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芝浜、いくつも聴きましたが、素晴らしいですね。師匠方、みんな素晴らしいですが、噺が走り出したところから、たまらなく、聴き入ってしまいました。人情物は、生き方が破天荒な人がやると、たまらなく響きます。鬱をやったときに、芝浜を知ったので、初めて聴いて、勤勉に毎日を生きることの尊さをあらためて気付かされたあのときの時の記憶が呼び戻されて、涙が出ました。
涙が出たただ一つの落語。3年ぶりくらいに聴きにきました。相変わらず涙が止まりませんが、いま私も年末の支払いが……なので、感動だけじゃなく勇気も貰いました。ありがとう談志師匠。
談志師匠の芝浜が、やっぱり一番沁みます。。最後の「また夢になるといけねえ」は、良い女房をもって暮らし向きも改善したこの今の状況が、また夢になるのは嫌だぜっていう[幸せの強調]と、シンプルに落ちとしての笑いを兼ね備えた、非常に深い一言だと思いますが、敢えて重すぎず呟くように発声する談志師匠のこの落とし方が、個人的には一番心地よいです。
最近になって落語を聴き始めた者です🔰アップロードありがとうございました。歴史的名演を観ることができました。泣き、そして笑いました。感謝します。
関東の落語は、旦那さんのことを「お前さん」て呼ぶのが なんか好き。江戸時代の人の暮らしが目に浮かぶ。べらんめい調で 粋だ。
夢になるといけねぇ〜ってのが聞きたくて聞きたくて何度も最初から聞いちゃう
また今年の大晦日も泣かせていただきました。家元のこの噺、毎年大晦日のために我慢して聞かずにとってあります。また来年の大晦日に聞かせてもらいます。それでは皆さん良いお年を。
寝てる亭主を起こすシーンのおっかあの葛藤を描いてるのは私が見た限りでは談志版だけです。起こしてからの辿々しい口回しから気持ちが入って早口になるまでの演出が大家との話での伏線の回収とも相まって物語にグッとリアリティを与えていると思いました。人間いつからでもやり直せることや、そばにいてくれるパートナーの大切さを教えてくれる素晴らしい演目だと思いました。何度見ても泣いてしまう。
何度もいろんな芝浜を聞いたし、ストーリーも知ってるのにこんなにハラハラするってなんだろ。この人の神々しさってなんだろ。すっかり飲み込まれた。
除夜の鐘が鳴るところで涙が出た。そして最後がかっこよすぎる。
爆笑の大田さんがこの芝浜はヤバいと発言しており全然落語聞かなかった自分が落語聞くきっかけになった回ですね。この芝浜は別格ですね
一年間お疲れ様でした。一年に一度大晦日に家元の「芝浜」を聴くのが楽しみです。他の噺はいつでも聴きますがコレだけは、一年に一度の楽しみにしています。2007年のミューズが降りて来た、と言う伝説の噺も好きですが、私的にはこの「芝浜」が一番好きです。今年も余り良い年では無かったですが、来年は良い年になる様祈ってます。
凄い迫力にただただ圧倒されて、後半は涙が止まりませんでした。
何回かこの芝浜y聞いてると存じますが50になって聞いてみた談志のこの芝浜はすごい。ロック以上でした。最後のフレーズでバーンと涙出た。江戸300年の歴史にバーンとはめられたのか、談志の解釈に嵌められたのか、それとも、芝浜が内包しているものに嵌められたのか、スゲーーーーーーーーーーーーー、参った。
学校で趣味合う子がいないから一緒に寄席とか行けないけど、youtubeで色んな動画観れるからいいな
最後、幕が降りる時の談志師匠の頷きで全てがわかる落語だね
まさに「人間の業を肯定する」だ。この会は談志師匠の落語哲学を完璧に近い形で表現できた正に「神回」だったのだと私はそう思います。
何回聞いても泣く。理屈じゃない。
サゲの後の「どうだったい?よかったろ?ありがとよ見に来てくれて」って感じの顔がね。一度でいいから生で見たかったなあ。
ドヤ顔めちゃくちゃかっこいい…..
