと思います。ありがとうございました。
癌腫病って調べれば調べるほど
どうしたら良いか分からなくなってました💦
こういう事が知りたかったんです😂
癌腫が出ないのが一番いいですけど
これで出てしまっても 冷静に対処できます✨
ありがとうございます😊
以前お気に入りのバラに癌腫が出てしまい
枯らしてしまったんですが
きっと間違った(行き過ぎた)処置をしたせいで
バラに負担が掛かってしまったんだと思いました😢
がんしゅ病始めて知りました。参考にします!有難うございます😊✨
とても分かりやすかったです!お話の仕方も誠実で、万が一自宅のバラで病気が出ても落ち着いて対処しようと思いました!
とっても勉強になりました
実は今日、このビデオを見つける前にバラの植替えをしてしまいまして、、、
その時に、癌腫病らしき?ものがあった感じなのですが、今年の春に花を見てから処分しようと思ったこともあり、
手で取ってそのまま何も付けずに新しい土に植え替えてしまいました💦
でも、捨てなくても大丈夫なんですね!
出たらもう処分、他にうつると聞いていたので、憂鬱な気分になりましたが、
お話を聞いて、かなり気が楽になりました。
また、癌腫病についての話も含めて、こぶを取ったあとのトップジンや根洗い、
ハサミの消毒などもとても勉強になりました。
今回は捨てようと思っていたバラは、今年の冬にまたこの方法で確認して
今度は丁寧に対処しようと思います!
動画、ありがとうございました。
今日も お疲れ様です
年末に 旦那が 初めてばらを選んでくれたんです
この薔薇見たいって😊
家に薔薇を連れて帰って 作業に入ったら 癌腫病でした😢
接木から上は 元気そうなんですが
土台が😢なにやら 嫌な感じで
春を待つべきか ありがとうって 捨てるべきか 毎日 寂しくなります😢
有難う御座います。
以前、質問させて頂いた者です。
4株ほどに癌種が出てたのですが、バラを処分する事が出来ず、
どうにか生き返らせたいと、癌種を取り除いた後に
傷口をアルコール消毒した株、
傷口を火で炙る等の荒療治を行ったった株、
傷口を毎日洗うようにした株、
傷口にサプロール等の消毒薬を多めに掛けた株
いずれの株も、今は元気になり蕾をいっぱいつけています。
今回の動画を見せて頂いて、基本的な考えは間違いでは無かったんだなと安心したのと
”そうかトップジンMがあったじゃないか”と云う気付きが出来て良かったです。
元気な株ほど癌種が出来やすいと云うお話も、今、考えると確かにそうです。
癌種になった株は、春にいっぱい花を咲かせ、
これから夏も花を咲かせてくれるだろうと期待していた株ばかりでした。
今回も凄く勉強になりました。
有難う御座います。
創意工夫されていて素晴らしいと思います!
僕の情報も少し偏っている部分があると思いますので参考までに^^;
これからも色々と試されてくださいね!
復活してくれたバラがこれからも元気に育ってくれることを願っております^^
今年の春に買った新苗のキャミアちゃんがうちに来てひと月くらい経った頃根元にぶつぶつしたこぶが出来ました。癌種病なんて知らないから手で取ったら簡単に取れたので、その後何の処置もしてなかったらまた出来ました。これは病気だろうと、ナイフで削り取り、削り痕にシナモンの粉末を擦り付けて、株元にも粉末を撒いておいたらその後は何事もなく育って元気です。シナモンは殺菌作用がありますので何かと重宝しています。
ちょうど今朝、マリアカラスの根元に、あれれ〜?と見つけてしまいました😢なんというタイミングでしょう。安心しました。ペーストはありますのでやってみます!ありがとうございました🫡
どうしても欲しくて購入したバラががんしゅ病だという事がわかり、大変ショックでした。
処分するのも心が痛み、ですがネットで調べても隔離とか、処分しないと他のバラに
影響が出るとか、良い情報も無く諦めていた所、松尾園芸さんの動画にたどり着きま
した。解説もわかりやすく、何度も観返しては復習しています。より一層大事に育てたいと
思う気持ちとバラへの気持ちが大きくなりました。
これからもずっと参考にして楽しみにしていますので、お願いします。
、
癌腫病は他にも移るから処分!だと聞いていたので、知れて良かったです。イメージ的に、空気感染でもするのかな?と考えていました。
ハサミ✂も、炙っていましたよ(╥﹏╥)。しかもカッター買ってきて癌腫病の所を削ろうと思っていた矢先でした💦早速薬局に行ってベンザルコニウム買ってきます✨✨
本当にいいタイミングでの投稿をありがとうございます👍
がんしゅ病のこともさることながら、薔薇に対する愛情を強く感じました。😂
薔薇を育て始めて30年以上ですが、初めの頃、がんしゅ病が出た時はやはり処分しないと他の薔薇もだめになると…感染力も強く人間の癌以上に怖い物と聞いて、泣く泣く処分した覚えがあります。
今回のお話しを聞いて目から鱗で…、処分した薔薇に申し訳無い気持ちでいっぱいです。
具体的な処理方法も丁寧に教えていただきありがとうございました。
(30年前の私に教えてあげたかったです。)
今回も有益な情報ありがとうございます。
癌腫病はバラ以外でも出ますよね?我が家はバラで癌腫病を見たことは無いのですが、
サクランボの木(12号の鉢植え)で一月ほど前から株元にピンポン玉より少し大きいコブが出来ている事に気が付きました。
対処方は今回の動画と同じと考え、落葉後に実践してみようと思います。
おっしゃられる通りでバラ科の植物に発生が確認されていますね!
