原研哉 - 「革新が描く未来の美学」

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 3

  • @元村尚文
    @元村尚文 Год назад +2

    8年過ぎて、可視化されて来た部分と不透明な部分が分かって来たと思う。2023年、原さんがどんな未来ビジョンをプレゼンをするのか興味がある。

  • @sleepygirafe
    @sleepygirafe 7 лет назад +16

    原研哉氏のプレゼンは製造業を基準にしているので、最終的にはデザインが社会をどう変えていくかというより、形のないものをいかにモノとして売っていくかという発想で、それを駆動するのは欲望であり、その欲望をデザインの力で作っていくという考えです。経済的な不安を抱える人が大多数の今、若い世代はモノへの欲望が経済を牽引する時代は終わったと考えている。そこで、国の大半の預貯金を保有し、かつモノへの欲望があった時代を体験している世代をデザインの力で啓発していこうという趣旨でしょうか。

  • @pinehill5837
    @pinehill5837 5 лет назад +3

    20:25 】メーカーとか建築家が家を作る時代じゃなくて、建築・住宅の編集権がユーザーに移っていく時代…音楽の編集も、映画の編集も、映像の編集も素人のユーザーがやっているんだから…