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「力の指輪」舞台裏の制作秘話(特に脚本)をもっと知りたい軒の下です。こんばんは。今回の動画から、読み上げ音声をつける実験をはじめました。お聞き苦しいところもあると思いますが、うーんと思ったらご無理なさらず音声オフでこれまで通り字幕をお読みいただけたら幸いです引き続き、英語記事なんかも読んだりしておもしろい話を探してきますね今後も「力の指輪」やトールキンの原作について動画をつくっていきますので、ぜひチャンネル登録して次の動画を待っていてくださるとうれしいです。www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1
興味深い考察ありがとうございます!先日「サウロンの6つの姿」の動画にもコメントしてみましたが、反映されてない?ようなので、こちらで再チャレンジ💦私としてはチャーリーのアンナタールの演技がどツボでしたが、こうして見るとハルブランドもすごく奥深いですね!あとボロミア好きとしては、彼もモデルの1人であることがハルブランド=サウロンに惹かれた個人的な言い訳に使えそう。。笑
前にくださったコメントを探してみたのですが、わたしも見つけられず…再チャレンジありがとうございます!チャーリーさんの演技の振り幅、すごいですね。経験ははるかに多い名優のチャールズ・エドワーズさんに全く引けをとるところなく、今シーズンは改めて感心しました。ボロミアも、やはりどんな風にモデルにされたのかはわからないのですが、面影を探してみるのはおもしろいと思います。言い訳にぜひぜひ使ってください😆
お返事ありがとうございます😊前回のコメント、やっぱり…そうですよね。むしろ相乗効果で両者の名演がさらにレベルアップしてるのがすごい!もともと悪役を魅力的に演じられる俳優さんが好きなんですが、「誰これ?」から一気に大ファンに。同じくAmazonのドラマ「赤の大地と失われた花」でもすっごい嫌なヤツを演じているのに、どこか哀しげで印象深かったのを覚えています(当時はサウロン役とは知らず)。今はデビュー作の「メディチ」を鑑賞中ですが、こちらはショーン・ビーン氏との共演で、どうしてもボロミアとサウロンを意識してしまいストーリーに集中できません笑ボロミアがモデルになっている件ですが、原作では長身でダークヘアにグレーの瞳、長旅で服が汚れていても目を引く目力の強い端正な(fair)顔立ち、あたりがハルブランドの外見に似てるかも。あとプライドが高く頑固で他人の意見を聞かないなどの欠点がありつつも、カリスマ性があって惹かれてしまうとことか(私だけ?)。サウロンのキャラ設定としては、自他共に認めるゴンドールの英雄として自国を救いたいという善意から指輪に誘惑されたところが、サウロンが悪に染まる過程と似ているのかな、とも。こちらはこれからシルマリルの物語を読んでいくので憶測ですが。なんか長々と語ってしまいすいません😳
チャーリー&チャールズさん、最高の組み合わせでした。もう見られないなんて残念です。「メディチ」を日本で鑑賞する方法を見つけられていないのですが、初々しいところのあるチャーリーさんが気になってます!それをお聞きしてしまったので、わたしも見ながら半分中つ国に飛んでいってしまうかも笑自国を救いたいところはわたしも思い至っていたのですが、その他にもいろんな共通点見つけていただいて、楽しく拝読しました🙏チャーリーさんが別のインタビューで、ハルブランドの特徴に勇敢と挙げていたので、ボロミアとはそこも共通点だろうなと思います。ボロミアの心の葛藤を、力の指輪の製作陣が描いてくれることはかないませんが、これから人間に指輪を配って誘惑するのなら、どこかまたボロミアと共通点を持つ人が現れるかもしれませんね。
「メディチ」日本では配信ないんですか?こちら(ドイツ)では吹き替えオンリーなんですが、サウロンとは真逆の守ってあげたくなるようなキャラで、出番もそれなりにあるし、細かい表情の演技はやっぱりチャーリーでオススメです👍鑑賞方法見つかるといいですね!Wチャーリー劇場は終わってしまいましたが、この先、ナズグール候補のスカウト、ファラゾーンとの絡みなども楽しみにしてます。ボロミアみたいなキャラが出てきたらいいなぁ。あとはボロミア好きを公言しているマキシムくんのイシルドゥアにも、今後もっと頑張ってほしいです笑
