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ジャンプしてんだずっと 嫌いなものからていう歌詞がすごいなと思う「嫌いなものから逃げようとしても必ずまた着地してしまう」みたいな逃げられない焦りみたいなものを感じる
ジャンプしてもまた着地して逃げられないから最終的にheavenに逃げる感じだよね
わかるっっっっっっっっっ!!!
いや鳥肌やべー!
重力みたいに、いつも縛りつけられてる気がするんだよね。
ずっとジャンプし続けてるかのようなメロディーが好き
約1年前のインタビューで「正直、最近までHeavenは歌いたくなかった」と答えていた。(以前から歌いたくない曲があると言っていたが、その曲がHeavenだと明らかになったのがこの時)「Heavenを歌うと自分の幼い部分を顕著に感じてしまっていた。でも再生数と反響が多さに、この曲には特別な何かがあるんじゃないかと今は思えるようになった。いつか音源化したい」と。200万回以上再生し待ち続けたファンの思いに、メジャーデビューアルバム収録で応えてくれたと思うと泣ける。
たしかに、この歌詞をもし自分が中2の時に書いてたら、人に発表するの恥ずかしい気持ちわかる。でも実際は、空気の読み合いとか人間関係の難しさとか、マウンティングとかが中学の頃には既に始まっていて、それが大人になって社会に出ても続いてて、それゆえにつまんない大人になりたくない、って気持ちってみんな共感できるから、ここまでこの曲がウケたのかなと思う。
いいねを777 から778にしてしまった罪厄感…
「Heaven」歌詞作詞:崎山蒼志作曲:崎山蒼志誰もがある人の言葉の中頭に咲いた少しの希望とヘブンとかコミュニケーションなど優しさをふくめてみたりして誰もがある人の言葉の中頭に咲いた少しの希望とヘブンとかイニシエーションなど優しさをふくめてみたりしてハイタッチして割れる毎日で太陽を体内の内臓まで燃やしてジャンプしてんだずっと嫌いなものから探している魔法など全てから脱皮したい12月の夜黄金の撃鉄に触れて一発でも撃ち込みたいみたいなこの世界の中でin the end navy blueハイタッチして割れる毎日で太陽を体内の内臓まで燃やしてジャンプしてんだずっと嫌いなものから探している魔法など全てから脱皮したい美しさが動脈の走り方に敏感に反応して今朝身体の中 踊る月の下では 無重力な嘘黒い色をした水道は悲しさを浴びるシャワーの様でハイダイブして沈む毎日で太陽を体内の内臓まで燃やして天に届かないんだ嫌いなものも 好きなようにこの街から逃げてしまえばいいハイタッチして割れる毎日で太陽を体内の内臓まで燃やしてジャンプしてんだずっと嫌いなものから探している魔法など全てから脱皮したい灰になって世界を循環して悟って星になるそんな曖昧なイニシエーションいらない
ありがとう
たぶん崎山くんが恥ずかしくなった荒々しいまでに思春期剥き出しの歌詞がむしろ他の人間にはガツンと来てるんだよな
この前NHKの「若者の叫び」みたいな番組で崎山くんがheavenを歌っていた。大好きな曲なのでその時は嬉しいなー程度に思いながら聞いていた。でも今回コメント欄で「自分の幼い部分を顕著に感じてしまうので最近まであまり歌いなくなかった。」というこの曲に対しての彼の想いを知って、印象がガラッと変わった。彼は「若者」をテーマとした舞台にあえてそんな曲を選んで歌っていたんだ。自分の幼稚さや、未熟さを受け入れ、その全てが自分であると。この歳にして「若さ」を腹に落とし込んでしまった。崎山蒼志、彼は最強だ。
ガソスタのバイトしててラジオで流れて手に曲名メモりました
この子の曲を良い声で上手く歌える人はたくさんいるんだろうけど、コピーしてはいけない近づけないなにかを感じる
わかりすぎます…。自分はよくギターで弾き語りをするのですが崎山くんの曲だけはカバーしたことないというか、誰がどうオリジナルに持ってきてもいけない何かを持ってる気がします
まじで何回も言っちゃうけどさ、頭の「ヘヴンとかイニシエーションなど」の「ヘ」が儚い裏声であることに意義があると思うんです。
あの日「五月雨」を見つけた俺を全力で、全力で褒め称えたい
今日初めて聴き圧倒されちった理想の音すぎて沼ってる真っ最中
@@dりゅう ruclips.net/video/EYRgbRXfCC0/видео.html ちなこっちの弾語りの方がオルタナエモでかっこいいで
五月雨、逆行、heaven…………全然興味無かったのに目まぐるしく沼った。これほんとに18歳??w
この曲12月の夜に公開するセンスよ
そう言うことか!すげー!
