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馬場代表、弱気に、なってるかな?。勢いが、あった時の、代表、応援してたけど、維新の支持落ちてきたら、立憲と、協力、やめてほしい。
7:52～記者「四党での統一候補は今まで通り反対ですか？」馬場「四党で統一候補を立てなければ意味がない。四党で統一候補を立てるべきだ」
まじかよ立憲と維新と共産国民民主で組むのか
維新って立憲と共闘するの？😅
はい
恥ずかしながら…☺
5:44～馬場が立憲と維新と共産の野党統一候補による一本化を賛同する旨を発言
米や〜ん、何書いてるの？自称立憲なんでしょ？邪魔したらあかんやん。
国民民主も含め野党で1本化など現実問題として無理と言っとろうが！自民党に操られたデマ派って、自分の都合の良いような中国人のごとき嘘を吐く。政権与党としての資格も消失したのかもね、情けない。維新と立憲で、裏金議員へ１０議席づつ、合計２０議席くらいで調整出来れば牽制になりそう。
安倍派は、何処へ😮😮😮
弱党は他力本願一本❗️
4:16～記者「次期衆院選で他党と選挙協力することはあるか？」馬場「裏金のところでは立憲と維新と共産党とも野党一本化」
維新と立憲で野党共闘賛成！維新支持として嬉しい
落ちぶれた維新さん。哀れでならない。
ド～はドーナツのド～🎵レ～はレモンのレ～🎵ミ～はみーんなのミ～☺
維新頑張ってください底力を信じてます
何を頑張るんですか？
立憲民主党とはまとまりそうな提案だけ、ちゃちゃっと話して、できれば自民党との密約と、維新の協約のどっちを取るかを確認した方が、選挙後の対応が明確になるので良いかも。中国寄りの自民党総裁との距離感と同時に、見せかけの友好関係みたいな立憲民主党代表の距離感も把握が必要。
*現実的に考えて無理*6:14 確認 今立っている候補者を下ろす、ということよりも「今後は更には立てないという協力の仕方は有り得る」という整理でよろしいか→そうですね、野田新代表もテレビ出演時に候補者調整の話が出て「必然的にどちらが優位かというようなことを調査すれば立民の候補者がほとんど優位であろう」と発言、そこをふまえればそういう選挙区で維新に候補者の議席を譲るようなことは考えられませんから、事実上非常に厳しいと思いますし玉木さんにもテレビ出演時に尋ねると「国民民主党ですら立憲民主党と候補者調整は現実的に厳しい」と発言 野党一本化となれば共産党も含めた構図にならなければいけない 、そうなると4党を調整して候補者が立候補しようとしている状況をどういうルールで調整するのか現実的に考えると無理であろう、というふうになります
0:00 #馬場伸幸 代表 記者会見 10月1日(火)0:58 #NHK 谷井記者 衆議院本会議で石破総裁が首班指名で総理大臣に指名されました受止めと、石破さん昨日の記者会見で9日にも解散して27日に衆院選を行う旨を言及 首班指名を受ける前の解散表明という形の受止め→これまでの解散などを見ても自民党の皆さんは解散権は総理の専権事項と話してきたが、本会議場で総理に成るまえに総裁として解散時期を明言するというのは言語道断、自ら総理の専権事項を否定した4:16 次期衆院選における野党間の連携について、NHK中継で裏金議員の選挙区では一定選挙協力についてできるのではといった主旨の発言、詳しく→調査しきれていないが所謂裏金議員といわれている皆さん方の公認問題、石破さんは総裁選で「裏金議員について公認するかどうか厳しく調査をして考える」と発言、そういう想いが現実どういうふうになっていくのか見極めが必要 調査無しに済し崩し的に裏金議員を公認していくということになれば、国民の怒りは集中していく 今現在野党系の候補者がどれくらい立っているのか、ということをキチッと調査した上で立てない協力(選挙区調整)というようなことを考える余地はある、というようなことが正確な中身です6:14 確認 今立っている候補者を下ろす、ということよりも、今後は更には立てないという協力の仕方は有り得る、という整理でよろしいか→そうですね 野田新代表もテレビ出演時に候補者調整の話が出て「必然的にどちらが優位かというようなことを調査すれば立民の候補者がほとんど優位であろう」と発言、そこをふまえればそういう選挙区で維新に候補者の議席を譲るようなことは考えられませんから、事実上非常に厳しいと思いますし玉木さんにもテレビ出演時に尋ねると「国民民主党ですら立憲民主党と候補者調整は現実的に厳しい」と発言 野党一本化となれば共産党も含めた構図にならなければいけない 