今回も興味深く拝見しました!私自身が視聴者も欺く偉大な欺瞞者に完全に騙されたクチでしたので、<見かけは良く、感じは悪い>の所には蓋をしてストーリーに乗り製作者の思うつぼな楽しみ方をしていたと思います。悔しいですが、面白いですよね。馳夫が間者であったとしたら、もっと見かけは良く感じは悪いであろうと評したフロドの観察。それを反転したものでキャラクターを作ったかもしれないと思うと、ますますキャラクターの造形にぞくぞくします✨ちょうどシルマリルの21章のトゥーリンのところを読み終えたので、彼もベースキャラクターになっているのかと知ることが出来てうれしいです。サウロンが捻じ曲がる悲劇性はモルゴス由来なのかなぁと、親的存在のモルゴスとサウロンの関係に思いを巡らせている最中でして。そんな業のような面がトゥーリンの悲劇性とリンクしてる、かも、と思いながらもう一回読みたいと思います。(花音乃)
花音乃さん、こんにちは☀️ほーんと完全に騙されましたよね🫣ハルブランドは製作陣も入魂のキャラクターだと思いますが、一人でもこんなにおもしろい話が考察できるとなると、他のキャラも気になりますよね✨『シルマリルの物語』順調に進んでいらっしゃるのですねー!トゥーリンのお話は悲痛で引きこまれますよね。『終わらざりし物語』にも、未完結ながらトゥーリンの話があって、深まりますよ。おすすめです☺︎
アラゴルンとハルブランド。雰囲気は似ていますが、全然違いましたね。アラゴルンは口下手の印象がありますが、ハルブランドは口達者。ハルブランドがサウロンじゃなければ皆んな仲良く指輪作りできたのに🥺🥺
たしかに!映画のアラゴルンは寡黙な印象でしたね。仲良く指輪作ったり南方国の王になってほしかった夢が捨てきれませんね🥹🥹
@@studybagend ガラドリエルかわいそう。。
@@ノッティ-l2t シーズン2はガラドリエルが仲間に囲まれて終わって、本当によかったと思います🥲
「力の指輪」舞台裏の制作秘話(特に脚本)をもっと知りたい軒の下です。こんばんは。
今回の動画から、読み上げ音声をつける実験をはじめました。
お聞き苦しいところもあると思いますが、うーんと思ったらご無理なさらず音声オフでこれまで通り字幕をお読みいただけたら幸いです
引き続き、英語記事なんかも読んだりしておもしろい話を探してきますね
今後も「力の指輪」やトールキンの原作について動画をつくっていきますので、ぜひチャンネル登録して次の動画を待っていてくださるとうれしいです。
www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1
興味深い考察ありがとうございます!先日「サウロンの6つの姿」の動画にもコメントしてみましたが、反映されてない?ようなので、こちらで再チャレンジ💦
私としてはチャーリーのアンナタールの演技がどツボでしたが、こうして見るとハルブランドもすごく奥深いですね!あとボロミア好きとしては、彼もモデルの1人であることがハルブランド=サウロンに惹かれた個人的な言い訳に使えそう。。笑
前にくださったコメントを探してみたのですが、わたしも見つけられず…再チャレンジありがとうございます!
チャーリーさんの演技の振り幅、すごいですね。経験ははるかに多い名優のチャールズ・エドワーズさんに全く引けをとるところなく、今シーズンは改めて感心しました。
ボロミアも、やはりどんな風にモデルにされたのかはわからないのですが、面影を探してみるのはおもしろいと思います。
言い訳にぜひぜひ使ってください😆
お返事ありがとうございます😊前回のコメント、やっぱり…
そうですよね。むしろ相乗効果で両者の名演がさらにレベルアップしてるのがすごい!もともと悪役を魅力的に演じられる俳優さんが好きなんですが、「誰これ?」から一気に大ファンに。
同じくAmazonのドラマ「赤の大地と失われた花」でもすっごい嫌なヤツを演じているのに、どこか哀しげで印象深かったのを覚えています(当時はサウロン役とは知らず)。今はデビュー作の「メディチ」を鑑賞中ですが、こちらはショーン・ビーン氏との共演で、どうしてもボロミアとサウロンを意識してしまいストーリーに集中できません笑
ボロミアがモデルになっている件ですが、原作では長身でダークヘアにグレーの瞳、長旅で服が汚れていても目を引く目力の強い端正な(fair)顔立ち、あたりがハルブランドの外見に似てるかも。あとプライドが高く頑固で他人の意見を聞かないなどの欠点がありつつも、カリスマ性があって惹かれてしまうとことか(私だけ?)。
サウロンのキャラ設定としては、自他共に認めるゴンドールの英雄として自国を救いたいという善意から指輪に誘惑されたところが、サウロンが悪に染まる過程と似ているのかな、とも。こちらはこれからシルマリルの物語を読んでいくので憶測ですが。
なんか長々と語ってしまいすいません😳
チャーリー&チャールズさん、最高の組み合わせでした。もう見られないなんて残念です。
「メディチ」を日本で鑑賞する方法を見つけられていないのですが、初々しいところのあるチャーリーさんが気になってます!
