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天才的な話術。しゃべりだけで絵が出てくるこの不思議な感覚。まさに上岡龍太郎さんは国宝級の偉大なる日本人の一人でした。ありがとう 俺は上岡龍太郎という話芸の天才を忘れない
上岡話芸、あっ晴れです。👏👏👏😊
最後まで見てよかった。唯一無二の名人芸です。
ネタかーこれは面白かった作り話の解説とは、目から鱗最高
素晴らしい作品でした。この世に存在しない筈の映画が脳内にて構築され80年代のあの少しだけ古さを感じるカラーフィルムの質感で、しかしながら鮮明に映し出され、僅か26分が2時間超の映画を、しかも傑作見た時の満足感と感動が押し寄せた心持ちです。多くの上岡龍太郎を知る人、訃報で初めて知った人、共にこの作品が知られますように。
観客達にはネタばらしすらせず舞台を去って行く、流石ペテン師の最高峰‼︎お見事
語り部のすばらしさにひきこまれました。上岡龍太郎さんありがとうございます
すごい
上岡さんの話芸、流石ですね!久しぶりにとても気持ちの良い深い余韻に浸れる作品をみさせていただけました。この作品をアップして頂きありがとうございます!
流石すぎる❣
引き込まれるトーン綺麗な発音上岡師匠の喋りほど素晴らしい物はない
何回でも聴きたくなる話です。小説でも書いてくれれば嬉しかったけど、品のある才能のある語り部、、、シェアありがとうございました。良い作品の、幻の映画を見せていただきました🥹❤️
素晴らしい。上岡さんの話芸に引き込まれました。本当に映画があるのではないかと思って聴いていたので、上岡さんのお話しを聴きながら「浜辺にて 映画」で検索してしまいました。最後のネタバラシを聴き、オーソン・ウェルズの宇宙戦争をラジオで聴いていた人々が実際の事だと思い込んだのは、こういう事かと笑顔になりました。多くの方に前知識なしで、この体験をしてほしいです。
まさしく稀代の名調子、名人芸。見事です上岡さんの引退直前にNHK教育で放送されたこのライブ映像を録画していた自分を褒めたい。もう何度見直したことか。でも何度見ても全く飽きません。これからもまだまだ楽しませて頂きますよ、上岡さん惜しむらくはこんな粋な芸のできる芸人が、もう誰もいなくなってしまったことです
たしかNHKの「日本の話芸」で見て大変感動した覚えがあります。上岡さんの真骨頂はこれなんですね。昔ラジオで浜村淳さんが新作、旧作問わず映画紹介されていたのを思い出しました。これが本物の映画より面白いことがよくありました。たしか高校生の上岡さんはジャズ喫茶司会者だったころの浜村さんに弟子入り志願したのじゃなかったかな。仮想映画講談師としてだけでも晩年まで活躍してくれていたら、と思うのは私だけでしょうか。
普段は飽きっぽくてあまり長時間人の話に耳を傾ける方ではないのですが、この作品に引き込まれて、一気に最後まで聞かせて頂きました。巧みな話芸と、VTRが現在まで残っている事に感謝です。
龍太郎師匠に献杯
まさに、だましの美学。「芸」ですね〜。芸ができるから芸人。上質な芸を堪能させてもらいました。
「誰かが作った映画を解説するよりも、いっそ自分で映画を作って自分で解説してしまおうかという所からこのネタ作りが始まった」お見事としか言いようがない。
感無量
上岡一代芸。。。
大竹まことのゴールデンラジオ(RUclipsで視聴できます)で、きたろう氏がこの講談について話しているんですが、何とかこの「映画」の内容を伝えようと苦心されており、気の毒に思いながらも声を出して笑ってしまいました。ラジオのワンコーナーという限られた時間内で、ましてこの内容を要約するとなれば誰でもそうなりますわと思うと同時に、そのような物語を自ら仕立て、立て板に水の如く語ることができた才能に改めて思い至った次第です。惜しい方を亡くしたものです。
上岡龍太郎さん大好きです。映像が頭の中に流れました。貴方は最高の芸人さんでした。ご冥福をお祈り致します。ありがとうございました。
上岡さん…ありがとうございました✨✨寂しいな〜…
上岡龍太郎氏がお亡くなりになって数か月は胸が切ない気持ちで動画を見ることが出来なかった俺です。関西(大阪)は大事な愛息子を亡くし、国は国宝を失いました。以上です。
上岡師匠の様な、この様な話芸の持ち主、まさに話術の天才は、もう二度と現れないと思います。この様な素晴らしい天才芸人を現体験で見られた事は、幸せだったと思います。
上岡さんとエガちゃんとジミーちゃん、この3人の動画に共通する事は悪いコメントが一切無い事ですね。3人とも好きなのでなんか嬉しい
上岡話芸、流石です👏
掃除しながら聴き流すつもりだったのに聴き入ったしまった
これが架空の映画を元にしたものとは…これぞ話芸。
多くの人に共有したいな。以降、この方に値する人は見ないですね。
すごいね。誰かこの動画を街裏ぴんくに伝えてくれ
wwwwwwwwww騙された!すっげー気持ちいい!!
