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高音を魅力とするボーカルがいても全然いいと思っていますが、『高音がてる』と『歌が上手い』か完全イコールのような風潮はいかがなものか、とは思います。
めちゃくちゃ分かります。それで声変わりする前の学生とかが高音の曲を子供声で歌って「うまい!」「よく高音でるなぁ」とか評価されてるのがよく分かりません。全く色気を感じないのに…
コメントありがとうございます。激しく賛同いたします。『好き』には、何も必要ない。アバタもエクボですが、『上手い』には色々な要素が必要だと思います。“高音が出せる”というのも、その要覧の一つかもしれませんが、それだけでは…
@@friendstheleo さんコメントありがとうございます。その通りだと思っています。出ないより出た方がいいに決まってますが、それ以前の問題をクリアしてもらわないと…
ちょっと自分の意見とは違いますね。確かに、『高音が出る=歌がうまい』という風潮が100%正しくないという意見には同意ですが、高音が得意な人は実際に歌が上手い方も多いですよ。言ってしまえば、高音は『技術』なので、自在に発声を操る上で必要な技術を使いこなすのが上手ければ必然的に歌も上手くなります。ただ、この辺は自身が設定する『歌が上手い』に対する基準や相手がアマチュアかプロかによっても変わるので難しいところではありますがね……例えばの話、歌手を目指しているわけでもないアマチュアの方に高音の技術だけでなくハイレベルな表現力まで求めるのは酷ですし。
@@ブランコ-z8c さんわぁ、随分前のコメントへの返信、ありがとうございます😊確かに『歌がうまい』という定義をどう捉えているか、が1番大きな問題ですね。私が以前通っていたボイトレの先生は『低音の方が難しいのよ。』とおっしゃっていましたが、それは本当に納得してしまいます。また、同じ高音でも、ファルセットにするのか、地声でいくのか、ビブラートをかけるのか否か、沢山のバリエーションを使い分けられているか、というのもありますね。ほとんどの方が高音になると発声の仕方がワンパターンになってる気がします。いやぁ、本当に『歌がうまい』って、難しい話ですね。
高音域は素人目線での「すごい」の基準として1番絶対的な基準でわかりやすいからだと思うなぁ。なんとなく感じている音楽的表現よりハッキリ分かる高音が分かりやすくてとっつきやすいのかなって
まあ、これやろうな。やっぱり、音楽が特別好きでもない人にとってはそういうわかりやすい部分が評価対象になりやすいのかも。
ギターの速弾きと同じレベルで語られてると思います。どこまで高いキーが出てるとか、1秒に幾つの音符を叩き込んでるかとか、技巧の高さをスカウターの戦闘力の様に記号化・数値化出来ますからね。個人的意見ですが、技巧は物作りの上では工房にある引き出しの道具の1つだと考えてます。良い道具が引き出しにある事とそこで作られる作品がいかに優れてるかは必ずしも結びつかない。
男性が高音を出すことは「物理的にすごいこと」だから、それが「芸術的にすごい」ことに脳内変換されちゃってる人が多いんじゃないかな。
物理的にすごいことではないだろ
@@whysaaa9562 ホイッスルとかなら男女関係なく高音は出る
@@甘みん この動画における高い声でホイッスルは的外れすぎやろ
@@はかはか-b6u 構造上男が高い声出せる人が女より少ないって事に対しての返信だから多分あなたの話の論点がズレてる
「男が高音で歌うのは難しい」に対して「ホイッスルなら出る」は頭悪すぎる
高音至上主義はカラオケ文化によるものだと思ったけど、みのの説で言えば因果は逆で高音フェチだからカラオケが流行った説あるな
世代的にドンピシャなのもあって今の高音至上主義ってほぼボカロの影響じゃねぇのかなとか思っちゃう作曲者はそんなつもりなくて、あくまでもボカロを楽器として扱ったら歌い手が台頭してきて、それに釣られる形で主に女子学生とかのリスナーがどんどん持ち上げて行って作られたものじゃねぇのかな、まぁ知らないけどwJPOP、JROCKでもセカオワはまだ分かるけどフォーリミ辺りから???って感じになってきた
それこそ全盛期のスティーヴ・ペリーみたいに高音域めちゃくちゃ綺麗で力強かったり、ポール・マッカートニーみたいに低音から高音まで広く出る人も好きだけど、ジョン・レノンやリアムみたいに「音域とか関係ねぇ、伝わりゃいいんだよ!」みたいな歌唱もめっちゃ好き(元も子もない感想)
ジョンやリアムはそもそも素の声がかっこよすぎるからどう歌ってもかっこいいルーリード、ディラン、カートなんかも同じ努力してる人には申し訳ないけど個人的には歌の上手さより声の良さが大事だと思う
@@餃子職人-j5gディランはあの声を作ってたから努力してたタイプじゃね?まあどっちにしろ超カッコいいけどね
リアムの投げやりな歌い方ほんと好きだわ
高音が好きなのは良いが高い=凄い、上手いは認められない歌い手の実力が出し切れるのは中音域だと思う表現力から小技のレベルも全部出る
歌手の個性が出やすいのは訓練しても出しづらい、その人ならではの中低音域ですもんね
全くもって同意します
ちょっと自分の意見とは違いますね。高音で誰かを感動させられる人って中低音でも人の心を動かす力を持ってますよ。ただ、自身の表現力を最も活かせる音域が高い音域なだけです。プロ歌手の世界において『高音しか魅力がない人』って凄く少なくて、「表現で人を感動させられる人」が高音の技術を身につけてるんですよ。もしくは、高音の技術を会得する段階で自信が持つ表現力を最大限活かせるようになったか。高音が武器のアーティストが中低音になると魅力を失うとよく言われますがそれは当たり前なんです。その人の実力を最も出し切れるゾーンじゃないんですから。玉置さんや布施明さんがハイトーンボーカリストの曲を歌っても実力を発揮しきれないのと同じです
@@ブランコ-z8cそりゃプロ歌手はそうでしょうよだけど素人である受け取り手が安易に「高音=凄い・上手い」の図式で捉えて、あまつさえ中音域低音域を軽く見る風潮に警鐘を鳴らしているのでは
僕は高音より向井秀徳さんみたいに叫ぶ系が好きだな上手い下手関係ねーみたいな感じ好き
向井さん歌上手いよね〜サーカスナイトとかすごく好き
まあ向井は歌上手いけどね
銀杏とかのがむしゃらな感じ良いですよね
サンボマスターもだけどもともと歌が上手いから叫べるんだよな
吉野さんとかもそうだよね
高音ボーカル兼メロディー至上主義なとこあるとは思う洋楽的な進行とは違ってサビの盛り上がりハッキリしてるからメロディーも高くなりやすいし、リスナーもそれに慣れすぎてるから違うフォーマットの曲は流行りづらいよね
最近のアニソンは作り手が音楽的に大胆かつ自由に遊んでそれをファンが面白がったり感心して人気が出るという好循環が成立していると思います
わかります。「いかに音楽というフォーマットで遊べるか」的な精神性を作家陣から感じるので聴いてて楽しいですね
最近のアニソンで言うとSonnyboyのサントラはすごく良かった。銀杏BOYZ、ザ・なつやすみバンド、ナツメ、落日飛車とかそれぞれのアーティストに監督側からまず映像を渡して、それに合わせて曲を作ってもらったそうで。タイアップではなくちゃんとアニメ用の楽曲として作られてる。EDの「少年少女」は青春の匂いがしてすごくグッとくる。
空中泥棒の楽曲が二つとも素晴らしかったです。最もファンタジックなエピソードに沿った楽曲でしたし、アルバムではStereolabみたいなことしてて、Sonny BoyではOPNだったり00年代和モノエレクトロを感じさせるハイコンテクストさで凄い器用な才能で、韓国の音楽はメインストリームだけでなくインディシーンでも巨大な才能がいるのが末恐ろしいです。
日本の売れてる音楽はいろんな楽器の音を重ねてゴージャスにしていく印象があるから(最近はボカロ出身のクリエイターとかが出てきて変わってきてるのかな?)それに埋もれない高音域の歌唱が必要になってたりして?洋楽だと一時期どんだけ音を抜くかみたいな楽曲が流行ったりしてましたよね(今は知らない)
今hiphopとかRnBなどのTRAPに影響されてた層はRAGEビートといったビッグシンセのビートだったり80s90sのまるっとしたシンセサウンドに回帰しつつありますねー逆に邦楽によってきてるとも考えられるかも?
