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ありがとうございましたクリスマスのことが良く分かりました。
日本でクリスマス🎄🎁🎅はこどもの達の笑顔が見られるイベントだから受け入れられたのだと思います。
信長もクリスマスを祝っていたとは驚きです。
雪が降り白くなってクリスマスを祝い、直ぐにお正月が来て12月は、寒くても心暖かなイベント沢山で、いい季節です♪
モデルになったセント・ニコラウス（サンタ・クロースはオランダ語）は、今のトルコ辺りに住んでおられたかた。約110年前、コカ・コーラ社が脚色して、宣伝に使ってから世界に拡がりました。赤い聖衣を着る事が多かったのは確かですが、子供たちへの訪問にはロバに乗って行かれてました😂 のち 詩人によって、トナカイさんがお供をするようになったのです。
最初のクリスマスケーキがどっしりとしたフルーツケーキを砂糖の白い衣で飾ったものだったのは冬にいちごがなかったからでも、生クリームやスポンジケーキがなかったためでもなく、それがオリジナルのクリスマスケーキだからです。イチゴのショートケーキの豪華版のようなクリスマスケーキは日本独自のもので、他所では見られないもののようです。イギリス人はドライフルーツを1年くらいブランデーに漬け込んで寝かせ、翌年のクリスマスケーキの準備をします。クリスマスは12月25日から1月6日まで続くので、ケーキも長持ちする必要があり、生クリームを使うことはありえません。いろんなことがそれぞれの文化や嗜好によって変わっていくのが面白いですね。
日本におけるクリスマスの歴史について、興味深いお話を教えていただき、誠にありがとうございます。戦後の日本では、キリスト教の教えはほとんど広がらなかったにもかかわらず、クリスマスの祝う習慣は広く受け入れられたという所が面白いですね。大部分の日本人にとってクリスマスは、宗教行事というよりも、お祭り気分を盛り上げることで人々の物質的な欲望を煽って儲けようとする商業主義を基にして、発展・維持されてきたのですね。もちろん、中にはイエス・キリストの誕生日として宗教的な気分でお祝いされている敬虔なキリスト教徒の方々もいらっしゃるのだとは思いますが。「花より団子」といったところでしょうか。
確かに、日本人らしいですね😅今はハロウィンも楽しんでますが、年越しそばを食べ、初詣に行き、おみくじも引きます。デパートやお店が年末、26日に全ての飾りを正月用に切り替える日本が大好きです🇯🇵❤️
切り替えの速さが面白いですよね。最近は4月にイースターまで祝おうとしているのも、面白いです。
とても勉強になりました！
ありがとうございます！ぜひ、他の動画も見ていただけますと幸いです！
クリスマスの時期と冬至の時期が近いことに何か歴史があるようです。日本人はもともと神の前でお祭りして楽しんできた歴史がありますね。神様も人々が賑わい和んでいるすがたを喜んでいると考えるのが日本人です。冬至は太陽の復活。クリスマスと冬至を一緒に祝う気分です。
楽しいことが好き
クリスマスはもとはキリスト教ではなく、東方の太陽神信仰であるミトラ信仰（弥勒菩薩信仰）を後世に取り入れたものであって、冬至祭をキリストの復活にこじつけて祭りとしたもの（聖書にキリストの誕生日の記載はない）。だからエルサレムの砂漠なのにトナカイが出てきたり、サンタがフィンランド人だったり、脈絡のないおかしなお祭りになっているｗ。
宣教師たちがその当時に行ったクリスマスのお祝いですが、やはり12月？だったのでしょうか?・・・キリストの誕生日は12月ではなく、もっとあたたかい時期だったようですが🧐
クリスマスは、冬至の祭りとして、太陽の恵みに感謝してお祝いしましょう。お一人様もイルミネーションを見たり、自宅でケーキを食べたり、自分のプレゼントを買う等、一人でクリスマスを楽しみましょう。
クリスマスもハロウィンも似たようなものかもしれません。両者とも宗教的行事が出発点ですから。ただ、日本ではどちらかと言うと、両者共キリスト教という宗教を意識しないイベントとして定着してますね。
他に日本程キリスト教徒率低くてクリスマスのお祝いはしっかり行われている国ってあるのかな?