人は死去するとき、意識が混濁しますが、この人は今際の際まで「あぁ、これが人が死ぬということかぁ」と頭脳明晰だったんじゃないかとさえ想像してしまいますね。
聴衆を掴む上岡さん😅😅😅
ほんまに自慢できる話やん❗️ってオチついてますね😢
この映画は実在しない?まんまとひっかかりましたし、情景が頭に浮かびました。
主人公は何か秘密を 抱えているのでは?と勘ぐりたくなるような物語に引き込まれて‥いや良い意味で騙されました。
すごい芸人亡くなって残念
これ上岡さんの引退直前にたまたまテレビで見かけてそのまま結末まで見てしまった結末は今でも覚えてますネタ元が浜村センセの映画紹介かな?と思ったり
上岡龍太郎の最後のネタが、なんとソクーロフと清岡卓行!!! いとうせいこうのようなインテリ芸人でも、これはさすがに作れまい。上岡さんは「インテリ芸人」ではなく、ほんまもんのインテリであり、ほんまもんの芸人さんだったのですね。おみそれしました。合掌。
『清岡卓行』という名前で、若かりし頃、清岡卓行さんの四行詩を知り興味を引かれた記憶が蘇りました。上岡龍太郎さんのラジオ番組が好きで、上岡さん主催のピンの会にも行ったことがあります。桂米朝さんの葬儀の一般参列でお見かけしたのが最後になりました。私の好きな人たちが繋がっていることが嬉しく、思わずコメントを入れてしまいました。失礼いたしました。
途中で『浜辺にて』をググろうとしたわ。
言葉が出てこないで「あのー」や「えー」が多い人がいる。そんな聞きづらい話ししか出来ない人のことを朴訥で良いと評価する人もいる。同情だろ? やはり、上岡龍太郎のような立て板に水の話ぶりの方が、聴いていて気持ちいいな。この感想こそ、多くの人の本音の筈だ。
おつしゃるとおりです。語彙力磨き上げていくことは、一生ですよね。
感動しました、なんて言ったら陳腐ですよね。着想が見事です。絶対この映画を探し出して観てみようと途中まで意気込んでおりました。そして核の使用は有事の際はもちろんのこと、例え実験であっても断じて許してはならないという〝凄み〟を味わう事が出来ました。最後の拍手の畝りはそれを体感した証拠ではないでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。
おぉ…これは…動画を途中までしか見てない人は、必ず最後まで見てください。しかし、上岡龍太郎の場合、この講談を放送させるために、真実を嘘と言ってる可能性も否定できない所が恐ろしい。追悼としてNHKもよくこれを放送したなあ。お見事です
勝新太郎が時代劇で真剣を使ったために死なせてしまったような話もあった(息子鴈龍太郎との因縁話)。名古屋の松坂屋寄席、立川談志との会で聴いた。
『話芸一代』で紹介されていたネタですね
これを苦心惨憺しながら、映画にしちゃう。もちろん役者は今様になりますが、そんな脚本家、監督を求めます。そうしたら、上岡さんは"あの世"で、「そこまでせんでええねや!!」そうツッコんでくれるのではないか、と思うのです。澱みない語り、人に絵を魅せる描写。最後のカタリの名人でした。合掌🙏
素晴らしい✨✨すっかり騙されてしまいました。
騙されて嬉しくなっちゃうのはなんでだろう?
FAXを最新の電子機器と呼ぶのが味わい深い
最後のおばあさんのシーン、実写でワンカットは流石に無理だと思った
これ、ネタだったのか⁉︎
ちょっと待って😞 浜辺って
くそ!だまされた!
上岡さんて、イントネーションは実はコテコテの関西弁ではなく、時々標準語になる。なのに、逸見政孝さんに「いや〜もう東京暮らしで関西弁忘れました」言うたらエラい激怒したんやもんね。東京に憧れとコンプレックスがある、けっこう関西人て東京来たらわざと関西弁のままにしたり、天の邪鬼なのよね。
おいらの家です
浜村淳
え?まさか理解してない?
