はんだごての電力調整器パワーコントローラを自作しました!!!!! 【電子工作】
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- Опубликовано: 15 июл 2024
- ✅ Digi-Key (ディジキー)さん提供ありがとうございます！
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こちらから確認できます! • 【特典映像付き】ハンダごて用パワーコントロー...
今回の動画ではトライアックとダイアックを使ってパワーコントローラを自作しました｡
動作原理は簡単ですが､ 果たして問題なく動作するのでしょうか...
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◤目次◢
00:00 パワーコントローラーとは
01:06 試作回路を動かしてみるが...?
02:00 白熱電球で再トライ
02:31 波形はどうなっているのか
03:23 動作原理について
05:45 PCBから自作してみる
08:24 LED電球も制御してみる
09:25 はんだこてで使うと？
12:06 まとめ
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Наука
ほとんど電流が流れないようにしておきますからの”安全”のためにブレーカーもつけておきますからの完璧なフラグ回収さすがです
ブレーカーまで準備したのに容赦なく爆破してくる抵抗さん怖い
抵抗「ﾊﾟﾝｯ」
ブレーカー「なんか消費量ちょっと増えたけど、ブロック量より低いから別にいいや」
@@user-jb9xn3vj8s シミュレータによる情報だと、抵抗力が高ければ高いほど電流が低くなるから、抵抗力を非常に下げればできたかも？
た の し い 電 子 工 作
「実際の回路では重要になるフィルター回路や、もう少し操作性をよくするためのヒステリシス回路」の解説を聞きたいなと思いました。
別の動画で取り上げていただけたら嬉しいです 😊
こういうことができる人マジ尊敬できる
イチケンさんの動画でやってはいけないこと
同時進行での電子工作
火花飛ぶｗ
昭和の頃のラジオの製作別冊に掲載されていた技術ですね。令和の今もそのまま使えるほどシンプルな原理なのがいいですね。なお白熱球や半田ごてなど専用でLED電球には使えない・・・
毎度おなじみの爆発で安心した
白熱電球が光るほどの電流流してもブレッドボード大丈夫なのは意外やったわ😯
割と簡単に造れて再現性良いんですよね
とりあえず部品を焼いたり破裂させるの見ると安心します！
この動画上がる前日に換気扇用に丁度市販のパワーコントローラー買った所で
仕組みも知れて購入の満足感アップ👍
やった！待望の爆発回だ！
待っていました！！
サイリスタモジュールをはじめとする、パワーコントローラーは本当に重宝しています。
ハンダごてだけでなく、扇風機やサーキュレーターにも付けて身体(頭部や脚部)の冷やし過ぎを防いだりと、今では無くてはならない生活の必需品になっています。
それが自作出来るようになったら、本当に感謝感激雨あられです♪
ICHIKENさんは自分のドヤ顔で笑いを誘えると知ってるんですね。
一度は見せるドヤ顔で必ず笑ってしまいますｗ
丁度作ろうとしてました！ 今回も「お約束」があるとはw
イチケンさんのこの回路なかなかいいなぁー。いつか自作してみたい。ブレッドボード上ではＦＧでテストしてみたい。😆
「たのしい電子工作」で火花飛んでるの草
火花飛ばすの楽しそう (怖いけど) (^^)
イチケンデンジャラスポイント（笑）
白熱電球を取る時冷めてから取る、ちゃんと学んでる！でも抵抗は爆発させる、ちゃんと学んでない（笑）
