【死闘】SLやまぐち号 C571号機 立ち往生寸前 田代峠越え 2020.8.8
HTML-код
- Опубликовано: 11 фев 2025
- 【2020.8.8 4K60fps】
雨上がりの山口線、レールが薄く濡れた峠道にC571号機が挑みます。
ライトパシフィックには厳しいコンディションの中、連続する空転、そして失速。
停止寸前の速度になりながらも必死にレールに食らいつくC571号機、その鬼気迫る姿に圧倒されました。
限界ギリギリの峠越えをノーカットでご覧下さい。
#SLやまぐち号
#蒸気機関車
#C571
ちょうどこの便に乗ってました。車内では「止まりそう止まりそう!」って騒ぎながらも平和だったんですが、その間、運転士の方々は薄氷を踏む思いで操作なさってたんですね。頭が下がる思いです。
でも、貴重な体験をさせていただきました。また近いうちに利用しようと思います。
今回は車外からでしたが、一度車内からこの走りを体感してみたいという気持ちもあります。
不謹慎かもしれませんが、当日乗車されていた方が羨ましくもあります。
ご覧頂きありがとうございました。
kazu9521 返信ありがとうございます。とりあえず自分たちの聞き苦しい声をカットした無音動画ですが車内からの様子をアップしました(´∀`*)
僕もこの列車に乗ってました。今にも止まりそうな速度でジリジリと進んでました。
神崎佑一郎 さん、
神崎さんも乗られてたんですね。このまま止まって一旦宮野まで戻るか?とワクワk……ヒヤヒヤしましたね(^_^;)
@@dosyouさん、僕は 1号車に乗ってました。滑り止め砂を撒きながら走るのは初体験でした。デッキに出てたんですけど、空転を起こしていたから自転車より遅い速度でジリジリと坂を登ってましたよね。レールを見ると白いものが見えたので、これは砂を撒いているな。と感じました。通常の列車では味わえないですね。
峠では停止寸前というような速度で走りつつも平地では高速運転、やまぐち号はこのギャップも魅力のひとつだと思います
篠目から先の回復運転も素晴らしく、15分弱の遅れで津和野までたどり着きました。
見ている側も、思わず力が入ってしまいます・・・これほど人間味溢れる機械が他にあるでしょうか・・・ディーゼル機関車の力を借りずに走り抜くのも、やまぐち号の凄いところですね。
立ち往生して再発進出来なくなれば、いよいよディーゼル機関車の出番となりますが、ダイヤ乱れを最小限に留めるにはそれを意地でも回避しなければなりません。
この日は結果的に山口線の他の列車ダイヤをほぼ乱すことなく完走しました。
かっこいいな、姿も音も全部かっこいい。なんだか感動しました。
アップ感謝です。
峠を必死に登る姿も迫力がありますが、その後必死に遅れを回復しようと高速で駆けていく姿もまた良いですね。
素敵な映像をありがとうございました。
回復運転で80km/hに届く勢いで疾走するC571も感動的でした。
やまぐち号の醍醐味ですね。
D60が活躍していた線区では、この1号機や1043号機にはちょっとかわいそうなのですがよく頑張ったと思います。乗務員さんたちに敬意を表します。
この田代峠、本当に雨の日は、空転が多いんですよね…
でも、DD51等の補機を連結せずに、峠を克服したC57の勇士には、頭が下がる思いです。
雨が本降りになったほうがむしろ滑りにくいようですね。
停まって引き出せないと救援を手配することになるので、自力で登り切ってくれて本当に良かったです。
C57もDD51も軸重が軽くなるよう設計されているので、空転はつきものですね。本来ならD50が対応していた路線ですので、C 57DD51も頑張っていると思います👏
以前御動画で拝見した、DD51を上回るド迫力、踏切の警報音が不安を煽り、手に汗握る動画でした。
鉄道RUclipsの神髄をありがとうございます。
ありがとうございます。
DD51のときも偶然この仁保地第一踏切からの撮影でした。
至近距離でC571の息遣いを感じられました。
久しぶりに緊張でカメラを握る手が震えましたね。
まさに手に汗握る峠越えですね。客車5両牽引で雨上がりの湿ったレールに25パーミルの連続こう配、まるでC57の性能限界を試されているようなコンディション。前半連続して空転した後は停止寸前まで速度が落ちるという状況のなか、路線とC571号機を知り尽くした機関士さんの熟練の技で少しづつ速度を取り戻してゆく様は感動です。最後は苦しかった峠越えのうっ憤を晴らすかのような高速快走ですね。いつもSLやまぐち号の魅力が詰まった動画に感謝です!
