No.210_ Why did that weeping cherry tree fall over?

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 18

  • @小泉昌昭
    @小泉昌昭 7 месяцев назад

    お疲れ様です。いつも勉強になります。今回の動画大変参考になりました。これからも視聴させていただきます。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад

      ありがとうございます😊

  • @ビリー-g3j
    @ビリー-g3j 6 месяцев назад

    街路樹も気にります、電線にもかかってますし電気工事をする方もやりにくいだろうし台風などで電線が切れて停電の恐れもあります、緑は美しいですが無責任な植え方は如何かなと。

    • @k-tk
      @k-tk  5 месяцев назад +2

      街路樹を植えるより前に電線を地下埋設するのが先の様に思いますね。

    • @ビリー-g3j
      @ビリー-g3j 5 месяцев назад

      @@k-tk そのほうが景観も良くなりますね、返信有り難うございます。

  • @Hikaru356
    @Hikaru356 7 месяцев назад +2

    最近の人は太い枝切っても癒合剤塗らないし、正しい切り方もしない。造園屋でも。
    この木はいつ倒れてくるかわからないから危ないよと言ってもしんじてくれません。
    そして倒木がおきる。
    僕はなるべく枝が太くなる前に切るようにしています。コジット論でこれからも切ります。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +5

      癒合剤を塗っても腐朽菌は入るからね、、、。樹勢があるうちに、若い枝のうちに剪定するのが良いのですが、どうも後手に回ってしまいます。

  • @醒ヶ井
    @醒ヶ井 7 месяцев назад +1

    桜を剪定するのは難しいと聞きますが腐朽菌が入りやすいということも理由になるのでしょうか。京都の倒れた桜の木の以前の映像でも上の方のやや太めの枝が切られているように見えます。身を守るべくキノコの生えた木には近づかないようにします。貴重な情報をありがとうございました。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +10

      桜は成長が早い、つまり材が柔らかいので腐朽菌が入りやすいと言えます。桜の剪定が難しいのは、細い枝のうちに切ればダメージが少ないのに花を見るために剪定を控えてかなり太くなってから枝を切るため余計に腐りやすくなってしまうのです。なおかつ桜の枝を切っていると世間の目は厳しく、なぜ切るんだと噛みついてくる人も多いので、気付いたときには大枝を切らねばならないほどに枝が伸び、茂ってしまうのです。

  • @仮-i2v
    @仮-i2v 7 месяцев назад +1

    うちもクリークそばの桜がキノコまみれになり伐採しました。
    桜は面倒くさい木ですね。
    ソメイヨシノだったと思いますが。
    町内の桜並木にもキノコまみれがあったり、蔓に覆われ葉が少ないのがあります。行政は責任取れるのかな。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +1

      街中で本当の満開の桜を見ることはありませんね。ブツ切りの黒い枝ばかりが目立ちます。

  • @飯島光司
    @飯島光司 7 месяцев назад

    不思議にも予兆があったのですね。貴重な動画ありがとうございます。決して他人事ではありません。歩いていて、メシって音がして振り返ったら倒れてきたなんて。命が助かっただけでもよかったです。桜にキノコがはえていたとて平気で登ってました。私の周りだけでも注意しようと思います。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +2

      災難はいつ降りかかるか分かりませんね。起こらないかもしれないし、まあそう願いたいものですが、、、、。

  • @oftenahohidechan492
    @oftenahohidechan492 7 месяцев назад

    アンズもかなりデリケートですね。
    ウチのは幹心腐病(?、まったく同じ症状を解説したサイトを見つけてほぼこれだろうと推定)で大きい部分はほぼ全滅しました。
    蘖は出てるので株全体までは行ってないようなので様子見して早3年です。
    同定するまで4年、まったく実がならず、ようやく実をたくさん付けたな、と喜んでいたところでの急変だったので驚きました。
    アンズはうまく剪定しないと花付き実付きが悪くなるのでジレンマだと思ってます。
    新芽の芽吹で出来る(?)からも感染しやすいということなので、切り戻しの際のCODITモデル遵守は必須として、結実量調整に必要な切り詰めを行った際には必ず消毒もするようにしてます。
    なんというか、人為交配された品種ほどデリケートになりやすい印象を受けます。
    その点、梅は逞しいと感心します。サルノコシカケすらサマになりうるバラ科は梅くらいなものでしょうか。
    奥深いですね。
    戒めとして大変勉強になりました。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +1

