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はじめまして私は70才の主婦ですが、小さな菜園を借りて、約10年、ケイフンEM菌ボカシのみで、ミミズさんやモグラさん達😂とも共生中です。最近こちらの動画に出合い、今橋さんの精神性に感銘を受け、自然栽培の素晴らしさが腑に落ち、ワクワクしています✨無肥料をめざします❗️ゆるいビーガン食を20年、野菜さん達のエネルギーのおかげで、健康の日々に感謝しています❤️東京町田で、お目にかかれますことを、今から心待ちにしています。よろしくお願いします。ありがとうございます
コメントありがとうございます😊
すごい!自然農法で野菜を作って持つ、食べるだけでスーパーマンになれるとは!これは、やりたいです!
エネルギーテスト不思議ですね!この形ではないですが、葉っぱを内側のくるぶしにあてると体が柔らかくなるというのがありますが、そういうのと関係あるのかなぁと思いました。
コメントありがとうございます😊🌈くるぶしの情報ありがとうございます♪
ルッコラの実験は興味深い野菜により体の生態信号=電気の流れが整い力が効率よく出るのかな?
こんばんは、71歳の主婦2回目のコメントです。昨年、神戸から高知の山間部に移住し、今年春より初めての家庭菜園を今橋さんの動画を拝見しながら自然農法で行っています。発芽しなかったり発芽したものを、虫に食べらたりアクシデントはありますがとうもろこし、胡瓜、蔓なしエンドウ、オクラ、トマト等、ゆっくりですが育ってきており蔓なしエンドウは少し収穫も出来ました。毎日、成長を見るのが楽しみです。ピーマン、甘長唐辛子、茄子が発芽しなかったのが残念ですが何が原因かわかるとよいのですが。
コメントありがとうございます(o^―^o)ニコ🌈自然農法がんばってください
エネルギーテスト凄いですね。。。ビックリです。。。😳
今橋さん肥毒勉強になりました。Chat GPT にも肥毒とは何ですか?って以下の様に聞きました。Q:肥毒とは何ですか?素人でも分かりやすい様に教えてください。A:「肥毒(ひどく)」とは、肥料の使いすぎや誤った使い方によって、植物や作物に悪影響を及ぼす状態のことを指します。具体的には、以下のような現象が含まれます:1. **土壌の塩類集積**:肥料の成分が土壌中に過剰に蓄積し、植物の根がうまく水や養分を吸収できなくなる現象です。これにより植物の成長が阻害され、場合によっては枯れてしまうことがあります。2. **養分のアンバランス**:肥料には窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)などの主要な栄養素が含まれていますが、これらをバランスよく供給しないと、特定の養分が過剰になり他の養分の吸収を妨げることがあります。例えば、窒素が多すぎるとカリウムの吸収が阻害されるなどの問題が起こります。3. **土壌の酸性化**: 化学肥料の多用により土壌が酸性化し、植物にとって有害な環境になることがあります。 酸性土壌では根の成長が抑制され、微量栄養素の吸収が妨げられます。4. **環境汚染**:過剰な肥料が土壌から地下水や河川に流れ込み、水質汚染を引き起こすことがあります。これにより周囲の生態系にも悪影響を与えることがあります。### 予防と対策- **適量施肥**:植物の種類や成長段階に応じた適切な量の肥料を使用することが重要です。- **土壌検査**: 土壌の栄養状態やpH値を定期的に検査し、それに基づいて肥料を調整します。- **有機肥料の利用**:化学肥料だけでなく、有機肥料を併用することで土壌の健康を保つことができます。「肥毒」を避けるためには、適切な肥料の使い方と土壌管理が重要です。正しい知識を持って、計画的に施肥を行うことが植物の健全な成長につながります。
コメントと情報ありがとうございます😊
肥毒、聞いたことない言葉で、動画だけではボンヤリしてましたが、具体的で分かりやすかったです。
ルッコラの葉のくだりはどういう原理なんだろう?凄いですね🤣
私も昨年エネルギーテストに参加しました。10人がステージに上がりテストしましたが、やはり同じ結果でしたよ。その時は、日本の自然栽培のじゃがいもでした。本当に不思議でした。
上の田んぼから化学肥料や除草剤がとめどなく入ってくる場合、自分の田んぼにやはり影響はありますでしょうか。
肥毒がひどくなると困りますね💧
こんにちは、肥毒の件ですが 慣行農法から自然農法や自然栽培に転換した時 化学分質過敏症的には 転換三年をめどに購入しています 無農薬リンゴの木村秋則さんは3年 他の方はここの土地だと5年はかかると言ってました😅今橋さんも出来れば転換何年の表示も考えられたらどうでしょう?