ありがとうございます。
失速し停止寸前の状況でも冷静に加減弁を操り登りきった機関士さんと蒸気圧を維持し続けた機関助士さんの奮闘に拍手を贈りたいです。
オススメに出てきたので視聴。
乗務員の方々もさぞ、苦労したであろうね。かなりの悪条件下で遅れが出ながらも何とか無事に走らせたのは凄いの一言。
視聴ありがとうございます。
非常に厳しいコンディションながら、集中力を切らさず登りきった乗務員方の奮闘に拍手を送りたいですね!
C57 1 「ここで止まったらお客さんが悲しむわ。負けるもんですか‼️」この勇ましいお姿、まさに奇跡の貴婦人。
不死鳥と呼ばれるC571号機ですが、この走りが40年間ファンを魅了し続けてきたのでしょうね。
ハチロク(レイルロオド)「頑張って下さい」
前に、ドキュメンタリー番組でSLやまぐち号の峠越えの様子を見たことがあります。
パッと見、凄く楽に動かしているように見えますが、運転室内では、機関士、副機関士、火夫さん(ボイラーのなかに石炭を入れる人)達が、一生懸命に苦労して、この峠を越えているんだなとこの動画を見て改めて感じました。
しかも、峠越えがあるのに、終着には、定刻通りに着くというんです。
本当に凄いですよね。
本当に頭が上がりません。
日本を走っている蒸気機関車の路線で最も難しいとされる区間です。
ここを乗り越えられなければ、山口線でSLを運転することはできません。
まさに40年間代々受け継がれてきた匠の業ですね。
@@kazu9521 ですね!!
現代においても機関士たちの熱い闘いが味わえるのかここ… 良いな……!
鉄道の動画をこんなに感動し、魅入ったのは初めてです。
思わず両足を踏ん張り 握りごぶしに力を込めて仁王立ちになって ガンバレェ~と叫んでしまいました。レールが濡れるとよく見る光景ですが乗り越えられてよかった!感動しました💪
今回ばかりは立ち往生を覚悟したのではないかと思います。
一歩一歩前進する姿には心打たれました。
思わず『頑張れ!』って言ってしまいますね。うるうるです!
一度乗りましたが、こんな一面もある事をハジメテ知りました。ありがとうございます! 長門峡から田んぼの直線コースを、煙をあげて走って来るのが大好きで、運転士さんも汽笛を鳴らしてくれるから嬉しいです😆早く戻って来て〜! また、子供とお手振りに👋行きたいです。🚂SLバンザイ🙌
西に貴婦人あり。
この状況でも空転させない機関士さん機関助手さんの技に感動しました。
停止寸前の状況では、速度を取り戻そうと加減弁を開けたくなるものですが、この日の機関士さんは冷静でした。
無理な操作をせずに速度を均衡させ、確実に列車を前進させる走りに感動しました。
一度停まってしまえば、そこからの発進が非常に難しいことを山口線の機関士さんは知っています。
蒸気機関車の魅力は音と煙です。空転しながら ゆっくり登って来る姿はとても良いです。
カメラのシャッター音が入ってないのも良いですね。
このC571は機械じゃねえ。
懸命に生きている生き物だ。
躍動する心臓の音が聞こえてくる。
JR東と違い負担がかかっても機関車の本来の姿を再現する西は素敵!
自動車でもキャブレター車など旧車が好きで中古の古いクルマを好んで乗ってる者ですが
古い物ほど構造がシンプルだから丈夫でへこたれないし、壊れても最悪ネットで見れば治せます。
まぁ〜スゴイ製造個体差品質ムラがあったり気分屋が偶にキズですが
正にそれこそまるで生き物の様です
だから安全マージンを考えても案外、C57当人は余裕でこなしてると思われます。
宮内悠輔 蒸気機関車牽引の客車列車の移動は優雅なもんですよ
気分はブルジョア
JR Eastの各支社のフラッグシップ観光特急を全て蒸気機関車牽引列車にすれば良い
機械ってものは不思議なもので、ある程度の負荷をかけると鈍ってしまい出力が落ちてしまうんですよね。車のエンジンなんかもそうなんですけど、負荷をかけすぎるのもだめですが全くかけないのもダメなんで、これだけイキイキとは知れてるんだと思います
いや、まったくです。仙台の利府新幹線車両基地にもたくさんのSLがあります。是非ともレストアして走らせて頂きたい!!