Thai nanaの中毒性は裏切りの連続で進行してた曲がフックの「ターイーナナナー」の部分で一時的に安心できるからだと思うあくまで個人的に
初めてきいた時ツェッペリンの「Misty Mountain Hop」を思い出した
日本はボーカル至上主義で、低い=すごいとはなりにくいけど、高い=すごいとなりやすいんだと思います。あの人あんなに高い声が出た!あんなに綺麗に上がっていった!とかわかりやすいですから。他の楽器との調和とかの要素は難しいし、声自体の良さだと好みになってくる。高さは誰にもわかる指標。
地声が普通に高くて、魅力的なシンガーは、他に変えられない人気を長期にわたって保ち続けています、ジョン・アンダーソン、ロバート・ワイアット、小田和正など。ま、単に希少性なのかもしれませんね。普通の色のならばそのへんに居る動物でも「アルビノ」とか「金色」とかなら、ニュースになり、動物園には人が集まるわけで
”Parallels”, ”Biko”, and ”Anata no Subete ” are no doubt.
King Gnuは井口さんと常田さんのボーカルのバランスがいいよな。綺麗すぎるくらいの井口さんの高音と泥臭い常田さんの低音が人間の表裏みたいになってて、真実味を帯びた音楽になってると思う。
高音ボーカルもかっこいいけど、個人的にはオアシスのリアムやジョンレノンみたいなアーシーな声質のボーカルが人間臭い感じがして好きです。
クセのある声、僕も好きです
リアムは声に関しては天才だよな真似できない若干エッジの効いた声のほうが好き
高音至上主義は、単純に高音ボーカルは声が楽器の帯域と被りにくいので、声が演奏に比べて際立ちやすく、聴き手の耳に残りやすくなるのかなという気もする
BBHFの尾崎兄さんのような低めの響く声が好きなので、そういったボーカリストがもっと評価されてほしいな
AISURU.TOKYO/kichi?[making-love]👈(◍•ᴗ•◍)✧*。18歳以上の場合 🌈💌RUclips: This is fine Someone: Says "heck" RUclips: Be gone #однако #я #люблю #таких #рыбаков #Интересно #забавно #девушка #смешная #垃圾
ザキ兄の声めっちゃいいですよね
基本的にはパンクとか情熱ロック系のボーカルが好きだけど、ロニー・ヴァン・ザントみたいなアメリカのザ・サザン・ロックみたいなボーカルも好き。イーグルスとかスティーヴミラーの人とかも好き。
今の邦楽シーンにもイアン・カーティスばりのバリトンボイスのシンガーが1人くらいいたっていいよなぁ
人間性としても、いてもいいとは思います。自分は怖くて成れないけど………
イアンカーティス好き
そんなあなたにNEHANN
@@BABANGIDAofficial NEHANNはまさにポストパンクの色香が漂っていて最高ですね
吉田拓郎の若手時代、バンドをやりたいのに弾き語りのツアーをさせられた時に「バックバンドにはっぴいえんどみたいなバンドをつけてくれ」と言ったのも面白い
そんで浜省がついたのね
球審の白井
ストラァァァァィク(怪鳥音)
アァァァァァァイ!!
アァィ↑!
ボーカルの高音の出し方も種類があって、クリームハイプみたいな無理やり出している感じは苦手だけど、Led Zeppelinなどハードロック系の突き抜けるようなハイトーンは好き
以前マツコさんが昭和のアイドルは歌手を目指したけど成れなかった人がなる職業だったと仰っていました。現在ではアイドルを最初から目指してなる人が大部分を占めているという印象を受けていて、それも違いの一つなのではないかと思いました。
なれなかったというか、年齢的に歌手というか芸能界でのお試し期間がアイドル(期)だったのでは。ほぼほぼ(あくまでほぼ)ファンも数年で卒業していたし、ジャンルではなく芸能界全体の新人さんって括りだった気がする。SFが過去、一般文学への窓口だったのが、ジャンル化して先鋭化したように。アイドルもそんな感じがしている。
@@rerero8821 詳しい解説ありがとうございます。世代ではなく完全にマツコさんの受け売りだったので助かります。
高音出せてめっちゃ上手いボーカルよりちょっと下手でも頑張ってるのが伝わってくるボーカルのほうが好き
能力の限界値ギリギリの演奏とかって本当に心にきますよね。ゴイステ聴いたときは震えましたよ笑
cody・leeいいゾ〜
高音の方が感情を感じられて人気が高いのかなーなんて思ってます。歌詞に重きを置かれがちなのと同じように聴いてて感情移入しやすい曲が人気な傾向にあるのかもしれませんね
ギターの速弾きエグい=音楽的に上手いみたいなもんか。絵が上手い=漫画が上手いとか。
流行りの曲がどんどん早く高いものになってるのが好きじゃなくて最近は時代逆行して聴いてる
めっちゃわかるそれでみのミュージック見まくってるとこある笑
高音史上主義と綺麗すぎる声・歌い方が多い印象はある。日本のアーティストってクセのある声とか歌い方してる人が多かったけど、いつからか綺麗な歌声歌い方のボーカルが流行ってきたって感じ。
一般的には高い声は出せない人が多いから、それができる人たちの希少性に惹かれることもあるよね
音質とか楽曲のクオリティとかはある程度音楽聴かないと違いが分からないけど高音や、あとはカラオケの点数なんか一目でわかりやすいから好まれてる傾向にあると思う
自分がバンド組んでボーカルやるとしたら中低音中心にしたいってずっと思ってた
kazeroのthai nanaは近年のヒップホップの構造に似てて、その耳に慣れてれば割とすんなり入ってくる気がする。ビートがトラップじゃない、でもヒップホップじゃないポップみたいなところはあるのかなあと。
CMで使う時、他の音やナレーションと帯域が被ってマスキング効果の出ないよう高域の声がポップスで好まれた的な話は昔のテレビで聞いたことある。
個人的に思った昭和アイドルと平成アイドルの差昭和アイドルは音楽のジャンルが広い演歌や音頭、 CITY POP、ロックなどのジャンル平成アイドルは音楽の世界観が広い可愛い雰囲気やセクシーな雰囲気、暗い雰囲気などいろんな世界観を持っている昭和アイドルはバックのバンドがいるシングルとまた違った良さがある平成アイドルはカラオケが使われるシングルと同じアレンジで聞けて安心感がある昭和アイドルは男性アイドルはいつも3つのセット新御三家、たのきんトリオ、イモ欽トリオ平成アイドルは男性アイドルはいつもジャニーズなどです。
ブライアンジョンソンの張り上げる高音がめっちゃ好き
低音すげぇ!(Joy Division至上主義)
やっぱりイアンカーティス良いんだよな
邦楽で高音が重宝される理由は、日本の音楽の楽しみ方の主軸にカラオケがあることが原因だと思う。高音で歌うことは快感になるから。一方海外では、踊ると言う文化が主軸で、熱唱する文化は日本よりも主要ではない
@𝘿!𝙘𝙠 Riding ǤƗяℓ Lily Joy Division のような70’s 80’s なら低い歌手もいたと思いますよ。当時の男性は今ほどハイトーンではないと思います。ああ、そういう意味ではなくて、現代でもいて欲しいという意味ですかね。んー、出てこないというのはウケないという裏返しかもしれませんね…
「なんてったってアイドル」と言う曲を聴いて思うのは「こんなハズジャナカッター!」というBEYOOOOONDSの曲がそれを継承していると思うので面白いですruclips.net/video/r2-Fv3iXX6w/видео.html
男女問わず低い声好きですけどねー。最近の日本だとネバヤンくらいしか今思いうかばないな。高音の歌が多いのはサビありきな日本の商品としてのシングル曲のフォーマットもかなり関係してる気がします。リフとAメロがその曲の顔になるようなロックンロール曲も好き。ワンリフものとかも好き。
吉田拓郎はマジで過小評価されすぎだと思う、
聴く分には高音シンガーが好き云々は好みの問題だと思うけど、アカンのはボーカル目指すやつが、一生懸命高音出す努力ばっかりしてることろくに発声も出来てないのに、首絞めたみたいな、か細い高音出すことに一心不乱になるんじゃない生演奏が入ったらそんな声、全然抜けてこないんのよ高い声で歌えるようになる方法、とか売り文句にしてる教則本なんかサイテーやよ
「カラオケで誰でも歌える音程」に寄りすぎた反動かなと思っておりました
@@ssa9505 歌えたらヒーローですよね!次の日学校や職場で歌上手いキャラになりますね!