タイトルだけ聞くと昔聞いた核戦争後の世界を描いた「渚にて」に似てる。
天才的な話術。しゃべりだけで絵が出てくるこの不思議な感覚。
まさに上岡龍太郎さんは国宝級の偉大なる日本人の一人でした。
ありがとう 俺は上岡龍太郎という話芸の天才を忘れない
上岡話芸、あっ晴れです。👏👏👏😊
最後まで見てよかった。唯一無二の名人芸です。
ネタかー
これは面白かった
作り話の解説とは、目から鱗
最高
素晴らしい作品でした。
この世に存在しない筈の映画が脳内にて構築され80年代のあの少しだけ古さを感じるカラーフィルムの質感で、しかしながら鮮明に映し出され、僅か26分が2時間超の映画を、しかも傑作見た時の満足感と感動が押し寄せた心持ちです。
多くの上岡龍太郎を知る人、訃報で初めて知った人、共にこの作品が知られますように。
観客達にはネタばらしすらせず舞台を去って行く、流石ペテン師の最高峰‼︎お見事
語り部のすばらしさにひきこまれました。
上岡龍太郎さんありがとうございます
すごい
上岡さんの話芸、流石ですね!
久しぶりにとても気持ちの良い深い余韻に浸れる作品をみさせていただけました。
この作品をアップして頂きありがとうございます!
流石すぎる❣
引き込まれるトーン
綺麗な発音
上岡師匠の喋りほど素晴らしい物はない
何回でも聴きたくなる話です。
小説でも書いてくれれば嬉しかったけど、品のある才能のある語り部、、、シェアありがとうございました。
良い作品の、幻の映画を見せていただきました🥹❤️
素晴らしい。上岡さんの話芸に引き込まれました。本当に映画があるのではないかと思って聴いていたので、上岡さんのお話しを聴きながら「浜辺にて 映画」で検索してしまいました。
最後のネタバラシを聴き、オーソン・ウェルズの宇宙戦争をラジオで聴いていた人々が実際の事だと思い込んだのは、こういう事かと笑顔になりました。多くの方に前知識なしで、この体験をしてほしいです。
まさしく稀代の名調子、名人芸。見事です
上岡さんの引退直前にNHK教育で放送されたこのライブ映像を録画していた自分を褒めたい。もう何度見直したことか。でも何度見ても全く飽きません。これからもまだまだ楽しませて頂きますよ、上岡さん
惜しむらくはこんな粋な芸のできる芸人が、もう誰もいなくなってしまったことです
たしかNHKの「日本の話芸」で見て大変感動した覚えがあります。上岡さんの真骨頂はこれなんですね。昔ラジオで浜村淳さんが新作、旧作問わず映画紹介されていたのを思い出しました。これが本物の映画より面白いことがよくありました。たしか高校生の上岡さんはジャズ喫茶司会者だったころの浜村さんに弟子入り志願したのじゃなかったかな。仮想映画講談師としてだけでも晩年まで活躍してくれていたら、と思うのは私だけでしょうか。
普段は飽きっぽくてあまり長時間人の話に耳を傾ける方ではないのですが、この作品に引き込まれて、一気に最後まで聞かせて頂きました。巧みな話芸と、VTRが現在まで残っている事に感謝です。
龍太郎師匠に献杯
まさに、だましの美学。
「芸」ですね〜。
芸ができるから芸人。
上質な芸を堪能させてもらいました。
「誰かが作った映画を解説するよりも、いっそ自分で映画を作って自分で解説してしまおうかという所からこのネタ作りが始まった」
お見事としか言いようがない。
感無量
上岡一代芸。。。
大竹まことのゴールデンラジオ(RUclipsで視聴できます)で、きたろう氏がこの講談について話しているんですが、何とかこの「映画」の内容を伝えようと苦心されており、気の毒に思いながらも声を出して笑ってしまいました。ラジオのワンコーナーという限られた時間内で、ましてこの内容を要約するとなれば誰でもそうなりますわと思うと同時に、そのような物語を自ら仕立て、立て板に水の如く語ることができた才能に改めて思い至った次第です。惜しい方を亡くしたものです。
上岡龍太郎さん大好きです。映像が頭の中に流れました。貴方は最高の芸人さんでした。ご冥福をお祈り致します。ありがとうございました。
上岡さん…ありがとうございました✨✨寂しいな〜…
上岡龍太郎氏がお亡くなりになって数か月は胸が切ない気持ちで動画を見ることが出来なかった俺です。関西(大阪)は大事な愛息子を亡くし、国は国宝を失いました。以上です。
上岡師匠の様な、この様な話芸の持ち主、まさに話術の天才は、もう二度と現れないと思います。
この様な素晴らしい天才芸人を現体験で見られた事は、幸せだったと思います。
上岡さんとエガちゃんとジミーちゃん、この3人の動画に共通する事は悪いコメントが一切無い事ですね。3人とも好きなのでなんか嬉しい
上岡話芸、流石です👏
掃除しながら聴き流すつもりだったのに
聴き入ったしまった
これが架空の映画を元にしたものとは…これぞ話芸。
多くの人に共有したいな。以降、この方に値する人は見ないですね。
すごいね。誰かこの動画を街裏ぴんくに伝えてくれ
wwwwwwwwww騙された!