C57の田代峠越え、迫力満点でした。
機関士と、助士の苦労と、運転の難しさが良く分かるものでした。
本当にお疲れ様でした。
流石は、C57です。
機関士さんと機関助士さんによるプロフェッショナルの技を間近で体感出来るSLやまぐち号、その魅力が伝えられたら嬉しい限りです。
雨上がり蒸し暑い中の撮影お疲れ様です。見てる私まで手汗かきました!最後の快走シーンで安心しました。シゴナナ姐さんお疲れ様!
蒸気機関車には一番苦しいコンディションだったのではないかと思います。
回復運転で平坦線を飛ばす姿にも惚れ惚れしましたね。
C57180「シゴナナ姉さま お疲れ様でした」
D51 200からまたC57 1に戻ったのですね。やはり、C57 1単機では峠越えは厳しいですね。機関士さん達はご苦労ですが、SLファンにとってはSLの力強さが伝わる最高の動画ですね。
メイン機関車であるC571が春から登板予定でしたが、コロナの影響でようやく開幕となりました。
今年はC571がたっぷり見れそうで、貴婦人ファンの私には嬉しいシーズンです。
このような機関車の奮闘する姿を見ると、やっぱり生きてるんだなぁと感じる。
まるで人間の人生そのもの、空転しながら一生懸命進む姿に自分の人生を振り返るみたいです。
40年以上走り続けてきたとはいえC57にとって山口線の峠はいつでも過酷なところなのでしょうね。平坦線を高速で走る設計の蒸気機関車ながら厳しい勾配の峠を空転しながらも必死にレールを掴み登っていく姿と峠を越えた平坦線では本来の高速走行の姿の二つのC57の姿を見られる山口線は魅力たっぷりですね。
40年以上挑み続けてきた峠ですが、百戦錬磨の機関士さんでさえ苦戦するほどの難所です。
C57が峠を制して平坦線を疾走する姿はいつも感動的ですね。
C57はおっしゃる通り平坦な路線で客レを引くのが本業です。でも弱い機関車ではないのですよ😊峠のきつい播但線で貨物も引きましたし、日南線でも貨物牽引しました。でも古いので無理はできませんから山口線での苦闘は仕方ないです。この路線はD60や9600でないと苦しいです。1043号機も強いのですが構造上空転しやすいので機関士さんは神経使うと思います。200号機の乗務員さんは左うちわです。
運転手さんには申し訳ないが、空転時のより丁寧に運転される時のドラフト音が、心臓のように強くてたまらない。
今時の電車もいいかもしれないがやまぐち号みたいに人間臭くよいしょよいしょ言ってそうな走りのが個人的に好き。
あと、機関車の主連棒で回されてる主動輪周りのガチャガチャした動きが大好き
動画ありがとうございます。 なんかマラソン選手を応援している気分ですね。 がんばれ!と心の中で叫んでいました。
カメラを握る手にも思わず力が入りました。
もともとD60で運行していた線区
なのでC57ではつらい
C57で能力いっぱいの感じる運転
C57の持てる能力を目一杯発揮した走りには感動があります。
D60は空転に強いので余裕の峠越えだったでしょうね。シゴナナ DD51がなんぼのもんじゃという感じでしょうか😀
この便の2号車に乗っていました。新山口駅を普通に発車した時には まさかこんなドラマが待っているとは
想像も出来ませんでした。途中でDD51の救援車が来るのかなと思う位の勾配速度でした。ありがとうC571☺
乗車されていた方からコメントを沢山頂けて嬉しいです。
もし立ち往生していれば、急勾配途中からの引き出しとなりますが、このコンディションでは非常に厳しいことが容易に想像がつきます。
他の列車のダイヤにほぼ影響を出さずに走りきったのは、速度を無理に上げようとせず、空転を極力させないよう出力を絞るという機関士さんの的確な判断があったからだと思っています。
西日本豪雨の影響で貨物列車が山口線を迂回してたときもDD51が停止寸前になりながらコキを牽いて峠を登ってましたね。
奇しくも全く同じ場所での撮影となりました。
DD51の奮闘も凄まじい光景でしたが、蒸気機関車の限界ギリギリの登坂はいつ見ても圧倒されますね。
素晴らしい迫力の動画をありがとうございます。これを観ると「人間が鉄で作った生き物」と言われる理由がわかる気がします。また、SLを追いかけていた中学生の頃を思い出し、もういちど撮りたくなってきました。
機関車の空転、昭和30年代、通学のためにローカル線を利用していました。現在の鳥海高原鉄道。鮎川駅と子吉駅の中間にある峠で、大雨の朝、年1度程の割合でありました。止まると、駅を通りすぎるほどバックして勢いをつけて再挑戦。学校に着くと2時間目の授業が終わっていました。因みに始業時間は7時25分
蒸気機関車ならではのエピソードですね。
無機質な機械なのに一生懸命頑張ってと感じてしまう。
これこそ蒸気機関車の魅力です。
こりゃ残さなきゃいかん!