男性ボーカル高音主義はもう何十年も前にVOW WOWの人見元気でおなか一杯になっているので、もういい。吉田拓郎は音楽的にも商業的にも無人の道を突き進んできたので、十分に評価されていると思う。評価されていない、と思うのはそれを知らないだけ。LIVE’73なんかは同時期のライブアルバムの頂点の1枚。
高音至上主義。自分が感じるのは歌うまランキング的なものに高音が出せるってだけでランクインしている方がいるって感じですかね。出せる音域は声帯の作りなんかも関係する天性のものなので、歌の上手さとごっちゃにされるのはいかがなものかと思います。これと同じことが言えるのは声の良さですね。これも天性のものなので高音が出せることと併せて「好き嫌い」で語っていただきたい。上手さは音程の正確さや、声量のコントロールや技術を駆使した表情の付け方などが当てはまるかと。そもそもほんとに歌が上手い人は扱うのが難しい低音が上手い。高音は出しやすいので歌を生業にする人が使えるのは当たり前。
suchmosのYONCEとかは高音そんなでないけど低音の厚みあってめちゃくちゃかっこいいけどな
前ゴッチが最近は聴覚上の音圧を出すために中音域を厚くしすぎるから音の抜けを良くするためにボーカルが高音に逃げざるを得ないって言ってた
昭和のアイドルも親衛隊みたいなのが付いて回ってたり必ずしも遠い存在ではなかった気もするけどな逆に今だって距離が近づいたようでトップの方はやっぱり一定の距離感は保たれてるあとは単純に昨今昭和的な物が神聖化され美化されすぎてるだけだろう突き詰めるとテクノロジーの発展で色んなものにアクセスしやすくなったという時代性に起因する差異(の幻想)しかないと思う
ほんとそれリアルタイムでは身近な存在だったのに過去の人になった途端、ひと回り下の世代の後追いファンが神格化しちゃうんよね70年代のロックバンドが良い例
ギターの早弾きはすごい、とかボーカルで高音でるのはすごい、ってなりがちなのは、同じ原理だと思うな。つまり単純に身体的・体力的な燃焼効果が高いから。そのほうがスポーツ的な意味ではスカっとする度合いが高いから。でもスポーツ的なところでのカタルシスとはまた別のところにも音楽の深みはあるわけで、ある意味速い高い、とか以外のところでの音楽の魅力を知るところから大人の音楽の聴き方の道が開けていくものよね
倍音成分を含んだ、深ーい声が好きです。美空ひばりさんとかかな?個人的にはBUMPの藤くんとか
みのさんは本当に思ってること言ってくれる!
遂にみのがタイナナを取り上げたwww 僕もあの曲好きですwww
高音ボーカル至上主義になったのはウォークマンの所為、イヤホンやヘッドホンは構造上低音の再現が難しいので高音域を強調した楽曲が増えたため
高音じゃなくて奥田民生とかチバユウスケみたいに無条件でカッコいい声が好きだ
甲本ヒロトとか最近の価値観からしたら特別上手いって訳では無いのになんであんなかっこいいのとか思う
奥田民生はああ見えてハイトーンも余裕というのが素晴らしいヒロトはガナっても声がやさしいんだよな訥々と語りかけるようなやさしい声してるんだよ
ロックだったらJoy DivisionやType O Negative、ポップだったらRick Astleyなんかは高音に飽きた日本人に受けそう……
Depeche Modeやクセが強いけどThe Cureとかも中々おすすめ。
kazeroのthai nanaは歌い出しが「うそだよーぐるとうがらしんじまえびふらいんどのやまおく(以下略)」の言葉遊びにちょっと似てる気がする。
ミック・ジャガーみたいなボーカルは日本どころか欧米探してもなかなかいないからすげえ。
bluesに根差したシンガーがほぼ絶滅したから仕方が無い黒人R&Bモノマネは昔から一定数いるけどね
OKAMOTO'Sのオカモトショウは系統と目指してるところはミックに近い気がする。
ボーカルとしての技術を高めて、その結果として高音も歌えるようになりました!という事なら良いことですよね。
男性の高音は今に始まったことじゃなくてXJAPANなどのヴィジュアル系がはしりで、それをJ-POPシーンで大衆的に広めたのはTKサウンドだと思う。90年代小室ファミリーの曲ってやたら女性の高音強調した曲がおおいので、
KZEROのって、あの「変だけどクセになる曲」か!数年前の動画なのに急におすすめに出てくるようになって、不思議に思ってた
吉田拓郎は野の仏、落陽、唇をかみしめてとか良いですしキャンディーズに書いたアン・ドゥ・トロワも良いですね ベンジーの高音は好きです
おれ、落陽だいちゅき
拓郎、ブランキー、どちらも何度もライブに足を運んだ程好きです。「LIVE 73」いいですよね。若い人にも聴いて欲しいですね。ライブ盤だけど新曲ばかり。でも全部名曲。拓郎が起こした当時のブームは社会現象と言っても良いぐらい。多分そう言ってた人もいたと思う。日本の音楽史を語るのに拓郎よりはっぴいえんどの方が中心に置かれる事に疑問に思ってしまいます。
実は年取ってから書いた曲もけっこう良いよ
80sのアイドルは聖子ちゃんや明菜ちゃんなど、はじめからソロで推されていたアイドルだったのが、いつしかAKB辺りから集団売りになっていったと思います。ハロプロでもあややとかミキティ辺りが「ソロ売りアイドル」の末期だと思いますね。つんくのハロモ二売りは、同時に80sなアイドルソロ売りを否定したところから始まったのかも知れません
今の落ち着いたKinKi Kids、篠原ともえ、吉田拓郎が出るLOVE LOVEあいしてるが観たいな~
最近の高音の曲って自己満足感が否めない感じ。高音を無理なく高音っぽくなく歌うのがシンガーの技量で、かつその高音が楽曲のエッセンスとしていかに効いているのかどうかが音楽的な高音の魅力だと思ってます。
すごい的確だと思います。フレディとかロバートプラントとか力強い歌声ですよね
@@ito7475 未来に名を残す高音使いのアーティストって琴線に触れるものばかりですよね。ギターでいう泣きに近いものを感じます。
琴線に触れる・・・全くの同意です。個人的にはJourneyのMother Fatherがそれに当たります。最後のスティーヴ・ペリーのハイトーンは美しくありながらも悲痛で、心震わせて聴かずにはいられないくらい惹き込まれる名演だと思うんですよね。あれはペリーにしか出せないし魅力であり、たとえ他の高音使いのアーティストが歌ったとしても、きっとあそこまで惹き込まれることはないです。
俺はジョンやリンゴみたいな渋い声が好きだねよって高い声の曲が多いボカロに浸透出来ない
藤井風の低音好きだお
髭ダンとかミセスとかカラオケランキングで上位にあったりするけど、マジでそんなに歌えるやついんのかって思ってるわキー下げでも音域エグいし、下手なのに歌ったらガチでダサいだけだと思うんだが
昔のアイドルならWinkが好きだなぁアーバンチックな楽曲が多くて衣装も可愛いしもっと評価されて欲しい
1/3くらい洋楽カバー
@@僕です-u2o カバー多めですがオリジナル曲もいいのが多いですね
@@rikuchan413 トゥインクルトゥインクルニュームーンに逢いましょうとか好きですあと何かのアニメの曲
@@僕です-u2o いいですね!アニメの曲ってイマージュな関係ですかね?僕は背徳とかone night in heavenとか好きですね
夜にはぐれてに1票✋
吉田拓郎が陽水や中島みゆきと比べて評価されていないのはなんでなんだろう?音楽性も豊かだし、書く歌詞なんかもすごい。与えた影響を考えれば同じくらい評価されていても良いと思うんだけど。
めっちゃわかる イメージの詩の歌詞なんかエグいもんね
@@あいうえお-v7p1q 売れすぎて評論家からやっかまれた為だと思います。フォーク勢の中でもセールスダントツですから。BOOWYも同じく評論家からの受けは良くないのと同じ。
アイドルは、黎明期といえる60年代の時点ですでにフランスギャルとかがメタ的な歌詞を歌ってるのが分野の成り立ち的に面白いなって感じます。
逆に女性は低音がスゴかったりするとうまいって言われる気がする。普通にはできない音域の声出ることがイコールうまいみたいな感じになってるのかも。
アニソン一括りは辛いかも。制作段階では意図されずタイアップされた結果アニソンとして扱われる場合とか、そもそもその作品の為に書かれたりアニメ、サブカル専業にしてる人たちのものとか、声優の歌うキャラソンや劇中歌みたいなものとか。
eastern youthやGRAPEVINEから、ラブライブ、ウマ娘までアニソン
