一級建築士【学科】構造⑪~鉄骨構造~

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  • Опубликовано: 19 дек 2024

Комментарии • 10

  • @aaaawa1014
    @aaaawa1014 3 года назад +6

    Q7の前提として、鉄骨構造の梁の断面は「応力度とたわみ」で決定します。曲げ剛性に余裕があるということは、「たわみ」は基準を満たしており、「応力度」について検討する必要があります。Q7は、梁せいを小さくすると生じる応力度が大きくなってしまいますが、強度を上げれば許容応力度が大きくなってOK、という話だと思います。

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      ありがとうございます(^^)
      凄くわかりやすいので、コメント固定させて頂きますね!

  • @ぴよぴよ-q4c
    @ぴよぴよ-q4c 2 года назад

    今年もよろしくお願いします😭🙏🙏🙏

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  2 года назад

      頑張りましょう‼️

  • @ちなげ
    @ちなげ 3 года назад

    1番苦手なので助かります!😭

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      ややこしい部分ですよね。
      是非、参考にして頑張ってください(^^)

  • @建築士の暇つぶし
    @建築士の暇つぶし 3 года назад

    4日に二級建築士をうけます。学校の専科で今2日おきに模擬テストを受けてるのですが、なかなか難しくて点数が伸びません、それらの問題は貴チャンネルの一級建築士の問題がほとんどを占めていて、なかなか難しくて萎えてます。。。

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      二級といえど、国家試験ですからね。
      国民の生命と財産を守る道は簡単ではありません。
      継続あるのみです!(^^)
      頑張ってください!!

  • @ut4682
    @ut4682 3 года назад +1

    いつも楽しく聴かせて頂いてますが
    靭性の発音が、じ↑んせいが気になってしょうがなかったです笑

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      やっぱり。笑
      録音しながら、靭性ってどの発音が正解か見失ってました(・・;)
      更に訛る場合もありますのでご注意ください!笑