@@グランドアパーシブルジョリーエンジェルマ わかるだろw
弾き語りをしている方が定期配信で演奏してて、今までずっとその方のしか聞いてこなかったんですけど、2年経って初めてオリジナルを聞きました。聞きに来て思ったけれど、その方が好きだからだけじゃなくて、この曲がメロディが歌詞が好きだから、この歌が好きなんだなって思いました。
一年前の自分、相当悔しかったんだろうな。こんな才能に溢れた人の歌を聴いて嫉妬してたんだろうな。バット評価をしている自分に驚いた。大人になれたんだろうか。高評価に変えれる自分に気づいた。何度も音を楽しむ1人の人間として、いろんな向き合い方を教えてくれてありがとう。
これだけ変則的かつ斬新な曲展開を一人で作ったなんていまだに信じられん。歌い方、歌詞、音、全てが絶妙。日本にもこんな強烈なアーティストいたんだと驚愕した。
時代が崎山蒼志に追いついた・・・今年の紅白でてほしい。まじで。
heavenの音源化 僕らの夢でした。ありがとう
J WAVEかな…聞き流してたら耳にすごく残り、ここ数日「ハイタッチして 歌詞」で検索し続けやっと見つけました。もっとじっくり聴きます
思春期特有の日常に身を置く自分が感じるズレた感覚。どことどこの段違いなんだかはよく分からないまま、ひたすらに居心地が悪いあの毎日。そんな気持ちをリアルタイムで大人に説明したところで、ああ、あれね、思春期はみんなそうだよ、となるのが関の山であり。さて、少年崎山が吟じたのはそんな気分を音楽にすることであった。平易な言葉を世界初の接続で羅列されると不思議と描かれる全体像はまさしく思春期のアレであった。さらに驚異的のは、青年崎山は人間が成長すると、あるいは一旦通過してしまうと二度と当事者になれないあの気持ちを、見事な立ち位置からぶっ放してくれた。なんだ、世界ってこんなにも綺麗な場所だったんだ。ありがとう。
she willと爆ぜる透明も最高に好きだから録って欲しい今スマホに入ってる曲「heaven」「she will」「爆ぜる透明」だけ
これが中学生の頃の曲とか、改めて化け物だなぁ…最高。
若さが溢れてる
14歳の あの頃のheavenが大好きすぎて、新たにアレンジを加え音源化される事が少し不安だったんですが、見事に覆されました。ブレない芯があり、元の楽曲の強みは変わらない。再定義されたHeavenとても好きです。ありがとう
めちゃくちゃ分かる。あのなんか半地下?の広場みたいなとこでやってた音源だよね。
命削ってる感じが好き
3:08 皆さんが聞きたいであろう部分
こういう若い凄い才能を見ると、自分はそうではなかったと、落ち込んじゃって、見るのが辛くなる笑でも崎山くん凄すぎて大好きで何度も見るんだけど。
わかります。崎山くんの音楽を聴いてると、感動と自分に対しての不甲斐なさで感情がぐちゃぐちゃになります。
自分の中であの弾き語りが神格化されてて受け入れられるか不安だったけど、イントロでもう泣いた。震えが止まらなかった。凄いものを見た後の虚無感に似たものがある。本当にすごい。
もう一回ギター一本で歌ってくれ!
再定義「Heaven」よい…嫌な事から逃げる弱い自分、そんな自分への嫌悪、生まれ変わりたい気持ち、理由のない周りへの敵意、曖昧に世界の一部となることへの拒絶みたいな思春期のグチャグチャでツギハギな美しさがより感じられる
以前とは違う新しいHeavenをきいてしまったからshe willもまたききたいとおもってしまった。いつかきけたらいいな。
여기서 한국인을 보네
シーウィルすごく好き一番好き
聴きたいですね!!
私も!一番好きな歌。
聞きたいです!
嫉妬がギリ負けるぐらいいい曲
わかるぞその心情笑
2年以上待った…人生のどん底で聴いてた曲。今の崎山くんの声で聴けるのが嬉しい。
ラストのナイフを渡すシーンが、1月リリース"undulation"冒頭の「友達に貰った言葉のナイフを今日も僕は頭の中で握っている。」に繋がるんですね。
なるほど
崎山くんの、あしをぴょこってやるのが好きです
自分自身は何者か?若かりし頃にこんな思いを抱いて知らず知らずに大人なる人が殆どの中で、広く自分自身を歌を通してこんなにも表現できる人はなかなかいないなぁ。
白バックで歌う小さな少年の動画を何回も見ながらまさかこの曲がMVをつけた一曲になるとは思っても見なかったアーティストに対して成長とかいうのおこがましいかも知れないけど彼の進む道をこれからもファンとしてみていきたいなと思う
いつの間にかめっちゃ垢抜けてる…こんなかっこいい高校三年生そうそういないでしょ
今日息子(15)に、初めて聴かせたんだけど、凄くわかるこの曲。って、何回も聴いてたよありがとう崎山くん。きっとあの子、キモチ軽くなった
彼の声は綺麗!!
