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The Study of Bag End
Япония
Добавлен 2 окт 2021
こんにちは、「エルフだの、竜だの、ぬか」している軒の下です🧝♀️🐉
わたしが運営しているJ.R.R.トールキンのファンサイト「The Study of Bag End」(bagend.me)のRUclipsチャンネルです。
『ホビットの冒険』や『指輪物語』などのオリジナル作品はもちろんのこと
映画『ロード・オブ・ザ・リング』&『ホビット』シリーズ、ドラマ『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』の作品について、深く掘り下げより楽しむための動画をお届けします。
一緒に中つ国の冒険に出ませんか?
※Amazonのアソシエイトとして、The Study of Bag End は適格販売により収入を得ています。
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ボロミアはボロミルに?―「指輪物語」エルフ語の発音見直しの理由(実例付き)|考察・解説
「最新版 」の『指輪物語』で、ボロミア→ボロミル、イシルドゥア→イシルドゥルに変わったことを知っていますか?
これはトールキン教授が考案したエルフ語の発音を、日本語で再現するための試みです。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』ではどんな風に発音されているか? 制作現場での発音指導や実例とともに、エルフ語の「r」の発音についての理解を深めましょう。
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🔥 ねたばれ注意👁
この動画は映画『ロード・オブ・ザ・リング』(第一部)、『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン1〜2(第2話まで)の内容の詳細な内容を含みます。
📺️ おすすめ動画
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🗞️ 紹介した記事
「最新版 指輪物語」の改訂特集|The Study of Bag End
bagend.me/revised_edition_lotr_jp_2020/
アンディ・サーキスさん朗読の「The Hobbit」
bagend.me/news/release-info/the_hobbit_andy_cerkis/
アンディ・サーキスさん朗読の「The Lord of the Rings」
bagend.me/news/release...
これはトールキン教授が考案したエルフ語の発音を、日本語で再現するための試みです。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』ではどんな風に発音されているか? 制作現場での発音指導や実例とともに、エルフ語の「r」の発音についての理解を深めましょう。
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この動画は映画『ロード・オブ・ザ・リング』(第一部)、『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン1〜2(第2話まで)の内容の詳細な内容を含みます。
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「ローハンの戦い」5つの謎と疑問―ヘラの名前・フレーアラーフの出自 他(ねたばれ)|「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ 考察・解説
Просмотров 84714 дней назад
2024年12月27日(金)公開の『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の謎と疑問に答えてみた動画です。 🍭 よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします! www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 🔥 ねたばれ注意👁 この動画は映画『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の他、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の内容の詳細な内容を含みます。 ✏️ 動画内で言及したものなど 「ローハンの戦い」公式ガイドブック&美術設定集(英語) bagend.me/news/release-info/wotr-official-books/ 📚️ 参考文献 ・最新版 指輪物語(全7巻) ― J.R.R.トールキン著 瀬田貞二・田中明子訳 評論社刊 bagend.me/books-goods/yubiwa-monogatari/ ・終...
「ローハンの戦い」レビュー:原作ファンが感じた魅力と課題 --「ロード・オブ・ザ・リング」最新作|解説・考察
Просмотров 1,3 тыс.21 день назад
2024年12月27日(金)公開の『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』を4回(字幕2回・吹替2回)見てきました。トールキンの『指輪物語』の原作愛読者の目線からレビューしました。 ちょっと辛口に感じるかもしれませんが、一意見としてご覧いただければ幸いです。 🍭 よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします! www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 🔥 ねたばれ注意👁 この動画は映画『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の他、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の内容の詳細な内容を含みます。 ✏️ 動画内で言及したものなど ruclips.net/video/rCQ1E7m_CRM/видео.html 「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」評価と感想(より詳しいレビュー) bagend.me/review/w...
映画「ロード・オブ・ザ・リング」で見つかる第一紀との10個のつながり|解説・考察
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映画『ロード・オブ・ザ・リング』の歴史は奥深く、知れば知るほど楽しくなる。ホビット族のフロド・バギンズが一つの指輪を捨てる旅に出る時代と、6000年以上前の第一紀と呼ばれる時代の橋渡しになるアイテムや王国ごとに歴史を紹介します。 ガラドリエルの玻璃瓶、エアレンディルの星、つらぬき丸やオルクリストなどを紹介しています。 🍭 よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします! www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 🔥 ねたばれ注意👁 この動画は映画『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』各三部作の内容の詳細な内容を含みます。 また、『力の指輪』についてシーズン3以降のことを何も知りたくない人は、視聴しないことをおすすめします。 📚️ 参考文献 ・最新版 指輪物語(全7巻) ― J.R.R.トールキン著 瀬田貞二・田中明子訳 評論...
映画「ロード・オブ・ザ・リング」で見つかる「力の指輪」の時代との12個のつながり|解説・考察
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映画『ロード・オブ・ザ・リング』にはAmazonのドラマシリーズ『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』の時代との繋がりがたくさんあります。 映画をベースに第二紀を知り、中つ国の歴史の奥深さを知ってもらえる動画を目指しました。 🍭 よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします! www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 🔥 ねたばれ注意👁 この動画は映画『ロード・オブ・ザ・リング』の内容の詳細な内容を含みます。 また、『力の指輪』についてシーズン3以降のことを何も知りたくない人は、視聴しないことをおすすめします。 📚️ 参考文献 ・最新版 指輪物語(全7巻) ― J.R.R.トールキン著 瀬田貞二・田中明子訳 評論社刊 bagend.me/books-goods/yubiwa-monogatari/ ・最新版 シルマリルの物語(...