初めまして、私は71歳、家の裏庭で家庭菜園をしております。今橋さんの自然農法の動画RUclipsで見て今年の春から挑戦しております。分からないことばかりですが、なんだかワクワク毎日野菜さん達を見ております。私は茨城県北茨城市大津町 に住んでおります。7月8日 日立の市民体育館で講演があると聞きぜひ参加したいのですが、参加方法が分かりません。スマホからのチケット購入はできません。当日そこに行っても参加できますか?またスマホ以外での参加申込はありますか?どうすれば日立の講演に参加でかるのでしょうか?どうぞよろしくお願いします。
リンク先から購入できませんか?まわりにパソコンかスマホに詳しい方がいたら助けてもらえたらいいですね😊あとはリンク先の「主催者へ連絡」ボタンをクリックすると、直接メッセージが送れますよ。もしかすると市民体育館に直接、尋ねてみてもよろしいかもしれませんね。
外野席の私が言うのは失礼とは想いますがこのコメントをお見せしたら参加できるのでは❓早く、お返事があると良いですね!
鈴木さん。ご連絡ありがとうございます。担当の方に連絡しましたので、当日会場にむかってください。ちなみに会場は体育館ではなく、日立市民会館 日立市若葉町1丁目5−8 です。お会いできるのを楽しみにしております。(^▽^)/
野菜が肥料の毒を吸い取って、その野菜を人が食べてるんだから、毒じゃないわけだよ。毒という言葉を使うのはどうなのか。
ご指摘ありがとうございます🌈
毒という表現以外の言葉ありますかね??『肥料の毒を吸い取って』…とご自分でも毒という表現を使われている様に、他に表現の仕方がないので、そう言われているのではないかと思いますよ〜指摘するのは簡単ですが、ならば代替え案を提示する必要があるのではないでしょうか^ ^私も始めは毒という表現に慣れませんでしたが…結局のところ毒は毒だから毒なんだと今では思っています。今橋さんの動画を全て見られてみると分かってくると思います^ ^
@@kkss6409 毒=土、植物または人体に悪影響を及ぼすもの過剰な窒素は土中の微生物バランスを悪化させる上、土中で硝酸態窒素に変化した後、体内で還元されると亜硝酸態窒素(血中のヘモグロビンを破壊する)に変わる。特に乳幼児は胃液が弱く、窒素還元菌が増殖しやすいため、多量の硝酸態窒素を含む野菜を与えてしまうと酸欠症状を引き起こし、最悪の場合は死に至る。亜硝酸態窒素はさらに動物性食材に含まれる第二アミンと反応すると発がん性の高いN-ニトロソアミンを生成する。りん酸、カリその他のミネラル類は過剰に蓄積すると岩石化して岩盤層や粘土層を形成し水はけを悪化させる。中でも土中に残りやすいリン酸はカルシウムや鉄等と拮抗作用があるため、過剰施肥は生理障害に直結するうえ、雨水によって多量に流出すると海洋の微生物を急増させ、赤潮を多発させる原因となる。食べてもすぐに影響が出ないのは植物自信が持つ解毒作用でそのようなレベルまで分解されているというだけで、中長期的に摂取し続ければどうなるかという研究はほぼ無いこれだけの実害がありながら「毒」では無いとする具体的、科学的な根拠は何かお持ちになっているのでしょうか?よくよく自然の仕組みを理解しようともせず、あやふやなフィーリングだけで間違った結論に誘導しようとしても、自分自身が恥をかくだけですよ。
はじめまして
私は70才の主婦ですが、小さな菜園を借りて、約10年、ケイフンEM菌ボカシのみで、ミミズさんやモグラさん達😂とも共生中です。
最近こちらの動画に出合い、今橋さんの精神性に感銘を受け、自然栽培の素晴らしさが腑に落ち、ワクワクしています✨無肥料をめざします❗️
ゆるいビーガン食を20年、野菜さん達のエネルギーのおかげで、健康の日々に感謝しています❤️
東京町田で、お目にかかれますことを、今から心待ちにしています。よろしくお願いします。
ありがとうございます
コメントありがとうございます😊
すごい!自然農法で野菜を作って持つ、食べるだけでスーパーマンになれるとは!これは、やりたいです!