ウメ、モモ、サクランボなどは被害に合うことが多いそうです。
梅林などでも被害があるようで、バラの業界でもそうなのですがどの樹木を扱われる方もより良い方法を模索されている段階です^^;
うまく回復してくれるのを願っております!
常々知りたかった事です。ありがとうございます。癌はそこに被さっている部分だけとの事で、これまでてっきり「癌腫バラは枝葉も根も全て菌だらけ」と思っていたので例えば患部以外に鋏を入れると都度都度神経質になって消毒しないといけないかと思っていました。今後出てしまったとしても、気楽に育てられそうです。
毎日見ていたのに…株元にボコっと大きな塊が…びっくりと気持ち悪さと…ショックでしたが、松尾さんのお話しを聞いてたのを思いだして即対処しました。今は離れた所に、ポツンと置いてます。解説感謝します
元気がないなぁと気になっていた株に癌腫病が見つかりました。松尾園芸さんのRUclipsに特集があったと検索をかけてどう処置をするか動画を見させてもらいました。トップジンがあったので取り除いて傷口に塗りつけました。ハサミの消毒液もネットで見つけたので早速注文します。冬の植え替えの時に動画で教えてくださった通りにしてみたいと思います。
いつも分からないことを丁寧に説明してくださるのでとても参考になっています😊
がんしゅ病初めて聞きました!説明が丁寧で分かりやすいです。自分が賢くなった感じです(笑)ありがとうございます。(#^.^#)
私は、がんしゅ病が出ても、あまり気にせず育てています。元気に育っているので殺してしまいたくないからです。花に十分栄養が行くように気をつけると、いっぱい花も咲きます。でも、コブをとって薬で塞いでいます。
とっても、安心しました。❤😂
鉢薔薇の植え替えをしていて、がんしゅ病になっていました。テンション下がりまくりですが今回のお話を聞いてそれ程悲観する事でもないのでは…と、思いました。様子を見ながら育てます。
とうとう我が家のバラにもがんしゅ病が出ましたので、一年前に見た動画を検索しました。
いつもながらガーデンちゃんねるさんにはお世話になります。(__)
初めてコメントさせて頂きます。いつもわかりやすく参考になる解説をありがとうございます。鉢植えで育てている「かおりかざり」に、8月初め癌腫病ではないか?と思うコブを見つけました。猛暑が始まったばかりで植え替える事も出来ず様子をみて一月ほどたって再確認すると、コブが黒くなっていて、手でさわるとボロボロ砕けてしまいました。それかからしばらくすると、太い立派なシュートが出始め元気に育っています。癌腫病ではなかったのか?と不思議に感じています。
がんしゅ病もバラの抵抗力に負けて症状が治まることがあります^^
黒く変色して崩れるのはこぶの活動が止まった時にそうなることが多いので、うまく収まってくれたのかもしれませんね!
今後も順調に育ってくれることを願っています!
ガーデンちゃんねる さま
返信ありがとうございます。
沢山のコメントすべてに目を通し、必要なら返信をくださる…
心強く頼りになります。ますますこのチャンネルが好きになりました(*^^*)
癌腫病もバラの抵抗力で回復することがあるんですね?初めて知りました。
夏剪定も済ませていますので(もちろん松尾さんの動画を参考に!)
秋バラを見るのが楽しみです。
初めまして。
いつも参考になる解説を楽しんでいます。ありがとうございます。
今まで鋏は火で炙っていました。
目から鱗でした。この時期コロナの影響で除菌用にベンザルコニウムが自宅にあります。
逆性石鹸はタイルの苔取りにも有効で玄関掃除にも使っています。
剪定鋏の消毒もできるとのことで参考になりました。
また炙ると刃の焼きが回るというより、金属の焼き入れ温度的には低いので、どちらかというと徐冷で焼きが鈍されるという感じかもしれませんね。これからはやめます。
癌腫病については情報が錯綜していてわからないのでひとつ質問させてください。
癌腫病原菌は自身をカモフラージュするために接合部でバラの細胞と遺伝子交換するため、そのバラの根や幹、枝に至るまで全てが癌腫病原菌に冒されていると聞きます。
そのようなバラを夏冬剪定したとき、その鋏にも病原菌は感染するのでしょうか。そしてその剪定後の挿し木も感染苗となってしまうのでしょうか。
初心者の単純な疑問で申し訳ないのですが、ご教授いただければ幸いです。
これからも動画楽しみに応援しています。
がんしゅ病については色々なご意見がありますよね!
僕個人としての認識ですが、2つ説があるという風に理解しています!
一つはおっしゃられるように植物体の内部にも菌が侵入しており、挿し木などにも影響があり感染株から挿し木や接ぎ木で増殖しようとした際にリスクがあるという説。
もう一つは付着した形成層(根や枝に変化出来る組織)の表面部分に多く存在し、バラの遺伝子を組み替えてこぶの肥大で表面積が増えていくことで増殖している。というものです。
ただ、がんしゅ病自身は主要農作物への影響は少ないバクテリアで、活発に研究されているように感じないので、メカニズムや対策はなかなか進んでおらずはっきりした事は言えないのですが^^;
どちらも正しいのかもしれません!