「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」20組限定ファンイベント|イベントレポート
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今のところ未公開の映像を見ちゃった話もしています。 幸運にも当選して、20組40人限定の『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』ファンイベントに参加してきました。 登壇者は監督の神山健治さん、主人公ヘラの日本語吹替を演じる小芝風花さん、そして映画コメンテーターのLiLiCoさん。 イベントレポートをトールキン教授の原作ファンの観点でお届けします。 ※この動画はプロモーションではありません※ 🍭 よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします。 www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 🔥 ねたばれ注意 👁 この動画は『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』劇場公開前に鑑賞した、現時点で未公開の特別映像(スペシャル・フッテージ)の詳細な内容、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの内容も含みます。 📼 おすすめした動画 ...
アラゴルンがモデルってどういうこと?ハルブランドのキャラクターメイキング考察|「力の指輪」考察
Просмотров 1 тыс.2 месяца назад
ハルブランド(サウロン)役のチャーリー・ヴィッカーズさん曰く、ハルブランドのモデルの一人にアラゴルンがいるらしい。 中身がサウロンのあの人のモデルがアラゴルンとはどういうこと? どんな風にモデルにしたのか、二人のことを比較して、ハルブランドの性質がどんな風に生み出されたのかを考察しました。 🍭 よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします! www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 🔥 ねたばれ注意👁 この動画は『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン1〜2、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作及びトールキンの原作『指輪物語』の内容の詳細な内容を含みます。 📼 おすすめした動画 ruclips.net/video/KDvWOeX0_tE/видео.html 🗞️ Sources Kim Taylor-Foster, Th...
「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」あらすじ・時系列・登場人物・相関図|作品紹介・解説
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この冬、ローハンの戦いがどんな物語になるのか予習しよう! 12月27日(金)全国公開の長編アニメーション映画「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」(原題:The Lord of the Rings: The War of the Rohirrim)のあらすじ、登場人物を相関図を用いて紹介。 🌜️ 結末のネタばれはありません 🌞 ※8月の予告動画でわかること、ネタばれにならない程度の原作の話はあります 📕 Sources: 「ローハンの戦い」各予告動画 2024年8月公開 ruclips.net/video/TVB_eWCfMV4/видео.html ruclips.net/video/b9ao_aXKRhE/видео.html ruclips.net/video/gCUg6Td5fgQ/видео.html ・J.R.R.トールキン『指輪物語』 bagend.me/book...
アラゴルンと関連あるかも?〝ペラルギルの領主〟のテオの何が熱いのか|「力の指輪」仮説考察
Просмотров 2,2 тыс.4 месяца назад
🔥 ねたばれ注意👁 この動画は『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン1〜シーズン2第5話までの内容の詳細な内容を含みます。加えて原作を踏まえ展開の仮説を立てています。 アロンディル、テオ君のことを「ペラルギルの領主」と言いましたね?(日本語字幕・吹替では〝王〟) チャンネル登録もよろしくお願いします。 www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 トールキンのファンサイト The Study of Bag End もどうぞよろしく! 🔗 bagend.me 目次 00:00 はじめに 1:30 テオについて 2:11 ペラルギルについて 3:16 「指輪物語」におけるペラルギル(アラゴルンとの関係) 6:44 イシリエンの森 7:14 アルフィリン 8:33 ゴンドールの言い伝え「王の手は癒しの手」 9:25 心配の種(ヌー...
ハルブランドからアンナタールになるまで:サウロンの行動と心境の変化|「力の指輪」解説・考察
Просмотров 3,7 тыс.4 месяца назад
🔥 ねたばれ注意👁 この動画は「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」シーズン1〜シーズン2第3話までの内容の詳細な内容を含みます。 チャンネル登録もよろしくお願いします。 www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1 シーズン1からシーズン2の冒頭までで、サウロンの過去とうちに秘めた策略が明らかになりました。 それでもサウロンはややこしい。それは潮の変わり目を素早く察知して作戦を変更するから。 シーズン2のサウロン/アンナタールを理解するお役に立てば幸いです。 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン2は2024年8月29日(木)16時配信スタート。 10月3日(木)まで毎週木曜日に配信されます。 amzn.to/47nRe6s トールキンのファンサイト The Study of Bag End もどうぞよろしく! 🔗 bag...
「力の指輪」シーズン2 の新キャラクターの予習をしよう!|作品紹介
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「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」シーズン2にはじめて登場する、新キャラクターたちを一挙紹介。 誰に興味がわいたか、ぜひコメント欄で教えてください💬 トールキンのファンサイト The Study of Bag End 🔗 bagend.me 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン2は、2024年8月29日(木)16時配信スタート。 シーズン2は、サウロンが中心の物語に。 0:00 はじめに 0:18 リューン 1:08 南方人 1:33 ドワーフ族 1:43 エルフ族 2:25 敵 2:44 終わりに The Study of Bag End おすすめ記事 💭 本当にガンダルフ? 〈よそびと〉のジェミニ理論って何?ー「力の指輪」 bagend.me/watch/trop-the-stranger-theory/ 🔮 随時更新「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」シーズン2...