ベースラインたまらんし、まじでドラム上手すぎだし、構成よすぎるだろww
4年前は受験控えた焦りと、今は卒論提出を控えた焦りと一緒に聞いてます。逃げ出したくなるけどHeaven 聞くとあの頃も思い出すような気がして、懐かしい気持ちとまた数年後には若い思い出になるんだろうなーと思えます。またライブ行きますね!
弾き語りの方は、ただただ聴き入ってしまうけどこのバンドの方は、いい意味で口ずさんでもいいような雰囲気を出してるほんとにどっちのヘブンも大好き
人と重力の存在を概念に適用したり嘘は無重力という概念を見出したり本当にヤバい。着眼点が天才すぎる。
音源も聴きやすくて良い!けど配信LIVE「オンラインの60分」衝撃的にかっこ良すぎた!崎山くんの真髄はやはりLIVEだと思わされた。。少しでも興味ある方はアーカイブ配信ある内にぜひ!!
もっと世の中でこの逸材が輝いているのをみたい。でも多分、これを良いと思えるのは大半の人じゃなくてちょっと心に暗さがあって、それを嫌いながらも大切にしてる人だと思う。
今見返したら楽駆くんと見上愛ちゃんやん、、若い才能が集まりまくってるMVだ、、
この曲が知らない状態で、ラジオから流れてきたらマジでこの曲何!?ってなって調べるやつそんくらい良い
今日まさにそれで知りました...
崎山さんを知るきっかけになった曲です。ラジオで初めて聴いた時とにかく特徴的すぎて半年くらい脳内でリピートしてたな
大人になってほしいような 少年のままでいてほしいような そんなジレンマが暴れるアーティストなんですね。
このでぃれんま
18歳の落ち着いたHeavenになってる。過去の自分を思い起こしたような。前のheavenの動画は当時の心の葛藤を歌ってる。この時の崎山くんの動画も宝物なので消さないでいてください。
今日も一日頑張った😊
大森靖子以外でこんなにグッとくるシンガーソングライター初めて見つけました
いつ聞いてもHeavenが一番好き
この曲インスタのミュージックに入ってて感動した
0:35からの崎山くんの体の揺らし方カッコ良すぎる
やっぱりギターと崎山くんのシンプル再録が聴きたいけどこれもまた良いまだ埋もれてる名曲を拾っていって欲しいまずはチャコールグレイなガールに1票
かっこつけなくていいよ。そんなの誰かがやってくれる。ずっと一生懸命で声が裏返るのも気にせずに半目で精一杯歌うのがいいよね。
1:54皆の大好物足ぴょん!!
ありがとうございます、大好物ですここ(1:39)もかすかに足ぴょんしてました〜!
新参者だからHeavenは初めて聴いたけど、歌詞ほんと美しいな…
Heavenの何が好きって1番は歌詞なんだよな。弾き語りだろうとバンドだろうと歌詞の美しさは変わらない。
生きるのにどこか苦しさを覚えてる人には響く楽曲だなぁと思ってる。あの素晴らしい原石からよくこんな大人なアレンジに進化したなぁ。
あの弾き語りのheavenのあどけなさもたまらなく好きだったけどエッチなお兄さんに成長した崎山くんのheavenも最高にかっこいい、音源にしてくれてありがとう
江口亮さんが編曲されたということで再定義という意味も分からず初めて聞きに来ました。みなさんのコメントを見て原曲もとても愛されてるんだろうなと興味が湧きました。新しい音楽に出会えてラッキーです。
「太陽を体内の内臓まで燃やして」この分かるような分からないような直接的な表現が好き
どんどん色気が増してほんとに惚れちゃう…出てきた頃の不安定さの中の芯の強さが好きだった。メジャーになっても、キラキラし過ぎないこのままでいてほしいな
ライブ行きたい
もう、上手く言葉に出来ないけど涙が出る。ずっとずっとheavenを聞いてたからHeavenで込み上げてくるものがあるし、Heavenを聞いたからこそheavenが尊く思える。
崎山くん……君の歌声は夏のイメージが強かったのだがHeavenを聴いたことで冬のイメージも染み付いてしまったよ。毎年冬が来る度にリピートするなこれは…
この人だけは嫉妬の感情すら湧かない素晴らしい歌唄いだと思う、音楽を言葉を大切にしてる。
このドラムパターン本当にいいな、ぐちゃぐちゃな思春期の内面とか脆さとかそういう感じがする
音源で叩いてるのは元パスピエの矢尾さんですよ〜
ちっちゃい頃から音楽を作り続けてるんだからそりゃ自分の幼さとかを本人が感じるのは当然なんだけど、まだまだ幼い崎山くんの感性が大人に刺さってると思うと、これからの崎山くんの感性の音はきっと人を本質から変えられる