程度問題になってしまうので、どちらが正しいということはないのですが、個人的にはがんしゅ病自体はあくまで土壌に住む菌なので、根からの感染リスクの方が発症率は高いように感じます。
いずれにしても予防策がなかなか取れないがんしゅ病ですので、今のところ対処療法で付き合ってしかない部分が今のところ大きいように思いますね^^;
また有効な対策の情報があったらご紹介させて頂きます!
早速の詳しくご丁寧な回答ありがとうございました。
癌腫はまだまだ未解明な部分が多く、研究も進まない中で、今はロザリアンを不安にさせる厄介な病気ですが。
しかし症状が出てしまったバラに否はなく、どこの土中にもいる菌ということなので、感染を極端に恐れず予防策と対処療法を試みながらのWITH癌腫でいいのかもしれません。
うちでは2鉢が癌腫を患っていますが、コブを取って同時に予防策として土中の放線菌を増やす目的で蟹殻を撒くなどしキトサン効果を期待したりしています。
そのおかげか、癌腫を患っていても青々と大きく成長して、立派な花をたくさん咲かせてくれています。
ガーデンちゃんねるさんの動画を拝見して、これからも自信を持って癌腫苗を育てていこうと思いました。
挿し木にも挑戦し観察してみます。
ありがとうございました。
これからも応援しています。
ハサミの殺菌に火を使ってはいけないのは、とても勉強になりました。
癌腫病になっても慌てずに済みました。丁寧なご説明に感謝致します😊💕🍀👍ポチッ
薔薇を始めてまだ3年。いつも参考にさせて頂いています。
いろんなガ―デニングのユ―チュ―ブの中でも、毎月の作業が詳しく教えて下さるのがとても助かります。また、話し方がとても自然なのが好きです。私も生まれは京都なので京都弁が懐かしいです😊
3年目にして癌腫にあい、ネットの情報でこの秋の花が終われば処分するつもりでしたが、処分しなくてよいようで本当に嬉しいです。☺️
質問ですが、消毒液に2~30秒浸けると書いてられましたが、霧吹きのようにシュっとするのでは不十分でしょうか?また、希釈液を浸けられる程作る時、一回で捨てるのでしょうか?だとすればアルコールが多く必要ですね?また、暫く置いておく事が可能の場合、水が腐るのは大丈夫ですか?宜しくご回答お願いします。
がんしゅ病は本当に参りますよね^^;
動画内でご紹介した消毒に使用する塩化ベンザルコミウム液は比較的安価なので、うちのお店では1日使用したら捨てて、別の日に必要になったらまた希釈液を作るようにしています!
明確なデータや使用法が確立されているわけではありませんので、一応念のため数十秒つけて使用するようにしていますが、おそらくは手指の消毒と同じく薬液が器具にぬれている時間が作用性に関係していると思いますのですぐにふき取ったりしなければ霧吹きでも良いかもしれません!
あくまで参考までにお試し頂ければと思います^^
早々にご回答有り難うございます。消毒液に浸すようにします。
安心して、癌腫薔薇を育てる事が出来そうです。
又癌腫になれば、同じ様にすれば良いと思うと気が楽になりました。有り難うございます。
癌腫病が出てしまった 土の処分方を 教えてください。 また、再利用の方法があれば 教えてほしいです。
がんしゅ病はバラ科の植物に発生しやすい病気ですので、一般的な宿根草や草花を植えるのには再利用が出来ると思います^^
通常の土を再利用される際と同じように天日干しして少し新し土と元肥を加えて頂ければ、バラ以外の植物には問題なく使用できると思いますよ!
何時もわかり易い説明で(≧∇≦)bお勉強になりますありがとう御座います。癌腫病コブが気になる木あります早速お手入れして見ます
癌腫病がでてしまいました😫
グロテスクなこぶなので、どうしていいか困っていたのですが、松尾さんのRUclipsを見て、対処法がわかりました。ありがとうございます。
いつもタイムリーな話題を取り上げてくださってありがとうございます!数日前にラレーヌビクトリアのがんしゅ病をみつけて、自分なりに調べて対処しました。トップジンMペーストも買ったのですが、塗布のしかたがわからず、使わないでそのまま植えなおしてしまいました。再発するかな。。
再発しないことを祈るばかりですね^^;
予防が難しいことと再発することもある病気でやっかいな面も大きいですが、ラレーヌは本当にすばらしいバラなのでうまく対処して長く楽しんであげたいですね!
スーパースターの新苗に、買ったときはなかったコブを発見 始めたばかりのバラ栽培で、困ってバラに関する本を読んでもよくわからず、出来たコブを取り除いていたら、バラの木が大きくなったら(2年ぐらい)でコブがなくなりました。喜んでいると今度は、ペルラと春霞にがんしゅを発見してちょっとショック😱だったので、嬉しい情報です。🎵🎵
また、治るかもしれないと気楽に考えることにします。
為になるお話ありがとうございます!