シーズン2で目撃するサウロンの6つの姿―「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」|作品紹介
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The Hobbit: 80th anniversary Finnish edition, illustrated by Tove Jansson
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The Lord of the Rings Japanese De lux Edition - Tolkien Books Guide
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震え音…めちゃくちゃ得意です!💪💪
羨ましいです…!!あとは強弱などを真似したら、エルフ語ばっちりですね😉✨
ハルブランド、s1では私も見た目にすっかり騙されました🥹‼️ 細かな部分を(自分勝手に)ポジティブに解釈し、最後に頭真っ白に…😂 まとめて下さると、よくわかります!ん?…と気になってた所、王なのか?と一瞬の疑い😂たくさん思い出しました〜! アラゴルンとフロドたちの出会い、踊る仔馬亭の会話は大好きなので😍 軒の下さんの声で聞けて嬉しさ倍増です😍❣️ 冗談を言うアラゴルンが大好きです〜!
けっこうな人たちがガラドリエルと同じように見逃していたんだと思います😖シーズン2まで見ないと、彼のことわからないですよね。 わたしも「足を突っ込んだ!あるいは指を突っ込んだというべきか?」と冗談めかすアラゴルンが大好きです❤️ もっと渋い声で読めたらいいのにな〜と思いますが、そうおっしゃっていただけてうれしいです🫶ありがとうございます😊❣️
こんにちは、軒の下です。 今回は『ロード・オブ・ザ・リング』や『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』の音声も参照しながら、カタカナの表記が変えられた理由を掘り下げました。 日本におけるトールキン研究の成果でもあり、日本の読者も知れるようにしてくださったものですし、ぜひご覧になってみてくださいね。
まさかすぐに旧版読んでる人たちと同じ思いをするとは初読の時には思わなかったなぁ
LOTRの映画の後わりと早い段階で、原書に大きな改訂が入っているものも、最新版で約20年越しで取り入れられているなど、喜ばしいことも多いです。でも、やはり目立つのは固有名詞の変更ですね。
元々言語学者であらせられるトールキン教授が作った世界観‼︎ファンタジー原典中つ国世界(ソーディープ‼︎)言語に至るまで作り込んでらっしゃいますものね、狂気の域ですね!素晴らしいッッ
ご本人でなければ理解できない域のことも多かったと思います。研究が進んで、明らかにされることがあるのはありがたいことですね。
トールキンの伝説を非常にうまくやっていると言うのには驚きました。私はこの音楽をあなたに聴いてもらうために残しておきますが、憂鬱な気持ちではなく、仕事を続ける勇気を与えるために ruclips.net/video/2mu6faleFUg/видео.html
とても良いビデオ。あなたも試してみることをお勧めします。 -人間とエルフの違い。 -エルフと人間の間の3つの結合または結婚 - 第一太陽時代に起こった5つの戦い。 -エルフに対するエルフの3回の殺害。 - 3 つのシルマリル。 - リングの親睦へのガラドリエルの贈り物。 -ヴァラールとマヤール
提案をありがとうございます! すぐにはできないかもしれませんが、ゆくゆくチャレンジしてみたいと思います。
とても良い選択です!ガラドリエルの贈り物をギムリに追加します。それは彼の金色の髪の3本であり、シルマリルを作成し、シルマリルを作成し、彼に最大3回要求したすべてのエルダールの中で最も熟練したフェアノールではなく、ドワーフにそれを与えたので、それらには多くの意味があると考えられました。 3回彼はそれを拒否しました。これは、ガラドリエルがギムリの心の中に、フェアノールの場合に起こったような貪欲や悪意ではなく、多くの謙虚さを見出して以来、そうでした。
素晴らしいご提案をありがとうございます! ガラドリエルからギムリへの贈り物は追加されるべきだと同意します。彼にとってサムと同じだけの価値のあるものですね。
ムーマク/ムーマキル, オリファント, いろいろ名前はあるけれど、あの巨大な動物が画面に現れたときは「"じゅう"だ!」と心の中で叫びました。サムみたいに。
あのサムみたいな男の子のリーフが「じゅうですだ〜!!」と言って走って戻ってきても、びっくりしなかったかもしれません。
ゴンドールの状況とサウロンの企みについてもっと触れてほしかったけど、1本の映画として独立させたかったから仕方なかったのかなとも思います。 日本的なラブストーリーを混ぜたり、ゴア表現が抑えられたり、諸々の呼び方が平易なものになっていたり、そもそもアニメ媒体というのも併せて、冥王との戦いの文脈を知らない新規視聴者も見やすい戦記物として仕上げたのかな、と。 一方で力の指輪は何となく昔に三部作見た程度の視聴者は理解できない内容になっていて、完走率の低さに直結してしまったのかなと思います。(そもそも三部作見ただけの層はサウロン=目の人くらいの認識しか残ってないようで、誰がサウロンかというミステリーに入りきれてなかったらしいです)
独立させそぎ落とすことで伝わりやすくなっている点は同意します。でも、全体から一部を取り出してしまえば、指輪物語として語る意味があるのだろうかという点に行き着いてしまうように、個人的には感じました。 「力の指輪」の場合、シーズン1では初め膨大な視聴者がいて関心外だった人たちが離れた結果の完走率と言われています。シーズン2は配信が終わって数ヶ月経っていますが、プライムビデオの中でトップ10入りしています(flixpatrol.com/top10/amazon-prime/ )。「ローハンの戦い」の場合、LOTRシリーズというだけで劇場に足を運んではもらえないとわかったと思うので、今後のゴラムの映画ではもっと上手くやってくれることを期待しています。
でもここまで断片ながらも、展開を広げたスタッフの方々には感謝しかないですけど、自分もシルマリル物語を何十回読みましたのでいつかはアニメでも良いのでやってほしいなと思いますかね。もちろん映画ではなく。
こうしたところはやはりフィリッパさんの腕前なのかもしせませんね。 シルマリルの物語の映像化は、クリストファさんがお認めにならないまま亡くなったと思われる今、どうするんでしょうね。個人的には、自分の頭の中で楽しみたいという気持ちと、素晴らしいクリエイターにチャレンジしてもらいたいという気持ちが拮抗しています。
あぁーフレーアラーフ!違う動画でもコメントしたのにすみません!笑 初心者ながらも3部作からのLOTRファンですのでチャンネル登録しました!
