「顧客の欲望の水準を変える」のがデザイン～原研哉氏
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- Опубликовано: 19 янв 2016
- パーク・コーポレーション代表・井上氏×武蔵野美術大学教授・原氏×マツダデザイン本部長・前田氏×ツネイシホールディングス専務・末松（神原）氏
G1中国・四国2015
第8部 分科会B「デザインの力、ブランドの力。～変革する企業、そして地域～」
近年、広島が変わったといわれる。たとえば、マツダは情熱的は躍動的で流れるようなカーデザインで個性ある力強いブランドを構築し復活を遂げた。瀬戸内は工業地帯のイメージからアートと島と海の洗練されたイメージへと転換した。研ぎ澄まされたデザインは、ブランドの持つ過去を引き継ぎ、大胆に変え、結び合わせ、未来への新しい物語の起点となる。デザインの力に注目が集まる今、デザインにできることとその可能性、そして地域と産業の未来の形について、地元岡山出身で活躍されているグラフィックデザイナー原研哉氏、マツダのデザイン本部長として変革をリードする前田氏の2人のデザイナーと井上氏、末松氏の２人の経営者が語り合う。
井上 英明氏
株式会社パーク・コーポレーション
代表取締役
原 研哉氏
武蔵野美術大学 教授
日本デザインセンター
代表取締役社長、グラフィックデザイナー
前田 育男氏
マツダ株式会社 執行役員 デザイン本部長
末松（神原） 弥奈子氏(モデレーター)
ツネイシホールディングス株式会社
代表取締役専務
（肩書きは2015年10月17日登壇当時のもの)
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豪華なトーク会😊
確かに日本はデザインの美への意識が低いよなあ、悲しい
日本のナンバープレートダサいの分かってくれる人がいた！標識もガードレールも道路工事のフェンス、パトカー、消防車などなどデザイナーが必要な所沢山有りますよね！
確かに美しさについてはトヨタじゃないな。技術が高いのはわかるけど。ただ美しさとかデザインの本質的な部分では確かに今は国産車のレベルがあまりにも低いからマツダかもしれないけど、三菱が復活したら状況は変わる。