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邦画でオールタイムベストを選ぶなら、必ずベスト10の中に入り続けるであろう破格の作品ですね。スピルバーグが新作の撮影前には必ず見る、というエピソードが好きです。
何度も観ている作品ですが、いやあ、再現度が凄いですね。素晴らしい!
自分は50代ですが、ラッキーな事に30年程前に下高井戸シネマで見る事が出来ました。テレビでは何度も観ましたがやはりこの映画は、映画館で観たい映画ですよね。
宮口精二さんは剣道なんて全く経験が無いのに寡黙な剣豪に演じさせた黒澤さんはやはり凄いなぁ🤔🙄🎥
あの時代にああいう江戸時代みたいな剣豪もいなかったな。よく考えると
@@かがみ純 時代劇の時代考証なんてかなりいい加減なとこもありますよね~😂
これは映画史の中でも絶対にトップクラスの作品ですね!
1954(昭和29)年公開の東宝映画 :監督 黒澤明
ホントに面白い。飾らない人間っぽさを映像化されていてホントに名作
久蔵さんかっこいい😊菊千
久蔵も一旦は断るけど、宿を教えといたら考え直して来てくれたって流れだったと思う。
いつも歴史の話を楽しんでいますが、このような映画説明があったとは驚きです。いや~、これもいいですね。
『永田町 黒澤』に黒澤明監督の直筆絵コンテが飾ってあって迫力があるんだよなぁ
「・・・あなたは素晴らしい人です。わたくしは前から、それを言いたかったのです」
入り口で待ち構える設定面白い。
農家の嫁がさらわれてて、野党の根城に潜入した旦那と再会して焼身自殺したのがショックだった。
同感です。とても切ないけれどグッと引き込まれていくシーンの一つですね。
野党→野盗。ただし野武士(野伏せり)と野盗は異なりますけどね。
個人的にはカメラワークが異次元で昨今の映画作品は黒澤作品を見習って欲しいなと常々思う...無駄なカット、動きが一切なく、全ての事柄に意味が込められているから隅から隅まで映画の教科書のような作品
最高に面白い映画、何度でも見れる侍、百姓、馬喰、誰を見てもキャラが立ってるし見所が在る見た事無い人は是非見て欲しい白黒時代の黒澤映画はどれも面白いから、他の映画もお勧め
古い名作をりあげて頂きありがとうございます。若い方にこの作品をわかってもらえるとは思ってもみませんでした。「用心棒」「椿三十郎」もできればお願いします。映画解説もお上手なんですね〜‼️😁
日本を代表する俳優の仲代達矢さんが「劇団・俳優座」の研究生として初めて髷のカツラ、着物、刀を背中に背負いエキストラとして2秒間出演しましたが黒澤監督から「侍の歩き方がなっていない💢」と散々ダメ出しされてお昼ご飯抜きで7時間助監督に指導を受けて歩く練習をさせられました。それでも最後は納得していない黒澤監督は「俳優座は何を教えている💢」と渋々OKを出しました。 その26年後の「影武者」ではトラブルで主役降板の危機。呆然とする黒澤組スタッフでしたが、黒澤監督は「仲代君は空いているかな❓(スケジュール)」と平然と聞いたと言います。人の運命とはわからない物ですね👍
次回は蜘蛛巣城か用心棒をお願いします。
えっ、久蔵って、あっさりはOKしてくれなかったですよね。勘兵衛も、最初、釣り落としたって言ってましたよね。もちろん、そのあと、勘兵衛が教えた宿に来てくれましたけど。
三船敏郎が主役だと思っていたら志村喬だった
各キャラの台詞を再現する声が似すぎててびっくりしました。勝四郎とチンピラがそっくりです。
←『乱』と『椿三十郎』血のりトリック『七人の侍』『蜘蛛巣城』弓矢トリック公開中!小道具浜村さん出演
間違いですねこの時期は米ではなく麦ですね。それが証拠には、ラストシーンが田植えシーンで終わります。つまりは二毛作ですね。
ガチの月代見てみたいお願いします!