前のコメントいただいた時に、実はこの動画の準備をしておりました。笑 こればっかりは、映画だけでは気がつけないので紹介した次第です。お気になさらないでください。 チャンネル登録ありがとうございます! 本格的に初めて数か月なので拙いところもあるかと思いますが、お付き合いいただけましたらうれしいです☺︎
永遠に強い! の古語の意味を知って、なんとなく名付けはヘラのお母様だったのかも?なドラマを感じました。 最初で最後の贈り物の真名 としてふさわしいのでは😢 希望も生命も混ざり合い、次の時代に活きますね。(花音乃)
そうですね、名前は誰かがつけるものですものね。 コメントいただいて、あのヘラのお母さんにしてヘルムの妻ならどんな女性だったのか思いを馳せました☺︎ エルフの名付けについてはトールキン教授はいろいろ描いているのを思い出しました。父名、母名、あだ名のようなエペッセ…花音乃様、お好きなテーマかもです。エペッセについてはガラドリエルやアラターリエルのくだりで「終わらざりし物語」にあったような気がします。
フレーアラーフはゴンドールの血が流れているとのことですが、なぜダンレンディングと肌の色とか雰囲気を同じにしたのかが気になりますね!!ゴンドール人が浅黒い肌の色の印象はありませんでした... またヘビの紋章については、ソーン卿の裏切り以降ローハンでヘビが不吉な象徴として扱われたのではないかと思いました
フレーアラーフのところで説明したつもりだったのですが、わかりにくくてすみません。。 もし原作をお持ちでしたら、ファラミルとフロドのヘンネス・アンヌーンでの会話とか、ピピンがベルギルとミナス・ティリスの大門でお殿様たちの入場を見物したあたりをお読みになってみると発見があるかもしれません。(他にもいいところがあるかもしれませんが) 蛇の紋章、映画の世界ではそう考えてみることができるかもしれないですね! トールキン教授ならどう答えを出すかな?というところも気になっています。
いつもサイトや動画を拝見して中つ国への知見を深めさせていただいています。 自分もフレアラフの肌の色から彼はダンレンディングの血が混じっているのかなと思っていたので、ゴンドールとのハーフという出自があるというのはなるほどな〜と思いました。ローハンとゴンドールの関係、ダンレンディングの立ち位置などを知ると人物の解像度が高まってより面白く作品を味わえると思います。(軒の下さんが知識を提供してくださるおかげで色々助かってます) それにしても視覚的にわかりやすい家系図感謝です。そういえばエオメルもイムラヒル大公の娘と結婚したのでしたね。
もしかして、Twitter時代からフォローしてくださっているseramiさんでしょうか?こちらにもお越しくださってありがとうございます! 映画はLOTR初見でもわかるように配慮されていますが、トールキン作品は知識をためていけばいくほど解像度があがっておもしろいと思っているので、お楽しみいただけてよかったです。とはいえ、わたしも紹介しながら勉強したり発見があったりの日々です。 エオメルとイムラヒル大公の娘のロシーリエルの息子も、日本語訳だとthe Fairが金髪王になっていたと思いますが、黒髪設定のルーシエンやエレンディルにもトールキン教授はthe Fairを使いますから、実際には髪の毛の色が不明なところも、さまざまな姿が想像できておもしろいと思います。
こんにちは、軒の下です。 今回は『ローハンの戦い』とLOTRはもちろんのこと、トールキン教授の『指輪物語』も掘り下げられる動画を目指して作りました。ぜひお楽しみください🌟 家系図をせっせとこしらえた 13:16 あたりはぜひ見ていってくださいね。特にLOTRでゴンドールの執政家やエオウィンとエオメル好きな人…!!