子供の頃親戚の家に行くとリビングの照明が調光式のフェーダーが付いていてそれが面白くて遊んで怒られてましたね。
1:36 electroboom would be proud
自分もハンダごての酸化には手を焼いているので、
参考に作ってみようかなぁ。
デンジャラスなイチケンとその表情。好きだなぁ。
芸術的なダイオードブリッジですね
秋月のキットで作ったことがあります
オシロなど無いので理屈通りに動いているか見た目ではわかりませんがビビリ音の大小で感覚的に調節していました
ハンダ程度ならgootの商品がありますが、電動工具にも使いたかったのでこれで一石二鳥でした
タカチ電気の筐体、めちゃくちゃ品質高くていいですよね。自分も販売している製品の筐体として採用してます。そのくせコスパも高い。
『初歩のラジオ』等で昔よくでていた位相制御回路ですね。小学生の頃作ったおぼえがあります。
デジキーのグッズでお箸出してるの面白いですね笑笑
電流流したら光りそう笑
昔作ったことがありますが、ボリュームの位置によっては結構ノイズが出たりします。
AMラジオなんか近づけるとよくわかります。
今はゼロクロススイッチング式のを自作して使ってます。
デンジャラスイチケンで笑いました。
💥😂怪我なくて良かったですね👍️
こないだ私も皮膜が導火線化した事は内緒です💣️🧚♂️💦
楽しそう(小並感)
抵抗の爆発から始まって、わかりやすいですね。ブレーカーは、感電事故を防ぐためには漏電ブレーカーが良いですね。
漏電ブレーカーはアースに漏れる電流を検知します
この実験では意味がないです
足踏みミシンに同じ制御ですね🔌
よくトライアックやサイリスタのデータシートには「制御対象(=ACライン)そのものでゲートトリガするのは不安定だから止めろ」って書かれてるけど、実際のところは皆よくやる手法なんですね(笑)
作ってみたい！つや消し黒だ～
恐らくこれと同じ仕組みのダイヤル式のパワコン内蔵の中華ハンダゴテ使ってるけど、めっちゃクソ便利😆
抵抗が火を噴くと（視聴者が）たのしい
ブレッドボードタイプの基盤欲しいな
発売されるとのことなので楽しみにしてます
【半世紀】
トライアックを用いた調光器が舞台等に導入され始めたのは半世紀くらい前になります。
調光に伴う高調波ノイズが音響ラインに混入するので、音響を扱う部隊と照明を扱う部隊でケーブルを這わせる場所の調整が必要でした。
それ以前の調光にはスライドトランスや水抵抗を用いていました。水抵抗は、桶の中に塩水と銅板を入れ、銅板の入れ具合や塩水の濃さで明るさを調整していました。
ブレッドボードや各電子部品ってac100vいけるんですね。
あと、スライダックでもヒーター系制御はいける気がするのですが、モーター系の制御にも使えそうな回路ですね。
中学生の時に製作した半田コテ用のコントローラを数十年使い続けてます。アルミケースの加工が大変でしたね。
何時もサンコーになります!
小ネタw💥
電源を3ピンにしてケースを接地すると安全に使えますね。
そうか！調光装着を流用できるじゃん！
数々の先駆者に負けない電子工作・電気工学
爆発系ユーチューバーいちけんさん。
3:12 デンジャラス・イチケン☆
自作アーク溶接機の動画のサムネかと思ったらいつものお家芸だった
見るとなぜか幸せになるイチケンさんの失敗^_^
Nice video. I liked it
私は半田ごて用として電流計を自作品に組込んでいます。
電圧はツマミの位置で決まりますが、セラミックヒーターは温度で電流が変わりますから電流計で半田ごての熱さ具合が判り便利です。
半田ごてのワット数に合わせて電流計は1アンペア以下の物で、冷えたセラミックヒーターはそれ以上の電流になるので、ヒーターの温度が上がり始まるまで電流計をバイパスするスイッチも必要です。