日本は国土的に貸しスタジオが狭くてデカい音がせめぎ合う中、ボーカルが頑張らないといけないだから邦ロックは高音ボーカルが増えたって話は聞いたことある。
各ジャンルで演奏される諸楽器の複合的な音と声(高音/低音)との親和性とかがあるのかな…音声的な分析ができたら面白そう
日本でもDepeche Modeみたいな低音ダーク系バンドが出てきてもいいと思う。日本のバンドで似てるのはSoft Balletしかいない。しかも解散しちゃった。モリケンさんRIP
お誕生日おめでとうございます!1年経つの本当に早い!!(笑)素敵な1年になりますように!🙏
スピーカー・イヤホンの小型化と低コスト化とともに低音〜中低音域がそもそも聞こえない機器で聞く人が増えたのもでかい影響な気がする
小室哲哉さんが嫉妬した人物に吉田拓郎と坂本龍一を挙げられてるのが印象的です。
高音域がDNAレベルで好きっなのかはわからないけど、幼少期から高音ボーカル曲に慣れ親しんできた人が大人になって子供にその音楽を聞かせ、メディアでも人気があるからそういった曲を流し、アーティスト側も売れやすいからそういった曲ばかり作るっていうスパイラルができてるのかもしれない。
パールジャムのエディーヴェダーとかジョイディヴジョンのイアンカーティスみたいな野太く低い声のボーカリストが好きなので、邦楽だとなかなか好きなボーカリストがいません。もっと低い声質のボーカリストも評価されるような時代になればいいですね。
低音のボーカリストだと、昔の方ですがフランク永井さんはどうでしょうか。
@@5555555110 聴いてみました。深くて彩のある声質の形ですね。こういう人は今もいると言ったらいるんでしょうけど、なかなか表舞台では見ないですね。音楽に限らず、どんどん男性的なものがウけない時代になっていってるのを感じます。
耳音痴だと歌が上手い下手という判断が出来ないし好みに左右されたりもする一方、高音がどのくらいでるのか?というのは誰でもわかりやすい計り方なので高音至上主義がいつまでもあるのだと思います
ボーカルに限らずインストゥルメンタルも高めな傾向がある気がするから、もうちょっと重めの音楽流行らないかなーってメタルとかグランジとかね
トムヨークみたいな奇妙なボーカルやる人も出てきて欲しい
高音歌唱に関しては楽曲の中で表現として効果的であれば良いと思いますが、低音が多くても心に残る歌手、ボーカリストもたくさんいますね。レナード・コーエンとかジョニー・キャッシュやラムシュタインのボーカルとか😂。僕はアートや表現は心に残るか、グッと来るかが大切だと思う派です😊高音ボイスしかり、速弾きしかり、テクニカルな意味で明快な 常人超え をしてるような人はこの短気な時代には耳や目に留まりやすいのかもですね。昔から日本人はそういうところはあった気はしますが😅民謡との親和性、DNAが反応しているという仮説はハッとしました!全く気づかなかったです。
上手い下手関係無しに胸が熱くなるかどうかだと思う
ポップミュージックはこれなんですよね。同意です。
正直これオアシスのリアムとかも歌が上手いというよりもハートに来る
昔と今とで、アイドルの距離感が変わったとの事ですが、そもそも・・なぜ距離感があるのか?と考えた時に「美男美女だから・・私には届かない存在だ」と思わせられるのが「アイドル」な訳だし、手が届いたらそれはもうアイドルじゃないんじゃないですかね?でも秋元康は、その辺がズル賢いので「手が届く所に彼女達を置くから銭よこせ」って言っているでしょう。例えば今は「地下アイドル」って言葉もありますが、その子達は最終目的を「手が届かない存在になること」を求めている気がしますけども・・。それはもう今の時代だと純粋無垢なアイドルを作るのは無理ですよね。だからもうアイドルはいないんですよ。絶滅したんです。
アニソンとポップスは混ざりすぎているから、混ざる前の純度100%のアニソンを見つけなければいけないのか~
ネブワース見に行ったけど、ジョンスクワイアのギター上手すぎてびっくりした笑
アイアムザウォルラス最高だった
うらやましー
運指が綺麗過ぎる...
高音至上主義ってボカロ全盛期の時のこと?今も少しいるけど「女みたいな声が出るからすごい」みたいな「だからなに?」って感じのがニコニコ内?ではあったきがするけど…
「高い声出せればすごい」は「ベースは早いスピードでスラップを弾ければすごい」と近い気がする。うっすい聴き方。そういうのを否定はしないけれど、それは音楽ではなくただの大道芸。
高音の方が低音より評価されがちという風潮は、ずっとなくならないんじゃないかな。オペラの時代からずっとそうですし。高温が出りゃいいかといえばそれはもちろん違うし、音楽の幅という意味ではいろんな声域のボーカリストが支持されてしかるべきだとは思うけど、そもそも単純に高音の方がよく通るわけだから、今みたいに伴奏がうるさくなればなるほど高音ボーカルの需要は高まると思います。
昭和アイドルはまず歌手であり音響が悪くても大磯のプールでもしっかり歌えている人がいた もちろん歌唱関係ないアイドルも結構いたけど
"History of World Heroes" by PINK LADY is no joke.
単純に低音より高音の方が際立って、目立つからっていうのがありそうですね〜
高音ボーカル至上主義はある意味文化なのでは?と思った
米津玄師とかまさにそうだね「Bremen」までは割と平均的な音域だったけど、「BOOTLEG」からもう一段高いキーも使うようになってきたポップスとして成立させるには高音域も組み込んでいかないと良いメロディのアイデアが尽きてしまうとかあるのかな
Bremenでもアンビリーバーズとか既に結構高かった気がするでも確かに年々高くなってきてるよね、ボカロ時代とかむしろ音域低い方だったし
私の仮説(反論必死ですが)は、デジタル録音になったからだと思います。デジタルはどうしても音に隙間があるので、隙間を埋めるために音の数を増やし、低音よりも時間当たりの情報量の多い高音が好まれるようになったのではないかと推測します。でも、特に女性の場合、良いボーカリストって低温に魅力のある歌手のような気がします。
日本人は所謂技巧的なとこにフォーカスする特徴があると思ってる。高音やキメが連発されるような曲が好かれてるのもそう言ったところからなのかなあと...特にインターネット上(掲示板やコメ欄)だとそういう傾向は強くなるのかな?という体感もある。もう少し下手ウマ的な雰囲気アーティストが出てきても良いのになあ
Thai nanaは主観で大変恐縮ですが、超キャッチーなオケに、着地点がないメロディーが中毒性ありますね。初めて聴きましたが、一種のメロディー焦らしみたいな、そんな気がします。
「高音が出る=脳死で歌がうまい判定」の風潮が違うというのはその通りだと思いますが、実際高音を綺麗に出せる人って大体みんな歌上手いですよ。そもそもハイトーンボイスを元から持つ才能だけで出せる人って凄く少なくて、大抵の人はそれ相応の努力をして技術を身に付けてる。技術っていうのは凄いもので、使いこなせればセンスのある無しに拘らず誰でもある程度のレベルまで到達できるんです。だから『高音出せる=歌がうまい』っていう図式はそれなりに成立するんですよね。あと、「アーティストの本来の力が出るのは中低音域。このアーティストは高音域以外だと大した事ない」と仰る方がたまにいますがそれは当たり前なんですよ。高音歌手にとって、中低音はその人の歌い手としての真の実力を発揮できる音域じゃないんですから。自身の感情表現を最も上手く出来る音域が結果的に高音域なだけです。高音だから凄いんじゃなくて、高音だからこそ凄いんです。中低音域が魅力のアーティストさんでよく名前が挙がる玉置さんや布施明さんですが、あの人達は高音で歌を表現する力も頭ひとつ抜けてますよ。ただ、声質や自身の魅力を最も活かせる音域が中高音辺りだからあまり使わないだけ。ぶっちゃけこの辺はやってる人じゃないと分かんないです。誤解して欲しくないのが、みのさんの意見を否定したいというより、コメント欄で「低音で上手く歌えて表現も出来る歌手こそ本物。高い声を出せること自体は凄いけどこれらには及ばない」という意見を持っている人が一定数いたので書かせて頂きました。
おニャン子解散からアイドル冬の時代でしたが、そこから新しい角度でアイドルを復興させたのがモー娘、つんくですよね。彼の独特のアイデアが曲に反映され、後藤真希加入で一気に火がついた。松浦亜弥のプロデュース含め、彼の存在は現代のアイドルを語る上で欠かせないのかなと。