ヘラの白馬って一応メアラスなんですよね。敵から貰ったメシ躊躇なく食ってたの笑ったw
あ、やっぱりそうなんですね。ヘルム王のお馬さんもそうだと思いますが、あまり触れられていないのがもったいなかったですね。その場面、小芝風花さんの「誰からえさ(ごはん?)もらってんのよ」って吹替がかわいかったです。
指輪物語を知らない人が初見でも楽しめるし、知っている人は大鷲や援軍などで「らしさ」を感じられて、いい塩梅とライトな指輪物語ファンは思いました。 ただ、曲は良かったけど音楽はやりすぎ。常に大きめの音量で曲がかかっているので自分には五月蠅かったです。
原文を少し確認していたら、「ホビットの冒険」の冒頭のオマージュも見つけました。 探すと映画だけでなく、原作のオマージュもいろいろあるのかもしれませんね。 「らしさ」をおもしろいと思うか、新鮮味がないと思うか(あるいはその両方か)、意見がいろいろと見られるのもおもしろいなと思います。( LOTRの場合はここまで意見が割れることはないなと)
絵はキレイでも、合戦シーンはガバすぎだったが、ツッコミを楽しむB級枠かな。 ウルフクズすぎだけど、クズを貫いてたからまあいいかな。 今までの敵の人間は東方や南方の地図から見切れてるあたりから出てきたから、がっつり地図の中で描かれてる中に住んでる褐色人は新しいですね。ホビット庄の近くに住んでるのもダレンティングなのかな。 フレアラフも褐色の肌なのもダレンティングの血筋なのかも。 9つの指輪があそこにあったのでヘルムが狂気と強化に陥ったとかもありえるかな? 色んな人がアニメならではの動き希望してるみたいですが、モーションキャプチャー使って役者の動きを再現してるそうですね。
フレーアラーフについては、資料集に出自が書いてあるんですけど、映画だとよくわからないんですよね。。 新しい動画で紹介したので、よかったらご覧ください🙂 「ローハンの戦い」5つの謎と疑問―ヘラの名前・フレーアラーフの出自 他(ねたばれ)|「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ 考察・解説 ruclips.net/video/Bp7-5FUU-rc/видео.html
フレアラフイケメン過ぎ。推し
完全同意です。あの瞳の輝きに吸い込まれそうです。
@ ですね!ビジュももちろんですが知的なのに、ヘラを守るために向こう見ずに戦うのも若さ故の血気盛んって感じで可愛いです。第2の血筋といえど、さすがエオルの家の子ですね!w
観ましたけど、自分はなかなか良かったながらもサルマンが出た時点でなんか堕ちるのも分かるが拒絶してしまいますね(笑) でも、改めてトールキン先生はまさしく創造主ですね。
冬の間、ガンダルフが何をやっていたかは原作に書いているんですが、サルマンは不明なので、登場のタイミングが絶妙ですね。。 ぜーんぶ繋がっている歴史の中に、こんな(文字通り)パンチの利いたお話があるのも素晴らしいですね。
動画投稿ありがとうございます。音声があると家事など作業しながら聞くとこができるので助かりますし、やさしい声に癒されています☺️🌿 ローハンの戦い、内容は個人的には物足りませんでしたが、とにかく音楽がよかったです……!2026年の実写映画が楽しみです!
家事のおともにしていただけてうれしいです。覇気がないのがコンプレックスだったのでやさしい声と言っていただけてうれしいです。ありがとうございます☺️💐 エドラスが大写しになって、ローハンの音楽が流れたところですっかり痺れてしまいました。実写は懐かしのキャストがもっと登場するかもしれませんし、楽しみですね!
宣伝にサウロンでない時点で見る気なかったなー。ドワーフの王様の話おもしろかったけどやっぱサウロン居るメインが一番面白い
映画で描くにはLOTRとはちょっと時代が遠かったかもしれませんね。。
確かに「ホビット」のはなれ山の一件を、追補編ではサウロンの北方勢力を削ぐために必要だったと 位置づけたような大河ロマンは薄かったですね 自分もゴンドールが援軍に来れない理由をもっとガッツリ描写してくれるものと思ってました
「ホビット」はわかりやすかったですね。ガンダルフの懸念もトールキン教授が書いたものでしたから。 今回は直接的なサウロンの関与ではないけど、サウロンやその配下の扇動の結果、ウルフは助けを得やすかったのではないかなと想像しています。 描きにくいとは思いますし、主題がぼやけてしまうのでしょうけど、指輪関係ないね…という感想が少なからず見受けられるのは、やっぱりそこが描けなかった所以ではないかと思います。 指輪とは逆に助けに駆けつけてくれるゴンドール、見たかったですね。
ウルフ…っもうエエヤン‼︎ と思って見てた でも、あん時ヘラの手を取ってたとしても…どの道アカンかったよね。フラれてスネて、オヤジもやられちゃった。かわいそうではあったな… (散り際は絶妙に下衆過ぎたが)
幼少期が描かれたところで表現されたように、一度火がついたら矛を収めることができないのがウルフなんでしょうね。 フラれて、父も殺されて、怒りの収まりどころを探ることはもう不可能だった… 下衆でしたね…それでも、心情も一貫性も、一番うまく描かれていたなと個人的には思います。