ほんと1度でいいから生で見たかったと観るたびに思います
客が決めることを演者が押し付けるのは野暮。
プライド持ってやってる人間の姿も込みで楽しくてかっこいいんだろ@@月舟
@@月舟みんな人間完璧じゃないんだしさ、ちょっとくらいの野暮もいいんじゃないの?可愛くてさ、なんて😛
芝浜は大好きな噺の一つで、他の噺は、志ん朝、圓楽、上方なら米朝、枝雀…と同世代を生きた噺家を聞き比べてそれぞれ違って良いなぁと思うのですが、芝浜に限っては、談志師匠の芝浜が僕の中で「オリジナル」になっています。なのでどんなに上手な他の芝浜を聞いても、物足りなく感じてしまうんです。それだけの奥行きというか、リアリティというか、完成された世界観に圧倒されます。他の噺家が下手だとかそういう意味ではなく、なぜか談志師匠の芝浜を聞くと泣けてしまいます。
談志さんは、話し始めるまでの無駄話が領域展開。かなり凄い。話し始めたら最後は必ず決められる。鳥肌が立ちます。
昔談春さんの本をきっかけに落語を少しですが見始めました。最初に見たのが確か談志師匠の芝浜でした。約6〜7年前に見ましたが、改めて今日観ることができて本当に良かったですありがとうございます
別れないで。のくだりが、泣けますね〜。最高!
最後の拍手が温かくて何だか涙が出てきた…
談志さんの色がでていますね・最後の10分で泣かされました・
談志の落語を初めて見た。至芸です。この人間くささはなんだ!志ん朝とは全く違った味を感じる。
コメント先に見て泣けるって前情報もあったし、動画なのに……本当に涙が出るとは……これが本物の芝居なんだ
この頃から、今から20年前の立川談志さん!私も庶民ですが、わかる気がしますよ!談志さん!この頃は良かったですねぇ!
これ純粋で一途で真面目な奥さんの話しなんだね😆お酒をおいしそうに飲むところとかほんと笑えたけど、奥さんが打ち明けたところはたまらなく可愛くて泣けた😭
他の落語家が噺す気の強いやり手の奥さんも好きですが、家元のコレは圧巻😊
この芝浜は談志さんいわく何かのり移ってきて演じさせられたと言ってましたね。
天才 自然と涙が出てきた。落語って素晴らしいね。
落語でこんなに心打たれるとは思わなかった芸である話より実体験談に近く感じる
芝浜。初めて最初から最後までちゃんと聞きました。話の最後の頃になり、談志の凄さを再認識しました。同時に涙も出てきました。談志師匠ありがとうございます。合掌。小林憲一郎 2020/4/18 73歳
本当に何で最後に涙が出るんですかね。私もまだ45ですが、芝浜は談志が1番だと思います。
今の今までアンチでした。何故か今日仕事帰りに見たんです。。感動した。泣いた。談志師匠最高です。
そんなもんかね
まるで映画を見てるようだった。勿論サゲを知ってたが、どう終わるのかを期待していて、終わったら涙が出てた。これは落語じゃない。素晴らしい!感動しました!
「落語じゃない」という言い方は、おかしい。落語には、人情噺という、れっきとしたジャンルがある。
この話の流れから見ると「これは落語じゃない」はこの落語を下に見た言い方じゃなくて「落語をこえた何か」的な意味でのコメ主さんなりの賞賛だと感じましたが、いかがでしょう?
私、落語詳しくないので、もしかしたら、談志さんのこのお話、王道では、ないのかもしれませんが、泣けるし、カッコいいって、思いました‼️色んな方の芝浜が、あって、その時の自分の感性にあった方の《芝浜》をチョイスすれば、良いのかなと思います🌸
師匠、お見事です
生で見られなかった悔しさ
見れるもんだねぇ。自分が産まれる前の映像だし、画質とかも今と比べると良くないから早送りでもして見よと思ってたら気づいたら1時間経ってた。これが惹き込まれるってことなのかなー。
生き抜く勇気をもらえる。
俺もバカ亭主なんで。えらく凹んだ時に見ると。「やってやらぁ!」って気持ちになる。談志師匠の芝浜はそれくらいパワーをくれる。ありがとう‼️
1984年末広亭(CD)から円熟期までそれぞれの時代の談志の芝浜を愛でてきたが、ただひとつ言えることは芝浜を演ったら談志の右に出る者無し!
『商いに行っておくれよ』この言葉の繰り返しに家元の芸を見ました。
やっぱり談志は凄いねぇ、天才立川談志感動涙もんです。
泣きました。
やはり落語上手いは、人を惹き付ける‼️⤴️⤴️👍️
ありがとうございました!