宗教的こだわりと関係なく、楽しかったり綺麗だったりを楽しむことは日本人としてクールで良いと思う。そもそもキリスト教が絶対的であるという客観的で確かな理由がありません。個人的な考えに過ぎませんが、戦国時代にも故郷から遠く離れた外国人に優しい忖度なんかがあったのかも知れませんね。それにしても日本人に節操が有るのか無いのか良く分かりませんが、特に今の日本人には本質を深く想う習慣が希薄になったことは否めないと思う。だから大多数が軸が無い平和ボケと言われる。教育界・政治・マスコミの責任大です。
「日本は節操がない。クリスマス→除夜の鐘→初詣」と蔑視思潮があるが、「良いモノは良い」と受け入れてきた結果に過ぎない。自然信仰（神道）、印度哲学と古代漢民族の知恵融合（仏教）、古代中国で構築した人倫の道・道徳（儒教）などを活用する方策を聖徳太子が示した。また、宗教意識の欠如はGHQが「カミカゼ」「命令を受けなくとも鬼畜と戦う」日本人を無気力にする工作、信仰心を排除して共産主義に馴染ませる画策あり。朝鮮戦争勃発で方向転換があったが、第二次世界大戦前に米国民主党は米国共産党と合併し左翼色が強いので要警戒。目覚めた日本人が誇りを取り戻す時機到来。
あのー、中国にもクリスマスあるんでね。日本人の宗教の寛大さ、とかじゃないんですよ笑。
松永久秀と信長のクリスマス休戦は資料にはありません、久秀方と三好三人衆方の兵が共にミサに行ってパーティーを開いたという内容で、フロイス日本史に残されているのみです。
おもしろかった。
すみませんがほんとの話ですか。
その疑いは尤も。伴天連追放の真相を把握していないのか、隠蔽しているのか。ダイレクト出版の企画者のレベルを疑った方が良い。
@@伊勢福ちゃん あなたのような方がいるのでうれしいです。
いや、中国にもクリスマスあるからね。日本人が、とかじゃなくてどこでもあるからクリスマスなんて。別に日本人が宗教に寛大とかじゃないんよ。
ありがとうございました
クリスマスのことが良く分かりました。
日本でクリスマス🎄🎁🎅はこどもの達の笑顔が見られるイベントだから受け入れられたのだと思います。
信長もクリスマスを祝っていたとは驚きです。
雪が降り白くなってクリスマスを祝い、直ぐにお正月が来て12月は、寒くても心暖かなイベント沢山で、いい季節です♪
モデルになったセント・ニコラウス（サンタ・クロースはオランダ語）は、今のトルコ辺りに住んでおられたかた。約110年前、コカ・コーラ社が脚色して、宣伝に使ってから世界に拡がりました。赤い聖衣を着る事が多かったのは確かですが、子供たちへの訪問にはロバに乗って行かれてました😂 のち 詩人によって、トナカイさんがお供をするようになったのです。
最初のクリスマスケーキがどっしりとしたフルーツケーキを砂糖の白い衣で飾ったものだったのは冬にいちごがなかったからでも、生クリームやスポンジケーキがなかったためでもなく、それがオリジナルのクリスマスケーキだからです。イチゴのショートケーキの豪華版のようなクリスマスケーキは日本独自のもので、他所では見られないもののようです。イギリス人はドライフルーツを1年くらいブランデーに漬け込んで寝かせ、翌年のクリスマスケーキの準備をします。クリスマスは12月25日から1月6日まで続くので、ケーキも長持ちする必要があり、生クリームを使うことはありえません。いろんなことがそれぞれの文化や嗜好によって変わっていくのが面白いですね。
日本におけるクリスマスの歴史について、興味深いお話を教えていただき、誠にありがとうございます。戦後の日本では、キリスト教の教えはほとんど広がらなかったにもかかわらず、クリスマスの祝う習慣は広く受け入れられたという所が面白いですね。大部分の日本人にとってクリスマスは、宗教行事というよりも、お祭り気分を盛り上げることで人々の物質的な欲望を煽って儲けようとする商業主義を基にして、発展・維持されてきたのですね。もちろん、中にはイエス・キリストの誕生日として宗教的な気分でお祝いされている敬虔なキリスト教徒の方々もいらっしゃるのだとは思いますが。「花より団子」といったところでしょうか。