PJ版世界としてゴンドールは出てこないんだろうな(仲悪い感じ?)、レーティング的にタンパク質の問題もないんだろうな、程度で字幕に行きました。 何十年ぶりにアニメ観ましたけど女の子の服が変なのは変わってないんですね。 おっしゃる通りだと思います。 ファンサービスやりすぎて本編が入らなかった印象ですね。 ドラマとして盛り上げることをわざと避けてるようににも思えました。その割にヘラに説得力がない。 清水に住む水中の監視者は頭に木を生やしてファスティトカロンみたい。 エオウィンの弔歌、音階が大好きで長いバージョンで嬉しかったです。 パリ・パロマが最大の収穫でした。馬の民はやっぱり風ですね。歌だけ聞き続けてます。
個人的には吹替と字幕の両方を見て、字幕の方が好みでした。アニメに不慣れな人はちょっと置いてけぼりくらってる感じがしますね。わたしも久しぶりのアニメでした。女の子の服は…確かに不思議ですね(どうやって着るのかなと)。 力の指輪でもそうですが、地の底に住む生き物/水中の監視者は危機を生み出す便利屋さんになっているなという印象でした。 フレカはダンレンディングの観点からゴンドールを嫌っていて、ヘルムは娘をゴンドールに嫁に出すのはいいけど助けられるのはプライドが許さないという感じで解釈しました。 エンディングテーマとてもいいですよね!そういえばエーオウィンのお馬さんも風の子(ウィンドフォラ)でした。
一昨日レイトで観てきました! 個人的にはミランダ・オットー様と、クリストファー・リー様の声が聞けただけでも最高に感動しました!😁 動画投稿ありがとうございます! これからも楽しみにしています👍
ほんとお二方の声にはうっとりしました。 字幕上映少なめなのが、ちょっともったいないですよね🥲 ご覧くださりありがとうございます🌟
ヌーメノールで暮らしても、南方国の王になっても、彼の心は完璧なる秩序の創造になるので、それに値しないものは粛清されるんじゃないかなと思います。能力主義的な今の世界を暗示している存在かもしれません。あまり哀れみとか労りのない世界ですからね。
サウロンが自分自身から逃れようとしたところで、時間の問題だっただろうとわたしも思います。それに完璧な支配者であろうとするのに、激昂してその完全性を自ら損なってしまうというのもおもしろいですね。
ローハンの戦い観る前におさらいしときたかったので助かります
あらすじ、とても参考になりました!LoR(指輪物語)ではエオウィンと魔王の対決シーンが忘れられず、特に印象に残っています。本作でも、ヘラが竜のような強大な敵と対峙するシーンがあるのかなあと、今からとても楽しみです😊
楽しんでいただけてうれしく思います。ありがとうございます。 エオウィンと魔王の対決シーンは本当に名場面ですよね…! ヘラとエオウィンには直接血のつながりはありませんが、ローハンの女性の強さを描いてくれていると思います!劇場公開もうすぐですね☺️
今回も拡がりのある解説ありがとうございました!私が一番うなったのはガラドリエルの玻璃瓶の背景です。 以前はただ星の光を泉に集めたプレゼントなのかと思うばかりでしたが、エアレンディルの星が夜空に昇るたびにヴァリノールと輝かしい時代を恋しく思いながら独り泉を眺めてその光を泉に取り込んでいたのかな、とガラドリエルの瓶そのもの作成過程もロマンチックに感じられます。 サウロンと直接対峙しないことを選んだ(であろう)ガラドリエルが、旅の仲間たちに贈ったものはそれぞれに素敵ですね✨(花音乃)
花音乃さま、さっそくご覧くださってありがとうございました☺︎ 玻璃瓶については、今回のいちおしポイントでしたので、印象をお聞きできてうれしいです。 そしてわたしも一緒にガラドリエルさまが光を集めているお姿を想像して、楽しませていただきました。 これもまたエルフ風の魔法ですね。サムみたいにわくわくしてしまいます。 今、出典がすぐに出てこないんですが、やはりそのような精神的な支えの役回りだったことがどこかに書かれてあったと記憶しています(終わらざりし物語だったかしら…)。
ロードオブザリングシリーズ、アニメ化したら面白そう シルマリルとかもみてみたいな^
毎週アニメで30分ずつ進むロードオブザリング、見てみたいですね☺︎
🐴 未公開映像の続報です ruclips.net/user/postUgkxDl0EFEa1VR8RAoHGLcIduqHOobdaki7o
こんばんは。映画版、エクステッド版、ゲームなどいろいろ大好きで、現実世界でもこの人はエルフっぽいなとか、オークっぽいなとか、勝手に当てはめてしまうほどです💦しかし、お恥ずかしいことに、原作は未読でした。軒の下さんの最初の動画をきっかけに、読んでみようと決めました! (私は身長小さめのがっちりドワーフです。)
ドワーフのお客さまですね!こんにちは。中つ国住民診断、軒の下はホビットっぽいと思ってもらえるように頑張ります☺️ 動画きっかけに原作を読んでみようと思ってくださったなんて、とてもうれしいです!お恥ずかしいだなんて、いつでもスタートの切れることですからね。 今後、原作を読む動画も作っていこうと思っています。進み具合やご感想などお聞きできたらうれしいです!