要らねっておっしゃる枕が最高に皮肉が効いてて最高です。
乗ってる談志の芝浜やな!いいね
こんなに良いとは…泣けた…
かっこよすぎる高校生ですが落語にハマりました
女房が最後の告白する場面で、涙が出ました😢😢😢
霜降り明星せいやが芝浜の話をしていたので初めて見ましたが落語ってこんなにも心揺さぶられるものとは思いませんでした他の人の芝浜も聞きましたが、こんなにも人によって表現が違うんですね
コメント欄で数人が批判的なコメントをしているからこそ言いたい。俺も何十分とある話の長さや独特のクセとかもあるから若い時に興味があって落語をCDとかで聞いたり学校の図書館でDVDを見た事があったけど当時はさっぱり良さがわからんかった。(今見てみるとキセルに火打ち石のシーンは流石に今の時代の特に若い人が見て「これなにしてんの??」ってなりそうな気がする)特に今は動画だってショート文化の流行で長尺が長過ぎて見れない若い人も多い気がする。ただそういうのじゃないのよ芝浜は。1つ目は奥さんが愛ゆえに旦那の事を想った行動。2つ目は酒に溺れて仕事なんてしなかった旦那が奥さんに夢だと言われて目が覚めて心入れ替えて一生懸命に働いたとこ。3つ目はそれで終わりじゃなくてそれを正直に旦那に話すとこから終わりまでの感動と見終わった時の清々しい気持ち。特に夫婦で話している時の畳み掛ける様な勢いのあるところなんか惹きつけて目が離せなくなります。あと10年後、見てみて何も感じなかったらまたさらに10年後。立川談志の芝浜を見てみて下さい。人生を経験すればする程に若い時には感じる事が出来なかった芝浜の良さを感じる事が出来ます。実際に俺がそうでした。長文によるお目汚し大変失礼致しました。(あくまでもこれは個人的な意見です。もしこのコメントに批判があった時はあたたかい目でスルーして下さい)
今にあいつらタンポン変えやがる電車ん中でがくっそツボった
家元、またこの時期が来ましたね。今年も存分に泣かせていただきます。
そろそろ師走も近付いて、この噺が嬉しい時期になって来ましたね。中でも談志師匠の「芝浜」は呑兵衛にとっては特別な味が有って、大好きです。
風格 存在感がスマホ越から伝わってくる
これはすげーよ!泣かせるよ
死神からきたけど、談志の落語は特別だって芝浜聞いて再確認
聴いていたら入り込みすぎて気分が悪くなってしまった。つまりいい落語なんだと思う。
一年間お疲れ様でした。まぁ私は今年もまだ仕事終わってませんがwww今年もイヤな事、面倒臭い事、色々ありましたが………………………家元のこの「芝浜」で一年の締め括りにしたいと思います。
最後はほろっと来ました
家元の芝浜を聴かないと、新年は迎えられないね。
今年も一年我慢して大晦日にこの噺を聞きました。色々あった2021年ですが、なんかあっという間でしたww歳のせいですかね……………来年も一年頑張って大晦日にこの噺を聞こうと思います。それでは良いお年を
引き込まれるなぁ〜あっという間の1時間だった
泣いちまった
すごすぎる
クリスマスイヴに聴く談志の芝浜
粋ですな
年1ぐらいのペースでこの話を聴いてますが、何で毎回こんなに泣けるんだろう…。
立川談志師匠の芝浜のくまさんの魚屋まるで、維新助けのようだ。気持ちがいいね
❌維新助け ➡ ⭕一心太助 では?
今日は談志さんの命日ですね😭10年経つんですね😭
談志さん、こんなに凄かったんですね。
なんなんこの表現力
2023/07/27 今でもきいちゃう
暮れに聞く談志の芝浜はいいよねぇ
談志の芝浜は奥さんが可愛い。
いい神さん。だね!
昔 立川談志さんの当選ボー😢だけど落語の世界の神様。
泣ける…
やる人によって物語の夫婦の年齢が変わるね。
最後のシーンは志ん朝より談志の方が好き。奥さん可愛いし。誰が一番良いのかってわからないけどね。
19:30 感動した。美味そうな煙草だなぁ
一度煙管で煙草やってみてください。家元の仕草が如何にカッコいいかわかります!