野武士の親玉水戸黄門だなwww
島田官兵衛らが街中で侍をリクルートするのだが、通行人の中に宇津井健お仲代達也がいたのが面白かったね。もちろんこの二人は7人に含まれていません。ただの通行人でした。
ホントにめちゃくちゃ良い映画 これ以上の映画を作れ!って言われてもみんな困るだろうね・・・しかし島田勘兵衛は黒田官兵衛が妥当なんだろうけどもしかすると後藤又兵衛基次かな?ってのがずっとあります
坊さんのふりをして人質を助けるとこ、キン肉マンソルジャーが、神父に変装して人質を助ける話のパクリだな←
どっちが先だと思ってるの?50年くらい離れてるのよ。
@@heartwave6469 もちろん冗談です。失礼しました。
映画制作費の追加を認めてもらう為、予告編をつくったと?
そうらしいですね。あまりの製作時間の長さと製作費の嵩みに業を煮やした映画会社の幹部達は、黒澤さんにストップをかけ詰め寄ったみたいですね。黒澤さんは、この展開を初めから予測していて対策として、わざと最後の決闘のシーンを撮らなかったみたいです。そして、それまで撮っていたシーンを幹部達に編集して観せたそうです。それが予告編という事なんでしょうね。予告編と言っても冒頭から菊千代が屋根に上って野武士が来やがった!といって持っていた旗がパタパタ揺れる所までだそうです。「この後はどうなってる?」と聞かれた黒澤さんは「この後は、まだ全然撮ってません」と言った後、会議が開かれ追加予算が決定したそうです。
初めて知らなかった
野武士が狙ってたのは麦ですぞーーー
着物素敵ですね!!ちょんまげは地毛ですか?
宿で、百姓たちをからかっていたのは、チンピラではなく「馬子」で荷運び人足だと思います。
映画「関ケ原」の解説してもらいたいです。
関ヶ原は愚作、金返せと言いたい!
万造(藤原釜足)の家には落ち武者狩りの獲物を隠れ蓑に町で甲冑を売って金に換え米を買う強かさ
この「七人の侍」は一度は観ておいた方がいい映画ですね。いや、一度と言わず二度三度。NHKの番組で「戦国」を解説して欲しいです。関ケ原前後の時代の欧州とのかかわりや、侍の”次の戦場”など興味が尽きません。
人足(多々良純)の1人が百姓たちをバカにしながら同情する
木賃宿で与平が抱いて寝ていた瓶から米を盗んだのは誰なんでしょうか?
中田敦彦のRUclips大学のレプリカね(^・^)☆
「七人の侍」大きな矛盾があります。戦国時代は兵農分離がなされていない。つまり百姓も自ら武器をもっていて、戦国大名の雑兵として働いていた時代。だから、用心棒なんて雇う必要はない。この映画にでてくる百姓は、豊臣秀吉の刀狩り以降の百姓。この映画は、戦国時代の武士と江戸時代の百姓の物語というSFの世界。黒澤明もこんな初歩的な歴史事実もわからなかったのですね。
映画は史実を再現するものじゃなくて、いかに観客にとって面白いものを作るかということを黒澤は追及してたんやで(^-^)
@@roseholland1372 そのとおり!
別にSFだと思って観てもいいんじぁない。自分なんか「どですかでん」とかも、他の惑星の出来事のようなSF感覚で観ている。それほど黒澤さんの映画は夢のような世界でフィクションの極みだと思う。
@@roseholland1372 脇からすいません。この映画のヒントになったのは「武者修行ってなんだったんだ?」という黒澤監督の疑問から始まりました。当時の武士や侍はお金もなく貧乏だったはずなのに何故全国を自由に旅ができたのか?そこでわかったのは手合せしてもらった道場で泊めてもらえて翌日弁当を持たせてくれた。じゃあ都合よく道場が見つからなかったら?その時は当時はまだ旅籠がなかったから寺がそのかわりをしていた。寺で泊めてもらい翌日弁当を持たせて送り出してくれた・・・・じゃあどっちも見つからなかったら?するとこんなことがわかった。当時は夜盗や野武士などが横行し、村を襲うことがあったのでそういう村へ行って寝ずの番をする覚悟があれば村で腹いっぱい飯を食わせてくれて翌日弁当を持たせて送り出してくれたという記録があることがわかった。それがきっかけでした。そのわずかな記録をここまで壮大な物語にしたのが素晴らしいですね。長文になり失礼しました
@@phenoful 確かに「どですかでん」はSFっぽい雰囲気ありますよね。どこか非現実のような、社会インフラが見えてこない感じ。
邦画でオールタイムベストを選ぶなら、必ずベスト10の中に入り続けるであろう破格の作品ですね。
スピルバーグが新作の撮影前には必ず見る、というエピソードが好きです。
何度も観ている作品ですが、いやあ、再現度が凄いですね。素晴らしい!
