映像で楽しむほとけの国の美術

府中市美術館企画展「春の江戸絵画まつり　ほとけの国の美術」の紹介動画です。
伊藤若冲が描いたユニークな造形の象、長沢蘆雪のかわいい子犬、歌川国芳のユーモア溢れる錦絵••••• 江戸時代の画家といえば、それぞれの個性に目が向けられがちな昨今ですが、本展は、当時の画家たちの制作の根底にあった「仏教」をキーワードに、現代人の心を魅了する江戸時代のさまざまな作品を見つめなおす展覧会です。
展示の中心は江戸時代の絵画ですが、室町時代に描かれた京都・二尊院所蔵の《二十五菩薩来迎図》全17幅など、近世以前の仏教美術の優品も展示します。
「ほとけの国」で生まれた、美しく、アイディアにあふれた作品の数々をどうぞお楽しみください。
府中市美術館企画展「春の江戸絵画まつり　ほとけの国の美術」
2024年3月9日(土)〜5月6日(月•休)

[@user-qq8xe4hz6j]

昨日行ってきました。オススメです！京都から初めて出た二尊院の二十五菩薩来迎図は必見！前期だけの展示だからお急ぎあれ。後期も行きます！府中美術館のイベント展示は(多分)いつも帰り口に手作り出来るお土産コーナーがあるのですが、毎回とても良い思い出になります。ありがとうございます。東府中駅、府中駅からも歩けなくは無い距離、来館料もお安いのでお散歩がてら美術鑑賞オススメです。

[@user-ip6sq7wd9x]

ここは本当にスタッフのみなさんも親切で、展示にも愛を感じます。
毎回企画も面白く、手作りコーナーなどの工夫もされています。
図録もお手頃な価格なのにオールカラーで解説が面白い。
併設のカフェもおいしくて凝ったメニューが楽しめます！
毎年この時期が楽しみです。
大好きな美術館！！！

[@mariko_hoshi]

行きたくなりました！めっちゃ面白い！

[@higeki420]

若冲も国芳も全部見たくなりました😭前期後期、両方行ってもリーズナブルなので必ず行きます！！