なおニクロムヒーターは温度によらず電流不変ですが、
ツマミの位置(電圧)✕電流＝ワット数
なので半田ごての加熱力が判ります。
トライアックの出力波形が特殊でも数値測定が目的ではないので十分役立ちます。
でも
半田ごて専用で1アンペア以下の
金属筐体だと感電の危険性があるよ、の後に接続した状態の箱に触るの凄い怖いな
感電したら筋肉収縮して離せなくなっちゃうから手の甲側で確認してからって教わった思い出（交流だと別に、なのかな？）
ブレッドボードって案外丈夫なんですね
真似する度胸はないですけどｗ
中華のハンダステーションが温度上がらなくなったので修理を試みたらなんとDIAC内蔵型のTRIAC（中華IC)使ってました。DIAC側が壊れたみたいなので修理不能で基板は捨てました。向こうはDIYでなくて業務なんでしょうがセットで専用のハンダ作業用ICがあるようです。直接の温度を読み出しているのではなく小手先やヒーターなどが同一（自然規格？）なため温度スケーラーは1度刻みですが目安です。12年前のハンダステーションは実際に温度測っていて16000円くらいしましたが安い価格で売れるというのはこういうことかと思いました。なお前のやつはでっかいACトランスが付いていたので直流制御のコテを作るつもりです。コテのコネクタ抜いただけで専用ICが壊れたのでDIAC部は電撃に弱いみたいです。
AC100Vをダイオードで整流しコンデンサーで平滑すると約140V程度になって熱量アップ
セラミックヒーターのコテは温度が上がると抵抗値が極端に上がるので温度センサーにもなります
タイマーで電源から時々切り離してヒーターの抵抗値を測定しながら制御すると
普通のセラミックヒーターのコテが急速加熱と自動温調機能付きに変身しました
ニクロムヒーターのコテは上手く行かないかも知れないけど
デンジャラスイチケンポイント！！ｗｗｗ
電球の電線、直さしやめましょうよ こわいよ 後、ブレッドボードにAC100Vかけてる人初めて見たけど
昔だって蛇の目基板でほっそい線で組んでたのであまり変わってないのかもしれない
13:06 Digi-Keyお箸
科学系チャンネルにあるまじき科学的根拠皆無の発言すき
素人質問です。
急激な立ち上がりの波形って、負荷に負荷を与えて寿命に影響しないものなんでしょうか？
小さなはんだごてを常用していますが、偶に大きな端子に半田付けしようとすると、パワー不足になることがあります。短時間パワーアップできる回路はありませんか？
FULL BRIDGE RECTIFIER!!!! が手作りになっている…
IDP（ICHIKEN DANGEROUS POINT）助かる。
電源制御は有能だね。
手作り装置販売してないかなー
ケースなしなら秋月にあるよ
燃えた抵抗の耐圧（だっけ？）は大丈夫かな？大きさからすると1/4ｗか1/8ｗぐらいに見えるけど、、
ブレッドボードが無事だったのは私もびっくりしたわ。
笑笑笑笑私ね、トランス一次側の100Vをうっかり落として短絡させちゃったときに部屋のブレーカー落ちた笑そんなんですんで良かったよ。ブレーカーの有難みを知りました。
Digi-Keyのお箸は欲しいなぁ！！！TシャツはMOSFETのほうが格好いい感じがする…
チャイナ〇ボカンシリーズならぬイチケンボカンシリーズで再生リストを作ったらどんな感じで爆発するのかとかの安全面を意識してる人たちが見そう。
今回もお勉強になりました。日々是勉強。
DigiKey箸は笑う
「真似をしないで」という表現がありましたが、うかつに知らない人が真似をしたら怖いのがオシロでの観察。
オシロの電源のグランドを浮かせているか、パワーコントローラのAC電源が絶縁トランスを通してますか？
鉄道模型のアレだった!
