アメリカ盤は今 手元にありませんが [オリジナルモーション・ピクチャー・サウンド・トラック] なので映画そのものからのコピーと思われます。A HARD DAY'S NIGHTやCAN'T BUY ME LOVE はどうですか?これは下がっていないのではありませんか?…この件は気に留めておきますね… 参考までに→www.beatnikgroove.com/?pid=178747254
そうだったんですね驚きでした。キーが低いと言えば思い当たるのが最初の「エドサリバンショー」の1曲目「All My Loving」ですね。あれもどうしてなんでしょうか。あと武道館の初日も確かキー下げてると何かで知ったんですがあれも謎です。歌いやすいとかですかね。まあこっちは頭悪いから見てて殆ど分からなくて別に問題ないんですが(笑)。*ところで「アンドアイラブハー」は当時人気があったんですね。ぼくの両親(共に86歳)があの曲がラジオでかかったりするとえらい受けがいいんですよ「この曲はええのう」って(笑)。そういう事だったんですね。先生のおかげでよく分かりました!(笑)
むつちん先輩、凄い発見!尊敬しかないです驚
若き日の録音も素晴らしく涙
僕もキーが低くてオリジナルキーで歌えず、勝手に低いハモリをつけてなんちゃってコピーバンドやっておりました
なんだか胸が熱くなりました😂
コメント有難うございます。
ビートルズはロック界一!謎多きグループですよ。
…コピーバンドやってたんですか!
出会っていたらバンド仲間になっていたでしょうね(^。^)
当時ギターやってるだけで友達がどんどん増えましたから🎸🥁
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
甲斐監督とのオリジナルハモ、いいですねえ。さすがです。
コメント有難うございます。
いいところを聴いてくれましたね🤗
甲斐とは小学生からのクサレ縁です(^人^)
興味深いお話ありがとうございます。
他の方のコメントで24/30では半音以上低くなるとあり、調べてみました。アナログテレビの規格はNTSC方式(1秒30コマ)とPAL方式(1秒25コマ)があってヨーロッパではPAL方式のようです。24/25であればおよそ半音でうまく説明がつくと思います。
コメント有難うございます。
映像の企画の違いであちこちで違和感多発ですね😵💫、ボクの考えは映画の中でTVモニターに走査線がない綺麗な撮影ができていたことからの考察でした。…PALは日本では再生できませんがNTSCにコンバートすると半音の差が出るんですね!?…調べて頂きありがとうございました。🙇🏼♂
皆さん、リアルタイムでビートルズを知る最後の世代ですね。貴重なお話をもっと聞かせてください。演奏も素晴らしいです。
コメント有難うございます。
そうか…🤔最後の世代のなんだねぇ、、どんどん忘れていくので今のうちに話しておかないとですね🤞頑張ります。👍
この曲はね……中3の頃、やっとこギターが弾けるようになり、最初に覚えたビートルズの曲です。でね……本屋で楽譜買って弾いたんだけど、全然合わないわけ。そこで、ひらめいたのが「映画のジョンの左手を見てパクろう!!亅って事で何度も何度も映画館に通いました。そんで家に飛んで帰って弾いてみた。 しかし全然合わない!!! なんで??? なんで合わない?? あとで判ったのは……映画って必ずしも、撮っているシーンが歌と同じシーンとは限らない。って判ったの。てっきりイタズラ好きのジョンが、わざと違うコードを弾いていたのか??なんて思ったりもしたんだけどね(笑) 🎸それとトークライブの話で厶ッちんさんが言ってたソノ・シート……これも面白い話があってネ(ボクが勝手に面白いって思ったのさ) 毎月のお小遣いは月額¥500で…シングル盤1枚 ¥330だから、あと¥170でくらさなきゃならない。ある日、近所にあった、今ならコンビニ位のスーパーの入口で雑貨とか日用品のワゴンセールをやっていて、隅っこに「レコードセール亅なんてもやってたんです。そこに、そのソノ・シートも並んでいて……なんと!!ビートルズ&ベンチャーズ24曲入りが¥350!! 加藤少年(ボク)は舞い上がり即買いしました。飛んで帰ってレコードプレーヤーで聴いて なんと演奏してるのは東京ビートルズと、スタジオミュージシャンみたいなオッサン達のなんちゃってベンチャーズバンド!!!💢💢 でも写真がレアで、今も大事にとってあり〼 長文お許し下さい。厶ッちんさん万歳!