初めて見た落語がこれで良かったです
貴方は幸せ者ですよ🎉
この枕もなぜ家元は無駄話が長いかというと多分立川談志という噺家の価値観を観客に見せつけてるんだと思う枕なんかなくていいと言ってるけどこと家元に限っては歴代名人がさんざんいじくり回したものに新解釈をいれて改良しようとするからその価値観を見せることによってその日の客の談志ワールドへの適正を測ってるんじゃないかと思うだから家元特有の゛機嫌と気分゛もあるけど客の良し悪し(聞く力があるかとか自分にハマるかどうかとか)をみて話をぶつけてくるんじゃないかと思ってますだから究極を言えば枕は要らないんです皆がみんなわかる客なら必要ないですからまあそうじゃないから三遊協会と圓生師匠がああなったんですが家元を理解するにはかなり落語や芸能や文化や伝統を知る必要があるので私も昔は正直全く理解できなくて偉そうなオッサンだなと思い大嫌いでしたがいまは1番尊敬してます大名人の噺の流れを受け継いでそこから昭和の大師匠以上の古典のまっすぐな進化ができたのは家元だけな気がします
ええなぁ~❗🤣🤣😭😭🙏🍶🍶最高⤴️⤴️どした❗
落語で泣くとは思わなかった
3年目の妻の回想と謝罪で、談志師匠は、目尻に光るものが😢画質のせいで(失礼🙇)そう見えるかも知れませんが😅落語であり1人芝居のようでもある…まさに職人芸だと思いました。
数えてるだけだからわからないw ここ好き
シンプルに演技?うまい
1:00:00お願いだから別れないで
泣く
可愛らしい奥さんだなぁ…
泣ける
おみそんさんに、談志さんの芝浜を見るように言われて拝見しに参りました😌🙇
めっちゃおもしろい
ありがとうしかございません、
もうこれだけの名人上手な落語家は出ないんでしょうね
億男っていう映画見て、芝浜を聴いてみようと思いました
芝浜、いくつも聴きましたが、素晴らしいですね。
師匠方、みんな素晴らしいですが、噺が走り出したところから、たまらなく、聴き入ってしまいました。
人情物は、生き方が破天荒な人がやると、たまらなく響きます。
鬱をやったときに、芝浜を知ったので、初めて聴いて、勤勉に毎日を生きることの尊さをあらためて気付かされたあのときの時の記憶が呼び戻されて、涙が出ました。
涙が出たただ一つの落語。
3年ぶりくらいに聴きにきました。
相変わらず涙が止まりませんが、いま私も年末の支払いが……なので、感動だけじゃなく勇気も貰いました。ありがとう談志師匠。
談志師匠の芝浜が、やっぱり一番沁みます。。
最後の「また夢になるといけねえ」は、良い女房をもって暮らし向きも改善したこの今の状況が、また夢になるのは嫌だぜっていう[幸せの強調]と、シンプルに落ちとしての笑いを兼ね備えた、非常に深い一言だと思いますが、敢えて重すぎず呟くように発声する談志師匠のこの落とし方が、個人的には一番心地よいです。
最近になって落語を聴き始めた者です🔰アップロードありがとうございました。歴史的名演を観ることができました。泣き、そして笑いました。感謝します。
関東の落語は、旦那さんのことを「お前さん」て呼ぶのが なんか好き。
江戸時代の人の暮らしが目に浮かぶ。
べらんめい調で 粋だ。
夢になるといけねぇ〜ってのが聞きたくて聞きたくて何度も最初から聞いちゃう
また今年の大晦日も泣かせていただきました。家元のこの噺、毎年大晦日のために我慢して聞かずにとってあります。
また来年の大晦日に聞かせてもらいます。
それでは皆さん良いお年を。
寝てる亭主を起こすシーンのおっかあの葛藤を描いてるのは私が見た限りでは談志版だけです。
起こしてからの辿々しい口回しから気持ちが入って早口になるまでの演出が大家との話での伏線の回収とも相まって物語にグッとリアリティを与えていると思いました。