チャンネル登録、グッド👍ボタン押させていただきました。
今年早春そちらで求めた株に出ました。シャンテロゼミサトです。残念ですが処置してみます❣️
地植えの薔薇にがん腫病が見つかりとりのぞいたら、今たくさんの薔薇の蕾がついて花が咲きだしています。
とても参考になりました。
昔得た情報から、癌腫病のバラは菌が株全体に回っていて、他のバラに触れると感染するので処分しなければならないと思っていました。
ですから、冬の植替えで、ネットで購入したバラの根っこに癌腫を見つけたときのショックと言ったら・・・うちのバラは全滅だ!と暫く凹んでいました。
ネットや本で調べて色々と手を尽くし、現在、癌腫病だったバラも含めみんな元気に育っています。
抗生剤治療とキトサンが効いて治ったと思っていましたが、必要性のないことまでやっていたかもしれません。
詳しい解説ありがとうございます昨年くらいから気になって見ないふりしていたコブ、やはり癌腫病と分かり、泣きそう
になっていました
10年以上鉢で育てて窓を覆うくらい咲いてくれるつるアイスバーグです
この動画を見て少し気持ちが楽になり
松尾先生のおっしゃる通りに処置してみます
気持ちが軽くなりました
ありがとうございます
趣味のガーデニングは楽しい気持ちでしなければ意味ないですものね
完璧な栽培が理想ではありますが、完璧じゃなければ花を育てていけないということは無いと思います^^
これからもマイペースで楽しまれてくださいね!
こんばんは
とてもいい情報をありがとうございました
ガン種になったバラは
処置したら健全なバラの近くに置いても大丈夫と言うことですね
枝の中央に出来るコブもガン種ですか?
カルスかもとアドバイスされたこともあり、ガン種とカルスの違いがわかりません
また時間のある時に詳しく教えてくださると
嬉しいです
私も長くバラ育てて、ガンしゅびょうに3株有りました、鉢は処分庭に植え2株堀上上げて処分、回りの土も大がかりに、やりお話聞き、ショックでした、教えてもらい良かったです有り難うございました
いつも拝見しています。
あのぼこぼこしたこぶは癌腫病って言うんですね。
うちのばらも4年目なのですが、今年初めに気づいて、今はたぶん5センチ近くになってるんです。
バラ自体最初から花付きがいまいちで、年4輪くらいしか咲かずどうしたものか…と思ってました。
これまで放置してたので、この冬にはしっかりお手入れして、頑張って育ててみたいと思います。
今後もいろいろ参考にしていきますので、頑張ってください❗️
ちなみにこのアイコンのバラです。
いつも楽しく拝見しております。バラ初心者に分かりやすく助かっております。
この動画でがんしゅ病を知りました。そしてうちのバラにもありました💦早速この動画で教えて頂いた対処法をやってみようと思うのですが、もうそろそろ剪定の時期なのでその時でいいでしょうか?あと、今年は暖かいですが剪定の目安になる気温はありますか?こちらは今週日中の気温が19度前後あります。このままだと12月に入ってもかなり暖かいと思います。がんしゅ病も気になるし、作業するには少し暖かい時にできるのは有り難いのですが…
教えて頂けると嬉しいです。
がんしゅ病については対処の時期が数か月ずれる程度ではバラに大きな影響はない場合が多いので、剪定や植え替えの時にまとめて対処でも良いと思います^^
剪定の目安については、いちおうの目安として12月~2月上旬くらいが良いとは思いますが、「この時期を外すと咲かない」というようなことはほとんどありませんので今からの時期なら気が向いたときで大丈夫かと思います!
現に今お店に並ぶことの多い「大苗」という葉っぱ無しで枝のみの状態で販売されているバラはこれより以前に丸坊主にして剪定して販売されていることになりますが来春問題なく咲いてくれますしね^^
@@garden_channel
早速のご返信をありがとうございます。
安心しました😌では剪定と一緒に対処したいと思います。この秋もしっかり咲いてくれてたし、まさか病気になってるとは思いもせず…😂一つ勉強になりました。また今後も楽しくて分かりやすい動画を待っています♫
ありがとうございました。
私はがんしゅ病の薔薇の木を、廃棄せずに、コブを取り除いて、根こぶ病の薬をかけたり、土に混ぜたりして、みんな元気に育ててきました。みんな怖がっているけど、それほどでもないのになあ、と思ってました。毎年出ていても、毎年切り取って、くすりをかける、を、繰り返していたら、どんどん小さくなっていき、ついには、全く出なくなり、今では立派に沢山の花を咲かせています。自己流でしたが、間違っていなかったなあ、と安心しました。毎年鉢の薔薇は、全部根洗いをしていますが、がんしゅ病の薔薇の株は、必ず最後に洗って、道具類の消毒しています。去年、根にもこぶが付いている株を買ってしまい、まだ若いし、根を切るのはやめて、根全体に、根こぶ病の薬をかけて、新しい土で、鉢に植えました。綺麗に咲きましたが、今年冬の根洗いで、こぶがどうなっているのか確かめたいと、思っています。こぶが消えてなかったり、増えてたりしたら、こぶの付いた根を切った方が良いですか❓教えて下さい。こぶを取った部分に、トップジンが良いのと、道具の消毒に、逆石鹸が良いと、教えていただき、ありがとうございました。
実践されているこぶが出たら対処する。という繰り返しで十分収まることが多いですよね!