コメント有難うございます。
胸に迫る青春ストーリーですね(^^)。あの頃はビートルズやベンチャーズの毎日だったし…お互い似たような生活送っていたんですね(^^)。Videoのない時代映画を参考にするって大変だったと思う…入館料ばかにならないし…。ボクも偽ベンチャーズ ソノ・シート持ってましたよw。写真は本物なのにね…今じゃ考えられないけれど当時は普通にあった(゚ω゚)音楽青春万歳!
アンド・アイ・ラブ・ハーは赤盤に入ってたのが人気の秘訣なんでしょうかね。元気いっぱいのa面からハード・デイズ・ナイトのb面で始まって、いきなりメランコリックなアンド・アイ・ラブ・ハーに繋がる流れが好きでした!
コメント有難うございます。
それもありますが1965年〜68年くらいまでずっと(ラジオのランキングで)上位にいたんですよ。赤盤は1973年なのでビートルズは解散していました。いま聴いても名曲ですが…👍
これで当初からのモヤモヤ感が解決しました。ありがとうございます😊
コメント有難うございます。
ボクも気づいた時には疑問だらけでずっとモヤモヤでした🤔一応解決と思っています👍
凄い発見ですね!🎉
コメント有難うございます。
一つの映画全体を通じて音程が違っているケースは結構あるようですが「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の場合は明らかに意図して変えた(変わってしまった)と思います。
ビートルズサウンズの解説によるとコード進行がEからF#mに移ったとき、同じフレーズのイントロ演奏したのがビートルズの素晴らしいことだと言ってたの思い出しました。😊
コメント有難うございます。
なるほど!!…同メロでもコードが違う。
Help! や Eight Days A Week とか…
ビートルズはそう言った曲が多いですよね👍
実はまだモヤモヤがあるんですが… このサウンドトラック盤でアメリカ盤のUA盤のアンド・アイ・ラブ・ハーもピッチが遅いんですが? これもこの動画の説明の関係ですかね?😨
アメリカ盤は今 手元にありませんが [オリジナルモーション・ピクチャー・サウンド・トラック] なので映画そのものからのコピーと思われます。A HARD DAY'S NIGHTやCAN'T BUY ME LOVE はどうですか?これは下がっていないのではありませんか?…この件は気に留めておきますね…
参考までに→www.beatnikgroove.com/?pid=178747254
@@nswkmthrong 映画そのものからのコピー見たいですね😨ありがとうございました。
とても興味深く見入ってしまいました。
かなり昔に映画を観た時に
何か音が違うなぁ、と思っていたのが解消されました。ありがとうございます!
アンド・アイ・ラヴ・ハーはあの映画を観た方ならあの演奏場面で、甘い曲にポールの甘い横顔を映し出したシーンはメロメロだと思いますし、故の人気曲な気が致します。男のワタシだって惚れ惚れ致します😅
また次回楽しみにしております。
お身体には気を付けて下さい。
コメント有難うございます。
ボクも最初ポールを気に入りましたね、キュートでとっつきやすい感じがあった…。バンドを初めてリードギター担当になりジョージを好きになりましたw。
テルミーホワイだけはなんか違和感があるなぁ~~と感じてました、、凄いね!