軒の下さんって珍しい名前ですね。 どちらの四が一の庄のご出身ですか? いやあるいはブリー郷とか庄外の方? そういえば私の母方の又従姉妹の娘さんが嫁いだ先も軒の下だったような... という話をしたくなるような指輪物語の日本語訳風味の良い名前です
軒の下という名前、気に入っているのでお褒めいただきうれしいです。 サムが盗み聞きをガンダルフに「軒下専門」と咎められたときの「軒下」を「山の下」風味にしているんです。 ホビット庄の住人になりたい気持ちを込めてつけました。
もっと深掘りして欲しいですよね〜剣と魔法のファンタジー原典
いくらでも知りたくなってしまうのが、中つ国の魅力ですね〜
アラゴルンとハルブランド。雰囲気は似ていますが、全然違いましたね。アラゴルンは口下手の印象がありますが、ハルブランドは口達者。ハルブランドがサウロンじゃなければ皆んな仲良く指輪作りできたのに🥺🥺
たしかに!映画のアラゴルンは寡黙な印象でしたね。仲良く指輪作ったり南方国の王になってほしかった夢が捨てきれませんね🥹🥹
@@studybagend ガラドリエルかわいそう。。
@@ノッティ-l2t シーズン2はガラドリエルが仲間に囲まれて終わって、本当によかったと思います🥲
こんにちは、軒の下です。この週末から4DXで『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのエクステンデッド・エディションが上映されるということで、興を添えられたらと思い、今回の動画を作ってみました。トールキン作品は知識を積み重ねていくとよりおもしろくなるので、ぜひ映画の鑑賞前後にご覧になってみてください。 ところで、もっと詳しく話して欲しいとか、こんなことが気になっているとか、よくわからないとか、ありましたらぜひコメント欄で教えてください 今後、動画でこたえて行けたらいいなと思っています!
こんばんは、軒の下さん。こちらでは初めましてですがXでフォローさせて頂いていました。今回の動画は私がもっともハマっていた部分で、何度も追補編を読んだり、自分で中つ国の地図を書いて理解を深めたりした部分なので、とても懐かしいです。ここが分かるとLOTRがグッと深く楽しめるんですよね。私は人間が好きですので、この辺りが大好物です。映画はRPGのようにも楽しめるから私の周りの人たちは、私が映画LOTRで何度も泣けたというとよく驚かれてしまっていましたが、こういう背景が分かると感動が深まってさらに楽しめますよね🤭
おはようございます。コメントもXでのフォローもありがとうございます。 「ここが分かるとLOTRがグッと深く楽しめるんですよね。」 わたしも同感です! 中つ国の歴史は少し複雑そうに見えますが、一つ一つのつながりを理解していって歴史の形が見えた時により一段とおもしろさが増しますよね!
興味深い考察ありがとうございます!先日「サウロンの6つの姿」の動画にもコメントしてみましたが、反映されてない?ようなので、こちらで再チャレンジ💦 私としてはチャーリーのアンナタールの演技がどツボでしたが、こうして見るとハルブランドもすごく奥深いですね!あとボロミア好きとしては、彼もモデルの1人であることがハルブランド=サウロンに惹かれた個人的な言い訳に使えそう。。笑
前にくださったコメントを探してみたのですが、わたしも見つけられず…再チャレンジありがとうございます! チャーリーさんの演技の振り幅、すごいですね。経験ははるかに多い名優のチャールズ・エドワーズさんに全く引けをとるところなく、今シーズンは改めて感心しました。 ボロミアも、やはりどんな風にモデルにされたのかはわからないのですが、面影を探してみるのはおもしろいと思います。 言い訳にぜひぜひ使ってください😆
お返事ありがとうございます😊前回のコメント、やっぱり… そうですよね。むしろ相乗効果で両者の名演がさらにレベルアップしてるのがすごい!もともと悪役を魅力的に演じられる俳優さんが好きなんですが、「誰これ?」から一気に大ファンに。 同じくAmazonのドラマ「赤の大地と失われた花」でもすっごい嫌なヤツを演じているのに、どこか哀しげで印象深かったのを覚えています(当時はサウロン役とは知らず)。今はデビュー作の「メディチ」を鑑賞中ですが、こちらはショーン・ビーン氏との共演で、どうしてもボロミアとサウロンを意識してしまいストーリーに集中できません笑 ボロミアがモデルになっている件ですが、原作では長身でダークヘアにグレーの瞳、長旅で服が汚れていても目を引く目力の強い端正な(fair)顔立ち、あたりがハルブランドの外見に似てるかも。あとプライドが高く頑固で他人の意見を聞かないなどの欠点がありつつも、カリスマ性があって惹かれてしまうとことか(私だけ?)。 サウロンのキャラ設定としては、自他共に認めるゴンドールの英雄として自国を救いたいという善意から指輪に誘惑されたところが、サウロンが悪に染まる過程と似ているのかな、とも。こちらはこれからシルマリルの物語を読んでいくので憶測ですが。 なんか長々と語ってしまいすいません😳