人間いつからでもやり直せることや、そばにいてくれるパートナーの大切さを教えてくれる素晴らしい演目だと思いました。
何度見ても泣いてしまう。
何度もいろんな芝浜を聞いたし、ストーリーも知ってるのにこんなにハラハラするってなんだろ。
この人の神々しさってなんだろ。
すっかり飲み込まれた。
除夜の鐘が鳴るところで涙が出た。そして最後がかっこよすぎる。
爆笑の大田さんがこの芝浜はヤバいと発言しており全然落語聞かなかった自分が落語聞くきっかけになった回ですね。
この芝浜は別格ですね
一年間お疲れ様でした。
一年に一度大晦日に家元の「芝浜」を聴くのが楽しみです。
他の噺はいつでも聴きますがコレだけは、一年に一度の楽しみにしています。
2007年のミューズが降りて来た、と言う伝説の噺も好きですが、私的にはこの「芝浜」が一番好きです。
今年も余り良い年では無かったですが、来年は良い年になる様祈ってます。
凄い迫力にただただ圧倒されて、後半は涙が止まりませんでした。
何回かこの芝浜y聞いてると存じますが50になって聞いてみた談志のこの芝浜はすごい。
ロック以上でした。
最後のフレーズでバーンと涙出た。
江戸300年の歴史にバーンとはめられたのか、
談志の解釈に嵌められたのか、それとも、芝浜が内包しているものに嵌められたのか、スゲーーーーーーーーーーーーー、
参った。
学校で趣味合う子がいないから一緒に寄席とか行けないけど、youtubeで色んな動画観れるからいいな
最後、幕が降りる時の談志師匠の頷きで全てがわかる落語だね
まさに「人間の業を肯定する」だ。この会は談志師匠の落語哲学を完璧に近い形で表現できた正に「神回」だったのだと私はそう思います。
何回聞いても泣く。理屈じゃない。
サゲの後の「どうだったい?よかったろ?ありがとよ見に来てくれて」って感じの顔がね。一度でいいから生で見たかったなあ。
ドヤ顔めちゃくちゃかっこいい…..
ほんと1度でいいから生で見たかったと観るたびに思います
客が決めることを演者が押し付けるのは野暮。
プライド持ってやってる人間の姿も込みで楽しくてかっこいいんだろ@@月舟
@@月舟みんな人間完璧じゃないんだしさ、ちょっとくらいの野暮もいいんじゃないの?可愛くてさ、なんて😛
芝浜は大好きな噺の一つで、
他の噺は、志ん朝、圓楽、上方なら米朝、枝雀…と同世代を生きた噺家を聞き比べてそれぞれ違って良いなぁと思うのですが、
芝浜に限っては、談志師匠の芝浜が僕の中で「オリジナル」になっています。
なのでどんなに上手な他の芝浜を聞いても、物足りなく感じてしまうんです。
それだけの奥行きというか、リアリティというか、完成された世界観に圧倒されます。
他の噺家が下手だとかそういう意味ではなく、
なぜか談志師匠の芝浜を聞くと泣けてしまいます。
談志さんは、話し始めるまでの無駄話が領域展開。かなり凄い。話し始めたら最後は必ず決められる。鳥肌が立ちます。
昔談春さんの本をきっかけに落語を少しですが見始めました。
最初に見たのが確か談志師匠の芝浜でした。約6〜7年前に見ましたが、改めて今日観ることができて本当に良かったです
ありがとうございます
別れないで。のくだりが、泣けますね〜。最高!
最後の拍手が温かくて何だか涙が出てきた…
談志さんの色がでていますね・最後の10分で泣かされました・
談志の落語を初めて見た。至芸です。この人間くささはなんだ!志ん朝とは全く違った味を感じる。
コメント先に見て泣けるって前情報もあったし、動画なのに……本当に涙が出るとは……これが本物の芝居なんだ
この頃から、今から20年前の立川談志さん!私も庶民ですが、わかる気がしますよ!談志さん!この頃は良かったですねぇ!