自分は50代ですが、ラッキーな事に30年程前に下高井戸シネマで見る事が出来ました。
テレビでは何度も観ましたがやはりこの映画は、映画館で観たい映画ですよね。
宮口精二さんは剣道なんて全く経験が無いのに寡黙な剣豪に演じさせた黒澤さんはやはり凄いなぁ🤔🙄🎥
あの時代にああいう江戸時代みたいな剣豪もいなかったな。よく考えると
@@かがみ純 時代劇の時代考証なんてかなりいい加減なとこもありますよね~😂
これは映画史の中でも絶対にトップクラスの作品ですね!
1954(昭和29)年公開の
東宝映画 :監督 黒澤明
ホントに面白い。飾らない人間っぽさを映像化されていてホントに名作
久蔵さんかっこいい😊菊千
久蔵も一旦は断るけど、宿を教えといたら考え直して来てくれたって流れだったと思う。
いつも歴史の話を楽しんでいますが、このような映画説明があったとは驚きです。いや~、これもいいですね。
『永田町 黒澤』に黒澤明監督の直筆絵コンテが飾ってあって迫力があるんだよなぁ
「・・・あなたは素晴らしい人です。わたくしは前から、それを言いたかったのです」
入り口で待ち構える設定面白い。
農家の嫁がさらわれてて、野党の根城に潜入した旦那と再会して焼身自殺したのがショックだった。
同感です。
とても切ないけれどグッと引き込まれていくシーンの一つですね。
野党→野盗。ただし野武士(野伏せり)と野盗は異なりますけどね。
個人的にはカメラワークが異次元で昨今の映画作品は黒澤作品を見習って欲しいなと常々思う...
無駄なカット、動きが一切なく、全ての事柄に意味が込められているから隅から隅まで映画の教科書のような作品
最高に面白い映画、何度でも見れる
侍、百姓、馬喰、誰を見てもキャラが立ってるし見所が在る
見た事無い人は是非見て欲しい
白黒時代の黒澤映画はどれも面白いから、他の映画もお勧め
古い名作をりあげて頂きありがとうございます。若い方にこの作品をわかってもらえるとは思ってもみませんでした。「用心棒」「椿三十郎」もできればお願いします。映画解説もお上手なんですね〜‼️😁
日本を代表する俳優の仲代達矢さんが「劇団・俳優座」の研究生として初めて髷のカツラ、着物、刀を背中に背負いエキストラとして2秒間出演しましたが黒澤監督から「侍の歩き方がなっていない💢」と散々ダメ出しされてお昼ご飯抜きで7時間助監督に指導を受けて歩く練習をさせられました。それでも最後は納得していない黒澤監督は「俳優座は何を教えている💢」と渋々OKを出しました。 その26年後の「影武者」ではトラブルで主役降板の危機。呆然とする黒澤組スタッフでしたが、黒澤監督は「仲代君は空いているかな❓(スケジュール)」と平然と聞いたと言います。
人の運命とはわからない物ですね👍
次回は蜘蛛巣城か用心棒をお願いします。
えっ、久蔵って、あっさりはOKしてくれなかったですよね。勘兵衛も、最初、釣り落としたって言ってましたよね。もちろん、そのあと、勘兵衛が教えた宿に来てくれましたけど。
三船敏郎が主役だと思っていたら志村喬だった
各キャラの台詞を再現する声が似すぎててびっくりしました。勝四郎とチンピラがそっくりです。
←『乱』と『椿三十郎』血のりトリック『七人の侍』『蜘蛛巣城』弓矢トリック公開中!小道具浜村さん出演
間違いですねこの時期は米ではなく麦ですね。
それが証拠には、ラストシーンが田植えシーンで終わります。
つまりは二毛作ですね。
ガチの月代見てみたい
お願いします!
