アブレーション成功後も要注意!睡眠時無呼吸症候群と心房細動の密接な関係を医師が解説

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @sage0389ll
    @sage0389ll Год назад +2

    何時も健康に関する参考になる動画ありがとうございます。
    私も時々出ていた不整脈がインフルエンザ感染により常時不整脈が出ている状態になり、その後それが原因で心不全を起こして入院しました。
    半年間はエリキュースとβブロッカーで冠状動脈にある血栓の影が無くなるように投薬を受け、その後アブレーション治療の前「こんな体重でアブレーション受けると死ぬよ」って治療するドクターに言われ、88㎏→72㎏まで減量し、アブレーション治療を受けました。
    その後体重も何とか維持し、無呼吸症候群だったのですが減量後は殆ど無呼吸症候群の症状は出ないのと、不整脈も術後4年を経過しておりますが、おかげさまでほとんど出ておりません。

  • @flyingcolor2093
    @flyingcolor2093 Год назад +2

    先日、アブレーションをしたばかりです。やはり怖いのは、再発です。無呼吸症候群かどうか、早めにみてもらおうと思います。とても、参考になりました。ありがとうございます(^^)

  • @ケイケン慶憲
    @ケイケン慶憲 5 месяцев назад +2

    無呼吸って太めの人だけに起きるのではないんですね