素晴らしいと思います^^
ご質問頂いたこぶの対処ですが、冬場の作業であればこぶの付いた根は切ってあげると良いと思います!
基本的には実践されている対処法と同じ考え方で大丈夫だと思いますよ!
返信ありがとうございました。今年の冬の根洗いで、根にこぶが残っていたら、切り落すようにします。アドバイスありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます😌
ノスタルジーが5年位前から癌種になり誰に聞いてもさよならしなさいと言われていました。でもそのバラは松尾さんが言われた様に元気に花を咲かせているので処分出来ずに隔離して毎年冬にコブを取り育てていました。癒合剤で防げるのですね😆💦いつもプロの木引出しを教えて頂きありがとうございます🙌🎶冬に塗ってみます🙌
道具類はアルコールスプレーで消毒していますが、言われた石鹸の方がいいですか?
通常の雑菌予防で行う方法であればどれも一定の効果はあると思いますのでアルコールでも良いと思います^^
洗剤などで洗浄するだけでも良いと思いますよ!
逆性石鹸は比較的安く、うちのお店など多く使うことが多いと便利なので紹介させて頂きました!
承知しました。
アルコールだと癌しゅが他にうつってないか心配でしたが安心しました🙋
ありがとうございます😌
でも石鹸見た事ないので、見に行ってきます😊
回復するかも知れないのに処分するのは可哀想。松尾園芸で売れないなら、竹尾園芸でも梅尾園芸でもアウトレットから売って欲しいです。
がんしゅ病‼️知りませんでした‼️知らない事だらけ😫薔薇をダメにしてばかりだったので、学ぶ事ばかりです。冬場は極端に陽当たりが悪くなる庭ですが、薔薇🌹に囲まれた未来の庭を目指して勉強します。
黙認は・・・現状は接いだ時に入ってるんじゃないかな。あと穂木もね。出ないに越した事無いけど、買って10年後に出たりとか・・・。皆「気にしたらバラ止めないとダメかな」とか言ってます。それ位蔓延しているわけですよ。商売になると仕方ない面もありますね。嫌ですけどね。手当はマストですよ。
今回も分かりやすい解説、ありがとうございます。我が家のボレロ も癌腫病で、ビギナーなので対処法がよく分からず弱ってきてしまいました…。
この冬今回の対処法でしっかり処置してあげようと思います。
もしも根っこに癌腫ができていた場合、接木箇所と同じく取った後に薬剤でコーティングはするのでしょうか?
また、肥料の与え方などは健康なバラと同じで良いでしょうか?
アドバイス頂けるとありがたいです。
根の方に出来ていた場合もトップジンMペーストで良いと思うのですが、水やりなどで大部分は流れてしまうと思いますので保険くらいにお考え頂ければと思います^^;
土の清潔度を高めるというのが再発防止に効果的かと思いますので、鉢植えの場合は出来るだけ新しい土に入れ替えたり、「ミリオン」などのような土壌改良材を使用するのも良いと思います!
肥料に関しては通常通りで構いませんよ^^
寒肥や花後の肥料を欲しがる時期にはしっかり与えて頂いて、そのほかの時期でも葉がしっかりある状態であれば通常通り与えてあげて下さいね^^
菌種は多いのでしょうね!
土壌菌が、殆んどなのでしょうね。一つ、バクテリアは菌の事だと思います。有り難うございました。また、教えて下さい🎵
感謝
とても勉強になりました😊
癌腫病になったと思われる、庭植えのピエールドゥロンサールは、新しく庭を作る機会に処分しましたが、その際挿し木にしたのが元気に育っています。この挿し木のバラはこのまま育ててもまた癌腫病になったり、他の薔薇にも感染するから処分した方がよいでしょうか?
木の内部にもがんしゅ病の菌を内包している場合もあるのですが、その差し穂からまた発病してしまうかどうかはやってみないと分からないという要素が強いかもしれませんね^^
もしご心配であれば、処分して新たな株を買い直す方が出づらいのは間違いないと思います!
お返事ありがとうございます☺️
暫くは鉢管理で大切に育ててみてみます!
花壇の真ん中に素焼き鉢、真似してみます。
これからも動画を楽しみにしております💕
わかりやすい説明ありがとうございます。挿し木したあと、親株に癌腫病を発見したのですが、挿し木苗は処分したほうがよいでしょうか?
挿し木した苗の方にもがんしゅ病がうつってしまっているかは今の時点では判断できないかもしれませんね^^
がんしゅ病は潜伏期間がありますので発病までに半年~2年くらい経ってから出てくることも珍しくありません。
様子見でも良いと思いますし、病気の可能性を排除したい場合は処分でも良いと思いますよ!
親株か癌腫病の挿し木と他の挿し木とを、一緒のとれーに水を張り挿し木しました、水からも感染しますか?
感染する可能性はあると思います!
ただ、100%ではないので育ててみないと分からないという形になってしまいますね^^;
わかりやすい解説、勉強になりました。梅雨本番の今日、我が家のバラにがん種病のこぶを見つけてしまいました。ショックです。今回は冬期の対処法についての解説でしたが梅雨期の今、対処せず冬期まで待った方が良いのでしょうか?早期治療すべきでしょうか?陶器鉢を使っていますが逆性石鹸水に漬け込む対応で良いでしょうか?ご教示下さい。
今の時期は根も活発に活動しているので、冬のお手入れほど大掛かりな作業になってしまうと株が弱ってしまうことがありますね^^;
見える範囲で構いませんので、コブを取り除いてあげて、また冬に改めてチェックしてあげるというのが良いと思います!