、そうなると4党を調整して候補者が立候補しようとしている状況をどういうルールで調整するのか現実的に考えると無理であろう、というふうになります7:52 #朝日新聞 小林記者 4党は難しいと発言、立民と2党でも難しいという理解でいいか(前提が野田代表の発言なんだが)8:38 石破内閣の顔ぶれ、後半岸田内閣に「なにもやら内閣」と形容、今回は→敵前逃亡内閣9:26 #読売新聞 たかお記者 内閣の顔ぶれ、一度も議論しない敵前逃亡とのこと、顔ぶれ自体について支援を受けた有力者から色々されたのかというような面々、人選について→自民党らしい組閣、自分のためであれば国家国民の為か疑問 能力の適している人を登用するのが肝要だったのでは まだ正式決定でもないし断った方もいるということですから自民党内部から見ても信頼されていない渦中の栗に巻き込まれたくないということが滲み出ているのではありがとうございました😊
*内閣総理大臣の指名、いわゆる「首班指名」とは？*旧憲法においては総理大臣を「各大臣の首班」と呼んでいました。その名残から、国会の総理大臣指名は 現在の憲法下においても「首班指名」「首班選挙」と呼ばれることがあります。 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で指名することとされています。この議決は、衆参両院の記名投票で行います。衆参両院で指名の議決が一致しない時は、参議院は両院協議会を求めなければいけません。両院協議会を開いても意見が一致しない場合は衆議院の指名の議決が国会の議決となります。このことは「衆議院の優越」と呼ばれています。清水貴之コラムより
*選挙区調整*4:16 次期衆院選における野党間の連携について、NHK中継で裏金議員の選挙区では一定選挙協力についてできるのではといった主旨の発言、詳しく→調査しきれていないが所謂裏金議員といわれている皆さん方の公認問題、石破さんは総裁選で「裏金議員について公認するかどうか厳しく調査をして考える」と発言、そういう想いが現実どういうふうになっていくのか見極めが必要 調査無しに済し崩し的に裏金議員を公認していくということになれば、国民の怒りは集中していく 今現在野党系の候補者がどれくらい立っているのか、ということをキチッと調査した上で立てない協力(選挙区調整)というようなことを考える余地はある、というようなことが正確な中身です
馬場代表、弱気に、なってるかな?。勢いが、あった時の、代表、応援してたけど、維新の支持落ちてきたら、立憲と、協力、やめてほしい。
7:52～
記者「四党での統一候補は今まで通り反対ですか？」
馬場「四党で統一候補を立てなければ意味がない。四党で統一候補を立てるべきだ」
まじかよ
立憲と維新と共産国民民主で組むのか
維新って立憲と共闘するの？😅
はい
恥ずかしながら…☺
5:44～
馬場が立憲と維新と共産の野党統一候補による一本化を賛同する旨を発言
米や〜ん、何書いてるの？自称立憲なんでしょ？邪魔したらあかんやん。
国民民主も含め野党で1本化など現実問題として無理と言っとろうが！
自民党に操られたデマ派って、自分の都合の良いような中国人のごとき嘘を吐く。
政権与党としての資格も消失したのかもね、情けない。
維新と立憲で、裏金議員へ１０議席づつ、合計２０議席くらいで調整出来れば牽制になりそう。
安倍派は、何処へ😮😮😮
弱党は他力本願一本❗️
4:16～
記者「次期衆院選で他党と選挙協力することはあるか？」
馬場「裏金のところでは立憲と維新と共産党とも野党一本化」
維新と立憲で野党共闘賛成！
維新支持として嬉しい
落ちぶれた維新さん。哀れでならない。
ド～はドーナツのド～🎵
レ～はレモンのレ～🎵
ミ～はみーんなのミ～☺
維新頑張ってください
底力を信じてます
何を頑張るんですか？
立憲民主党とはまとまりそうな提案だけ、ちゃちゃっと話して、
できれば自民党との密約と、維新の協約のどっちを取るかを確認した方が、
選挙後の対応が明確になるので良いかも。
中国寄りの自民党総裁との距離感と同時に、見せかけの友好関係みたいな立憲民主党代表の距離感も把握が必要。
*現実的に考えて無理*
6:14 確認 今立っている候補者を下ろす、ということよりも「今後は更には立てないという協力の仕方は有り得る」という整理でよろしいか→そうですね、野田新代表もテレビ出演時に候補者調整の話が出て「必然的にどちらが優位かというようなことを調査すれば立民の候補者がほとんど優位であろう」と発言、そこをふまえればそういう選挙区で維新に候補者の議席を譲るようなことは考えられませんから、事実上非常に厳しいと思いますし玉木さんにもテレビ出演時に尋ねると「国民民主党ですら立憲民主党と候補者調整は現実的に厳しい」と発言 野党一本化となれば共産党も含めた構図にならなければいけない 、そうなると4党を調整して候補者が立候補しようとしている状況をどういうルールで調整するのか現実的に考えると無理であろう、というふうになります