いゃー、良かったわ。
素晴らしい映像ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
緊迫感が最大限お伝え出来るように敢えてノーカットで編集しました。
古い機関車なので蒸機現役時ほどは無理はできません。その状態で技術を駆使して峠越えする運転士さんと期間助手さんは立派です。
機関士さん、助士さんはその日の機関車の調子を見ながら運転されています。
マニュアル通りにはいかない、臨機応変な運転操作が要求されます。
まさにプロフェッショナルですね。
物凄い映像を見させて頂きました。ありがとうございます。まさしく死闘、戦ってますね。
ありがとうございます。
こんな表情のC571を目の当たりにするのは本当に久しぶりでした。
全身に鳥肌が立ちましたね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます😊C57の懸命な姿が見れて嬉しいです。これからもよろしくお願いします👏
ありがとうございます。
久しぶりに見るC571の鬼気迫る表情、気迫の走りに圧倒されるばかりでした。
機関士には大変だろうけど、田代峠は他線にはない山口線のドラマですね。ファンが飽きないわけですよね。
40年間ファンを魅了し続けてきた走りですね。
いつ見ても感動させられます。
子供の頃乗りました。
今でも現役で頑張っている姿に感動しました。
40年という永きに渡って地域に愛され続ける、山口の誇りです。
こうしてみると、やっぱり蒸気機関車って生き物だと感じます
息を切らしあえぎながら必死に坂を登る
機関車トーマスの表現もまさしくって感じですね
峠では苦しそうに、平坦地では気持ち良さそうに走る蒸気機関車はまさに生き物だと思います。
人間が動かす機械で、ここまで生命感に溢れたものは他に無いですね。
Really you always make very best video of trains. I liked your video. 👍👍👍👍😊😊
Thank you very much.
@@kazu9521 alright, we are waiting for your next video and hope you will make best video.
機関士さんたちの努力が感謝ですね‥
最後(5:52)で撮影されている場所を教えていただいてもよろしいでしょうか‥?
真夏の運転は50℃を軽く上回る暑さとの闘いでもあります。
仁保を出てすぐの木戸山トンネルを抜けた先になります。
kazu9521 さん
ありがとうございます!
後日初めて山口線へ撮影に行こうと思っているので参考にさせていただきます。
おすすめに出て来ました。 拝見させて頂き感動しました!
明日からまた仕事を頑張ろう!という気にさせてもらえました。
C571は坂を征服するために一生懸命働いています!
この日のC571の走りには本当に感動しました。
最後の力を振り絞るように懸命に峠を越える姿に、山登りした時の苦しかった自分を重ねて、まだまだ負けないぞ!って思ったの思い出しました😁
いつもひたむきに頑張る姿に元気を貰えますね。
蒸気機関車はいつも意思を持った生き物に見える不思議な存在です。
返信ありがとうございます
私もこれから頑張って生きていきます!