今の崎山君で聴けるのやば楽しみ
heavenに込められた感情には身に覚えがある。。。だから聴きたくなる。「国」もそうなんだけど、聴くと子どもの頃の自分を慰めてもらったような気分になる。不思議。
ほんと動画出す度にイケメンになってくな崎山君笑
崎山の曲を聴くと、自分の気持ちを言葉に表したくなる。聴いた人を詩人にしてしまう様なカリスマ性を持ったアーティストだわ。
これも好きやけど、キッズA時代の弾き語りのまんま 今歌って欲しいなああああ願望 🥹
シンガソングライターの18才、崎山 蒼志さん。クジラ夜の街というボーイズロックバンド、18才ベース担当の佐伯隼也さん。インナージャーニーというバンドの、ドラム担当19才、kaito君。お三方のエネルギーが伝わってくる素敵なMV✨
1サビ前の低音で「うー」がかっこよすぎる…。(0:55イヤホン、ヘッドフォンの方が聞こえやすいです)いや、全部かっこいいわ。
あなたのおかげで聴こえたゾクゾクしましたありがとう
何が良かったって崎山君の声変わりが終わってやっと安定した声が出るようになった事が1番良かった。
heavenをHeavenとして再定義してくれるの感謝しかない。ありがとうございます
発表されてから、これを楽しみに1ヶ月頑張ってきた。すごく楽しみ
FM802 の邦楽ヘビーローテーションでこの曲を知る事ができました。自分と同い年の方が立派に輝いていてすごいなあって思いました。
なか卯で流れててめっちゃエモかった、、、
一番大好きな「heaven」を、2020年に今の声で歌ってくれて嬉しい…!!もどかしく抱えていた若いモヤモヤが、スタイリッシュにスマートに昇華され、あの頃の歌とはまた違う作品になった。まるで現在の自分が過去を想起して懐かしんでいるような歌い方に感じられる。この歌に描かれた悩みの渦中には、既にいないんだ。
ほんとかっこいい
天才だわ
大切な人が好きで、私も崎山くんを好きになりました。だけどもう側に居られなくて思い出がある分聞いて胸が痛くなるけど、それでもとてもとても大切な曲です。この曲も崎山くんの曲も大好きです。これからも大切に聴いていきます。ありがとうございます。
すごい!良いアレンジだぁなんだろうねぇ、やっぱり音に対するセンスが抜群にいいんだろうね。ご両親も喜んでいらっしゃるだろうな、こんな素晴らしい息子に育って。
崎山くんの曲には昔からみんな『念』が感じられるけど、それが薄まらずにかっこよく進化(深化か)してると思った
歌:崎山蒼志作詞:崎山蒼志作曲:崎山蒼志誰もがある人の言葉の中頭に咲いた少しの希望とヘブンとかコミュニケーションなど優しさをふくめてみたりして誰もがある人の言葉の中頭に咲いた少しの希望とヘブンとかイニシエーションなど優しさをふくめてみたりしてハイタッチして割れる毎日で太陽を体内の内臓まで燃やしてジャンプしてんだずっと嫌いなものから探している魔法など全てから脱皮したい12月の夜黄金の撃鉄に触れて一発でも撃ち込みたいみたいなこの世界の中でin the end navy blueハイタッチして割れる毎日で太陽を体内の内臓まで燃やしてジャンプしてんだずっと嫌いなものから探している魔法など全てから脱皮したい美しさが動脈の走り方に敏感に反応して今朝身体の中 踊る月の下では 無重力な嘘黒い色をした水道は悲しさを浴びるシャワーの様でハイダイブして沈む毎日で太陽を体内の内臓まで燃やして天に届かないんだ嫌いなものも 好きなようにこの街から逃げてしまえばいいハイタッチして割れる毎日で太陽を体内の内臓まで燃やしてジャンプしてんだずっと嫌いなものから探している魔法など全てから脱皮したい灰になって世界を循環して悟って星になるそんな曖昧なイニシエーションいらない
キッズA以来、久しぶりにバンドサウンドで聞きましたが、とても良かったです。崎山君はバンドでもデュオでも引き語りでもどれも劣らず良い味を出しますね。
いつ聞いても好きです
ジャンプしてんだずっとが好きです
今ラジオで流れてきて、曲調も声も雰囲気もどストライクでめっちゃ引き込まれた
こういう歌詞を小学生の時から書いてるんだもんな…。言葉のチョイスがなんとも言えない。。
もともとギター一本の人がバンド編成で歌うとその人の良さが消えることがあるけど、崎山君は全然消えてない。むしろすごくいい!!