      確かにアンズはひどくやられますね。私の顧客にも同じような状態の木があります。生きているからどうにも手が出せませんがいつ倒れるかヒヤヒヤしています。大きい木ですが登っての剪定は怖くて出来ません。幹がパカパカ言ってます。
      腐朽病ねぇ、、、「病」と付けるとなんとなく自分の責任を逃れてやってくる病気のせい みたいな感覚になってしまうのは不思議ですね。病気だから仕方ないってか?

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +2

      リンクを容認できるかどうかは人によります。この場合は認めますし、拝見しました。
      アンズ幹心腐病は特定の腐朽菌によって引き起こされるアンズの木特有の問題であり、他の果樹にはそれほど影響を与えませんよね。でも症状としては他の腐朽菌による被害と酷似しています。
      話がややこしくなりますが、腐朽菌は木材や有機物を分解する微生物であり、一般的に病原菌ではありません。また多くの糸状菌は病原性を持たず、自然界で生息しているだけですから、たまたまアンズの場合には病気となってしまうだけなので、木材腐朽菌イコール病気と(一般の方が)思われてしまうのは困るなあ と思った次第です。
      腐朽菌は病気を引き起こすこともあるけれど病原菌ではない、アンズは単なる例外。だから病気のせいにせず腐朽菌が木の内部まで入ってこない様な切り方をしましょう というスタンスで行きたいと私は思うのです。
      私もアンズは大好きな木です。干し杏も好物ですし、駄菓子屋のあんず棒も懐かしい。
      枯れてしまわないうちに挿し木しておくと良いですね。

    • @oftenahohidechan492
      @oftenahohidechan492 7 месяцев назад

      ​@@k-tk
      アンズは挿し木の成功率が低いので、取り木を計画してます。
      特に注意して剪定しないと酷くダメージを受けやすい樹種があるんだよ、という認識を持つことは、素人玄人の別に依らずに必須だ、というマイスターからのメッセージだと思いました。
      そういう意味で、サクラもアンズも同じなのかな、と思って場違いなコメントしてしまいました。ご容赦を。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +2

      全然場違いなどではありません。それに私もとても良い勉強をさせていただきました。
      正直なところアンズの腐朽もサクラの腐朽と同じものだと思っていました。アンズだけが「アンズ幹心腐病」という病気に発展することを学びました。
      ついでですので以下にChatGPTとのやりとりをコピペしておきます。
      問い:木材腐朽菌は病気なのですか?
      ChatGPTの返答:
      木材腐朽菌は、一般的には病原性ではありません。実際、木材腐朽菌は森林生態系において重要な役割を果たしています。これらの菌は、枯れ木や倒木などの有機物を分解し、森林の栄養循環を促進することで、生態系の健康と持続可能性に貢献しています。
      ただし、建築物や家具などの木材製品においては、木材腐朽菌が腐朽を引き起こすことがあり、これが問題となることがあります。この場合、木材の品質や耐久性が損なわれ、建築物や家具の構造に損傷を与える可能性があります。そのため、木材製品を保護するためには、木材腐朽菌の影響を防ぐための対策が必要です。
      問い:病原性ではないのに腐朽病と言われるのはなぜですか?
      ChatGPT
      「腐朽病」という用語は、一般的には木材や植物が腐敗や分解される状態を指します。しかし、厳密に言えば、腐朽病は生物学的な病気や感染症とは異なります。なぜなら、木材腐朽菌が木材を分解するプロセスは、通常の生物学的な感染や病気のプロセスとは異なるからです。
      木材腐朽菌は、木材中のセルロースやリグニンなどの成分を分解するため、木材の構造を破壊します。これが腐朽病と呼ばれる理由です。ただし、これは一般的には木材や植物にとって自然なプロセスであり、生物学的な感染や病気とは区別されます。
      したがって、「腐朽病」という用語は、木材や植物の分解や腐敗を表す用語として使われるものであり、生物学的な病気や感染症を指すものではありません。
      ChatGPTはどんなにアホな質問でも真面目に答えてくれるから嬉しい、、、。