卒業・新加入をあそこまで取り上げる・ストーリーを作る・洋楽や黒人系音楽から影響を受ける もう功績ありすぎですよ
高音を魅力とするボーカルがいても全然いいと思っていますが、『高音がてる』と『歌が上手い』か完全イコールのような風潮はいかがなものか、とは思います。
めちゃくちゃ分かります。
それで声変わりする前の学生とかが高音の曲を子供声で歌って「うまい!」「よく高音でるなぁ」とか評価されてるのがよく分かりません。全く色気を感じないのに…
コメントありがとうございます。激しく賛同いたします。
『好き』には、何も必要ない。アバタもエクボですが、
『上手い』には色々な要素が必要だと思います。
“高音が出せる”というのも、その要覧の一つかもしれませんが、それだけでは…
@@friendstheleo さん
コメントありがとうございます。
その通りだと思っています。
出ないより出た方がいいに決まってますが、それ以前の問題をクリアしてもらわないと…
ちょっと自分の意見とは違いますね。確かに、『高音が出る=歌がうまい』という風潮が100%正しくないという意見には同意ですが、高音が得意な人は実際に歌が上手い方も多いですよ。言ってしまえば、高音は『技術』なので、自在に発声を操る上で必要な技術を使いこなすのが上手ければ必然的に歌も上手くなります。
ただ、この辺は自身が設定する『歌が上手い』に対する基準や相手がアマチュアかプロかによっても変わるので難しいところではありますがね……例えばの話、歌手を目指しているわけでもないアマチュアの方に高音の技術だけでなくハイレベルな表現力まで求めるのは酷ですし。
@@ブランコ-z8c さん
わぁ、随分前のコメントへの返信、ありがとうございます😊
確かに『歌がうまい』という定義をどう捉えているか、が1番大きな問題ですね。
私が以前通っていたボイトレの先生は『低音の方が難しいのよ。』とおっしゃっていましたが、それは本当に納得してしまいます。
また、同じ高音でも、ファルセットにするのか、地声でいくのか、ビブラートをかけるのか否か、沢山のバリエーションを使い分けられているか、というのもありますね。ほとんどの方が高音になると発声の仕方がワンパターンになってる気がします。
いやぁ、本当に『歌がうまい』って、難しい話ですね。
高音域は素人目線での「すごい」の基準として1番絶対的な基準でわかりやすいからだと思うなぁ。
なんとなく感じている音楽的表現よりハッキリ分かる高音が分かりやすくてとっつきやすいのかなって
まあ、これやろうな。やっぱり、音楽が特別好きでもない人にとってはそういうわかりやすい部分が評価対象になりやすいのかも。
ギターの速弾きと同じレベルで語られてると思います。どこまで高いキーが出てるとか、1秒に幾つの音符を叩き込んでるかとか、技巧の高さをスカウターの戦闘力の様に記号化・数値化出来ますからね。
個人的意見ですが、技巧は物作りの上では工房にある引き出しの道具の1つだと考えてます。良い道具が引き出しにある事とそこで作られる作品がいかに優れてるかは必ずしも結びつかない。
男性が高音を出すことは「物理的にすごいこと」だから、それが「芸術的にすごい」ことに脳内変換されちゃってる人が多いんじゃないかな。
物理的にすごいことではないだろ
@@whysaaa9562 ホイッスルとかなら男女関係なく高音は出る
@@甘みん
この動画における高い声でホイッスルは的外れすぎやろ
@@はかはか-b6u 構造上男が高い声出せる人が女より少ないって事に対しての返信だから多分あなたの話の論点がズレてる
「男が高音で歌うのは難しい」に対して「ホイッスルなら出る」は頭悪すぎる
高音至上主義はカラオケ文化によるものだと思ったけど、みのの説で言えば因果は逆で高音フェチだからカラオケが流行った説あるな
世代的にドンピシャなのもあって今の高音至上主義ってほぼボカロの影響じゃねぇのかなとか思っちゃう
作曲者はそんなつもりなくて、あくまでもボカロを楽器として扱ったら歌い手が台頭してきて、それに釣られる形で主に女子学生とかのリスナーがどんどん持ち上げて行って作られたものじゃねぇのかな、まぁ知らないけどw
JPOP、JROCKでもセカオワはまだ分かるけどフォーリミ辺りから???って感じになってきた
それこそ全盛期のスティーヴ・ペリーみたいに高音域めちゃくちゃ綺麗で力強かったり、ポール・マッカートニーみたいに低音から高音まで広く出る人も好きだけど、ジョン・レノンやリアムみたいに「音域とか関係ねぇ、伝わりゃいいんだよ!」みたいな歌唱もめっちゃ好き(元も子もない感想)
ジョンやリアムはそもそも素の声がかっこよすぎるからどう歌ってもかっこいい
ルーリード、ディラン、カートなんかも同じ
努力してる人には申し訳ないけど個人的には歌の上手さより声の良さが大事だと思う
@@餃子職人-j5gディランはあの声を作ってたから努力してたタイプじゃね?まあどっちにしろ超カッコいいけどね
リアムの投げやりな歌い方ほんと好きだわ
高音が好きなのは良いが高い=凄い、上手いは認められない
歌い手の実力が出し切れるのは中音域だと思う表現力から小技のレベルも全部出る
歌手の個性が出やすいのは訓練しても出しづらい、その人ならではの
中低音域ですもんね
全くもって同意します
ちょっと自分の意見とは違いますね。高音で誰かを感動させられる人って中低音でも人の心を動かす力を持ってますよ。ただ、自身の表現力を最も活かせる音域が高い音域なだけです。
プロ歌手の世界において『高音しか魅力がない人』って凄く少なくて、「表現で人を感動させられる人」が高音の技術を身につけてるんですよ。もしくは、高音の技術を会得する段階で自信が持つ表現力を最大限活かせるようになったか。
高音が武器のアーティストが中低音になると魅力を失うとよく言われますがそれは当たり前なんです。その人の実力を最も出し切れるゾーンじゃないんですから。
玉置さんや布施明さんがハイトーンボーカリストの曲を歌っても実力を発揮しきれないのと同じです
@@ブランコ-z8cそりゃプロ歌手はそうでしょうよ
だけど素人である受け取り手が安易に「高音=凄い・上手い」の図式で捉えて、あまつさえ中音域低音域を軽く見る風潮に警鐘を鳴らしているのでは
僕は高音より向井秀徳さんみたいに叫ぶ系が好きだな
上手い下手関係ねーみたいな感じ好き
向井さん歌上手いよね〜
サーカスナイトとか
すごく好き
まあ向井は歌上手いけどね
銀杏とかのがむしゃらな感じ良いですよね
サンボマスターもだけどもともと歌が上手いから叫べるんだよな
吉野さんとかもそうだよね
高音ボーカル兼メロディー至上主義なとこあるとは思う
洋楽的な進行とは違ってサビの盛り上がりハッキリしてるからメロディーも高くなりやすいし、リスナーもそれに慣れすぎてるから違うフォーマットの曲は流行りづらいよね
最近のアニソンは作り手が音楽的に大胆かつ自由に遊んでそれをファンが面白がったり感心して人気が出るという好循環が成立していると思います
わかります。
「いかに音楽というフォーマットで遊べるか」的な精神性を作家陣から感じるので聴いてて楽しいですね
最近のアニソンで言うとSonnyboyのサントラはすごく良かった。銀杏BOYZ、ザ・なつやすみバンド、ナツメ、落日飛車とかそれぞれのアーティストに監督側からまず映像を渡して、それに合わせて曲を作ってもらったそうで。タイアップではなくちゃんとアニメ用の楽曲として作られてる。EDの「少年少女」は青春の匂いがしてすごくグッとくる。
空中泥棒の楽曲が二つとも素晴らしかったです。最もファンタジックなエピソードに沿った楽曲でしたし、アルバムではStereolabみたいなことしてて、Sonny BoyではOPNだったり00年代和モノエレクトロを感じさせるハイコンテクストさで凄い器用な才能で、韓国の音楽はメインストリームだけでなくインディシーンでも巨大な才能がいるのが末恐ろしいです。
日本の売れてる音楽はいろんな楽器の音を重ねてゴージャスにしていく印象があるから(最近はボカロ出身のクリエイターとかが出てきて変わってきてるのかな?)それに埋もれない高音域の歌唱が必要になってたりして?
洋楽だと一時期どんだけ音を抜くかみたいな楽曲が流行ったりしてましたよね(今は知らない)
今hiphopとかRnBなどのTRAPに影響されてた層はRAGEビートといったビッグシンセのビートだったり80s90sのまるっとしたシンセサウンドに回帰しつつありますねー逆に邦楽によってきてるとも考えられるかも?