多くの人の耳に衝撃を与えて愛されてきた原曲って大概元の方が愛される印象だけど、ここまで期待以上のアレンジしてくるのすごい。
3:08で死んだ
なんでこんな殺しに来れるんだろうか…ほんと心臓にきたわ
ここの音抜きは痺れる
成仏してくれ…
アコースティック弾き語りの印象が強くなってしまったけど、キッズAの頃から崎山君のバンドサウンドが大好きなんだよなあ
歌う前は、「地味そうな子だな」って思われるけど、歌ったら「・・・まじかよ」ってなるこの感じ、少年漫画の胸熱展開みたいで好き
クセになる曲だわ今、中2だから同じような事を歌詞から感じるものもある。最近ずーっと聞いてる
ジャンプしてんだずっと 嫌いなものから
ていう歌詞がすごいなと思う
「嫌いなものから逃げようとしても必ずまた着地してしまう」みたいな逃げられない焦りみたいなものを感じる
ジャンプしてもまた着地して逃げられないから最終的にheavenに逃げる感じだよね
わかるっっっっっっっっっ!!!
いや鳥肌やべー!
重力みたいに、いつも縛りつけられてる気がするんだよね。
ずっとジャンプし続けてるかのようなメロディーが好き
約1年前のインタビューで「正直、最近までHeavenは歌いたくなかった」と答えていた。(以前から歌いたくない曲があると言っていたが、その曲がHeavenだと明らかになったのがこの時)
「Heavenを歌うと自分の幼い部分を顕著に感じてしまっていた。でも再生数と反響が多さに、この曲には特別な何かがあるんじゃないかと今は思えるようになった。いつか音源化したい」と。
200万回以上再生し待ち続けたファンの思いに、メジャーデビューアルバム収録で応えてくれたと思うと泣ける。
たしかに、この歌詞をもし自分が中2の時に書いてたら、人に発表するの恥ずかしい気持ちわかる。
でも実際は、空気の読み合いとか人間関係の難しさとか、マウンティングとかが中学の頃には既に始まっていて、それが大人になって社会に出ても続いてて、それゆえにつまんない大人になりたくない、って気持ちってみんな共感できるから、ここまでこの曲がウケたのかなと思う。
いいねを777 から778にしてしまった罪厄感…
「Heaven」歌詞
作詞:崎山蒼志
作曲:崎山蒼志
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかコミュニケーションなど
優しさをふくめてみたりして
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかイニシエーションなど
優しさをふくめてみたりして
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい12月の夜
黄金の撃鉄に触れて
一発でも撃ち込みたいみたいな
この世界の中で
in the end navy blue
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい
美しさが動脈の走り方に
敏感に反応して今朝
身体の中 踊る
月の下では 無重力な嘘
黒い色をした水道は
悲しさを浴びる
シャワーの様で
ハイダイブして沈む毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
天に届かないんだ
嫌いなものも 好きなように
この街から逃げてしまえばいい
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい
灰になって世界を循環して
悟って星になる
そんな曖昧なイニシエーションいらない
ありがとう
たぶん崎山くんが恥ずかしくなった荒々しいまでに思春期剥き出しの歌詞がむしろ他の人間にはガツンと来てるんだよな
この前NHKの「若者の叫び」みたいな番組で崎山くんがheavenを歌っていた。大好きな曲なのでその時は嬉しいなー程度に思いながら聞いていた。でも今回コメント欄で「自分の幼い部分を顕著に感じてしまうので最近まであまり歌いなくなかった。」というこの曲に対しての彼の想いを知って、印象がガラッと変わった。彼は「若者」をテーマとした舞台にあえてそんな曲を選んで歌っていたんだ。自分の幼稚さや、未熟さを受け入れ、その全てが自分であると。この歳にして「若さ」を腹に落とし込んでしまった。崎山蒼志、彼は最強だ。
ガソスタのバイトしててラジオで流れて手に曲名メモりました
この子の曲を良い声で上手く歌える人はたくさんいるんだろうけど、コピーしてはいけない近づけないなにかを感じる
わかりすぎます…。自分はよくギターで弾き語りをするのですが崎山くんの曲だけはカバーしたことないというか、誰がどうオリジナルに持ってきてもいけない何かを持ってる気がします
まじで何回も言っちゃうけどさ、
頭の「ヘヴンとかイニシエーションなど」の「ヘ」が儚い裏声であることに意義があると思うんです。
あの日「五月雨」を見つけた俺を全力で、全力で褒め称えたい
今日初めて聴き圧倒されちった
理想の音すぎて沼ってる真っ最中
@@dりゅう ruclips.net/video/EYRgbRXfCC0/видео.html ちなこっちの弾語りの方がオルタナエモでかっこいいで
五月雨、逆行、heaven…………
全然興味無かったのに目まぐるしく沼った。
これほんとに18歳??w
この曲12月の夜に公開するセンスよ
そう言うことか!すげー!
