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新雪がレールの上に多少積もっていても割と平気で走っているのを知っていたが雨でこんなに苦戦するとは思いもしない事でした。それでも砂を撒きながらの方法が最良だったのでしょうね。
私もこの列車に乗っていました。車掌さんが「これがSL列車の醍醐味ですから」と言いながら車内を右往左往していたのを思い出しましたよ。
それ故に急行ニセコ小樽〜長万部間はC62重連運行した訳ですね🚂(数あるSL重連運行の中でも超圧巻でもあるが…)
がんばれ〜と応援したくなります。涙が出ますね。貴重な動画をありがとうございます。
蒸気機関車は生き物である。と聞いたことがありますが、まさにそれを実感する映像でした。すごい!!
何度か乗りましたが、ここまで苦闘するシーンはみたことがありません。貴重な映像をありがとうございます。
素晴らしく懐かしい映像をありがとうございます。空転で最初に停車し、車掌が降りていくシーンはちょうど200kmポスト付近ですね。このとき上をクロスする国道5号線から撮影していました!まさに一歩ずつ白煙を上げながら登っていく姿に感動したものです。
懐かしい音と光景です。時々止まってました。
大空転?確か乗っていたかも。この列車では何度か遭遇した。いつ見ても泣けてくるくらい。
ものすごい映像ですね。僕も生で見たかったです。ずっと安全弁噴いちゃってますし、もはや爆煙を通り越しちゃってますね。いやぁ、良い物を見せていただきました。
天下のC62で、しかも荷が軽い状態でも悪条件が重なるとこんな事態になるんですね。
@Twingo583 御覧いただき有り難う御座います。国道5クロスの上は長い時間見れたでしょうね。動力逆転機の操作が難しいような感じでした。
客車が近代化されたとはいえ、本当の現役時代に重連で運用していたのですから、復刻運転となると一層、補機が必要に思います・・・といっても今は復刻運転もしていないので、言ってもすでに遅いのですけどね。京都の2号機を連れてくるのは無理でも、せめて悪天候の時ぐらいは客車との間にDD51をはさむなどしてほしかったですね(連結感は後回しでもいいので)。せっかく、復活のために大規模補修をしたのに、こんな無理をさせては車両がかわいそうです。
たまらない動画ですね❣️😮
これはスゴイ。貴重な映像です。いいものを見せてもらいました。UPありがとうございます。
私が乗ったのは1988年でしたが、そのときも小雨で空転がひどく、あまりの煙に鼻の穴まで真っ黒になりました。音だけ録ったのですが、今聞いてもすごい音です。でも、引き出しまでしたのは初めて見ました!貴重な映像をありがとうございます。きっと乗客の皆さんは上から下まで煤だらけだったでしょう。
貴重な映像ありがとうございます。夢のような時代でしたね。走らせたい人、乗りたい人、撮りたい人が、お金を出し合い、鉄文協の方々が骨を折り、実現出来た奇跡の時間、もう戻らないけど、1日でも良いので、廃線の前に、走ってほしい!
私の祖父母が明治時代にから移植した土地です。父親の生地でも有り、幼児のころ父が過疎で刺激も無い事を嫌い、何度も家出した事を聞かされていました。話以上の過疎地域ですね。
かつては、雪でも雨でもここまではなかったと思う。罐(火床)は大荒れで、助手は大変だったろう。乗務員の苦労に、脱帽。
御覧いただき有り難う御座います。
6:00ぐらいの人たちは凄いいい写真が、撮れたと思います。
半角で打ち直しておきます↓6:00
どうしてこう、魅力的なんだろう。何とも言えない。急勾配パーミルが見飽きない。やはりまさにそれぞれパーソナリティを持っている「生き物」そのもの、ととらえることができるからだろうな。蒸気機関車の身になって感情が動く。燃える石炭のニオイがまた、いいのだ。
安全弁から派手に吹いてますなぁ。昔の機関士,機関助士は安全弁開いたら恥だという認識だったと本で読んだ記憶があります。
@newhopestaro 御覧いただき有り難う御座います。
この映像のC62 3号機は今どこにいるんですかね?
今は静態保存らしいC623、京都に来ないかな?来たらC621、C622、C623 と連番が揃うのに。
車掌アナウンス 枝さんかな?!
確か昔は重連若しくは補機だったような
C62 3…現代は静態(?)保存ですが…手入れはしているはず…今後…予算も絞られたら…心配ですね!いっその事東日本にレンタルすれば!
お金があっても検査・修繕するノウハウが東日本には全くないので、悲しい結果になると思いますよ……。D51やC61とC62ではまったく違う機関車なので。ならば西日本・梅小路に渡ったほうがきちんと運用してもらえるかもしれません。もともとあっちの機関車ですし。
そうですよね…梅小路(現京都鉄道博物館)に来た方が幸せでしょうね!
すみません、常磐線はロクニ走ってましたね。浅学失礼しました。
C62の譲渡の噂はあったけどポシャったらしいよ。だからC61が復活したとかなんとか。
たいへんだったね C62の3号機さん!