辛い時はいつもこの動画を見て元気もらってます
この動画を見て気づいたのは、砂は機関車の動輪だけに噛ませて空転を止めるのですが、客車も砂を噛ませるとかえって重くなります、JR九州の58654が阿蘇の立野のスイッチバックの急勾配を上るシーンで機関車の運転室の後ろの水撒き管からレールに水をまいて、砂を流しています。やまぐち号も、このようにすれば空転が連続して止まりそうなトラブルは少なくなると思います。
走行シーンを見ていて思わず『頑張れ、頑張れ』と声に出さないまでも応援したくなってしまうのは、蒸機ならではですね。
4:35あたり、空転させずに微妙に加速へこぎ着けているあたりの力加減が絶妙、そして踏切音が止まると同時の汽笛一声のタイミングが絶妙な感じです。
そして7:00あたりも決して無理をせず、我慢して速度をなんとかキープする姿もいいですね。
仰るとおり、空転で速度が落ちた状態では、無理に速度を取り戻そうと加減弁を開けると泥沼に嵌まります。
いかに列車を止めずに前進させるかが機関士の腕の見せ所ですね。
恐らく、これ以上弁を開けたら空転するって分かるんでしょうね。
空転する直前の最大パワーで峠越え、素晴らしいです。
機関士さんもC57も一心同体でなきゃ乗り越え出来なかったかもしれませんね。
止まりそうになっても絶対あきらめない姿に感動しました!
やはり生き物です!
機関士さんは機関車の呼吸を感じながら峠に挑んでいきます。
人馬一体という表現がしっくりきますね。
挫けそうになったらこの動画観て、また頑張れる気がする
スンゴイですね‼️雨の峠越え‼️急勾配‼️急カーブ‼️オマケに雨‼️大変でしたね‼️C571,機関士さん、機関助士さん‼️
お疲れ様でした。‼️良く止まらなかったですね‼️流石 日本の機関士ですね。感動でした‼️‼️
よくぞ耐えて登りきってくれたと思います。
こんな奮闘を見るのは久しぶりで、カメラを回しながら心拍数が上がるのを感じました。
素晴らしい動画配信ありがとうございます。私も山口県に実家があってお盆休みは良く撮影をしてます。最近はマナーの良くない人をしばしば見かけることがあります。またいい動画を楽しみにしてます。
苦しくとも前に進む姿に感動を覚える。
The last car is a Green Class !?
Awesome !
That's right.
Thank you!
山道では大きくドレンを鳴らし、下りでは流れるように走っていく、重連になっても息が合わなければおお互いが互いのの負荷になる、これが蒸気機関車の魅力であり、電車や近代の鉄道では構造上再現できないところですよね。人間のような機械、言い得て妙なものです。
何よりC622は現役時不調などの話があるように個体差があると言うのも最近の車両では聞かないことですよね。
何と言うか、D51200も含め、山口号の蒸気が不調になる由縁は酷使な気がします……
そして、何気に砂撒き作動時の映像初めて見た……
この日、いとこが乗車していました。この動画の話をしたら改めて見たらしいですよ‼️
すごく感動しました。ありがとうございます。
やまぐち号の客車が新しくなったと聞いたときに、客車の重量も軽くなったのかなと思ってたのですが、調べたら定員が115人減ったくらいで車重は殆ど変わらないんですね。やまぐち号の峠越えはこれからも辛そうです。
むしろ客車の重量が増えた為に定員を少なくしたような話も聞きました。
現代の安全基準で客車を新製するとなると、なかなか軽量にするのは困難なようですね。
素晴らしい 釜は何気圧まで上げて使ってるんですか 遅れてもそれが蒸気の醍醐味ですね。
現役時代そのままの16kg/㎠フルパワーで使用されています。
This is Awesome. and I Really Love Japanese Steam Locomotives. and I Really Wish I Can Ride Them Someday, Or Whatever. :-D
めちゃくちゃ美しい車体ですね。乗客は長い時間一緒にSLと居れて羨ましい。
これは凄い迫力です!過去最高ではないでしょうか!!
卓越の腕でこの峠を越える様子を、沿線で車内で一緒に体感
出来るSLやまぐち号は、もはやイベント列車の範疇で語るのが
失礼な気がします。
回転火の粉止めを通した力強い排煙、連続した砂撒き、
重さにしなるレール、そして快調に飛ばす姿に感動!!