Thai nanaの中毒性は裏切りの連続で進行してた曲が
フックの「ターイーナナナー」の部分で一時的に安心できるからだと思う
あくまで個人的に
初めてきいた時ツェッペリンの「Misty Mountain Hop」を思い出した
日本はボーカル至上主義で、低い=すごいとはなりにくいけど、高い=すごいとなりやすいんだと思います。
あの人あんなに高い声が出た!あんなに綺麗に上がっていった!とかわかりやすいですから。
他の楽器との調和とかの要素は難しいし、声自体の良さだと好みになってくる。高さは誰にもわかる指標。
地声が普通に高くて、魅力的なシンガーは、他に変えられない人気を長期にわたって保ち続けています、
ジョン・アンダーソン、ロバート・ワイアット、小田和正など。
ま、単に希少性なのかもしれませんね。
普通の色のならばそのへんに居る動物でも「アルビノ」とか「金色」とかなら、ニュースになり、動物園には人が集まるわけで
”Parallels”, ”Biko”, and ”Anata no Subete ” are no doubt.
King Gnuは井口さんと常田さんのボーカルのバランスがいいよな。綺麗すぎるくらいの井口さんの高音と泥臭い常田さんの低音が人間の表裏みたいになってて、真実味を帯びた音楽になってると思う。
高音ボーカルもかっこいいけど、個人的にはオアシスのリアムやジョンレノンみたいなアーシーな声質のボーカルが人間臭い感じがして好きです。
クセのある声、僕も好きです
リアムは声に関しては天才だよな真似できない
若干エッジの効いた声のほうが好き
高音至上主義は、単純に高音ボーカルは声が楽器の帯域と被りにくいので、声が演奏に比べて際立ちやすく、聴き手の耳に残りやすくなるのかなという気もする
BBHFの尾崎兄さんのような低めの響く声が好きなので、そういったボーカリストがもっと評価されてほしいな
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ザキ兄の声めっちゃいいですよね
基本的にはパンクとか情熱ロック系のボーカルが好きだけど、ロニー・ヴァン・ザントみたいなアメリカのザ・サザン・ロックみたいなボーカルも好き。イーグルスとかスティーヴミラーの人とかも好き。
今の邦楽シーンにもイアン・カーティスばりのバリトンボイスのシンガーが1人くらいいたっていいよなぁ
人間性としても、いてもいいとは思います。
自分は怖くて成れないけど………
イアンカーティス好き
そんなあなたにNEHANN
@@BABANGIDAofficial
NEHANNはまさにポストパンクの色香が漂っていて最高ですね
吉田拓郎の若手時代、バンドをやりたいのに弾き語りのツアーをさせられた時に「バックバンドにはっぴいえんどみたいなバンドをつけてくれ」と言ったのも面白い
そんで浜省がついたのね
球審の白井
ストラァァァァィク(怪鳥音)
アァァァァァァイ!!
アァィ↑!
ボーカルの高音の出し方も種類があって、
クリームハイプみたいな無理やり出している感じは苦手だけど、Led Zeppelinなどハードロック系の突き抜けるようなハイトーンは好き
以前マツコさんが昭和のアイドルは歌手を目指したけど成れなかった人がなる職業だったと仰っていました。現在ではアイドルを最初から目指してなる人が大部分を占めているという印象を受けていて、それも違いの一つなのではないかと思いました。
なれなかったというか、年齢的に歌手というか芸能界でのお試し期間がアイドル(期)だったのでは。
ほぼほぼ(あくまでほぼ)ファンも数年で卒業していたし、ジャンルではなく芸能界全体の新人さんって括りだった気がする。
SFが過去、一般文学への窓口だったのが、ジャンル化して先鋭化したように。アイドルもそんな感じがしている。
@@rerero8821 詳しい解説ありがとうございます。世代ではなく完全にマツコさんの受け売りだったので助かります。
高音出せてめっちゃ上手いボーカルよりちょっと下手でも頑張ってるのが伝わってくるボーカルのほうが好き
能力の限界値ギリギリの演奏とかって本当に心にきますよね。
ゴイステ聴いたときは震えましたよ笑
cody・leeいいゾ〜
高音の方が感情を感じられて人気が高いのかなーなんて思ってます。歌詞に重きを置かれがちなのと同じように聴いてて感情移入しやすい曲が人気な傾向にあるのかもしれませんね
ギターの速弾きエグい=音楽的に上手いみたいなもんか。
絵が上手い=漫画が上手いとか。
流行りの曲がどんどん早く高いものになってるのが好きじゃなくて最近は時代逆行して聴いてる
めっちゃわかる
それでみのミュージック見まくってるとこある笑
高音史上主義と綺麗すぎる声・歌い方が多い印象はある。
日本のアーティストってクセのある声とか歌い方してる人が多かったけど、
いつからか綺麗な歌声歌い方のボーカルが流行ってきたって感じ。
一般的には高い声は出せない人が多いから、それができる人たちの希少性に惹かれることもあるよね
音質とか楽曲のクオリティとかはある程度音楽聴かないと違いが分からないけど高音や、あとはカラオケの点数なんか一目でわかりやすいから好まれてる傾向にあると思う
自分がバンド組んでボーカルやるとしたら中低音中心にしたいってずっと思ってた
kazeroのthai nanaは近年のヒップホップの構造に似てて、その耳に慣れてれば割とすんなり入ってくる気がする。
ビートがトラップじゃない、でもヒップホップじゃないポップみたいなところはあるのかなあと。
CMで使う時、他の音やナレーションと帯域が被ってマスキング効果の出ないよう高域の声がポップスで好まれた的な話は昔のテレビで聞いたことある。
個人的に思った昭和アイドルと平成アイドルの差
昭和アイドルは音楽のジャンルが広い
演歌や音頭、 CITY POP、ロックなどのジャンル
平成アイドルは音楽の世界観が広い
可愛い雰囲気やセクシーな雰囲気、暗い雰囲気などいろんな世界観を持っている
昭和アイドルはバックのバンドがいる
シングルとまた違った良さがある
平成アイドルはカラオケが使われる
シングルと同じアレンジで聞けて安心感がある
昭和アイドルは男性アイドルはいつも3つのセット
新御三家、たのきんトリオ、イモ欽トリオ
平成アイドルは男性アイドルはいつもジャニーズ
などです。
ブライアンジョンソンの張り上げる高音がめっちゃ好き
低音すげぇ!(Joy Division至上主義)
やっぱりイアンカーティス良いんだよな
邦楽で高音が重宝される理由は、日本の音楽の楽しみ方の主軸にカラオケがあることが原因だと思う。高音で歌うことは快感になるから。一方海外では、踊ると言う文化が主軸で、熱唱する文化は日本よりも主要ではない
@𝘿!𝙘𝙠 Riding ǤƗяℓ Lily
Joy Division のような70’s 80’s なら低い歌手もいたと思いますよ。当時の男性は今ほどハイトーンではないと思います。
ああ、そういう意味ではなくて、現代でもいて欲しいという意味ですかね。んー、出てこないというのはウケないという裏返しかもしれませんね…
「なんてったってアイドル」と言う曲を聴いて思うのは
「こんなハズジャナカッター!」というBEYOOOOONDSの曲が
それを継承していると思うので面白いです
ruclips.net/video/r2-Fv3iXX6w/видео.html
男女問わず低い声好きですけどねー。最近の日本だとネバヤンくらいしか今思いうかばないな。
高音の歌が多いのはサビありきな日本の商品としてのシングル曲のフォーマットもかなり関係してる気がします。
リフとAメロがその曲の顔になるようなロックンロール曲も好き。ワンリフものとかも好き。
吉田拓郎はマジで過小評価されすぎだと思う、
聴く分には高音シンガーが好き云々は好みの問題だと思うけど、アカンのはボーカル目指すやつが、一生懸命高音出す努力ばっかりしてること
ろくに発声も出来てないのに、首絞めたみたいな、か細い高音出すことに一心不乱になるんじゃない
生演奏が入ったらそんな声、全然抜けてこないんのよ
高い声で歌えるようになる方法、とか売り文句にしてる教則本なんかサイテーやよ
「カラオケで誰でも歌える音程」に寄りすぎた反動かなと思っておりました
@@ssa9505 歌えたらヒーローですよね!
次の日学校や職場で歌上手いキャラになりますね!