すっげー気持ちいい!!
人は死去するとき、意識が混濁しますが、この人は今際の際まで「あぁ、これが人が死ぬということかぁ」と頭脳明晰だったんじゃないかとさえ想像してしまいますね。
聴衆を掴む上岡さん😅😅😅
ほんまに自慢できる話やん❗️ってオチついてますね😢
この映画は実在しない?まんまとひっかかりましたし、情景が頭に浮かびました。
主人公は何か秘密を
抱えているのでは?と
勘ぐりたくなるような物語に
引き込まれて‥
いや良い意味で騙されました。
すごい芸人
亡くなって残念
これ上岡さんの引退直前にたまたまテレビで見かけてそのまま結末まで見てしまった
結末は今でも覚えてます
ネタ元が浜村センセの映画紹介かな?と思ったり
上岡龍太郎の最後のネタが、なんとソクーロフと清岡卓行!!! いとうせいこうのようなインテリ芸人でも、これはさすがに作れまい。上岡さんは「インテリ芸人」ではなく、ほんまもんのインテリであり、ほんまもんの芸人さんだったのですね。おみそれしました。合掌。
『清岡卓行』という名前で、若かりし頃、清岡卓行さんの四行詩を知り興味を引かれた記憶が蘇りました。
上岡龍太郎さんのラジオ番組が好きで、上岡さん主催のピンの会にも行ったことがあります。
桂米朝さんの葬儀の一般参列でお見かけしたのが最後になりました。
私の好きな人たちが繋がっていることが嬉しく、思わずコメントを入れてしまいました。失礼いたしました。
途中で『浜辺にて』をググろうとしたわ。
言葉が出てこないで「あのー」や「えー」が多い人がいる。そんな聞きづらい話ししか出来ない人のことを朴訥で良いと評価する人もいる。同情だろ?
やはり、上岡龍太郎のような立て板に水の話ぶりの方が、聴いていて気持ちいいな。この感想こそ、多くの人の本音の筈だ。
おつしゃるとおりです。語彙力磨き上げていくことは、一生ですよね。
感動しました、なんて言ったら陳腐ですよね。着想が見事です。絶対この映画を探し出して観てみようと途中まで意気込んでおりました。そして核の使用は有事の際はもちろんのこと、例え実験であっても断じて許してはならないという〝凄み〟を味わう事が出来ました。最後の拍手の畝りはそれを体感した証拠ではないでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。
おぉ…これは…動画を途中までしか見てない人は、必ず最後まで見てください。
しかし、上岡龍太郎の場合、この講談を放送させるために、真実を嘘と言ってる可能性も否定できない所が恐ろしい。
追悼としてNHKもよくこれを放送したなあ。お見事です
勝新太郎が時代劇で真剣を使ったために死なせてしまったような話もあった(息子鴈龍太郎との因縁話)。名古屋の松坂屋寄席、立川談志との会で聴いた。
『話芸一代』で紹介されていたネタですね
これを苦心惨憺しながら、映画にしちゃう。もちろん役者は今様になりますが、そんな脚本家、監督を求めます。
そうしたら、上岡さんは"あの世"で、
「そこまでせんでええねや!!」
そうツッコんでくれるのではないか、と思うのです。
澱みない語り、人に絵を魅せる描写。
最後のカタリの名人でした。
合掌🙏
素晴らしい✨✨すっかり騙されてしまいました。
騙されて嬉しくなっちゃうのはなんでだろう?
FAXを最新の電子機器と呼ぶのが味わい深い
最後のおばあさんのシーン、実写でワンカットは流石に無理だと思った
これ、ネタだったのか⁉︎
ちょっと待って😞 浜辺って
くそ!だまされた!
上岡さんて、イントネーションは実はコテコテの関西弁ではなく、時々標準語になる。
なのに、逸見政孝さんに「いや〜もう東京暮らしで関西弁忘れました」言うたらエラい激怒したんやもんね。
東京に憧れとコンプレックスがある、けっこう関西人て東京来たらわざと関西弁のままにしたり、天の邪鬼なのよね。
おいらの家です
浜村淳
え?まさか理解してない?
タイトルだけ聞くと昔聞いた核戦争後の世界を描いた「渚にて」に似てる。
すごい