野武士の親玉水戸黄門だなwww
島田官兵衛らが街中で侍をリクルートするのだが、通行人の中に宇津井健お仲代達也がいたのが面白かったね。もちろんこの二人は7人に含まれていません。ただの通行人でした。
ホントにめちゃくちゃ良い映画 これ以上の映画を作れ!って言われてもみんな困るだろうね・・・
しかし島田勘兵衛は黒田官兵衛が妥当なんだろうけどもしかすると後藤又兵衛基次かな?ってのがずっとあります
坊さんのふりをして人質を助けるとこ、キン肉マンソルジャーが、神父に変装して人質を助ける話のパクリだな←
どっちが先だと思ってるの?50年くらい
離れてるのよ。
@@heartwave6469 もちろん冗談です。失礼しました。
映画制作費の追加を認めてもらう為、予告編をつくったと?
そうらしいですね。あまりの製作時間の長さと製作費の嵩みに業を煮やした映画会社の幹部達は、黒澤さんにストップをかけ詰め寄ったみたいですね。
黒澤さんは、この展開を初めから予測していて対策として、わざと最後の決闘のシーンを撮らなかったみたいです。そして、それまで撮っていたシーンを幹部達に編集して
観せたそうです。それが予告編という事なんでしょうね。予告編と言っても冒頭から菊千代が屋根に上って野武士が来やがった!といって持っていた旗がパタパタ揺れる所まで
だそうです。「この後はどうなってる?」と聞かれた黒澤さんは「この後は、まだ全然撮ってません」と言った後、会議が開かれ追加予算が決定したそうです。
初めて知らなかった
野武士が狙ってたのは麦ですぞーーー
着物素敵ですね!!ちょんまげは地毛ですか?
宿で、百姓たちをからかっていたのは、チンピラではなく「馬子」で荷運び人足だと思います。
映画「関ケ原」の解説してもらいたいです。
関ヶ原は愚作、金返せと言いたい!
万造(藤原釜足)の家には落ち武者狩りの獲物を隠れ蓑に町で甲冑を売って金に換え米を買う強かさ
この「七人の侍」は一度は観ておいた方がいい映画ですね。
いや、一度と言わず二度三度。
NHKの番組で「戦国」を解説して欲しいです。
関ケ原前後の時代の欧州とのかかわりや、侍の”次の戦場”など興味が尽きません。
人足(多々良純)の1人が百姓たちをバカにしながら同情する
木賃宿で与平が抱いて寝ていた瓶から米を盗んだのは誰なんでしょうか?
中田敦彦のRUclips大学のレプリカね(^・^)☆
「七人の侍」大きな矛盾があります。戦国時代は兵農分離がなされていない。つまり百姓も自ら武器をもっていて、戦国大名の雑兵として働いていた時代。だから、用心棒なんて雇う必要はない。この映画にでてくる百姓は、豊臣秀吉の刀狩り以降の百姓。この映画は、戦国時代の武士と江戸時代の百姓の物語というSFの世界。黒澤明もこんな初歩的な歴史事実もわからなかったのですね。
映画は史実を再現するものじゃなくて、いかに観客にとって面白いものを作るかということを黒澤は追及してたんやで(^-^)
@@roseholland1372 そのとおり!
別にSFだと思って観てもいいんじぁない。
自分なんか「どですかでん」とかも、他の惑星の出来事のようなSF感覚で観ている。
それほど黒澤さんの映画は夢のような世界でフィクションの極みだと思う。
@@roseholland1372 脇からすいません。この映画のヒントになったのは「武者修行ってなんだったんだ?」という黒澤監督の疑問から始まりました。当時の武士や侍はお金もなく貧乏だったはずなのに何故全国を自由に旅ができたのか?
そこでわかったのは手合せしてもらった道場で泊めてもらえて翌日弁当を持たせてくれた。じゃあ都合よく道場が見つからなかったら?その時は当時はまだ旅籠がなかったから寺がそのかわりをしていた。寺で泊めてもらい翌日弁当を持たせて送り出してくれた・・・・じゃあどっちも見つからなかったら?
するとこんなことがわかった。当時は夜盗や野武士などが横行し、村を襲うことがあったのでそういう村へ行って寝ずの番をする覚悟があれば村で腹いっぱい飯を食わせてくれて翌日弁当を持たせて送り出してくれたという記録があることがわかった。
それがきっかけでした。そのわずかな記録をここまで壮大な物語にしたのが素晴らしいですね。長文になり失礼しました
@@phenoful 確かに「どですかでん」はSFっぽい雰囲気ありますよね。どこか非現実のような、社会インフラが見えてこない感じ。