麻布高校時代からサンロッカーズ渋谷の育成チームでプレーし、Bリーグ初のU22枠適用選手としてプロ入りを果たした大森康瑛選手にバスケ人生を振り返っていただきました。
＜アスリート・ジャーニー＞
アスリートが競技を始めてから現在までの人生を折れ線グラフで表現し、その浮き沈みを時系列に沿ってエピソードとともに語っていただく企画です。
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ゲスト：大森康瑛（サンロッカーズ渋谷）
2005年生まれ。東京都出身。麻布中学校に通いながら、2019年にサンロッカーズ渋谷U15に入団。2021年にはサンロッカーズ渋谷U18の第一号選手として昇格、世代別日本代表候補にも選手されるなど、世代を代表するプレイヤーに。2024年にはBリーグ初のU22枠適用選手としてプロ契約を果たした。
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【目次】
0:00　オープニング
2:19　バスケットボールを始めたきっかけ
4:09　麻布中学でバスケ部に入部
6:26　サンロッカーズ渋谷U15に入団
10:28　麻布高校に進学 チーム初のU18選手に
13:39　U18選手でありながらトップチームの練習参加へ
15:50　Bリーグ初！U22枠適用選手でプロ契約
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「スポーツ関係者の思考とストーリーを多角的に伝える」をコンセプトに、スポーツ業界を裏側から支える業界人や経営者のライフストーリー、第一線の現場で戦う選手や監督らが内面に秘めている思考法や哲学、そしてキャリアの作り方を発信。『する』『見る...