確かに、日本人らしいですね😅今はハロウィンも楽しんでますが、年越しそばを食べ、初詣に行き、おみくじも引きます。
デパートやお店が年末、26日に全ての飾りを正月用に切り替える日本が大好きです🇯🇵❤️
切り替えの速さが面白いですよね。
最近は4月にイースターまで祝おうとしているのも、面白いです。
とても勉強になりました！
ありがとうございます！
ぜひ、他の動画も見ていただけますと幸いです！
クリスマスの時期と冬至の時期が近いことに何か歴史があるようです。日本人はもともと神の前でお祭りして楽しんできた歴史がありますね。神様も人々が賑わい和んでいるすがたを喜んでいると考えるのが日本人です。冬至は太陽の復活。クリスマスと冬至を一緒に祝う気分です。
楽しいことが好き
クリスマスはもとはキリスト教ではなく、東方の太陽神信仰であるミトラ信仰（弥勒菩薩信仰）を後世に取り入れたものであって、冬至祭をキリストの復活にこじつけて祭りとしたもの（聖書にキリストの誕生日の記載はない）。だからエルサレムの砂漠なのにトナカイが出てきたり、サンタがフィンランド人だったり、脈絡のないおかしなお祭りになっているｗ。
宣教師たちがその当時に行ったクリスマスのお祝いですが、やはり12月？だったのでしょうか?・・・キリストの誕生日は12月ではなく、もっとあたたかい時期だったようですが🧐
クリスマスは、冬至の祭りとして、太陽の恵みに感謝してお祝いしましょう。お一人様もイルミネーションを見たり、自宅でケーキを食べたり、自分のプレゼントを
買う等、一人でクリスマスを楽しみましょう。
クリスマスもハロウィンも似たようなものかもしれません。両者とも宗教的行事が出発点ですから。ただ、日本ではどちらかと言うと、両者共キリスト教という宗教を意識しないイベントとして定着してますね。
他に日本程キリスト教徒率低くてクリスマスのお祝いはしっかり行われている国ってあるのかな?
宗教的こだわりと関係なく、楽しかったり綺麗だったりを楽しむことは日本人としてクールで良いと思う。
そもそもキリスト教が絶対的であるという客観的で確かな理由がありません。
個人的な考えに過ぎませんが、戦国時代にも故郷から遠く離れた外国人に優しい忖度なんかがあったのかも知れませんね。
それにしても日本人に節操が有るのか無いのか良く分かりませんが、特に今の日本人には本質を深く想う習慣が
希薄になったことは否めないと思う。だから大多数が軸が無い平和ボケと言われる。教育界・政治・マスコミの責任大です。
「日本は節操がない。クリスマス→除夜の鐘→初詣」と蔑視思潮があるが、「良いモノは良い」と受け入れてきた結果に過ぎない。自然信仰（神道）、印度哲学と古代漢民族の知恵融合（仏教）、古代中国で構築した人倫の道・道徳（儒教）などを活用する方策を聖徳太子が示した。また、宗教意識の欠如はGHQが「カミカゼ」「命令を受けなくとも鬼畜と戦う」日本人を無気力にする工作、信仰心を排除して共産主義に馴染ませる画策あり。朝鮮戦争勃発で方向転換があったが、第二次世界大戦前に米国民主党は米国共産党と合併し左翼色が強いので要警戒。目覚めた日本人が誇りを取り戻す時機到来。
あのー、中国にもクリスマスあるんでね。日本人の宗教の寛大さ、とかじゃないんですよ笑。
松永久秀と信長のクリスマス休戦は資料にはありません、久秀方と三好三人衆方の兵が共にミサに行ってパーティーを開いたという内容で、フロイス日本史に残されているのみです。
おもしろかった。
すみませんがほんとの話ですか。
その疑いは尤も。伴天連追放の真相を把握していないのか、隠蔽しているのか。ダイレクト出版の企画者のレベルを疑った方が良い。
@@伊勢福ちゃん あなたのような方がいるのでうれしいです。
松永久秀と信長のクリスマス休戦は資料にはありません、久秀方と三好三人衆方の兵が共にミサに行ってパーティーを開いたという内容で、フロイス日本史に残されているのみです。
いや、中国にもクリスマスあるからね。日本人が、とかじゃなくてどこでもあるからクリスマスなんて。別に日本人が宗教に寛大とかじゃないんよ。