オジョジョナイトーノ オデカケノ オハナシ vol1

【オジョジョナイトーノ オデカケノ オハナシ】
とは、OJOJO NAITō 体験者の方をゲストにお招きし、
当主の内藤誠治とともに「おでかけ」をテーマとしつつ、よもやま話を続けていく対談企画です。
記念すべき第一回目のゲストはミュージシャンのKenKenさん。
KenKenさんと当主内藤の出会いから音楽の話、人生観、“道具の先”のこと、などなどがじっくりと語られます。
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KenKen(ミュージシャン)
1985年、東京・下北沢生まれ。8歳で音楽家を志し、15歳から本格的に活動を開始。
17歳でBMGよりメジャーデビューし、様々なバンドやアーティストと共演。
18歳でRIZEに正式加入し、20歳・21歳には全楽器を自身で演奏したソロアルバムを2枚リリース。ソロバンドKenKen of INVADERSを始動し、ベースマガジンの表紙を最年少で飾る。
その後もDragon AshのKYONOとのWAGDUG FUTURISTIC UNITYや、
中村達也とのSPEEDER-X、THE STALIN、LIFE IS GROOVEなど、多くのレジェンドと共演。
海外アーティストとの交流も深く、TERRY BOZZIOやZachary "Zack" Alfordと共演し、
FUNK on DA TABLEでは海外でも高評価を得る。
CHARA、堂本剛、布袋寅泰、電気グルーヴらとも共演し、年間300本近いライブ・セッションを行う。
また、CMソングの作曲や映画・アニメ・ゲームの楽曲提供も行い、ゲーム雑誌「週刊ファミ通」でのコラム連載、FMラジオのパーソナリティ、映画出演など活動は多岐にわたる。
ジャンルや国籍を超え、唯一無二のBASS HEROとして活躍している。