これ純粋で一途で真面目な奥さんの話しなんだね😆お酒をおいしそうに飲むところとかほんと笑えたけど、奥さんが打ち明けたところはたまらなく可愛くて泣けた😭
他の落語家が噺す気の強いやり手の奥さんも好きですが、家元のコレは圧巻😊
この芝浜は談志さんいわく何かのり移ってきて演じさせられたと言ってましたね。
天才 自然と涙が出てきた。落語って素晴らしいね。
落語でこんなに心打たれるとは思わなかった芸である話より実体験談に近く感じる
芝浜。初めて最初から最後までちゃんと聞きました。話の最後の頃になり、談志の凄さを再認識しました。同時に涙も出てきました。談志師匠ありがとうございます。合掌。小林憲一郎 2020/4/18 73歳
本当に何で最後に涙が出るんですかね。私もまだ45ですが、芝浜は談志が1番だと思います。
今の今までアンチでした。何故か今日仕事帰りに見たんです。。感動した。泣いた。談志師匠最高です。
そんなもんかね
まるで映画を見てるようだった。
勿論サゲを知ってたが、どう終わるのかを期待していて、終わったら涙が出てた。
これは落語じゃない。素晴らしい!感動しました!
「落語じゃない」という言い方は、おかしい。
落語には、人情噺という、れっきとしたジャンルがある。
この話の流れから見ると「これは落語じゃない」はこの落語を下に見た言い方じゃなくて「落語をこえた何か」的な意味でのコメ主さんなりの賞賛だと感じましたが、いかがでしょう?
私、落語詳しくないので、もしかしたら、談志さんのこのお話、王道では、ないのかもしれませんが、泣けるし、カッコいいって、思いました‼️
色んな方の芝浜が、あって、その時の自分の感性にあった方の《芝浜》をチョイスすれば、良いのかなと思います🌸
師匠、お見事です
生で見られなかった悔しさ
見れるもんだねぇ。自分が産まれる前の映像だし、画質とかも今と比べると良くないから早送りでもして見よと思ってたら気づいたら1時間経ってた。これが惹き込まれるってことなのかなー。
生き抜く勇気をもらえる。
俺もバカ亭主なんで。
えらく凹んだ時に見ると。
「やってやらぁ!」って気持ちになる。
談志師匠の芝浜はそれくらいパワーをくれる。
ありがとう‼️
1984年末広亭(CD)から円熟期までそれぞれの時代の談志の芝浜を愛でてきたが、ただひとつ言えることは芝浜を演ったら談志の右に出る者無し!
『商いに行っておくれよ』
この言葉の繰り返しに
家元の芸を見ました。
やっぱり談志は凄いねぇ、天才立川談志感動涙もんです。
泣きました。
やはり落語上手いは、人を惹き付ける‼️⤴️⤴️👍️
ありがとうございました!
要らねっておっしゃる枕が最高に皮肉が効いてて最高です。
乗ってる談志の芝浜やな!いいね
こんなに良いとは…
泣けた…
かっこよすぎる
高校生ですが落語にハマりました
女房が最後の告白する場面で、涙が出ました😢😢😢
霜降り明星せいやが芝浜の話をしていたので初めて見ましたが
落語ってこんなにも心揺さぶられるものとは思いませんでした
他の人の芝浜も聞きましたが、こんなにも人によって表現が違うんですね
コメント欄で数人が批判的なコメントをしているからこそ言いたい。
俺も何十分とある話の長さや独特のクセとかもあるから若い時に興味があって落語をCDとかで聞いたり学校の図書館でDVDを見た事があったけど当時はさっぱり良さがわからんかった。(今見てみるとキセルに火打ち石のシーンは流石に今の時代の特に若い人が見て「これなにしてんの??」ってなりそうな気がする)
特に今は動画だってショート文化の流行で長尺が長過ぎて見れない若い人も多い気がする。
ただそういうのじゃないのよ芝浜は。
1つ目は奥さんが愛ゆえに旦那の事を想った行動。
2つ目は酒に溺れて仕事なんてしなかった旦那が奥さんに夢だと言われて目が覚めて心入れ替えて一生懸命に働いたとこ。
3つ目はそれで終わりじゃなくてそれを正直に旦那に話すとこから終わりまでの感動と見終わった時の清々しい気持ち。
特に夫婦で話している時の畳み掛ける様な勢いのあるところなんか惹きつけて目が離せなくなります。
あと10年後、見てみて何も感じなかったらまたさらに10年後。
立川談志の芝浜を見てみて下さい。
人生を経験すればする程に若い時には感じる事が出来なかった芝浜の良さを感じる事が出来ます。
実際に俺がそうでした。
長文によるお目汚し大変失礼致しました。
(あくまでもこれは個人的な意見です。
もしこのコメントに批判があった時はあたたかい目でスルーして下さい)
今にあいつらタンポン変えやがる電車ん中で
がくっそツボった
家元、またこの時期が来ましたね。今年も存分に泣かせていただきます。
そろそろ師走も近付いて、この噺が嬉しい時期になって来ましたね。中でも談志師匠の「芝浜」は呑兵衛にとっては特別な味が有って、大好きです。
風格 存在感がスマホ越から
伝わってくる
これはすげーよ!