チャーリー&チャールズさん、最高の組み合わせでした。もう見られないなんて残念です。 「メディチ」を日本で鑑賞する方法を見つけられていないのですが、初々しいところのあるチャーリーさんが気になってます! それをお聞きしてしまったので、わたしも見ながら半分中つ国に飛んでいってしまうかも笑 自国を救いたいところはわたしも思い至っていたのですが、その他にもいろんな共通点見つけていただいて、楽しく拝読しました🙏 チャーリーさんが別のインタビューで、ハルブランドの特徴に勇敢と挙げていたので、ボロミアとはそこも共通点だろうなと思います。 ボロミアの心の葛藤を、力の指輪の製作陣が描いてくれることはかないませんが、これから人間に指輪を配って誘惑するのなら、どこかまたボロミアと共通点を持つ人が現れるかもしれませんね。
「メディチ」日本では配信ないんですか?こちら(ドイツ)では吹き替えオンリーなんですが、サウロンとは真逆の守ってあげたくなるようなキャラで、出番もそれなりにあるし、細かい表情の演技はやっぱりチャーリーでオススメです👍 鑑賞方法見つかるといいですね! Wチャーリー劇場は終わってしまいましたが、この先、ナズグール候補のスカウト、ファラゾーンとの絡みなども楽しみにしてます。ボロミアみたいなキャラが出てきたらいいなぁ。 あとはボロミア好きを公言しているマキシムくんのイシルドゥアにも、今後もっと頑張ってほしいです笑
今回も興味深く拝見しました! 私自身が視聴者も欺く偉大な欺瞞者に完全に騙されたクチでしたので、<見かけは良く、感じは悪い>の所には蓋をしてストーリーに乗り製作者の思うつぼな楽しみ方をしていたと思います。 悔しいですが、面白いですよね。 馳夫が間者であったとしたら、もっと見かけは良く感じは悪いであろうと評したフロドの観察。 それを反転したものでキャラクターを作ったかもしれないと思うと、ますますキャラクターの造形にぞくぞくします✨ ちょうどシルマリルの21章のトゥーリンのところを読み終えたので、彼もベースキャラクターになっているのかと知ることが出来てうれしいです。 サウロンが捻じ曲がる悲劇性はモルゴス由来なのかなぁと、親的存在のモルゴスとサウロンの関係に思いを巡らせている最中でして。 そんな業のような面がトゥーリンの悲劇性とリンクしてる、かも、と思いながらもう一回読みたいと思います。(花音乃)
花音乃さん、こんにちは☀️ ほーんと完全に騙されましたよね🫣 ハルブランドは製作陣も入魂のキャラクターだと思いますが、一人でもこんなにおもしろい話が考察できるとなると、他のキャラも気になりますよね✨ 『シルマリルの物語』順調に進んでいらっしゃるのですねー! トゥーリンのお話は悲痛で引きこまれますよね。 『終わらざりし物語』にも、未完結ながらトゥーリンの話があって、深まりますよ。おすすめです☺︎
「力の指輪」舞台裏の制作秘話(特に脚本)をもっと知りたい軒の下です。こんばんは。 今回の動画から、読み上げ音声をつける実験をはじめました。 お聞き苦しいところもあると思いますが、うーんと思ったらご無理なさらず音声オフでこれまで通り字幕をお読みいただけたら幸いです 引き続き、英語記事なんかも読んだりしておもしろい話を探してきますね 今後も「力の指輪」やトールキンの原作について動画をつくっていきますので、ぜひチャンネル登録して次の動画を待っていてくださるとうれしいです。 www.youtube.com/@studybagend/?sub_confirmation=1
初めまして。RoP経由で軒の下さんのサイトにたどり着きました。いつも詳しい解説・考察ありがとうございます! 実はS1では色々不満があったんですが、S2でアンナタールを演じるチャーリーの演技にどハマりしてS1から全部見直し、ついにはサウロン目当てで原語!で未読の「シルマリルの物語」にも挑戦しようと思うまでにいたりました。なので、ハルブランドも捨てがたいけど、個人的にはアンナタール最高❤ 「指輪物語」を読んで以来ずっとボロミアとゴンドール執政家が好きな私としては、サウロンに魅せられるなんてかなり衝撃的な展開ですが😅
こちらにいただいていたコメント、発見いたしました……! わたしが不慣れで見つけられなかったみたいで、お返事できていなくて申し訳ありません > < 「シルマリルの物語」順調ですか? 先に「力の指輪と第三紀のこと」から読んでみるのもおもしろいと思います!
反映されてたんですね、このコメント😅別枠でお返事いただいたので、大丈夫ですよ〜 実は先週末、長年にわたって執政家以外放置状態だった追補編をついに完読し、これからシルマリルに入るとこです笑 原語なので遅いですが、このまま無事に読み進められるといいなぁ!
サウロンがヌーメノールで安住して平和に暮らす世界線もあったってことですか??気付かなかった、、
12:22 あたりですね! シーズン1 最終話で「おれはヌーメノールに残りたかったのに」と言ったりするので、ヌーメノールで暮らしはじめる世界線はあったと思います、、 でもシーズン2で本性を知った今、平和に暮らすのはすぐ無理になって暴君になる気がしませんか