@@グランドアパーシブルジョリーエンジェルマ わかるだろw
弾き語りをしている方が定期配信で演奏してて、今までずっとその方のしか聞いてこなかったんですけど、2年経って初めてオリジナルを聞きました。聞きに来て思ったけれど、その方が好きだからだけじゃなくて、この曲がメロディが歌詞が好きだから、この歌が好きなんだなって思いました。
一年前の自分、相当悔しかったんだろうな。
こんな才能に溢れた人の歌を聴いて嫉妬してたんだろうな。バット評価をしている自分に驚いた。大人になれたんだろうか。高評価に変えれる自分に気づいた。
何度も音を楽しむ1人の人間として、いろんな向き合い方を教えてくれてありがとう。
これだけ変則的かつ斬新な曲展開を一人で作ったなんていまだに信じられん。歌い方、歌詞、音、全てが絶妙。日本にもこんな強烈なアーティストいたんだと驚愕した。
時代が崎山蒼志に追いついた・・・
今年の紅白でてほしい。まじで。
heavenの音源化 僕らの夢でした。
ありがとう
J WAVEかな…聞き流してたら耳にすごく残り、ここ数日「ハイタッチして 歌詞」で検索し続けやっと見つけました。
もっとじっくり聴きます
思春期特有の日常に身を置く自分が感じるズレた感覚。どことどこの段違いなんだかはよく分からないまま、ひたすらに居心地が悪いあの毎日。
そんな気持ちをリアルタイムで大人に説明したところで、ああ、あれね、思春期はみんなそうだよ、となるのが関の山であり。
さて、少年崎山が吟じたのはそんな気分を音楽にすることであった。
平易な言葉を世界初の接続で羅列されると不思議と描かれる全体像はまさしく思春期のアレであった。
さらに驚異的のは、青年崎山は人間が成長すると、あるいは一旦通過してしまうと二度と当事者になれないあの気持ちを、見事な立ち位置からぶっ放してくれた。
なんだ、世界ってこんなにも綺麗な場所だったんだ。
ありがとう。
she willと爆ぜる透明も最高に好きだから録って欲しい
今スマホに入ってる曲「heaven」「she will」「爆ぜる透明」だけ
これが中学生の頃の曲とか、改めて化け物だなぁ…最高。
若さが溢れてる
14歳の あの頃のheavenが大好きすぎて、新たにアレンジを加え音源化される事が少し不安だったんですが、見事に覆されました。
ブレない芯があり、元の楽曲の強みは変わらない。再定義されたHeavenとても好きです。ありがとう
めちゃくちゃ分かる。あのなんか半地下?の広場みたいなとこでやってた音源だよね。
命削ってる感じが好き
3:08 皆さんが聞きたいであろう部分
こういう若い凄い才能を見ると、自分はそうではなかったと、落ち込んじゃって、見るのが辛くなる笑
でも崎山くん凄すぎて大好きで何度も見るんだけど。
わかります。崎山くんの音楽を聴いてると、感動と自分に対しての不甲斐なさで感情がぐちゃぐちゃになります。
自分の中であの弾き語りが神格化されてて受け入れられるか不安だったけど、イントロでもう泣いた。震えが止まらなかった。凄いものを見た後の虚無感に似たものがある。本当にすごい。
もう一回ギター一本で歌ってくれ!
再定義「Heaven」よい…
嫌な事から逃げる弱い自分、そんな自分への嫌悪、生まれ変わりたい気持ち、理由のない周りへの敵意、曖昧に世界の一部となることへの拒絶みたいな思春期のグチャグチャでツギハギな美しさがより感じられる
以前とは違う新しいHeavenをきいてしまったからshe willもまたききたいとおもってしまった。
いつかきけたらいいな。
여기서 한국인을 보네
シーウィルすごく好き
一番好き
聴きたいですね!!
私も!一番好きな歌。
聞きたいです!
嫉妬がギリ負けるぐらいいい曲
わかるぞその心情笑
2年以上待った…人生のどん底で聴いてた曲。
今の崎山くんの声で聴けるのが嬉しい。
ラストのナイフを渡すシーンが、1月リリース"undulation"冒頭の「友達に貰った言葉のナイフを今日も僕は頭の中で握っている。」に繋がるんですね。
なるほど
崎山くんの、あしをぴょこってやるのが好きです
自分自身は何者か?若かりし頃にこんな思いを抱いて知らず知らずに大人なる人が殆どの中で、広く自分自身を歌を通してこんなにも表現できる人はなかなかいないなぁ。
白バックで歌う小さな少年の動画を何回も見ながら
まさかこの曲がMVをつけた一曲になるとは思っても見なかった
アーティストに対して成長とかいうのおこがましいかも知れないけど
彼の進む道をこれからもファンとしてみていきたいなと思う
いつの間にかめっちゃ垢抜けてる…
こんなかっこいい高校三年生そうそういないでしょ
今日息子(15)に、初めて聴かせたんだけど、凄くわかるこの曲。って、何回も聴いてたよ
ありがとう崎山くん。きっとあの子、キモチ軽くなった
彼の声は綺麗!!