男性ボーカル高音主義はもう何十年も前にVOW WOWの人見元気でおなか一杯になっているので、もういい。
吉田拓郎は音楽的にも商業的にも無人の道を突き進んできたので、十分に評価されていると思う。
評価されていない、と思うのはそれを知らないだけ。LIVE’73なんかは同時期のライブアルバムの頂点の1枚。
高音至上主義。
自分が感じるのは歌うまランキング的なものに高音が出せるってだけでランクインしている方がいるって感じですかね。
出せる音域は声帯の作りなんかも関係する天性のものなので、歌の上手さとごっちゃにされるのはいかがなものかと思います。
これと同じことが言えるのは声の良さですね。
これも天性のものなので高音が出せることと併せて「好き嫌い」で語っていただきたい。
上手さは音程の正確さや、声量のコントロールや技術を駆使した表情の付け方などが当てはまるかと。
そもそもほんとに歌が上手い人は扱うのが難しい低音が上手い。
高音は出しやすいので歌を生業にする人が使えるのは当たり前。
suchmosのYONCEとかは高音そんなでないけど低音の厚みあってめちゃくちゃかっこいいけどな
前ゴッチが最近は聴覚上の音圧を出すために中音域を厚くしすぎるから音の抜けを良くするためにボーカルが高音に逃げざるを得ないって言ってた
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昭和のアイドルも親衛隊みたいなのが付いて回ってたり必ずしも遠い存在ではなかった気もするけどな
逆に今だって距離が近づいたようでトップの方はやっぱり一定の距離感は保たれてる
あとは単純に昨今昭和的な物が神聖化され美化されすぎてるだけだろう
突き詰めるとテクノロジーの発展で色んなものにアクセスしやすくなったという時代性に起因する差異(の幻想)しかないと思う
ほんとそれ
リアルタイムでは身近な存在だったのに過去の人になった途端、ひと回り下の世代の後追いファンが神格化しちゃうんよね
70年代のロックバンドが良い例
ギターの早弾きはすごい、とかボーカルで高音でるのはすごい、ってなりがちなのは、同じ原理だと思うな。
つまり単純に身体的・体力的な燃焼効果が高いから。そのほうがスポーツ的な意味ではスカっとする度合いが高いから。
でもスポーツ的なところでのカタルシスとはまた別のところにも音楽の深みはあるわけで、ある意味速い高い、とか以外のところでの音楽の魅力を知るところから大人の音楽の聴き方の道が開けていくものよね
倍音成分を含んだ、深ーい声が好きです。美空ひばりさんとかかな?個人的にはBUMPの藤くんとか
みのさんは本当に思ってること言ってくれる!
遂にみのがタイナナを取り上げたwww 僕もあの曲好きですwww
高音ボーカル至上主義になったのはウォークマンの所為、イヤホンやヘッドホンは構造上低音の再現が難しいので高音域を強調した楽曲が増えたため
高音じゃなくて奥田民生とかチバユウスケみたいに無条件でカッコいい声が好きだ
甲本ヒロトとか最近の価値観からしたら特別上手いって訳では無いのになんであんなかっこいいのとか思う
奥田民生はああ見えてハイトーンも余裕というのが素晴らしい
ヒロトはガナっても声がやさしいんだよな
訥々と語りかけるようなやさしい声してるんだよ
ロックだったらJoy DivisionやType O Negative、ポップだったらRick Astleyなんかは高音に飽きた日本人に受けそう……
Depeche Modeやクセが強いけどThe Cureとかも中々おすすめ。
kazeroのthai nanaは歌い出しが「うそだよーぐるとうがらしんじまえびふらいんどのやまおく(以下略)」の言葉遊びにちょっと似てる気がする。
ミック・ジャガーみたいなボーカルは日本どころか欧米探してもなかなかいないからすげえ。
bluesに根差したシンガーがほぼ絶滅したから仕方が無い
黒人R&Bモノマネは昔から一定数いるけどね
OKAMOTO'Sのオカモトショウは系統と目指してるところはミックに近い気がする。
ボーカルとしての技術を高めて、その結果として高音も歌えるようになりました!という事なら良いことですよね。
男性の高音は今に始まったことじゃなくてXJAPANなどのヴィジュアル系がはしりで、それをJ-POPシーンで大衆的に広めたのはTKサウンドだと思う。90年代小室ファミリーの曲ってやたら女性の高音強調した曲がおおいので、
KZEROのって、あの「変だけどクセになる曲」か!
数年前の動画なのに急におすすめに出てくるようになって、不思議に思ってた
吉田拓郎は野の仏、落陽、唇をかみしめてとか良いですしキャンディーズに書いたアン・ドゥ・トロワも良いですね ベンジーの高音は好きです
おれ、落陽だいちゅき
拓郎、ブランキー、どちらも何度もライブに足を運んだ程好きです。
「LIVE 73」いいですよね。若い人にも聴いて欲しいですね。ライブ盤だけど新曲ばかり。でも全部名曲。拓郎が起こした当時のブームは社会現象と言っても良いぐらい。多分そう言ってた人もいたと思う。
日本の音楽史を語るのに拓郎よりはっぴいえんどの方が中心に置かれる事に疑問に思ってしまいます。
実は年取ってから書いた曲もけっこう良いよ
80sのアイドルは聖子ちゃんや明菜ちゃんなど、はじめからソロで推されていたアイドルだったのが、いつしかAKB辺りから集団売りになっていったと思います。ハロプロでもあややとかミキティ辺りが「ソロ売りアイドル」の末期だと思いますね。つんくのハロモ二売りは、同時に80sなアイドルソロ売りを否定したところから始まったのかも知れません
今の落ち着いたKinKi Kids、篠原ともえ、吉田拓郎が出るLOVE LOVEあいしてるが観たいな~
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最近の高音の曲って自己満足感が否めない感じ。高音を無理なく高音っぽくなく歌うのがシンガーの技量で、かつその高音が楽曲のエッセンスとしていかに効いているのかどうかが音楽的な高音の魅力だと思ってます。
すごい的確だと思います。
フレディとかロバートプラントとか力強い歌声ですよね
@@ito7475 未来に名を残す高音使いのアーティストって琴線に触れるものばかりですよね。ギターでいう泣きに近いものを感じます。
琴線に触れる・・・全くの同意です。
個人的にはJourneyのMother Fatherがそれに当たります。
最後のスティーヴ・ペリーのハイトーンは美しくありながらも悲痛で、心震わせて聴かずにはいられないくらい惹き込まれる名演だと思うんですよね。
あれはペリーにしか出せないし魅力であり、たとえ他の高音使いのアーティストが歌ったとしても、きっとあそこまで惹き込まれることはないです。
俺はジョンやリンゴみたいな渋い声が好きだね
よって高い声の曲が多いボカロに浸透出来ない
藤井風の低音好きだお
髭ダンとかミセスとかカラオケランキングで上位にあったりするけど、マジでそんなに歌えるやついんのかって思ってるわ
キー下げでも音域エグいし、下手なのに歌ったらガチでダサいだけだと思うんだが
昔のアイドルならWinkが好きだなぁ
アーバンチックな楽曲が多くて衣装も可愛いしもっと評価されて欲しい
1/3くらい洋楽カバー
@@僕です-u2o カバー多めですがオリジナル曲もいいのが多いですね
@@rikuchan413 トゥインクルトゥインクル
ニュームーンに逢いましょうとか好きです
あと何かのアニメの曲
@@僕です-u2o いいですね!
アニメの曲ってイマージュな関係ですかね?
僕は背徳とかone night in heavenとか好きですね
夜にはぐれてに1票✋
吉田拓郎が陽水や中島みゆきと比べて評価されていないのはなんでなんだろう?音楽性も豊かだし、書く歌詞なんかもすごい。
与えた影響を考えれば同じくらい評価されていても良いと思うんだけど。
めっちゃわかる イメージの詩の歌詞なんかエグいもんね
@@あいうえお-v7p1q 売れすぎて評論家からやっかまれた為だと思います。フォーク勢の中でもセールスダントツですから。BOOWYも同じく評論家からの受けは良くないのと同じ。
アイドルは、黎明期といえる60年代の時点ですでにフランスギャルとかがメタ的な歌詞を歌ってるのが分野の成り立ち的に面白いなって感じます。
逆に女性は低音がスゴかったりするとうまいって言われる気がする。
普通にはできない音域の声出ることがイコールうまいみたいな感じになってるのかも。
アニソン一括りは辛いかも。制作段階では意図されずタイアップされた結果アニソンとして扱われる場合とか、そもそもその作品の為に書かれたりアニメ、サブカル専業にしてる人たちのものとか、声優の歌うキャラソンや劇中歌みたいなものとか。
eastern youthやGRAPEVINEから、ラブライブ、ウマ娘までアニソン
日本は国土的に貸しスタジオが狭くてデカい音がせめぎ合う中、ボーカルが頑張らないといけない
だから邦ロックは高音ボーカルが増えたって話は聞いたことある。
各ジャンルで演奏される諸楽器の複合的な音と声(高音/低音)との親和性とかがあるのかな…
音声的な分析ができたら面白そう
日本でもDepeche Modeみたいな低音ダーク系バンドが出てきてもいいと思う。日本のバンドで似てるのはSoft Balletしかいない。しかも解散しちゃった。モリケンさんRIP
お誕生日おめでとうございます!