火花や煙はパワー系コントの十八番なんですけどね
DANGEROUSイチケン見に来ました
Guten Tag
1:36 不注意でリチウムイオンバッテリーに穴開けたときにこうなったのを思い出す(;>_
サムネ 1:36
1:36
安全の為に抵抗器だけ離してる所あたり計画的犯行過ぎる
なにかと思ったら空中配線かｗ
DigiKeyさんイチケンさんのこと好きですねw
「ま た か」
温調コテは温度センサICが埋め込まれている訳ではなく
セラミックヒーターの特性を使用したものなのでは？
動画に出て来た タカチ ケース ですが、
これは皆さんも気おつけてください。
黒色塗装にしても黒色 プラ であっても黒色を作るには、
カーボン 混ぜて黒色を作っている事がほとんどです。
実際に タカチ ケース の黒色 プラ ケース を使い ボディーアース 反応しました。（オーデオ アンプ を自作)
タカチ の会社へ訊いてみた所やはり黒色 プラケース は、
カーボン が混ぜてある黒色な理由で若干の電気が流れるとの回答でした。
それに似て、動画の黒色基盤は大丈夫なのかなと？
何かが、その黒色基盤に接触したらリーク するのかなと？
そんな黒色話からするに基盤で黒色を使わない理由なのかとも思います。
黒基板は特にリークなどはしていませんでした｡ テスター抵抗を測りましたが､上限振り切れです｡
いいね💪(≧∇≦)b
イチケンさんの科学と学習❤
なんか商売になってきましたね(^_^)
炎上するシーンが直前に判ってしまいましたw
Can you make content for compare and what is the difference between Normal Network LAN cable and Hires audio Network LAN cable (used for Streaming Audio Hires)...Please
ブレッドボードでAC100Vはやめｔ負荷抵抗が吹き飛ぶのね
ブレットボードでAC100V使わないでくださいWWW
不穏なズーム…
燃やしてなんぼな電子工作😂
ヒューズくらい付けましょう
動画内の実体配線には１００V回路ON-OFFスイッチ、ヒューズが有りますが図面は基板の回路図しか有りません、初心者は安全回路部品を付けずに作ってしまう恐れが在ります。
配線を間違えてAC100Vを短絡させたら分電盤ブレーカが落ちてしまいます。
動画の中で抵抗が爆発したのにブレカーが落ちなっかたのはおかしいと思いませんでしたか？
今回は抵抗が焼けて断線したので電流は流れなかったからブレーカーが落ちなかったので正解です、回路を設計する時は回路電線の太さまで考慮して設計します。
ブレーカーを付ける目的は回路を守る為の物では有りません、ブレーカーの入力側を守るものなです、家庭ならば一次側の配線は壁の中、天井に配線されています、回路が短絡しどんどん電流が流れ電線は熱くなり最後には発火しますそのような事を防ぐための物です。
しかし一次側には分電盤にブレーカーが付いていますのでコンセント側で短絡したらブレカーが落ちます。
両手に花、ではなくて。はんだこてですね。
イチケンさんも、二刀流。
納期が5日間とは。
意外と早いと思うの当方だけでしょうか。
ダイオードを1本直列挿入してハンダゴテの電力コントロールしていたのが恥ずかしい。
同士よ
50年前の中学生のとき技術家庭の授業で先生が言っていたのを家で作って今でも使ってる。
同じ事を教えた友達は火花が散って燃えたらしくとばっちりを受けた。
逆にそのくらいのほうがシンプル
正弦波をぶった切るもんだから強烈なノイズをまき散らすのが欠点。ま、いまどきAMラジオでもないから問題ないか
力率下がりそう
パワーメーターで測定してみたい
これだけ詳しかったら、自動車業界で引っ張りだこだろうに。と元自動車業界を弾かれた人が言ってみる
白熱電球だと回路上コイルだけど、LED電球だと回路上ダイオードだから60Hzだとちらつくのか・・・
爆発はお約束だね
おそらく1/4Wの抵抗、ふっとんで当然ですよね
ICHIKENさんは注意するためかウケを狙ってるのか分かりませんが
個人的に煙り出すシーンはいらないですし一番面白くないです
高電圧のブレッドボードの試作なんて無茶すぎます
マネする人いないと思いますけど
100kΩの抵抗をつないだつもりみたいなので、本来の抵抗の消費電力は100V×100V/100kΩ=0.1Wとなります。
なので、1/4W=0.25Wの抵抗なら十分な容量です。しかし、何らかの理由で100kΩより小さい抵抗値の抵抗が繋がれていて燃えました。
例えば、100Ωだと100V×100V/100Ω=100Wもの消費電力になります。
待っていました！！