【なろう系マンガレビュー】
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 追放された理由、無双の源泉、面白さの要因…すべてが「主人公の人柄」につながるって形がワクワク感を誘うゾ!
出典元
作品名:雑用付与術師が自分の最強に気付くまで
原作者:戸倉儚
漫画家:アラカワシン
出版社:双葉社
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この作品は『気になること』が出てくるとその後にちゃんと全部アンサーが用意されているのが素晴らしいと思う
強さに説得力を持たせるって大事だよね
それお前じゃなくてスキルが強いだけじゃんってやつ本当に多い
ちゃんと自分の職業を研究してる主人公好きやで
説明だけ聞いてるとマッドサイエンティスト系ヴィランの誕生物語みたい
元のパーティが主人公の凄さに気づかなかったのは
違和感の無さを、初級術だから大したバフになっていないと考えていたとも考えられるね。
面白いけど、あの自己肯定感の低さと自分の手柄を全く認めないのとか余りにも何回も何回もしつこ過ぎて見ててイライラする
たまにこういう面白い漫画があるから「がうがう」といえど侮れないんですよね
フヒヒッ
今更だけどやっぱりゲス顔さんめちゃくちゃ喋り上手いよな
この作品めちゃくちゃ気になったぞおい
各個人専用で、しかもまるで裸でいるかのように感じるくらいに軽くてジャストフィットな服を用意してるって思えば確かにキモい
これ、面白くて漫画のあとweb原作も読みました!
まだまだ明かされていない謎も気になりますが、個人的に「迷宮に空がある」というのが、単に一風変わった設定…と思わせておいて実は世界の秘密に関わる鍵になりそうだったり、「え、ここ重要だったの?!」と意表をついてくる構成に感心しました。
安定のモンコミ産……バカな、おもしろいだと!?ってなる
唐突な覚醒とイキリがないだけで気持ちよく読めるんだなと
さすが、ゲス顔さんが温めていた作品だけあって凄く面白かったです。
追放ざまぁ系に興味ある知人がいたら、最初に見てほしい作品だと思いました。
「俺がそもそもみんなに嫌われてたからか」
個人的には追放理由にここ書いてくれたのがリアルで良かったですね。
主人公をどう見せるかは作家の腕の見せどころですが、追放する側の理由は結局これだけで必要十分なんですよね。
ヴィム君のすごさが分かるからこそ、団長カミラさんが付与術を使った鍛錬法に気付いたと言えますね。
「能力の高さは無いけど、技術でカバー」ってのは普通の物語からすれば王道ですけど、なろうには滅多に出て来ない概念ですね。
「秋名の下り最速はFDでもR32でもない、豆腐屋のハチロクだ。」って話や「強敵に挑んでエンジンブロー敗北してからのエンジン載せ替えパワーアップ」の話が面白いのにね。
なろうは1話目からF1エンジンに積み替えた軽自動車出してくる感じ。しかも「ブレーキのグレードアップやブレーキング技術の向上してないからエンジンパワーに負けて制御出来てない」から明らかな格下に苦戦したり暴走するのに、このブレーキのグレードやブレーキング技術は意地でもグレードアップしないんですよね。
いちいちごもっとも
単行本派ですが毎巻キチンと面白いのに
通して読むと4巻までグワーっと当たり前の様に盛り上がってきますよね
再読性高くて好きです
本来の付与術がどういうものか知らない(主人公の付与術との違いが分からない)という点で追放した側がアホなことに違いはないのではと思った。
この作品めっちゃ面白いんだけど、主人公も想像以上にいい感じのクズっぷりでなぁ……
追放されるもやむなしって感じ
めちゃ推してたので4巻まで読了。素晴らしい、世界観といいキャラといい凄く面白かった。5巻以降の展開は気にはなるけどどんなストーリーになっていくかはちょっとだけ不安。でも4巻までは最高に面白かった、ご紹介ありがとうございました!
追放側がおちぶれる理由は主人公の能力以外に,もう一つあるんです
それは彼がパーティー内の事務も兼任していたんですが…詳しくはコミック又は小説で♡
自分が面白いと思ってた漫画が褒められてると、関係ないのにちょっと嬉しいw
追放物はマジでガバ設定が多いから納得できる理由だけで感心してしまう。
エルフが即入団してるのにヴィム君だけ転居禁止期間があるなんてガバじゃないか!ゲス顔が見逃してもこの俺は見逃さねぇぞって息巻いて小説版読みましたよ。
とんでもねえ。ちゃんと伏線になってましたよ。
コミックが面白く続きが気になり原作のノベルズ及びWEB版の方を読み進めましたが
最初は爽快だった主人公の戦闘が話が進むにつれ戦闘でしか生を実感できない自傷行為の様になってきて
能力の副作用で仲間を認識できないほどの記憶障害まで引き起こし
ヒロインのストーカー行為は単なる恋慕ではなく主人公の特異な面を心配しての事だったと分かります
このまま話が進んでハッピーエンドになるのか、面白いけど読むのが辛いそんな作品です
最近読んだけど、きっとゲス顔さんなら好きだろうな、と思ってました。
階層主との戦いは本当に良かった。
「4巻まで読んだ」おっ(察し)
これアニメにするなら最高品質にしてほしい
説明を聞いてて、主人公のすごい能力、追放の理由、納得です。 あと主人公の性格がコミュ障なのも面白いですね。 おそらく一人で冒険する勇気もなく、どこかのパーティに所属して、気持ち的に依存したい心細い性格なのかと想像できます。
これ面白いですね~早く5巻読みたい。
最近連載で読んでるなろう系だと、これとヘルモードは楽しみにしてます。
web原作見てたけどホントに壊れてるんだよなぁ、そこがいい
レガート・ブルーサマーズを想起する技ね
この作品のレビュー待ってました!
