【ブッダの教え】孤独と向き合う〜自分自身を受け入れよう〜【孤独こそ最高の友】
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- Опубликовано: 22 авг 2024
- 出典：『雑阿含経』８２・２
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/ samyaksanbuddha
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孤独を嫌だとも恐れた事もないし むしろ一番のやすらぎであり親友なんですよ 大好きです🥰
孤独は創造、好きな事、他人に惑わされず楽しむ。するとアリさんまで友になれました。❤😊
孤独は良くないだとか言う中で、受け入れていく中でより影響力を増していく様子に、ただ、感動
とてもとても素晴らしい動画でした。ありがとうございます。
気づきの種蒔きに感謝・ありがとう😊
ありがとうございます。子供時代の自分に語りかけるシーン。「孤独じゃない！自分自身がいる！」なんか涙がでました。
3千年前から人の生老病死の宿命は何一つ変わらない。この物語もブッダの悟りが人々に浸透している正法時代の八万法蔵と言われる仏法の中の教えの一つなんでしょうね。孤独でいる事に不安や焦りを持っていたような気がします
ただ、緩やかに成長できている実感も確かにあります。
視聴して良かったです。
感動して泣けました。いい動画をありがとうございます。
有り難う御座います。孤独、皆な心にありますね、？わからないけど、私好きです、良い心、それとも、自分にわ、友居なかったのか？作らないのか、でも、幸せ好きです、有り難う御座います。。🍀🍀🤗。
いつも良いお話ありがとうございます❤
ありがとうございます。
ありがとうございました。
沢山の辛い思いに、心を傷つけ自分に辛い思いをさせていました。
1人になる時間を持つことで、気づきが沢山あり、今ではエゴ・思い込みを手放して😊本当の自分の心を取り戻せたのでは無いかと思っています。
まだまだ、回想する自分に苦しい思いもありますが…
この動画に出会い、自分の為に修行を頑張ろうと思えました。
2024年5月24日（金曜日☀7時54分）ありがとう御座いました🙏
孤独の問題についてこの物語ほど興味深く学んだ経験はこれまでありません。かつてバラナシを訪れた時にこんな感覚を得ていたら良かったのにと思い返しています。😢孤独は自分自身との対話を楽しむというのは何と素晴らしいことか。自分自身との対話こそが豊かな人生の始まりだ。❤
このまま孤独を極め人生を終えます😊。
60歳です
友達がいません
たすけてください
よろしくお願いします
私も友達がいません、そういう人は多いのかもしれませんね
犀角独歩、犀の角のようにただ独り歩め。
スッタニパータの一説
犀の角の章
@@user-xs9uq4id3l 多分一節やな、わざとかもしれんが
いや間違えました💦
ご指摘ありがとうございます。
孤独は解決して良かったけど、借金の店の問題は働いて返すべきなのではと思いました。結婚も解決してないし勉強になったけども借金と結婚解決してないです。
17分あたりからの、
「孤独とは自分自身から切り離されている状態ではないか。本当の自分と向き合うことから逃げて自分を見失うこと」が孤独なんじゃないか。自分の弱さと向き合い受け入れること、それが孤独を乗り越える鍵なのだ。
この部分は素晴らしいと思った。このあとのところからは大げさだと思いました。
池田晶子という哲学的作家さんが「人は生まれた時から孤独なものなんだから孤独感なんてあたりまえなんだよ」ということを言っていて目からウロコの思いをしたことがあります。
生きものが生まれてから死ぬまで個体で生きるということは、そもそも生きものは基本的に一生孤独なものだということなのです。
ここからは個人的な考えですが、
タダでさえ生きることは孤独なのに自分で自分を嫌って自分が自分を受け入れないのなら孤独感に余計苦しむことになる。
自分のありのままの事実を認めて自分を受け入れて自分を大切にすれば孤独感はとりあえず解決する。
自分を愛しながら、自分にとらわれることをやめて他者とつながることができればさらに孤独感から離れてさらに幸せの方へ向かう。
いったん他者とつながっても途中で自分を愛さなくなるとか自分にとらわれてしまうとまた孤独感を感じてしまう、
ということなんだと思います。
動画の最後のところで「人生は孤独との対話の旅ととらえることができる」と語っていますが、わざわざ人生をそんな苦行みたいにとらえる必要はないでしょう。
私は仏教は苦しまない技術だと総括しているのですが、一方で仏教は人生を深刻にとらえすぎることによって自ら人生を苦行にして自虐する傾向があると思います。
瞑想は、自分と対話する時間ではなく、むしろそれをやめる時間ですよ。自分のエゴとのおしゃべりが止まらず、電車の中で一人ブツブツ言っている精神病者を時々みかけますが、苦しそうです。頭の中のひとりごとは誰でもあるし、スマホで孤独から逃げているのも、たいした違いはないです。世界は、自分が注目したものでできている像にすぎないので、世界全体が自分とも言えます。社交的なほど他人を理解しているとは限らないし、経験上むしろ逆のことが多いです。
｢孤独｣という最高の友と寄り添うことのどこが孤独なのか？
映像はどうやって作ったのでしょうか。