鉢などの場合は水洗いしてから逆性石鹸を霧吹きするなどでも良いと思いますよ!
漬け込む方が効果は高いと思いますが、あまりに大変なようなら上記の方法でもよいと思います!
いつも楽しく拝見しています。癌腫病になった鉢植えの土の処分方法を教えてください。宜しくお願いします。
がんしゅ病は主にバラ科やキク科、樹木類のいくつかに発症することが多い病気ですので、それら以外の草花や宿根草を植えるのには流用可能かと思います^^
土を殺菌して使いまわすことが出来れば理想的ですが、現状、細菌に効果的で現実的な方法(費用面など)というのは難しいです。
細菌であるがんしゅ病の原因となるバクテリアは土壌殺菌などで菌を死滅させるというのは現実的に難しいですので、被害の可能性が少ない植物への流用は可能ではないかと個人的には思います!
参考になれば幸いです!
何鉢かバラを処分しました。
調べたら菌が移るから全て捨てた方が良いと書かれているので泣く泣く処分した経験があります。
癌腫にならないのが一番ですがもし見つけたら教えて頂いた方法で挑戦してみたいです。
後、殺菌の事も何で殺菌したら良いのかも知りたかったので教えて頂きありがとうございま😊
本当にいつも勉強になります。
このバラはこのあとどうなったのでしょうか?
続きのリンクがあれば教えて下さい。
とても勉強になりました!わが家のバラにも がんしゅ病がでていないかチェックしたところ…みつけました(ToT)アンネフランクにでてました。接ぎ木の上の方にでていたので、コブを取り除き、トップジンMを塗りました。いまの時期でも植え替えをして土を替えたほうがいいですか?
次回のライブ配信も楽しみにしています(*^^*)
この時期に見つけられたとしたら比較的早期に見つけられていることになるので株への影響もも少ないと思います!
土の入れ替えについては冬まで待って頂いてからで大丈夫ですよ^^
動画の中では今作業していましたが、本来は冬の葉のない時期が良いと思います!
ありがとうございます! コブも小さめだったとおもいます。早く見つけれてよかったです(*^^*) 秋バラは花色がキレイなので開花を楽しみにしています♪
松尾さん勉強になりまさした😊🌹
癌腫病は共存共栄する可能性大ですよね😊🌹
人の癌と違って必ず死ぬ
というものでは無いですよね😊🌹
少し前の動画ですが質問させてください。
先日、自宅の庭に植えているキングローズ(地植えして約4年位なる)の継木のところから結構大きな癌腫が見つかり掘り起こしはしませんでしたが見えてる範囲の癌腫を取り除きました。
この動画を見て今年の冬に一度株を掘り起こしてみようかと思っておりますが、株の大きさが約3~4mの株ですのでどうしたものかと考えています質問は2点あります
①根が広がっているが掘り起こしたほうが良いのか?
②掘り起こして抜いたとしても、別のバラを植えるのは土の消毒はどの程度必要なのか、株だけ抜いて土を放置した場合何年も次のバラを植えることはできないのでしょうか、何年くらい開けると別の苗木を受けることは出来るのでしょうか?(土の消毒をしなかった場合)
参考になる意見がありましたらご教授ください。
個人的な意見が混じりますが、参考にして頂ければ幸いです!
もしキングローズを育て続けたい場合、そこまで立派に育ってくれている株ですので僕なら目に見える範囲だけコブを取り除くようにして、そのまま育ててしまうかなと思います^^
コブを取り除く目的とはいえ、大きく育った株を掘り上げるという作業はバラにとっても枯れる可能性もある負担のある作業になってしまいますので、コブの影響よりも根が切れて掘り上げられるダメージの方が大きいかもしれませんね。
逆にがんしゅ病が気になるので株を入れ替える場合ですが、残念ながら一般家庭で実施できる方法で土壌殺菌というのは難しいのが現状です。
というのもがんしゅ病の原因となっているのはバクテリアの一種で日本中の土壌に存在しているということが原因として大きいです。
新しい用土を足して排水性やたい肥分を補充してあげることで、がんしゅ病の原因菌以外のバクテリアが増えやすい状況を作ってあげるくらいのお手入れが現実的かと思います。
とてもやっかいな病気ではあるのですが、今のところコレといった明確な対処法が無いのも事実なので、「出来るだけ被害が出にくくする」くらいのお手入れになってしまうかなと思います。
次のバラを植え付ける目安ですが、土壌菌の活性が比較的落ち着いている気温があまり高くない時期が安心かなと思います!
参考にして頂ければ幸いです!
早速のご連絡ありがとうございます。やはり抜かないで株の様子見がいいかもしれませんね。ご親切に丁寧に教えてくださり感謝いたしますありがとうございました。
ちょうど3日前にがんしゅ病を見つけたばかりで、ネットで調べたら怖くなってしまって、処分しなければいけないのかーと落ち込んでいる所でした。
すごいタイミングでこちらの動画を見れたので、このような対処をして大切に育てて行こうと思いました。
とても分かりやすく、安心することができました。ありがとうございます😊
そして一つ質問があります。
何も知らずにハサミの消毒もせすに他のバラの枝を切ってしまっていたのですが、感染してしまっている可能性は高いのでしょうか?
