【特別対談 YAMAGIWA × Louis Poulsen Chapter.2】北欧、ルイスポールセン流のあかりの楽しみ方

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 3

  • @roxyagogo0810
    @roxyagogo0810 2 года назад +4

    緯度の違いが灯りの使い方にも影響するとは…勉強になりました。なお、加齢と共にボンヤリした灯りが辛くなってくるのが悩みです。欧米の高齢者はすごいなと思います。

  • @いか-m3l
    @いか-m3l Год назад

    色温度の揃え方が気になる

    • @yamagiwaonlinestore
      @yamagiwaonlinestore  11 месяцев назад +4

      コメントありがとうございます。また、お返事遅くなりまして申し訳ございません。
      ご指摘のコメントは、荒谷氏の室内右側に位置するオイルランプと、その他のルイスポールセン照明の色温度が違って見えることに由来するかと存じます。オイルランプは炎の色温度になるので、電球色より落ちて約1800K前後だと思います。一方ルイスポールセン製品に同梱されるLED電球の色温度は2700Kですので、この点が今回ご指摘の大きな要因です。
      同じ空間で色温度を揃える場合、LED電球を使用する場合は電球のメーカーを、ユニットタイプの場合は器具のメーカーを極力そろえるのがポイントです。使用するLED素子による違いがあり、同じ「電球色」のLED電球でも、メーカーが異なると微妙な違いはあることが理由です。また、白壁に光がかかるような使い方では色温度の違いが顕著に表れてしまうため、活用や壁紙の色を変えることで色温度の違いを緩和することも可能です。