ベースラインたまらんし、まじでドラム上手すぎだし、構成よすぎるだろww
4年前は受験控えた焦りと、今は卒論提出を控えた焦りと一緒に聞いてます。
逃げ出したくなるけどHeaven 聞くとあの頃も思い出すような気がして、懐かしい気持ちとまた数年後には若い思い出になるんだろうなーと思えます。
またライブ行きますね!
弾き語りの方は、ただただ聴き入ってしまうけど
このバンドの方は、いい意味で口ずさんでもいいような雰囲気を出してる
ほんとにどっちのヘブンも大好き
人と重力の存在を概念に適用したり
嘘は無重力という概念を見出したり
本当にヤバい。着眼点が天才すぎる。
音源も聴きやすくて良い!けど
配信LIVE「オンラインの60分」衝撃的にかっこ良すぎた!
崎山くんの真髄はやはりLIVEだと思わされた。。少しでも興味ある方はアーカイブ配信ある内にぜひ!!
もっと世の中でこの逸材が輝いているのをみたい。でも多分、これを良いと思えるのは大半の人じゃなくてちょっと心に暗さがあって、それを嫌いながらも大切にしてる人だと思う。
今見返したら楽駆くんと見上愛ちゃんやん、、
若い才能が集まりまくってるMVだ、、
この曲が知らない状態で、ラジオから流れてきたらマジでこの曲何!?ってなって調べるやつ
そんくらい良い
今日まさにそれで知りました...
崎山さんを知るきっかけになった曲です。ラジオで初めて聴いた時
とにかく特徴的すぎて半年くらい脳内でリピートしてたな
大人になってほしいような 少年のままでいてほしいような そんなジレンマが暴れるアーティストなんですね。
このでぃれんま
18歳の落ち着いたHeavenになってる。過去の自分を思い起こしたような。
前のheavenの動画は当時の心の葛藤を歌ってる。この時の崎山くんの動画も宝物なので消さないでいてください。
今日も一日頑張った😊
大森靖子以外でこんなにグッとくるシンガーソングライター初めて見つけました
いつ聞いてもHeavenが一番好き
この曲インスタのミュージックに入ってて感動した
0:35からの崎山くんの体の揺らし方カッコ良すぎる
やっぱりギターと崎山くんのシンプル再録が聴きたいけどこれもまた良い
まだ埋もれてる名曲を拾っていって欲しい
まずはチャコールグレイなガールに1票
かっこつけなくていいよ。そんなの誰かがやってくれる。
ずっと一生懸命で声が裏返るのも気にせずに半目で精一杯歌うのがいいよね。
1:54
皆の大好物
足ぴょん!!
ありがとうございます、大好物です
ここ(1:39)もかすかに足ぴょんしてました〜!
新参者だからHeavenは初めて聴いたけど、歌詞ほんと美しいな…
Heavenの何が好きって1番は歌詞なんだよな。弾き語りだろうとバンドだろうと歌詞の美しさは変わらない。
生きるのにどこか苦しさを覚えてる人には響く楽曲だなぁと思ってる。あの素晴らしい原石からよくこんな大人なアレンジに進化したなぁ。
あの弾き語りのheavenのあどけなさもたまらなく好きだったけどエッチなお兄さんに成長した崎山くんのheavenも最高にかっこいい、音源にしてくれてありがとう
江口亮さんが編曲されたということで再定義という意味も分からず初めて聞きに来ました。みなさんのコメントを見て原曲もとても愛されてるんだろうなと興味が湧きました。新しい音楽に出会えてラッキーです。
「太陽を体内の内臓まで燃やして」
この分かるような分からないような
直接的な表現が好き
どんどん色気が増してほんとに惚れちゃう…
出てきた頃の不安定さの中の芯の強さが好きだった。
メジャーになっても、キラキラし過ぎないこのままでいてほしいな
ライブ行きたい
もう、上手く言葉に出来ないけど涙が出る。
ずっとずっとheavenを聞いてたからHeavenで込み上げてくるものがあるし、
Heavenを聞いたからこそheavenが尊く思える。
崎山くん……
君の歌声は夏のイメージが強かったのだが
Heavenを聴いたことで冬のイメージも染み付いてしまったよ。
毎年冬が来る度にリピートするなこれは…
この人だけは嫉妬の感情すら湧かない
素晴らしい歌唄いだと思う、音楽を言葉を大切にしてる。
このドラムパターン本当にいいな、ぐちゃぐちゃな思春期の内面とか脆さとかそういう感じがする
音源で叩いてるのは元パスピエの矢尾さんですよ〜
ちっちゃい頃から音楽を作り続けてるんだからそりゃ自分の幼さとかを本人が感じるのは当然なんだけど、まだまだ幼い崎山くんの感性が大人に刺さってると思うと、これからの崎山くんの感性の音はきっと人を本質から変えられる
今の崎山君で聴けるのやば楽しみ
heavenに込められた感情には身に覚えがある。。。だから聴きたくなる。「国」もそうなんだけど、聴くと子どもの頃の自分を慰めてもらったような気分になる。不思議。
ほんと動画出す度にイケメンになってくな崎山君笑
崎山の曲を聴くと、自分の気持ちを言葉に表したくなる。