感染力が高いとの意見や、それほどでもないとおっしゃる方もいらっしゃいます。よろしければご意見を聞かせていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします🙇♀️
いつも分かりやすく有り難うございます。ところで、ガンシュビョウの菌ってどんな種類の菌でしょう?よろしくお願いいたします。
菌というよりはバクテリアの一種ですね^^
アグロバクテリウム ツメファシエンスという種類がバラのがんしゅ病の原因のバクテリアになりますね!
ネットで秋に買ったバラを今日植え替えしたら癌腫病を見つけました
病気の事は知ってたものの、対処法が分からず、コブだけ取って土も出来るだけ落として、そのまま新しい土に植えてしまいました
また掘り起こして根の水洗いと融合剤を付けた方が良いですか?
見つけた時はショックで破棄した方が良いか迷いましたが可哀想で出来ませんでした😢
この動画見て少し元気出ました
ひとまず対処はして頂けている様子なのでそのままでも良いと思いますよ^^
がんしゅ病になってもそのまま問題なく育ってくれることも多いですので、ひとまず春までは様子見くらいのイメージで育ててあげて下さいね!
わかりました!今日早速融合剤買ってきましたが春まで様子見てみますね。ありがとうございました。
こんにちは。
先生に教えていただき、今年のモッコウバラ は見事に枝垂れて咲きました😆
ありがとうございました!
剪定なのですが、ガゼボの円形の屋根に沿って横にパツンパツンと切るイメージでしょうか。
以前教えて頂いたのですが、あまりのボリュームにどこから手をつけていいのかわかりません😭
お教えいただけますと本当に嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
縁からはみ出してしまっている枝葉切ってしまって良いと思いますよ^^
あとはガゼボを下から覗いてみて下の方にある枝を隙間から切り取って抜くような剪定も良いと思います!
今後出てくる良い枝は上の方に向かって伸びていきます。
下の方の古い枝は不要な場合が多いですので、遠慮なく減らして行って良いと思います!
わかりやすく説明していただき、ありがとうございました😊
剪定して風通しよくしてあげたいと思います!😆
いつも為になるお話有難うございます
質問なのですが、調子がどうにも悪くて掘り上げた地植えのバラの根の途中や先に、小指の爪サイズ〜親指の先サイズ位の瘤が沢山ついている事があります
センチュウは小さめのボコボコが連続して奇形するイメージで違うかなと思いますし、センチュウだとバラの勢いの方が勝つとも聞きました
根コブ病かネコブセンチュウか癌腫なのかいつも悩みます(クラウンの裏に明らかな癌腫が併発している場合もあり)
結局そのまま処分してしまいますが、毎度土を入れ換えたり熱湯消毒したり大騒ぎです
見分け方や(癌腫については今日の動画でうかがいましたが)対処方など教えて頂けると嬉しいです
ネコブセンチュウの被害はがんしゅ病と違って複数出ていることが多いですね!
もちろん複数しか出ないというわけではないですが、がんしゅ病は1~2個ぼこっと出来ている場合が多いように思いますし、センチュウの被害は多数の小さなこぶが連なって出来たりしている症状が多くみられます。
がんしゅ病のまだ小さいこぶとセンチュウの被害の見分け方は中々難し部分もありますね^^;
@@garden_channel ご返答、有難うございます
根っこに出ているのは鈴なりが多くて、判断に悩みます
大概手でポコッと崩れるので癌腫なのかなぁ?とは思うのですが…
ネコブ病だ!と云う話も目にしますが、ネコブ病はアブラナ科のみの病気、と出て来たり
はっきりしない情報が飛び交っていてややこしいです
ガーデンちゃんねるさんの様な番組はとても有り難いです
ありがとうございました
初めまして。とても分かりやすい動画ありがとうございます。
質問があるのですが、ハサミの消毒に、キッチンハイターなどの界面活性剤を使用しても問題ありませんか?
あと、地植えで癌腫がでてしまったバラがあるのですが、抜いて違うバラをその場所に植える際土も入れ替えた方がいいですか?堆肥を入れて土を再利用という方法ではだめでしょうか?
ハイターは金属を腐食させてしまう恐れがあるので、はさみの材質次第かと思います!
鉄や鋼を使ったはさみですと傷んでしまいますので避けた方が良いかもしれませんね!
ステンレス製なら大丈夫のようです^^
がんしゅ病が出た場所へのバラの植え直しですが、新しい土に入れ替えてあげればあげただけ再発のリスクは減ってくれるとは思います。ただ、重労働ですので難しい面もありますよね^^;
物理的に土を入れ替えるというのが対処法になってしまいますので、たい肥を足すだけだと不十分かもしれません。
バラの農家の方でも取られる方法ですが、「1年何も植えない」いわゆる休耕の期間を作ってあげるのも良いと思います^^
参考にして頂ければ幸いです!