1992年にも くず鉄は居たんだ
生きてるドラマだね
JRも無茶するなぁ。牽引総量にもよりますが、山線で単機はキツイでしょう。これだけ苦しがっているC62を見るのは初めてだ。
scarlet7000 あんまり言ってあげないでくださいよ、JRも何かしらの都合があったのでしょう、今や経済的に危機的状況なJR北海道ですがよくここまで頑張ったと言いたいです。
@@近江谷美咲 でも負担かけて汽車のダメージが増えたら逆にかかるんだよなぁ…
煙すごいですね
蒸気機関車しかなかった時代の乗客ならみんな窓を閉めて煙が入らないようにしたんだろうなw
シロクニ苦しそうですね
de10乗って行って押してあげたいよ
古いんだし、峠越えなんて無茶しすぎです。
いくらC62でも、ここを単機牽引は無茶過ぎ。重連でもやっと越えれるくらいでしたから。それが無理ならプッシュプルで走らせないとな。安全弁みればわかるじゃない。壊しているのか保存したいのか?わからんですな。JRさん。
+scarlet7000さんこの程度で単機牽引が無茶?山線でス級5両の牽引定数であれば動輪直径175㎜のC62単機で十分だよ。現役時代の山線ローカルもこの程度で牽引してたからね。安全弁云々言ってるけど、蒸気を吹きだすのはそれだけ無駄な蒸気を作っているだけ。加えて勾配、曲線の連続で降雨....こういう状況で煽って運転したのが空転の原因。まぁ山線で1750㎜の動輪で走らせるのはそりゃ大変だと思うけどね。www.over-rabbit.com/railway/live-steam/mecha/runningdevice/4082↑ 逆転機操作と加減弁をうまく操作すりゃ、この程度の牽引定数でマヌケなことにはならんよ
軟弱なローカル線用に軸重を軽くして北海道に送られて来たので峠で雨の日の空転連発は仕方ないです。
あの天下のC62にディーゼル補機をつけるなんてできなかったんだろうなぁ
これで無茶だと言ってる輩を多数見かけるがC56かなんかと勘違いしていると見受けられる
酷使じゃないですよね?。このくらいならⅭ11でも行ける。
汽笛が悲鳴に聞こえて涙が出そうになりました。機関士や助士の声が入っていたら凄い映像になったでしょう。20年前とはいえ、C62単機?。JR北日本はバカなことをしたものです。
新雪がレールの上に多少積もっていても割と平気で走っているのを知っていたが雨でこんなに苦戦するとは思いもしない事でした。それでも砂を撒きながらの方法が最良だったのでしょうね。
私もこの列車に乗っていました。
車掌さんが「これがSL列車の醍醐味ですから」と言いながら車内を右往左往していたのを思い出しましたよ。
それ故に急行ニセコ小樽〜長万部間はC62重連運行した訳ですね🚂
(数あるSL重連運行の中でも超圧巻でもあるが…)
がんばれ〜と応援したくなります。涙が出ますね。貴重な動画をありがとうございます。
蒸気機関車は生き物である。
と聞いたことがありますが、まさにそれを実感する映像でした。すごい!!
何度か乗りましたが、ここまで苦闘するシーンはみたことがありません。貴重な映像をありがとうございます。
素晴らしく懐かしい映像をありがとうございます。
空転で最初に停車し、車掌が降りていくシーンは
ちょうど200kmポスト付近ですね。このとき上を
クロスする国道5号線から撮影していました!
まさに一歩ずつ白煙を上げながら登っていく姿に
感動したものです。
懐かしい音と光景です。時々止まってました。
大空転?確か乗っていたかも。この列車では何度か遭遇した。
いつ見ても泣けてくるくらい。
ものすごい映像ですね。
僕も生で見たかったです。
ずっと安全弁噴いちゃってますし、もはや爆煙を通り越しちゃってますね。
いやぁ、良い物を見せていただきました。
天下のC62で、しかも荷が軽い状態でも悪条件が重なるとこんな事態になるんですね。
@Twingo583 御覧いただき有り難う御座います。国道5クロスの上は長い時間見れたでしょうね。
動力逆転機の操作が難しいような感じでした。
客車が近代化されたとはいえ、本当の現役時代に重連で運用していたのですから、復刻運転となると一層、補機が必要に思います・・・といっても今は復刻運転もしていないので、言ってもすでに遅いのですけどね。
京都の2号機を連れてくるのは無理でも、せめて悪天候の時ぐらいは客車との間にDD51をはさむなどしてほしかったですね(連結感は後回しでもいいので)。
せっかく、復活のために大規模補修をしたのに、こんな無理をさせては車両がかわいそうです。
たまらない動画ですね❣️😮
これはスゴイ。貴重な映像です。
いいものを見せてもらいました。UPありがとうございます。
私が乗ったのは1988年でしたが、そのときも小雨で空転がひどく、あまりの煙に鼻の穴まで真っ黒になりました。音だけ録ったのですが、今聞いてもすごい音です。
でも、引き出しまでしたのは初めて見ました!貴重な映像をありがとうございます。きっと乗客の皆さんは上から下まで煤だらけだったでしょう。
貴重な映像ありがとうございます。夢のような時代でしたね。
走らせたい人、乗りたい人、撮りたい人が、お金を出し合い、
鉄文協の方々が骨を折り、実現出来た奇跡の時間、もう戻らない
けど、1日でも良いので、廃線の前に、走ってほしい!