大変貴重な手に汗握る田代峠越えをありがとうございました。
隅々までご覧頂きありがとうございます。
数年に一度あるか無いかのドラマでした。
峠に全力で挑むC571の迫力が画面越しに伝えられたら嬉しいです。
C57はD51に比べ動輪が1750mmと大きくスピードは出ますが坂に弱いです。しかし重量はD51より軽くD51が走れないローカル線にも入れるのが特徴ですが、今回はそれらの特徴が裏目に出てしまいました💦 雨の降り始めや雨上がりと秋の落葉が大敵です(≧▽≦) 私は函館本線でC62ニセコ号乗車中に同じような体験をしました。動輪直径はC57と同じですが重量は遥かに重いC62が停止してしまいました。しかし当時はまだ現役時代を知る機関士さんたちでしたので巧みな操作で再発進ができ、救援要請もせずに済みました('◇')ゞ
これは名作ですね。
Amazing video
Thank you!
頑張ってるんですね!
2016年春に楽しく乗せて貰ったのですが 本当にお疲れ様です
私も最近始めた高齢RUclipsRです
2016年頃のポッポやさん現役ですか
どうぞ光風台教室のSL山口号もご覧下さい
連続で砂をまきながら、必死で走ってますね。C57が空転防止しながら必死で走っている様子と動輪までよく撮影されてます。
ありがとうございます。
空転しないギリギリのパワーを動輪にかけながら、砂を断続的に撒き続ける匠の業を感じて頂けたら幸いです。
これはC571に敬意致します!
敬礼!
蒸気機関車は生き物って感じがする動画。
機関士と火夫と機関車が一体にならないと前に進まない生き物同士。
令和になっても技術は伝承されていくというものですね。
40年間先輩から後輩へと受け継がれてきた、匠の業を垣間見ることが出来ました。
3:17~なんだ坂、こんな坂、頑張って登りきるぞ、そんな声が聞こえてきました。電気機関車にはない、男気を蒸気には感じます、あと少し頑張れC57
鬼気迫る表情で一歩一歩登ってくる姿に圧倒されました。
カメラを握る手にも思わず力が入ってしまいますね。
なんか、コロナなんかに負けるな、わしも頑張っておるぞ。と言われているみたいで。
涙が出しながら観させていただきました。
みなさん、頑張りましょう。
こんな時代ですから、機関車の走りに元気と感動をもらえる環境が有難いです。
いつも全力で頑張る蒸気機関車の息吹をこれからも皆様にお届けしたいと思います。
いやぁ、これは大変だ!👀
砂ほぼ出しっぱなし。😓
良く乗り切りましたね。🙏
シゴナナも乗務員さんも、本当にお疲れ様です!🙇
長く間が空いていたので、機関士さんも感覚を取り戻すのが大変だったのではないかと思います。
@@kazu9521 様、
返信ありがとうございます。
そうですよね。技術が必要なSLの運転だから、ブランクの影響は少なくなかったと思います。🤔
しかし、なんとか乗り切ったのは、さすがプロですね!👍
C57 1だって峠を軽快に駆け抜けたいだろう。
老体に鞭打って喘ぎながら、苦しみながら一歩一歩、
だが、諦めずに峠を登ってくる姿に何度見ても涙が止まらなくなる。
老嬢にはもう山越えは荷が重いのだろうか?
正直言って、いくら部品交換を繰り返していても、とっくに耐用年数は過ぎている筈。
現役で運用するのは酷なのかもしれない。
でもね、C57 1は私が子供の頃からやまぐち号を牽引していた、代名詞と言っていい機関車なんだ。
無理は承知で、鉄オタの我儘と知りつつ言うけど、どうか、ギリギリまでやまぐち号の牽引機として
運用してあげてほしい。
きっとC57 1もそれを望んでいると思う。
そして、もう走れない、となった時は、最後に東日本の180号機を呼んで、妹と手に手をとって、
重連でラストランをさせてあげてほしい
時代と共に消えてく運命ですけど、近代化しなくてはダメですけど、残しておきたい歴史ですね涙が出てくるよ、辞めてくれ
いやー、感動しました。ありがとうございます。この目で見てみたいけど今年は行けないですね。
ありがとうございます。
コロナが落ち着いたら是非お越し下さい。
一度止まっちゃうと大変ですからね。
キャブ内はさぞ大変なことでしょう。
そうですね。
勾配途中から引き出すことほど困難なことはありませんので、耐えてくれて良かったです。
4:40 客車は床下に最新機器がズラリ。骨董品とハイテクが同居している世界(;>_<;)
一生懸命が伝わる。なんか可愛い
なかなか、息を飲む光景。
昔に読んだ鉄道雑誌の運転士さんの手記からですが、やはり
DD51でも空転するから昔の先人の方々は列車の運行に御苦労されたのでしょう。
トンネルなら窒息事故もあるから命懸けです。昔は峠とかの手前には信号場、スイッチバックの信号場とかがあったりして水平な場所から勢いをつけたり、補機を付けたり、登りきれないと先に優等列車を行かせたり、信号場までバックさせたりして登り直しとかしたらしいです。
空転させないように砂撒きや加減弁のギリギリの解放具合が難しいのかな。
「頑張れ~」涙がこぼれそうです。
♡マーク、ありがとうございます!!
