【大人の学び直し#36】デカルト「方法序説」について分かりやすく解説!(前編)
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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確かにジョブスより上ですね。論理的な世界へと導いてたのですね。心が震えました。これが教養ですね。ちなみに理系の私にとってデカルトといえば、やっぱ「デカルト座標」です。
コメントありがとうございます。哲学で飯を食えないなんていいますが、この世界の根幹を支えるのが哲学なのだと思い知らされます。デカルト座標、初めて知りました。少し調べたらショートしそうでした笑
僕みたいに誠実🔪
編集😂😂
コメントありがとうございます。
気づいていただいて嬉しいです笑
@@kotenkyoyo
真面目に聞いていたので笑ってしまいました笑
ジェーン・オースティンの高慢と偏見の動画がキッカケで他の動画も見始めました。
毎回とても勉強になります😊
私も先程読み終えた所で、頭の整理になりました、解説ありがとうございました。いつも気になってるんですが、「真実はいつも一つ」っていうのは、何故なのでしょうか。
数学なら明確な解が存在していて、解法は複数あるから、ルートが違っても行き着く先は同じだとなんとなく理解できるんですけど。
よく世間で「答えはないよね」って簡単に言ってるのを聞いて、それ本当に考えたの?って気になってて。ただもしかしたら、真実はそういう個々人にとって存在するならば、複数存在しててもいいのかな?と気になりました。
コメントありがとうございます。面白い質問ですね。「真実はいつも一つ」という前提でなければ、国の運営はままなりませんよね。特に裁判。しかし、裁判の中でも動機のような心理に関わる部分において、真実は一つとは言えないように思えます。「カラマーゾフの兄弟」のイワン君も、殺したようで、殺してないですし(笑)