それをお聞きしてしまったので、わたしも見ながら半分中つ国に飛んでいってしまうかも笑
自国を救いたいところはわたしも思い至っていたのですが、その他にもいろんな共通点見つけていただいて、楽しく拝読しました🙏
チャーリーさんが別のインタビューで、ハルブランドの特徴に勇敢と挙げていたので、ボロミアとはそこも共通点だろうなと思います。
ボロミアの心の葛藤を、力の指輪の製作陣が描いてくれることはかないませんが、これから人間に指輪を配って誘惑するのなら、どこかまたボロミアと共通点を持つ人が現れるかもしれませんね。
「メディチ」日本では配信ないんですか?こちら(ドイツ)では吹き替えオンリーなんですが、サウロンとは真逆の守ってあげたくなるようなキャラで、出番もそれなりにあるし、細かい表情の演技はやっぱりチャーリーでオススメです👍
鑑賞方法見つかるといいですね!
Wチャーリー劇場は終わってしまいましたが、この先、ナズグール候補のスカウト、ファラゾーンとの絡みなども楽しみにしてます。ボロミアみたいなキャラが出てきたらいいなぁ。
あとはボロミア好きを公言しているマキシムくんのイシルドゥアにも、今後もっと頑張ってほしいです笑
今回も興味深く拝見しました!
私自身が視聴者も欺く偉大な欺瞞者に完全に騙されたクチでしたので、<見かけは良く、感じは悪い>の所には蓋をしてストーリーに乗り製作者の思うつぼな楽しみ方をしていたと思います。
悔しいですが、面白いですよね。
馳夫が間者であったとしたら、もっと見かけは良く感じは悪いであろうと評したフロドの観察。
それを反転したものでキャラクターを作ったかもしれないと思うと、ますますキャラクターの造形にぞくぞくします✨
ちょうどシルマリルの21章のトゥーリンのところを読み終えたので、彼もベースキャラクターになっているのかと知ることが出来てうれしいです。
サウロンが捻じ曲がる悲劇性はモルゴス由来なのかなぁと、親的存在のモルゴスとサウロンの関係に思いを巡らせている最中でして。
そんな業のような面がトゥーリンの悲劇性とリンクしてる、かも、と思いながらもう一回読みたいと思います。(花音乃)
花音乃さん、こんにちは☀️
ほーんと完全に騙されましたよね🫣
ハルブランドは製作陣も入魂のキャラクターだと思いますが、一人でもこんなにおもしろい話が考察できるとなると、他のキャラも気になりますよね✨
『シルマリルの物語』順調に進んでいらっしゃるのですねー!
トゥーリンのお話は悲痛で引きこまれますよね。
『終わらざりし物語』にも、未完結ながらトゥーリンの話があって、深まりますよ。おすすめです☺︎
アラゴルンとハルブランド。雰囲気は似ていますが、全然違いましたね。アラゴルンは口下手の印象がありますが、ハルブランドは口達者。ハルブランドがサウロンじゃなければ皆んな仲良く指輪作りできたのに🥺🥺
たしかに!映画のアラゴルンは寡黙な印象でしたね。仲良く指輪作ったり南方国の王になってほしかった夢が捨てきれませんね🥹🥹
@@studybagend ガラドリエルかわいそう。。
@@ノッティ-l2t シーズン2はガラドリエルが仲間に囲まれて終わって、本当によかったと思います🥲