川崎フロンターレを知らずに入社?!アルバイトからシニアマネージャーへと上り詰めた、谷田部然輝が語るフロンターレの歴史。Jリーグの中でも異彩を放つ「愛されて勝つ」チームづくりの裏側とは

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  • Опубликовано: 20 дек 2024

Комментарии • 4

  • @betterworldtobe
    @betterworldtobe Год назад +3

    山の頂上の話が面白かった。昔から見ているが、実はJ2からどんどん登っているときが一番楽しかった。K点越え、ACL初挑戦、初日本代表選出etc...
    もう戻れないが、いろいろプロモーションもはっちゃけていた。今は安定した位置にいるからこそ難しいのは外からも感じるところ。日本企業が大きくなって停滞したようなことをなぞらないよう、失敗を恐れずチャレンジして欲しいし、むしろ失敗してほしいとさえ思う。

  • @ok.5526
    @ok.5526 8 месяцев назад +2

    なかなか聞けない内部の話、とても面白い。
    もっと川崎フロンターレのブランドを活かしてビジネスの多面展開ができればいいし、外部の人間も入って新しいビジネスができるといいですね。

  • @fuku6612
    @fuku6612 10 месяцев назад +1

    然輝も老けたな。そりゃ俺も老けるわな。
    サッカーの事は興味ないけど、フロンターレの名前を聞くと然輝を思い出すよ。
    陰ながら遠くより応援してるよ。
    知り合いより。