聴いた人を詩人にしてしまう様なカリスマ性を持ったアーティストだわ。
これも好きやけど、キッズA時代の弾き語りのまんま 今歌って欲しいなああああ願望 🥹
シンガソングライターの18才、
崎山 蒼志さん。
クジラ夜の街というボーイズロックバンド、18才ベース担当の佐伯隼也さん。
インナージャーニーというバンドの、ドラム担当19才、kaito君。
お三方のエネルギーが伝わってくる素敵なMV✨
1サビ前の低音で「うー」がかっこよすぎる…。(0:55イヤホン、ヘッドフォンの方が聞こえやすいです)
いや、全部かっこいいわ。
あなたのおかげで聴こえた
ゾクゾクしました
ありがとう
何が良かったって崎山君の声変わりが終わってやっと安定した声が出るようになった事が1番良かった。
heavenをHeavenとして再定義してくれるの感謝しかない。ありがとうございます
発表されてから、これを楽しみに1ヶ月頑張ってきた。
すごく楽しみ
FM802 の邦楽ヘビーローテーションでこの曲を知る事ができました。
自分と同い年の方が立派に輝いていてすごいなあって思いました。
なか卯で流れててめっちゃエモかった、、、
一番大好きな「heaven」を、2020年に今の声で歌ってくれて嬉しい…!!
もどかしく抱えていた若いモヤモヤが、スタイリッシュにスマートに昇華され、あの頃の歌とはまた違う作品になった。
まるで現在の自分が過去を想起して懐かしんでいるような歌い方に感じられる。この歌に描かれた悩みの渦中には、既にいないんだ。
ほんとかっこいい
天才だわ
大切な人が好きで、私も崎山くんを好きになりました。だけどもう側に居られなくて思い出がある分聞いて胸が痛くなるけど、それでもとてもとても大切な曲です。この曲も崎山くんの曲も大好きです。これからも大切に聴いていきます。ありがとうございます。
すごい!良いアレンジだぁ
なんだろうねぇ、やっぱり音に対するセンスが抜群にいいんだろうね。
ご両親も喜んでいらっしゃるだろうな、こんな素晴らしい息子に育って。
崎山くんの曲には昔からみんな『念』が感じられるけど、それが薄まらずにかっこよく進化(深化か)してると思った
歌:崎山蒼志
作詞:崎山蒼志
作曲:崎山蒼志
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかコミュニケーションなど
優しさをふくめてみたりして
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかイニシエーションなど
優しさをふくめてみたりして
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい12月の夜
黄金の撃鉄に触れて
一発でも撃ち込みたいみたいな
この世界の中で
in the end navy blue
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい
美しさが動脈の走り方に
敏感に反応して今朝
身体の中 踊る
月の下では 無重力な嘘
黒い色をした水道は
悲しさを浴びる
シャワーの様で
ハイダイブして沈む毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
天に届かないんだ
嫌いなものも 好きなように
この街から逃げてしまえばいい
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい
灰になって世界を循環して
悟って星になる
そんな曖昧なイニシエーションいらない
キッズA以来、久しぶりにバンドサウンドで聞きましたが、とても良かったです。崎山君はバンドでもデュオでも引き語りでもどれも劣らず良い味を出しますね。
いつ聞いても好きです
ジャンプしてんだずっと
が好きです
今ラジオで流れてきて、曲調も声も雰囲気もどストライクでめっちゃ引き込まれた
こういう歌詞を小学生の時から書いてるんだもんな…。
言葉のチョイスがなんとも言えない。。
もともとギター一本の人がバンド編成で歌うとその人の良さが消えることがあるけど、崎山君は全然消えてない。むしろすごくいい!!
多くの人の耳に衝撃を与えて愛されてきた原曲って大概元の方が愛される印象だけど、ここまで期待以上のアレンジしてくるのすごい。
3:08で死んだ
なんでこんな殺しに来れるんだろうか…ほんと心臓にきたわ
ここの音抜きは痺れる
成仏してくれ…
アコースティック弾き語りの印象が強くなってしまったけど、キッズAの頃から崎山君のバンドサウンドが大好きなんだよなあ
歌う前は、「地味そうな子だな」って思われるけど、歌ったら「・・・まじかよ」ってなるこの感じ、少年漫画の胸熱展開みたいで好き
クセになる曲だわ
今、中2だから同じような事を歌詞から感じるものもある。
最近ずーっと聞いてる