コメントありがとうございます😊
エネルギーテスト不思議ですね!
この形ではないですが、葉っぱを内側のくるぶしにあてると体が柔らかくなるというのがありますが、そういうのと関係あるのかなぁと思いました。
コメントありがとうございます😊🌈
くるぶしの情報ありがとうございます♪
ルッコラの実験は興味深い
野菜により体の生態信号=電気の流れが整い力が効率よく出るのかな?
こんばんは、71歳の主婦
2回目のコメントです。
昨年、神戸から高知の山間部に移住し、今年春より初めての家庭菜園を今橋さんの動画を拝見しながら自然農法で行っています。
発芽しなかったり発芽したものを、虫に食べらたりアクシデントはありますがとうもろこし、胡瓜、蔓なしエンドウ、オクラ、トマト等、ゆっくりですが育ってきており蔓なしエンドウは少し収穫も出来ました。
毎日、成長を見るのが楽しみです。
ピーマン、甘長唐辛子、茄子が発芽しなかったのが残念ですが何が原因かわかるとよいのですが。
コメントありがとうございます(o^―^o)ニコ🌈
自然農法がんばってください
エネルギーテスト凄いですね。。。
ビックリです。。。😳
コメントありがとうございます😊
今橋さん肥毒勉強になりました。
Chat GPT にも肥毒とは何ですか?って
以下の様に聞きました。
Q:
肥毒とは何ですか?
素人でも分かりやすい様に
教えてください。
A:
「肥毒(ひどく)」とは、
肥料の使いすぎや誤った使い方によって、
植物や作物に悪影響を及ぼす状態のことを指します。
具体的には、
以下のような現象が含まれます:
1. **土壌の塩類集積**:
肥料の成分が土壌中に過剰に蓄積し、
植物の根がうまく水や養分を
吸収できなくなる現象です。
これにより植物の成長が阻害され、
場合によっては
枯れてしまうことがあります。
2. **養分のアンバランス**:
肥料には
窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)
などの主要な栄養素が含まれていますが、
これらをバランスよく供給しないと、
特定の養分が過剰になり
他の養分の吸収を妨げることがあります。
例えば、
窒素が多すぎると
カリウムの吸収が阻害されるなどの
問題が起こります。
3. **土壌の酸性化**:
化学肥料の多用により土壌が酸性化し、
植物にとって
有害な環境になることがあります。
酸性土壌では根の成長が抑制され、
微量栄養素の吸収が妨げられます。
4. **環境汚染**:
過剰な肥料が土壌から
地下水や河川に流れ込み、
水質汚染を引き起こすことがあります。
これにより周囲の生態系にも
悪影響を与えることがあります。
### 予防と対策
- **適量施肥**:
植物の種類や成長段階に応じた
適切な量の肥料を使用することが重要です。
- **土壌検査**:
土壌の栄養状態やpH値を定期的に検査し、
それに基づいて肥料を調整します。
- **有機肥料の利用**:
化学肥料だけでなく、
有機肥料を併用することで
土壌の健康を保つことができます。
「肥毒」を避けるためには、
適切な肥料の使い方と
土壌管理が重要です。
正しい知識を持って、
計画的に施肥を行うことが
植物の健全な成長につながります。
コメントと情報ありがとうございます😊
肥毒、聞いたことない言葉で、動画だけではボンヤリしてましたが、具体的で分かりやすかったです。
ルッコラの葉のくだりはどういう原理なんだろう?凄いですね🤣
私も昨年エネルギーテストに参加しました。
10人がステージに上がりテストしましたが、やはり同じ結果でしたよ。
その時は、日本の自然栽培のじゃがいもでした。
本当に不思議でした。
上の田んぼから化学肥料や除草剤がとめどなく入ってくる場合、自分の田んぼにやはり影響はありますでしょうか。
肥毒がひどくなると困りますね💧
コメントありがとうございます😊
こんにちは、肥毒の件ですが 慣行農法から自然農法や自然栽培に転換した時 化学分質過敏症的には 転換三年をめどに購入しています 無農薬リンゴの木村秋則さんは3年 他の方はここの土地だと5年はかかると言ってました😅
今橋さんも
出来れば転換何年の表示も考えられたらどうでしょう?