追放する側がクズなのであって🐎🦌じゃないのはいいよね
昨今のライダーやスーパー戦隊の強化スーツが違和感無しで動ける事もある意味異常なのか?
バフやデバフはリアルだと目に見えないので、追放モノにしやすいですね。
自分の実力が頭打ちになったと考える人にバフを体感させて実力を伸ばす契機にする、という流れもうまいと思います。
(ストーリー上はあまり意味はなかったような気はします)
気になる点があるとすれば、バフの有効性はともかく、自分が本気を出した時の戦闘力のすごさは主人公は分かっているのに(4巻のセリフからも明らか)、自己評価が低すぎるとことですね。
これは主人公の性格によるものなので、違和感を覚えるほどではないです。
web原作を見た感じ、どうも例の隠し玉を使う毎に自己強化の精度が上がってくみたいだね。
ゴーレムだかと1人で戦った時に考えていた様に、以前は2倍強化を短時間使用するのが限界だったみたいだし…
元パの所でのボス討伐(する為に隠し玉を使った)をきっかけに飛躍的に上昇したけど、それを理由に追い出されたから自覚出来なかったと…(その辺も上手い✨)
ずいぶん前のコメントに言及しますが、主人公が自己評価が低すぎることについても理由がちゃんと用意してあります
原作が2章終了後、冒険者都市に来る前のヒロインと同郷と語る過去編に入っていくのですが、そこでしっかりと理由が説明されます
この作品は『気になること』にちゃんと答えが用意してあることが一番すごい
階層主に他3人が不意打ちくらって一撃でやられたのにダメージを与えてたってガバは気になりました。
不意打ちってのは漫画版では出てなかったかもですが。
けど、その後の展開は他作品より良かったですね
どう見てもハズレっぽいタイトルなのに、面白いってどういうことだってばよ……。
NASAとかMITとかにいるやべーやつなのが彼なんですよね(白目
主人公がまだ初級しか使えないからこれから成長して上級まで使えるようになることも考えられるからいいですよね~
アベルの伝説ってまあ
目茶苦茶古いドラクエアニメなんだけど
あれの 初期ピオリムも
自爆魔法になりかかってたっけ
ってか アラカワさん
ボク魔女 描いてた人やん
好きだったから単行本持ってたわぁ~ なつい
この主人公は数話読んでもずっとやたら卑屈だったからイラッと来て読むの辞めたわ
卑屈すぎてもある種のイキりになるよな
後なろうでよくある主人公の自身の過小評価もこの作品では主人公の性格も相まって気になりにくいと思ったな
バフが制御できないのは珍しい。大抵は三流が超一流レベルになるバフを貰ってても使いこなしてるのばかりなのに。
追放理由や主人公の強みは納得できたのですが……主人公が事務など直接戦闘に関わらない部分を全て担当していたことがわかると、いつもの追放ものだなと思えてきました。
そういうのを任せっきりにしてたのに、後任を決めるか改めて役割分担するより前に追放するあたりおマヌケとしか。
後任は第一話の時点で主人公に「この人がお前の代わりだ」って紹介までして補充してますよ
引継ぎ期間を設けないのはバカだけどリーダーの主人公に対する憎悪の強さもあるからそこは納得できる
ついでながら主人公の事務力が付与術における異常な情報処理速度の裏付けにもなってるのが良い
主人公がネガティブな性格で
ヒロインがストーカーという要素が
不快にならないように漫画家さんが上手く表現されてて
私もこの作品好きです原作も良いのですが漫画表現でさらに面白くなってます
今後どうなるかで評価が変わりそうですけど、ガバがないだけでまともに見えますし、続きも気になりますね。逆に、明らかに無能な悪役がざまあされて能力が覚醒とかする楽な追放物が好きな人からは好まれにくいかも。
これめちゃくちゃ好きなので高評価で嬉しいです!
一見するとただのテンプレなのですがストーリーも階層主戦はとても緊張感がありましたし、主人公含めキャラクターの魅力も十分すぎるほどにあって、今1番続きが気になってるまであるんです!
まぁちょっと更新が遅いのが難点ですが...😅
これはぼっちざろっくだな。
「強いバフほど掛けられた時に違和感が強くて使い辛い」
考えるとありがち(実際、急激なレベルアップした直後に周りの物を壊す話はそこそこあり)ですが、それを詰めると「強い付与術師ほど使えないんじゃ?」となってしまい、いろんな作品(ゲーム含)が嘘臭くなってしまうのが難点ですネ〜😂
それより嘘臭いのが「こんな内外とも陰キャにストーカーが付く」ことだったり😅
p.s.原作を数話読んでみました。……え?「筋力10倍を違和感なく付与出来る」?これで「弱い付与」?何言ってんだか理解できないんですけど!😳