コメント有難うございます。
ボクと同じですね。当時は他の曲では見過ごして(聴き逃して)いましたね😓💦
アンドアイラブハーはイエスタデイやミッシェル同様ビートルズが誇るバラードナンバーだと思います😊良くカラオケ🎤で歌います😊ビートルズ初の主演映画ビートルズがやって来るヤァヤァヤァのA面の5曲目ですね😊このアルバムからビートルズは4トラックの機材を使って録音した初めてのアルバムで従来の
一発録りを基本とするやり方から最初に
演奏を録ってからボーカルなどを重ねる
形になりましたね😊この映画でとりわけ
好評だったのはリンゴのテーマと題されたジスボーイのインストゥルメンタルを
BGMに川沿いを放浪するシーンは実は
ひどい二日酔い状態で撮影された事を
リンゴがハードディズナイトだったと
発言した事からユニークな映画タイトルはリンゴの発案だったらしいですね😊
コメント有難うございます。
アンドアイラブハーが愛唱歌だったんですね(^^)。
ぼくもバンドでカバーしていました。
リンゴのシーンは一番好きな部分でもありますね。
彼がいなかったら映画は全く違ったものになっていたでしょう…彼がいてよかったですよね👍
「TVモニター説」なるほど!と思いましたが、30コマを24コマに変換したら比率からすると半音じゃ済まない、一音以上音程が下がってしまうんじゃないか?と思いますが。(半音上下させるためにどのくらいスピードを変えればいいのか、計算方法がわからないのですが)そこから考えた私の仮説は音程を下げられるのは半音が限度として速度調整した場合、モニターに出てくる線はなくならないものの、線が出てこない範囲が広がるので線が出ていない部分だけ使ったのではないか。あるいはシャッタースピードとの関係できっちり30:24にしなくても線は消えるのではないかとか考えました。
ちなみにですが、アンソロジーのShe loves you のライブは半音高くなっています。半音高くチューニングして演奏するとはとても思えないので、音源がフィルムなのかTVなのか、カメラ、映写機の規格の関係でそうなるのかな?と考えたこともあります。(古い映像ってちょこまかと早くなってるでしょ。60年代初期までは規格が完全には統一されていなかったのでは?)
あと、今思い出しましたが映画「Help!」の古いバージョンは逆に映画全編(音楽以外も)半音高いスピードだった(うろ覚えの)記憶があります。90年代にWOWWOWで放送されたものだったと思います(あの録画のこってるかなあ?)。調べたら(ずいぶん昔なんでうろ覚えで、確認できないですが)古い映画が半音高いのは普通によくあるらしく、シルビー・バルタンの「アイドルを探せ」の映画バージョンは半音高く、これは今でもRUclipsの映像などで確認できます。昔のポップスのレコードでは音にハリを出すため半音くらいスピードを上げることは普通に行われていたようですが、映画でも同じような考えで映像に張りを出すため映写時にスピードが上がるように撮影していたのかな?と思ったりしました。
ここから考えるとA hard day's nightも公開当時は映画全体が半音高かったのかな?とか考えました。(つまり半音低い部分が通常のKeyで聞こえていた?)
