シンコペーションを意識するとリズム感が格段に良くなります。シンコペーションの基本と見つけ方、練習問題、意識するのしないのとのリズム感の違いの実演。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 20

  • @スティービー1
    @スティービー1 Год назад +1

    「シンコペーションとは何なのか?」
    何冊もCD付きの音楽本を読んでみてCDを聴いても具体的には分からなかったのですが、大宮さんのこの動画を見て、やっと理解でき、得心がいきました🤚
    長年霧がかかっていたのがスッキリと晴れました。
    ありがとうございます🙋🎉🎉
    なお、僕は「きっちりと基本から理論を学ばないとダメだ。」と普段から考えている人間なんですが、
    それは置いといて、
    今まで、
    「シンコペーションが具体的にどういうものなのか?」と理論的に把握できていなくても、
    曲を理解して感情移入して弾く時には、自然とシンコペーションしていますね。
    曲を理解して「この曲はこう弾くんだろうな。こう弾くべきなんだろうな。この曲に感情を乗せてこう弾きたいな。」と思って弾くと、
    理論を知らなくても、その理論通りに弾いてるようです。
    もちろん理論を理解するのが大事です。
    大宮さんによってシンコペーションについてしっかりと教えていただいて理解できましたから、更に自信を持って弾けるようになると思います。
    あっ、僕はクラシックではなくてスティービー・ワンダーやビリー・ジョエルなどのポップ・ミュージックをピアノ🎹で弾いています♪♪

    • @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ
      @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ Год назад

      スティービー1さま、コメントありがとうございました😊
      感情移入して演奏すると、それっぽくなりますが、理論に裏打ちされると、より確信を持って、しかも見落とすことなく確実に演奏出来ますね💕
      シンコペーションの理解につながったようで、お役に立てて良かったです。

  • @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ

    ①の赤枠は2拍目がシンコペーションなので強拍となります。
    ②1段めの2.3拍目の2つの四分音符がタイで結ばれ、2拍になったので二分音符と同じことになります。
    ③拍には表拍と裏拍があり、8分音符が2つつながると1つ目が表拍、2つめが裏拍となります。

  • @こはく-u5v
    @こはく-u5v 2 года назад +3

    ありがとうございます!
    とても分かりやすかったです!
    いつもリズム作成の問題がテストで出題されるので
    シンコペーションを入れるという条件がある気がするので
    参考にさせていただきます!
    ありがとうございます😭

  • @nullk8350
    @nullk8350 Год назад +1

    すごく分かりやすくて、助かりました!
    シンコペーションを意識して音楽を聴いてみたいと思います💪

    • @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ
      @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ Год назад +1

      メッセージ、ありがとうございました。シンコペーションは音楽を生き生きとさせ、ノリノリになれる不思議な力があります。
      ぜひ、意識して聴いてみてください💕

  • @kuroto-q6p
    @kuroto-q6p 2 месяца назад

    質問です!(1についての質問)
    ①の赤枠は2拍目が中強拍で3拍目が弱拍ということですか?
    ②の赤枠はなぜ二分音符になったんですか?
    ③の赤枠の説明での裏という説明が分かりません
    教えてください

  • @acokf
    @acokf Месяц назад

    ダンスビートは2拍目と4拍目にスネアがきて強調されていると思うのですが、これもシンコペーションといえるのでしょうか?

    • @大宮佐紀子
      @大宮佐紀子  Месяц назад +1

      ダンスビートの裏拍が強くなる「裏打ち」はシンコペーションとは違うと思います。実際の曲を聴いておりませんし、また楽譜がないので、いちがいには言えませんが…

  • @あわだまパンチ
    @あわだまパンチ Год назад +1

    拍の変換なのかな?
    文章で表現するなら、ドラマティックな発音?
    楽譜も読めませんが、なんか前に進んだ気がします。

  • @ちゃーぼん-m2w
    @ちゃーぼん-m2w 3 года назад +1

    大変勉強になりました。最後の問題、できれば答えの明示が欲しかったです。

    • @大宮佐紀子
      @大宮佐紀子  3 года назад +1

      ちゃーぼん様、コメント大変嬉しく拝見しました。
      問題の答えですが、
      「 解答」と書いてあるところの
      アクセント記号が書いてある場所がシンコペーションです。
      ①が3ヶ所、②が5ヶ所となります。
      一時停止して見ていただくか、
      画面をスクリーンショットして見ていただくしかなく、
      判りにくくて申し訳ありません。
      いただいたご意見は今後の参考にさせていただきます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @ちゃーぼん-m2w
      @ちゃーぼん-m2w 3 года назад

      返信ありがとうございました。再度見て確認しました。二つのリズムパターンや小節をまたぐタイは分かりましたが、シンコペーションはほかにも様々ありうるのですね。大変勉強になりました。

    • @大宮佐紀子
      @大宮佐紀子  3 года назад +1

      ちゃーぼん様、再度見て下さった事、嬉しく思います。シンコペーションはいろいろなパターンがありますが、どれがシンコペーションなのか?日頃から探すようにしていると、少しずつ見つけられるようになります。

  • @SK-hb2hj
    @SK-hb2hj 3 года назад +2

    シンコペーションが入ると自然と1拍目のアクセントが消える仕組みですか?
    3拍目がないと2拍目に移動するのは理解したのですが、1拍目のアクセントがどうなるのか理解できません。

    • @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ
      @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ 3 года назад +3

      言葉が足りず申し訳ありませんでした。1拍目のアクセントは殆ど存在感がなくなり、シンコペーションにリズムの重心が移動します。

    • @SK-hb2hj
      @SK-hb2hj 3 года назад

      @@稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ ご返信ありがとうございます。よく理解出来ました。

    • @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ
      @稲沢市おおみやピアノ教室ドルチ 3 года назад

      @@SK-hb2hj さま、また何かありましたらご連絡下さい。