0:00 #馬場伸幸 代表 記者会見 10月1日(火)
0:58 #NHK 谷井記者 衆議院本会議で石破総裁が首班指名で総理大臣に指名されました受止めと、石破さん昨日の記者会見で9日にも解散して27日に衆院選を行う旨を言及 首班指名を受ける前の解散表明という形の受止め→これまでの解散などを見ても自民党の皆さんは解散権は総理の専権事項と話してきたが、本会議場で総理に成るまえに総裁として解散時期を明言するというのは言語道断、自ら総理の専権事項を否定した
4:16 次期衆院選における野党間の連携について、NHK中継で裏金議員の選挙区では一定選挙協力についてできるのではといった主旨の発言、詳しく→調査しきれていないが所謂裏金議員といわれている皆さん方の公認問題、石破さんは総裁選で「裏金議員について公認するかどうか厳しく調査をして考える」と発言、そういう想いが現実どういうふうになっていくのか見極めが必要 調査無しに済し崩し的に裏金議員を公認していくということになれば、国民の怒りは集中していく 今現在野党系の候補者がどれくらい立っているのか、ということをキチッと調査した上で立てない協力(選挙区調整)というようなことを考える余地はある、というようなことが正確な中身です
6:14 確認 今立っている候補者を下ろす、ということよりも、今後は更には立てないという協力の仕方は有り得る、という整理でよろしいか→そうですね 野田新代表もテレビ出演時に候補者調整の話が出て「必然的にどちらが優位かというようなことを調査すれば立民の候補者がほとんど優位であろう」と発言、そこをふまえればそういう選挙区で維新に候補者の議席を譲るようなことは考えられませんから、事実上非常に厳しいと思いますし玉木さんにもテレビ出演時に尋ねると「国民民主党ですら立憲民主党と候補者調整は現実的に厳しい」と発言 野党一本化となれば共産党も含めた構図にならなければいけない 、そうなると4党を調整して候補者が立候補しようとしている状況をどういうルールで調整するのか現実的に考えると無理であろう、というふうになります
7:52 #朝日新聞 小林記者 4党は難しいと発言、立民と2党でも難しいという理解でいいか(前提が野田代表の発言なんだが)
8:38 石破内閣の顔ぶれ、後半岸田内閣に「なにもやら内閣」と形容、今回は→敵前逃亡内閣
9:26 #読売新聞 たかお記者 内閣の顔ぶれ、一度も議論しない敵前逃亡とのこと、顔ぶれ自体について支援を受けた有力者から色々されたのかというような面々、人選について→自民党らしい組閣、自分のためであれば国家国民の為か疑問 能力の適している人を登用するのが肝要だったのでは まだ正式決定でもないし断った方もいるということですから自民党内部から見ても信頼されていない渦中の栗に巻き込まれたくないということが滲み出ているのでは
ありがとうございました😊
*内閣総理大臣の指名、いわゆる「首班指名」とは？*
旧憲法においては総理大臣を「各大臣の首班」と呼んでいました。その名残から、国会の総理大臣指名は 現在の憲法下においても「首班指名」「首班選挙」と呼ばれることがあります。 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で指名することとされています。この議決は、衆参両院の記名投票で行います。衆参両院で指名の議決が一致しない時は、参議院は両院協議会を求めなければいけません。両院協議会を開いても意見が一致しない場合は衆議院の指名の議決が国会の議決となります。このことは「衆議院の優越」と呼ばれています。
清水貴之コラムより
*選挙区調整*
4:16 次期衆院選における野党間の連携について、NHK中継で裏金議員の選挙区では一定選挙協力についてできるのではといった主旨の発言、詳しく→調査しきれていないが所謂裏金議員といわれている皆さん方の公認問題、石破さんは総裁選で「裏金議員について公認するかどうか厳しく調査をして考える」と発言、そういう想いが現実どういうふうになっていくのか見極めが必要 調査無しに済し崩し的に裏金議員を公認していくということになれば、国民の怒りは集中していく 今現在野党系の候補者がどれくらい立っているのか、ということをキチッと調査した上で立てない協力(選挙区調整)というようなことを考える余地はある、というようなことが正確な中身です