ご丁寧にありがとうございます!(๑>◡
癌腫の解説がとても勉強になりました。ありがとうございました。
モッコウバラのことで教えて頂きたいのですが、
ガゼボに白いモッコウバラを這わせています。
枝垂れた仕立て方に憧れて今年はシュートを切らずにいるのですが、50本程のシュートが思い切り元気にピョンピョン出ていて😅
とても枝垂れる様子もなく困っています💦どのように管理をしたらいいか是非教えていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
白モッコウバラは黄色バラに比べて枝が太くなりがちです。
特にシュートは勢いがあってなかなか枝垂れないのでうまくコントロールするにはコツがいりますね^^
具体的には花後6月ごろに活発に出てくるシュートを7月上旬ごろに一度思い切ってカットしてしまいます!
伸びているシュートの途中で、「このへんから枝垂れてほしいな」と思う場所よりも30~50cmくらい低い位置で切ってあげましょう!
そうしてあげることで、1本のみだった枝が複数に分散して伸び始めます!
分散したシュートは1本だったころよりも栄養が分散してしまうので、枝は細くなって枝垂れやすくなるかと思います^^
つるバラは切ってはいけない。一季咲きのバラは切ってはいけないと思われがちですが、8月ごろまでであれば案外切っても大丈夫なことが多いです^^
特に今回のような樹勢をコントロールする剪定は大型のバラには不可欠ですので、ぜひ試してみて下さいね!
といっても来年の話ですが^^;
参考にして頂けると幸いです!
早速返信をいただいてありがとうございました!
先生にわかりやすく教えて頂き、とても勉強になりました!ぜひ来年チャレンジしてみます😆 今伸びている50本ほどのシュートですが、どのようにすると良いでしょうか? お忙しい中申し訳ありませんが教えていただけますと嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします✨✨
大きすぎる状況なのだとは思うですが、今切ってしまうと来年の花芽を切っている事になってしまうので、あくまで剪定するのは来春の花後が良いかと思います^^
ガゼボの形に合わせガゼボの大きさ+30~50cmくらいの大きさまですべての枝を思い切って7月に剪定してみてください。
より細かい枝が出るようになって樹勢は落ち着いてくれると思います!
逆性石鹸の使い方について質問します。
希釈の仕方の幅が広いようですが、何倍くらいに薄めるのが効果的ですか?。消毒が終わった後は、水洗いは必要ですか?。私は、手指消毒でオスバンラビング Aを使っています。これにもベンザルコニウムは含まれていますが原液⁈を購入しようと思います。皆さん、癌腫病に対しての質問が多いのでお返事が大変だと思いますが、宜しくお願いいたします🤲。
うちのお店ではオスバンsを鋏などの消毒の場合は通常100倍程度に薄めて使用することが多いです^^
製品によって成分濃度も違っているかと思いますので、お手持ちのものに併せて参考にして頂ければと思います!
ガーデンちゃんねる お返事ありがとうございます。参考にさせていただきます。
去年地植えしたピエールの長尺苗にがんしゅ病らしきものを発見し、
このコメント欄に相談させていただきました。
切除、消毒をしたのですが、
またコブのような塊が生え際にでき
がんしゅ病なのかしばらく様子をみていましたが、成長?し以前より大きいように思います。
手でもぎとると、中身は白っぽく、海綿ぽい感じに見えました。
やはり、がんしゅ病でしょうか?
1メートル程離れた場所(間には開閉フェンスがあり土は繋がってません)に
サハラを植えており、そちらの株も生え際がこんもりしていますが、こちらは固いのでバラの茎?株のように思います。
お悩み相談に写真とともに見ていただくほうがわかりやすいと思いますが、早めの対処が必要かと思い、長々とこちらに書かせていただきました🙇♀️
また、地植えの場合、土の入れ替えはどうしたら良いでしょうか?
土をいれかえるにしても、もう枝がかなり成長しており、土も大量でその後の処分にも困るなぁと思ってます。
お伺いする限りですと、がんしゅ病がまた出てきてしまった可能性が高いかもしれませんね^^;
対処法についてですが、重要になるのは「がんしゅ病の有無は一旦無視して、木自体が順調に育ってくれているかどうか?」というのがポイントかなと思います。
がんしゅ病はあるものの、木の生育自体は順調という場合、症状のあるコブの部分を見つけ次第取り除く程度でも十分育ち続けてくれると思います。
この場合は土の入れ替えなども特に必要ないと思います。
逆に木が弱っているなどの場合は、強めに剪定して土の入れ替えをするのも一つの方法ではあります。
ただ、がんしゅ病の原因のバクテリアは日本中の地中に存在していますので、根絶するというのはほぼ不可能です。
あくまで排水を良くして株の生育を良くすることに努めてあげるような流れになると思います!
@@garden_channel さん
早速アドバイスありがとうございます❗️
下の方は黒星病に結構やられてますが、太いシュートも出て、アーチにも縛り切れない勢いになってます。
木の成育が順調であれば大丈夫と言うことをお聞きし、安心しました。
前回購入した薬剤類も残っているので、
また治療してみます。
一鉢に複数株植わってるミニバラを冬に株分けしたいと思てるんですが、今回の動画のように土を全部水で落としてブチブチと分けていいんでしょうか。それとも土はあまり落とさないほうがダメージは少ないですか?よろしくお願いします。
複数植わっているミニバラの場合、どうしても分ける際に根が切れてしまうのですが冬であれば問題ないと思います^^
おっしゃられる通り、出来るだけ土を落とさない方がダメージは少ないと思いますよ!
@@garden_channel よくわかりました。ありがとうございます。