撮影しながら、全身に鳥肌が立つのが分かりました。
通過後はしばらく圧倒されてその場から動けなかったです。
@@kazu9521 「全身に鳥肌・・・」その気持ち、すごく、わかります。また、拝見させてくださいね。
泣けますな!
思わず応援したくなりますね。
仁保地第一踏切では、ちびっ子が貴婦人に声援を送っていました。
その場に居合わせた全員が同じ気持ちだったことと思います。
企画イベントとしてJR西日本とJR東日本の協力で、C571とC57180をたまに交換して磐越西線と山口線で走らせてもらいたい。C56やC622も東日本に走らせてもらいたい。
北海道のC623を再復活救出してもらいたい。C622やC6120と重連運転をしてもらいたいです。
機関車の気持ちになって苦しくなってしまった!
この映像は疲れる!笑
心地よい疲れを感じて頂けたらと思います(笑)
見ていて思わず力が入りました
客車の照明は発電機搭載なんでしょうか
2号車と5号車に発電機が搭載されており、いずれか1両が電源を供給しています。
見てて力が入っちゃう
いつも迫真の映像素敵です。SLやまぐち号を走らせ続けることがいかに大変か全国の皆さんに知っていただけると思います。
ご覧頂きありがとうございます。
長年撮影してきましたが、これほどの迫力は記憶に無いですね。
機関車と路線を知り尽くしたプロフェッショナルの為せる業を垣間見ることが出来ました。
山口線は1993年6月以来ご無沙汰だなあ。あれから四半世紀以上経つのに、C571の何と元気なことよ。客車は新車、しかも素晴らしい外観になってるし。
また行ってみたいなあ。
生まれ変わった魅力たっぷりのSLやまぐち号に是非会いに来られて下さい😊
生き物みたいww 蒸気機関ってなんか良いな
素晴らしい映像なので英文の説明を添えてあげたいと思いますが、 @kazu9521 さんの設定により許可になってないようです。コミュニティーからの翻訳を許可していただけないでしょうか。
設定を変更しましたが、私自身使い方が良く解っておらずすみません。
砂蒔き装置を使い車輪と線路の粘着力を維持しつつ勾配区間を定速で登り切る。
動画を観ていた私もハラハラしてました😅
C57-1が上り勾配で空転するシーンは止まってしまうと引き出しが大変ですね!C57-1やまぐち号は2回乗りましたが2回目の田代トンネル内で1回空転しましたが速度は落ちませんでした。以前三重県でミニSL運転のボランティアをしていて普段は止まらない上り勾配で大空転を起こし止まってしまいました。原因は、前の運転日に錆び止めのスプレーをかけすぎ動輪のとうめん
線路上に砂をまく装置って、やまぐち号には搭載されていなかったのでしょうか?
そういうものがあると、昔小学生の頃に鉄道の本で読んだ覚えがあるのですが
4:32のプシューと撒いてるのが砂なんでしょうかね
スローで見て頂けると判りやすいかと思いますが、動輪脇の細い配管から線路に砂が撒かれています。
蒸気機関車に限らず機関車の多くに砂撒き装置は標準で搭載されており、登坂時の空転防止に効果を発揮します。
特に空転しやすい蒸気機関車には非常に重要な装置ですね。
思わず、頑張れと呟いてしまいました
踏切手前のこの急カーブ急坂でdd51 857も大苦戦してたね その857も最近車検切れて運用離脱したっぽいけど残念だ
これ見て子供のころにC57とC58が重連運転してたのに乗せてもらったのを思い出した