初めまして、私は71歳、家の裏庭で家庭菜園をしております。今橋さんの自然農法の動画RUclipsで見て今年の春から挑戦しております。分からないことばかりですが、なんだかワクワク毎日野菜さん達を見ております。私は茨城県北茨城市大津町 に住んでおります。7月8日 日立の市民体育館で講演があると聞きぜひ参加したいのですが、参加方法が分かりません。スマホからのチケット購入はできません。当日そこに行っても参加できますか?またスマホ以外での参加申込はありますか?どうすれば日立の講演に参加でかるのでしょうか?どうぞよろしくお願いします。
リンク先から購入できませんか?まわりにパソコンかスマホに詳しい方がいたら助けてもらえたらいいですね😊あとはリンク先の「主催者へ連絡」ボタンをクリックすると、直接メッセージが送れますよ。もしかすると市民体育館に直接、尋ねてみてもよろしいかもしれませんね。
外野席の私が言うのは失礼とは想いますがこのコメントをお見せしたら参加できるのでは❓
早く、お返事があると良いですね!
鈴木さん。ご連絡ありがとうございます。担当の方に連絡しましたので、当日会場にむかってください。ちなみに会場は体育館ではなく、日立市民会館 日立市若葉町1丁目5−8 です。お会いできるのを楽しみにしております。(^▽^)/
野菜が肥料の毒を吸い取って、その野菜を人が食べてるんだから、毒じゃないわけだよ。毒という言葉を使うのはどうなのか。
ご指摘ありがとうございます🌈
毒という表現以外の言葉ありますかね??
『肥料の毒を吸い取って』…とご自分でも毒という表現を使われている様に、他に表現の仕方がないので、そう言われているのではないかと思いますよ〜
指摘するのは簡単ですが、ならば代替え案を提示する必要があるのではないでしょうか^ ^
私も始めは毒という表現に慣れませんでしたが…結局のところ
毒は毒だから毒なんだと今では思っています。
今橋さんの動画を全て見られてみると分かってくると思います^ ^
@@kkss6409
毒=土、植物または人体に悪影響を及ぼすもの
過剰な窒素は土中の微生物バランスを悪化させる上、
土中で硝酸態窒素に変化した後、体内で還元されると亜硝酸態窒素(血中のヘモグロビンを破壊する)に変わる。
特に乳幼児は胃液が弱く、窒素還元菌が増殖しやすいため、
多量の硝酸態窒素を含む野菜を与えてしまうと酸欠症状を引き起こし、
最悪の場合は死に至る。
亜硝酸態窒素はさらに動物性食材に含まれる第二アミンと反応すると
発がん性の高いN-ニトロソアミンを生成する。
りん酸、カリその他のミネラル類は過剰に蓄積すると岩石化して岩盤層や粘土層を形成し
水はけを悪化させる。
中でも土中に残りやすいリン酸はカルシウムや鉄等と拮抗作用があるため、
過剰施肥は生理障害に直結するうえ、
雨水によって多量に流出すると海洋の微生物を急増させ、
赤潮を多発させる原因となる。
食べてもすぐに影響が出ないのは
植物自信が持つ解毒作用でそのようなレベルまで分解されているというだけで、
中長期的に摂取し続ければどうなるかという研究はほぼ無い
これだけの実害がありながら「毒」では無いとする具体的、科学的な根拠は何かお持ちになっているのでしょうか?
よくよく自然の仕組みを理解しようともせず、
あやふやなフィーリングだけで間違った結論に誘導しようとしても、
自分自身が恥をかくだけですよ。