泣かせるよ
死神からきたけど、談志の落語は特別だって芝浜聞いて再確認
聴いていたら入り込みすぎて気分が悪くなってしまった。つまりいい落語なんだと思う。
一年間お疲れ様でした。
まぁ私は今年もまだ仕事終わってませんがwww
今年もイヤな事、面倒臭い事、色々ありましたが………………………
家元のこの「芝浜」で一年の締め括りにしたいと思います。
最後はほろっと来ました
家元の芝浜を聴かないと、新年は迎えられないね。
今年も一年我慢して大晦日にこの噺を聞きました。
色々あった2021年ですが、なんかあっという間でしたww歳のせいですかね……………
来年も一年頑張って大晦日にこの噺を聞こうと思います。
それでは良いお年を
引き込まれるなぁ〜
あっという間の1時間だった
泣いちまった
すごすぎる
クリスマスイヴに聴く談志の芝浜
粋ですな
年1ぐらいのペースでこの話を聴いてますが、何で毎回こんなに泣けるんだろう…。
立川談志師匠の芝浜のくまさんの魚屋まるで、維新助けのようだ。気持ちがいいね
❌維新助け ➡ ⭕一心太助 では?
今日は談志さんの命日ですね😭
10年経つんですね😭
談志さん、こんなに凄かったんですね。
なんなんこの表現力
2023/07/27 今でもきいちゃう
暮れに聞く談志の芝浜はいいよねぇ
談志の芝浜は奥さんが可愛い。
いい神さん。だね!
昔 立川談志さんの当選ボー😢だけど
落語の世界の神様。
泣ける…
やる人によって物語の夫婦の年齢が変わるね。
最後のシーンは志ん朝より談志の方が好き。奥さん可愛いし。
誰が一番良いのかってわからないけどね。
19:30 感動した。美味そうな煙草だなぁ
一度煙管で煙草やってみてください。家元の仕草が如何にカッコいいかわかります!
初めて見た落語がこれで良かったです
貴方は幸せ者ですよ🎉
この枕もなぜ家元は無駄話が長いかというと
多分立川談志という噺家の価値観を観客に見せつけてるんだと思う
枕なんかなくていいと言ってるけどこと家元に限っては歴代名人がさんざんいじくり回したものに新解釈をいれて改良しようとするから
その価値観を見せることによってその日の客の談志ワールドへの適正を測ってるんじゃないかと思う
だから家元特有の゛機嫌と気分゛もあるけど客の良し悪し(聞く力があるかとか自分にハマるかどうかとか)をみて話をぶつけてくるんじゃないかと思ってます
だから究極を言えば枕は要らないんです皆がみんなわかる客なら必要ないですから
まあそうじゃないから三遊協会と圓生師匠がああなったんですが
家元を理解するにはかなり落語や芸能や文化や伝統を知る必要があるので
私も昔は正直全く理解できなくて偉そうなオッサンだなと思い大嫌いでしたがいまは1番尊敬してます
大名人の噺の流れを受け継いでそこから昭和の大師匠以上の古典のまっすぐな進化ができたのは家元だけな気がします
ええなぁ~❗🤣🤣😭😭🙏🍶🍶
最高⤴️⤴️どした❗
落語で泣くとは思わなかった
3年目の妻の回想と謝罪で、談志師匠は、目尻に光るものが😢画質のせいで(失礼🙇)そう見えるかも知れませんが😅落語であり1人芝居のようでもある…まさに職人芸だと思いました。
数えてるだけだからわからないw ここ好き
シンプルに演技?うまい
1:00:00
お願いだから別れないで
泣ける…
泣く
可愛らしい奥さんだなぁ…
泣ける
おみそんさんに、談志さんの芝浜を見るように言われて
拝見しに参りました😌🙇
めっちゃおもしろい
ありがとうしかございません、
もうこれだけの名人上手な落語家は出ないんでしょうね
億男っていう映画見て、芝浜を聴いてみようと思いました