1年経つの本当に早い!!(笑)
素敵な1年になりますように!🙏
スピーカー・イヤホンの小型化と低コスト化とともに低音〜中低音域がそもそも聞こえない機器で聞く人が増えたのもでかい影響な気がする
小室哲哉さんが嫉妬した人物に吉田拓郎と坂本龍一を挙げられてるのが印象的です。
高音域がDNAレベルで好きっなのかはわからないけど、幼少期から高音ボーカル曲に慣れ親しんできた人が大人になって子供にその音楽を聞かせ、メディアでも人気があるからそういった曲を流し、アーティスト側も売れやすいからそういった曲ばかり作るっていうスパイラルができてるのかもしれない。
パールジャムのエディーヴェダーとかジョイディヴジョンのイアンカーティスみたいな野太く低い声のボーカリストが好きなので、邦楽だとなかなか好きなボーカリストがいません。もっと低い声質のボーカリストも評価されるような時代になればいいですね。
低音のボーカリストだと、昔の方ですがフランク永井さんはどうでしょうか。
@@5555555110 聴いてみました。深くて彩のある声質の形ですね。こういう人は今もいると言ったらいるんでしょうけど、なかなか表舞台では見ないですね。音楽に限らず、どんどん男性的なものがウけない時代になっていってるのを感じます。
耳音痴だと歌が上手い下手という判断が出来ないし好みに左右されたりもする
一方、高音がどのくらいでるのか?というのは誰でもわかりやすい計り方なので高音至上主義がいつまでもあるのだと思います
ボーカルに限らずインストゥルメンタルも高めな傾向がある気がするから、もうちょっと重めの音楽流行らないかなーって
メタルとかグランジとかね
トムヨークみたいな奇妙なボーカルやる人も出てきて欲しい
高音歌唱に関しては楽曲の中で表現として効果的であれば良いと思いますが、低音が多くても心に残る歌手、ボーカリストもたくさんいますね。レナード・コーエンとかジョニー・キャッシュやラムシュタインのボーカルとか😂。
僕はアートや表現は心に残るか、グッと来るかが大切だと思う派です😊
高音ボイスしかり、速弾きしかり、テクニカルな意味で明快な 常人超え をしてるような人はこの短気な時代には耳や目に留まりやすいのかもですね。
昔から日本人はそういうところはあった気はしますが😅
民謡との親和性、DNAが反応しているという仮説はハッとしました!全く気づかなかったです。
上手い下手関係無しに胸が熱くなるかどうかだと思う
ポップミュージックはこれなんですよね。同意です。
正直これ
オアシスのリアムとかも歌が上手いというよりもハートに来る
昔と今とで、アイドルの距離感が変わったとの事ですが、そもそも・・なぜ距離感があるのか?と考えた時に「美男美女だから・・私には届かない存在だ」と思わせられるのが「アイドル」な訳だし、手が届いたらそれはもうアイドルじゃないんじゃないですかね?でも秋元康は、その辺がズル賢いので「手が届く所に彼女達を置くから銭よこせ」って言っているでしょう。例えば今は「地下アイドル」って言葉もありますが、その子達は最終目的を「手が届かない存在になること」を求めている気がしますけども・・。それはもう今の時代だと純粋無垢なアイドルを作るのは無理ですよね。だからもうアイドルはいないんですよ。絶滅したんです。
アニソンとポップスは混ざりすぎているから、混ざる前の純度100%のアニソンを見つけなければいけないのか~
ネブワース見に行ったけど、ジョンスクワイアのギター上手すぎてびっくりした笑
アイアムザウォルラス最高だった
うらやましー
運指が綺麗過ぎる...
高音至上主義ってボカロ全盛期の時のこと?今も少しいるけど「女みたいな声が出るからすごい」みたいな「だからなに?」って感じのがニコニコ内?ではあったきがするけど…
「高い声出せればすごい」は「ベースは早いスピードでスラップを弾ければすごい」と近い気がする。うっすい聴き方。そういうのを否定はしないけれど、それは音楽ではなくただの大道芸。
高音の方が低音より評価されがちという風潮は、ずっとなくならないんじゃないかな。オペラの時代からずっとそうですし。
高温が出りゃいいかといえばそれはもちろん違うし、音楽の幅という意味ではいろんな声域のボーカリストが支持されてしかるべきだとは思うけど、そもそも単純に高音の方がよく通るわけだから、今みたいに伴奏がうるさくなればなるほど高音ボーカルの需要は高まると思います。
昭和アイドルはまず歌手であり音響が悪くても大磯のプールでもしっかり歌えている人がいた もちろん歌唱関係ないアイドルも結構いたけど
"History of World Heroes" by PINK LADY is no joke.
単純に低音より高音の方が際立って、目立つからっていうのがありそうですね〜
高音ボーカル至上主義はある意味文化なのでは?と思った
米津玄師とかまさにそうだね
「Bremen」までは割と平均的な音域だったけど、「BOOTLEG」からもう一段高いキーも使うようになってきた
ポップスとして成立させるには高音域も組み込んでいかないと良いメロディのアイデアが尽きてしまうとかあるのかな
Bremenでもアンビリーバーズとか既に結構高かった気がする
でも確かに年々高くなってきてるよね、ボカロ時代とかむしろ音域低い方だったし
私の仮説(反論必死ですが)は、デジタル録音になったからだと思います。デジタルはどうしても音に隙間があるので、隙間を埋めるために音の数を増やし、低音よりも時間当たりの情報量の多い高音が好まれるようになったのではないかと推測します。
でも、特に女性の場合、良いボーカリストって低温に魅力のある歌手のような気がします。
日本人は所謂技巧的なとこにフォーカスする特徴があると思ってる。
高音やキメが連発されるような曲が好かれてるのもそう言ったところからなのかなあと...
特にインターネット上(掲示板やコメ欄)だとそういう傾向は強くなるのかな?という体感もある。
もう少し下手ウマ的な雰囲気アーティストが出てきても良いのになあ
Thai nanaは主観で大変恐縮ですが、超キャッチーなオケに、着地点がないメロディーが中毒性ありますね。
初めて聴きましたが、一種のメロディー焦らしみたいな、そんな気がします。
「高音が出る=脳死で歌がうまい判定」の風潮が違うというのはその通りだと思いますが、実際高音を綺麗に出せる人って大体みんな歌上手いですよ。
そもそもハイトーンボイスを元から持つ才能だけで出せる人って凄く少なくて、大抵の人はそれ相応の努力をして技術を身に付けてる。技術っていうのは凄いもので、使いこなせればセンスのある無しに拘らず誰でもある程度のレベルまで到達できるんです。だから『高音出せる=歌がうまい』っていう図式はそれなりに成立するんですよね。
あと、「アーティストの本来の力が出るのは中低音域。このアーティストは高音域以外だと大した事ない」と仰る方がたまにいますがそれは当たり前なんですよ。高音歌手にとって、中低音はその人の歌い手としての真の実力を発揮できる音域じゃないんですから。自身の感情表現を最も上手く出来る音域が結果的に高音域なだけです。高音だから凄いんじゃなくて、高音だからこそ凄いんです。
中低音域が魅力のアーティストさんでよく名前が挙がる玉置さんや布施明さんですが、あの人達は高音で歌を表現する力も頭ひとつ抜けてますよ。ただ、声質や自身の魅力を最も活かせる音域が中高音辺りだからあまり使わないだけ。ぶっちゃけこの辺はやってる人じゃないと分かんないです。
誤解して欲しくないのが、みのさんの意見を否定したいというより、コメント欄で「低音で上手く歌えて表現も出来る歌手こそ本物。高い声を出せること自体は凄いけどこれらには及ばない」という意見を持っている人が一定数いたので書かせて頂きました。
おニャン子解散からアイドル冬の時代でしたが、そこから新しい角度でアイドルを復興させたのがモー娘、つんくですよね。彼の独特のアイデアが曲に反映され、後藤真希加入で一気に火がついた。松浦亜弥のプロデュース含め、彼の存在は現代のアイドルを語る上で欠かせないのかなと。
卒業・新加入をあそこまで取り上げる・ストーリーを作る・洋楽や黒人系音楽から影響を受ける もう功績ありすぎですよ