追記
jazzmaffia.exblog.jp/28043864/
このページで映画が半音高い(低い)についての解説がありました
コメント有難うございます。
また追記のブログURLもありがとうございました。
ボクは昔、映画のVHS版をコマ送りして調べたことがありました。すると5コマ目にその前の4コマ目の絵が使われていました。【1234456788……以下同様】つまり24コマに6コマが挿入されていて結果30コマ(フレーム)に拡張されていたのです。割増し?していたのですね。同様のことがそのブログにもありました。「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の頃はビデオもDVDも存在しませんのでPALもNTSC関係ありませんがこの映画で注目したのは同じ一本の映画内で同じ曲【恋する二人】のKEYが違うことがとても不思議に思いました。これは動画でも言いましたがモニター対策と考えた次第です。ただその場合音程は一音以下になるかも知れませんね…。仰るように『線が出ていない部分だけ使ったのではないか』は考えられますね。件のブログで知りましたが音程が変わってしまうケースが日常的にあったことには驚きました。今回 色々考えさせられましたがビートルズにはまだまだ疑問?がありますので自分なりに思ったことを話していきたいと思います.また何かお気づきになられましたらコメントよろしくお願いします。
@@nswkmthrong 返信ありがとうございます。
あの後また考えてみました。TV画像は60分の1秒で一枚の画像を表示して(1フィールド)それを2回繰り返して1フレームとするようです。これを写真に撮る場合きっちり30分の1もしくは60分の1秒のシャッタースピードで撮る必要があります。これより短いと走査しきれていない部分が黒く残り、長いと長い分2重写しになって白い部分が出てくる。シャッタースピードさえ合っていればタイミングがずれても、例えば一コマの下部分が前のフレームの画像で、残りの上部分が後のフレームの画像になり、その境が移動するだけで、流して見れば過不足なく全ての画像が表示されるので正常な動画として見えるはずです(理屈ではそうなります)。で、フィルムカメラのシャッター時間が正確な30分の1(60分の1)ではなく誤差があったのではないかと考えました。その誤差を調整すために(カメラのフィルム送りとシャッター幕は機械的に連動していると思われるので)フィルム送りのスピードを変えることでシャッタスピードの微調整をおこなったのではないか?という説を考えました。答えを知っている人が聞いたら噴飯物の説かもしれませんが。
@@okimunet
半音の疑問からフィルム〜ビデオなど規格の詳細な情報まで ありがとうございます。今後の動画作りに活かしたいと思います。よろしく(^。^)👍
前略、
私はあの「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」での
半音下げバージョン結構好きだったりします。
(あのもったり感に惹かれるんです)😘
ま、若さと勢いは削がれるかもですが、
名曲は名曲に違いない。
半音下げ…と言うと、
武道館公演初日を想起しますね。
マイク🎤グルグルもあってあんまり評価が高くない演奏でしたが、
白スーツの二日目と併せて公式ブルーレイ発売を願うばかり。
「 ジョージィ❗️こっち向いてーっ❗️」って叫んでた人、未だご健在でしょうか?😅
(あのステージのすぐ斜め下に内田裕也さんと尾藤イサオさんが座ってたんですよね、役得やねぇ)
それにしても、
このチャンネルは「あ、これさっき言ったっけ?」が多いですね🤭
でもよ〜く分かります、自分も歳とったから…
ビートルズ・アンソロジー改め
ビートルズファンそろそろ爺…なんて
♪ Glow Old With Me
(誰に言ってんだか)😝w
コメント有難うございます。
1964年当時は気付きませんでした😓
まだビートルズに関してまともに把握していなかったですw
武道館半音下げは台風で来日が遅れ休養なしのライブだったので体調の問題かなぁ…と思っています。調子悪そうでしたよね。
ご指摘の件…/つい同じことを言ってしまいます……/脳みそがついてこない😂
そうだったんですね驚きでした。キーが低いと言えば思い当たるのが最初の「エドサリバンショー」の1曲目「All My Loving」ですね。あれもどうしてなんでしょうか。あと武道館の初日も確かキー下げてると何かで知ったんですがあれも謎です。歌いやすいとかですかね。まあこっちは頭悪いから見てて殆ど分からなくて別に問題ないんですが(笑)。*ところで「アンドアイラブハー」は当時人気があったんですね。ぼくの両親(共に86歳)があの曲がラジオでかかったりするとえらい受けがいいんですよ「この曲はええのう」って(笑)。そういう事だったんですね。先生のおかげでよく分かりました!(笑)
コメント有難うございます。
キーに関しては色々なケースがあるので一概には言えませんが武道館の初日に関してはボクなりの考えを話している動画がありますので参考までに↓20分辺りを…
ruclips.net/video/j8-3kskW2iM/видео.html
リボルバーやサージェント…が出た後も「アンドアイラブハー」は(ラジオの)ランキング上位にいましたね。
ご両親の話は何か…心に沁みますね…(^^)
@@nswkmthrong ありがとうございます。両親に伝えておきます!🤣