私の祖父母が明治時代にから移植した土地です。父親の生地でも有り、幼児のころ父が過疎で刺激も無い事を嫌い、何度も家出した事を聞かされていました。話以上の過疎地域ですね。
かつては、雪でも雨でもここまではなかったと思う。
罐(火床)は大荒れで、助手は大変だったろう。
乗務員の苦労に、脱帽。
御覧いただき有り難う御座います。
6:00ぐらいの人たちは凄いいい写真が、撮れたと思います。
半角で打ち直しておきます↓
6:00
どうしてこう、魅力的なんだろう。何とも言えない。急勾配パーミルが見飽きない。やはりまさにそれぞれパーソナリティを持っている「生き物」そのもの、ととらえることができるからだろうな。蒸気機関車の身になって感情が動く。燃える石炭のニオイがまた、いいのだ。
安全弁から派手に吹いてますなぁ。
昔の機関士,機関助士は安全弁開いたら恥だという認識だったと本で読んだ記憶があります。
@newhopestaro 御覧いただき有り難う御座います。
この映像のC62 3号機は今どこにいるんですかね?
今は静態保存らしいC623、京都に来ないかな?
来たらC621、C622、C623 と連番が揃うのに。
車掌アナウンス 枝さんかな?!
確か昔は重連若しくは補機だったような
C62 3…現代は静態(?)保存ですが…手入れはしているはず…今後…予算も絞られたら…心配ですね!いっその事東日本にレンタルすれば!
お金があっても検査・修繕するノウハウが東日本には全くないので、悲しい結果になると思いますよ……。D51やC61とC62ではまったく違う機関車なので。ならば西日本・梅小路に渡ったほうがきちんと運用してもらえるかもしれません。もともとあっちの機関車ですし。
そうですよね…梅小路(現京都鉄道博物館)に来た方が幸せでしょうね!
すみません、常磐線はロクニ走ってましたね。浅学失礼しました。
C62の譲渡の噂はあったけどポシャったらしいよ。
だからC61が復活したとかなんとか。
たいへんだったね C62の3号機さん!
1992年にも くず鉄は居たんだ
生きてる
ドラマだね
JRも無茶するなぁ。牽引総量にもよりますが、山線で単機はキツイでしょう。これだけ苦しがっているC62を見るのは初めてだ。
scarlet7000 あんまり言ってあげないでくださいよ、JRも何かしらの都合があったのでしょう、
今や経済的に危機的状況なJR北海道ですがよくここまで頑張ったと言いたいです。
@@近江谷美咲 でも負担かけて汽車のダメージが増えたら逆にかかるんだよなぁ…
煙すごいですね
蒸気機関車しかなかった時代の乗客ならみんな窓を閉めて煙が入らないようにしたんだろうなw
シロクニ苦しそうですね
de10乗って行って押してあげたいよ
古いんだし、峠越えなんて無茶しすぎです。
いくらC62でも、ここを単機牽引は無茶過ぎ。重連でもやっと越えれるくらいでしたから。それが無理ならプッシュプルで走らせないとな。安全弁みればわかるじゃない。壊しているのか保存したいのか?わからんですな。JRさん。
+scarlet7000さん
この程度で単機牽引が無茶?
山線でス級5両の牽引定数であれば動輪直径175㎜のC62単機で十分だよ。
現役時代の山線ローカルもこの程度で牽引してたからね。
安全弁云々言ってるけど、蒸気を吹きだすのはそれだけ無駄な蒸気を作っているだけ。
加えて勾配、曲線の連続で降雨....こういう状況で煽って運転したのが空転の原因。
まぁ山線で1750㎜の動輪で走らせるのはそりゃ大変だと思うけどね。
www.over-rabbit.com/railway/live-steam/mecha/runningdevice/4082
↑ 逆転機操作と加減弁をうまく操作すりゃ、この程度の牽引定数でマヌケなことにはならんよ
軟弱なローカル線用に軸重を軽くして北海道に送られて来たので峠で雨の日の空転連発は仕方ないです。
あの天下のC62にディーゼル補機をつけるなんてできなかったんだろうなぁ
これで無茶だと言ってる輩を多数見かけるがC56かなんかと勘違いしていると見受けられる
酷使じゃないですよね?。このくらいならⅭ11でも行ける。
汽笛が悲鳴に聞こえて涙が出そうになりました。
機関士や助士の声が入っていたら凄い映像になったでしょう。
20年前とはいえ、C62単機?。JR北日本はバカなことをしたものです。