英語で差がつく医学部を一挙解説!

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 6

  • @igakubuexpert
    @igakubuexpert  Год назад

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  • @Noah_cat
    @Noah_cat Год назад +7

    本日とある国際〇〇〇〇大学にボコされた浪人生です
    あゝ英文法

  • @walkure4915
    @walkure4915 Год назад +4

    英語といえば国際医療福祉大学だよね

  • @KODDYsan333
    @KODDYsan333 Год назад +6

    動画で解説されてるのって、英語で差がつく医学部じゃなくて「英語の配点比率が高い医学部」なのでは?
    問題の質の観点から見て差がつきやすいのは、順天や岩手医科、東京女子医、埼玉医科あたりかなと思う。
    これらの大学は決して英語が簡単というわけではないけど、順天は速読力があれば長文はほぼ満点近く取れる可能性もあるし、岩手医科や女子医や埼玉医科も私立医学部の割にはクセが少ないから英語で9割以上が充分狙える大学ではある。
    逆に英語で差がつきにくいのは、
    慈恵と国際医療福祉、あと杏林かなと。
    慈恵も国際医療福祉も難しすぎて最上位層でも英語で7割取れれば上出来ぐらいの難易度だし、杏林は逆に英語簡単すぎて誰でも8〜9割ぐらいで団子になりそう。

  • @kenjik1475
    @kenjik1475 9 месяцев назад

    徳島大が「英語で差がつく」は例として適切ではない。英語と数学しかなく数学も50%なので、むしろ数学で差がつくから。単に配点比率だけのことを言うなら、タイトルを「英語で差がつく」とするのはおかしい。

  • @tgmpwjjp
    @tgmpwjjp 10 месяцев назад

    あ、男か